Deep Blue伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに |
つながって伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない 手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ 手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を |
次は、九段下伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう 悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った 鳴った 誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう? 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ 時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ 届け |
月影おくり伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 大歳祐介 | あなたのことを知りたくて 触れられないことばかり 闇に浮かんで消えたのは 絡まりあう影 眠れぬ夜の過ごし方 誰にも聞けないままで そんな自分を笑うほど 夜は閉じてく 吐く息の白さは 言えなかった言葉 あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉よ 季節は巡りいつか花になれ あなたがそばにいるだけで 触れたくなることばかり まるで光と影のように 離れがたきもの いつでも風のように星のように ささやかな時を過ごすけど もっと深いところまで 求めては戸惑ったまま あなたを あなたを求めれば 出会えぬ日々よ 交わせぬ言葉も この手で触れて信じていくだけ あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉も 季節は巡り 2人の時を 今より過ごせば あなたの心 あなたの言葉を 信じたまま触れていくだけ |
小さなころから伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう 思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない 夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が 何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光 どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる |
誰かと誰かが出会うとき伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう 指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて 誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい? 空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ 一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて |
タイムトラベラー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい? もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい? 君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ 天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない 望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ 終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」 |
タイムスリーパー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを 眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする 2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように 出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする |
その暖かな手を伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を 久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように 会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を |
先生と生徒伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 青柳諒 | 昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中 教科書 友達 音楽なんかも入りこめない 暗い闇の中では 涙みたいに流れてる 消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから 大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる 点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている? 教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない 何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど 大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから |
スプリングルズ・サワークリーム伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな さりげなく優しくして 当たり前だって顔をして 黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC ありえないことをしてたいね 本当はみんな 本当はみんな 大切な人を想ってたい くだらなくないこの ABC 約束のように破りたいね 本当はみんな 本当はみんな 抱え切れないほどの秘密を持ってたい 橙色に染まる空がとても綺麗だな だからさ どうしても君に伝えたかった 心の中 溢れた 気がつけばなんだこの空気 痛いほど気まずい 黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して 恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう? ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC 二人でいられたら so happy 本当はみんな 本当はみんな 捨ててしまいたいものだろう? 読めるわけないだろ APC ヘタウマでいいのか SSP 本当はみんな 本当はみんな カッコ悪い自分のことを隠していたい |
Storyteller伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 吉村彰一・西野将哉 | HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない 確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が 誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から 希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど 今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また |
スタートラインイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中 高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ 飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと 確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中 |
スターダストイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した 欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ 雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ 全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても 僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから 流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない 消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない 輝きは消せやしない |
真珠色の革命伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ 笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ |
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら 大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌 人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌 大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を |
365伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの 痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 愛してる ありがとう |
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 未来古代楽団 | さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの 出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて |
さくら伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど 桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった 苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした |
さかみち真空ホロウ | 真空ホロウ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どこまでも続くようなこの長いさかみち 何を探して何をなくして歩いてく 緩やかに見えてもまた息が上がるの いつか誰かと会うために俯いて進むよ いつからだろう嘘をつくことを 僕にも平気になってしまったんだ 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる 特別じゃないんだとあぁ思い続けて 少し気だるいそんな気持ち 溺れて過ごした いつからだろう悩み続けたら 僕らは等しく特別だと気付いた リアルすぎる毎日も 醒めずに見続ける夢も 同じくらい愛しいんだ 僕らの世界は 愛されたら 強くなれるかな 誰かのこと 思い出した 明日は 弱い自分を君に打ち明けたなら 聞いてくれるかな 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる |
サイレントマイノリティー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ |
さいごまでイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ 少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない 間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない 一人じゃない |
言葉と心伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです 明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです |
GloryU-KISS | U-KISS | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Atelier LadyBird | 街の色が冷たく鮮やかに輝く 雨の夜は見事に外れて雪模様 僕はきっと君のことをすべて知らない だから今日はたくさん君を感じてみたい 少しうつむいたその飾らないときが 一番素敵なそんな世界一の君へ glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから まるで今日はすれ違う人が踊るように 華やいでる世界が 幸せになるのさ イルミネーション 雪の白さどんなものでも 君の放つ輝きとてもかなわない 少しはにかんで 見せてくれたその笑顔 一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 伝えよう 僕だけの君でいて 隠し切れない glory!holly! 君を守りたい singing!ringing! 君の手を 握りしめ抱き寄せて もう離しはしないから 高鳴った胸の鼓動が 知らせんだここjust timing ちょっと震えちゃうのは仕方ないんじゃない だってholly night hey? ファンタスティック&ロマンティック 君がいればなーんだっていい 精一杯のギフトボックスに込めた思いは BE MY BABY 僕らは出会った まるで奇跡だね 誰にも見せない 君のすべてが欲しくて glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから この夜は君のために |
銀河と海路 feat. 小岩井ことりAZKi | AZKi | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 青柳諒 | どこにいるの 海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから 優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら どこにいるの? さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ 絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て 叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ どこにいるの さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ どこにいたの? さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとう |
銀河鉄道の夜伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ 蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね 今宵 グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの 君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら 今宵 グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ 遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて 本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな |
キャンバス植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの 正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない 姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの |
君の場所へ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る |
絆傷伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ 誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ |
記憶の箱舟伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから |
革表紙伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 横山裕章 | あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく |
カナデアイイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう 例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ 綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう 何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら 言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ 明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように 重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう 心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう もう一度行こう |
革命トライアングル伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように 駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように 強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない? 回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた 明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを 君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」 |
鏡の国のアリス伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない 部屋のなかにあった 入り口を見つめて 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た 鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか 虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら 君だけだよな 僕をみているのは |
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す 時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう 振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている 帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン 生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン |
おねがいごと伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように 想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ 誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから 悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ |
Everything's gonna be alright伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | レフティモンスター | 目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様 誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE 夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで |
S.O.S伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく 助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS 息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは 君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている 助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう 鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで 魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文 「助けて誰か僕のことを!!」 この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して |
EAT THE WORLD伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする 悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら 悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね 落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま 君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ |
IMAGINE伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない 以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく 国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう? 前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない 心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です 公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake |
It's all right!伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ 冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right? 甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう? MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ? It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right? |
ヰタ・フィロソフィカ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光 もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう |
雨ニモ負ケズ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと 終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 誰にも 雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと いつかいつか きっと |
あなたが好きイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい 言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある その優しさも強さも孤独も受け止められたら あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて 会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい 本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな? 空のように月のように ただそばにいさせて あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて そばにいさせて |
I Can Stop Fall in Love伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう? 夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day! 左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name 世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ あぁ、まるで恋じゃないか? |