かごめかごめ in TOKYO Nightお洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | お洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 |
朧月(Unplugged)遠くで 消えてく 唐紅 夕陽に 立ち止まった 繋いだ 二人の 手が離れた瞬間 ふと思った お互い何となく わかった気でいても 大切な事は 聞かないまま 誰が見ても 二人 恋人に見えても 少しずつ 二人の温度がずれてゆく 朧月 揺れる 桜 照らし出す 一つまた一つ 散りゆく 花びら 君の横顔は 何を想ってる 本当の気持ち 今まで 知らずにいたね ざわめく街並 季節外れ 淡雪 微かな風 桜に重なる 白銀色 輝き 溶けて消える 思い通り行かず 定まらない心 でも時間は流れ 過ぎてゆく うまく言えないけど 伝えきれないけど ただ今は 一緒にいたいと思ってる 朧月 霞む 二人 包み込む 一つまた一つ 夜空に 流星 いつまでも ずっと 同じ想いで 春を数えて行きたいと願った Blue moon 気が付けば 君の事ばかり 胸の奥 流れ始めてる 初めての気持ちに 戸惑う 風の中 乱れ舞い上がる花 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | メガマソ | 遠くで 消えてく 唐紅 夕陽に 立ち止まった 繋いだ 二人の 手が離れた瞬間 ふと思った お互い何となく わかった気でいても 大切な事は 聞かないまま 誰が見ても 二人 恋人に見えても 少しずつ 二人の温度がずれてゆく 朧月 揺れる 桜 照らし出す 一つまた一つ 散りゆく 花びら 君の横顔は 何を想ってる 本当の気持ち 今まで 知らずにいたね ざわめく街並 季節外れ 淡雪 微かな風 桜に重なる 白銀色 輝き 溶けて消える 思い通り行かず 定まらない心 でも時間は流れ 過ぎてゆく うまく言えないけど 伝えきれないけど ただ今は 一緒にいたいと思ってる 朧月 霞む 二人 包み込む 一つまた一つ 夜空に 流星 いつまでも ずっと 同じ想いで 春を数えて行きたいと願った Blue moon 気が付けば 君の事ばかり 胸の奥 流れ始めてる 初めての気持ちに 戸惑う 風の中 乱れ舞い上がる花 |
Amber Flight夏の化粧が落ちてく、僕はきっと気づかない。 遣り残したことだらけ、気づく暇なんてない。 いつも最後尾を飛ぶ、僕は何も分かってない。 「いまいちな体調かな?」それも言い訳になる。 重すぎる言葉、受け止めきれず困って。 いつだって、人々は、理解しあえずに果てる。 寄り添って、飛ぶけれど、いつの間にかひとりぼっち。 君の大切な人が、亡くなったそんな日でも。 僕は何食わぬ顔で、もくもくと食事する。 人間って残酷で、受け止めきった気になる。 いつだって、人々は、理解しようと思わない。 寄り添って、飛ぶけれど、群れの心地良さに寝る。 今も。 君だって、もし僕の、親が減っても気づかない。 僕だって、ただ君が、泣く夜何も出来ない。 冷たくて、分かってて、それでも近くにいたいよ。 歌だけは、平等に、せめて届きますように。 今は。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 夏の化粧が落ちてく、僕はきっと気づかない。 遣り残したことだらけ、気づく暇なんてない。 いつも最後尾を飛ぶ、僕は何も分かってない。 「いまいちな体調かな?」それも言い訳になる。 重すぎる言葉、受け止めきれず困って。 いつだって、人々は、理解しあえずに果てる。 寄り添って、飛ぶけれど、いつの間にかひとりぼっち。 君の大切な人が、亡くなったそんな日でも。 僕は何食わぬ顔で、もくもくと食事する。 人間って残酷で、受け止めきった気になる。 いつだって、人々は、理解しようと思わない。 寄り添って、飛ぶけれど、群れの心地良さに寝る。 今も。 君だって、もし僕の、親が減っても気づかない。 僕だって、ただ君が、泣く夜何も出来ない。 冷たくて、分かってて、それでも近くにいたいよ。 歌だけは、平等に、せめて届きますように。 今は。 |
白夜の小惑星この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半までに着くよ。 ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。 小惑星の喉元をやさしくなでる。 眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半まで待ってて。 白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。 振り向かず此処から抜ける手段。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したくて。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。 『そんな簡単に変わりやしないよ。 日常は難しいことが絡まりあう。』 振り向いて此処とも対峙しよう。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したいよ。 僕らは。 街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。 新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。 眠れない、君の重し除こう。 君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」 眠らない、僕はもう泣き出す。 この闇を抜けて。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半までに着くよ。 ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。 小惑星の喉元をやさしくなでる。 眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半まで待ってて。 白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。 振り向かず此処から抜ける手段。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したくて。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。 『そんな簡単に変わりやしないよ。 日常は難しいことが絡まりあう。』 振り向いて此処とも対峙しよう。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したいよ。 僕らは。 街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。 新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。 眠れない、君の重し除こう。 君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」 眠らない、僕はもう泣き出す。 この闇を抜けて。 |
いきはよいよい、かえりはこわい。混沌、拍車掛け。 僕の頭部舐めている。 梱包業者宛て「大事に包んでくれ」 轟音、描写避け。 僕は全部だれている。 精鋭強者以て、今すぐ走ろうか。 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 次の列車が来たようだから、君を押し込み鳴くんだよ。 背泳ぎで追い抜くよ。 So, Rave it up. ここで弾けた君のため、顔を見合わせ笑うよ。 背泳ぎを見てくれよ。 So, Rave for you. 茫然、曼珠沙華。 僕の頭部生えている。 花き研究所宛て「大事に育ててくれ」 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 僕の水路が空くようだから、君も無理やり入れよ。 君の花開くまでは。 So, Rave it up. ここは幾知可比、君のため、顔を突き出し狂うよ。 君だけが知っているよ。 So, Rave for you. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 混沌、拍車掛け。 僕の頭部舐めている。 梱包業者宛て「大事に包んでくれ」 轟音、描写避け。 僕は全部だれている。 精鋭強者以て、今すぐ走ろうか。 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 次の列車が来たようだから、君を押し込み鳴くんだよ。 背泳ぎで追い抜くよ。 So, Rave it up. ここで弾けた君のため、顔を見合わせ笑うよ。 背泳ぎを見てくれよ。 So, Rave for you. 茫然、曼珠沙華。 僕の頭部生えている。 花き研究所宛て「大事に育ててくれ」 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 僕の水路が空くようだから、君も無理やり入れよ。 君の花開くまでは。 So, Rave it up. ここは幾知可比、君のため、顔を突き出し狂うよ。 君だけが知っているよ。 So, Rave for you. |
AWAKE例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう? したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして 例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう? したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして 例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして |
フロスチ凍るパイ生地、きっと溶けちまう。 僕は待てない子供だよ。 君の言葉が、ずっとあるったって。 僕は待たずに行くね。 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つことはない、好きにしなよ。」 僕の性格を、ずっと知ってる。 君は待ってしまう少女。 身体、言葉、全て、僕と過ごしてきた。 君は、君は、崩れた僕を。 泣いて、泣いた、君の声で掬うけど。 「絶対、待てなんて言わない。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を ―――眠る前に ――――――僕のために ―――――――――僕のための ――――――――――――君だろう もしも、もしも、君が、僕と過ごしてきた。 大劫、永劫、忘れようとも。 書いて、描いた、僕の歌を聴いたら。 「待つことはない、離れられないだけ。」 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つ意味などない、ただ好きがあるだけ。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 凍るパイ生地、きっと溶けちまう。 僕は待てない子供だよ。 君の言葉が、ずっとあるったって。 僕は待たずに行くね。 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つことはない、好きにしなよ。」 僕の性格を、ずっと知ってる。 君は待ってしまう少女。 身体、言葉、全て、僕と過ごしてきた。 君は、君は、崩れた僕を。 泣いて、泣いた、君の声で掬うけど。 「絶対、待てなんて言わない。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を ―――眠る前に ――――――僕のために ―――――――――僕のための ――――――――――――君だろう もしも、もしも、君が、僕と過ごしてきた。 大劫、永劫、忘れようとも。 書いて、描いた、僕の歌を聴いたら。 「待つことはない、離れられないだけ。」 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つ意味などない、ただ好きがあるだけ。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を |
ウイウイうさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいる。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味なんだ。 さあ、うさぎの行方を聞き出してしまおう。 僕の目玉たち、キリリと睨んだ。 あいつは、どこだ? うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいた。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味だった。 さあ、ぼくらのゆくさき、おしえてもらおうか。 ぼくのゆびさきは、ぎりりとひきつる。 ゆめまだみている? うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に。 うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、ひとりにしないで。 僕はあなたを追って、踊った。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいる。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味なんだ。 さあ、うさぎの行方を聞き出してしまおう。 僕の目玉たち、キリリと睨んだ。 あいつは、どこだ? うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいた。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味だった。 さあ、ぼくらのゆくさき、おしえてもらおうか。 ぼくのゆびさきは、ぎりりとひきつる。 ゆめまだみている? うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に。 うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、ひとりにしないで。 僕はあなたを追って、踊った。 |
HOOPS君を見つけたよ、ポケットの中に蹲(うずくま)る静かなペンギンだ。 君は、かわいい。 だから、指先合わせた輪っかを作って覗く。 理想と事実の微調整。 書き留めた言葉たち、君に見せられない。 I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、未来は少し笑う。 間の悪すぎる君、変な僕、すれ違う。 拗ね方も下手だし、お互い前を向いていない。 言い過ぎた台詞たち、拾い集めなくちゃ。 I'll save my life only for you. 君の事だけは掴んでるよ。 I just wanna say I need you. 指先絡む時、未だ忘れない。 これから手を離しそうになる時が来て、僕と君がそっぽを向く時。 指を当てて、覗いてみよう。 あの日の僕ら、何を見ていただろう? I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、抱きしめて。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君を見つけたよ、ポケットの中に蹲(うずくま)る静かなペンギンだ。 君は、かわいい。 だから、指先合わせた輪っかを作って覗く。 理想と事実の微調整。 書き留めた言葉たち、君に見せられない。 I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、未来は少し笑う。 間の悪すぎる君、変な僕、すれ違う。 拗ね方も下手だし、お互い前を向いていない。 言い過ぎた台詞たち、拾い集めなくちゃ。 I'll save my life only for you. 君の事だけは掴んでるよ。 I just wanna say I need you. 指先絡む時、未だ忘れない。 これから手を離しそうになる時が来て、僕と君がそっぽを向く時。 指を当てて、覗いてみよう。 あの日の僕ら、何を見ていただろう? I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、抱きしめて。 |
とても小さくて、きっともう見えない。さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 二度と、二度と。 響かないんだろう。 ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。 最期の。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 きっと、きっと。 落ち着くんだろう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。 閉園のベル、鳴らし終えた君。 輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。 僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。 「明日の朝、何食べよう?」 囁いてみよう。 囁いて、眠ろうか。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 二度と、二度と。 響かないんだろう。 ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。 最期の。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 きっと、きっと。 落ち着くんだろう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。 閉園のベル、鳴らし終えた君。 輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。 僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。 「明日の朝、何食べよう?」 囁いてみよう。 囁いて、眠ろうか。 |
純粋培養群集の中、流されるのが怖いって、もがき続けている人よ。 思うように、進まない苛立ちの中で、もがき続けている一夜。 冷めた空、虚しさを露骨に感じて、もがき続けている人よ。 あなたの事、あなたの願い、あなたの孤独な感情。 忘れないで、試行錯誤の強い力を。 強くありたい、時代を超えて。 失うだけ、掴み取ればいい。 まだあなたは、生まれたての星なのだから。 あなたの事、あなたの願い、あなたの独自の感性。 覚えていて、初期衝動の強い絆を。 理解を得たい、世代を超えて。 その言葉を僕は持っている。 まだあなたは、光りだした星なのだから。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 群集の中、流されるのが怖いって、もがき続けている人よ。 思うように、進まない苛立ちの中で、もがき続けている一夜。 冷めた空、虚しさを露骨に感じて、もがき続けている人よ。 あなたの事、あなたの願い、あなたの孤独な感情。 忘れないで、試行錯誤の強い力を。 強くありたい、時代を超えて。 失うだけ、掴み取ればいい。 まだあなたは、生まれたての星なのだから。 あなたの事、あなたの願い、あなたの独自の感性。 覚えていて、初期衝動の強い絆を。 理解を得たい、世代を超えて。 その言葉を僕は持っている。 まだあなたは、光りだした星なのだから。 |
sweet change「もうダメかも」って 呟いた僕が また君を困らせた 両手差し延べて 変わらない君が 僕を見つづけてくれてる 染まった夕陽 瞳は奪われて 光が陰を消す その瞬間 君じゃなきゃダメって事に気付いた いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をただ見ているだけで 甘く甘く僕は変われる 勇気をくれた君と共に高く 握った手は離さない 同じ夢をみて 話した言葉は 今もずっとそのまま 信じると決めて ここまできたけど どれだけ伝わっているかな 凍える夜空 白い息は消える 暗闇の先には輝く星 手を伸ばし掴んだ光を君に いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をもっと見続けたい だから強く僕は変わるよ スピードを上げてさぁ共に高く 夢の先をみようよ | メガマソ | インザーギ | インザーギ | 涼平 | 「もうダメかも」って 呟いた僕が また君を困らせた 両手差し延べて 変わらない君が 僕を見つづけてくれてる 染まった夕陽 瞳は奪われて 光が陰を消す その瞬間 君じゃなきゃダメって事に気付いた いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をただ見ているだけで 甘く甘く僕は変われる 勇気をくれた君と共に高く 握った手は離さない 同じ夢をみて 話した言葉は 今もずっとそのまま 信じると決めて ここまできたけど どれだけ伝わっているかな 凍える夜空 白い息は消える 暗闇の先には輝く星 手を伸ばし掴んだ光を君に いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をもっと見続けたい だから強く僕は変わるよ スピードを上げてさぁ共に高く 夢の先をみようよ |
削り氷にあまづら入れて俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。 古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。 幻想的な夜道の、抒情的な灯りたち、それは君のせいだ。 君の髪に挿した簪の音、涼やかに僕に響いた。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」 そんな軽口だって、空想でしか言えないよ。 絶対君は笑う。 君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。 僕は夢見る、君を。 僕が誘って、手をつなぐ。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 どこかで、運命よ間違えてくれよ、僕はまだ夢見てる。 きっと次の人生で、もっと君と近くなる。 一緒に氷、食べている。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。 古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。 幻想的な夜道の、抒情的な灯りたち、それは君のせいだ。 君の髪に挿した簪の音、涼やかに僕に響いた。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」 そんな軽口だって、空想でしか言えないよ。 絶対君は笑う。 君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。 僕は夢見る、君を。 僕が誘って、手をつなぐ。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 どこかで、運命よ間違えてくれよ、僕はまだ夢見てる。 きっと次の人生で、もっと君と近くなる。 一緒に氷、食べている。 |
St.Lily「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。 残った空虚の中、泣きじゃくって散った。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、まだ捜している。 細くなった手や、消えそうな声が、 タオルからほんの少しはみ出していたね。 「はなになりたい」と君は、微笑みながら縮んでいく。 残った布団の中、見えなくなっていたよ。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、地べた這い抱く。 せつなげな瞳、涙たたえてる。 神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。 少女がこぼす言葉たち。 その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。 君が恋しくて、だから恋しくて。 冬に書いた歌詞、まだ読めないよ。 細くなった手で、消えそうな声で、 僕に抱きついて「もう離さない」と言って! 一人ぼっちなら、歌う意味がない。 神様…お願い。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。 残った空虚の中、泣きじゃくって散った。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、まだ捜している。 細くなった手や、消えそうな声が、 タオルからほんの少しはみ出していたね。 「はなになりたい」と君は、微笑みながら縮んでいく。 残った布団の中、見えなくなっていたよ。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、地べた這い抱く。 せつなげな瞳、涙たたえてる。 神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。 少女がこぼす言葉たち。 その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。 君が恋しくて、だから恋しくて。 冬に書いた歌詞、まだ読めないよ。 細くなった手で、消えそうな声で、 僕に抱きついて「もう離さない」と言って! 一人ぼっちなら、歌う意味がない。 神様…お願い。 |
Until貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… | メガマソ | Gou | Gou | | 貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… |
トラオム白い溜め息揺れて風に消える 孤独な嘘の光 虚ろな夢 部屋の角で何かに怯える僕は、ただ 何も知らないフリをし続けて耳を塞ぐ 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 色を無くして仰ぐ淡い空は 憂鬱 嘘の気配 虚ろな陰 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 白い溜め息揺れて風に消える 孤独な嘘の光 虚ろな夢 部屋の角で何かに怯える僕は、ただ 何も知らないフリをし続けて耳を塞ぐ 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 色を無くして仰ぐ淡い空は 憂鬱 嘘の気配 虚ろな陰 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 |
シスタンMy LOVE will last till the end of time. I always hope your happiness. 一度、僕の歌を聴いてくれたね。 次は、君の声で僕を願ってくれ。 旱(ひでり)が続く僕の星では、静かなcistern、僕らの全て。 悩んだ日々過ごすな、眺めてくれよ、此処が君自身(きみ)だ。 実は、君の歌を聴いてたんだよ。 次は、僕の声で君を願うからね。 君が歌えるように。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | My LOVE will last till the end of time. I always hope your happiness. 一度、僕の歌を聴いてくれたね。 次は、君の声で僕を願ってくれ。 旱(ひでり)が続く僕の星では、静かなcistern、僕らの全て。 悩んだ日々過ごすな、眺めてくれよ、此処が君自身(きみ)だ。 実は、君の歌を聴いてたんだよ。 次は、僕の声で君を願うからね。 君が歌えるように。 |
タイダルピンク形状を違えた、生まれよ。 角度の厳しい浄霧孔のせいで、一生を息苦しく暮らす。 もう運命なんだって、たまに体をそらせて、 専らまとまる柔らかいピンクの。 死はとてつもなく怖ろしいもので、無論、死にたくはないんだろう? でも、一人はやはり寂しく、ここにいるんだろう? 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 立てつけの悪い心根のせいで、これから一人かもしれない。 でも、自分はやはり違うって、思いたいんだろう? 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 大丈夫、そんなこと、みんな考えている。 形状に誇りを、異質には…たくさんの願いを紡ごう。 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 中和しない、マーブルを、美しく描けよ。 それは それは こまかく とても とても ひろくて | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 形状を違えた、生まれよ。 角度の厳しい浄霧孔のせいで、一生を息苦しく暮らす。 もう運命なんだって、たまに体をそらせて、 専らまとまる柔らかいピンクの。 死はとてつもなく怖ろしいもので、無論、死にたくはないんだろう? でも、一人はやはり寂しく、ここにいるんだろう? 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 立てつけの悪い心根のせいで、これから一人かもしれない。 でも、自分はやはり違うって、思いたいんだろう? 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 大丈夫、そんなこと、みんな考えている。 形状に誇りを、異質には…たくさんの願いを紡ごう。 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 中和しない、マーブルを、美しく描けよ。 それは それは こまかく とても とても ひろくて |
四の喫茶館物語街灯の下グレーのコート、メランコリーを感じさせる君の形、映えるよ。 まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。 街の空気、変えてしまうようだ。 敷き詰めたメラミン、ざわめきが 吸収されるような壁に。 君はきっと、まどろんでいる。 「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、それの姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えが。 意味不明を口走っていると思われがちな、 その言動、顔色しか見せない僕は。 「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。 すべて見える眩いミラーボール、小さな二人の影を増幅してる。 君の姿が魅せる。 スリットもはためいてる。 一つに決めた声と。 逢えない夜の数、君を思って。 また。この店で暇潰す。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、君の姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えは、一つ。(粒子であり波である『光』) | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 街灯の下グレーのコート、メランコリーを感じさせる君の形、映えるよ。 まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。 街の空気、変えてしまうようだ。 敷き詰めたメラミン、ざわめきが 吸収されるような壁に。 君はきっと、まどろんでいる。 「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、それの姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えが。 意味不明を口走っていると思われがちな、 その言動、顔色しか見せない僕は。 「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。 すべて見える眩いミラーボール、小さな二人の影を増幅してる。 君の姿が魅せる。 スリットもはためいてる。 一つに決めた声と。 逢えない夜の数、君を思って。 また。この店で暇潰す。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、君の姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えは、一つ。(粒子であり波である『光』) |
