狛林正一作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひばりの渡り鳥だよ美空ひばり美空ひばり西沢爽狛林正一じれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占なや あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽のかず 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘が おれの泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ
さすらい鳥羽一郎鳥羽一郎西沢爽狛林正一夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら つらくはないが 旅の灯りが 遠く遠くうるむよ  知らぬ他国を 流れながれて 過ぎてゆくのさ 夜風のように 恋に生きたら 楽しかろうが どうせ死ぬまで ひとりひとりぼっちさ  あとをふりむきゃ こころ細いよ それでなくとも 遙かな旅路 いつになったら この淋しさが 消える日があろ 今日も今日も旅ゆく
ひばりの観音経美空ひばり美空ひばり西沢爽狛林正一風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と 渡り鳥 こんな気ままな おいらでも ほんにこの世で たゞ一人 あの娘ばかりにゃ 惚れやした エーコラ サテマタ あの娘ばかりにゃ 惚れやした 惚れやした  西東 西東 きょうも街道 西東 おひかえなさんせ 三度笠 宿場雀は メじゃないが 思いだします ふるさとの 可愛いあの娘の 初島田 エーコラ サテマタ 可愛いあの娘の 初島田 初島田  吹きさらし 吹きさらし 知らぬ他国は 吹きさらし せつのうござんす 旅合羽 銀の長脇差 すっぱりと すてて戻ろか 帰ろうか なんであの娘が 忘らりょか エーコラ サテマタ なんであの娘が 忘らりょか 忘らりょか
ひばりのツイスト美空ひばり美空ひばり水島哲狛林正一恋は盲目というけれど それでいいのよ 弱いのよ  この世の中で あなただけ ほんとに好きよとさゝやいた わたしの好きなあの人が…… 好き好き好きよ 好きなのよ たった一人の あの人の すべてが わたし好きなのよ 今夜も踊ろう二人して ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト  一生一度の恋だから わたしのすべてがもえてくる わたしの好きなあの人に…… 好き好き好きよ 好きなのよ 二度とできない 恋だから わたしのすべて奪ってね 今夜のデイトに 踊ろうね ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト
星影の浜辺美空ひばり美空ひばり水島哲狛林正一星の光にあなたとわたし いつまでも二人で いつまでもいたいの 寄せる波 返す波 もえてる心 やさしくわたしを だきしめて ほしいの いつまでも いつまでも 愛しているわ あなただけ あなただけ わたしのもの  いつまでもこのまま いつまでもいたいわ 白い波 光る波 しあわせの夜 はじめてキスした 浜木綿の砂浜 いつまでも いつまでも あなたのわたし 好きなのよ 好きなのよ わたしは好き………
黒髪梶光夫梶光夫西沢爽狛林正一狛林正一逢えなくなった あのひとと 名残り 惜しんだ 花散る木影 黒髪 くろかみ あのひとの くろかみの 甘い薫りを 偲べば 泣ける  大きく夢を 持つのよと 僕を叱った さみしい笑顔 黒髪 くろかみ あのひとの くろかみに 別れの風が むせんだ あの日  幸福だろか 僕のこと たまにゃ 思って くれるだろうか 黒髪 くろかみ あのひとの くろかみを いまも かなしく 忘れはしない
この街を出てゆこう高木たかし高木たかし西沢爽狛林正一狛林正一この街を でてゆこう でてゆこう 街にいたなら あの娘のことを 思いだすのが つらいから 俺は…別れて きたんだよ  この街を でてゆこう でてゆこう いまもあの娘が 待ってるように 灯影さみしい 街の角 俺は…泣くのが きらいだよ  この街を でてゆこう でてゆこう あてはないけど 知らない土地で そっとかくれて 生きようぜ 俺は…ひとりに なりたいよ
ギターを持った渡り鳥小林旭小林旭西沢爽狛林正一赤い夕陽よ 燃えおちて 海を流れて どこへゆく ギターかかえて あてもなく 夜にまぎれて 消えてゆく 俺と似てるよ 赤い夕陽  汐の匂いのする町が どこも俺には ふるさとさ ひとりぼっちの さみしさも ギターおまえを つま弾けば 指にからむよ 汐の匂い  別れ波止場の 止り木の 夢よさよなら 渡り鳥 俺もあの娘(こ)も 若いから 胸の涙も すぐかわく 風がそよぐよ 別れ波止場
ひばりの渡り鳥だよ岡林信康岡林信康西沢爽狛林正一じれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占や あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽の数 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘がおれの 泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ
リンゴちゃん神戸一郎神戸一郎西沢爽狛林正一リンゴちゃんって 言うのはネ ちょっとオデコで 可愛いくて いつも街ですれちがうすれちがう 娘さん 恋をしている 訳ではないけれど 通りすぎたあとに いつもリンゴの匂いがした  リンゴちゃんって 呼んだらネ 首をかしげて 不思議そに 丸い目玉くるくるとくるくると まわしたよ わからないのは 当り前なのさ それは僕のほかに 誰も知らないアダ名なのさ  リンゴちゃんに 逢うたびネ 遠い故郷を おもいだす 赤いリンゴいっぱいにいっぱいに 実る村 母とおんなじ 名前じゃないだろか 急に僕の胸に 甘いすっぱい匂いがする
俺は銀座の騎兵隊守屋浩守屋浩星野哲郎狛林正一若さがムンムン しているぜ いい娘がウジャウジャ しているぜ 欲しけりゃなんでも あげますと ネオンがウィンク しているよ 俺は銀座の 騎兵隊  空より大きな 夢がある 星よりきれいな 恋もある かなわぬ恋なら 惜しくても にっこり相手に くれてやろ 俺は銀座の 騎兵隊  並木にピンクの 月が出る ドラムが向こうで 呼んでいる 口笛ならせば ポケットの 銀貨も陽気に 唄いだす 俺は銀座の 騎兵隊
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