DestinationD-LOOP | D-LOOP | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね 何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて 結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
Just place of LoveD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純・葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた? 欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて 翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる 言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever 夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい 夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて |
GLORY DAYSD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ 優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART |
Sign of DestinyD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | 海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど 一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている 流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす |
TRAP八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽 昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻 遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い 下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁 嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく 果てない 道に置かれた その致命傷の罠 Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾 Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い |
new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
SAVE ME上戸彩 | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
Again谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける 矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心 悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに 新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて |
瞳の中のモラル谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです 邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢? あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの? 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて |
Landscape河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で 瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ 乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう 無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って 星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま 部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね 両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう |
冷たい雨河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点 ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり... 気づかせた それは 大きすぎて 冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中 テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる 強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように 真っ白な 息は 切なく 冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が 気づいた それは 大きすぎて 冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで |
Brilliant Blue SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー 散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ… でも結局負けちゃっているね 忘れられない さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう 永遠のブルー |
蒼写真 SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに 地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた 遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ 背の高い夏草 時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼 青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける 数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ 背の低い露草 明日も咲くように 今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと 青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ 下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む 時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 lalala… (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって) 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 |
トリックスター横山裕(関ジャニ∞) | 横山裕(関ジャニ∞) | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る 妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界 駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界 まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね 善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター |
Train in the rain SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨 名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも 目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ 長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく |
Fight for the Eight SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hey ブラザー 振り返れば遠くまで来たもんだ 最初の旅は自由人 カサノバ気取りで 続く谷底歩いた夜もあったっけな ただ光が見たかったんだ 肩を並べてな 冷たい風もなぜか心地いい そんな夜明け重ねて いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Na na na na... いつも忘れないスタートラインの feeling Hey ブラザー たまらないくらい陽射し浴びた道中 分け合った水の味 今まだ覚えてるかい? 眩しすぎた光で 目も開けられずに 乾くノドを潤していく そんな日々を過ごして いつか頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も まだだ遥か遠い理想郷 足よ このまま走れ いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you 頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Fight for your friends 泣いても Fight for the Eight 笑って Na na na na... いつも忘れないスタートラインの dream |
ルラリラ SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile 四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star 相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth |
七色河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... |
