願い事fhana | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている |
虹を編めたらfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか) いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ 青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで) あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく 空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう 「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」 いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ |
Do you realize?fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく |
True End (feat. towana)fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい |
24hours preciousRIRIKO | RIRIKO | RIRIKO | 佐藤純一 | 佐藤純一 | See you my love See you my heart It is time to say good bye きっと私には何もかも真新しい時間だった 振り返るほど一瞬で 思い出が溢れ出す 好き 嫌い 好き 嫌い…はじめてのこのキモチ 心臓の鼓動の正体は どこかで気がついていたんだ 例えばこの街もこの部屋も あの子もみんな 私も 偽りのものでも良い だけどこのキモチは ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) 本当はまだ まだまだそばに…素直に伝えたくて (キラキラ tala ta ta 刹那 24hours) どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ See you my love See you my heart It is time to say good bye そっと目を閉じた夢の中 広い海を見ていた 透き通るあの瞳のよう 吸い込まれてゆきそう 戻らない戻れない 出会ったあの瞬間 次の季節も…なんてことを どこかで思い描いてたんだ モノクロは淡く色をつけて 鮮やかな景色になる 沢山の“はじめて”に 染まったこのキモチが 高鳴っていた 大切だった (キラキラ tala ta ta 夏の 24hours) 見えない想い抱きしめていた (キラキラ tala ta ta 愛の 24hours) 本当はもっと沢山の言葉 あなたに伝えたくて (キラキラ tala ta ta 一瞬の 24hours) 信じたいの私のキモチ 偽物じゃない Leaves turn red and yellow in fall. Waiting you at the snowy season now… ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) どんな場所でも季節は回る もう一度出会うために (キラキラ tala ta ta 永遠の 24hours) 伝えなくちゃ 私のキモチ 息を吸って この空の下 どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ See you my love See you my heart It is time to say good bye |
divine interventionfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を 泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても 試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに 「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を 僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ… 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に |
天使たちの歌fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 今目を覚ましてほら ふたたび会えた 都市(まち)の呼吸が今日もまた駆動してる あの時の夢の続きならば まだ残ってる 確かめに行こう 君は微笑み浮かべ ドアを開け放っていく 交わることなかった二つの世界(見える?) 重なれば 止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ 守りたいよ 壊したくないもの 天使たちの歌 伝わるんだ 未来まで 奇跡が舞い降りてはまた糧を得る ここに生きる人にとって日々の讃歌 僕たちはいったいどんな夢の おかげで今日も語り合えるの? 階段を駆け上がった先の景色を見つける 夕日のグラデーションが街並み染める(消えない) その瞬間 また君に会えるかな?昨日に続く今日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない 塗り替えていけばいい この満点の空の中 まだ星は増え続けてる 名前などまだ知らない そのまっさらで強い光 天使に触れた気がしたよ その日生まれ変われた 止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ また君に会えるきっと 今日から続く明日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない 守りたいよ 両手に余るほど 天使たちの歌 伝えるんだ 未来まで 天使が触れる |
追憶のかなたfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる |
ただの雨音になるまで結城アイラ | 結城アイラ | 宮川弾 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 滲んだ記憶の青 水玉模様 名前を欲しがっていた 感情に花束を 答えあわせだけならしたけど Here Comes the Rain Again 言葉じゃまた足らなくなって ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る こぼれそうになったら 支えあおう ずぶ濡れのメロディー 大きな傘なんてないけど ただの雨音になるまで となりで聴いているよ 聴いているよ 低気圧の匂い 君は黙って 僕は理由ばかりを見つめていたのかも 遅れてきた痛みに押されて Here Comes the Pain Again 自分が誰か知りたくなって 正解もないのに 比べてしまうね すれ違った日々を 笑いあおう でたらめなハーモニー 空でさえ奏でているなら いまは我慢なんていらない なぜだろう こんな雨の午後は ただしいことよりも 大切なもので染められたいから 時間だけ置き去り 乾くまで ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る ここが居場所だと示すように ずぶ濡れのメロディー やがて途切れ途切れになって ただの雨音になるまで となりで聴いているよ 聴いているよ |
tiny lampfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて 日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて 胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで 「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」 いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて |
天体のメソッド ~Quote from Stardust Interlude~fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 川本新・fhana | 君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ 私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中… やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった |
ソラニ×メロディ寺島拓篤 | 寺島拓篤 | 寺島拓篤 | 佐藤純一 | fhana | 生まれ落ちた吐息は この世界に染み渡って 音楽と出会う 理論や理屈じゃない 心の BPM 君の声で 加速度上げてく どこまで行けるかなんて想像できない だけど きっと ここから変わっていく ah...未来が 果てない空 誰より大きな想いが しなやかに強く 弧を描く 遥かそびえる山も七つの海も越えて どこまでも響き渡れ 偶然の予感に咲いた二人のメロディ 君に一から十まで知って欲しいんだ 言葉よりも正直なエフェクターで 思考回路じゃなくて 魂のバイブレーション 共鳴していく 奏でたい夢が 初めて響いた歌は 太陽よりももっと強く輝き 明日を照らす ah... 星へと 溢れ出した 誰にも譲れない想いを彩る 音の欠片たちは 手探りで進む二人を導くフレーズに変わって 新しい日々を織る 手を繋ぎ合えば見えるさ 世界の法則だって超えて 鮮やかに揺れる 君だけの音 扉開いて 飛び立つ光 確かに ほら 感じられるだろう 二人の鼓動が重なる瞬間を ここから生まれた小さな音でも世界を変えていく大きな波になる 遠く流れる雲も無限の宇宙も越えて どこまでも響き渡れ 始まりを信じて咲いた二人のメロディ Thank you, my dear |
そよ風のパレット南波志帆 | 南波志帆 | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | いつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて 僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな 夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある 夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた ねえ 忘れないよ |
その刹那相沢舞 | 相沢舞 | 林英樹 | 佐藤純一 | | 長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう 春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所 キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を 言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても 僕たちには違う未来があったかもしれない だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう その時まで君に伝えよう いつかこの歌が枯れるまで いつかこの歌が枯れるまで この心の中にある光 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ 未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を |
Zerofhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero |
Spiralfhana | fhana | towana・林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい |
STORIESfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | もう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー |
スウィンギングシティfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで |
Singbird亜咲花 | 亜咲花 | さいとうかおり | 佐藤純一 | | 白い雪のように 小さく揺れる花びら ただ歌うことだけ大好きな私が 心の引き出しに夢と一緒にしまった 泣き虫な自分と 巡り逢ったMessage 気づかずに一歩を強く踏み出せたのかな Light up the world by the song The song that only I can sing Looking for the one I will fly to the sky Out of the cage, now I am free Open my eyes and I can find Never have I seen such a beautiful sound of smile Melodies of love… 静かに憧れてた 光溢れるStage いま会えた誰かに 伝えたいよStory 同じだけ優しいチカラ もらってたんだね Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars Wonder if I can be so strong The answer is blowing in the wind? Never have I seen such a wonderful sight… いま会えたアナタに 伝えたいよFeeling 同じだけ勇気と強さ もらってたんだね Light up the world by the song The song that only I can sing It's a special gift from my heart… Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars Wonder if I can be so strong Stand by the music in my mind Never have I seen such a wonderful sound of smile Melodies of love… Can you hear my voice? Melodies of love… |
city dream cityfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | Ti Ti teenage だった 誰もがそうだ皆 眠ってちゃいられないんだ 事件ばっかで 胸騒ぎしか だってほら しやしないんだよ こうしてちゃいられないんだ 呼ぶ声する ほら走りそこへ向かうけれど 影見当たんない 雲に消えてったあいつを追ってる いつも誰か噂話わめいてる それがこの街のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang いつもこんなハイテンションに なれるわけない常識 捨てちゃえば今夜だけは このナンバーに酔いしれたらいい Ge Ge generation って gapだとか言って 黙ってちゃいられないんだ エラーばっかで 胸騒ぎずっと だってほら 止まらないんだよ 拳をぶつけ合うくらいの 炎上して ほら走りそこへ向かうけれど まだ見つかんない 闇に消えてったあいつを追ってる いつも誰か噂話わめいてる それが暗黙のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang!bang! それがこの街のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ どこまでも行ってみない? 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang! いつもこんなハイテンションに なれるわけない常識 捨てちゃえば今夜だけは このナンバーに酔いしれたらいい このナンバーに 行けるところまで 酔いしれたらいい |
The Circle Of ButterfliesMorfonica | Morfonica | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | まだ繭の中だよ 外は見えない だけど ふと始まる予感 この先何かがあるよ あの日舞台には 見たことのない光 きっと捕まえたいな その瞬間始まる こんな私なんかじゃね あきらめてた 気持ちを隠してた でも 一人じゃないと気付いた (そうさ) 強く柔く 飛んでいきたい あの空まで 届け 舞い上がる蝶が描くサークル 無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの景色届くまで いつか (we can fly) その殻破るのは 自分の力さ だけど きっと隣にいつも 分かち合う仲間がいるよ ぶつかることもある すれ違うことだって でもここにいるでしょ それ自体絆さ まだ真っ白な私を 色とりどり 変えてく 世界一 ほら 美しい色に染まる (きっと) 自惚れだって 大丈夫だよ 自分信じて 歌え ただ無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの光掴むまで 強く柔く 飛んでいけたら あの空まで 今届く 無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の模様 舞い上がる蝶が描くサークル 自惚れだって 大丈夫だよ 青空まで届け まだ終わらないよ あの光になるまで ずっと 走ろう 出会えた 奇跡の瞬間 ここにある この景色見せたいから |
The Color to Gray Worldfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 灰色した翼広げて 羽ばたくのはこの曇り空 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇もなくて 世界は今日も「答え」を探し 何度でも「問い」を繰り返す 哲学者たち戯れ言重ねては 意味などとうに無くなって でも世界にもともと「答え」などなくて 「問う」こともまるで闇に叫びを放つ 祈りのようだね 運命の車輪の下 あがき続ける人よ 今 世界の底めくれば灰色の街 涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ? 灰色したこの空間に たった一本の線を書いた それはたちまち僕に地面与え 歩き出すことできたんだ そんな風に僕と君の間に引かれた境界が 世界の形象っていく それを希望と言う 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の声を聞かせて いつか彩りは満ちてく 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇さえ無くしてた 運命の車輪の下 あがき続ける人よ まだ 世界の底に例え何があろうとも君に 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の「答え」聞かせて そして彩りが満ちてく |
Cipher.fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに 言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴 そう哲学はもう消える ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々 姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う? 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた? ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう |
callingfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 今目を閉じれば 帰らぬ旅の途中 つかの間の安らぎにぼくら願い抱いて眠る 夢見たものは世界 光に照らされて 満ちていく熱情がほら希望を宿す 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それはこの旅の果てに きっと掴めるだろう 使命の欠片 今はここで夢描き眠ろう あの橋渡れば世界は微笑むのか まだわからないけれど信じることはできるだろう ときに想像を越えて奇跡は訪れる ぼくらにも降り注ぐよ まばゆい光 きっといつの日か けがれのない 約束交わしたあの大地へと それを手に入れるために 汗や血を流して歩いてきたよ 今はまだ見えないけど 使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それは神様に祈るように 日々の糧を耕し生きる そしてまた今夜ここで眠ろう 共に行こう |
Code “Genius” ? (English Ver.)fhana | fhana | 田淵智也・英訳詞:齋藤光二 | 佐藤純一 | | I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer) 'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon? I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”? I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer) 'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask? I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead! Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me! I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away! That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”. |
Code“Genius”?亜咲花 | 亜咲花 | 田淵智也 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 哲学をパズルみたいに (単純なQuestion) 組み合わせる ひとりきり (単純なQuestion) 紡ぎだすsentenceで 証明終了 反証ないように 描き出せ その想いを (単純なAnswer) Cause I'm alright 何気もなく吐き出した Cause I'm alright 何気もなく見えるように そっか (コレガワタシ?) ゴールテープなんてどうせ簡単に切っちゃえるって思っていた (メヲソムケテ) 真実全部 月の影 隠してしまった I know Question? Question? Question piece 解けないはずないから I know Answer, Answer, Answer key 見つかんないはずがない 自信、障壁、焦燥感 イコールで結んで 運命は鮮明に浮かんだ Code“not Genius”? 結末を見透かしていた (単純なQuestion) あの頃じゃわからないね (単純なQuestion) 本当は全て 曖昧 不鮮明 未知数のfuture 描き出せ その願いを (単純なAnswer) Cause I get lost こぼすはずがなかった Cause I get lost こぼすのが怖いから そっか (コレガワタシ?) 温もりから遠ざかるように全部全部選ばなきゃ (メヲトジルンダ) 知らない自分が誰かに見つかってしまう前に I know Question? Question? Question piece 簡単なはずなのに I know Answer, Answer, Answer key 簡単がわからない どうして私はここにいるの それさえも知ることが 怖くて 呼吸してる 誰かがいる 私を知ってる誰かが運命の秒針を 進める、景色も動き出した これが私、目を そう 開いて I know Answer, Answer, Answer key 触れたよ、指先 I know Question? Question? Question piece 解けないはずないから I know Answer, Answer, Answer key 見つかんないはずがない イメージは等間隔 未来へと続いてる 呼吸したら、手を伸ばして That's Code“Genius”, right? That's Code“Genius”. |
コメットルシファー ~The Seed and the Sower~fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 眩しい光が土を照らす そうその種は十分に芽を伸ばせる 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何だ? そう挫けそうになった日もあっただろう 不思議な力溢れ ah 陽のさす方へ駆け出す 少年のよう 長い冬越え僕ら包む 春の息吹 福音になるよ 僕は君を探し求めて この日をずっと待ち続けた 信じることの強さ怖れない それはいつかの孤独を癒すよ ah もしも君が星に還れど 新しい種を蒔こう 眩しい光が土を照らす ah 種は思い切り芽を伸ばす 僕らに強さがあるとすれば そう陽はまた昇るんだと願うこと 君はずっと独りで ah 闇の中歌ってたの? 無垢な声で 太陽と月の満ち欠けに 水を注ぎ祝杯あげよう そしてここで君に出会った あれからずっとこの日を待ち望んで 生まれてきた意味なんてさ わからないよ ただ大地を恵む草のように 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何も そうわからないけれども走り出すよ 長い旅終えた綿毛たち 辿り着くよ 安息の地へと 僕が君のもとへ帰るように 大地を今覆い尽くす 信じることの強さ怖れない それは傷んだ翼を癒すよ ah いつか君が星に還れど 新しい実を結ぼう |
ケセラセラfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 繋いだ手を振りほどけば いたずらに 君微笑む 春は嵐 ざわざわする もう花びら散りすぼんだ 口癖はケセラセラ また呟く声がする 彼女はいつもさよなら言わずに 風と消える 未来のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを輝かす 雨は濡らす 鮮やかなる 傘が舞う万華鏡の 街並みほら闊歩してる とぼけたふりのケモノたち 口癖はケセラセラ そう呟く声がして 誰もがいつも窓から見ている 世界触れる 明日のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど 捕まえに行こう 雲の隙間に 僕らが夢見た魔法みたいな 晴れ晴れとした景色を見つけた 儚い地図に 未来のことはわからないとしても 今はそこにある奇蹟を見つめていよう ここから 結んだ表情は解きほぐれていき 交わす言葉や感情は柔らかく積もっていく 約束なんてできやしないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを熱くする すべての驚きが僕らを輝かせる |
Choir Caravan with fhanamilyfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | everybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now |
GIVE ME LOVE (fhana Rainy Flow Ver.)fhana | fhana | towana・kevin mitsunaga | 佐藤純一 | | Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった 叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光 音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を 指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡 何より欲しいものがあるとしたら Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を 時は絶えず紡ぐ |
gift songfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ 灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった 諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ 涙こぼれた |
君という特異点 [singular you]fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | そうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ 揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた 人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く 祝福の鐘鳴らすよ 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ さよなら言わず今日も微笑み残し 彼方へとまた消えていく 流星(ほし)のような君を 捕まえていて 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 僕らはいつか離れていく 特異点を胸に秘めながら |
カラフルスクランブルNOW ON AIR | NOW ON AIR | 結城アイラ | 佐藤純一 | 佐藤純一・yuichi NAGAO | どんな色が好きかい? 太陽みたいなアカです! 穏やかにゆれるミドリなんていかがでしょう ちょっと元気ない日は ダイダイ色の空を 甘酸っぱいベリーのムラサキなんておススメです お腹のムシが不機嫌ならね モモの色した優しいアイどうぞ すれ違うヒト それぞれの歩幅で 毎日ジブンを頑張ってるよ だから必要な色 ココロに届けましょう シロくかがやく朝 呼ぶよ Any day こんなコトしてみたい! 想像いっぱいにしたら アタマの中はまるでアミューズメントセンター 似合う色はどれ?塗り潰してゆこう 苦手もアレンジ次第で克服できそう スクラム組んで実現できる そうさジンセイは 楽しいことだらけ めぐり会えたら 言葉を交わしたい ヒトリだけど、ヒトリじゃないんだ 誰かと向き合って 本当のジブンに イマも気付いてゆく気付かされる 「遊ぼうよ!セカイを Jack! Jack! キミもほらキミも集まれ! オトコもオンナもカンケイ Not! Not! キミのほらキミの Only color 踊ろうよ!Put your hands up! もっと! 笑おうよ!本気で陽気で歓喜なカラフル Life!」 すれ違うヒト それぞれの歩幅で 毎日ジブンを頑張ってるよ どんな未来へ進んでゆくのかな 道に迷うこともあるかもね だから必要な色 ココロに届けましょう 決して替えのきかない“キミ”のために 「遊ぼうよ!セカイを Jack! Jack! キミもほらキミも集まれ! 踊ろうよ!Put your hands up! もっと! 笑おうよ!本気で陽気で歓喜なカラフル Life!」 |
風になってfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 小さな手のひらの中 わたしの世界のすべては 毎日聴いている風の色みたい 閉じてはまた開いたりの いつでも気紛れな空には 初めての表情(かお)が何時もある (ずっと)書きさして止まったままの (手紙)もうどこかへしまって (花咲く)窓から手を振る子どものように いま届いて 届いて君に ほら心の中を そう覗いている 遠くに遠くに浮かぶ 色とりどりの光がぼやけていく もっと近くに 扉を開けて 風に乗って君のもとへ 指先 通り抜けていく 微かに冷たい匂いで 思い出す 君の好きだった季節 真っ直ぐに並んだ信号 変わりゆく景色を眺める 呼ぶのは応えてほしいから (いつも)気づいた時には何故か (何故か)跡形もなくなって (消えない)痛みを覚えて大人になった さあラララ そうラララ歌って 世界のどこにいても届くように ラララ そうラララ歌って 泣き笑いの下手っぴな歌声で 今 風になる 壁を壊して どこまでも飛んで行こう 生まれて生きている理由 分からなくていいんだって 強いて言うなら 夕焼けが綺麗 風が気持ちいい そんなところ このふるえる心も いつか消えてしまうだろう それまでは ラララ そうラララ歌って 世界のどこにいても届くように ラララ そうラララ歌って 泣き笑いの下手っぴな 歌声で ただこの瞬間 どこまでも遠く 風になって君のもとへ 風になって |
鬼ノ木偶刀、かく語りき片霧烈火 | 片霧烈火 | 片霧烈火 | 佐藤純一 | ANCHOR・佐藤純一 | ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う慕情(おもい)は とんと知らぬ間に溶け消えて 蹴り上げた石 涯(はて)へと流れて此処は何処 否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや―― 定められた路を行くほど 素直、まして愚直でもなく 例え袂分(たもとわ)かつとしても 志(こころ)を貫いて 相容(あい)れぬなら そういっそのこと 迷い憂う我が身、心を 冥途への手土産にしてしまおうか 飾らるだけの木偶刀(でくがたな)など 全て、全て燃やしてしまえ 己(おの)が運命(さだめ)は何時だってこの手で掴み寄せる 否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや―― 流離(さすら)う鬼、独り 希望の鳴り響く方へ ぽつり歩く夕暮れ小径(こみち) 伸びる影に潜んだ闇は 例え刃を立ててみても 憑いて離れぬまま 相容れぬなればこそ、尚更 熱く止め処無くこの胸を 灼き尽くす焔起(ほむらた)ち 未(いま)だ止まず いざや踊れよ淡き泡沫 夢の如き下天の庭よ 何時か朽ち逝く運命(さだめ)ならば 只管(ひたすら)に燃やせ 熱く飛沫(しぶ)いた標(しるべ)の先に 待ちて受けるは絶望でも 閃く緋(あか)よ、さあ、照らせや―― 「独り歩き走りいつか倒れたとて」 「この世の何処にも遺(のこ)る証左(もの)などなく」 「それで構わない」――と 叫ぶだけの愚かな自分を、嗚呼、どうか―― ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う生命(いのち)は とんと知らぬ間に流されて されど誰かが掴んで寄せた 黄泉の奈落も地獄の淵も ひらり越えて微笑み、ひとつ 悔いも怨(うら)みも全て、 全て仕舞いとしましょうや 否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 故に、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや―― 流離(さすら)う我ら、共に 希望の鳴り響く明日(あす)へ |
Ethosfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す) 世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界) わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ 何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now) 祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く? |
永遠という光fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた 雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう 振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの? いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ 僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name) 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで |
Airfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから 大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう 呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった 夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ? Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中 Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中 |
where you arefhana | fhana | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って 言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are 迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている 僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる 聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are |
いつかの、いくつかのきみとのせかい白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈) | 白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈) | 林英樹 | 佐藤純一 | | 外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って 君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける 夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ 「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」 いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく |
いつかの、いくつかのきみとのせかいfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | Galileo Galilei・fhana | 外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って 君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける 夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ 「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」 いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく |
It's a Popular Songfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | ただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界 夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong turu turu tururu... |
イシュカン・コミュニケーションちょろゴンず | ちょろゴンず | 松井洋平 | 佐藤純一 | rionos | パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ イシュカン・コミュニケーション パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ マジチョロ・イマジネーション 劣等種だっていいんです!誠心誠意尽くします いつだって一緒にいて仲良くなって遊びたい 甘くて満たされていく、なんという幸福…おかわりだ! 寄り添ってもいいんだよ、こっちへおいで触れあおうよ なんでルールはきゅうくつ? 胸が締まっちゃうね 下等で愚かな価値観 駄目って決定する 倫理なんていりませんよ…あ~殲滅したい! Let's イシュカン・コミュニケーション! 強い気持ちは世界も超える こんな一週間なんてどうでしょう? 永遠なんかより尊い時間 過去も未来もどうだっていい ここにいるコトが!ここにいるヒトが! 大好き!! パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ イシュカン・コミュニケーション パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ マジチョロ・イマジネーション ジョーシキを滅しちゃえば パラダイス!パラダイス! 優しくしてくれる だからもっと好きになる 真面目に一生懸命 役に立とう任せておけ! 従属だって楽しいね 欲しいモノ言ってごらん あなたが望むなら 終焉をもたらしましょう! とってもかわいいね 尊敬に価する これって興味とは違う 信じていいんだって 感情が知ってました どうしてなのかな Let's イシュカン・コミュニケーション! 言葉一つで世界を変える 嬉しい瞬間、大切でしょう 永遠なんかより欲しかった時間 意味も理由もなくたっていい ここにいたいから!ココロからそうおもう! ずっとずっと続いてほしい パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ 壊れてほしくない場所 パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ Let's イシュカン・コミュニケーション! 強い気持ちは世界も超える こんな一週間なんてどうでしょう? 永遠なんかより尊い時間 過去も未来もどうだっていい ここにある日々が!ここにいるヒトが! 大好き!! ヒトとドラゴン暮したら? 始まるイシュカン・コミュニケーション どんな幸せ思い描く? 意外とマジチョロ・イマジネーション リンリカン消し飛ばそう タイクツも塵芥(ちりあくた) ジョーシキを滅しちゃえば パラダイス!パラダイス! |
アンブレラ畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 佐藤純一 | eba・佐藤純一 | 止みそうにない too much rain 立ち尽くす君は何も言わずに 僕にと傘を差し出す 濡れてもいいと思ってた 余計なことするなって でもそれが ただただ嬉しかった夜 同じ時代 同じ空の下 生きてること(繋がってた) はぐれそうな時も 一人きりじゃないこと 共に歩いていたこと いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと 消えそうにない too much pain うずくまる僕に何も言わずに 扉をノックしてくる 関係ないと思ってた 余計なことするなって でも知らず 応えたい自分がいたんだ 同じ時代 同じ空の下 生きてること(寄り添ってく) くじけそうな時も 一人きりじゃないこと 共に挑んでいくこと いつも優しくいれない僕でも 出会えた意味はもうわかるから 立ち止まる日も 心折れる日も あと少し遠くまで 歩ける気がしてる 誰一人いない暗闇 いつの間にか人怖がり 聞こえていた耳も塞がり 鍵かけてた自分に 傘は何のためにさす? 顔を隠すためじゃない 心に降る雨しのいで 進んでいくためにある 僕を呼んでる誰かの声が聞こえる いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと もう少し遠く 遠くまでいける 君と そう 共に歩く やがて雨が止み 光に空 包み込まれる日まで |
アルゴリズム緒方恵美 | 緒方恵美 | em:ou | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 解き明かしたい この数式の解 キミに抱(いだ)いた 不可思議な感情 静かな水面に ポタリ 落ちた水滴 抑えきれない すべて探りたい 衝動・本能・好奇心 起動だ AIと化せ My sweet-brain どこで切って 絞ればいいの? とまらない想いを測る メジャーの所在 暴走しない アルゴリズム みつめたくて 抱きしめたくて やわらかな頬へと 伸ばす腕が戸惑う 曇りのない 笑顔の下で ユラリ ゆれた瞳 気づきたくなかったのに 壊れたガラスに映り込んでる カケラかき集めて導こう 真実なんてもう見えない ただ 偽りの中でみつけたい 突き止めたい その最適な解 キミに感じる 微かな違和感 月明かり浴び さざめき出す直感 抑えきれない すべて無くしたい 衝動・焦燥・劣情など 起動だAI 唸れ My sweet-brain どこへ 行ってしまっただろう? 終わらない二人を願い 交わした誓い 描いた未来 溢れるまま みつけたくて 抗いたくて 心(むね)に隠す刃で ボクの心臓(むね)が軋む 不思議そうに 見上げる瞳 ユラリ ゆらいだ影 見止めたくなかったのに ちぎれた写真に写り込んでる ケシキ繋ぎながら導こう 答えは大概 ひとつきりじゃない 未来へ続く 道は「1(イチ)」じゃない 探したい 運命を変える 方程式 みつめたくて 抱きしめたくて やわらかな頬へと 伸ばす腕に触れて 心配そうに 見上げる瞳 フワリ 微笑む表情(かお) …そう 気づいてしまったから 壊れたガラスに映りこんでる カケラかき集めて 導こう 真実なんてもう訊かない きっと 重ねてく時間(とき)のその先に |
A DAY IN THE DRAGON'S LIFEちょろゴンず | ちょろゴンず | 松井洋平 | 佐藤純一 | | お掃除お掃除ランラララン!ぶっつぶせ~ 塵も芥も残さない♪ 友達いっぱい学校は楽しい ココの人間は大好き メイドLIFE (尽くして) 生徒LIFE (学んで) まったくもって平凡な日々も あなたが (Everyday) いるから (Day by day) 何百年以上にタイセツ! 簡単に滅せる脆弱な人類だって 洗濯や宿題をこんなにも頑張ってる この星が終わるまで続いてく命よりも 愛おしく感じちゃうんです 一生懸命働いた後の 甘いものはしゃ~わせぇぇだぞぉ それじゃあお酒を注いでくれないかな? 代償は身体で払おう… 仕事LIFE (働いて) 傍観LIFE (眺めて) どうしてなかなか興味深い 朝から (Everyday) 晩まで (Day by day) 一瞬の命に精一杯! 慎ましい繁栄を謳歌する文明だって 残業と休息を繰り返し頑張ってる 細やかな出来事に一喜一憂しちゃう日々の 営みにハマっちゃうんです 誰かの為生きることや 誰かを信じてみること それはつまり自分で選ぶ窮屈な幸せ! 今日もまた続いてく意味なんて無いみたいな 人生を楽しんで鮮やかに彩ってる 簡単に滅せる脆弱な人類だって 起きてから眠るまで人生を頑張ってる この星が終わるまで続いてく命よりも 愛おしく感じちゃうんです…そんな1日 そんな毎日! |
青空のラプソディ - from CrosSing高橋ミナミ | 高橋ミナミ | 林英樹 | 佐藤純一 | 牧野太洋 | chu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって 始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう! どこへでも 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら! chu chu yeah! without you あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって 一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう! どこへでも 僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ! ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく! chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! Please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! Please me! 手を叩いて Chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ どこまでも! 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただこの瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら! chu chu yeah! please me! 息を切らし without you! |
青空のラプソディ fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | chu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって 始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう! どこへでも 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら! chu chu yeah! without you! あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって 一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう! どこへでも 僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ! ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく! chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ! どこまでも! 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら chu chu yeah! please me! 息を切らし without you! |
Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 出会ったんだ ここにだけの「君」 幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 いくつもの「僕」を置いて どうして君だけだったのだろう? 星の数の中で 奇跡のように僕を見つけた ここで会えた いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう 思い出してる 二人で駆け下りた坂道を その先の景色は変わらずに そこにあるよ 朝の匂いにほら包まれて 挨拶を交わした 君と何度も別れと出会い 紡いだんだ 星の巡りの法則に 僕らはただ巻き込まれてく 胸のざわめき抑えきれない ただそこに立ち尽くした でも君は窓の向こう側 微笑みたたえて手を握るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう また君に触れたかった 君の手がかりを探し 再び僕らは出会う この線で 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行くよ いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 憂鬱の向こう側へ 幾千回ものループを繰り返し今ここに |
愛のシュプリーム! fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 井上泰久・佐藤純一 | sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝撃 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定 peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだって あるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれる ある光! つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった 昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティがあれば そう 何にでもなれるのさ come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって 1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control? なわけない!no! いつか想像もつかないことで 立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光 わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on! lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても praying!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る (聞かせて!歓声を! 叫ぼう!ハレルヤ!) (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと) breakin'! さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) steppin'!(steppin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance 3,2,1, come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー 伝わるそのぬくもり 震える至上の愛 |