new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
虹畠中祐 | 畠中祐 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた 負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない 変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで |
七色河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... |
ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
Treasure hiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね 会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように… Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね 数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった 一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから… Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね |
Train in the rain SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨 名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも 目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ 長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋 Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく |
トリックスター横山裕(関ジャニ∞) | 横山裕(関ジャニ∞) | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る 妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界 駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界 まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね 善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター |
TRAP八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽 昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻 遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い 下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁 嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく 果てない 道に置かれた その致命傷の罠 Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾 Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い |
DestinationD-LOOP | D-LOOP | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね 何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて 結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて |
冷たい雨河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点 ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり... 気づかせた それは 大きすぎて 冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中 テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる 強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように 真っ白な 息は 切なく 冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が 気づいた それは 大きすぎて 冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで |
CHECK MY SIGN八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind 生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた 仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind 穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で 街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように 遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind |
taboo河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク |
SAVE ME上戸彩 | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
StorytellerRe:vale | Re:vale | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh 他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend 最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴 もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh |
Still BlowingSPEED | SPEED | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 素肌で感じる季節は移ろい 模様替えする木々のグラデーション 新しいペースと関係にも 馴染んで だけど捜してもきっとあなたの姿が見えない この場所は 緑のない風景画のよう これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない 失ったあとにいつも知るのは それを失いたくないこと “当たり前”という気持ちの隙で弱くなること 泣きたいわけじゃなく 隣りが少しだけ ただ少し その広さに慣れてないだけ 二人 秘密の in island 早い夜明けの kiss with love 切なさを残して 思い出の箱しまって someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない |
Just place of LoveD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純・葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた? 欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて 翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる 言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever 夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい 夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて |
Somewhere in Timew-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 河岸を照らす夕陽に 映された二つの影 離れそうで 重なりそうな 距離を保っていたよ 向き合えた心の中で 気づき始めた素顔は 嘘じゃない ごまかせない 君を求めてた 戻らない時の中 長い道のりは 続いてくから 二人の未来に もう迷わないよ 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから 短すぎる1日では やりたいこと終わらない その中で 自分なりに 上手くやってたけれど 二人がいるこの場所では 時間を忘れさせるね いつまでも 帰れなくて ただ座っていた 沈んでいく光に 誘われた星が 輝きだすような景色を 静かに 見続けていたい 始まりがいつかも知らずに どこかで出逢ったこの想い 形もないけれど いつでも この胸に生きている この先に二人を待つのは 赤く染まる空の向こうの 何も決まってない明日を 創っていくことだね 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから |
Sign of DestinyD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | 海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど 一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている 流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす |
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... |
GLORY DAYSD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ 優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART |
北風ブルースSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 野間康介 | 不意にめくれたノートから ちぎれ飛ぶ紙ヒコーキ 書きなぐった夢も乗せて 遠く ゆらゆら どこへ行くあてもなく さまよって 辿り着いたその場所で また飛べるならそれでいい 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 低い太陽に寄り添って 白いヒコーキ雲は伸び まっすぐ軌道描いていった ただ 迷いなく 増える涙の跡も 乾くだろう 今日は今日の風が吹いて その流れに身をまかせ 聴き慣れたブルース 口ずさんだら 荷物なんて1つでいい Lookin' for your shoes 陽が沈んでも 歩けるように 消えた紙ヒコーキと夢 もう一度捜しに行こうか 北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 風は止まない Lookin' for your rules… 風は止まない Lookin' for your rules… 明日へ向かう 北風のブルース |
Color of SeasonsEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Naoki Atsumi・DJ SHIMAMURA・葉山拓亮 | 何より大切なもの 本当はまだわからなくて 失くしたくない切なさの 意味も知らず歩いてきたけど 言葉じゃ説明できない そんな気持ちになれるような 偽りのない愛情は 確かに存在してたね 不思議なほど 今やさしくなれるのは 色々な表情見せ合えた 想いも 景色も 覚えてるから この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから 身勝手な自分がいて そんな時も許してくれて… いつも真剣だった日も 振り返れば想い出だね 出逢った頃 舞っていたあの花びら 次の年もその先もずっと 二人で 並んで 見上げたいから このまま同じ道を歩いて あなただけの人でいたい 少しずつでも 分かり始めた この愛を絶やさぬように 涙は悲しみの色 だけど今日を導いた色 かすんだ時も 鮮やかな日も きっと明日へと続いてる この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから |
All Green中島愛 | 中島愛 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう 忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる la la la… 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ tu tu tu tu lu tu tu tu… |
Only For You今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 初めて会った頃に 触れた 風の匂い まだ覚えてる 騒がしい人波を あの日 すりぬけるように 抜け出した 何もないような道のりを あてもなく ただ歩き続け 静寂が二人を包んで 寄り添う未来 確かめて あれから たくさんの夢を見て 分かち合える安らぎ 覚えて 一緒にいられる時間が ずっと 続くものと思ってた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう 沈む月が太陽を誘い 長い夜は 終わりを告げて 何事もないように 今日も 人の波は 動いてる あの頃に あなたと見つけた 途端に咲いていた花は 今も 胸を張ってるみたいに つよく 生きてるのかな 幸せが 怖くなった瞬間が 少し贅沢に思えるほど 今 手に入れた自由のほうが きっと 寂しいはずだね それでも 二人で過ごしたこと 決して 後悔はしていないよ 愛しさを 教えてくれた人 ずっと 大切にしたいから 並んで歩くのが好きだった 悩みを聞いてて 嬉しかった どんな言い争いがあっても いつも 絆 信じてた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう |
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 十川知司 | 汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか |
Eternal Message観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた 寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… |
Winter Love Song SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 久米康嵩 | 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま お互いの距離が近くなる 街行く人々 冷たそうな風で まるでスライドショーみたいに めくれてくページは 終わることもなく 記されてたのは 君と共に歩いてきた足跡 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に ざわめく人混みすり抜けて 偶然見つけた 二人だけの景色 初めて出会ったあの場所の 低い空の下 白く染まる世界 忘れないように 手を繋いで そのぬくもり伝えて 分かち合えたら 君に誓うよ 愛しさは消えずに いつまでも二人を 導いてくれると 同じ季節を 何度でも迎えて ハッピーエンドまで この先もずっと一緒に 長い夜が明けたら もう一度世界は白く染まるよ 恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま 君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に 白い街に 高らかに鐘が鳴る |
Wing知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた 夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい 要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い 翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる… 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい Ah… Fly to the sky Uh… |
IN YOUR EYES知念里奈 | 知念里奈 | 阿久津健太郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて 失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう 頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて |
Is This LoveEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 愛情探してみるより 仲間と過ごしたくて 「自由」って響きが好きなのに 抵抗できないくらいの 波にさらわれたいのは きっと矛盾してるかもね Crazy for you 止まらない衝動に もっと 身体をゆだねて 苦しいほど この胸の 痛みの理由を知りたいよ 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ 流行に遅れないように アンテナいつも立てて 自分の存在 確かめて そんな生活もいいけど 独りの人は心に 居場所をつくれたら It may be so good! 誰もが通る道なのに 標識もないね もし迷ってもその先に 答えは待っているのかな? 見つめた瞳の中で 心も見透かされそうで 本当の気持ち 試されてるね 駆け引きに負けるほどの恋じゃないって 偽らない この思い伝えたい 見飽きた暗いニュースより 知りたいのはあなたの全て 今日までの思い出を教えて お互い 独りの弱さ わかりあえたら これからの 二人の夢を 話そう 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ |
RPW川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 晴れた日に 種を蒔き咲いた花は 大好きな色 キレイだと みんなが集まる それが嬉しかった 雨の日は 脆くなりかけた堤防を 補強して 褒められて笑顔になるのが なぜか嬉しかった 自分だけの物語を 演じるヒロインのよう 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 何が起きても共に歩ける武器を 見つけようと さまよっていた ウミネコが合図を出したら 冬の支度をする もう二度と帰れないことも きっと知っていた 自分だけの物語に 幕を引くのは どこかな 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 昨日の夜空 プログラムされた月が 淋しそうに そっと泣いていた 間違えてもリセットは押さずに 続けること選んだ あふれだす夢 立ち止まる恋 希望を塗りつぶした絵の具たち 受け入れる人 抗う言葉 いつか見届けた 遠くの君の声 永い旅路に刻まれたのは 良い事ばかりの物語じゃないけど 旅の始まり その想い出は 確かな温もりの中で 笑っていた |
Our Relation今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ありふれた日々の出来事に 目を向ければ まだまだ興味が 尽きることはない でも知らず知らずの間に 視野狭めて 白も黒もカテゴライズされていたかもね 息をきらし 走れるのは 永遠に続くものじゃないから 過去でもなく 未来でもない 現在(いま)という瞬間(とき)を 駆け抜けて We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation 穏やかな気持ちや 何かを求める衝動 誰かに諦めて また期待して すべては波のように 満ちたり引いたりで 同じ形見せずに 変化し続ける いつから笑顔に隠れて 自分を守ることを覚えたの どんな瞬間も 必ず過ぎて その先は決まってないから We got to the place for this time 胸に描く明日の景色 Don't let me go to the past time もっと近くで感じたい 光に届く道 今はまだその途中でも 愛を失わずに 進めたならevolution 突然の悲しみを運ぶ風が吹き荒れても 心を繋いでるその絆 確かめて 迷いも喜びも委ねられるあなたとなら きっと辿り着ける 永遠のrelation We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation |
Again谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける 矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心 悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに 新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて |
蒼写真 SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに 地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた 遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ 背の高い夏草 時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼 青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける 数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ 背の低い露草 明日も咲くように 今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと 青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ 下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む 時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 lalala… (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって) 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 |
identity今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | たまに納得できない瞬間 自分の気持ち曲げれず ぶつかり合うこともあるけれど 誰かに認められたいわけじゃない 守りたいのはゆずれないpride きっと分かってくれるよね 同じ瞳を持つあなたと 成熟にはまだ早すぎる 1つじゃ弱い手を取り合って 何が待っているかわからない 扉を開けるために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” 常に満足できる環境 理想と現実は遠く たやすく叶うものじゃないけれど 支えられてるその手を信じて 創りだしたい心地よいspace いつか見つけられるよね こんなにもきれいな夜明けを 変わり続ける時代の中で ずっと二人で 同じ気持ちで 明日もまたその次の日も 迎えられるように… 終わらない夢の中へと踏み出して 時に困難な弊害がおそっても いつまでも色褪せることのない愛を あなたに届けたいから 涙も笑顔もすべて抱きしめて 数えきれない程の分岐点に立って 自分の意志で選んだ今日の日を 胸に刻んでいたい それがIt's my“ID” いつも負けたくはない 自分の存在確かめてたい これまでの生き方裁けない すべてがIt's my“ID” 守るべきものは何? 愛すべき人は誰? 無限に広がる問いかけに 答えを出すために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” |
I WILL蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 安室奈美恵 | 葉山拓亮 | 山口俊樹 | 思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る 君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you 遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you 何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you I will, I will |