トリックスター横山裕(関ジャニ∞) | 横山裕(関ジャニ∞) | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る 妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界 駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界 まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね 善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター |
Train in the rainSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨 名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも 目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ 長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく |
Treasurehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね 会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように… Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね 数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった 一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから… Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね |
ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
七色河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... |
虹畠中祐 | 畠中祐 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた 負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない 変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで |
new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
NEXT TO YOU八反安未果 | 八反安未果 | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな 誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから 心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで |
never everMeiMei | MeiMei | 岡田マリア | 葉山拓亮 | | once upon a time in a small village 赤いフードの少女のように 寄り道せず take them straight to her and don't leave the path カゴに入れたgoodies 可憐なposy あっという間 in danger oh... sorry momma 大きな目と耳で私の未来奪うの? once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 矛盾ばっか 「いい子でいて」「冒険してみて」 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me are you trying to fool me i'm not scared i don't care whether i gain or lose i won't let you steal i'll never ever believe 声色変え“my dear” stepping closer 無知でした 疑いたくない でも戻れない もういいから no matter what... i'm sorry momma 曖昧decisionからsharpなtranditions y'all hypocritical well i don't need your permission 什幺是真理?什幺是正義? 我走我己的路、讓別人説去! east to the west don't be obsessed 「愛情です」 i'm an independent girl うんざり fed up with your lies hear me out well... gimme a break once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 理想ばっか 「夢叶えて」「地に足つけてて」 過去から何を学んでるの? 21st century tell me now tell me are you trying to eat me 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me just stop running out the door i'm not scared i don't care whether i gain or lose 強い?偉い? hey あなたは誰? 心あげない i'll never ever believe |
Notice my mindhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | | 今にもこわれそうな my heart 気づいてほしいよ こんなにも思っているのに 少しも気に止めないなんて どんな女性(ひと)なら あなたはふりむくの 私だけまっすぐ 見つめてくれるの 深く これ以上ないというほど あなただけに愛されたい ふれた指先 このまま 2人でおぼれられたら… 精一杯 つよく つよく my love おくってみても 軽くあなたはかわしてしまう 冗談なんかじゃないのに どんな女性(ひと)なら あなたのもっと近くに 行けるの この気持ちに そう早く気づいて あつく これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy 近づくほどに 遠くなっていくの 痛む心 それでも 増えてくこの想い強く これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy |
Hard Rain知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい 未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい |
Paradoxw-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | BANANA ICE・Hiroaki Hayama | いつからか思ってた 時々 気付いてた 他の人を理解(わか)ることって きっと難しいね 本当に好きなモノ 手に入れたのは いつ? 自分の選ぶ夢さえも たまに見失いそう 誰かに見せる笑顔も 君だけが見た涙も きっと同じ自分で 偽りない素顔だって この先 どれだけ 君は 見抜くだろう 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる 流れてく時代(とき)の中 だけど変わらない 何かに 夢中になれる瞬間は いつも守ってたい 大切なものすべてに 順序はつけられなくて 失いたくないから 夢に泣く愛じゃない きっとそれだけは 二人の真実 明日を描けること 昨日に寄り添うこと 今日の壁 超えるために どちらも欠かせない lookin' for my place 行く先もわからない道を 選び始めた 心には いつも paradox 抱えてる 変化を好む day&night だけど止められない cry 目に見えない葛藤も 君だけは認めて それでも弱いところ 見せたくない気持ちは いつも隣り合わせのよう そんな paradox 気づいて… 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる |
瞳の中のモラル谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです 邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢? あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの? 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて |
Be yourself知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった 少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね 言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう 静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう |
Fight for the EightSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hey ブラザー 振り返れば遠くまで来たもんだ 最初の旅は自由人 カサノバ気取りで 続く谷底歩いた夜もあったっけな ただ光が見たかったんだ 肩を並べてな 冷たい風もなぜか心地いい そんな夜明け重ねて いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Na na na na... いつも忘れないスタートラインの feeling Hey ブラザー たまらないくらい陽射し浴びた道中 分け合った水の味 今まだ覚えてるかい? 眩しすぎた光で 目も開けられずに 乾くノドを潤していく そんな日々を過ごして いつか頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も まだだ遥か遠い理想郷 足よ このまま走れ いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you 頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Fight for your friends 泣いても Fight for the Eight 笑って Na na na na... いつも忘れないスタートラインの dream |
二人の方舟緒方恵美 | 緒方恵美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
二人の方舟川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
FLYRaychell | Raychell | Raychell | 葉山拓亮 | | 眺めた窓に 映る私の 笑顔は偽りで 冷めた温度に 暗く落ちてく 太陽は背を向けて 月夜さえ見放していく 足元も照らさない ここから離れ見つけたい 光を求め抜け出す 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 歪んだ場所と ねじれた夢で 胸に刺さる現実 今日という日も 昨日と同じ ただ繰り返す 崩れゆく希望のカケラ 失った微笑み ここから別れ見つけたい 光を求め 羽ばたく 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼で 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 飛びたい I want to fly 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて |
free soul今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ 見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ 毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった 傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい 心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ |
Brilliant BlueSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー 散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ… でも結局負けちゃっているね 忘れられない さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう 永遠のブルー |
星と翼とシグナル河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように |
What's going onAN-J | AN-J | 土屋七月 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して… What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… |
Home ~なつかしい窓~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声 鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう? それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた |
Miss you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい 抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で |
Missing you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた 新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う 遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて 一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う |
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… 鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って… 辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて 気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私… Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… |
MAKE UP YOUR MINDEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮・MAJI NA DAMU | いつから臆病だった? いつから素直じゃない? 迷っているばかりだと 何も変わらないよね 伝えたい気持ちじゃない 裏腹な態度は あなたを前にした時 決まって顔に出す 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… 途中であきらめたり 途中で目移りして 失うことに慣れても 気づかず 過ごしてた 去年の今ごろよりずっと いろんな意味でつよくなり でも本当は 悲しみを ごまかすこと覚えただけ なにも知らないよ まだあなたのこと 心の行く先さえも それでもすべて 信じてみたいのは 同じ夢 創りたいから 他の誰かじゃ代わりにならないよ 今の願いは1つ 救われる想い 報われる愛を きっと形にして 叶えて…… used to cry so many times before いつかわかりあえる日が来るなら leave my truth now so we don't know the truth きっと愛の意味もみつけられる 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… |
more close,more feelhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから 二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… 生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you |
Your innocencehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 遠いあの頃の願いは まだどこかに残ってるかな 過ぎていく季節の狭間に 置き忘れていないよね きっと憧れや夢なんて 懐かしむこと覚えたら 変えれない想い出と一緒で 過去のものになっていく 泣きたくて 泣けなくて 強がる時も もう一度 胸の中 問いかけてみて 当たり前だった 素直な瞳を 昨日よりも 取り戻せたら… 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで 誰も1人じゃ生きれなくて 支えてたり 頼ったりで だけど本当の無邪気な心 見せることを 怖がってたね 逢いたくて 逢えなくて 眠れなかった そんな日の あの気持ち 大切にして まだ失くせない 切ない瞬間を 明日からも 重ねられたら… 伝えたい人がいて 届けたい想いがある それは現在(いま)もこの先も ずっと消えないで 続いてくから いつだって捜してた 遠いあの日の願いに 少しでも近付くように so keep your innocence 忘れないで 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで |
You're my home川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 目の前では 蝉が飛んだ 陽射しを反射した羽根 きらめいてる いつも通り 散歩道には 色とりどりの木々 悲喜を纏ったヒト 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 部屋で一人 帰りを待つ時 色んな空想 消えては浮かんで きっと明日も 晴れるといいなって うたた寝の中で 夢見る 似た者同士 持ちつ持たれつ もし雨が降って 君が悲しむのなら 僕は祈る この先ずっと 太陽を呼ぶために 笑顔を呼ぶために 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君がもしも泣いたら 虹の見える場所まで その手を引いて 連れて行くだけ 君の顔がかすんで 見えなくなる時まで 雨雲なんて 追い払うから 僕は先に眠って 夢の中で君が笑うのを見てる |
Lovers ~純愛~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない 少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない 愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って… 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… |
Landscape河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で 瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ 乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう 無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って 星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま 部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね 両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう |
LOOK BACK ON THE TIMEhiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた 曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… 他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた 諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… |
ルラリラSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile 四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star 相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth |
raindrop河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に |
Lost Word知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない 溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの? それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか… |
Road知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束 車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの? ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道 何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく 曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく |