西岡恭蔵作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アフリカの月大塚まさじ大塚まさじKURO西岡恭蔵古い港町流れる 夕暮の口笛 海のにおいに恋した あれは遠い日の少年  酒場じゃ海で片足失くしたおいぼれ 安酒に酔って 唄う遠い思い出  俺が旅した若い頃は よく聞け若いの 酒と女とロマン求めて 七つの海を旅したものさ  母さんは言うけど 船乗りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとは淋しく死ぬだけ  俺は夢みる波の彼方の 黒い大陸 椰子の葉影に踊る星くず 見上げる空には アフリカの月  古い港町流れる 夕暮の口笛 海のにおいに恋した あれは遠い日の少年
アフリカの月カルメン・マキカルメン・マキKURO西岡恭蔵丸山ももたろう古い港町 流れる 夕暮れの口笛 海のにおいに恋した あれは遠い日の少年  酒場じゃ 海で片足 失くした おいぼれ 安酒に酔って 唄う遠い思い出  俺が旅した若い頃は よく聞け若いの 酒と女とロマン求めて 七つの海を 旅したもんさ  母さんは言うけど 船乗りはやさぐれ 海に抱かれて 年とり あとは 淋しく 死ぬだけ  僕は夢見る はるか彼方の 黒い大陸 椰子の葉陰で踊る星くず 見上げる空には アフリカの月  古い港町 流れる 夕暮れの口笛 海のにおいに恋した あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年
アフリカの月リクオリクオKURO西岡恭蔵古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年  酒場じゃ海で片足 失くした老いぼれ 安酒に酔って唄う 遠い想い出  「俺が旅した若いころは… よく聞け、若いの。 酒と女とロマン求めて 七つの海を旅したもんさ」  母さんは言うけど、船乗りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとはさみしく死ぬだけ…  僕は夢見る 彼の彼方の黒い大陸 椰子の葉かげで 踊る星くず 見上げる空には アフリカの月…  古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年
恋のミッドナイト・D.J.山下久美子山下久美子KURO西岡恭蔵ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. 恋のミッドナイト・D.J.  恋のミッドナイト・D.J. きみへのラブ・コール マイクにくちびるあて あたしハスキー・D.J. いつものラブ・コール 酔わせる B.Gミュージック  夜ごと グッド・バイブレーション きみのアンテナが グッド・ラブ・ステーション 感じてるわ  恋のミッドナイト・D.J. やさしいラブ・コール 今夜もささやくけど 甘いハスキー・D.J. 思いつめてもダメ 真夜中だけの恋よ  ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. 恋のミッドナイト・D.J.  夜ごと グッド・バイブレーション きみのアンテナが グッド・ラブ・ステーション 感じてるわ  恋のミッドナイト・D.J. きみへのラブ・コール 真夜中だけの恋よ  ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. 恋のミッドナイト・D.J.……
サーカスにはピエロが西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  くるくる まわる回転木馬に 昨日の苦しみが しばりつけられて 離れていくよ あなたの体から わずらわしい 思い出といっしょに  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが
自転車に乗ってかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団西岡恭蔵西岡恭蔵菅原弘明天気のいい日は自転車に乗って君を訪ねよう 海を横切り森を抜けて 君の町へひとっ走り 道で見つけた季節の事や明日の夢を 楽しい事もつらい事も 少しずつ話し合うさ  自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ  Lai La Lai…  雨の降る日は俺からのMusic小さく響かせ 海のにおいや光の唄 少しずつ届けるよ レインコートに袖を通せば勇気も出るさ 黄色やSkyblueのレインシューズ 君が少し輝き出す  自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai…  自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai…
ジプシーソング大塚まさじ大塚まさじKURO西岡恭蔵君の唇 恋を夢見る 浮気なジプシー 巻き風呼ぶよ 黒い瞳で 旅するジプシー 摂氏百度の 燃える砂漠に  おまえ誘って 俺も行こうか 陽気なジプシー 馬車に揺られて 花をかざして いかれたジプシー 砂漠抜けたら 何があるのか  Bye-By 君にBye-By Bye-By  雲に浮かんだ 国境の町 見えるかジプシー モヤに霞んだ あの山向こう ふりむきジプシー おまえ奴に 最後のサヨナラ  Bye-By 君にBye-By Bye-By
茶色い帽子大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ西岡恭蔵冷たい木箱に腰をおろして 見えないものを見ようとするけど きっと何も見えないんだ でも夢って欲しいね  いつか雪が降り川が凍るとき 君のあの声がきっと聞こえるだろう でも待てないそんなにながく 淋しいおいらには  僕は黒い大きな帽子 君は茶色いかわいい帽子で いつまでもいつまでも 抱き合っていようよ  強がりばっかり言っていたけど 退屈なゲームはこれでおしまいさ 朝には知っておくれ ゲームって嘘だって  夕陽がどんなに淋しいものかを あの時僕ははじめて知ったのさ でもとっても好きなんだ いっしょに見に行こうよ  僕は黒い大きな帽子 君は茶色いかわいい帽子で いつまでもいつまでも 抱き合っていようよ
春一番西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
春一番はっぴいえんどはっぴいえんど西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで  いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く  イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
春一番ハンバート ハンバートハンバート ハンバート西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて、君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は、春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に、今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎだそうよ  春一番の風は、春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
プカプカ木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助西岡恭蔵西岡恭蔵近藤房之助おれのあん娘は タバコが好きで いつも プカ プカ プカ 体に悪いから やめなって言っても いつも プカ プカ プカ 遠い空から 降ってくるて言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ あんたが あたいの どうでもいいうたを 涙流すまで わかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかしで いつも ウフ ウフ ウフ あんたが あたいの寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい 男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな あたいの うらないが ピタリと当たるまで  あんたとあたいの 死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ スタ スタ スタ スタ スタ
プカプカ(赤い屋根の女の子に)西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵おれのあん娘はタバコが好きで いつも プカ プカ プカ 体に悪いからやめなって言っても いつも プカ プカ プカ  遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつがあたいにわかるまで  あたい タバコ やめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘はスウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ  あんたが あたいの どうでもいいうたを 涙 流すまで わかってくれるまで  あたい スウィング やめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  Ah おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつも ウフ ウフ ウフ  あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで  あたい 男 やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘はうらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな  あたいの うらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ
プカプカ八代亜紀八代亜紀西岡恭蔵西岡恭蔵伊藤雪彦おれのあん娘は タバコが好きで いつも プカ プカ プカ 身体に悪いから やめなって言っても いつも プカ プカ プカ 遠い空から 降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまで わかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかしで いつも ウフ ウフ ウフ あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな あたいの うらないがピタリと当たるまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ
街唄大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ西岡恭蔵街の並木道ならぶカフェテラス 秋が夕焼け染める 恋人同志ながい立ち話 街角に唄が聞こえてくる 遠い昔からここはステキ 愛の花咲く街 君が悲しい時にも ここへ来れば忘れる いつまでも僕は生きることが好き 街角に唄が聞こえてくる  街のストリート光るネオンサイン 秋が夜風を冷やす 恋人同志かたく抱き合えば 街角に唄が聞こえてくる 遠い昔からここはステキ 愛の花咲く街 きみが淋しいときにも ぼくはここにいるから いつまでもぼくは唄うことが好き 街角に唄が聞こえてくる
街行き村行き西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵水兵結びに あの街この村 抱きしめられたら 海行きの唄を ナプキン海図に 風うけたら 君は船長 僕航海長  三本マストの 帆かけ船 忘れた海に シルエット 船長募集の 街角で 誰が唄うか 海行きの唄  街行き 村行き もっと陽気に 口笛を 明日あたりは きっと海行き ルルルル……………
桃井かおり桃井かおりKURO西岡恭蔵井上鑑夢 たったひとつの夢 いつか 追い風吹いたら 船に乗ってあいつと  波 ゆれてゆられて二人 口笛吹き 海を ただよう  針路 あいつの かじまかせ 闇の彼方へ 星がたよりの 航海  遠い港町で きっと ラム酒片手に 船乗り きどるわ  針路 あいつの かじまかせ 闇の彼方へ 星がたよりの 航海  夢 たったひとつの夢 いつか 追い風受けたら あいつと二人 あいつと二人
夜明けのララバイ憂歌団憂歌団KURO西岡恭蔵朝の光は まだ薄い そっと おやすみ 君の腕を 抜けて 今は さようなら 眠そうに 君は 目をあけ ちょっと さみしそう だけど いつか 二人 きっと ウエディングベル  つらい恋を たくさん見たから 君とは さみしさだけで 結ばれたくない  ここで君を 見てるから そっと おやすみ 夢路 たどる 君へ 僕の モーニングララバイ  つらい恋を たくさん見たから 君との 二人の恋を 大事にするのさ  朝の光は まだ薄い そっと おやすみ 夢路 たどる 君へ 僕の モーニングララバイ
Yoh-Sollo西岡恭蔵西岡恭蔵KURO西岡恭蔵細野晴臣水平線の彼方には (はるか) 不安の雲が広がる (だけど) 俺達だけの太陽と 出会う為には ヨーソロ  どんなに風をはらんでも (はるか) 追いつかないと言うけど (だけど) 二人で決めた時間には 何があっても ヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも  世界かけめぐる君を (君を) 連れて行きたい俺と (俺と) 誰が止めても船出には 二人陽気に ヨーソロヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも
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