東京パラダイス キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス |
つつましく たくましくにわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい |
終の住処一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ |
小さなスナック僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない | レーモンド松屋 | 牧ミエコ | 今井久 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない |
大切なもの列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば |
そんな心雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 |
素肌さらして今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight |
ストロベリームーンストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね |
時代劇な女時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ |
時代おくれ一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 森田公一 | レーモンド松屋 | 一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい |
シーサイド ロード ハネムーン俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン |
森羅万象山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 |
真実・愛ホテル誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル |
蜃気楼の彼方にシナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | シナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね |
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
白いエアポートはるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度 もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね 南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度 もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね 南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽 |
四万十青春ストーリー朝日が太平洋を 左に染めてく 右にくろしお鉄道 中村線が 国道56号 今走っている もうすぐ貴女住んでる 四万十の町 ここで生まれて君と出逢って ずっと二人で暮らすと言ってた 泣いて泣き明かして あの日旅に出た 四万十川つつむ 霧の中を 俺の名を呼ぶ涙声も風に消えてた アー土佐まで帰って来たのさ 橋と並ぶ屋形船 川面に浮かべて 時には雨風の中 嵐に耐える そんな強い想いから あの日貴女を 優しく守れていたら 悔やんでなかった 大人になって恋に悩んで 二人の明日を高岡神社で 貴女貴女の為 夜明け町を出た 深い霧の中の 赤鉄橋から これからずっと貴女のそばで生きて行くから アー四万十の川の流れと 泣いて泣き明かして あの日旅に出た 四万十川つつむ 霧の中を 俺の名を呼ぶ涙声も風に消えてた アー土佐まで帰って来たのさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 朝日が太平洋を 左に染めてく 右にくろしお鉄道 中村線が 国道56号 今走っている もうすぐ貴女住んでる 四万十の町 ここで生まれて君と出逢って ずっと二人で暮らすと言ってた 泣いて泣き明かして あの日旅に出た 四万十川つつむ 霧の中を 俺の名を呼ぶ涙声も風に消えてた アー土佐まで帰って来たのさ 橋と並ぶ屋形船 川面に浮かべて 時には雨風の中 嵐に耐える そんな強い想いから あの日貴女を 優しく守れていたら 悔やんでなかった 大人になって恋に悩んで 二人の明日を高岡神社で 貴女貴女の為 夜明け町を出た 深い霧の中の 赤鉄橋から これからずっと貴女のそばで生きて行くから アー四万十の川の流れと 泣いて泣き明かして あの日旅に出た 四万十川つつむ 霧の中を 俺の名を呼ぶ涙声も風に消えてた アー土佐まで帰って来たのさ |
しのび駒洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 世間の冷たい風に泣かされ ほおづえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 世間の冷たい風に泣かされ ほおづえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 |
サンライズあの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に 息づいていたような 気がする ましてや二人 ずっとちがう世界 逢えると思った事はなかった 気がつけば 僕のこの胸に 君はほほをうずめて 泣いていた 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを 朝の光が 二人のこの部屋を ゆっくりと照らし出してくるまで 二人だけの ぬくもりの中に 明日の夢を見つけた 気がする さわやかな南風に 吹かれながら 何も言わずに渚を歩いた 水平線を 染めるサンライズ 二人の愛の行方 照らして 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | あの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に 息づいていたような 気がする ましてや二人 ずっとちがう世界 逢えると思った事はなかった 気がつけば 僕のこの胸に 君はほほをうずめて 泣いていた 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを 朝の光が 二人のこの部屋を ゆっくりと照らし出してくるまで 二人だけの ぬくもりの中に 明日の夢を見つけた 気がする さわやかな南風に 吹かれながら 何も言わずに渚を歩いた 水平線を 染めるサンライズ 二人の愛の行方 照らして 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを |
サンセットラブいちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ |
サヨナラ模様震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない 俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで | レーモンド松屋 | 伊藤敏博 | 伊藤敏博 | レーモンド松屋 | 震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない 俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで |
咲き乱れる花縁もゆかりもない二人のはずが 今ではこうして離れられない 俺はお前の為生まれて来たと いいえ私が貴方の為に アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで 縁とゆかりがありこうして二人 赤い絆の糸に結ばれ 俺はお前の為死んでもいいと いいえ私が貴方の為に アーアー 心がつぶれるせつなさ アーアー 二人で抱き合い泣いてた 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私涙二度といらない 春夏秋冬 咲き乱れる花です 永遠の愛を 強く抱きしめて アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 縁もゆかりもない二人のはずが 今ではこうして離れられない 俺はお前の為生まれて来たと いいえ私が貴方の為に アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで 縁とゆかりがありこうして二人 赤い絆の糸に結ばれ 俺はお前の為死んでもいいと いいえ私が貴方の為に アーアー 心がつぶれるせつなさ アーアー 二人で抱き合い泣いてた 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私涙二度といらない 春夏秋冬 咲き乱れる花です 永遠の愛を 強く抱きしめて アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう Ah 遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える Ah | レーモンド松屋 | 井上陽水 | 井上陽水 | レーモンド松屋 | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう Ah 遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える Ah |
来島海峡 鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治(みなといまばり) 後にする 船に叫んだサヨナラは 待って待っていますと女心 せつなく ひきさく 夢が散ります 来島海峡 瀬戸のうず潮 命の恋を 巻いて はかなく流れます 二人歩いた織田ヶ浜 あの日の言葉 思い出す 遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ 私の心を伝えておくれ 来島海峡 海峡大橋 心をつなぐ 貴方のたよりが 届きます みかん色づく島こえて も一度 お前と暮らしたい 強く強く抱きしめ離さないで 明日を照らして赤い灯台 来島海峡 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治(みなといまばり) 後にする 船に叫んだサヨナラは 待って待っていますと女心 せつなく ひきさく 夢が散ります 来島海峡 瀬戸のうず潮 命の恋を 巻いて はかなく流れます 二人歩いた織田ヶ浜 あの日の言葉 思い出す 遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ 私の心を伝えておくれ 来島海峡 海峡大橋 心をつなぐ 貴方のたよりが 届きます みかん色づく島こえて も一度 お前と暮らしたい 強く強く抱きしめ離さないで 明日を照らして赤い灯台 来島海峡 |
クラブジェールのママクラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ グラス合わせて飲んで飲ませて 二人で出来ればオールナイトで 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ クラブジェールのママがドレス姿で なぜかはしゃぎながら迎えてくれる ヒールから伸びた足 ラインが細くて 歩く後ろ姿に息もできない キャンドルライトに踊り続けて 今日こそ二人はオールナイトで 誰に 誰に聞いても 決して 決して負けない 愛を 愛を下さい あー神様 今は他のだれかと踊っているから 飲んで待っているのにクラブジェールのママ 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | クラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ グラス合わせて飲んで飲ませて 二人で出来ればオールナイトで 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ クラブジェールのママがドレス姿で なぜかはしゃぎながら迎えてくれる ヒールから伸びた足 ラインが細くて 歩く後ろ姿に息もできない キャンドルライトに踊り続けて 今日こそ二人はオールナイトで 誰に 誰に聞いても 決して 決して負けない 愛を 愛を下さい あー神様 今は他のだれかと踊っているから 飲んで待っているのにクラブジェールのママ 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ |
君に会いたい若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again | レーモンド松屋 | 清川正一 | 清川正一 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again |
Kissしてハグして大阪今すぐ捨てれば 楽になれるかも そんな気がしても出来ない 今 次の約束で 生きて行けるのに 逢えない夜は ジェラシー あべのハルカス 約束も そのまま過ぎて 帰り道ひとり そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 今すぐやめれば 生き方変えれば 他の誰かじゃ駄目なの もう 古い写真より 今のお前だと 強く抱かれた せつない あべのハルカス 月あかり 見上げた夢は 貴方と二人 黄昏行く 谷町筋 イルミネーション タクシーを飛ばして 迎えに行くと アーアーアー メールが滲んで 手鏡直して 夜空見上げれば 星屑キスしてハグして大阪 そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 今すぐ捨てれば 楽になれるかも そんな気がしても出来ない 今 次の約束で 生きて行けるのに 逢えない夜は ジェラシー あべのハルカス 約束も そのまま過ぎて 帰り道ひとり そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 今すぐやめれば 生き方変えれば 他の誰かじゃ駄目なの もう 古い写真より 今のお前だと 強く抱かれた せつない あべのハルカス 月あかり 見上げた夢は 貴方と二人 黄昏行く 谷町筋 イルミネーション タクシーを飛ばして 迎えに行くと アーアーアー メールが滲んで 手鏡直して 夜空見上げれば 星屑キスしてハグして大阪 そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 |
我道今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 後ろ 振り返るな 朝陽に向かって行け 心も体も 鍛えた自分が 不安や悩みや恐れをかき消す 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 後ろ 振り返るな 朝陽に向かって行け 心も体も 鍛えた自分が 不安や悩みや恐れをかき消す 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて |
おんな船頭唄嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 | レーモンド松屋 | 藤間哲郎 | 山口俊郎 | | 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 |
面影Close my eyes tell me why remember you my heart break とつぜん君からのエアメール 届いた朝 あの日の君は僕の手を振り切り 泣きながら かけ込んだエアポート タラップの君の後姿 送るつもりは なかった これが最後と心に決めて つぶやいたサヨナラを ジェットプレーン はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue 枯葉を集めて燃やす 君の思い出とエアメール 一度 燃えつきた愛は もう二度とよみがえる事はない broken heart 本当は今でも I miss you 誰より愛してる 冷たい男と言われてもいい 遠くから見つめたい 君を はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I feel so blue | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | Close my eyes tell me why remember you my heart break とつぜん君からのエアメール 届いた朝 あの日の君は僕の手を振り切り 泣きながら かけ込んだエアポート タラップの君の後姿 送るつもりは なかった これが最後と心に決めて つぶやいたサヨナラを ジェットプレーン はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue 枯葉を集めて燃やす 君の思い出とエアメール 一度 燃えつきた愛は もう二度とよみがえる事はない broken heart 本当は今でも I miss you 誰より愛してる 冷たい男と言われてもいい 遠くから見つめたい 君を はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I feel so blue |
思いどおりに思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で 手じゃくでしみじみ そこで飲んでいた 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ 思いどおりにならない女みたいだね あきらめきれない しかたないかな お前も一度逢いたい せつない気持ちさ あれからこの店 出逢えないままさ あの時もっと 熱く強く 抱きしめていれば 泣いて 泣いて 泣かされて 呼んで 呼んで 呼びつづけてる オールナイトさ 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で 手じゃくでしみじみ そこで飲んでいた 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ 思いどおりにならない女みたいだね あきらめきれない しかたないかな お前も一度逢いたい せつない気持ちさ あれからこの店 出逢えないままさ あの時もっと 熱く強く 抱きしめていれば 泣いて 泣いて 泣かされて 呼んで 呼んで 呼びつづけてる オールナイトさ 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ |
エメラルドの伝説湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを | レーモンド松屋 | なかにし礼 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを |
生まれ変わって貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから |
いとしのマックス真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう | レーモンド松屋 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう |
愛しの函館お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋 熱い熱い夜 愛しの函館 お酒を飲まなきゃいい人なのに いつでも私はそばにいる 貴方を男にしたいと決めたの 湯の川花火の心意気 パッとパッと咲く 赤く赤く胸に 心の函館 さめない夢なら夢を追いかけ 始発の駅から見送った 私はこの町大門横丁 花を咲かせて待ってます 抱いて抱いて今 強く強くずっと 私の函館 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋 熱い熱い夜 愛しの函館 お酒を飲まなきゃいい人なのに いつでも私はそばにいる 貴方を男にしたいと決めたの 湯の川花火の心意気 パッとパッと咲く 赤く赤く胸に 心の函館 さめない夢なら夢を追いかけ 始発の駅から見送った 私はこの町大門横丁 花を咲かせて待ってます 抱いて抱いて今 強く強くずっと 私の函館 |
一竿風月一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アー目指して 一竿風月 釣りをする 川の流れに竿ささず 風は背中で答えれば 月は雲間に照り映える さあゆっくりと前を向け さあゆっくりと立ち上がれ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して アーアー目指して | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アー目指して 一竿風月 釣りをする 川の流れに竿ささず 風は背中で答えれば 月は雲間に照り映える さあゆっくりと前を向け さあゆっくりと立ち上がれ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して アーアー目指して |
いいかげんにしていいかげんにしてよ 言ったらそのまま お店を出て行ってしまったけれど いいかげんにしてよ これから私は どうすればいいと思っているの このままじゃ二人の 大切な夢が こわれそうなギリギリだったの 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて むなしさだけが心に残る 一人夜更けのカウンター いいかげんにしてよ 言っても貴方は 私の気持ちをわからなかった いいかげんにしてよ 惚れちらかして 結局貴方は誰のものなの いつの日かきっと 二人は寄り添い ネオンこの町生きていけたら 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて それでもきっとわかってくれる 一人つぶやくカウンター 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて むなしさだけが心に残る 一人夜更けのカウンター | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史・レーモンド松屋 | いいかげんにしてよ 言ったらそのまま お店を出て行ってしまったけれど いいかげんにしてよ これから私は どうすればいいと思っているの このままじゃ二人の 大切な夢が こわれそうなギリギリだったの 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて むなしさだけが心に残る 一人夜更けのカウンター いいかげんにしてよ 言っても貴方は 私の気持ちをわからなかった いいかげんにしてよ 惚れちらかして 結局貴方は誰のものなの いつの日かきっと 二人は寄り添い ネオンこの町生きていけたら 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて それでもきっとわかってくれる 一人つぶやくカウンター 泣いて泣いて泣きつかれて 酔って酔って酔いつぶれて むなしさだけが心に残る 一人夜更けのカウンター |
