林浩司作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Legend of Mermaid七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)三井ゆきこ林浩司7色の風に吹かれて 遠い岬を目指してた 夜明け前 聴こえたメロディ それは とても なつかしい歌  東の空へと 羽ばたく鳥たち さあ、宝島に 抜ける近道  7つの海の楽園 嵐の夜の後には 愛を伝えるため 命がまた生まれる 7つの国のメロディア 誰もが いつかはここを 旅立つ日が来ても 私は 忘れない  ゆっくりと 雲は流れて 虹の果てに 消えていった 星たちは 真珠のように 強い光 放ちはじめる  南の空から 聴こえる口笛 そう、大人になる 時が来ていた  奇跡をめぐる冒険 優しい母の願いを 胸に抱きながら 誰もが旅をしてる 星降る夜のファンタジア あふれる涙と祈り 誰にもわからない 未来を照らしてる  7つの海の楽園 嵐の夜の後には 愛を伝えるため 命がまた生まれる 7つの国のメロディア 誰もが いつかはここを 旅立つ日が来ても 私は 忘れない  奇跡をめぐる冒険 優しい母の願いを 胸に抱きながら 誰もが旅をしてる 星降る夜のファンタジア あふれる涙と祈り 誰にもわからない 未来を照らしてる
TEARS(粉雪が舞うように...)中島美嘉中島美嘉秋元康・中島美嘉林浩司息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で  誰のせいでもなく 情けない自分に いつか見た あの夢の破片が 涙になる  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  傷ついた躰は 時間(とき)の川で 癒せるけど いつのまにか 見失った「自分らしさ」は 過去の忘れもの  叶わない夢でも 歩いてみたかった 情熱で 報われる孤独を 信じていた  粉雪が揺れながら 白く染めたこの夜の中で 眠れないのは 壊れそうだから  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  重なってく 重なってく  誰かに愛されたくて愛されなくて 自分を愛せずにいた 目を閉じるとまわりから全て 何もかも消えそうだった さびしさをまぎらわそうと 色んなことをした 気付くとたった一人 笑う事も忘れていた なんとなく分かってた 昔見た夢は夢でしかないと つまらない事はしたくない 背中を丸め地面を見て歩く 日の光をあびない白い肌は 疲れきっていた 何をしていても時間(とき)は過ぎてゆく
Fed up中島美嘉中島美嘉中島美嘉林浩司根岸孝旨私は誰の 何の為に生きるの? 私は誰を 何の為に愛すの? 葉の擦る音さえも耳障りだわ 早く落ちてしまえばいいわ ここじゃ鏡さえも嘘をつく 声も出せない 疲れて座る事も 許されない Fed up  愛に飢えた男が 愛想振り撒いている 心ない愛なんて 同情するわ 理想論押し付けて 幸せにしたつもり? 人を愛せるなんて 笑わせないで  誰も見ないで 私を愛さないで 期待しないで 縋り付いて来ないで 触れる事さえ 誰にも許さないわ 私はもう ヒビ割れている 今は治療など必要ないわ 無駄なだけよ 痛みにのたうつのを 楽しむだけ Fed up  愛に飢えた私を せめて綺麗と言って 最後の夜くらいは その気にさせて 全て消えてしまえば 楽になれるのでしょう 埃に塗れたまま 獲物を待つわ  そこまで来てる ほらすぐに捕まる 振り向いては駄目よ そう逃げて  近付いてくる光りに 当たらない様に 失う物はもう無いわ 今だけは踊らせて Fed up  愛に飢えた私を せめて綺麗と言って 最後の夜くらいは その気にさせて 全て消えてしまえば 楽になれるのでしょう 埃に塗れたまま 獲物を待つわ 理想論押し付けて 幸せにしたつもり? 人を愛せるなんて 笑わせないで
七つの海の物語 ~Pearls of Mermaid~七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)三井ゆきこ林浩司三輪悟七つの海の彼方に きっと かがやく 命の楽園を 目指す物語  羽ばたく 鳥の行方に きっと 見つかる その夢を 抱いて 旅に出た  秘密の入り江で 拾った 宝の地図に まだ 誰にも見えない 星座が一つ 光った  七つの海の物語 ここから始まり 奇跡を いくつも巡り また 戻るだろう 大きな旅が 終わる頃 大人になっても 心の宝箱に… Songs of Mermaid  夜明けの浜辺で聴いた リュートのメロディ 優しい故郷の 子守唄に似て  誰もが 愛のヴェールに きっと 守られ その 与えられた 道を行く  嵐の海でも 伝わる 絆と鼓動 もし 光はなくても 何かは 見えてくるはず…  七つの国の悲しみは やがて歌になり 七つの海をわたって 愛になるだろう 世界を あたためてゆける 命になりたい わたしを 忘れないで… Tales of Mermaid  大きな虹が 消える頃 夢のその先で… あふれる 喜びの雨 わかちあうだろう 大きな旅の 始まりの 地図には なかった 未来に続く海を 見つめて  七つの海の物語 ここから始まり 奇跡を いくつも巡り また ここにいる 大きな旅が 終わる頃 心に輝く 大事な宝物は… Pearls of Mermaid
Piece of Love洞院リナ(浅野まゆみ)洞院リナ(浅野まゆみ)三井ゆきこ林浩司竹田元いつか、こんな日が 来ると予感した‥? 恋に戸惑う心 揺れて 揺れて 痛いほど‥  誰も、気付かない 深い哀しみも なぜか 伝わってしまう まるで 最愛の人のように  わたしという 小さな宇宙(ほし) ひと雫の愛が 芽生えた 失うもの恐れては 戦えない 月に祈り 星に祈り 行くべき道 胸に刻む 涙が 熱くなるわけは‥ 運命の Piece of Love めぐりあえた Piece of Heart  すべて 見せたなら 心 奪われる‥? けれど 脱ぎ捨ててゆける それは 最愛の人とだから  大きすぎる夢は遠く 立ち止るわけにはいかない わたしの心だけ 満たす 愛ならば‥? 風に祈り 雨に祈り 嵐を今 予感しても 最後はひとつになるのが‥ 本当の Piece of Love 出会うための Pain of Love  わたしという 小さな宇宙(ほし) ひと雫の愛が 芽生えた 失うもの恐れては 戦えない 月に祈り 星に祈り 行くべき道 胸に刻む 涙が 熱くなるわけは‥ 運命の Piece of Love めぐりあえた Piece of Heart
いま、ここにいる理由郷ひろみ郷ひろみKenn Kato林浩司Miklos Malekこの想い伝えるにはまだ 言葉が少し足りないみたいだね しばらくはなにも云わないで 見つめるだけの、せつなさを許して  出会って間もなくて、だけど予感できる 不安だった未来に君がいること  なによりも誰より愛していたいから 振り向いた昨日を悔やみたくないから 体温(ぬくもり)よりも心で感じたいの いま、ふたりがここにいる理由(わけ)を  触れたがる君のくちびるを 抱き締めたがる その手をすり抜けても 大丈夫、心配ないから ただそばにいる…ときめきを集めて  先を急ぐ事はたやすい事だよ でもその瞬間、離れていくものだから  確かめる事より、信じていたいから 知りたがる弱さに負けたりしないから はぐれぬように心に結びつける いま、ふたりがここにいる理由(わけ)を  この広い空に抱かれて ふたりの時間がめぐり逢うから 生まれた時も場所も 違う君といまここにいる 偶然を超えて  振り向いた昨日を悔やみたくないから 確かめる事より、信じていたいから なによりも誰より愛していたいから 振り向いた昨日を悔やみたくないから 体温(ぬくもり)よりも心で感じたいの いま、ふたりがここにいる訳を
no fear柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ林浩司中村哲誰のものでもない空の下で 僕は一人 深く息を吸い 神秘な世界を彷徨うように 今と理想の間で遊んでる 笑っている  僕を創る小さな生命が ゆっくりと回転し始める そしてまた新しい奇跡が 創られる 大きくなっていく いつのまにか  ずっと君はその小さな場所で 魂をもてあまし 今より先など見えず 独りで嘆き続けている  夢の破片の漂う街で 大きな波に飲まれそうでも きっといつか きっといつか ヒカリ見つけ気づけるだろう  心が踊るような出来事は そんなに遠い昔ではない 優しい闇と深い痛みが 今を踏みだす力を与えてる 強くなれる  もっと幸せになるために 人は笑顔を失っていく 今ここで愛を乞えば また明日を取り戻せるよ  動きだそう 叫んでいよう 世界がひとつになるように 変わっていく 変えられるはず 未来の君が笑えるように  次の場所を探す前に この世界を愛せるように 君はずっと 僕がいつか 消え去っても微笑んでいて
僕の嘘高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子林浩司連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい
たとえどんなことがあってもサイコサイコサイコ林浩司林浩司幸せそうなふりをして 意味のない日々が過ぎてく 友達と笑顔で別れ 鼻唄で歩く道500メートル  シャワー室の壁にもたれて いつまでもしゃがみ込んだままで 鏡の向こうの疲れきった顔 見つめていたら 泣けてきた  私の願いが叶わないのなら 何の為にここに来たの? 信じてきた 本気だった 夢のそばでいつか笑える日が来るんだと 思っていた  花瓶に差したガーベラが 首を垂れて干からびている 振り返ればこの部屋には たくさんの思い出が住んでいるよね  都会の空気が染み込んだ はじめての私だけの部屋で 眠れないほど張り切っていたけど 遠いむかしの事に思える  いつからこんなに無気力になったの? 自分が許せなくなる 前を向いて 立ち向かって 負けてもいいんだから にがい涙を飲み込む ベッドの中  風が吹き荒れる中 成す術もなく 今のままじゃ この街に飲み込まれ 存在を消されて何一つ残せないまま  もうほんとにこれで 小さな頃からの夢に 会えないまま つかめぬまま 終わってゆくのかな そして何が残るんだろう 心には  私の願いが叶わないのなら 何の為にここに来たの? 信じてきた 本気だった 夢のそばでいつか笑える日が来るんだと 思っていた
しあわせの道華原朋美華原朋美秋元康林浩司羽毛田丈史毎日歩いている道に キンモクセイは ずっとあった 何度も 季節が巡っても 目の前のことにせいいっぱいで…  “しあわせになりたい” 口癖のように 恋もがんばった 仕事もがんばった 大人にもなった  何かを手にするその代わり 何かの手を離して そういう不器用な自分を やっと好きになって来た  家から駅へと向かう道で キンモクセイの香りがした 今日まで気づかなかったけど 風に指さされ教えられた  “しあわせになりたい” 人それぞれに 笑い転げたり 涙にくれたりで 思い出は宝  あんなに探していたはずの 心が安まる場所 こんなに近くにあったなんて 今は深呼吸できる  何かを手にするその代わり 何かの手を離して そういう不器用な自分を やっと好きになって来た
たった一人のあなたのために花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和林浩司船山基紀涙が頬を 流れる夜も 思わずため息 こぼれる朝も どうか私を 想い出して いつも側に いることを  何も出来ないけれど 悲しい時は 一緒に泣いて うれしい時は 一緒に笑って…  たった一人の あなたのために 優しい日射しが 注ぐように いのちの限り 歌いたいから たった一人の 大切なあなたのために  どうか明日(あした)を 信じてみて 空で星も 光ってる  何も心配なんか しなくていいの そっと心を 包み込んで あたためたくて…  もしも誰かが あなたのことを どんなに苦しめ 傷つけても すべてをかけて 守りたいから ずっとあなたが 幸せでいられるように  たった一人の あなたのために 優しい日射しが 注ぐように いのちの限り 歌いたいから たった一人の 大切なあなたのために
ループサイコサイコ加藤健林浩司林浩司19:30の電車に揺られて しかめっつら 次の駅ではみんな降りるかな? 泣き出しそうな低い空の色 傘はない ぐるぐるまわる電車に揺られて目を閉じる  組み込まれた回路のループが カラダの中を駆けめぐり 僕の毎日のリズムが聴こえる  もしもこのまま周り続けたら 何も変わらないのかな いまならば いまならばまだ間にあうかな  19:30の電車に揺られて 憂鬱になる 帰る途中で何か食べようかな? 曇るガラスに映る人混みのどこに僕はいる ぐるぐるまわる電車に揺られて目がまわる  息をひそめ眠る夜空の 彼方に未来があるのなら その時僕に何が残るだろう?  もしもこのままどこかに消えたなら 悲しむ人はいるかな? 誰からも 誰からも気づかれずに もしもこのまま消えてしまえたら 生まれ変われるだろうか? ダレニデモ カマワナイ アイサレタイ  もしもこのまま周り続けたら 何も変わらないのかな いまならば いまならばまだ間にあうかな  もしもこのままどこかに消えたなら 悲しむ人はいるかな? 誰からも 誰からも気づかれずに もしもこのまま消えてしまえたら 生まれ変われるだろうか? ダレニデモ カマワナイ アイサレタイ  LaLaLaLaLaLa…  ボクナラバ ココニイル アイサレタイ
最初の一歩冴木杏奈冴木杏奈及川眠子林浩司矢田部正青空を飛び交う鳥たちよ あの人を見つけたら どうか伝えてほしい 元気で過ごしている 私なら大丈夫だと  苦しい日々ばかりじゃないと いつか 気付きはじめて あの頃よりも微笑むことが 少しはじょうずになったから  どこかで私を呼ぶ 愛しい力に守られながら 未来を生きてゆくよ すべてを受け入れるために 最初の一歩  悲しみの準備をする前に 時間(とき)は同じ速度で 大切なものたちを 見慣れた景色さえも 思い出へと運んでゆく  だけど奇跡信じるから 人は 生きてゆけるの また出会えたら いつものように 大きな腕でつつみこんで  どこかで私を待つ 優しいぬくもり感じるたびに 祈りが胸を駆ける 涙をいまぬぐいながら 最初の一歩  二人で手をつないで歩いたあの丘に もう一度 ひまわりの花が咲いたなら あの人に捧げよう 昨日より強くなれた 私の心を添えて  どこかで私を呼ぶ 愛しい力に守られながら 未来を生きてゆくよ すべてを受け入れるために 最初の一歩  どこかで私を待つ 優しいぬくもり感じるたびに 祈りが胸を駆ける 涙をいまぬぐいながら 最初の一歩
