Landscape河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で 瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ 乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう 無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って 星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま 部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね 両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう |
Eternal Message観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた 寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
What's going onAN-J | AN-J | 土屋七月 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して… What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… |
free soul今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ 見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ 毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった 傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい 心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ |
Missing you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた 新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う 遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて 一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う |
StorytellerRe:vale | Re:vale | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh 他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend 最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴 もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh |
IN YOUR EYES知念里奈 | 知念里奈 | 阿久津健太郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて 失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう 頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて |
DestinationD-LOOP | D-LOOP | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね 何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて 結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて |
identity今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | たまに納得できない瞬間 自分の気持ち曲げれず ぶつかり合うこともあるけれど 誰かに認められたいわけじゃない 守りたいのはゆずれないpride きっと分かってくれるよね 同じ瞳を持つあなたと 成熟にはまだ早すぎる 1つじゃ弱い手を取り合って 何が待っているかわからない 扉を開けるために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” 常に満足できる環境 理想と現実は遠く たやすく叶うものじゃないけれど 支えられてるその手を信じて 創りだしたい心地よいspace いつか見つけられるよね こんなにもきれいな夜明けを 変わり続ける時代の中で ずっと二人で 同じ気持ちで 明日もまたその次の日も 迎えられるように… 終わらない夢の中へと踏み出して 時に困難な弊害がおそっても いつまでも色褪せることのない愛を あなたに届けたいから 涙も笑顔もすべて抱きしめて 数えきれない程の分岐点に立って 自分の意志で選んだ今日の日を 胸に刻んでいたい それがIt's my“ID” いつも負けたくはない 自分の存在確かめてたい これまでの生き方裁けない すべてがIt's my“ID” 守るべきものは何? 愛すべき人は誰? 無限に広がる問いかけに 答えを出すために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” |
more close,more feelhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから 二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… 生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you |
Our Relation今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ありふれた日々の出来事に 目を向ければ まだまだ興味が 尽きることはない でも知らず知らずの間に 視野狭めて 白も黒もカテゴライズされていたかもね 息をきらし 走れるのは 永遠に続くものじゃないから 過去でもなく 未来でもない 現在(いま)という瞬間(とき)を 駆け抜けて We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation 穏やかな気持ちや 何かを求める衝動 誰かに諦めて また期待して すべては波のように 満ちたり引いたりで 同じ形見せずに 変化し続ける いつから笑顔に隠れて 自分を守ることを覚えたの どんな瞬間も 必ず過ぎて その先は決まってないから We got to the place for this time 胸に描く明日の景色 Don't let me go to the past time もっと近くで感じたい 光に届く道 今はまだその途中でも 愛を失わずに 進めたならevolution 突然の悲しみを運ぶ風が吹き荒れても 心を繋いでるその絆 確かめて 迷いも喜びも委ねられるあなたとなら きっと辿り着ける 永遠のrelation We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation |
Still BlowingSPEED | SPEED | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 素肌で感じる季節は移ろい 模様替えする木々のグラデーション 新しいペースと関係にも 馴染んで だけど捜してもきっとあなたの姿が見えない この場所は 緑のない風景画のよう これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない 失ったあとにいつも知るのは それを失いたくないこと “当たり前”という気持ちの隙で弱くなること 泣きたいわけじゃなく 隣りが少しだけ ただ少し その広さに慣れてないだけ 二人 秘密の in island 早い夜明けの kiss with love 切なさを残して 思い出の箱しまって someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない |
Sign of DestinyD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | 海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど 一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている 流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす |
Again谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける 矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心 悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに 新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて |
七色河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... |
