嶋田陽一作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フタリ春日部周子(鴻口可南)・小西侑英(竹内順子)春日部周子(鴻口可南)・小西侑英(竹内順子)田中花乃嶋田陽一「ヒミツだよ。ヒミツだよ。」好きなあのこ 「言わないよ。言わないよ。」約束する  「ヒミツだよ。ヒミツだよ。」仮病(けびょう)の遅刻 「言わないよ。言わないよ。」大丈夫だよ  フタリのこと フタリいるから 自分のこと好きになれたよ 数えきれない時間もなんか 足りないね 何にも言わなくたって 話ししてるくらい通じる そんな風に 明日(あす)も続いていけばいいけど お揃(そろ)いのピンが見つからナイ...  テキストの問いよりも ムズカシイこと 恋なんて、夢なんて 答え出ない 止まるのも進むのも“大変”なら 一番大切な“大変”選びたい  フタリのこと フタリいるけど 進む道は 別々だから 数えきれない時間もなんか 足りないね 優しさなら、厳しさに 厳しさなら、強さに変わる 制服着た写真がいつか 色褪(あ)せてもね いつもの 寄り道をしようよ  「ずっとだよ。ずっとだよ。」友だちには 「サヨナラは。サヨナラは。」似合わないんだ 時々毎日はフタリを試(ため)すね 側(そば)にいて見えなくなる大事さをね  これからも よろしくね どんな時でも これからも よろしくね いつまでも My friend
くるっくるっクルモンクルモン(金田朋子)クルモン(金田朋子)山本英美嶋田陽一嶋田陽一くるっくるっくるっとクルモン いつでもまぶしい笑顔 君がいるから 勇気がわくんだよ 晴れた空には ぽっかり咲いたお日さま さあ元気よく 外へ飛び出してゆこう  昨日のことクヨクヨしたら なぜか急にさみしくなった プランターの小さな花は あんなに咲いているのにね  空と海のむこうには きっと何か待っている 悲しくて泣いたって 自分には負けないさ  くるっくるっくるっとクルモン みんなの友だちクルモン どんなときでも そばにいてくれるさ 悩みをそっと 打ち明けてみてごらんよ 心ひらいて すべてを話してみよう  明日のことあせりすぎたら 足をとられすべってコケた アリの群れは坂道だって 列をつくって歩くのに  川をこえて谷こえて どんな山も登るんだ 強くなる才能は 誰にでも隠れてる  くるっくるっくるっとクルモン みんなが大好きクルモン がんばる人の ココロのビタミンさ たまに小さな 嵐はやって来るけど 風を起こそう 吹き飛ばしてしまおう  君と僕をつなぐ橋 雨上がりの虹のよう 大丈夫 平気だよ もうひとりじゃないからね  くるっくるっくるっとクルモン いつでもまぶしい笑顔 君がいるから 勇気がわくんだよ 晴れた空には ぽっかり咲いたお日さま さあ元気よく 外へ飛び出してゆこう  くるっくるっくるっとクルモン みんなの友だちクルモン どんなときでも そばにいてくれるさ ひこうき雲が 未来に続いているよ 僕も一緒に 外へ飛び出してゆこう
大きな玉ねぎの下で佐々木真央佐々木真央サンプラザ中野嶋田陽一坂本昌之ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは必然 貯金箱こわして 君に送ったチケット  定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ 追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ  九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
大きな玉ねぎの下で澤田知可子澤田知可子サンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
大きな玉ねぎの下でサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野嶋田陽一向谷実ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然  貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 ぼくは一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ
My Wish四条万里(かかずゆみ)四条万里(かかずゆみ)T_T嶋田陽一どうして 閉ざした心抱え とじこもってた僕に 君は笑いかけてくれたの? どうして 僕なんかのためにね 君は泣いてくれたの?  今も覚えてる あの日のこと 君のことを守りたい ずっと  今は決して 強くないけど もっともっと強くなるよ だからそばに どうして 心の中に浮かぶ 君の笑顔はいつも 僕に温かさくれるの?  そうだね どんなときでも僕を 信じてくれた   だから そうさ変われるよ いつの日にか 君のことを包みたい そっと  僕の想い 風に乗せて そばにいるよ 君のことを守りたい ずっと  僕のすべて 力にかえて 空に浮かぶ 雲のように いつもそばに いつもそばに ずっとそばに…
特別な一日須藤薫須藤薫岩里祐穂嶋田陽一明日はあなたにとってやっぱり特別な一日よ 多分忘れてるはず よけいわくわくするの  今年もきっと心に残る とても素敵なバースデイにしてあげたいから  キャンドル灯して クロス掛けて 二人のこの部屋 花で飾り あなたがチャイムを鳴らし ドア開けたら 背伸びしてキッスをあげるわ  あれこれ選びながら やっと決めた贈り物だけど 喜んでくれるかな 青いリボンの箱を  暮らしていても いざ欲しいもの 考えるたびにいつも 迷ってしまうね  うれしそうな顔や 悲しい顔 怒ってる顔に 朝の寝顔 いろいろ見たけど 明日の夜はあなた 最高の笑顔を見せてね  大切なあなたがこの世界に誕生したこと 感謝したい カードの言葉を書いているうち そんな 神聖な気持ちになれた  ひとつ年をとったあなたの そう 次の1年がまた始まる 二人はいろんな事に出会うでしょう せいいっぱいの愛 贈るわ
大きな玉ねぎの下でDISH//DISH//サンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに 悲しくなるのが宿命 また青いインクが涙でにじむせつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送ったチケット 定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど  あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声にはじかれて 興奮が波のように広がるから 君がいないから僕だけ淋しくて 君の返事読みかえして席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず回るのさ 君のための席がつめたい  アンコールの拍手の中飛び出した 僕は一人涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ  九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
LOVE IS RAINY常盤崇(風間勇刀)常盤崇(風間勇刀)山本英美嶋田陽一刹那なユメが また走り出す 遥かな記憶さえも 消してしまう  どうして胸が 苦しくなるの? オレだけ鍵をかけた胸がイタイ  せつない通り雨が 窓ガラス叩き落ちる 指先から 涙がこぼれてく  悲しいくらい LOVE IS RAINY 好きな気持ち変わらない 今もずっと 瞳のなかにキミがいる  街の洪水 渦巻くbeat ココロを埋めるものは どこにもない  代わりになるユメなど 見つけられないと思う ひとりきりは ガラスのような silent  はじめてだね LOVE IS RAINY 微熱続きの毎日 まるで恋の 魔法にかけられたようさ  雨上がりの夜空に いくつもの星またたく キミの名前 そっと呼んでみたよ  悲しいくらい LOVE IS RAINY 好きな気持ち変わらない 同じ季節を くり返してるオレがいる 今もずっと 瞳のなかにキミがいる
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~GOLD LYLIC爆風スランプGOLD LYLIC爆風スランプサンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
大きな玉ねぎの下で山崎まさよし山崎まさよしサンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
大きな玉ねぎの下で優里優里サンプラザ中野嶋田陽一CHIMERAZ(ON MUSIC)ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに悲しくなるのが宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは必然 貯金箱こわして 君に送ったチケット 定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ 追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ  九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
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