Powdery SnowAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | ひらひら舞い落ちてる粉雪に願い込めて かすかな冬の匂い この季節に夢をみてた 恋をして君を感じた 優しく巡る記憶 キラキラ光る空に想い出をそっと映し 出逢えた日の あの星空に もう一度届けと ずっとずっと思ってたのに 会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 冬の空に祈るよ ゆらゆら風に揺られ 降り続く雪をみてた 触れたらすぐに溶ける その儚さ胸にしみた 君の腕に守られていた 毎日が消えてく いつもいつも傍に居たのに 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない 溶けてくよ雪のように I still love you. So still love you. 会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない冬の空に祈るよ ヒラヒラ舞い落ちてく粉雪に願いを託して |
キンモクセイAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく 君と訪れた 花びら舞い散る丘 あの頃二人は はしゃいでた子供のよう 逢えなくなるなんて思わずに過ごしてた かすんだ色 君の匂い 想い出溢れだす あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今は記憶の中で 忘れないよ 夕暮れの道で 見つけたね キンモクセイ 「懐かしいね」って二人で話したよね 覚えてますか?君だけを見つめてた瞳を 消さないでね 二人の足跡を 胸の中だけでいいから留めていて もっといたかった 一緒にいたかった 別々に歩く事を選んだけれど 忘れないよ 懐かしい色 秋の香り ぼやけてく横顔 あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今の記憶の中で 忘れないで 忘れないから 君の隣 もういないけど 同じ空を見れないけれど 同じ夢を描けないけど |
Good Job!AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | (せやから) 上司様にお叱りの罵声を浴びて (それでえーやん)(それでもえーやん) 帰り道では雨に降られてびしょ濡れや (それでえーやん)(それでもえーやん) そんなツイてない日もYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) 愚痴を言えるだけYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) アンタが傍におるだけで それがHappyや! 履歴書には特技もマトモに書けへんで (それでえーやん)(それでもえーやん) 好き嫌いなく何でも食べるくらいやで (それでえーやん)(それでもえーやん) 誰が決めたんやNo! No! No! (No! No! No!) 秀でる事探せNo! No! No! (No! No! No!) 自分らしくいられるなら それでOKや! 生きてーるだけでそうやWow Wow めっけもんやと思えばいい どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) 目が覚めたら 着信ハンパない数や (それでえーやん それでもえーやん) 到着時間とっくに過ぎてお手上げや (それアカンやん めっちゃアカンやん) 顔面蒼白No! No! No! (No! No! No!) 土下座ですむのか?No! No! No! (No! No! No!) あれこれ考えるのなら二度寝しろや そやな 凹んでもいつかそうやWow Wow 話のネタになるんやで やらかしてまう日もあるWow Wow 何とかなるもんやで 生きてーるだけで そうやWow Wow めっけもんやと思えば良い どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) (せやから) |
さくら日記UR@N | UR@N | UR@N | 宮崎京一 | | ひらひら花びら舞い踊る キラキラ晴れた日曜日 鏡の中笑ってみせる 初めてのPERFUMEつけた ヤッホー! 平気な顔したけど ココロはクラクラしてた PINKのキモチが生まれちゃってから 見慣れた景色も宝石になるよ ぎこちない 私を笑わないでいて 初恋の世界 放課後 夕日に染められた二人だけの甘い記憶 ねぇ忘れないで この空 ずっと繋いでてね この手を PINKのキモチがリアルになってく チャイムが鳴ったら側に行きたいの 溶けてく 私を嫌(や)にならないでね 初めて見つけたさくら咲く世界 あなたが最初にくれたプレゼント マシュマロみたいなトロケそうなKISS 照れてる私はあなただけのもの 夢見る私を抱きしめていてね まぶたを閉じても 何年経っても あなたが見えるよ さくら咲く未来 |
十五の月紺(本渡楓) | 紺(本渡楓) | lotta | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 蒼く光る 孤高の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の花を 待ちわびていたの… こぼれ落ちそうな 満天の星 ひとりでは 持て余して 募る想い 紙飛行機に 乗せて飛ばしていた いつか出会う 未だ見ぬ君に 憧れを馳せながら 宙(そら)に広がる 未知の世界に 胸を震わせてた 白く光る 下弦の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の扉 待ちこがれてたの… 君と出会って 開けた世界 ひとりでは 見えなかった 未来 笑顔 暖かい日々 愛おしく思えた 冷た過ぎて 凍える夜も もう 寂しくはないね 君といれたら 流れる星も 綺麗に見えるんだ キラリ キラリ 瞬く星を 君と何度も数えたら ひとつ ふたつ つながる絆 優しさあふれた… 暗い暗い 雲間の月も 君と 夢 重ねてみたら ずっと ずっと 心強くて 風が吹いた… キラリ キラリ 瞬く世界 君となら泳いでゆける みっつ よっつ つながる絆 心がほどけた… |
Angel arrow遠見真矢(松本まりか) | 遠見真矢(松本まりか) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 寝坊してられない!今日は日曜日 撫でても跳ねている寝癖に涙目 どうして誘ったんだろ 気持ち 気づいているの? どんな顔して会おうか ちょっと自転車飛ばして 息きらしたら キラキラしてる海まで ツバメみたいに急ぐよ 愛とか恋とか辞書にないよね? 石頭だと知ってて その胸に矢放つの 波と遊びすぎて はしゃいで疲れて 突然沈黙で 気まずいムードで どうでもいい話だけ 不自然マシンガントーク 余計自己嫌悪してるの ぎゅっとシグナル飛ばして だいすきだって ドキドキしてるきもちを 言葉じゃなくて伝える 罪無き笑顔で スルーするよね? 鈍感すぎるきみには 天使の矢刺さらない そっと友達飛ばして 恋になれたら キラキラしてる横顔 独り占めもうできるの 神様お願い 笑ってないで 勇気与えて下さい きみがすき きっと言う きっと言うわ! |
BondsAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | 君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる 涙が溢れてた 突然消えた夢 誰も居なくて 温もりを失い もう独りきりだと思っていた 背中伝う 熱い指先 凍りついた心の鍵を開ける 眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて 守ってくれていた 何も知らないまま過ごしてたけど 失くして気付く今 託された絆を抱いて走る 瞳の奥 焼け付く昨日 涙は強さとなり天に駆ける 眠りから覚めた記憶開いて 立ち向かって行く あの空へ カラダ流れる高鳴る音感じ 君と手を合わせて未来を拓く 君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる 眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて |
自分たちの恋に限ってフューチャーガールズ(AKB48) | フューチャーガールズ(AKB48) | 秋元康 | 宮崎京一 | 若田部誠 | モノレールが空にぶら下がるように アール描(えが)き この街から出て行く ドアのガラスに凭(もた)れている 君のシルエットが寂しそうだ まさかこんな簡単に終わるなんて 本人でさえ 予想できなかったよ いつもと同じ どうでもいい 言い合いだと思っていた 5分くらい 黙ってれば 台風は過ぎて行く 君は記憶を喪失したのか 普通になる 自分たちの恋に限って そう 壊れはしないと思ってた 永遠に続くだろうと 根拠のない自信があったんだ 喧嘩をしたって ひどいこと言ったって それは一瞬のゲリラ豪雨 君がどんなに 愛に噛み付いても 僕は動じなかったのに… なぜだろう? 黄昏ならやがて諦めるように 空と街の境界線を消し去る ずっと交わることなどない 関係なんて無駄なだけだ 君は下ろしたてのそのサンダルが 歩きにくいと何度も足を止めた デザインだけを気に入っても そんな無理は続かないね 我慢なんかしなくたって なるようになっただろう 星は事情を全く知らずに 輝き出す 自分たちの恋に限って そう 事件はないって思ってた 平凡でつまらないのは 幸せだって誰かが言ってたよ キスとかしたって 思い切り抱いたって それも恋人のルーチンなのか 僕がこんなに 愛を理解しても 君はあっけないほど… 背を向けた 自分たちの恋に限って そう 壊れはしないと思ってた 永遠に続くだろうと 根拠のない自信があったんだ 喧嘩をしたって ひどいこと言ったって それは一瞬のゲリラ豪雨 君がどんなに 愛に噛み付いても 僕は動じなかったのに… なぜだろう? |
BREAKING!遠藤正明&AiRI | 遠藤正明&AiRI | 彩木蔵葉 | 宮崎京一 | | BREAKING THE SILENCE それでもまた明日を目指す この闇の向こうへ導けよ RAY OF LIGHT 渇いてる胸が 駆り立てている たった一人で 立ち向かうバトル 絶望と希望 メビウスのループ 飛び越えたら 何が待ってるの? 奇跡を待ち続け 嘆くことより 倒れるまで 走り続ける方がいい BREAKING THE SILENCE 雄叫びあげて 斬り裂け CRUSH THE CHAOS それでも また明日を目指す KEEP ON FIGHTING 一筋の光射すまで この闇の向こうへ導けよ RAY OF LIGHT 遠ざかる意識 走る電激 火花散らして 限界のバトル 命を燃やして 刹那に生きる あなたの隣 覚悟は出来てる 仕組まれた運命(さだめ)に 抗(あらが)い続けろ 全てを脱ぎ捨てて その手を振り上げろ BREAKING THE SORROW 傷口が塞がらなくても NEVER SURRENDER それでも まだブチかませる! THUNDER RISING 戦いの閃光走る 未来を切り開け 怯(ひる)まずに TIME TO GO BREAKING THE SILENCE 雄叫びあげて 斬り裂け CRUSH THE CHAOS それでも また明日を目指す KEEP ON FIGHTING 一筋の光射すまで この闇の向こうへ… BREAKING THE SORROW 傷口が塞がらなくても NEVER SURRENDER それでも まだブチかませる! THUNDER RISING 戦いの閃光走る 未来を照らし出せ 導けよ RAY OF LIGHT |
No Surrender大橋彩香 | 大橋彩香 | こだまさおり | 宮崎京一 | 宮崎京一 | I say… 声にならない葛藤は 誰にも見せない鏡の中 そっと触れた涙の痕に咲く 弱さを忘れた新しい顔 頑な今日を言い訳にしたくない わたしの自由でちゃんと選ぶから 歯痒い夢の輪郭が 動き出した光に浮かぶ 自分で掴みに行くんだ 走りたい確かなリアルで 書き足してく未来の先へ どこにだって繋がってると 信じるチカラを手に入れて I think… 何を羨んだところで わたしの明日には似合わないね じっと凝らす 心の沈黙に 佇むオモイの本当の顔 向き合うイメージ 自意識のスクロール そこにはいつでも正直でいたい 目指した夢の手がかりは 誰でもない自分がいいよ 叫びはまだ小さくても 聞こえる確かな痛みで 今いつより強い決意で 胸に響く鼓動は勇気 わたしの全部で感じてる 歯痒い夢の輪郭が 動き出した光に浮かぶ 自分で掴みに行くんだ 走りたい確かなリアルで 書き足してく未来の先へ どこにだって繋がってると 信じるチカラを手に入れて |
マーガレットAiRI | AiRI | 中原涼 | 宮崎京一 | ms-jacky | ささやくように 道ばたに咲いた 静かに私を見つめ 閉じた瞳の奥 見えない答えは 何度も映って消えて くり返した恋心 零れだして止まらない 始まりを願うと 終ってしまいそう そんな悲しい予感 そっと消せるように 確かめるように 小さな花に託して 天気予報のように キミの想いも予測できたら....... はらはら 花びら指先に乗せて キミの面影を抱きしめた ほら、こんなに雪のように積もって ゆらゆら 揺れてく暖かい風が どこか遠くへとさらってく 届きますように白い花に願いこめて はらはら 花びら指先に乗せて キミへの想いをつぶやいた ねぇ、微かな夢を描いた空に ゆらゆら 揺れてく暖かい風が どこか遠くへとさらってく 届きますように白い花に願いこめて |
青い季節AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ 制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね 卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ 現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声 そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる 過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね |
二つの足跡AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 出会いは 人間(ひと)を変えていくと聞くけれど 進む心閉ざして 君に初めて嘘をついた 苦しくて 殻を 被る事で守っていたんだ 期待外れなんだと 思われるのが嫌だった 臆病だね 素足の私は呆れるほど 寂しがり屋で幼い 傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい もっと 大人の二人になれたのなら 触れ合う指先さえ 違う温度を持つのでしょう 今よりも 傷つく数より 笑えるように 願いをこめて走るよ いつまでも 隣にいて 見える場所で守っていて 穏やかな日差しを二人で ずっと見続けたい すれ違って心見えなくなり 冷たい風に吹かれても 今の気持ちを忘れないから 離れないで 傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい |
FLY HIGHAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 膝を抱えながら 夜を数えた 夢を忘れたふりして 臆病すぎて 動けなかった僕に 君は手を指し伸べたね 震える肩を守る様な 優しい瞳 覚えてるよ 「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が 僕を支えている 今 君に届けたいよ そう…この歌を もっと強くなって広がりゆく世界 君とみられますように 願いを込めて 踏み出してく 笑顔に会えると信じてる 「羽ばたくよ もっと遠くへ」 そんな事を 思うのは どんな僕でも見ててくれたから 不器用で 泣いていた あの日を変えたのは そう 君を感じたから いつも側で そびえ立った 壁はいつも 簡単に超えれないけど 「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が僕を支えている 今 歌で届けたいよ 君の声が力となり 羽を持てた気がするんだ 見果てない空の向こう 飛べるだけ飛んでみよう 君が僕にくれたものを 愛を持って返したいよ たった一つ言えるのは 「ずっとずっとありがとう」 |
きらきらひかる。AiRI | AiRI | Yo-Hey | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 太陽が眩しくて目を細めた 本当は違うんだ君を見ていた そう あの夏の匂いも重ねあった手も いたずらな横顔 覚えているよ 心の声は 空を駆け巡るだけで 「好きだよ」言えず嘘ついた あのとき君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる 青い海 見せたくて歩いた道 気付いたら僕たちの影が伸びてた そう 夕焼けに染まった あの防波堤で キスしたら何かが変わったのかな? あれからいくつ夏を数えたんだろう すり抜けていく君がいた あの日の僕が泣いていた 繋いでいる手を離した 君は悲しげに少し横目で俯いた セピアに舞う想い出は 輝きだけ残していく あの日の二人 きらきら光ってる 汐風の匂いは今もあの場所にあるけれど もう二人の影 君の背中 過ぎた景色は どこにもない あの海で君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる |
MEMORIAAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 巡り会えた季節の中で この世界を今掴むよ 華やいだ声に包まれた校舎 想い出は ここから始まるよ 仲間達と そう 歩んでく道に 秘められた力を放ちたい 祈りながら呪文唱え魔法かける 流れてゆく時間(とき)の中で その笑顔だけは変わらないで 巡り会えた季節の中で 駆け出してく みんなの背中追いかける 肩を並べ同じ空を見た この想いと光を忘れないで大人になるよ 手を伸ばせば ほら 触れ合える距離に 温もりを いつでも感じてる 独りじゃないから広がる未来に いくつもの足跡を残そう 信じている まっすぐな瞳の奥 重ねてゆく時間の中に新たな絆が生まれること 青い空に夢を描いて この世界をみんなで駆け抜けてゆこう 背中あわせ擦れ違う時も 支え合える心を忘れないで共に歩こう いつか今がセピア色になり 若き日の写真に変わっても 色褪せない輝き抱いてく 見つけ出した明日を走りたいよ まだ知らない未来の私へ この想いと光を届けながら大人になるよ |
RegenerationAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | あと 一息なのに ヘタって どうしようもないの そう 行ったり来たりの 感情 蹴飛ばさなきゃ 明日の風に ついて行けない ボロボロの服を着たままじゃ シャワーを浴びて洗い流すの 涙も汗も埃も 消えちまえ! もう 自分ひとりが 置き去りにされるなんて そう 被害妄想 そろそろ終わりにしよ 目を開いたら ほら 見えてくる 踊りだすカラフルな景色 深呼吸して 本当の声を カラダから絞り出すの Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ Regeneration(リジェネレイション) ああ 捕われてたわ 小さな世界の中 Go ahead 俯くココロを捨て去って 新たな空へと 鳴け 溜めてた分だけ マイナスをプラスにしてく そして いつか 今を誇れるように もがきながら歩くの 愛を知り 夢を語れるように 未来を信じたい Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ 変わりゆく覚悟があれば Regeneration(リジェネレイション) もう 捕われないわ 自由なワタシの為。 |
STORYSparQlew | SparQlew | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | なんて事無い様なこの毎日が いつもより寂しいって思えるんだよ またいつか会えるよね そう信じて さようならは言えなくて 見慣れない街の灯に思い出すよ 暖かい春の日の君の笑顔 ありふれた日常が愛しくて 君がいない この街で 僕たちは歩き出すんだ お互いの歩幅で この場所で ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ なんとなく描いてた あの未来に 少しでも 一歩づつ進んでるかな? 真っ白な地図眺め 歩くけど それはみんな 同じだね 繰り返す迷いや不安 一欠片の勇気 それだけで ただ君がいたら 君がいたら 考えるんだ 別れ際 手を振る君の あの涙忘れられそうに無い 遠く離れてても 離れてても思っているよ 君と同じ空の下で 迷いながらも一人で歩いてくから ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ 僕たちの物語は続いていくんだ |
愛乞う者AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 僕らの歩む歴史(みち)は 夜に輝く星になるかな? 星座に伝えられる神々も 沢山恋をしたんだ 生まれおちた時から人間(ヒト)は 支え合える誰かを探す 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆、愛乞う者と… 傷つき争いあい 失くしてきた日々もあるけれど 優しい温かさに癒されて 涙が出てしまうんだ 空の下で声を出すのは 生きる意味を知る為かもね? 僕たちは歩き続けてる かけがえない相手(ひと)に出会う為に 幾千の時代を超えても 迷子の惑星のように 僕たちは信じ続けてる かけがえない恋に出会える事 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆「愛を乞う者」 |
You'll never walk aloneAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | ms-jacky・宮崎京一 | 凍るような雨が君を濡らしてた 冷たいカラダを抱きしめ必死に耐えてた 大切な何かを失くしたとしても 僕が知る君には 立てる力があるよ だから 目を開いて感じて まだ見えない明日でも 雨雲に隠れた夜空にもキラリと光る星がある 長く歩いた道 思い出してみて 涙を流した分だけ強くなれたはず 写し出す景色が変わったとしても 新しい未来を君なら描き出せる だから 目を開いて感じて ほら見えてくる明日が 暗い夜を越えて空を見て 包み込むような陽が昇る 僕が見守ってるよ 君は独りじゃない決して諦めないで 笑顔とりもどせる だから 目を開いて感じて まだ見えない明日でも 雨雲に隠れた夜空にもキラリと光る星がある 目を開いて感じて ほら待ってるよ明日が 悲しみを乗り越え空を見て 包み込むような陽が昇る |
Licht皆城総士(喜安浩平) | 皆城総士(喜安浩平) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 清水永之・宮崎京一 | ノイズにまみれた景色 歪むフレームでは 世界は半分が夜のままで 黒で塗りつぶした 胸の闇も いつから光が灯り 僕を照らしていた 夢中で歩いてた 顔をあげて こんなにも世界は ああ 輝いていた 生まれ落ちた意味も答えも 疑うこと許されなくても きみが 帰る愛しい場所を きっと守るためだけ ただ僕は生きている ここにいる ナイフで切り取った過去を 指でなぞったなら せき止めた思いが色をつけて 戸惑う僕に降る いま雨に変わるよ 抱えきれない運命でも 痛みでも 僕だけが受けよう きみが 灯したこの光 不器用でもいいから 僕なりのやり方で 守るから 子供みたいに泣きじゃくって はしゃぐ無邪気さ そっとうらやんだ 無垢な感情には あの日 重い鎖をかけて彼方に葬ってた 生まれ落ちた理由を見つけた 信じることの意味も覚えた 降り注ぐ光と笑顔 いつも守るためだけ いま僕は生きている ここにいる ずっと守ってゆくよ いつか風になっても 守るから |
Time has comeAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | ms-jacky・宮崎京一 | キッとすましてた カッコつけていた ずっと抑えてた 込み上げる思いを 素顔を隠して 作り笑いして 踏み出す前に諦めていたんだ 止まる事を知らぬ時計の針は明日を目指し進む 走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて 弱い気持ちを捨てて 伏し目がちだった 決めた枠の中 彷徨い歩く事に疲れていた 夜に覆われてる景色でさえも姿を変えていく 走れ早く 現在(いま)の自分を壊して 高い空に向かい飛びたて 足場のかすんだ不安の分だけ 真っ直ぐ前だけみて 走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて 向かい風が吹きすさんでる だけど止まらない 強い力僕にあること信じて変わりたいんだ ゼロから始まるスタート |
光の標AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | 夜にさらわれぬように 月に願い託した 通り過ぎていく時間(とき)を 胸に刻みたいから そう 君との写真を 今も抱きしめてるよ 君はもう眠りにつく頃? 同じ空 見上げ夢をみてる? まるで 子供みたいだね 誰よりも強く求めてる 追いかけてた背中 いつの間にか君を愛しはじめた心 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように そんな想いをこめて眠るよ 暗く進めない道に 光差し込むように そう 出逢いは世界を 鮮やかに色付ける 君と手を繋いで歩いた どこまでも行ける気がしてるよ 何も 怖いものはない 誰よりも傍に感じてる 生まれだした想い 声に出来ないほど愛しさを増す今も 手招きする君が道標になり私を変えてく今日も 巡り逢えた奇跡 惹かれあう想いを初めて知った 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように願いを 夜を照らす眩い月に 歩く二人をみてるよ 熱い想いを抱きしめて ただ 朝を迎えたいんだ 明日に届くように このまま |
君と僕はそこにいたAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね? 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて 校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ 薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で 青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて |
learn togetherAiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | ほらそこまでチャンスが迫ってきてる 何かが変わりそうな そんな予感しちゃう 白紙のノート ちょっとずつ埋めてけば それでいいんじゃないかな ゆっくり進めばいい 周りの話を聞くと焦りがない訳じゃないけど 予習の準備はOK Yeah! 最高の時間過ごす為に二人のこれからが 幸せな未来迎えられるように 最初から 一歩一歩始めよう一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ 二人だけの授業 ねえ聴いてる?もうすぐ夜が更けてく 緊張しているのはお互い様だけど 正直なトコ見よう見真似のままじゃ ゴールが逸れちゃうかも焦らず学べばいい 漫画のようにいければ理想に近づける気がした 現実(リアル)は勉強不足 Oh No! いつか来る瞬間過ごす為に二人でこれからは 大人への階段昇る為の公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業 「早い」とか「遅い」は関係ないんだよ 君といるから自然になれる 最高の時間過ごす為に 二人のこれからの 未来を作り始めてく為に 最初から 一歩一歩始めよう 一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ だからもっともっと学ぼうよ 二人でこれからは 大人への階段昇る為の 公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業 learn together learn together, tonight |
Go! My Cruising!内田彩 | 内田彩 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 東タカゴー | 進め! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ 進路OK 準備OK 目指す場所まで Go WAY! Go Tight! Go Fight! Go Right! 信じて進むんだ! 感覚OK 風向きOK 方向定め So Hard?! So What! So far… So Good! 長い旅路へ 手と手強く握れば 辿り着ける 必ず 信じよう きっと 出来るさ 何処まででも 行けるさ 今 帆を高く上げ 自由の海へ そうだ 漕ぎだすんだ ワン トゥ スリー 胸を張れ! 鐘の音 響かせて 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 限界突破! 一点突破! 夢は無敵なんだ! そう君と描いた 壮大な未来図を手にとって 進むよ! Go My Cruising! 涙や困難だって あるさ 絶対 Go WAY! Go Tight! Go Fight! Go Right! 乗り越えながら GO! 何度もつまずいたって 止まりはしない So Hard?! So What! So far… So Good! 勇気を胸に 虹のコンパスが指す 遠い未知の世界へ 戸惑いや そう 不安は いつも感じてるけど 今 自分信じて 錨上げて そうだ 漕ぎだすんだ ワン トゥ スリー 声上げて! 迷いを吹き飛ばし 全身! 全力! 全開! 前進! 時が動きだす ワン トゥ スリー 舵を持て! 行き先告げたなら 限界突破! 一点突破! 君と見る明日 さぁ大海原へ この先で嵐が待ち受けても ここから Go My Cruising! ワン トゥ スリー 胸を張れ! 鐘の音 響かせて 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 限界突破! 一点突破! 夢は無敵なんだ! そう君と描いた 壮大な未来図を手にとって 進むよ! Go My Cruising! |
Sweet Rain内田彩 | 内田彩 | 渡部紫緒 | 宮崎京一 | 東タカゴー | 降り注ぐ雨 出会ったソノサキ あの日を映した Sweet Sweet Rain 抜けるような空の下 楽しげな君を見てた うまく説明できない 特別な何か感じて 突然の雨 偶然装い 駆け込む 君の隣 すぐそばにいる そのくせボクは 何にも言えなかった 何気ないきっかけ 探し続けてた 永遠よりずっと長い一秒 ああ 少しでも続けばいいと 止まない雨 後ろ手に祈ったSweet Rain 目が離せなかった事 君が好きな街の事 雨の事も忘れて 気がつけば夢中だった 動き出す影 溢れる人並み 凛々と咲く君が 不意に微笑む その瞬間(とき)ボクは 息さえできなかった 行き急ぐように過ぎる時をせめて 止められたら いいのにと思った ただ、あの時 たった一つだけ ボクが君に 言えなかった言葉 Sweet Rain 通り過ぎた雨 空に光る虹 吹く風は やさしくて 遠くなる君 手を振るだけで 何にも出来なかった あの時こうしてればなんて今更 言っても仕方のない事だけど ああ もう少し勇気があれば 今も君と笑ってられたかな Sweet Rain ねぇもう一度 キラキラ笑う 無邪気な君と Sweet Rain 会えたらいいな 今度は勇気も 持っていくから 待ってて Sweet Rain |
sympathy下野紘 | 下野紘 | RUCCA | 宮崎京一 | | 急ぎ脚の十字路で 落し物を見つけた だけど誰も 見て見ぬフリをして 過ぎてく 肩の当たる狭い都会(まち) ムスっとするより…Image すれ違うひとり ひとりにも ストーリーがある ほら 誰かだけを中心に 地球(せかい)は回っていない みんな居なきゃ 回らない 君と逢えたこと それに「サンキュー」 照れている場合じゃない ありのままに 今日を生きるひとへ「サンキュー」 辛い瞬間(とき) 嬉しい瞬間(とき) 伝えたいよ 片時も離さない その笑顔 繋ぐ sympathy 電車2本分早く 駅に着いただけで まるで違う ひとやドラマへと出逢う 不思議さ ほら 掛け違えたボタンさえ 真心(こころ)で話せるなら 何も問題はない いつも居てくれて 本当「サンキュー」 ひとりでは頑張れない ダメな奴さ その代わり 君のために 傘となり 涙拭こう 嘘にしない ヒーローじゃないけれど いつだって 味方でいるよ ねえ すべて 忘れないよ 写真では撮りきれない メロディーまで 唇が紡ぐ「サンキュー」 愉しいほど 嬉しいほど 溢(あふ)れるよ 真心(こころ)から 本当「サンキュー」 照れている場合じゃない ありのままに 今日を生きるひとへ「サンキュー」 辛い瞬間(とき) 嬉しい瞬間(とき) 伝えたいよ 片時も離さない その笑顔 繋ぐ sympathy |
プリズミックAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | 目の前広がる この街の景色 大切に思うんだ 見えてくるもの全て 輝きを放ってる 君との日々の中で 生まれてく花は 空間を飛び越える まるでプリズム 形を変えながら 鮮やかに色づく 僕たちの宝箱 キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから かけがえないもの それはどんな物? 僕は探してたよ どこに落ちているのか? 出会う事から 教えられた奇跡 大事にしていけば 新しい風が吹く 繋いだ手からいつも感じる温かさ 探してた物はきっとこれなんだ 広がる夢を君と見続けていたいよ 離さない そう君のぬくもり この地上に降り立ち 作りたいのは 明日へ続く希望の橋 キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから |
最後の花火内田彩 | 内田彩 | 大西洋平 | 宮崎京一 | 東タカゴー | もしも最初に知っていたのなら きっと気付いてないでしょう 浴衣着てきてねの一言が 口火を切った いつもの夏が 特別な夏になった 待ち合わせの改札でも すぐあなたを見つけてしまう 19時まであと1時間 瞬きもしたくないよ 心に形があったなら 恋に色がもしあったなら 今の私 バレちゃうな 打ち上がる花火が あなたの横顔を染めてゆくよ 願いごと 一つだけだよ 神様に届くかな 時間よ止まれ このまま 同じ夜空の下にいた それだから気持ちも一緒と 思っていた でもその瞳は 違う誰かが映ってた 運命にしるしがあったら 恋に音がもしあったなら もっと早く教えて Bye Bye My Darlin' 花火が何度も私の胸を響かせる 夢を見た 真夏の夜に 時間が流れたなら 熱は消えていくのかな? もしも最初から知って いたとしても好きになってた だって恋の音がした Bye Bye My Darlin' 花火があなたの横顔を染めてゆくよ 夏の夜 最後の花火 さよならが来る前に 時間よ止まれ このまま |
Distance村川梨衣 | 村川梨衣 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 東タカゴー | どれだけ離れているのかな キミの面影 思い出す ふとした時に 思い出の中 微笑んでる その横顔 何気ない日々が大切なんだと思う気持ち それに今気づいたんだ キミと笑って過ごした日 キミと言い合って泣いた日 キミと過ごした日々 愛しい日々 大切だよ ねぇ どれだけ離れているのかな? キミの温もり 思い出しているよ 遠くに見えるあの街の灯 キミは笑えてるかな… 出会った事は偶然じゃない そうだよね? 安らげる場所が ここにあるんだと知ったあの日 優しさの意味を知った キミと見た 澄んだ夜空に 一つ見つけた流れ星 ずっと忘れないよ どんな時も そばにいたい ねぇ キミと二人 ただそれだけで 幸せだった それに気づけたんだ 心の中にある言葉を キミに伝えたかった ねぇ どれだけ離れているのかな? キミの面影 思い出しているよ ねぇ キミが笑ってくれるだけで 何よりそれが幸せだったんだ 遠くに見えるあの街の灯 キミはどうしてるかな… きっとまた会えるよね |
運命AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | ms-jacky・宮崎京一 | 切り裂かれた 胸に宿る涙の色は 赤く染まり散る花びら 蒼く揺らいだ月明かりの中 震える手握り締め 冷たく光る刃を潜めて 駆け抜けてく 今宵も 求めては争い 人は何想う 哀しみを背負って行き着く場所 探している 罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 秘めたる刃を解き放つ 恵まれし者 嘆きに気付かず 汚れた笑みを纏う 光と影が交錯する世の 歪み拭い去れない 引き裂かれた痛み かき消された夢 焼け跡に暮れては行き場なくし 彷徨うだけ 傷を抱いて 争うそれが人間(ひと)の性なら 救いの道探し続けたい 美しき微笑み戻るその日まで 悲しき刃を受け止める 弱き者は日陰の隅に咲く草花か? 見向きもされず消えてゆくのか? 罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 取り戻す為に剣を握る 痛む想いを胸に刻んで 秘めたる刃を解き放つ |
PiecesAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 空に臨むように 航海する 現実世界の旅 何も持ってないけど 心の中輝いた夢があるよ まだ聞こえない 君の本当の胸の声 知りたいんだ 素顔を見せてよ バラバラに散らばった幾つものピースを 1つずつ探して空白を埋めていくのさ 奪われた君の笑顔 取り戻す為に走るよ僕は 光射す道を 君に惹かれ僕は 踏み出してく 新しい世界の中 色を変えてく この空見上げ描きたい 君と二人 笑う未来図を いつの日か僕達は大人になるけれど 大切な記憶の場所を忘れたくないのさ 失った君の心 見つけ出す為に走るよ君と この長い旅を ねぇ 憶えているかな? 君が夢みてた明日と希望の色・空 バラバラに散らばった心のピースを 1つずつ探して君に届けたいよ早く 流してた涙拭いて 輝く未来を目指して走るよ 駆け出した描く夢へ 取り戻せるまでこのまま僕は 光射す道を |
MAD BREAKER花宮真(福山潤) | 花宮真(福山潤) | こだまさおり | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 人の不幸はミツの味だって言うだろ お前らがどんな顔をするか見ものだ 泣けるほどの努力も今日で意味をなくすぜ せいぜい終了までの間もがき続けろ 所詮 才能なんかは壊れりゃガラクタだ 思い知れよ Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、ここで キレイ事なら一切通用しないぜ ウザい友情ゴッコはどっかヨソでやれよな 大体 信頼だとかって虫酸が走るんだ イイコちゃんが Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで つぶす 言いたいことはそれだけか? そろそろおしまいだ いい顔しろよ Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、 Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで 行くぜ |
Always Kissing You神谷浩史 | 神谷浩史 | こだまさおり | 宮崎京一 | | いつか遠い夜空をひとり見上げるキミに 瞬く星のようなくちづけをあげるよ 変わりゆく日射しにひとりうつむくのなら 舞いあがる花のようにキミを抱きしめるよ 約束はまた未来の分で 不満そうに笑っているね 心配性に見えるかい? 独占したいだけさ まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが 今ふたりをかたちづくって お互いへと未来を渡しあえたんだ いつかどうしようもなくキミを泣かせる前に この世界の全てに僕を残したいよ 忘れてしまうほどあたりまえの温度で 心のさざ波にそっと寄り添えたら 過ぎる早さに逆らえなくて だからこそ大切に思う 優しい歌が似合う瞬間を、何度も まだ僕らがひとり同士だったころ 視線の端に映っていた どこか淋し気な横顔が 誰かを探してるみたいで 思わず割り込んだフレームに 思わず手に取った両手に おしゃべりなくらいの毎日を 送り続けることを約束したんだ まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが 今ふたりをかたちづくって やっと僕らはひとつになる 淋し気なキミはもういない バカな自惚れだっていいよ おしゃべりなくらいの毎日で 永遠をつなぐように傍にいるから やわらかい木漏れ日は僕が降らすくちづけ あたたかい雨音はキミと生きる鼓動 |
Imagination > RealityAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行くんだ僕達は 何となく過ぎてく時間に流され ぼんやりと進むだけじゃ 歩いてきた人生(みち)に足跡さえも残せない気がしたんだ 拳を振り上げて向かう場所がある 自分に問いかけ もっと強く踏み出してみよう 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに 目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか? 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも 偶然の出逢いが僕らを変えた あのドアを開けた日から 動き出すジオラマ 虹の向こうへ 全てを懸けてみるんだ スピードを上げて行く 誰よりも早く 仲間の想いと共にただ ゴールを目指そう 作り出せ!愛を詰め込んで君と飛ぶ力を 絆の分だけ意地をみせてやれ 行き場を無くしても 目を逸らしちゃダメさ 新たな強さを生み出し続けろ 広がるこの世界の真ん中で突き進んで行け輝く明日へ 限りあるReal飛び越えて 無限のImageのその先へ 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢を見たくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも |
DreamerAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない? いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ 自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない? 空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝きだす 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ |
有頂天人生 milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 面白くない世の中 面白くすればいいさ 「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない 走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ 明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない 立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の血 揉めれば揉める程沸き上がる なんと騒がしき日々 今日もお気楽絶好調! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 本気で騒げば 毎日がドラマチックだ 有頂天人生だ 楽しい日々は何時でも 自分から作りゃいいのさ 考えひとつで ポンポコにパラダイスだ! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ |
Magical Babyrinth DA PUMP | DA PUMP | Soflan Daichi・宮崎京一・RAP詞:KIMI (DA PUMP) | 宮崎京一 | | yeah! we're just getting started! 魔入り舞って pump it up! Yeah! バビバビる! バビバビる! Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! 刺激ターリナイ さぁ いっちょパーリナイ どんな逆境も バリバリウェルカム 行きましょParadise 変えてけParadigm(パラダイム) 目覚める自分に バリバリビビるぜ C'mon!C'mon!オーマイガッ! モテまくりんぐ! 欲求がRock you! What's up? Ah まいまいまいるぜ Oh My Girl! この世は!アイヤイヤ パーリータイム!アイヤイヤ 摩訶不思議な バビリンスさ まぶしいぜ!魔入ります! Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! check it out!バビる~ yeah さぁ いっちょ パーリナイト! Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! アイアイヤ!摩訶不思議なバビリンス! 評価は High & Low 探ってHi, Hello? 他人の視線を 気にしちゃDamn it! Damn it! 前向いて行こう! 運命にさぁ抵抗 つまずかないように 下ばっか見ないで C'mon!C'mon!Oh My Fate! いつだってHigh light 刻もうHigh life Let's go! さぁ!まいまいまいるぜ Oh My Way! 予想を!アイヤイヤ 裏切って!アイヤイヤ そう期待は裏切らない そんな未来(あす)にしよう Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! c'mon!c'mon!over the world! まいまいまいるぜ oh my girl Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! 魔入り出したら止まらない don't stop! here go!here go!yo!パーリー 短所も!アイヤイヤ 長所さ!アイヤイヤ コインのような表裏一体 返せば君の武器! この世は!アイヤイヤ パー リー タイム!アイヤイヤ 摩訶不思議な バビリンスさ Every dayがまぶしいぜ! Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! もういっちょ上げてくぞ 天まで届け yeah Yeah! バビバビバビバビバビバビバビバビる! 悩んだってしょうがない 損はない いつだって大笑い バビバビバビバビバビバビバビバビる! どんな過去や未来 it's all right enjoyして 気分爽快 バビバビバビバビバビバビバビバビる! 魔入り出したら止まらない don't stop! here go! here go! Yo!パーリー |