GLORY DAYSD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ 優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART |
MAKE UP YOUR MINDEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮・MAJI NA DAMU | いつから臆病だった? いつから素直じゃない? 迷っているばかりだと 何も変わらないよね 伝えたい気持ちじゃない 裏腹な態度は あなたを前にした時 決まって顔に出す 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… 途中であきらめたり 途中で目移りして 失うことに慣れても 気づかず 過ごしてた 去年の今ごろよりずっと いろんな意味でつよくなり でも本当は 悲しみを ごまかすこと覚えただけ なにも知らないよ まだあなたのこと 心の行く先さえも それでもすべて 信じてみたいのは 同じ夢 創りたいから 他の誰かじゃ代わりにならないよ 今の願いは1つ 救われる想い 報われる愛を きっと形にして 叶えて…… used to cry so many times before いつかわかりあえる日が来るなら leave my truth now so we don't know the truth きっと愛の意味もみつけられる 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… |
Color of SeasonsEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Naoki Atsumi・DJ SHIMAMURA・葉山拓亮 | 何より大切なもの 本当はまだわからなくて 失くしたくない切なさの 意味も知らず歩いてきたけど 言葉じゃ説明できない そんな気持ちになれるような 偽りのない愛情は 確かに存在してたね 不思議なほど 今やさしくなれるのは 色々な表情見せ合えた 想いも 景色も 覚えてるから この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから 身勝手な自分がいて そんな時も許してくれて… いつも真剣だった日も 振り返れば想い出だね 出逢った頃 舞っていたあの花びら 次の年もその先もずっと 二人で 並んで 見上げたいから このまま同じ道を歩いて あなただけの人でいたい 少しずつでも 分かり始めた この愛を絶やさぬように 涙は悲しみの色 だけど今日を導いた色 かすんだ時も 鮮やかな日も きっと明日へと続いてる この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから |
Just place of LoveD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純・葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた? 欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて 翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる 言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever 夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい 夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて |
Be yourself知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった 少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね 言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう 静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう |
Notice my mindhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | | 今にもこわれそうな my heart 気づいてほしいよ こんなにも思っているのに 少しも気に止めないなんて どんな女性(ひと)なら あなたはふりむくの 私だけまっすぐ 見つめてくれるの 深く これ以上ないというほど あなただけに愛されたい ふれた指先 このまま 2人でおぼれられたら… 精一杯 つよく つよく my love おくってみても 軽くあなたはかわしてしまう 冗談なんかじゃないのに どんな女性(ひと)なら あなたのもっと近くに 行けるの この気持ちに そう早く気づいて あつく これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy 近づくほどに 遠くなっていくの 痛む心 それでも 増えてくこの想い強く これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy |
Somewhere in Timew-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 河岸を照らす夕陽に 映された二つの影 離れそうで 重なりそうな 距離を保っていたよ 向き合えた心の中で 気づき始めた素顔は 嘘じゃない ごまかせない 君を求めてた 戻らない時の中 長い道のりは 続いてくから 二人の未来に もう迷わないよ 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから 短すぎる1日では やりたいこと終わらない その中で 自分なりに 上手くやってたけれど 二人がいるこの場所では 時間を忘れさせるね いつまでも 帰れなくて ただ座っていた 沈んでいく光に 誘われた星が 輝きだすような景色を 静かに 見続けていたい 始まりがいつかも知らずに どこかで出逢ったこの想い 形もないけれど いつでも この胸に生きている この先に二人を待つのは 赤く染まる空の向こうの 何も決まってない明日を 創っていくことだね 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから |
SAVE ME上戸彩 | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
Is This LoveEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 愛情探してみるより 仲間と過ごしたくて 「自由」って響きが好きなのに 抵抗できないくらいの 波にさらわれたいのは きっと矛盾してるかもね Crazy for you 止まらない衝動に もっと 身体をゆだねて 苦しいほど この胸の 痛みの理由を知りたいよ 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ 流行に遅れないように アンテナいつも立てて 自分の存在 確かめて そんな生活もいいけど 独りの人は心に 居場所をつくれたら It may be so good! 誰もが通る道なのに 標識もないね もし迷ってもその先に 答えは待っているのかな? 見つめた瞳の中で 心も見透かされそうで 本当の気持ち 試されてるね 駆け引きに負けるほどの恋じゃないって 偽らない この思い伝えたい 見飽きた暗いニュースより 知りたいのはあなたの全て 今日までの思い出を教えて お互い 独りの弱さ わかりあえたら これからの 二人の夢を 話そう 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ |
北風ブルースSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 野間康介 | 不意にめくれたノートから ちぎれ飛ぶ紙ヒコーキ 書きなぐった夢も乗せて 遠く ゆらゆら どこへ行くあてもなく さまよって 辿り着いたその場所で また飛べるならそれでいい 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 低い太陽に寄り添って 白いヒコーキ雲は伸び まっすぐ軌道描いていった ただ 迷いなく 増える涙の跡も 乾くだろう 今日は今日の風が吹いて その流れに身をまかせ 聴き慣れたブルース 口ずさんだら 荷物なんて1つでいい Lookin' for your shoes 陽が沈んでも 歩けるように 消えた紙ヒコーキと夢 もう一度捜しに行こうか 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 風は止まない Lookin' for your rules… 風は止まない Lookin' for your rules… 明日へ向かう 北風のブルース |
トリックスター横山裕(関ジャニ∞) | 横山裕(関ジャニ∞) | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る 妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界 駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界 まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね 善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター |
Your innocencehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 遠いあの頃の願いは まだどこかに残ってるかな 過ぎていく季節の狭間に 置き忘れていないよね きっと憧れや夢なんて 懐かしむこと覚えたら 変えれない想い出と一緒で 過去のものになっていく 泣きたくて 泣けなくて 強がる時も もう一度 胸の中 問いかけてみて 当たり前だった 素直な瞳を 昨日よりも 取り戻せたら… 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで 誰も1人じゃ生きれなくて 支えてたり 頼ったりで だけど本当の無邪気な心 見せることを 怖がってたね 逢いたくて 逢えなくて 眠れなかった そんな日の あの気持ち 大切にして まだ失くせない 切ない瞬間を 明日からも 重ねられたら… 伝えたい人がいて 届けたい想いがある それは現在(いま)もこの先も ずっと消えないで 続いてくから いつだって捜してた 遠いあの日の願いに 少しでも近付くように so keep your innocence 忘れないで 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで |
Wing知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた 夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい 要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い 翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる… 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい Ah… Fly to the sky Uh… |
Winter Love Song SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 久米康嵩 | 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま お互いの距離が近くなる 街行く人々 冷たそうな風で まるでスライドショーみたいに めくれてくページは 終わることもなく 記されてたのは 君と共に歩いてきた足跡 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に ざわめく人混みすり抜けて 偶然見つけた 二人だけの景色 初めて出会ったあの場所の 低い空の下 白く染まる世界 忘れないように 手を繋いで そのぬくもり伝えて 分かち合えたら 君に誓うよ 愛しさは消えずに いつまでも二人を 導いてくれると 同じ季節を 何度でも迎えて ハッピーエンドまで この先もずっと一緒に 長い夜が明けたら もう一度世界は白く染まるよ 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に 白い街に 高らかに鐘が鳴る |
Train in the rain SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨 名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも 目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ 長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく |
ルラリラ SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile 四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star 相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth |
Brilliant Blue SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー 散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ… でも結局負けちゃっているね 忘れられない さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう 永遠のブルー |
Treasure hiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね 会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように… Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね 数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった 一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから… Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね |
Paradox w-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | BANANA ICE・Hiroaki Hayama | いつからか思ってた 時々 気付いてた 他の人を理解(わか)ることって きっと難しいね 本当に好きなモノ 手に入れたのは いつ? 自分の選ぶ夢さえも たまに見失いそう 誰かに見せる笑顔も 君だけが見た涙も きっと同じ自分で 偽りない素顔だって この先 どれだけ 君は 見抜くだろう 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる 流れてく時代(とき)の中 だけど変わらない 何かに 夢中になれる瞬間は いつも守ってたい 大切なものすべてに 順序はつけられなくて 失いたくないから 夢に泣く愛じゃない きっとそれだけは 二人の真実 明日を描けること 昨日に寄り添うこと 今日の壁 超えるために どちらも欠かせない lookin' for my place 行く先もわからない道を 選び始めた 心には いつも paradox 抱えてる 変化を好む day&night だけど止められない cry 目に見えない葛藤も 君だけは認めて それでも弱いところ 見せたくない気持ちは いつも隣り合わせのよう そんな paradox 気づいて… 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる |
Fight for the Eight SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hey ブラザー 振り返れば遠くまで来たもんだ 最初の旅は自由人 カサノバ気取りで 続く谷底歩いた夜もあったっけな ただ光が見たかったんだ 肩を並べてな 冷たい風もなぜか心地いい そんな夜明け重ねて いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Na na na na... いつも忘れないスタートラインの feeling Hey ブラザー たまらないくらい陽射し浴びた道中 分け合った水の味 今まだ覚えてるかい? 眩しすぎた光で 目も開けられずに 乾くノドを潤していく そんな日々を過ごして いつか頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も まだだ遥か遠い理想郷 足よ このまま走れ いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you 頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Fight for your friends 泣いても Fight for the Eight 笑って Na na na na... いつも忘れないスタートラインの dream |
蒼写真 SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに 地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた 遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ 背の高い夏草 時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼 青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける 数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ 背の低い露草 明日も咲くように 今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと 青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ 下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む 時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 lalala… (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって) 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 |