From far夜に変わってく 紫の空を 眺めては一人 また、ため息をつく わかっていたのに 君と交わしてた 言葉はこぼれて 涙になる 離れ離れの時間は長いのに 一緒にいる時間は一瞬のようで 今、君はちゃんと 笑顔でいれてる? 私はいつでも君の味方 あの星に君の姿を重ねて 君が帰るその日を待っている Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 桜は散りゆき夏へと 季節はまた変わるけど Forever my star いつだって心は一緒 星空を見上げれば 逢いたいけれど 遠くでずっと見守ってるよ君を Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | 涼平 | 夜に変わってく 紫の空を 眺めては一人 また、ため息をつく わかっていたのに 君と交わしてた 言葉はこぼれて 涙になる 離れ離れの時間は長いのに 一緒にいる時間は一瞬のようで 今、君はちゃんと 笑顔でいれてる? 私はいつでも君の味方 あの星に君の姿を重ねて 君が帰るその日を待っている Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 桜は散りゆき夏へと 季節はまた変わるけど Forever my star いつだって心は一緒 星空を見上げれば 逢いたいけれど 遠くでずっと見守ってるよ君を Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 |
パンデモニウム、発覚。何も無い この町の ど真ん中 でかい アレがある「あれがある」 欲深い「よくぶかい」 人が住む「ひとがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな建物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレは何?「あれはなに?」 君だとか「きみだとか」 僕が住む「ぼくがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな生き物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 「無情無慈悲無意味無情無慈悲無意味な城で」 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 苦しそう!!!!! | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレがある「あれがある」 欲深い「よくぶかい」 人が住む「ひとがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな建物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレは何?「あれはなに?」 君だとか「きみだとか」 僕が住む「ぼくがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな生き物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 「無情無慈悲無意味無情無慈悲無意味な城で」 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 苦しそう!!!!! |
Torisarideishi's Love―お前、誰? そこのピアノの。 チエンジワルツから頭を振りきって、良くもまあ耐える性能を持つ野郎だね。 胸元を見れば、ハートが印された、これまたませてる少女も居るのか。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてる? 大事にして。 踊らされているフリをする二人は、とても幸せそう。 邪魔はさせない、と。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてよ。 夢の先も。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ―お前、誰? そこのピアノの。 チエンジワルツから頭を振りきって、良くもまあ耐える性能を持つ野郎だね。 胸元を見れば、ハートが印された、これまたませてる少女も居るのか。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてる? 大事にして。 踊らされているフリをする二人は、とても幸せそう。 邪魔はさせない、と。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてよ。 夢の先も。 |
展覧会のネリ・オリ少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年はおもねって言うね。 僕の才能はそんなにないのかもしれない。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年もそれを重々承知で、毎日坂を下って二人で見たね。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 絵画の中で黄昏の時間、いつ破られるともしれない紙質の危うさ。 どれだけの絵の具の畑でまどろめど、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年はおもねって言うね。 僕の才能はそんなにないのかもしれない。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年もそれを重々承知で、毎日坂を下って二人で見たね。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 絵画の中で黄昏の時間、いつ破られるともしれない紙質の危うさ。 どれだけの絵の具の畑でまどろめど、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 |
VIPER (U need Me[GAMASSO]add4)gimel bet aleph 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見てんだあ? (もう一度、もっとはっきりと教えてやるよ。) 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見た? 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill キミハキチデアル | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | gimel bet aleph 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見てんだあ? (もう一度、もっとはっきりと教えてやるよ。) 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見た? 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill キミハキチデアル |
MONSt.ERどんな酷い仕打ちをされてもいいわ。 (キヅカナイフリスル?) 望むならどこまでもついてくわ。 (ワカッテル?) 満たされない空虚の中に現れたのは あなたの方でしょ? ワタシのモノにするわ。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなたのためだけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの瞳を見つめてるわ。 ツギハギの傷みは麻痺していった。 (イツカラキヅカナイ…?) 頼りなく揺れている不安定な要素は どこまで堕ちていく。 夢。永遠の誓い。 腐蝕した記憶の渦。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなただけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの為だけ。 MONSt.ER 引き返せない ワタシの中にはもう。 MONSt.ER あなただけがいるのよ。 トジコメルワ。 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | どんな酷い仕打ちをされてもいいわ。 (キヅカナイフリスル?) 望むならどこまでもついてくわ。 (ワカッテル?) 満たされない空虚の中に現れたのは あなたの方でしょ? ワタシのモノにするわ。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなたのためだけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの瞳を見つめてるわ。 ツギハギの傷みは麻痺していった。 (イツカラキヅカナイ…?) 頼りなく揺れている不安定な要素は どこまで堕ちていく。 夢。永遠の誓い。 腐蝕した記憶の渦。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなただけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの為だけ。 MONSt.ER 引き返せない ワタシの中にはもう。 MONSt.ER あなただけがいるのよ。 トジコメルワ。 |
リフレイン静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。 寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。 失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。 瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。 悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。 雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。 寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。 失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。 瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。 悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。 雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。 |
ザファーストニムバス吐息、まはるかには根雪。 波打つ地、ときめき。 わたがしの重さで、降り立ったよ。 寝息、まっくらでも平気。 ただ打つこころ。 ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. 吐息、片づけてるヴェーニク。 切ない夜は。 寝息、まっくらでも平気… ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. いまでも plush toys×2 棒に括り付けた。 plush toys×2 願い。 Proof that We arrived to this star. lovely song×2 頂が見えるだろう。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 吐息、まはるかには根雪。 波打つ地、ときめき。 わたがしの重さで、降り立ったよ。 寝息、まっくらでも平気。 ただ打つこころ。 ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. 吐息、片づけてるヴェーニク。 切ない夜は。 寝息、まっくらでも平気… ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. いまでも plush toys×2 棒に括り付けた。 plush toys×2 願い。 Proof that We arrived to this star. lovely song×2 頂が見えるだろう。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. |
juice甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 微睡む夜に不安が混ざる となりで眠る君をみたよ。 幸せの定義は? 探すsatisfaction. こじ開けてみても そこにはない。 気がついた時にtime is over. 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 愛するって定義は? 揺らいでくdefinition. こじ開けてみてよ 何が見える? 嘘を重ねて膨らんでいく。 傷む傷む心はもう止められないの? 果実の香り 目を閉じた僕 毒だとわかっていても…。 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで2人のように濁っていた。 幸せの定義は…。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 微睡む夜に不安が混ざる となりで眠る君をみたよ。 幸せの定義は? 探すsatisfaction. こじ開けてみても そこにはない。 気がついた時にtime is over. 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 愛するって定義は? 揺らいでくdefinition. こじ開けてみてよ 何が見える? 嘘を重ねて膨らんでいく。 傷む傷む心はもう止められないの? 果実の香り 目を閉じた僕 毒だとわかっていても…。 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで2人のように濁っていた。 幸せの定義は…。 |
ichigoサマーデイズ楽しみさい。ichigoサマーデイズ楽しみさい。 Slow and Throw 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, バランス悪い笑顔、おいでよ。 Laugh on Lough, 瑞々しい声さ。 Ate on Eight, 今日はそこまでね。 Hair on hare, くしゃくしゃの髪は、直しな。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 いいとこなしだよ、君はいつでも。 Wow...Summer days! Ichigo wo Tanoshimisai. Boku to Tanosimisai. Slow and Throw, 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, 今日は素敵な日。 出かけよう。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ichigoサマーデイズ楽しみさい。 Slow and Throw 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, バランス悪い笑顔、おいでよ。 Laugh on Lough, 瑞々しい声さ。 Ate on Eight, 今日はそこまでね。 Hair on hare, くしゃくしゃの髪は、直しな。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 いいとこなしだよ、君はいつでも。 Wow...Summer days! Ichigo wo Tanoshimisai. Boku to Tanosimisai. Slow and Throw, 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, 今日は素敵な日。 出かけよう。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 |
フラワリングピッツィカート近すぎて、気づけない。 好きになった瞬間を。 「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。 囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」 Fuzz Face & CRYBABY 研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face & Love Baby 目の前の君に捧げる。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「帰路に着く蝶を悲しみ、砂風呂で歌えば。 油断した沢蟹たちが、並んではしゃぐ」 Ram's Head & Hellbabe 薄付きの個性が響く。 Cutie Heads & Sweet Babe 目の前の君を抱けたら。 好きになって、最初の 「可愛らしい君の声」 いつまでも残っている。 ね、でも、言えない。 「食べたいくらい、好きさ」 柔らかなその笑顔。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「静かになる花園に泣く小鳥の声、Never ending LoveSong. 愛しすぎた愛しか知らない、Flowering pizzicato」 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 近すぎて、気づけない。 好きになった瞬間を。 「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。 囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」 Fuzz Face & CRYBABY 研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face & Love Baby 目の前の君に捧げる。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「帰路に着く蝶を悲しみ、砂風呂で歌えば。 油断した沢蟹たちが、並んではしゃぐ」 Ram's Head & Hellbabe 薄付きの個性が響く。 Cutie Heads & Sweet Babe 目の前の君を抱けたら。 好きになって、最初の 「可愛らしい君の声」 いつまでも残っている。 ね、でも、言えない。 「食べたいくらい、好きさ」 柔らかなその笑顔。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「静かになる花園に泣く小鳥の声、Never ending LoveSong. 愛しすぎた愛しか知らない、Flowering pizzicato」 |
クンクタトル乱舞飛び出した理由は何? 見返したいものは何? 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影に聞いてみたいんだ。 強い瞳(め)の理由は何? 負けたくないものは何? したたかに回る、君の 意志は素晴らしいだろう。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで生きよう。 見せつけよう。 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれま すように。 飛び出した理由がある。 見返したいものもある。 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影と寄り添いたいんだ。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで逝かぬよう。 魅せつけよう! 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれ ますよう。 「お姫様、君ものろま」 そんな君が僕を 舞台に載せ、 毎晩この歌、聴いてくれたね。二人 強くなれ ますように。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 飛び出した理由は何? 見返したいものは何? 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影に聞いてみたいんだ。 強い瞳(め)の理由は何? 負けたくないものは何? したたかに回る、君の 意志は素晴らしいだろう。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで生きよう。 見せつけよう。 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれま すように。 飛び出した理由がある。 見返したいものもある。 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影と寄り添いたいんだ。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで逝かぬよう。 魅せつけよう! 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれ ますよう。 「お姫様、君ものろま」 そんな君が僕を 舞台に載せ、 毎晩この歌、聴いてくれたね。二人 強くなれ ますように。 |
ザセカンドニムバス二秒見つめてよ、僕だけでいいよ、可愛い君の目が。 二秒瞑ってよ、僕の前だけで。 踊れ! クリスタルドールフォオミー. 二秒で支度を、僕だけの世界、君は黙って… 二秒聴いたなら、君はやりきれず。 泣いた! クリスタルドールフォオミー. おはよう。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 二秒見つめてよ、僕だけでいいよ、可愛い君の目が。 二秒瞑ってよ、僕の前だけで。 踊れ! クリスタルドールフォオミー. 二秒で支度を、僕だけの世界、君は黙って… 二秒聴いたなら、君はやりきれず。 泣いた! クリスタルドールフォオミー. おはよう。 |
shooting St.arz声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの? 幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。 星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは 加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今! 加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして! | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの? 幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。 星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは 加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今! 加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして! |
St.Void空虚と踊って、夢を見ていたよ。 忘れたあの頃、巻き戻しつつ。 突き上げた拳、天を指してる。 忘れた言葉、拾いなよ。 君しか知らない、夢を知ってる。 忘れたあの頃、再現しよう。 突き上げだ夜空、彩り消えた。 惚けた君誘う。 「ただLONELYでさCUTEには、FOREVERでUNREAL」 そんなことないよ。 一緒に昇ろう。 St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、まだまだ先になるよ。 忘れた言葉、何? St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、辿り着いてからさ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 空虚と踊って、夢を見ていたよ。 忘れたあの頃、巻き戻しつつ。 突き上げた拳、天を指してる。 忘れた言葉、拾いなよ。 君しか知らない、夢を知ってる。 忘れたあの頃、再現しよう。 突き上げだ夜空、彩り消えた。 惚けた君誘う。 「ただLONELYでさCUTEには、FOREVERでUNREAL」 そんなことないよ。 一緒に昇ろう。 St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、まだまだ先になるよ。 忘れた言葉、何? St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、辿り着いてからさ。 |
由佐波利こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろうね めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなかみを ねころびのろうね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろうね めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなかみを ねころびのろうね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! |
RED St.EMまっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっているよ まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよね さいてちった はなびらたち いまは…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっている さいてちった はなびらたち いつも…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない さいてしんだ はなびらたち きっと…×××× さいてしんだ はずのぼくが まだ いきてる さいてしんで またうまれて きみに…きかせたい かじくのさき またうまれた はなのうたを ずっと | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっているよ まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよね さいてちった はなびらたち いまは…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっている さいてちった はなびらたち いつも…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない さいてしんだ はなびらたち きっと…×××× さいてしんだ はずのぼくが まだ いきてる さいてしんで またうまれて きみに…きかせたい かじくのさき またうまれた はなのうたを ずっと |
悲劇!滑車送りの刑!ああ、この朝焼け。 女神も嫉妬で星から降り立つ。 さあ、このままではいられない、遂にそんな日が来たんだ。 旅に必要なものたち、鞄にもう入れたのかい? きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 おお、この夕べに。 僕は洗顔を終え、歯を磨いた。 もう、よくわからない薄っぺらな声は届かなくなった。 旅に必要なものたち、揃っているはずなのに。 だから、戻らないよ。 二人で全部気づいてしまったよ。 ただ、進むべき場所だけわからず汚してる…… これから不気味な世界に、戸惑い叫ばぬように。 きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 わかったんだよ。 頭を固定して、送り出す。 滑車はするりと動き出す、君の未来照らす。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ああ、この朝焼け。 女神も嫉妬で星から降り立つ。 さあ、このままではいられない、遂にそんな日が来たんだ。 旅に必要なものたち、鞄にもう入れたのかい? きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 おお、この夕べに。 僕は洗顔を終え、歯を磨いた。 もう、よくわからない薄っぺらな声は届かなくなった。 旅に必要なものたち、揃っているはずなのに。 だから、戻らないよ。 二人で全部気づいてしまったよ。 ただ、進むべき場所だけわからず汚してる…… これから不気味な世界に、戸惑い叫ばぬように。 きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 わかったんだよ。 頭を固定して、送り出す。 滑車はするりと動き出す、君の未来照らす。 |
irodori drop彩る 時が今 溶け合ってゆく 心の底へと届く光 白に包まれた季節には 深く深く眠る夜があって 薄紅に染まる花びらの香りに 少し夢をみていたでしょう 南風 雷鳴は告げる 早く未来へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 熟れる赤 待ちわびていた 季節は白へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 彩るたび くすんでゆく 黒に近づいてゆく irodri drop僕が食べて 溶かしてあげよう 零へ | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 彩る 時が今 溶け合ってゆく 心の底へと届く光 白に包まれた季節には 深く深く眠る夜があって 薄紅に染まる花びらの香りに 少し夢をみていたでしょう 南風 雷鳴は告げる 早く未来へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 熟れる赤 待ちわびていた 季節は白へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 彩るたび くすんでゆく 黒に近づいてゆく irodri drop僕が食べて 溶かしてあげよう 零へ |