おつかれさんSaku | Saku | Saku | Saku | | 今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう 今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう おつかれさん おつかれさん 今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう 今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん 月火水木金 おつかれさん |
同じ空Saku | Saku | Saku | Saku | 野村陽一郎 | 望遠鏡を覗いて 小さな星を見つけた 矛盾だらけのこの世界で 何が正しいのだろう あの頃描いてた夢 新たなページめくって ふさわしい言葉を探していたんだ 君と二人で 見上げた空も思い出も 握り返した手が少し冷たかったことも 忘れないよ ポケットにしまって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ 君なんだ 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ 二人で 木の葉は姿を変えて 冷えた風 髪揺らして たとえ季節が心だけを 置き去りにしても あたしがちゃんと見てるよ 強がりな弱いとこも 君が気づかない君のこと 守るよ 熱い瞳も直向きな背中 笑顔も 出来るだけ長く 君の近くで見てたいな 一秒だって無駄にしたくはない 笑って泣いたあの日には きっともう戻れないけど 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ向かって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ君なんだ 二人で たまに寄り道もして 一緒に歩いていこう 二人同じ空を見上げて |
オレンジ畑でつかまえてSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | Yoichiro Nomura | オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった ふたりの日焼け そっくりだから みんなに黙ってても きっとバレるよ 海へとまっすぐ 毎日歩いた 胸にありったけのオレンジ抱いて お気に入りのオペラグラス 何か探してるふりをしてた 君は 誰か思い出してたの 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風だね ふざけてるのに わかりあえる だけど言葉にすると まちがう もしも世界が 8月だけを ずっと繰り返すのなら いいのにな この胸 転がってる 太陽をかじる 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風さ オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった |
検索Saku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あたし知ってる あたし知ってる 君が1分前にFacebookにログインしてたこと あたし知ってる あたし知ってる あの子のページに君との写真が アップされてたことも 真っ暗な部屋ベッドで 検索してるの 君のこと こんなあたしを知ったら 気持ち悪いとか思うのかな 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない 君からメールの返事が来ない また気にしてる また気にしてる 君が3時間前にタイムラインにつぶやいてたこと まだ気にしてる まだ気にしてる あの子にタグ付けされてた写真が 削除されたことも 目覚ましが鳴る前に 検索してるの 君のこと こんなあたしじゃなかったの 痛い女とか思ってんでしょ? バカだな... あぁ こんなんで傷つきたくないのに はぁ いちいち気にしてしまうあたし もうやだな ねぇ 知らなくていいことだってあるのに あぁ 分かってるのにまた検索しちゃう どんなに調べても本当のことは解らないよ 君の気持ちも検索出来たらなぁ... 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない もう嫌われちゃったかな まだ君からメールの返事が来ない あぁ 本当は今すぐ君に会いたい でも君からメールの返事が来ない もう検索なんてやめたい SNSに載ってない あたしだけしか知らない君を ねぇ 教えてよ |
最初から君はSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | 君が3日前 髪を切ったわけは あの子に会う為だったんだね あの子と君が同じ 時間に載せてた写真 そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね 最初から君は 君が金曜に 話してた映画は あの子と観る為だったんだね もやもやしてた気持ち 答え合わせ出来ちゃったなぁ そういうことだったんだね あたし一人でデートプラン 考えてたのバカみたい 「一緒にいて楽しい」とか 「可愛いね」とか とくに意味はなかったんだね 最初から君は 明日からあたしどうやって 生きていけばいいの? そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね ぜんぶぜんぶ気まぐれだったの? 最初から君は |
サークルフェイスSaku | Saku | Saku | Saku | Kentaro | 最近からあげも我慢しているのに コンビニエンスストアも 帰り道素通りしてるのに 気にしてるけど どんどん顔は丸くなってゆく あぁ 最悪ね むくむし あぁ 最悪ね 笑ってられないの あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 最近友達とランチしているけど 正直自撮りは勘弁! 本当は写りたくないのに 気にしてるけど ついまた笑ってピースしちゃったな あぁ 最悪ね 修正も あぁ 最悪ね しないでアップしちゃうの? あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 丸顔がさらされてゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう このままじゃ好きな彼にも丸顔見れちゃうわ あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あたしこのままじゃ やばいな... あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 明日からランニングでもしようかな |
Silver MoonSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 初めから信じてはいなかった ずっと一緒にはいられないこと それでもいい かまわないと 自分で決めたことなのに I don't want you stay with me 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 夢を見たの あの日ふたり手をつないで 夜明けを無口に眺めていた これ以上 この世界を 知らなくてもいい そう思った I don't want you stay with me 何かを奪ったら 何かをうしなうの あなたの瞳の奥 わたしはいない 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 切り取った 夢を見たの |
Sync-O-CueSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 花びらや若葉がひらいていく はじまりの音が聞こえてくる 新しい 鼓動が 溢れ出す 緑に 風ひかる シンクロしよう 新呼吸 Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab Out of my safety world 夢中で飛び出したなら まるで Wanderland そよぐ快感の粒子 ドキドキとあくび 不安とワクワク First impression, Good vibration, Just inspiration 新しい 出逢いが 誘ってる 誰かを 好きになる 信じてみよう 新呼吸 Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり “You'll never find a rainbow, If you're looking down. ” said Charlie “Look up the sky!” Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり |
Sing a SongSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | Daisy の散歩道 おめかしで お出かけした Holiday 偶然にとなり同士 声かけた あの日も小糠雨 I've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない まちぼうけ あの人は来ない But we always sing a song of love Paisley の蝶ネクタイ パントマイム レインボウのピエロ 大きなくしゃみして 風船が ぜんぶ飛んで逃げた You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love 雨のち一番星 明日に願いを込めて You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love So we always sing a song of love So we always sing a song of love |
スタンプSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あぁ そっけない あぁ そっけない 君からの返事は今日も そっけない あぁ なんだかなぁ スタンプのキャラクターと会話してる 気分になっちゃう 本当は君ともっと話しがしたいよ ねぇ 今あたしのこと どう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて けどにくめない あぁ にくめない たまに優しくされると にくめない あぁ なんでだろう 夜空見上げて泣きそうになる 電話かけてみようかな 本当は君にもっと近づきたいけど そんな勇気もなくて 今日も変われないまま あぁ やだなもうこんな自分 もっと素直になれたら 気分屋でつかめないところもあるけど やっぱり君が それでも君が スタンプで誤魔化さないでよ 向き合いたいのに ねぇ 今何してるの? 声が聞きたいよ 本当は君ともっと話がしたいよ ねぇ 今あたしのことどう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて |
Say HelloSaku | Saku | Saku | Saku | Masahiro Fukui | 幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです 不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello 出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから 比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello 本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello |
走る少女Saku | Saku | Keito Sasaki | Saku | | 好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて 臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く |
Violent TigerSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | I don't need you 今は 気分じゃないってことよ 愛のバロメーター 半分くらいってところ いつも同じ気持ちになれない 仕事山積み今日も帰れない 嫌いになったわけじゃないの 誤解しないで 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ スカッとしたい時は 辛口のジンジャエール コンビニ レジ前 HOT スナックの誘惑 Violent Tiger みたいに 女の子は危険な生き物 扱いには要注意です めんどくさいんです 男の子はいつだって お酒ばっか 好き放題ね のんで のんで のんで 明日 忘れちゃってんでしょ 女の子はいつだって ちやほやされていたいのよ わがままなあたしを 愛して ねぇ 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ |
パクチーSaku | Saku | Saku | Saku | 古城康行 | ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系 すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど 明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし… パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー |
1st Q&ASaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 昨日夜更かししたみたいだね いつもの席に座れなかったね ちょっとくしゃくしゃ 今朝の君 シャツやカバンやいろんなとこ 目と目が合った気がしたの気のせい? あたしの背中 窓を見ているのね 答え合わせ 出来ない時間が あたしを優秀な検死官にする 乗車率のせいじゃない ちょっと空気が足りないの 1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま? スポーツ新聞の向こう側の メールチェックする制服の後ろ マスクでメガネのスーツの隣り 真っ白なイヤフォンだけが見える 目と目が合った気がしたの気のせい? 電車が揺れるたび角度が変わる 人混みの隙間 覗くファインダー 君の横顔 ちっちゃく切り取る 恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど 1st Q&A 二子玉から渋谷の地下へ 1st Q&A 12分だけのジェットコースター 1st Q&A あたしにいつか気づいたなら その場所が終点になるんだろうな 扉がひらく 振り返る 見失ってしまう 街角のエキストラに戻る時間よ 恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど 1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま? |
ミントフレーバーSaku | Saku | Saku | Saku | 加藤祐介 | 眠気覚ましに 買ったミントガムが喉に詰まった うたた寝しながら 見た夢は 君と海までドライブ 国道走って 君の好きな歌 聴きながら 信号待ちで横顔に そっとキスをした Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! Ready Go! 夢なら覚めないで 恋と夢はどこかちょっと似ている いくつになっても トキメク気持ち忘れずにいたいわ 恋してる時は 嫌なことだって忘れられる 君の握ったハンドルで 私をさらって Never Comes the same Summer Again. 時計の針 壊して 永遠の夏を手に入れよう 二人で ボーダーのTシャツを着た 君の裾を引っ張って 飲みかけのサイダーも踊りだす Ready Go! Ready Go! Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! 夏風と一緒に ミントフレーバーがした 一度きりのサマーフィーバー oh Ready Go! Ready Go! |
Moonrise PicnicSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | Shuichiro Saito・Saku・Hideki Kaji・WATARU.S | そのベランダから 世界へ飛び出そう Tonight will be alright 予言のできない 未来の未来 探しにでかけよう 流星のシャワーを ふたりでくぐったら 誰も知らない 入り江を見つけた 心に秘密が生まれるの Hello, Moonrise どうしようもない 太陽はもう戻らない どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう? 夜空はシンフォニー 君とふたりだけの オーケストラ・ピット 君が指差す 透明の糸で星座を 結んだ こんなにも君を 好きになれるなら さよならしよう 嘘つきなBoy friends 最初になくした魔法のように Kiss me, Moonrise はしゃいだ 裸足が笑ってる どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう? |
ゆがんだやつSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 夕暮れを吸い込み 意味なくダウナーだ 世界はジェル状に 溶け出してく ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の作った 憂鬱な歌 ヘッドフォン Ride on! あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? あたしの細胞に プリセットされた 呪いや祈りを 洗いながそう ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の叫んだ 淫らな声 もう隠せっこない あたしのハートを奪って 傷つけてもいいから もっと鼓動を感じて Touch my core! あたしに夢をみせて 悪夢だっていいから Kill me softly with your song. How to cure? 重なるノイズの壁 爆音の結界 あたしを守るシェルター あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? |
Lost In TranslationSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | うまくいかない ひどくNervous な Today 知らないほうが いいこともあるのに 目に見えないところだけ あなたには見てて欲しい 今夜どこかで もう一度会える? めくばせして Baby 無口なまま Lost in translation そばに来て Baby アドリブだけの とても Special なシーン ふたり歩いた 字幕のない街 この距離が溶けそうで 横顔を見上げてた ポラロイドの あたしたちは 恋してたね Baby 眠れないの 連れて行って あたたかい Baby |
ノクチルカ斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | Saku | Saku | いつのまにかさすらい よるべのない日々さ 流れに身を任せて ふらふらり たゆたって 泥に抱かれ どろり 眠るだけ ここじゃなくてもいい、と 誰かに呟いた 終の棲家などない 根なし草 それでいいよ どこへ逃げて 飾り立てても 誤魔化せないの そんな資格ないから 剥がれ落ちて 暴かれていく 厳然たる事実だけが影 それでもまだ ひとひらだけ 奪われたくはないから 浅瀬を泳いでいる 醜い魚のようだ 揺籃を這い出て 流れゆく どこまでも 罪も罰もすべてが 背負うべき荷物で 水底へ沈んでいく 呼吸さえままならず 潮の流れが 誘うならそうだろう たとえこうして かわしたとて 完全なる逃避行は ねえ それならばもう わずかでいい 譲れないものがあるなら 剥がれ落ちて 暴かれていく 純然たる温度だけが生 それでもただ ひとひらだけ 手放さなくていいかもな 拙い諧謔かな それでも構わないのさ この淡い光を 渡さない これだけは あげないから ノクチルカ |
燈命KEIKO | KEIKO | Saku | Saku | Saku | 揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる 互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる 吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる 時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる わたしもあなたに宿して |
ユアKEIKO | KEIKO | Saku | Saku | Saku | 戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love... 輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た 何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ 瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love again But I know it's a love that won't come true 孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を 瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love again But I know it's a love that won't come true |
RayKEIKO | KEIKO | Saku | Saku | | まだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を 混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した 終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを 掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた 変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像 はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影 終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてく |
With a Wish鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 近くて遠い月みたい 陰りの消えない その瞳の向こう 隠した想い 教えてほしい ねぇ お願い 絵に描いたような日々が 夢のように 淡く滲んでも まだ 心は色褪せない 君にも見えるでしょ (I wish for you) (I wish for me) ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま 見上げた夜空 流れ星 光は遠く消えてしまうけれど 確かな願い 小さな灯り まだ消えない 忘れたくないことも 忘れられないことも 全部が君へと繋がるから 痛くて 愛しいよ 巻き戻せない 命の時計の音がする 季節に急かされるように 瞬間(いま)を重ねよう 二人で (I wish for you) ありふれた日々が いつのまにか 君という色で色付くから 何度も焼き付けるよ ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま そう いつまででも ずっと |
Oxidation鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 積もり積もる 惰性に隠れてた 感情の糸 手繰り寄せて 変われない 変わりたい 変われない リピート 曖昧な勝算 夜に溶けて滲んだ 自由が不自由に酸化して 錆び付いて動けないまま 壊してよ ねぇ 全部がまがい物だとしたら 一掃 Deleteとしてゴミ箱へ 嘲笑ってんのは 匿名の秩序 ルールは無い 叫んでもね きっと 意味の無い声だから なんて 誰に言うつもりなの? 諦めながら 捨て切れやしないだろう わかってる わかってるんだけど 募り募る 不安にの塗れてた 光の無い深海のよう 叶えたい 叶わない 叶えたい リピート 存在の証明 誰に向けてすればいいの? 呼吸はそれでも続いてる 息苦しい程 まともな日々に 戸惑い 躊躇いを飲み込んで その重さで動けないまま 探してもね 全部がまがい物だらけなら いっそ Rebootして ふりだしへ また笑えるなら その倍泣いたって構わない 叫んだらね ずっと 鳴り止まない声が ほら 何度も命の理由 呼んでる 諦めながら 進むしかないんだよ わかってる わかってるんだけど |
Tiny Light 鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 優しさに触れて 残る温度 消えないまま 愛しいと言えたら 心は軽くなるかな 閉ざした 扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 深い夢のあと 面影を探してたんだ 変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだ過去さえも いつの間にか 意味を持ち始めてる まだ この胸の中 隠したままの 痛いほど 愛しい こんな想いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ どんな 涙も どんな笑顔も 全ては君のためにあるから まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 君がいるだけで 世界は変わった |
Dive to World鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ 閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ 前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった 戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を 踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ |
Next Dimension雨宮天 | 雨宮天 | 大森祥子 | Saku | Saku | “不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう |
Love-Evidence雨宮天 | 雨宮天 | 上坂梨紗・西野蒟蒻 | Saku | Saku | 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか? 最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから 曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか? 迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから? きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ 探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから |
Regeneration雨宮天 | 雨宮天 | KOUTAPAI | Saku | Saku | この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く 七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration 少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration |
だいじょうぶっ!足立佳奈 | 足立佳奈 | 足立佳奈・Saku | Saku | Saku | うまくいかない事 だらけの日々も そりゃあるでしょ くねくね曲がり道 ゆらりゆれながら進め 自分らしさなんて 何処もかしこも見当たらないね 探すものじゃなくて 信じるものなのかもね 苦い経験も人生の スパイスならたまにはいいじゃないか 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 前を向いて さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ ぐるぐる迷い道 ゴール見えなくて 不安になるけど 焦らず じっくりと 自分のペースで進め 高い壁のその向こうに ドキドキとかワクワクがあるはずさ 絶対に 大丈夫 大丈夫 今からも 間に合うよ ほら もっと もっと 自信持って さぁ 頑張って 踏み出した その一歩で 世界は変わるさ なんだ そっかぁ!って笑えるよ 悔し涙とか 嬉し涙とか その意味を知る度に 笑顔は素敵になる ほら!! 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 胸を張って さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ |
曖・アイ・愛ASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | ちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない? 運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない 愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる? 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの? |
いかれた世界だろ構わないぜASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | やっかいな人生 どうやら楽しめそうなんです 「問題はないよ」ってそれこそが大問題で 真っ黒な未来 ひっくり返すんだ逆転劇 出遅れたスタート ガムシャラにしがみつけ 一方通行で 入り組んだ迷路みたいです 置いてけぼりに されたら即ゲームオーバー 敗者復活の 手立てなんてもんはないさ 頼りないスパート決めこんで走り出せ 何も恐れんな 弱音蹴り飛ばして うかうかなんてしてる暇はねぇ いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 神様も知らない 番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Oh oh 限界を追い越して まっとうな人生 どうやら意味があったようです 正直者がバカを見るってのはウソで 先の見えない 夢へのルート上等じゃん こんなもんじゃないと 闇雲に突っ走れ 笑われたあの日々も 全部全部糧にしてやる 思い立ったが吉日 ぼやぼやなんてしてる暇はねえ おかしな世界なら やってやるぜ 最強ビリーヴァー かませ屈強のサイレン 神様も知らない番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Wow oh ohoh いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 孤独と手を取って 未だ見ぬ未来 さあ始めようか 叫べ Wow oh oh oh 限界を追い越して |
命ノ証ASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | | 奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから 狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て 打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか 合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから 宿る光今放て 打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ |
KOEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | まぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 |
最前線ASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 逆らって重なって逃げたくてただ立ち尽くして 疑って孤独を知って傷増えたってその繰り返しだ Be alive Be alive 後悔焦燥は範囲内 劣等葛藤It's all rigft. Bad endingなら見たくない 全身全霊で昇華して 渇いた心に涙と 自由を注ぎ立ち向かえ 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ 消えないまま残る傷を 慰めるのはもう辞めた 何も失う物はない ヤワな道に価値はない 絶体絶命を凌駕して 赤と白で駆ける生命線 墜落する時代の救世主は誰 Bad endは見飽きたんだろう? 軋む心臓が示す限界点 臆病でも最低な平凡を壊せ Still aliveまだ砕けない 胸高鳴る頂上へ 逆らって 重なって 逃げたくて 抗って 生まれ変わって今生き抜いて 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ Still aliveまだ終わらない |
サウイウモノニASCA | ASCA | ASCA | Saku | Saku | 瞼 閉じてみても 闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい声が 私達を呼んでいる 遠く ただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢 辿れ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 明けない空を見てた 確かな無数のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう 強く そう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未来が宿る 哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤独を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに断ち切るだけ 自分で選べばいい 世界は変わる 救うことでしか救われない 言葉を尽くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ 面影が笑う ああ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未来 私が選べばいい 世界は変わる |
サルベージ with EMO StringsASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku・Atsuki Yoshida | 深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい |
セルフロンティアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 遠ざかるように 淡く滲んで いつしか色も無くしてしまうよ 存在証明 刻んだ旗を掲げろ ためらう度に飲み込む言葉 誰にも知られない 川となった 後悔 焦燥 行き場なくして溢れた 願いなら まだ まだ 絶やさずに 残ってる 運命は待つものじゃないと 信じては切り拓くと決めた 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 恐れないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君の元へと この手伸ばすから 霞んでくように 鈍る感情が 声にもならず消えてしまうなら 未来永劫 変わらない意志を掲げろ 希望なら まだ まだ この胸に残ってる 追い風は待つものじゃないと 気付いては巻き起こすと決めた 守りたくて 守りたくて どんな道でも強くなれる気がした 離れても 誓い交わした 記憶があるから 叶えたくて 叶えたくて どんな試練が立ちはだかるとしても 何度でも 君を照らすよ もう戻らないから 剥がれ落ちて露になる心 憂いと喜びをまといながら ぼろぼろになって立ち尽くしたって 負けたくないってその度に探せばいい まだ見ぬ自分を 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 怖がらないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君を照らすよ 光になるから |
ただいま。-Studio ver.-ASCA | ASCA | ASCA | Saku | | 鼻をかすめる 香のかほり うつりげな シルエット いつもの歩幅 止まらない時間 色褪せない その刹那を 聞き飽きてた セリフ達が 真ん中に 染み渡っていく 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ 言い飽きてたセリフ達が 心から言えるようになったよ 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ |
ハイドレンジアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | ポツリ鳴り響いた 胸の奥に秘めた 願いが微かに疼いた夜 「傘が必要なら」「どうぞお入りなさい」 優しさ 上辺の言葉は いらない いらないよ わかっていたはずでしょ それなのに 何故 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 枯れてゆく 雨に流れてよ 藍の花 ジワリ 染み渡った 温もりが気づけば 根のように絡まって離さない 「凍えているのなら」「僕が温めましょう」 愛しさ 溢れた笑顔を 知らない 知れないの? わかりたくもなかった それなのに ああ 痛くて苦しくて それすら愛してた 萎れたまま 流れてく 雨に溺れてよ 哀の花 真っ直ぐただあなたと 生きていたかった もし生まれ変わったとしても きっと 見つけ出すから 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 愛に焦がれながら 煌く花びら 色付くたび 終わりを知る 誰の目に映らずとも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 舞い上がれ 雨に抱かれてよ 愛の花 |
HowlingASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって ここにいるんだって 信じ続けろ 曖昧だらけの この現実に 晒されながら 試されているんだ ほら 偽りのベール纏ったって 臆病な自分 繕えやしない 哀しみ 苦しみはいつだって 強さを生み出す魔法みたいだ 戸惑いも 躊躇さえも きっと意味を持つはずさ 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだってこの傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 後悔だらけの この人生に 流されながら 気づかないふりしてた 見果てぬ夢取り戻すように 未開の地へと 一歩踏み出せ 傷つき 傷つけては僕ら こうして幾度も 手を取り合った 離れても 届かなくても きっと 繋がれるはずさ 掲げ続けろ 迷いはない 世界の真ん中で 輝けるんだって 証明するんだって wow wow 独りじゃないだろ 辿り着けない理想だって この高い壁だって 乗り越えるから 叶えられるから wow wow 信じてるよ 革命は終わらない 刻み続けろ 繰り返される 無慈悲なさだめ それでも僕ら 走ってきた 暗闇の中 見上げればほら 無数の星が照らしていた 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだって この傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 信じ続けろ |
PiecesASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 世界の片隅 置いてけぼり 夢は夢のまま 抱えて 誰かと比べるその度 投げ出しそうでも 何度も雨に打たれて びしょ濡れになった それでも流れ落ちないから ひとつ ひとつ 数えてみたら かたちの違う 全部 「優しさ」 その重さで 軽くなったよ きっと明日も また踏み出せる 悔しくて 笑って 嬉しくて 泣いた あの日 撒いた種 気付いたら 頼りないままに 芽吹いて 憂いを纏ったつぼみは 咲く場所 探してる 何度も夜を跨いで 昨日を作った いくつ足跡 残せたかな ひとつ ひとつ 並べてみたら かたちの違う 全部 「愛しさ」 その温度で 溶ける気がした 傷みや不安も躊躇いさえも 終わらない 終わりたい その繰り返しで ここまで来たんだ ボロボロで綺麗な 約束は消えない 消したくないから 声にして 残すよ ひとつ ひとつ 失いながら それでもまた 探してしまう 誰かのため 自分のため こたえはいつもここにあった ひとつ ひとつ 抱きしめながら 間違う事で知る「正しさ」が 理由になる まだ踏み出せる ありのままで 素直なままで 悔しくて 泣いて 嬉しくて 笑って 愛しさを歌って 優しさを紡いで |
PLEDGEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて 瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた 壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる 塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた 壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる 枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った 僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから 壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる |
道シルベASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself 埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして 正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ 失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ |
MOONWORK ASCA  | ASCA | ASCA | Saku | Saku | 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば あなたの腕の中に未だ 居たいけどもう行かなくちゃ 満ちては欠けていく月のように生きていく あなたに贈るわ 頬に触れて餞のキス 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば それでも それでも きっと忘れない 星々の海越え 永遠(とわ)に あんなにも好きだと泣いた あの日の君はいない もう泣かないと決めたのに 私だけが歩み出せない 言葉で分かり合って 心を分かち合った それでも足りない 全てを愛していたんだah 同じ歩幅で帰る遊歩道 横顔見つめた青いソファー 抱き寄せ微睡んだ夕暮れと コーヒーの薫る朝 あなたに出会わなければ良かった でもあなたが居てくれて良かった 「ねぇ、どこにいるの?」 忘れない 忘れない この声 届かなくても それでも それでも ずっと歌うよ 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば それでも それでも きっと 忘れない 星々の海越え 永遠に もう会えなくても 愛さえ ah あなたの腕の中に未だ 居たいけど行かなくちゃ 私がさよなら告げるの 前を向けるように |
リンネASCA | ASCA | Saku・ASCA | Saku | Saku | ねぇ 忘れないで どんな時も 君を想う人がいる ねぇ 恐れないで 孤独はもう 記憶の底 隠れたんだよ 世界は歪で美しくて 終わらないパズルだ 足りないピース探して 彷徨いながら 歩いた 最果てに辿り着くまで さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びら ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれ朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 生きてくことは怖くない ねぇ 忘れないで 君が居ると 誰も知らない僕が咲く ねぇ 隠さないで 固く閉じた瞼をそっと 解(ほど)きたいんだよ もう一度 世界の瞬く間だけ 手と手取り合って僕ら進むことが出来るだろう 誰もが紡いだ命だから 滲んで 伝い伝う 涙が叶えた 人知れず芽吹く白いノースポール 枯れないように 咲き誇るように 汚れた悲しみは繰り返さない さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びらが ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれて朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 この手は二度と 大丈夫 離しはしない 大丈夫 生きてくことは怖くない |
蒼き月満ちてAKIRA | AKIRA | AKIRA SUOU・Saku | Saku | Saku | 冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた 満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ |
アカツキ藍井エイル | 藍井エイル | Saku | Saku | Saku | 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる そんな日々をただ 彷徨い続けて 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに 塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー 夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから 君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま 信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから |
ずっとそばで藍井エイル | 藍井エイル | Eir・Saku | Saku | Saku | 隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを 素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも 寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで 誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声 手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も 分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで |
Ready Go!アイテムはてるてるのみ | アイテムはてるてるのみ | Takumi Matsubara | Saku | | 輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから のぼる階段の数 一つずつ数えて 高鳴る鼓動を抑えきれない 紡いできた軌跡と託された想い 新しいページを今開くんだ 出会い、別れ、ずっと こうして繰り返して 強くなれると信じて 次のエピソードへ行こう Ready Go! 輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから 叶えたいものはこの声に出せば 必ず自分の手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ まっさらなキャンバスも七色の魔法も ないけど心に夢を描くよ きっと大事なことは難しくはない 一つの笑顔を守れればいい 君が辛い時は君の傘になるよ どんな雨でも止まない雨なんてないのだから Ready Go! 煌めく明日がすぐそばにあるよ もう大丈夫だよ 私、ここにいるから 探してたものは一歩踏み出せば 必ず自分の手で いつか見つけられるよ いつか見つけられるよ どんな暗闇でさえも越えて行けるから 君だけの光 私を照らしていて 叶えたいものはこの声に出せば 必ずこの両手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ 君と掴み取りたい |