雨のミッドナイトステーション アー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション アー 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす アー 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだタクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | アー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション アー 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす アー 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだタクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション |
雨のブルース雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 夜ごと 嘆く身は ああ かえり来ぬ心の青空 すすり泣く 夜の雨よ 暗いさだめに うらぶれ果てし身は 雨の夜道を とぼとぼ ひとり さまよえど ああ かえり来ぬ心の青空 ふりしきる 夜の雨よ | レーモンド松屋 | 野川香文 | 服部良一 | | 雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 夜ごと 嘆く身は ああ かえり来ぬ心の青空 すすり泣く 夜の雨よ 暗いさだめに うらぶれ果てし身は 雨の夜道を とぼとぼ ひとり さまよえど ああ かえり来ぬ心の青空 ふりしきる 夜の雨よ |
朝やけの二人摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる 今 瀬戸内の遥か「しまなみ」に あの日の約束追いかけて 朝やけの海を走る 島から島へと想い出を 朝やけの海に祈る やさしい面影もう一度 島影がまた目覚めてくる すべて輝きあふれ出す 海風黒髪 胸元の汗 キラキラ波に光ってた 今 憧れの遥か「しまなみ」に あなたの言葉をかみしめて 朝やけの海をつなぐ 橋から橋へと愛しさが 朝やけの海に誓う 今なら幸せ離さない 朝やけの海に祈る 二人の幸せもう一度 朝やけの海に誓う 二人の青春もう一度 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる 今 瀬戸内の遥か「しまなみ」に あの日の約束追いかけて 朝やけの海を走る 島から島へと想い出を 朝やけの海に祈る やさしい面影もう一度 島影がまた目覚めてくる すべて輝きあふれ出す 海風黒髪 胸元の汗 キラキラ波に光ってた 今 憧れの遥か「しまなみ」に あなたの言葉をかみしめて 朝やけの海をつなぐ 橋から橋へと愛しさが 朝やけの海に誓う 今なら幸せ離さない 朝やけの海に祈る 二人の幸せもう一度 朝やけの海に誓う 二人の青春もう一度 |
秋の流れ星秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた 秋の夜は ひとり海辺で 波のささやきの中に 過ぎ去った人の言葉を ひとつふたつ聞くの 貴方もきっと大人になって 本当の愛を知っただろう 流れ星がひとつふたつ消えた どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた 秋の夜は ひとり海辺で 波のささやきの中に 過ぎ去った人の言葉を ひとつふたつ聞くの 貴方もきっと大人になって 本当の愛を知っただろう 流れ星がひとつふたつ消えた どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた |
安芸灘の風 青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空 流れる雲 観音崎からあなたを見送る あれからずっと とまちせとで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って あなたの好きだった 御手洗の古い町並み歩いた 昔のざわめきが 耳をすませば今も鮮やか聞こえる 大長港 みかん船 高燈籠で願いを込めて 風待ち潮待ち あなた待って その日が来るのを信じて きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って 初めてあなたと 下蒲刈のあかりの館訪ねた であいの岬 夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく 櫓を漕ぐ人は あび漁か 十文字山で遥かに見つめる 思い出訪ね あなたしのんで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空 流れる雲 観音崎からあなたを見送る あれからずっと とまちせとで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って あなたの好きだった 御手洗の古い町並み歩いた 昔のざわめきが 耳をすませば今も鮮やか聞こえる 大長港 みかん船 高燈籠で願いを込めて 風待ち潮待ち あなた待って その日が来るのを信じて きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って 初めてあなたと 下蒲刈のあかりの館訪ねた であいの岬 夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく 櫓を漕ぐ人は あび漁か 十文字山で遥かに見つめる 思い出訪ね あなたしのんで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って |
赤いランプの終列車白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 | レーモンド松屋 | 大倉芳郎 | 江口夜詩 | | 白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 |
愛して愛したほど思いきり熱い お酒飲ませて 今でも私の心は ずっと熱いまま 寂しくて アー切なくて 喧嘩も出来ない一人きり 噂が気になる 駅裏ネオン いつもの店で貴方待ってる 愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ 思いきり強い お酒飲ませて 今より激しい心に もっとなりたいの 夢を見て アー涙して やさしく抱かれた港町 いつかは必ず 二人の明日 命かけてた恋を信じて 愛して愛したほど 愛されるなら いつでも心は楽しい気持ちだから きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと信じ続けるわ 愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思いきり熱い お酒飲ませて 今でも私の心は ずっと熱いまま 寂しくて アー切なくて 喧嘩も出来ない一人きり 噂が気になる 駅裏ネオン いつもの店で貴方待ってる 愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ 思いきり強い お酒飲ませて 今より激しい心に もっとなりたいの 夢を見て アー涙して やさしく抱かれた港町 いつかは必ず 二人の明日 命かけてた恋を信じて 愛して愛したほど 愛されるなら いつでも心は楽しい気持ちだから きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと信じ続けるわ 愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ |
ああ上野駅どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある | レーモンド松屋 | 関口義明 | 荒井英一 | | どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある |