city dream cityfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | Ti Ti teenage だった 誰もがそうだ皆 眠ってちゃいられないんだ 事件ばっかで 胸騒ぎしか だってほら しやしないんだよ こうしてちゃいられないんだ 呼ぶ声する ほら走りそこへ向かうけれど 影見当たんない 雲に消えてったあいつを追ってる いつも誰か噂話わめいてる それがこの街のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang いつもこんなハイテンションに なれるわけない常識 捨てちゃえば今夜だけは このナンバーに酔いしれたらいい Ge Ge generation って gapだとか言って 黙ってちゃいられないんだ エラーばっかで 胸騒ぎずっと だってほら 止まらないんだよ 拳をぶつけ合うくらいの 炎上して ほら走りそこへ向かうけれど まだ見つかんない 闇に消えてったあいつを追ってる いつも誰か噂話わめいてる それが暗黙のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang!bang! それがこの街のルール もう逃げられない 引力に引き込まれ どこまでも行ってみない? 捕まえて この city に 逃げ出した 猫を search & light 午前2時 夢を見てる 暇はない 魔法 bang!bang!bang! いつもこんなハイテンションに なれるわけない常識 捨てちゃえば今夜だけは このナンバーに酔いしれたらいい このナンバーに 行けるところまで 酔いしれたらいい |
Singbird亜咲花 | 亜咲花 | さいとうかおり | 佐藤純一 | | 白い雪のように 小さく揺れる花びら ただ歌うことだけ大好きな私が 心の引き出しに夢と一緒にしまった 泣き虫な自分と 巡り逢ったMessage 気づかずに一歩を強く踏み出せたのかな Light up the world by the song The song that only I can sing Looking for the one I will fly to the sky Out of the cage, now I am free Open my eyes and I can find Never have I seen such a beautiful sound of smile Melodies of love… 静かに憧れてた 光溢れるStage いま会えた誰かに 伝えたいよStory 同じだけ優しいチカラ もらってたんだね Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars Wonder if I can be so strong The answer is blowing in the wind? Never have I seen such a wonderful sight… いま会えたアナタに 伝えたいよFeeling 同じだけ勇気と強さ もらってたんだね Light up the world by the song The song that only I can sing It's a special gift from my heart… Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars Wonder if I can be so strong Stand by the music in my mind Never have I seen such a wonderful sound of smile Melodies of love… Can you hear my voice? Melodies of love… |
スウィンギングシティfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで |
STORIESfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | もう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー |
Spiralfhana | fhana | towana・林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい |
Zerofhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero |
その刹那相沢舞 | 相沢舞 | 林英樹 | 佐藤純一 | | 長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう 春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所 キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を 言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても 僕たちには違う未来があったかもしれない だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう その時まで君に伝えよう いつかこの歌が枯れるまで いつかこの歌が枯れるまで この心の中にある光 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ 未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を |
そよ風のパレット南波志帆 | 南波志帆 | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | いつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて 僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな 夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある 夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた ねえ 忘れないよ |
ソラニ×メロディ寺島拓篤 | 寺島拓篤 | 寺島拓篤 | 佐藤純一 | fhana | 生まれ落ちた吐息は この世界に染み渡って 音楽と出会う 理論や理屈じゃない 心の BPM 君の声で 加速度上げてく どこまで行けるかなんて想像できない だけど きっと ここから変わっていく ah...未来が 果てない空 誰より大きな想いが しなやかに強く 弧を描く 遥かそびえる山も七つの海も越えて どこまでも響き渡れ 偶然の予感に咲いた二人のメロディ 君に一から十まで知って欲しいんだ 言葉よりも正直なエフェクターで 思考回路じゃなくて 魂のバイブレーション 共鳴していく 奏でたい夢が 初めて響いた歌は 太陽よりももっと強く輝き 明日を照らす ah... 星へと 溢れ出した 誰にも譲れない想いを彩る 音の欠片たちは 手探りで進む二人を導くフレーズに変わって 新しい日々を織る 手を繋ぎ合えば見えるさ 世界の法則だって超えて 鮮やかに揺れる 君だけの音 扉開いて 飛び立つ光 確かに ほら 感じられるだろう 二人の鼓動が重なる瞬間を ここから生まれた小さな音でも世界を変えていく大きな波になる 遠く流れる雲も無限の宇宙も越えて どこまでも響き渡れ 始まりを信じて咲いた二人のメロディ Thank you, my dear |
天体のメソッド ~Quote from Stardust Interlude~fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 川本新・fhana | 君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ 私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中… やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった |
tiny lampfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて 日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて 胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで 「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」 いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて |
ただの雨音になるまで結城アイラ | 結城アイラ | 宮川弾 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 滲んだ記憶の青 水玉模様 名前を欲しがっていた 感情に花束を 答えあわせだけならしたけど Here Comes the Rain Again 言葉じゃまた足らなくなって ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る こぼれそうになったら 支えあおう ずぶ濡れのメロディー 大きな傘なんてないけど ただの雨音になるまで となりで聴いているよ 聴いているよ 低気圧の匂い 君は黙って 僕は理由ばかりを見つめていたのかも 遅れてきた痛みに押されて Here Comes the Pain Again 自分が誰か知りたくなって 正解もないのに 比べてしまうね すれ違った日々を 笑いあおう でたらめなハーモニー 空でさえ奏でているなら いまは我慢なんていらない なぜだろう こんな雨の午後は ただしいことよりも 大切なもので染められたいから 時間だけ置き去り 乾くまで ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る ここが居場所だと示すように ずぶ濡れのメロディー やがて途切れ途切れになって ただの雨音になるまで となりで聴いているよ 聴いているよ |
追憶のかなたfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる |
天使たちの歌fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 今目を覚ましてほら ふたたび会えた 都市(まち)の呼吸が今日もまた駆動してる あの時の夢の続きならば まだ残ってる 確かめに行こう 君は微笑み浮かべ ドアを開け放っていく 交わることなかった二つの世界(見える?) 重なれば 止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ 守りたいよ 壊したくないもの 天使たちの歌 伝わるんだ 未来まで 奇跡が舞い降りてはまた糧を得る ここに生きる人にとって日々の讃歌 僕たちはいったいどんな夢の おかげで今日も語り合えるの? 階段を駆け上がった先の景色を見つける 夕日のグラデーションが街並み染める(消えない) その瞬間 また君に会えるかな?昨日に続く今日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない 塗り替えていけばいい この満点の空の中 まだ星は増え続けてる 名前などまだ知らない そのまっさらで強い光 天使に触れた気がしたよ その日生まれ変われた 止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ また君に会えるきっと 今日から続く明日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない 守りたいよ 両手に余るほど 天使たちの歌 伝えるんだ 未来まで 天使が触れる |
divine interventionfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を 泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても 試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに 「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を 僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ… 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に |
24hours preciousRIRIKO | RIRIKO | RIRIKO | 佐藤純一 | 佐藤純一 | See you my love See you my heart It is time to say good bye きっと私には何もかも真新しい時間だった 振り返るほど一瞬で 思い出が溢れ出す 好き 嫌い 好き 嫌い…はじめてのこのキモチ 心臓の鼓動の正体は どこかで気がついていたんだ 例えばこの街もこの部屋も あの子もみんな 私も 偽りのものでも良い だけどこのキモチは ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) 本当はまだ まだまだそばに…素直に伝えたくて (キラキラ tala ta ta 刹那 24hours) どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ See you my love See you my heart It is time to say good bye そっと目を閉じた夢の中 広い海を見ていた 透き通るあの瞳のよう 吸い込まれてゆきそう 戻らない戻れない 出会ったあの瞬間 次の季節も…なんてことを どこかで思い描いてたんだ モノクロは淡く色をつけて 鮮やかな景色になる 沢山の“はじめて”に 染まったこのキモチが 高鳴っていた 大切だった (キラキラ tala ta ta 夏の 24hours) 見えない想い抱きしめていた (キラキラ tala ta ta 愛の 24hours) 本当はもっと沢山の言葉 あなたに伝えたくて (キラキラ tala ta ta 一瞬の 24hours) 信じたいの私のキモチ 偽物じゃない Leaves turn red and yellow in fall. Waiting you at the snowy season now… ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) どんな場所でも季節は回る もう一度出会うために (キラキラ tala ta ta 永遠の 24hours) 伝えなくちゃ 私のキモチ 息を吸って この空の下 どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ See you my love See you my heart It is time to say good bye |
True End (feat. towana)fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい |
Do you realize?fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく |
虹を編めたらfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか) いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ 青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで) あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく 空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう 「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」 いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ |
願い事fhana | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている |
nameless colorfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | サーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた) 今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ 手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも) 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色 ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに 空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け |
はじまりのサヨウナラfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 湧き上がる気持ちに添って いつまでもはしゃぎ回った そう 空はどこまでも青く 街を見下ろす 遠い記憶の中では 温かな腕の中で ああ 世界が微笑みくれた どこまでも愛おしく …振り返ればほら忙しい日々が くるくると過ぎ行く まだ人を疑うことを知らないまま 思い出を積み上げて 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している 夢の中で咲いた花に あなたは面影残し そう 子どもらへ想い繋ぐ この歌を届けよう 不思議な力に守られていたよ その魔法はいつも 願いのあるとこに舞い降りてくるんだよ 思い出ははじまるの 肩を抱き泣いてた 嬉しさを半分 あなたに分けよう サヨウナラは思いがけず はじまりを隠してる 大丈夫って言って あなたの言葉 待っている間不安は募って まるでほら雲間から覗き込む 青空の眩しさに霧が晴れてくように 今はどこまで来ただろう? 元気でいてと大声をかけた いくつものサヨウナラを 数えてきたよ でも本当の… 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している さよならを今言わなきゃ |
Hello!My World!!fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | A-bee・fhana | Magic navigation Miracle creation 世界たちまち揺れて Tiny revolution a little evolution 一瞬の間に光放て ずっとポケットの中に そっと隠し持ってた夢が 今目の前 広がるよ 僕は生まれ変わった 世界の原理(ルール)変わるのさ Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ 迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えるよ 未来へ行こう 待ち望んだ日が来たら ドアを開けて駆け出したくなる だってその宝物は 僕にしか見つけらんない 君にもきっとあるでしょう? Magic navigation Miracle creation 胸の羅針盤が (ひとつの) Tiny revolution a little evolution (今) 指し示す方角へ さあ 明日はどこまで行けるだろう 僕は僕のまま 光の差す向こうへ 消えない消えない消えない 傷をいつも眺めては 還らない日々を懐かしんだりするの? 見えない見えない見えない 明日をずっと怖れるの? 君も変われるよ ほんの一歩をついておいで 突然に巻き起こるこの奇跡 ほら Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ 迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えたら 未来へ行こう |
Pathosfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | なぜか 目に見えるものだけが 掴めないスピードで変わっていく気がしていた 永遠に戻れないきらめきが 何度もわたしを呼ぶ 揺れる光が零れる やけに濃くなる夕日に浮かんで (飛ばす 空高く) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた なぜか 何気ないことにさえ 擦りむいた傷痕が曝されるような日々に お願い わたしを忘れないで 憧れは盲目で 滲む視界に溶けていく 月のない夜に誘われるとき (飛ばす 空高く) どこかの君よ 教えてテレパシー (星の向こう側へ) 不器用なことばでいいから(今は) Fly (Me) to the Moon 夢見て おやすみ 夜の闇を泳いでいく(ずっと) このままどこか遠いところまで 日常に焦がれていたあの頃 (いつか思い出す) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた |
光舞う冬の日にfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう 溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ 光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ |
Beautiful Dreamerfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | ああ君と出会っていなければこんな感情も知らなかった ずっと日々を共にしてきて今ようやく気づいたんだ 僕ら確かに夢の中にいた ほら 掴んで離さないと願う そう胸に 刻んでみる ずっと続けばいいと もし空飛ぶ翼を失って 君が世界に散らばってしまっても 同じ夢同じ空見てる それが力をくれるよ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう 止まない夢を ああ君と出会って気づいたよ この世界に花があり ほんの片隅に咲いている美しさに涙する あの時確かに君と夢を見た でも いつか離してしまう手を ただ胸に 刻んでみる 何度でも夢見よう 終わることを恐れず 祈り捧げるよ 僕ら望んだ夢は今そこに たとえば幻想でも もし夢見る力を失って 僕ら希望忘れてしまっても 同じ夢同じ空見ては 繋がってると思えるんだ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう あふれる夢を |
不条理はリピート湯毛 | 湯毛 | hotaru(TaWaRa) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 不条理はリピート そんなもんさだから 休憩入れて 僕らにはいつも 時間だけがあって 術(すべ)がない ため息 微笑み 未定の微か 今まだ 思い 曖昧なまま とめどなく日々を重ねたら さりげなく終わりが来る まるで何事もなかったと さよならさ 手を振って いつか そんな感傷かき消す 理不尽トラブル さあ知恵をしぼって 忘れて今に夢中 展開は猛スピード 置いてかれないように 走り出す 楽しくて虚しい その意味をずっと 探索中 クリアしてきたどんなゲームも 次に行けば 色あせたかな 何気なく歩むこの道は どこまでも続いていく 振り返るときがもし来ても どうでもいいことばかり思い出そう とめどなく日々を重ねたら さりげなく終わりが来る まるで何事もなかったと さよならさ 手を振って いつか そんな感傷かき消す 理不尽トラブル さあ知恵をしぼって 忘れて今に夢中 不条理な人生(ストーリー) |
ベールTowana | Towana | Towana | 佐藤純一 | 須藤優 | 街の灯り 揺れている わたしひとり残したままで さっきまでの雨空 きらきら 夜を照らし出して 過ぎていく日々の中で 一瞬重なった気がした 窓に映る顔が 自分じゃないみたいで いつか 夢見てた幼いわたしさえ 微笑んでくれるあなたに いつか あずけたい それはきっと 鏡の前 そっと深呼吸して 問いかけるの もう一人のわたしに 悲しい予感だけは いつも当たる気がしていたの だけど 教えてくれた 止まない雨はないってこと 人知れず流す涙 思わず 零れていたの 美しい記憶は色褪せても 愛の幻想も きらめきに変わっていくから 偶然繋がった この手離さずに いつか 夢見てた幼いわたしさえ 抱きしめてくれるあなたに いつか あずけたい ベール脱いで 鏡の前 そっと深呼吸して いつのまにかそばにいたあなたと 何気ないひと言に泣き笑いして 世界が鮮やかな色に変わる |
星屑のインターリュードfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 揺れる水面 その深くに 青い宇宙映ってたね 未来…そしてまた散っていく 季節覚えている? 私たちは運命紡ぎながら その糸がどこまで続いてくのか 知らないままで (ただそこに) inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに綴る 静けさがそう爪を立てて 夜明け前の君の表情(かお)は 何かにおびえていたけれども 強い眼差し持ち 私たちのページはまだ途中で 枝分かれすれどもいつかどこかで また出会える (またここで) interlude 君は踊る 舞台に花びらが舞い ああ そしていつかそれぞれの 幕を引き旅立つ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたよ (白く霞んでいく空の向こう) 白く霞んでいく空の向こうに 一筋の光射し行く先を照らせば 希望という名に変わるよ 夜は明ける inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに 綴った手紙はそして 空一面に今散らばった |
ホシノカケラfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 川本新・fhana | ほらね 君はどうしてまだ そんなにも頑なに心閉ざしてるの? 少しそっと前を向いてみて 見えるでしょう? そこに 白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえ そう 触れたら溶けてく雪のように 長い間積もっていた すれ違いに気付いたよ だからその想いを救える場所へと 置きに行こう 今ならできるよ 淡い記憶辿りながら 糸と糸たぐり寄せていつか 僕らは出会う 幼い願い満ち溢れ 奇跡を起こすの この町に ah 無邪気に君と笑うあの日と変わらない時間 ふと手を伸ばせばそこに 白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえほら 触れたら溶けてく雪のように |
星をあつめてfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 僕ら魔法の靴を履き潰して走り回る ふいに降りる奇跡を祈りながら働くよ まるでランプのように願い叶え おとぎ話のように一夜だけで世界変える そんな不思議手に入れよう 星をあつめて 散らばった光を紡ごう その一瞬できらめく形写して 箱にしまった ほらそれはトワの模様 たとえまた僕ら遠く離れてしまっても 涙あふれそうになるそんな夜も思い出になる 心に空いた穴は消えないけど歩けるさ ふいに聴こえる声は誰のメッセ―ジ? あの日に誓い合った約束を囁くよ 星を数えて 新しい星座を結ぼう その一瞬で幾千のドラマ重なって 結晶になる ほらそれはトワの魔法さ たとえあなたがそう大切なものを 失って悲しみに打ちひしがれても たくさんの祈り届くように 僕は歌っていくよ この不思議手に取って 星をあつめて 散らばった光を紡ごう それで永遠の一瞬の光つかもう そのきらめきはきっと救いになると 信じて箱にしまった ほらそれはまばゆい奇跡 たとえまた僕ら遠く離れてしまっても |
white lightfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 長い旅の果て ここまで辿り着いた 「この僕」に 同じ景色はまるで違う光を まとって見えた 君がそう駆け出していた 「あの時あの場所」を今度は 捕まえたくて ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? アイシテル そう叫んだ闇へと 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう たくさんの道を選んで歩いてきたよ そして今 ここで君と遭いセカイは一つの答えに 束ねられて 犠牲や諦めたユメ過去さえ照らされて すべてが許されていく ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 次元は僕らに何を与える? わかっているよ メランコリーに囚われていた僕を ほら瞬く間に君だけが 書き換えていく ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? いつかの君のいない世界を 塗り変えていくよ たくさんの色で 「この僕」にならそれができるよ アイを叫ぶケモノのように ah 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう |
僕を見つけてfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 孤独だった野良猫のように 誰も気づいてもくれずに 雨に打たれて泣いた日に 僕を見つけてくれた君 僕に名前くれた その名前はほら 守りたいものを手にした証だった 僕は強くなれたんだよ あの日君と出会えた奇跡は きっと誰か守る強さ 与えてくれたのさ 今君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't talk to you 世界は僕に爪を立て 闇夜に守る武器はなく 傷つき傷つけることに 慣れすぎていた毎日に 君は頬を撫でたね 柔らかい指 僕の心深いとこへ 希望を注いだ 君がいたあの暮らしは 花の彩さえ知れない日々を 光溢れ祝福された 世界に変えたんだ ah 記憶の中 いつのまに ah 君の微笑みは 温もりだけ残し霞んでいくけど 誰もがいつか星に還る もう大丈夫 一人で進んでいけるんだ それぞれに歩むよ 痛みを抱いて 僕は強くなれたんだよ 誰かを守れる強さを持って いつか他の誰かのため 光になれるだろう さあ君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't hear you もう二度と I can't talk to you 遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me 帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me 遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me 帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me 遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me 帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me 遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me 帰りたい場所で 再会を信じて |
マジカル・スーパーマーケットマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 深川琴美 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | どれでもお好きなもの1つ さあ…さあ…さあ…! FUN FUN FUN! 朝に向かう足取りに 似合う Feeling はどれ? ルンララ (ルンララ) 難しくないよ 何か起きそうな予感 そんな BGM はどれ? ツンタタ (ツンタタ) はじまるよ! 「君に幸あれ」と 心からそう願ってる 君だけの物語を 音楽で彩ろう! (さあ行くよ!) どれでもお好きなもの1つ 走る君に (Song For You) 光が降り注いでる 今日の気分は ねえ、どんな感じ? 夢みたい (嘘みたいね) 未来が音を立てて 君を待っているよ 「がんばれ」「がんばれ」「がんばれ」 僕らはここにいるよ 好きなものは思いきり 好きと言っちゃってもいいよ ルンララ (ルンララ) 恥ずかしくないよ 箱を開けるお楽しみ そんなサプライズもいい ツンタタ (ツンタタ) はじけるよ! 目移りをしちゃう だってどれも魅力的 君がいるエブリデイを 音楽と楽しもう! (さあおいで!) お気に召すまま 高嗚るまま 躍る胸に (Song For You) 光が手を伸ばしてる 通り過ぎてく街の人も ミュージカル? (歌うように) 景色が色をつけて 君を包み込むよ 「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」 僕らはここにいる 傍にいる! ああ 流れてゆく つまらない? そうじゃない 何色にしたい? 決めるのはいつでも 君しだいさ (さあおいで!) お気に召すまま 高嗚るまま 躍る胸に (Song For You) 光が手を伸ばしてる どれでもお好きなもの1つ 走る君に (Song For You) 光が降り注いでる 今日の気分は ねえ、どんな感じ? 夢みたい (嘘みたいね) 未来が音を立てて 君を待っているよ 「がんばれ」「がんばれ」「がんばれ」 僕らは! 「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」 僕らはここにいる 傍にいる!よ! さあ…さあ…さあ…! FUN FUN FUN! |
夢fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | ああ また誰かの夢と繋がってしまった 前触れもなくそれは訪れる ある時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したり あるいは 愛する者のために武器を取ったりする なぜだか そんな誰かの夢をのぞいては 自らの物語だと信じて涙を流したりする それは魔法の劇場 ときに世界を構成する想像力 抗う術のない無垢な観客となる 僕らはかけがえのないその夢のおかげで 分かり合える気がしたんだ もし世界が夢の中にそのままいられないなら せめて歌い続けよう どうか祈りを 僕らの進む先に美しい夢を こぼれる光 この手に注いで また歌えるよ 冷たい風に 頬をさらし 無防備でも大丈夫 歩くよ 強く 一人 |
ユーレカfhana | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | ビルの谷間にすれ違う誰かの笑い声が 慣れない僕のぴかぴかスニーカー 見ている気がして 耳の中響く名前も知らない曲に 無理やり自分を重ねてみる 僕の名前は まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 遠ざかる灯は僕の中でずっと息をしている 流れる景色 追いかける視線の遥か先の この街の色が瞬きの間に変わっても 何度も飛び込む覚悟がある しゃぼん玉みたいに滲む今日の空 逆さまに映ったら笑い合いたい 雨に曝されたって燃えるまま 鼓動がずっと走っていく 僕の名前を真っ白な手で描いていく 今 まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 朝も夜も空を見上げて 今日も明日も僕は夢見る 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 街の光 僕を照らす 変わる色が 僕を照らす |
life is blue backChouCho | ChouCho | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 胸の中隠した映像は 僕らだけの主演映画 呆れるほどはしゃぎ疲れても いつまででもただ笑っていられた いつかこの景色手が届かなくなって 見えなくなったとしても 記憶は鮮やかに 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 移りいくモノクロのシーン 僕らだけの舞台をずっと 踊っていた はしゃぎ疲れても 幕降りる日など思いもしないで 未来の行く末に怖れを抱く君は あの輝いた日々の 光を失うの? 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 光はホントもウソもつくけど 目くるめく世界 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 風をあつめた午後の微熱には 蒼い衝動が宿り 幻だとわかっていても ただ今を視てた 僕は 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 |
Last Pagesfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 君とはぐれて途方に暮れた 僕はいつしか地図を失くして いばらの道を選んで来たんだ 誰かを救った気がしてた けど本当はただ触れること 望んでいた だけど僕たちは遠く 君だけは怖れもせずに(ずっと) まぶしい光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道が束ねられて今 最後のページ 開く時だ あの日あのとき置いてきたはずの 記憶は消えずこの胸にある きっと本当はまた会いたくて 生まれてきた 繰り返すように 信じて 水面には星が浮かぶよ(そっと) まぶしい光をずっと待ってたんだ 僕ら一人だけど重なり合えた 忘れやしないよ消えゆく瞬間を この目にただ焼き付けるよ 雨の冷たさ 空の灰色 孤独な吐息 潤んだ瞳 描き取られた そのまますべて 刻まれるそのページに まぶしい光が孤独を解かした 涙が溢れては傷を包むよ 次は君の番だ どんな時でも希望は残っている それぞれの道が束ねられて今 ページをめくる その光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道がまた枝分かれて 新しいページ 開く時だ 忘れやしない 物語をいくつも重ねてく |
Runaway Worldfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 高く飛び立つよ 息が続くまで ここはシンセカイ 冒険の始まり さあ 見知らぬ道へと 胸が高鳴るよ だって手の平から ah 伝わる君の想い こぼさないように そびえる壁 何かが迫る 加速する 逃げ場はない この運命 生き抜くよ 願い叶う場所へ 行こう! Runaway World ミライへ走り出せ いつか時代を開く扉飛び越えるさ Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ ハロー僕らの街 気付けば遠くまで 旅をしてきたよ もう戻れないんだ そう誓ってきたのさ この身を使い切る覚悟があるよ 深まる闇 その先何か 加速する 待ち受けても 誰もがまだ 踏み入れられない 大地そこにあるよ Translation すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Imagination 君と辿り着けば 僕らきっと光になる また巡り会える なぜか涙が堪えきれない この場所で 行き交ってきた 呆れた冒険者たち その灯を絶やさぬようにまた未来(さき)へ Translation 明日へ走るのさ いつか時代を開く扉は目の前に 現在(いま)=ミライ! Runaway World すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ この身千切れても 立ち止まっていられない この糸辿れば きっと出会える |
Rebuilt worldfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あなたの望むように世界は救われ わたしここにいる 誰もいない部屋に あなたが残したこの世界の果てまでほら きっとわたし想像できるよ もうそれを見逃しはしない この星の希望 (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界の欠片 あなたが消えた後のそう 世界は息づきまた きっとわたし創造できるよ もうそれを見逃しはしない この星の試練 (Rebuilt world) あなたは会いに来てくれる? 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれは壊れていく 世界の涙 静寂の海を見つめふと耳を傾けてみるんだ まだ震えている手を振って (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界に花を (Rebuilt world) 終わりと始まりのループ続く (Melancholic) いつしか花が咲きはじめ きっと (Rebuilt world) |
lyrical sentencefhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | すれ違うように意味を成さない言葉たち 投げかける それが突然に意味を持ち始める文脈 まるでほら二人出会った偶然に似ていると 静かに行間は語りかける 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち 交わし合ううちに擦り切れていく台詞たち 涙で綴ったあの文章今どこへ消えてった 誰かが吐いた言葉になる前の切れ端を 集めては捨てる夜毎の風景 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 イノセントだった リリカルなストーリー信じ この歌も想像の言葉 及ぼす事象(こと)のない魔法! 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち |
Relieffhana | fhana | 林英樹・英語詞:Lynne Hobday | 佐藤純一 | fhana | Repeated patterns, sadness is an endless loop A never ending journey we are promised to Surrendering to what we really cannot change We close our eyes again, we choose to disengage It's our solution Every now and then, hope will raise its head We catch a hint of joy, a hint of understanding Hidden in a word, hidden in a smile A glimmer of a truth that we're alone together Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie in the corners of each heart Repeated conflict, it is hard to see the light A mirror image of the hate we feel inside We wait for someone else to make a sacrifice Not noticing it's us who really pay the price There's no solution Every now and then, hope will raise its head We catch a hint of joy, a hint of understanding Hidden in a word, hidden in a smile A glimmer of a truth that we're alone together Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie somewhere deep within us Just a little love can bring us so much beauty Open up your heart and share the happiness (Breathe out) A sacred gift that's buried deep inside us Could it be the key to reach a wider world? Although the walls may fall, and chaos roars We look to one another now It's up to us, it's down to us Learn from one another, learn to believe Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude Our differences bind us all together Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie in the corners of each heart |
Relief (Japanese Ver.)fhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 何度繰り返せばいいの?(僕らは) この終わりなき憂鬱を いつしか日常に溶けて(溶けて) 痛みを忘れていくでしょう 目を背けて でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立ってる だけど今気付いたんだよ(突然に) その事象 鏡のように 僕ら自身をただ映す(映す) その愛憎をも密やかに ありのままに でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って 神様は窓に降り立ち 僕らに言葉を告げる(そうさ) 君が誰かを救うから 君はきっともう大丈夫 祈り喜びを分かち合うことだけが その境界を越えて 世界をただ熱くする Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って Relief, relief ひたむきさと Relief, relief 美しさが 完璧に染まる 僕ら孤独の上に立ってる |
Look of Lifefhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | この分かれ道はまだどこか続いてる たくさんの選択を僕らは悩み抜いて 夕日に染まる道を二人駆け抜けた 今ここに君だけいないことを噛み締める あの日の歓声を浴びたその刹那 確かに僕ら包んだ 見たこともない光 夢見たことがあっただろう 掴みかけた日もあったんだ 一度は諦めたけれど 諦めきれずに いつもそこに君がいた 流れる景色はLook of Life もう一度会えたらなんて 叶うはずないのに 明日も僕にはまた使命があるから そんな言い訳ばかりを自然と吐き出してる いつも思い出してるわけじゃないけれど ふとした瞬間に胸を締め付ける映像 あの日の光景を今も追い求め もう一度触れたいと思う それが僕じゃなくても 失うことで手にしたんだ あがなうようなRegret for Life 傷つき描いたこの歌の 中に君がいた 帰りたくなった 今は誰もいない あの部屋にはそう まだ眠っている どうして開いてしまったんだろう? 見逃すこともできたの? わからないけれどまだ ずっと光探してる 夢見たことがあっただろう 掴みかけた日もあったんだ 諦めそうだったけれど 諦められない 失うものもあったけれど 今手にしたLook of Life 傷つき描いたこの歌の 中に君がいた 僕が歌うかぎり 君にまた出会えるのさ |
looping starChouCho | ChouCho | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 孤独をまた懐かしむように 僕はそう旅を続ける すれ違う織り糸の向こうで いつかまた出会える そして Ah 僕は僕のままで 巡り彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと 傷つき羽根休める鳥も いつか空へ還るのだろう 終わりをけして言葉にせず 星は廻り続ける そして Ah 巡る時間(とき)の中で 見上げた空には 同じ星が灯ってる もし今君もあの星座の 瞬き見てるなら この想い届くだろう 鏡のように 煌めくように反射してる 光のそれぞれに 物語が息づく そして Ah 僕は僕のままで また彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと |
わたしのための物語 ~My Uncompleted Story~fhana | fhana | 林英樹・佐藤純一 | 佐藤純一 | fhana | ずっとその鍵を探して (it's a magic, blue shining star, fly far away) 魔法はどこへ消えていってしまった? 溢れるほどに宝石のような言葉 散りばめていたはずの世界 その涙輝けば 誰かがわたしをこの世界の隅から 見つけ出してくれるの? いつか Wow Wow!キラキラの光をつかまえて それは Wow Wow!誰からも与えられない! そうさ絶対!穢せないわたしだけのストーリー なんて妄想?ばかりじゃない? きっと心安らぐ場所が見つかる 物語の扉開こう 伝えたいことずっと言えないまま 「このままじゃダメ」何かが背中を押す 物語は動くの 今 その涙が宝石 会いたい人はこの鏡の彼方で 歌い続けているから いつか Wow Wow!キラキラの彗星 飛び乗って それは Wow Wow!一瞬で加速していく! そうさ絶対!消せはしないわたしだけのストーリー だから応答!してほしいの 瞬いて 弾けて 魔法の言葉唱えて 魂まで届けるよ ガラスの靴を落としたけど 惜しくない 失ったって 振り向かない ただ走るよ 未来の灯が透明に光って いつか Wow Wow!キラキラの星空 飛び立って それは Wow Wow!どこまでも加速していく! (it's a magic, blue shining star, fly far away) そうさ絶対!失くせないわたしだけのストーリー だから応答!してほしいの (it's my story, so wonderful, it's uncompleted) 世界は瞬いて いつか Wow Wow!キラキラの光をつかまえて それは Wow Wow!誰からも与えられない! (it's a magic, blue shining star, fly far away) そうさ絶対!穢せないわたしだけのストーリー なんて妄想?ばかりじゃない? (it's my story, so wonderful, it's uncompleted) きっと心安らぐ場所が見つかる 今その鍵を手にして 誓いを交わし 物語の扉開けよう |
What a Wonderful World Linefhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | この素晴らしい世界にイマ 僕たちは立ち尽くす うつくしい朝よ 蒼い木々よ かけがえのない日々よ 昨日は偶然に出会ったよ でも明日は会えない 心地いい夏風を纏った 碧色の少女よ 分かりあえることなど望まない ただ瞬間でも重なるバラバラな世界 意味など越えて 奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に 同じ道をまた選んだ でも少しだけ違う 昨日より今日の空気がきっと 優しさに満ちたなら 僕らここで限りある時間に ただ走らなくちゃいけないわけが たくさんあり過ぎるのさ 世界は今日も絶えず回り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも想い届く? 手のひらにへと まるで祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に 刹那にも消えようとも うつくしい人よ 僕に微笑みかけて その暗号解けなくていい 投げかけるだけ光溢れ虹が射すよ 目眩くこの世界 奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで 伝わる温度はたちまち冷えてしまっても 何度でも確かにここで祈り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも救い届け 手のひらにへと それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に The world is beautiful! Life is beautiful! The world is beautiful! What a wonderful world line |
waltz for lilyfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 昨日の記憶はそっと奥眠る またたくスピードで時間は過ぎて 僕らがいた場所はきっともう瓦礫の中に 埋もれてしまったかな? ずっと僕らそこで 物語を生きてきた 手伸ばしふれられる人にだけは この愛届けられますように ゆりの花ゆれるその時会える 彼らが駆け抜けたこの道の跡形には 小さな夢のカケラ 僕ら今も絶えず 物語を紡いでいく さあここで新しい地を踏む人よ どうか祝福されますように 街を行き交う人々に 明日は等しく訪れる どうか彼らのもと この星はいつまでもゆるがないで 祈り憐れみが注がれ ほら 手伸ばしふれられる人にきっと この愛届けられますように 昨日の記憶はふと目を覚まし また時を刻み出すよ |
ワンダーステラfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | Oii・fhana | 命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆 青い衝動に駆られて走る わたしたち 誰も知らない 想いを共に秘めて 戸惑いを捨てて進み出せば 新しい「強さ」の定義を 手にしたんだ 一人じゃない きっと星座も掴める 命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆 気付いている あなたの想いに もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねた 熱情を一つに 世界を越える ねえ聴こえる? 高鳴る鼓動 まるで幼き日のような わかっている たったひとつ 冴えた方法 あなたも勘付いてる 一筋の光 冒険はいつも想像越え 新しい出逢いをもたらす あなたとなら広い宇宙(そら)に きっと航路を描ける この世の果てに繋がる少女よ 今 情熱的な誘惑と 時に頬を伝う涙 気付いている わたしたちならば きっとどこへだって飛べるさ ah 心そっと触れる もう何もかも手に取るように浮かべるの 命の儚さ まだ知らぬ少女 ずっと確かな自分のまま 花は咲き誇れると信じた 繋がっていたよ 世界のどこかに そうまだ見ぬ星座を目指し 駆け出したあの日 命儚い 恋せよ少女よ 今 情熱的な衝動が 開くたったひとつ扉 予感してる あなたの存在を もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねる 熱量の高まり魔法に変わる 「メーデー…!誰か今 メーデー…!叫ぶ声 そう冒険の地図を見つけた…!」 |
World Atlasfhana | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 風を切って歩く 見知らぬ道を 悲しいことや嬉しいこと また 掴みきれずに ビルの迷路も赤い砂漠も ずっとそのまま 昨日の姿から 変わりはしない キャプチャーされた ぐるぐると回る世界の果てまで すべて手のひらで揺れる でも 君に触れた温度とその光景が 扉を開けたのさ そして旅のはじまり さあ 世界が夢の中に そのままいられないなら 魔法は何のために? 誰か「ほんとう」を見せて 世界地図を手にいつも持ってる 訪ねた場所を上書きする またルート変えるよ 摩天楼たちも悲しい座標も 手に触れてほら本物になるよ 知らないものがたくさんあるさ 誰も彼も自分の理想を抱いて 右へ左へと走る ああ 僕らが運命に翻弄されて さまよう子どもなら あと少しサバイブしよう 世界が嘘の中に 隠れてしまったとしても 僕らは見つけ出せる? 誰か「ほんとう」を見せて 「君どんな顔してる? 君どんな目をしている? 僕の声聞こえる?」 今叫ぶよ 希望が闇の中に それでも生まれるのなら あと少しあと少しだけ その灯を絶やさないでいて 奇跡が世界地図を 塗り替えた日が来るなら 僕らの旅は終わる? 再びここで出会おう ほら 幾千の星を巡り 何かに導かれたよ そう 運命と偶然が織りなす 一つのラプソディと僕らの物語が 闇夜に灯をともすのさ You & me Tours go on! World Atlas! to update 拡がっていく街のどこか You & me Tours go on! World Atlas! to update 僕らきっと「ほんとう」に出会う |