GloryU-KISS | U-KISS | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Atelier LadyBird | 街の色が冷たく鮮やかに輝く 雨の夜は見事に外れて雪模様 僕はきっと君のことをすべて知らない だから今日はたくさん君を感じてみたい 少しうつむいたその飾らないときが 一番素敵なそんな世界一の君へ glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから まるで今日はすれ違う人が踊るように 華やいでる世界が 幸せになるのさ イルミネーション 雪の白さどんなものでも 君の放つ輝きとてもかなわない 少しはにかんで 見せてくれたその笑顔 一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 伝えよう 僕だけの君でいて 隠し切れない glory!holly! 君を守りたい singing!ringing! 君の手を 握りしめ抱き寄せて もう離しはしないから 高鳴った胸の鼓動が 知らせんだここjust timing ちょっと震えちゃうのは仕方ないんじゃない だってholly night hey? ファンタスティック&ロマンティック 君がいればなーんだっていい 精一杯のギフトボックスに込めた思いは BE MY BABY 僕らは出会った まるで奇跡だね 誰にも見せない 君のすべてが欲しくて glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから この夜は君のために |
つながって伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない 手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ 手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を |
革命トライアングル伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように 駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように 強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない? 回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた 明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを 君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」 |
365伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの 痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 愛してる ありがとう |
真夏のダイヤモンド伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!! 開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを 紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 明日は勝てるさ 明日も勝てるさ |
小さなころから伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう 思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない 夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が 何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光 どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる |
僕の声が大きい理由伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない 全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ 変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい 時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない 正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた |
TRAIN & TRAIN伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない 君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ 悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける 目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで |
1 night伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK? day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない 大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも 僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも |
magic music伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ 元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? 届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある それでもここまで来た 大丈夫だよ? ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? |
ラピスラズリ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ 変わらないままいられるかな こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく 振り返らずにいられるかな 流れ星ひとつ今流れた こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた だから世界が好きだよ |
おねがいごと伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように 想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ 誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから 悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ |
It's all right!伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ 冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right? 甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう? MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ? It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right? |
ムーンウォーカー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に 車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま 「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで 昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま |
Tonight伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう 確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ 大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど Tonight? 満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど 君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない 大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは Tonight! |
その暖かな手を伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を 久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように 会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を |
言葉と心伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです 明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです |
TOKYO-STATION伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した |
僕たちに似合う世界伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ |
記憶の箱舟伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから |
HELLO!植田圭輔 | 植田圭輔 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね 聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯 笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ 転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから |
キャンバス植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの 正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない 姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの |
Deep Blue伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに |
スプリングルズ・サワークリーム伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな さりげなく優しくして 当たり前だって顔をして 黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC ありえないことをしてたいね 本当はみんな 本当はみんな 大切な人を想ってたい くだらなくないこの ABC 約束のように破りたいね 本当はみんな 本当はみんな 抱え切れないほどの秘密を持ってたい 橙色に染まる空がとても綺麗だな だからさ どうしても君に伝えたかった 心の中 溢れた 気がつけばなんだこの空気 痛いほど気まずい 黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して 恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう? ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC 二人でいられたら so happy 本当はみんな 本当はみんな 捨ててしまいたいものだろう? 読めるわけないだろ APC ヘタウマでいいのか SSP 本当はみんな 本当はみんな カッコ悪い自分のことを隠していたい |
真珠色の革命伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ 笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ |
絆傷伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ 誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ |
百火繚乱伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ 一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない 夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる 届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い |
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 未来古代楽団 | さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの 出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて |
Heeler伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling 誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい 悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな 怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling |
タイムトラベラー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい? もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい? 君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ 天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない 望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」 |
北極星伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド | 北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ! 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ 北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな 心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ 強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど 立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ |
ミルクとコーヒー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も 誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ その唇にふれて とけていくの もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり 逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 意味なんて...。 |
Role Praying伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう 幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ 取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから 大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で 飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても 飛べやしないから |
君の場所へ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る |
サイレントマイノリティー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ |
ひなたの国伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ |
革表紙伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 横山裕章 | あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく |
Storyteller伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 吉村彰一・西野将哉 | HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない 確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が 誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から 希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど 今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また |
銀河と海路 feat. 小岩井ことりAZKi | AZKi | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 青柳諒 | どこにいるの 海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから 優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら どこにいるの? さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ 絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て 叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ どこにいるの さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ どこにいたの? さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとう |
猫猫日和伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから |
ヰタ・フィロソフィカ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光 もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう |
先生と生徒伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 青柳諒 | 昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中 教科書 友達 音楽なんかも入りこめない 暗い闇の中では 涙みたいに流れてる 消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから 大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる 点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている? 教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない 何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど 大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから |
都会の風景伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて 東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた 東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから 東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと |
pride rock music伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Naoki Itai | 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 切り取った空 白いお化け屋敷 抱きしめた背中 紫の壁 あさの景色が見えた 積乱雲を越えて 戸惑って つまずいて 傷ついて 泣き止んで 左手で掴んだ 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 早く王様になりたい 最後の土曜日 白くて狭い部屋 蝶々の羽ばたき タバコの煙 転がる石の音 川沿いに鳴るギター 間違って 気がついて 怪しんで 遠まわって それでも離さずに 掲げたものはなんだ? 大切なのはなんだ? 変られないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 確かに僕は誰かの言った「必ず」なんて 曖昧な言葉だけでここまで生きられたな ああ、それじゃあ 君がもし挫けそうならば 「必ず」報われるから 君のままでまた会えたらいいな |
月影おくり伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 大歳祐介 | あなたのことを知りたくて 触れられないことばかり 闇に浮かんで消えたのは 絡まりあう影 眠れぬ夜の過ごし方 誰にも聞けないままで そんな自分を笑うほど 夜は閉じてく 吐く息の白さは 言えなかった言葉 あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉よ 季節は巡りいつか花になれ あなたがそばにいるだけで 触れたくなることばかり まるで光と影のように 離れがたきもの いつでも風のように星のように ささやかな時を過ごすけど もっと深いところまで 求めては戸惑ったまま あなたを あなたを求めれば 出会えぬ日々よ 交わせぬ言葉も この手で触れて信じていくだけ あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉も 季節は巡り 2人の時を 今より過ごせば あなたの心 あなたの言葉を 信じたまま触れていくだけ |