航海この夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が 君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ… | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | この夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が 君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ… |
material of flower終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す 前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと… 凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている… どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す 前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと… 凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている… どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう |
言葉…だけど 僕は君の事… 好きだよ …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | …だけど 僕は君の事… 好きだよ …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に |
ビューティフル ――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は―― 疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です 街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ 永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった 独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です 愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ “Rockは詳しいぜ” 過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる 冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は―― 疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です 街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ 永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった 独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です 愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ “Rockは詳しいぜ” 過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる 冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song |
黒いブーツ ~oh my friend~ ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた 春四音 女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」 首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン 誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた 春四音 女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」 首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン 誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS |
forgetI forget the song... None can envy the story... 掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから 足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど… | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | SOPHIA | I forget the song... None can envy the story... 掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから 足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど… |
-&-真夜中 僕は何もかもから 解放される場所がありそうで 持ってる地図を広げてみたり 仔猫のアクビに聞いてみる 怒りと不安と失望 たまに快楽 TVショッピングで何でも売ってるけど そして今宵も更けて行く… 幼い頃は憧れていた 世界を守るヒーロー達に 悪い奴等の世界を守る 悪い奴等もヒーローなのか 授業を受ける度 公式に数字はめこんで どさくさにうまくすりかえられて行く そして今宵も更けて行く… そして僕らは老けて行く… だけどこの体確かに鼓動を打って 明け行く空に響け そしてまた今日が過ぎてくけど そしてやっと一つ気付くけど まして恋もする僕だから こうして僕らは老けて行こう… | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | 真夜中 僕は何もかもから 解放される場所がありそうで 持ってる地図を広げてみたり 仔猫のアクビに聞いてみる 怒りと不安と失望 たまに快楽 TVショッピングで何でも売ってるけど そして今宵も更けて行く… 幼い頃は憧れていた 世界を守るヒーロー達に 悪い奴等の世界を守る 悪い奴等もヒーローなのか 授業を受ける度 公式に数字はめこんで どさくさにうまくすりかえられて行く そして今宵も更けて行く… そして僕らは老けて行く… だけどこの体確かに鼓動を打って 明け行く空に響け そしてまた今日が過ぎてくけど そしてやっと一つ気付くけど まして恋もする僕だから こうして僕らは老けて行こう… |
DIVE波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも 果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない 失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ 果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃 小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも 果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない 失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ 果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃 小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの |
この風に吹かれながらこの風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く 真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える 目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た… 踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く 真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える 目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た… 踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う |
ALIVEALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日 “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える 「ぬくもりに触れたい…」 “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない 君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど… ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの… | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日 “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える 「ぬくもりに触れたい…」 “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない 君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど… ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの… |
蜘蛛と蝙蝠巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く 一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気 朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる 一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気 一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気 一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気 僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気 | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | 巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く 一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気 朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる 一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気 一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気 一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気 僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気 |
aboutTalkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life |
Replayあなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | あなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… |
チョークいつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順 いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね 夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | SOPHIA | いつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順 いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね 夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね |
ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~ 6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな 週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型 だけど皆それなりに 自分を考えてるから“夢がない” なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン crawler is crazy “誰かの為に生きてる”なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術 Yeah 10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた 何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天 crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は ゴキゲン取るよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕 “問題は俺か?” | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな 週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型 だけど皆それなりに 自分を考えてるから“夢がない” なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン crawler is crazy “誰かの為に生きてる”なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術 Yeah 10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた 何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天 crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は ゴキゲン取るよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕 “問題は俺か?” |
君と揺れていたい出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう 分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど 同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | 出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう 分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど 同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい |
Hungry lifeHungry! 乾いた空気が 皆の喉をやけに 締めつけて 思う様に気持ちを 言葉にできない 今日この頃 心が病んでる ここは止んでる ウソの天気予報 “今日”だけで精一杯 明日も“くもりのちくもり”? 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでもハラはへる 喜びのhuman life 正しい生き方 正しい人とのつきあい方 ヒーローのない時代 パンツが見えそうなbaby 言いたい事は何? 悲しみのhuman life 言いたい事はナイ 喜びのhuman life 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでも日は昇る 喜びのhuman life ~彼女は また今夜も むなしさに抱かれて 肌が荒れる~ oh-my God! やめちゃえよ その人生 やり放題human life “死んで花実が咲くものか”しめしめのhuman life 「悲しみ」も「喜び」も なければないでまた 涙はこぼれるけれど とりあえずハラはへる | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | Hungry! 乾いた空気が 皆の喉をやけに 締めつけて 思う様に気持ちを 言葉にできない 今日この頃 心が病んでる ここは止んでる ウソの天気予報 “今日”だけで精一杯 明日も“くもりのちくもり”? 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでもハラはへる 喜びのhuman life 正しい生き方 正しい人とのつきあい方 ヒーローのない時代 パンツが見えそうなbaby 言いたい事は何? 悲しみのhuman life 言いたい事はナイ 喜びのhuman life 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでも日は昇る 喜びのhuman life ~彼女は また今夜も むなしさに抱かれて 肌が荒れる~ oh-my God! やめちゃえよ その人生 やり放題human life “死んで花実が咲くものか”しめしめのhuman life 「悲しみ」も「喜び」も なければないでまた 涙はこぼれるけれど とりあえずハラはへる |
Chicken HeartAll is nothing at all After all, all is you Yes, I'm quite a chicken heart You may be a someone | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | All is nothing at all After all, all is you Yes, I'm quite a chicken heart You may be a someone |
float寄せては返す波間に 過ぎ去った日々を想う 何故だか笑顔しか 想い出せない 少しの「生きる術」なら 分ったつもりの日々で どうやら僕は何も 残せはしなかったの Love you こなごなになる程 Love you 壊して清らかな全てを 言い訳のつく言葉で 僕は首を締めつける 声より先に 涙が頬伝うから Slowly 静かすぎる夜に 怯えて擦り寄る 君がもういない “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… 波間に消えてゆく笑顔 Love me なぐさめるように この空は泣いているのか? Love you 傷つけた数だけ この雨が流れて 悲しみの波 君を抱きしめるその度に 本当は二つの心が 少しきしんでる気がしてた 君のぬくもりを この腕が知ってる 空を失くした海が 空へ高く波を打つ “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… かすんでく 戻れないのか こんなに苦しいのに こんなに愛してるのに 君を “出逢い”と“別れ”のくり返し 波にのまれて流れゆく | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 寄せては返す波間に 過ぎ去った日々を想う 何故だか笑顔しか 想い出せない 少しの「生きる術」なら 分ったつもりの日々で どうやら僕は何も 残せはしなかったの Love you こなごなになる程 Love you 壊して清らかな全てを 言い訳のつく言葉で 僕は首を締めつける 声より先に 涙が頬伝うから Slowly 静かすぎる夜に 怯えて擦り寄る 君がもういない “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… 波間に消えてゆく笑顔 Love me なぐさめるように この空は泣いているのか? Love you 傷つけた数だけ この雨が流れて 悲しみの波 君を抱きしめるその度に 本当は二つの心が 少しきしんでる気がしてた 君のぬくもりを この腕が知ってる 空を失くした海が 空へ高く波を打つ “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… かすんでく 戻れないのか こんなに苦しいのに こんなに愛してるのに 君を “出逢い”と“別れ”のくり返し 波にのまれて流れゆく |
Lucifer月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら… 昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて… さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて… | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | 月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら… 昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて… さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて… |
CIRCUSどうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた 過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ 時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も 行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね 幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる 何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた 過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ 時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も 行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね 幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる 何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥ |
ポトスChu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど 時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時 Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの? Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど 時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時 Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの? Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la |
DANCE ~tarantellaを華やかに~今夜 街に抱かれて さまよう天使たちよ オレも一緒に 奇声を上げて 今すぐ走り出せないかい? 夜に舞う夢 赤い光 青い光 紫の真ん中 俺は踊りだす 舞台の上で tarantellaを華やかに むき出しに 軽やかに 戯れに 悲しげに 楽しげに 得意げに むき出しに 何を捜してるの 本当のお前何処? あせってはいずりまわる 捜せないもの選んで 捜しているの 捜せない 見つからない どこにもない あるわけない むきだしに 悲しげに ピエロみたいに 笑えない | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.TOYOTA | | 今夜 街に抱かれて さまよう天使たちよ オレも一緒に 奇声を上げて 今すぐ走り出せないかい? 夜に舞う夢 赤い光 青い光 紫の真ん中 俺は踊りだす 舞台の上で tarantellaを華やかに むき出しに 軽やかに 戯れに 悲しげに 楽しげに 得意げに むき出しに 何を捜してるの 本当のお前何処? あせってはいずりまわる 捜せないもの選んで 捜しているの 捜せない 見つからない どこにもない あるわけない むきだしに 悲しげに ピエロみたいに 笑えない |
little cloud何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky |
Believe (Believe…) 誓うよ君だけ 守り続けたい 暮れゆく街並み 交した言葉はいつも No thanks 口ずさむMelody 冷たい都会に響く Message 擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる I gonna with you forever 瞬き一つで 変えることのできる瞬間 For days 大切にしたい 君の瞳に輝く Anything 凍えそうなLonely nights もういらない 幼い頃の君の夢 きっと叶えるさ Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて 擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた Wow… 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる (Believe) 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい (Believe) 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 流した涙と 引き換えに あげよう溢れる この想い全て Believe 閉ざした扉を 解き放ち 灯そう煌めく 無数の星屑 Believe Say Woo… I can't say To say I love you(I love you) Oh say Believe | SOPHIA | M.Matsuoka | K.Toyota | | (Believe…) 誓うよ君だけ 守り続けたい 暮れゆく街並み 交した言葉はいつも No thanks 口ずさむMelody 冷たい都会に響く Message 擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる I gonna with you forever 瞬き一つで 変えることのできる瞬間 For days 大切にしたい 君の瞳に輝く Anything 凍えそうなLonely nights もういらない 幼い頃の君の夢 きっと叶えるさ Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて 擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた Wow… 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる (Believe) 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい (Believe) 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 流した涙と 引き換えに あげよう溢れる この想い全て Believe 閉ざした扉を 解き放ち 灯そう煌めく 無数の星屑 Believe Say Woo… I can't say To say I love you(I love you) Oh say Believe |
街 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ |
Always I miss youAlways I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように 一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう 例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Always I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように 一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう 例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす |
Maybe何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した 他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく 何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る 青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの……… 僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた……… | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した 他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく 何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る 青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの……… 僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた……… |
eyeeye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて 夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど 僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない 二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして… Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | eye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて 夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど 僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない 二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして… Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes |
Dear my crescent moon錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの? Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた ~君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす~ 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて… Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた… | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.KAZUTAKA | SOPHIA | 錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの? Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた ~君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす~ 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて… Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた… |
State of loveいかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい? きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | いかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい? きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ |
Early summer rainEarly summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight 降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの 擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨 あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる 失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨 Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight) Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight 降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの 擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨 あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる 失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨 Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight) Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain |
もしも君が迷ったならそう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて… 曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.TOYOTA | SOPHIA | そう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて… 曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて |
STILL変わる時の中で 忘られぬ君の香りを かすかに感じれるこの場所へ 今も来てるよ いつかの様に “解ってないと”勝手な言葉 強がってばかりいた 君を傷つけて うつむく君は黙って涙浮かべ それでも傍にいてくれた “優しさ”なんて言葉さえも 僕は信じきれず 遠い眼をしていた けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って 求めるだけで 気づきもせずに 不器用だった あの頃 僕は I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ Still love you けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って いつしか僕は 大切なもの失っていた 浮かぶよ笑顔が I'm still waiting for you in the memories… 誰より今もずっと… 変わらないさ I miss you I'm still waiting for you in the memories 君の髪も肌も心も 誰にも渡せない 誰より 今だから言える 心から lovin' you I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と 夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ I love you | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 変わる時の中で 忘られぬ君の香りを かすかに感じれるこの場所へ 今も来てるよ いつかの様に “解ってないと”勝手な言葉 強がってばかりいた 君を傷つけて うつむく君は黙って涙浮かべ それでも傍にいてくれた “優しさ”なんて言葉さえも 僕は信じきれず 遠い眼をしていた けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って 求めるだけで 気づきもせずに 不器用だった あの頃 僕は I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ Still love you けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って いつしか僕は 大切なもの失っていた 浮かぶよ笑顔が I'm still waiting for you in the memories… 誰より今もずっと… 変わらないさ I miss you I'm still waiting for you in the memories 君の髪も肌も心も 誰にも渡せない 誰より 今だから言える 心から lovin' you I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と 夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ I love you |
時代~トキ~この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて 通りすぎる時代を巻き戻せば ほら そこには運命が見える それは何年も続く 迷いの中 知らないうちに 選んだ記憶 この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… いつまでも続く争いの中 捜せはしない 大事な記憶 子供たちはずっと 箱舟待ってる 降り止まぬ 悲しみの雨は 誰が裁き 裁かれてくの? 振りかざす 冷めた愚かさ はかなさと共に生きて… この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… はかなき僕は一人 はかなさと共に生きて… | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.TOYOTA | SOPHIA | この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて 通りすぎる時代を巻き戻せば ほら そこには運命が見える それは何年も続く 迷いの中 知らないうちに 選んだ記憶 この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… いつまでも続く争いの中 捜せはしない 大事な記憶 子供たちはずっと 箱舟待ってる 降り止まぬ 悲しみの雨は 誰が裁き 裁かれてくの? 振りかざす 冷めた愚かさ はかなさと共に生きて… この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… はかなき僕は一人 はかなさと共に生きて… |
Voice of generation踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation |
MY SELF何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self 誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self 誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self |
Secret Lover's Night心すれ違う都会の片隅で あの日出会った奇跡 脅えてる仔猫の様に 震える膝をずっと かかえ込んでた 無邪気な瞳で いつでも笑顔くれる さみしがり屋の君だけど これからは もう二度と 一人じゃないさ 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳 濡らす事はない 何も 信じられぬまま 失くしかけた心 戸惑いのシルエット ルーズな夜に抱かれて 暗い空の向こうに 何かを見つけた 乾いた風には 何も答えは無いけど 初めて その小さな肩を 抱きしめた時に 全てわかった 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい 涙を拭いて Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever. Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever. 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい Secret Lover's Night… | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 心すれ違う都会の片隅で あの日出会った奇跡 脅えてる仔猫の様に 震える膝をずっと かかえ込んでた 無邪気な瞳で いつでも笑顔くれる さみしがり屋の君だけど これからは もう二度と 一人じゃないさ 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳 濡らす事はない 何も 信じられぬまま 失くしかけた心 戸惑いのシルエット ルーズな夜に抱かれて 暗い空の向こうに 何かを見つけた 乾いた風には 何も答えは無いけど 初めて その小さな肩を 抱きしめた時に 全てわかった 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい 涙を拭いて Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever. Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever. 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳 冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい Secret Lover's Night… |
Like forever都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない 遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日 世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない 遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日 世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて |
last song疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you |
Never say good-bye見慣れた この街もいつか 遠い懐かしい My home town 一人きり 走り出す俺を 見つめるお前の瞳 切なくて 時を止めて kissをしたい そのぬくもりの中で セピア色に 染まって行く 二人の想い出は 勇気に変えよう 重ねた幾つもの日々と 流した幾つもの涙と 全ては 今日から始まる 飾りを捨てて今 Proirgue 時を止めて 抱きしめたい もしも 許されるならば だけど 心配しないで そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている だから Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない Never say good-bye こぼれた涙も 僕らを変えはしない I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 見慣れた この街もいつか 遠い懐かしい My home town 一人きり 走り出す俺を 見つめるお前の瞳 切なくて 時を止めて kissをしたい そのぬくもりの中で セピア色に 染まって行く 二人の想い出は 勇気に変えよう 重ねた幾つもの日々と 流した幾つもの涙と 全ては 今日から始まる 飾りを捨てて今 Proirgue 時を止めて 抱きしめたい もしも 許されるならば だけど 心配しないで そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている だから Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない Never say good-bye こぼれた涙も 僕らを変えはしない I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと |