タイムスリーパー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを 眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする 2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように 出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする |
タイムトラベラー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい? もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい? 君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ 天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない 望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」 |
誰かと誰かが出会うとき伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう 指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて 誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい? 空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ 一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて |
小さなころから伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう 思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない 夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が 何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光 どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる |
月影おくり伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 大歳祐介 | あなたのことを知りたくて 触れられないことばかり 闇に浮かんで消えたのは 絡まりあう影 眠れぬ夜の過ごし方 誰にも聞けないままで そんな自分を笑うほど 夜は閉じてく 吐く息の白さは 言えなかった言葉 あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉よ 季節は巡りいつか花になれ あなたがそばにいるだけで 触れたくなることばかり まるで光と影のように 離れがたきもの いつでも風のように星のように ささやかな時を過ごすけど もっと深いところまで 求めては戸惑ったまま あなたを あなたを求めれば 出会えぬ日々よ 交わせぬ言葉も この手で触れて信じていくだけ あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉も 季節は巡り 2人の時を 今より過ごせば あなたの心 あなたの言葉を 信じたまま触れていくだけ |
次は、九段下伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう 悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った 鳴った 誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう? 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ 時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ 届け |
つながって伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない 手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ 手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を |
Deep Blue伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに |
Tonight伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう 確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ 大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど Tonight? 満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど 君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない 大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは Tonight! |
都会の風景伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて 東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた 東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから 東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと |
TRAIN & TRAIN伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない 君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ 悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける 目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで |
TOKYO-STATION伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した |
猫猫日和伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから |
ひなたの国伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ |
百火繚乱伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ 一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない 夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる 届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い |
Heeler伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling 誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい 悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな 怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling |
pride rock music伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Naoki Itai | 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 切り取った空 白いお化け屋敷 抱きしめた背中 紫の壁 あさの景色が見えた 積乱雲を越えて 戸惑って つまずいて 傷ついて 泣き止んで 左手で掴んだ 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 早く王様になりたい 最後の土曜日 白くて狭い部屋 蝶々の羽ばたき タバコの煙 転がる石の音 川沿いに鳴るギター 間違って 気がついて 怪しんで 遠まわって それでも離さずに 掲げたものはなんだ? 大切なのはなんだ? 変られないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 確かに僕は誰かの言った「必ず」なんて 曖昧な言葉だけでここまで生きられたな ああ、それじゃあ 君がもし挫けそうならば 「必ず」報われるから 君のままでまた会えたらいいな |
北極星伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド | 北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ! 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ 北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな 心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ 強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど 立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ |
僕たちに似合う世界伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ |
僕だけのロックスター伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁・ゆりん | 子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン 大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない 大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば 届けていられたら |
僕の声が大きい理由伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない 全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ 変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい 時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない 正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた |
ポプラの丘に風が吹く伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ 自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心 ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ 今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる |
magic music伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ 元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? 届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある それでもここまで来た 大丈夫だよ? ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? |
真夏のダイヤモンド伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!! 開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを 紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 明日は勝てるさ 明日も勝てるさ |
ミルクとコーヒー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も 誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ その唇にふれて とけていくの もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり 逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 意味なんて...。 |
ムーンウォーカー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に 車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま 「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで 昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま |
ラピスラズリ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ 変わらないままいられるかな こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく 振り返らずにいられるかな 流れ星ひとつ今流れた こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた だから世界が好きだよ |
rebirthday伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた 誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった 汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき 届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ 傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る |
Role Praying伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう 幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ 取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから 大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で 飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても 飛べやしないから |
1 night伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK? day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない 大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも 僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも |
あなたが好きイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい 言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある その優しさも強さも孤独も受け止められたら あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて 会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい 本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな? 空のように月のように ただそばにいさせて あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて そばにいさせて |
カナデアイイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう 例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ 綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう 何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら 言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ 明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように 重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう 心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう もう一度行こう |
さいごまでイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ 少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない 間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない 一人じゃない |
スターダストイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した 欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ 雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ 全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても 僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから 流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない 消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない 輝きは消せやしない |
スタートラインイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中 高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ 飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと 確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中 |
ドンマイ!!イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ 希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ (hang in there it's all right don't mind!!) 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ |
はちみつ色の月イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ 橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ 強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく 見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう 君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく 新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ |
半径 10メーターの世界イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ 半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない 人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば 僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない 「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように |
ヒトリノセカイイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう 静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る あぁ どこにぶつけたらいい 夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで あぁ どこに帰ればいい ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど あぁ どこに伝えたらいい? 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら |
宿り星イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | この右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ 月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて 繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ |
キャンバス植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの 正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない 姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの |
HELLO!植田圭輔 | 植田圭輔 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね 聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯 笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ 転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから |
星を探してクレイ勇輝 | クレイ勇輝 | クレイ勇輝 | 伊東歌詞太郎 | Haruhito Nishi | 夜空を見上げて 見つけた一番星 君にも見せたくて 空を目指した 梯子を重ねて 背伸びをして 歩道橋に登って 手を伸ばした 目に見えてる星たちは 触れられるのか幻か 街の光りが反射して 空に映ってるだけなんだろう 夏に置いてきた夢を 今夜取り戻しにいこう 星降る海に船を浮かべて あの日の僕に会いにいこう 東京タワーやスカイツリー 登ってみたけど届かない エベレスト、ヒマラヤ、フジヤマ 登ってみたけど近づかない 飛行機の窓に頬をあてて 地上の時と比べてみた 変わらない星の輝きに 諦めきれず手を伸ばしてみた 目に見えない嘘たちは 夜空へ浮かんではじけた 瞳閉じて心の声に 耳を傾ければ見えるだろう 時に盗まれた夢を 今夜取返しにいこう 使い古したノートに書いた 約束を今も覚えてるよ 錆びれたペダル回すと 潮風に蘇るあの日の空 途切れた記憶紡ぐと 動き出す季節が巡る 夏が霞んで消えてく あの日が遠くなってく 星降る夜に願い叶えて あの日の僕に 夏に置いてきた夢を 今夜取り戻しにいこう 星降る海に船を浮かべて あの日の君に会いにいく |
さかみち真空ホロウ | 真空ホロウ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どこまでも続くようなこの長いさかみち 何を探して何をなくして歩いてく 緩やかに見えてもまた息が上がるの いつか誰かと会うために俯いて進むよ いつからだろう嘘をつくことを 僕にも平気になってしまったんだ 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる 特別じゃないんだとあぁ思い続けて 少し気だるいそんな気持ち 溺れて過ごした いつからだろう悩み続けたら 僕らは等しく特別だと気付いた リアルすぎる毎日も 醒めずに見続ける夢も 同じくらい愛しいんだ 僕らの世界は 愛されたら 強くなれるかな 誰かのこと 思い出した 明日は 弱い自分を君に打ち明けたなら 聞いてくれるかな 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる |
GloryU-KISS | U-KISS | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Atelier LadyBird | 街の色が冷たく鮮やかに輝く 雨の夜は見事に外れて雪模様 僕はきっと君のことをすべて知らない だから今日はたくさん君を感じてみたい 少しうつむいたその飾らないときが 一番素敵なそんな世界一の君へ glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから まるで今日はすれ違う人が踊るように 華やいでる世界が 幸せになるのさ イルミネーション 雪の白さどんなものでも 君の放つ輝きとてもかなわない 少しはにかんで 見せてくれたその笑顔 一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 伝えよう 僕だけの君でいて 隠し切れない glory!holly! 君を守りたい singing!ringing! 君の手を 握りしめ抱き寄せて もう離しはしないから 高鳴った胸の鼓動が 知らせんだここjust timing ちょっと震えちゃうのは仕方ないんじゃない だってholly night hey? ファンタスティック&ロマンティック 君がいればなーんだっていい 精一杯のギフトボックスに込めた思いは BE MY BABY 僕らは出会った まるで奇跡だね 誰にも見せない 君のすべてが欲しくて glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから この夜は君のために |