路地裏のプラネタリウム見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい | 今井麻美 | 山科蓮 | 山口和也 | 山口和也 | 見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい |
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る | 今井麻美 | さだまさし | さだまさし | | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
Dear DarlingWanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... | 今井麻美 | 紅雨 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... |
旅人夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように 私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて 佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら 祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に 旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて | 今井麻美 | 森由里子 | 椎名豪 | 幡手康隆 | 夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように 私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて 佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら 祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に 旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに 旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて |
海月 ~Jellyfish~潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う | 今井麻美 | 青Yりんご | 濱田智之 | 濱田貴司 | 潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う |
Precious Sounds ~風が残していった~始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you | 今井麻美 | 今井麻美 | R・O・N | | 始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you |
いっしょ。そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて | 今井麻美 | 今井麻美 | 今井麻美 | | そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて |
天空の炎 ~miragem~天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く 裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ 熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど 明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか 悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの 長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと 天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 | 今井麻美 | 森由里子 | 橋本由香利 | | 天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く 裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ 熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど 明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか 悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの 長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと 天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 |
Limited Love刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う | 今井麻美 | 祁答院慎・濱田智之 | 濱田智之 | 奥山アキラ | 刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う |
三日月色「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう | 今井麻美 | 久和カノン | 兼平真規子 | 真下正樹 | 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう |
Hasta La Vista夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor | 今井麻美 | 近藤ナツコ | 椎名豪 | 幡手康隆 | 夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor |
ガーベラ~今年の花あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田貴司 | 酒井陽一 | あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が |
クレッシェンドあの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える | 今井麻美 | 酒井陽一 | 濱田智之 | 牧戸太郎 | あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える |
Aroma of happiness洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! |
海と空と君と返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから |
Promised Landこの星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ 絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら 闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに 真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう 運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land | 今井麻美 | 加藤碧 | 桐岡麻季 | | この星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ 絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら 闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに 真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう 運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land |
Faraway~最後の夢~幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして) Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように 僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして) Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで | 今井麻美 | 林宏次 | 鳥海剛史 | | 幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして) Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように 僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして) Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで |
サ・ヨ・ナ・ラ目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ | 今井麻美 | 林宏次 | 鳥海剛史 | | 目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ |
DEPARTURE古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く 繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを… 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に 立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束 そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを… 同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから 溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | | 古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く 繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを… 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に 立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束 そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを… 同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから 溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love |
想いの羽根~Angelic White~天使のように 真っ白な想い 溢れる my love セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | | 天使のように 真っ白な想い 溢れる my love セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love |
遠雷手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… | 今井麻美 | 濱田智之 | 酒井陽一 | | 手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… |
雪原のカルマ~snow storm~Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて 約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は 悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで 凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと 運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから 永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ 悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて 運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | | Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて 約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は 悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで 凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと 運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから 永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ 悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて 運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから |
花の咲く場所雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) |
フレーム越しの恋始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな | 今井麻美 | 濱田智之 | 藤間仁(Elements Garden) | 幡手康隆 | 始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな |
夢のMAHOROBA青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ | 今井麻美 | NECCI | 濱田智之 | 真下正樹 | 青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ |
COLOR SANCTUARY雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる 透き通る海の碧 生きてる証 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵 懐かしい感覚と 憧れの空 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま 今 瞳の奥 輝いている 命 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる 透き通る海の碧 生きてる証 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵 懐かしい感覚と 憧れの空 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま 今 瞳の奥 輝いている 命 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま |
蒼穹ノ月~Crystal Moon~銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う 深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星 紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく 濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦 君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく 果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight 紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく 夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない | 今井麻美 | anri | 松井'Tsui'亮介 | | 銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う 深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星 紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく 濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦 君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく 果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight 紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく 夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない |
Heavenly sky泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | | 泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に |
Aquaのキセキ-Another Color-ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる 悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… 風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂 こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you. 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you. | 今井麻美 | 濱田智之 | 南利一 | | ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる 悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… 風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂 こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you. 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you. |
満天星乾いたベッドに 重い身体沈めて 変わらぬ日常 受け入れただ過ごした 闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう 踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで 壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは 光を求めて 窓の外を見上げる 音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる 許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉 挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 乾いたベッドに 重い身体沈めて 変わらぬ日常 受け入れただ過ごした 闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう 踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで 壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは 光を求めて 窓の外を見上げる 音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる 許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉 挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう |
シャングリラ永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら… いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい 逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心 不眠症の三日月から 零る滴 戻らない 綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた 消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を 逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ 輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | 南利一 | 永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら… いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい 逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心 不眠症の三日月から 零る滴 戻らない 綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた 消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を 逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ 輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け |
ほんの少しの幸せ坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから | 今井麻美 | 今井麻美 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから |
regret春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう 初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った 二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい? 静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処 手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計 二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい? | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう 初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った 二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい? 静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処 手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計 二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい? |
Horizon遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | 悠木真一 | 遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている |
SHADOWLESS町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町 首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない 光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない 話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの? 言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと? 祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる 不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる | 今井麻美 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | | 町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町 首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない 光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない 話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの? 言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと? 祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる 不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる |
紅任侠道咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう 義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの 夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない 所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命 もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの | 今井麻美 | 漆野淳哉 | 鳥海剛史 | 鳥海剛史 | 咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう 義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの 夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない 所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命 もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの |
Strawberry~甘く切ない涙~夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears | 今井麻美 | 沢村竣 | 南利一 | 南利一 | 夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears |
Kissing a dream地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream | 今井麻美 | 金山香 | 濱田智之 | 南利一 | 地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream |
It's a fine day交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した |
The Azure~碧の記憶~未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために | 今井麻美 | 橋詰亮子 | 沢村竣 | | 未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために |
Day by Dayドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever | 今井麻美 | 吉野麻希 | 沢村竣 | 幡手康隆 | ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever |
Shining Blue Rainいつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの 青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love 恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love 信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love | 今井麻美 | 橋詰亮子 | 沢村竣 | 伊藤俊 | いつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの 青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love 恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love 信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love |
Still LoveI can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... 受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感 新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた 嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人 You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて 思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も 幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの 泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... | 今井麻美 | 荘野ジュリ | Jin Nakamura | | I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... 受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感 新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた 嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人 You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて 思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も 幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの 泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに... |
月下祭 ~la festa sotto la luna~漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | | 漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで |