Still LoveI can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... 受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感 新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた 嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人 You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて 思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も 幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの 泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... | 今井麻美 | 荘野ジュリ | Jin Nakamura | | I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... 受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感 新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた 嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人 You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて 思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も 幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの 泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... |
Made in You!恋の終わり いつも君がいた 青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す 桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた 出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング! いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた | 今井麻美 | 池田めぐみ | 中山豪次郎 | 宮藤優矢・中山豪次郎 | 恋の終わり いつも君がいた 青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す 桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた 出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング! いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた |
三日月色「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう | 今井麻美 | 久和カノン | 兼平真規子 | 真下正樹 | 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう |
オーロラの音遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない 長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり 賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて 沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空 時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた 暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから 凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて 地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now 遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた 天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中 永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | 牧戸太郎 | 遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない 長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり 賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて 沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空 時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた 暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから 凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて 地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now 遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた 天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中 永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now |
夏色Sunshine Flower高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days 曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ 膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory 汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて 愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で 月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower | 今井麻美 | 青Yりんご | 濱田貴司 | | 高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days 曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ 膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory 汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて 愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で 月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower |
Precious Sounds ~風が残していった~始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you | 今井麻美 | 今井麻美 | R・O・N | | 始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you |
孤独な銀河迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの 夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう 翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの 月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう | 今井麻美 | RUCCA | 椎名豪 | | 迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの 夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう 翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの 月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう |
無限旋律響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて 友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう 熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ 同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって 今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら | 今井麻美 | 森由里子 | 須田悦弘 | | 響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて 友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう 熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ 同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって 今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら |
Shining Blue Rainいつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの 青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love 恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love 信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love | 今井麻美 | 橋詰亮子 | 沢村竣 | 伊藤俊 | いつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの 青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love 恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love 信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love |
little legacy雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って 閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側 風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | 牧戸太郎 | 雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って 閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側 風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 |
The Azure~碧の記憶~未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために | 今井麻美 | 橋詰亮子 | 沢村竣 | | 未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために |
Tender Is The Night理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night) 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし 君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night) 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた 曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい | 今井麻美 | 漆野淳哉 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night) 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし 君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night) 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた 曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい |
Kissing a dream地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream | 今井麻美 | 金山香 | 濱田智之 | 南利一 | 地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream |
遠雷手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… | 今井麻美 | 濱田智之 | 酒井陽一 | | 手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… |
カラー・オブ・ザ・ウィンドなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か | 今井麻美 | Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | NAOKO ISHIBASHI・DJ URAKEN | なんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か |
夢のMAHOROBA青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ | 今井麻美 | NECCI | 濱田智之 | 真下正樹 | 青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ |
ヴィーナスのハルモニア見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた 今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U 予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない 目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U 疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ 強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U | 今井麻美 | sorano | 藤井雄大 | 藤井雄大 | 見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた 今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U 予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない 目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U 疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ 強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U |
SHADOWLESS町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町 首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない 光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない 話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの? 言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと? 祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる 不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる | 今井麻美 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | | 町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町 首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない 光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない 話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの? 言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと? 祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる 不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる |
ほんの少しの幸せ坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから | 今井麻美 | 今井麻美 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから |
Horizon遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | 悠木真一 | 遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている |
海月 ~Jellyfish~潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う | 今井麻美 | 青Yりんご | 濱田智之 | 濱田貴司 | 潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う |
Heavenly sky泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | | 泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に |
旅人夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように 私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて 佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら 祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に 旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて | 今井麻美 | 森由里子 | 椎名豪 | 幡手康隆 | 夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように 私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて 佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら 祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に 旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて |
漆黒のサステイン泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット 誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart 今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く 欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット 何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart 今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く 今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた | 今井麻美 | 夏瞳 | 藤井雄大 | 奥山アキラ | 泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット 誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart 今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く 欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット 何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart 今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く 今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた |
砂漠の雨微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ 唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが 躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて 悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと 砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で 絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ 唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが 躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて 悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと 砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で 絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが |
路地裏のプラネタリウム見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい | 今井麻美 | 山科蓮 | 山口和也 | 山口和也 | 見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい |
BABYLON ~before the daybreak終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで 慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に 幾度嵐が来ても 地上は浄められない 天国に一番遠い その胸に扉がある だから 生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け 世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで 慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に 幾度嵐が来ても 地上は浄められない 天国に一番遠い その胸に扉がある だから 生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け 世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に |
AQUAMARINE夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで 小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから 寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | 夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで 小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから 寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで |
サ・ヨ・ナ・ラ目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ | 今井麻美 | 林宏次 | 鳥海剛史 | | 目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ |
海と空と君と返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから |
いっしょ。そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて | 今井麻美 | 今井麻美 | 今井麻美 | | そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて |
Limited Love刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う | 今井麻美 | 祁答院慎・濱田智之 | 濱田智之 | 奥山アキラ | 刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う |
Day by Dayドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever | 今井麻美 | 吉野麻希 | 沢村竣 | 幡手康隆 | ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever |
Dear DarlingWanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... | 今井麻美 | 紅雨 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... |
Hasta La Vista夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor | 今井麻美 | 近藤ナツコ | 椎名豪 | 幡手康隆 | 夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor |
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る | 今井麻美 | さだまさし | さだまさし | | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
Believe in Sky希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて 迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now! 信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky 高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて 諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私 自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High 信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky | 今井麻美 | 森由里子・野村勇輔 | 野村勇輔 | 野村勇輔 | 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて 迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now! 信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky 高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて 諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私 自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High 信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky |
化身薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気 あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと 寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で 言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー 憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で 傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても 寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気 あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと 寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で 言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー 憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で 傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても 寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で |
月下祭 ~la festa sotto la luna~漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | | 漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで |
Strawberry~甘く切ない涙~夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears | 今井麻美 | 沢村竣 | 南利一 | 南利一 | 夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears |
It's a fine day交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した |
World-Lineバイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein 次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ── Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる─── 「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 悠木真一 | バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein 次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ── Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる─── 「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer |
花の咲く場所雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) |
星屑のリング想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ 踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない 信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて | 今井麻美 | 夏瞳 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ 踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない 信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて |
シャングリラ永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら… いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい 逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心 不眠症の三日月から 零る滴 戻らない 綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた 消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を 逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ 輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | 南利一 | 永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら… いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい 逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心 不眠症の三日月から 零る滴 戻らない 綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた 消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を 逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ 輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け |
朝焼けのスターマインはぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ 万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと 時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前 募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう 光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける 数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに 朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように 万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る | 今井麻美 | 林直孝 | 石田秀登(SUPA LOVE) | Tak Miyazawa | はぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ 万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと 時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前 募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう 光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける 数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに 朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように 万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る |