挑戦的な太陽サイコサイコサイコ林浩司林浩司はっきり言ってどうでもいい 誰が泣こうがわめこうが くすぐったい 友情ごっこもマンネリ化して あなたの言葉も滑稽だから 疲れてくるわ  気温41度 バカみたいな天気 笑えないJork 中身のない会話が続いて もう がまんできない どうにかして欲しいよ  挑戦的な太陽がギラついてる この巨大な街の感情を煮えたたせている 挑戦的な太陽がまぶしすぎて 前向きに生きてく気力もなくなってくるわ  はっきり言ってどうでもいい 私が勝とうが負けようが 興味はない 誰かと競ってるつもりなど まったくないのにムキになってる 疲れてくるわ  今日はどんな楽しい遊びをしようか 現実でも空想でもかまわない裸で さあ 冷たい海へ 誰もいない場所へ  挑戦的な太陽がギラついてる カーテンの隙間から忍び込んでくる邪魔しないで 挑戦的な太陽がまぶしすぎて 目に映るものすべて壊してしまいたくなるわ  未来に期待なんてしていないわ それより今日をなんとかしてよ まわりがうるさすぎて落ち着かない バカ騒ぎのこの街に  挑戦的な太陽がギラついてる この巨大な街の感情を煮えたたせている 挑戦的な太陽がまぶしすぎて 前向きに生きてく気力もなくなってくるわ  挑戦的な太陽がギラついてる カーテンの隙間から忍び込んでくる邪魔しないで 挑戦的な太陽がまぶしすぎて 目に映るものすべて壊してしまいたくなるわ
Happy Version和田青児和田青児及川眠子林浩司小林信吾北風が吹き抜ける 道の途中 君に出会い かけがえのない あたたかなもの 心にこぼれたよ  いまは頼りない腕だけど 思い出より強く生きてゆこう 幸せに続く二人の旅は ここから始まる  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは  夢だけをめじるしに 歩いてきた 僕はいつも そんな自分が好きで嫌いで 迷ってばかりいた  だけど君を抱きしめるたび 少しずつ変わること覚えたよ 大切にしたい 誰かのために 紡ぐ優しさを  「あいしてる」を失くさないように アルバムには日付を書いて 肩を寄せて二人 手をつないで二人 僕の隣で微笑んで いつまでも  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは
For My Angel和田青児和田青児及川眠子林浩司矢田部正胸にいまあふれてる ただ優しく あたたかく 幸せという名前で呼ぶ そんな気持ち  こわれないように そっと抱きしめた 生まれてくれてありがとう この世界に  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル  理由(わけ)もなくひたすらに 握りしめてくる君の 指先の小さな力が いとおしくて  たとえ悲しみが 僕をためしても 君が笑ってくれるなら 越えてゆける  未来の空の彼方で 君を待つ誰かの腕に いつか抱かれる日まで 守ってゆくよ エンジェル  ここにある命 かさねあう奇跡 与えてくれてありがとう 宝物を  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル
With love冴木杏奈冴木杏奈及川眠子林浩司矢田部正あなたにめぐり逢ってからの私は 子どもみたいにわがままで寂しがりで 電話に出ないだけでも怒って あなたを呆れさせてるの  男友だちには不自由しないし それなりに恋の痛みも味わってきた だけど心の深いところまで はじめてふれられたの その指で  抱きしめてよ 私のすべてを どんなときも 離さないと誓ってほしい 抱きしめてよ 何度も何度でも 人生をもう一度歩き始めるの 愛とともに  ひたすら強気で頑張って生きてた それが自分らしさだって信じながら 冷たい風のなかで微笑む 孤独に気付かないふりで  つらいときは人に甘えていいよと あたたかな声が胸を揺らしたあの日 そんな言葉 誰かがくれるのを ずっと待ってたのかもしれないね  抱きしめたい あなたのすべてを 昨日よりも もっと近く感じるために 抱きしめたい いつでもいつまでも 幸せで涙がこぼれてしまうけど 愛を込めて  抱きしめてよ 私のすべてを どんなときも 離さないと誓ってほしい 抱きしめてよ 何度も何度でも 人生をもう一度歩き始めるの 愛とともに
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