Miss you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい 抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で |
星と翼とシグナル河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように |
北風ブルースSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 野間康介 | 不意にめくれたノートから ちぎれ飛ぶ紙ヒコーキ 書きなぐった夢も乗せて 遠く ゆらゆら どこへ行くあてもなく さまよって 辿り着いたその場所で また飛べるならそれでいい 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 低い太陽に寄り添って 白いヒコーキ雲は伸び まっすぐ軌道描いていった ただ 迷いなく 増える涙の跡も 乾くだろう 今日は今日の風が吹いて その流れに身をまかせ 聴き慣れたブルース 口ずさんだら 荷物なんて1つでいい Lookin' for your shoes 陽が沈んでも 歩けるように 消えた紙ヒコーキと夢 もう一度捜しに行こうか 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 風は止まない Lookin' for your rules… 風は止まない Lookin' for your rules… 明日へ向かう 北風のブルース |
FLYRaychell | Raychell | Raychell | 葉山拓亮 | | 眺めた窓に 映る私の 笑顔は偽りで 冷めた温度に 暗く落ちてく 太陽は背を向けて 月夜さえ見放していく 足元も照らさない ここから離れ見つけたい 光を求め抜け出す 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 歪んだ場所と ねじれた夢で 胸に刺さる現実 今日という日も 昨日と同じ ただ繰り返す 崩れゆく希望のカケラ 失った微笑み ここから別れ見つけたい 光を求め 羽ばたく 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼で 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 飛びたい I want to fly 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて |
taboo河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク |
I WILL蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 安室奈美恵 | 葉山拓亮 | 山口俊樹 | 思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る 君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you 遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you 何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you I will, I will |
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... |
raindrop河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に |
Winter Love Song SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 久米康嵩 | 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま お互いの距離が近くなる 街行く人々 冷たそうな風で まるでスライドショーみたいに めくれてくページは 終わることもなく 記されてたのは 君と共に歩いてきた足跡 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に ざわめく人混みすり抜けて 偶然見つけた 二人だけの景色 初めて出会ったあの場所の 低い空の下 白く染まる世界 忘れないように 手を繋いで そのぬくもり伝えて 分かち合えたら 君に誓うよ 愛しさは消えずに いつまでも二人を 導いてくれると 同じ季節を 何度でも迎えて ハッピーエンドまで この先もずっと一緒に 長い夜が明けたら もう一度世界は白く染まるよ 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に 白い街に 高らかに鐘が鳴る |
二人の方舟緒方恵美 | 緒方恵美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
RPW川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 晴れた日に 種を蒔き咲いた花は 大好きな色 キレイだと みんなが集まる それが嬉しかった 雨の日は 脆くなりかけた堤防を 補強して 褒められて笑顔になるのが なぜか嬉しかった 自分だけの物語を 演じるヒロインのよう 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 何が起きても共に歩ける武器を 見つけようと さまよっていた ウミネコが合図を出したら 冬の支度をする もう二度と帰れないことも きっと知っていた 自分だけの物語に 幕を引くのは どこかな 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 昨日の夜空 プログラムされた月が 淋しそうに そっと泣いていた 間違えてもリセットは押さずに 続けること選んだ あふれだす夢 立ち止まる恋 希望を塗りつぶした絵の具たち 受け入れる人 抗う言葉 いつか見届けた 遠くの君の声 永い旅路に刻まれたのは 良い事ばかりの物語じゃないけど 旅の始まり その想い出は 確かな温もりの中で 笑っていた |
二人の方舟川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
You're my home川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 目の前では 蝉が飛んだ 陽射しを反射した羽根 きらめいてる いつも通り 散歩道には 色とりどりの木々 悲喜を纏ったヒト 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 部屋で一人 帰りを待つ時 色んな空想 消えては浮かんで きっと明日も 晴れるといいなって うたた寝の中で 夢見る 似た者同士 持ちつ持たれつ もし雨が降って 君が悲しむのなら 僕は祈る この先ずっと 太陽を呼ぶために 笑顔を呼ぶために 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君がもしも泣いたら 虹の見える場所まで その手を引いて 連れて行くだけ 君の顔がかすんで 見えなくなる時まで 雨雲なんて 追い払うから 僕は先に眠って 夢の中で君が笑うのを見てる |
ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
虹畠中祐 | 畠中祐 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた 負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない 変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで |
All Green中島愛 | 中島愛 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう 忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる la la la… 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ tu tu tu tu lu tu tu tu… |
never everMeiMei | MeiMei | 岡田マリア | 葉山拓亮 | | once upon a time in a small village 赤いフードの少女のように 寄り道せず take them straight to her and don't leave the path カゴに入れたgoodies 可憐なposy あっという間 in danger oh... sorry momma 大きな目と耳で私の未来奪うの? once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 矛盾ばっか 「いい子でいて」「冒険してみて」 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me are you trying to fool me i'm not scared i don't care whether i gain or lose i won't let you steal i'll never ever believe 声色変え“my dear” stepping closer 無知でした 疑いたくない でも戻れない もういいから no matter what... i'm sorry momma 曖昧decisionからsharpなtranditions y'all hypocritical well i don't need your permission 什幺是真理?什幺是正義? 我走我己的路、讓別人説去! east to the west don't be obsessed 「愛情です」 i'm an independent girl うんざり fed up with your lies hear me out well... gimme a break once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 理想ばっか 「夢叶えて」「地に足つけてて」 過去から何を学んでるの? 21st century tell me now tell me are you trying to eat me 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me just stop running out the door i'm not scared i don't care whether i gain or lose 強い?偉い? hey あなたは誰? 心あげない i'll never ever believe |
StorytellerRe:vale | Re:vale | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh 他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend 最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴 もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh |