フレーム越しの恋始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな | 今井麻美 | 濱田智之 | 藤間仁(Elements Garden) | 幡手康隆 | 始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな |
懐かしい街想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる 忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから 公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど 遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから 鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから | 今井麻美 | 森由里子 | 椎名豪 | 濱田智之 | 想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる 忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから 公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど 遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから 鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから |
追憶の糸車ココロの糸を たどるだけで 楽しかった 過ぎてしまえば すべてが 淡く まぶしいね 傷つけても 傷ついて選んだ 君の答え 正しいと 今は思うよ 空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて ナミダの糸で 紡いでいた やさしさなら ほどけるたびに 確かな 絆になったの 「忘れたよ」と ウソぶいた横顔 変わってない ものだって こんなにあるね 足踏みをしてる せつなさは糸車 ほら ちゃんと笑えるからね 心配しないで めぐる時に 織りなしてく その模様に ただひとすじ ねえ きらめいている あれは… 空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて | 今井麻美 | NAGAE | 菊田大介(Elements Garden) | 宮藤優矢 | ココロの糸を たどるだけで 楽しかった 過ぎてしまえば すべてが 淡く まぶしいね 傷つけても 傷ついて選んだ 君の答え 正しいと 今は思うよ 空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて ナミダの糸で 紡いでいた やさしさなら ほどけるたびに 確かな 絆になったの 「忘れたよ」と ウソぶいた横顔 変わってない ものだって こんなにあるね 足踏みをしてる せつなさは糸車 ほら ちゃんと笑えるからね 心配しないで めぐる時に 織りなしてく その模様に ただひとすじ ねえ きらめいている あれは… 空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて |
カンパネラ屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん 渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは 遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ 星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように | 今井麻美 | NAGAE | 中村天佑 | 中村天佑 | 屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん 渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは 遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ 星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように |
クレッシェンドあの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える | 今井麻美 | 酒井陽一 | 濱田智之 | 牧戸太郎 | あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える |
ガーベラ~今年の花あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田貴司 | 酒井陽一 | あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が |
Reunion ~Once Again~溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた 二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる 震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた 何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから 思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度 目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう | 今井麻美 | 林直孝・濱田智之 | 青木宏憲 | 青木宏憲 | 溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた 二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる 震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた 何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから 思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度 目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう |
Aroma of happiness洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! |
unknown world祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話 幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて 静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ 時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから 世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you… | 今井麻美 | 松本流花 | 濱田智之 | 濱田智之 | 祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話 幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて 静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ 時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから 世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you… |
天空の炎 ~miragem~天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く 裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ 熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど 明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか 悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの 長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと 天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 | 今井麻美 | 森由里子 | 橋本由香利 | | 天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く 裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ 熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど 明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか 悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの 長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと 天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱 |
アメノアトニ~Brighter Days Ahead~頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む 心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ 明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new 他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ 『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを 『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me! すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead Look at me... | 今井麻美 | 大津惇 | 大津惇 | 大津惇 | 頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む 心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ 明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new 他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ 『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを 『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me! すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead Look at me... |
sp-RING-time袖が揺れる 肌に触れる 風が笑う 光に出会う 裾に消える 冬の記憶 足元には あしたへの道 パステルを 好きになるから 淡くこの 気持ち染めて 君以外を 好きになるから 蕾なら あるから ほらリン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 季節巡る ページめくる 白い場所に 増える記憶 期待してる 予感がある 耳のそばで くすぐられてる 待ち望んだ その瞬間 視線合わせ 泡立つ胸に トキメキとか そんな名前 付けてあげる この高鳴りに つま先で 立ち上がるから フワリフワ 軽い気持ち タンポポも ヒヤシンスでも 彩りを くれるよ スプリン・リン・グル 音が聞こえる サクラも舞い踊る風の中で Ring Ringと鳴る携帯に 微かな恋心は届いた Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる リン・リン・リル 耳をすませば シアワセ ヨロコビ もうすぐそばに リン・リン・リル 両手広げ 迎える おかえり また会えました リン・リン・リル 音に合わせて 踊るよ サクラも 舞い散る季節 リン・リン・リル 頬を染めて 春風 感じて 身を任せたい リン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 見えない思いほどに 溢れる 誰かに会いたい 気持ち溢れた Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる | 今井麻美 | sorano | マチゲリータ | マチゲリータ | 袖が揺れる 肌に触れる 風が笑う 光に出会う 裾に消える 冬の記憶 足元には あしたへの道 パステルを 好きになるから 淡くこの 気持ち染めて 君以外を 好きになるから 蕾なら あるから ほらリン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 季節巡る ページめくる 白い場所に 増える記憶 期待してる 予感がある 耳のそばで くすぐられてる 待ち望んだ その瞬間 視線合わせ 泡立つ胸に トキメキとか そんな名前 付けてあげる この高鳴りに つま先で 立ち上がるから フワリフワ 軽い気持ち タンポポも ヒヤシンスでも 彩りを くれるよ スプリン・リン・グル 音が聞こえる サクラも舞い踊る風の中で Ring Ringと鳴る携帯に 微かな恋心は届いた Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる リン・リン・リル 耳をすませば シアワセ ヨロコビ もうすぐそばに リン・リン・リル 両手広げ 迎える おかえり また会えました リン・リン・リル 音に合わせて 踊るよ サクラも 舞い散る季節 リン・リン・リル 頬を染めて 春風 感じて 身を任せたい リン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 見えない思いほどに 溢れる 誰かに会いたい 気持ち溢れた Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる |
Fanfare!眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ 少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories 手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる 描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ 鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories | 今井麻美 | 青Yりんご | 金崎真士 | 金崎真士 | 眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ 少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories 手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる 描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ 鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories |
風と猫のStoria石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている? 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ” 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で 今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした | 今井麻美 | 松本流花 | 宮藤優矢 | 宮藤優矢 | 石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている? 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ” 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で 今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした |
Flow of time少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく 波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから 描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー 争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして 忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな 鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー 喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから 未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも… | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | | 少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく 波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから 描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー 争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして 忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな 鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー 喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから 未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも… |
leap of faith真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ 今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで 君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ 氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて 淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず la la la…… | 今井麻美 | 今井麻美 | 宮藤優矢 | 濱田智之 | 真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ 今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで 君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ 氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて 淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず la la la…… |
Jewel's Treeいつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ まだ若葉の頃の記憶 今も鮮やかで いつでも照らし 導いてくれた 忘れないよ 一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ 今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 小さな蕾つけているよ 夢は傍に... あの日話した事 心に染み入るように いつの間にか傷を癒して そっと背中を押した 時には跳ね返すことも あったけれども いつでも強く 支えてくれた 忘れないよ 一番大切な人を 傷つけてしまいそうなら ふと溢れかけたジュエルを ひとつ胸の奥へ 『ありがとう』 伝えきれないけど 少し離れた場所でも いつも見ていてね 必ず 花を咲かせるから 一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ 今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 大きな花が咲いているよ 明日へ続く道は 輝いているから 今は誰かにもジュエルを 与えられる人に 愛がずっと 届くように... | 今井麻美 | 花岡環 | 濱田智之 | | いつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ まだ若葉の頃の記憶 今も鮮やかで いつでも照らし 導いてくれた 忘れないよ 一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ 今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 小さな蕾つけているよ 夢は傍に... あの日話した事 心に染み入るように いつの間にか傷を癒して そっと背中を押した 時には跳ね返すことも あったけれども いつでも強く 支えてくれた 忘れないよ 一番大切な人を 傷つけてしまいそうなら ふと溢れかけたジュエルを ひとつ胸の奥へ 『ありがとう』 伝えきれないけど 少し離れた場所でも いつも見ていてね 必ず 花を咲かせるから 一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ 今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 大きな花が咲いているよ 明日へ続く道は 輝いているから 今は誰かにもジュエルを 与えられる人に 愛がずっと 届くように... |
Rain ~てのひらのアンブレラ~突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街 気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと 雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔 笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと | 今井麻美 | 森由里子 | 橋本由香利 | | 突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街 気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと 雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔 笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと |
レプリカの森ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所 その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に 愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶 だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人… ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ | 今井麻美 | 大石徳子 | 濱田智之 | 宮藤優矢 | ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所 その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に 愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶 だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人… ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ |
雪原のカルマ~snow storm~Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて 約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は 悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで 凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと 運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから 永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ 悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて 運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | | Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて 約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は 悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで 凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと 運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから 永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ 悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて 運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから |
M's カーニバルマジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり? もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて…… 無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける? もし昨日に戻れたら 拾わないようにして…… ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`) 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル | 今井麻美 | MINGOSU | みやっしー | 宮藤優矢・みやっしー | マジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり? もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて…… 無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける? もし昨日に戻れたら 拾わないようにして…… ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`) 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル |
Dash! My loveもうすぐ あなたを捕まえる 待ち伏せしてる 帰り道で 髪フリミダシ奪取!(Dash) My love あなたへの熱視線 胸ザワめくほど 感じたはずでしょう あの娘と会うなら もう恋の炎 制御不能 鳴かぬ蛍、身を焦がす 声もかけず追いかけた (あきらめないわ I love you so!) もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love 何度伝えても なぜ返事ないの? 照れてるだけでしょ 思い過ぎるから もう恋は病 かなりヤバイ この想いが叶うなら 鬼も神もコワくない (この世果てまで I need you so!) もうすぐ あなたを捕まえる 星と月の下 ユルリ甘く 罠にかけても奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 嘘や魔術だって 使えちゃうの 抱きしめたならDash! Ah 徹底的アイシテ! ぎゅっと離さないで 決定的恋のChance! Only you! My love もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love | 今井麻美 | sorano | 松阪康司 | 松坂康司 | もうすぐ あなたを捕まえる 待ち伏せしてる 帰り道で 髪フリミダシ奪取!(Dash) My love あなたへの熱視線 胸ザワめくほど 感じたはずでしょう あの娘と会うなら もう恋の炎 制御不能 鳴かぬ蛍、身を焦がす 声もかけず追いかけた (あきらめないわ I love you so!) もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love 何度伝えても なぜ返事ないの? 照れてるだけでしょ 思い過ぎるから もう恋は病 かなりヤバイ この想いが叶うなら 鬼も神もコワくない (この世果てまで I need you so!) もうすぐ あなたを捕まえる 星と月の下 ユルリ甘く 罠にかけても奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 嘘や魔術だって 使えちゃうの 抱きしめたならDash! Ah 徹底的アイシテ! ぎゅっと離さないで 決定的恋のChance! Only you! My love もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love |
Blue Feather誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達 何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど 人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける 苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 他の誰でもない 自分で決めて行こう | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | 宮藤優矢 | 誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達 何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど 人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける 苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 他の誰でもない 自分で決めて行こう |
Gene of the earth夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり 光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う 愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて 気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ 繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標 螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声 未来は隠されたままで それでも変わらない光 愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて 愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり 光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う 愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて 気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ 繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標 螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声 未来は隠されたままで それでも変わらない光 愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて 愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて |
Strawberry~甘く切ない涙~ - Frais richesse ver. -こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、 夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears | 今井麻美 | 沢村竣 | 南利一 | 中村天佑 | こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、 夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears |
World-Line (TVサイズ Ver.)バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── There is inside world-line There is inside world-layer | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── There is inside world-line There is inside world-layer |
ほらね心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ 一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆 今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start その時を今も 待っているから | 今井麻美 | 川田瑠夏 | Tak Miyazawa | Tak Miyazawa | 心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ 一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆 今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start その時を今も 待っているから |
想いの羽根~Angelic White~ - Siesta ver. -セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | | セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love |
宇宙の申し子淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah) ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を 何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah) 無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh この世の全ての 生命は奇跡でしょう 誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah 誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために) 流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に 誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are) | 今井麻美 | 森由里子 | 中山豪次郎 | | 淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah) ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を 何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah) 無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh この世の全ての 生命は奇跡でしょう 誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah 誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために) 流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に 誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are) |
Carve Out土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う 遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha… あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中 変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい 変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha… 「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha… | 今井麻美 | cabriole*・オクヤマアキラ | 濱田智之 | | 土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う 遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha… あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中 変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい 変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha… 「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha… |
Astral World鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした 飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて 風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える 時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる 生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ 夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて | 今井麻美 | 設楽哲也 | 設楽哲也 | | 鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした 飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて 風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える 時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる 生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ 夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて |
アドレッセンスの丘~明日へ~ 夢よ届け ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て 眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの? I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て | 今井麻美 | 森由里子 | 桐岡麻希 | | ~明日へ~ 夢よ届け ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て 眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの? I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て |
Over The Galaxy~君が聴こえる~見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら 母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ 君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて 「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」 私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから 信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ 太古の今 約束を開けて 君が聴こえる 愛が聴こえる | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | | 見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら 母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ 君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて 「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」 私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから 信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ 太古の今 約束を開けて 君が聴こえる 愛が聴こえる |
星月夜おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの 波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり 波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい 砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの 輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと… | 今井麻美 | 月丘りあ子 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの 波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり 波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい 砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの 輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと… |
Rainbow Lightコンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう 古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう 南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light 止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light | 今井麻美 | 堀井亮佑 | 牧戸太郎 | 牧戸太郎 | コンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう 古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう 南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light 止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light |
永遠の歌時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの 花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠 君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 | 今井麻美 | 花衣 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | 時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの 花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠 君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 |
かまってよファム・ファタールかまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ 大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕 悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声 | 今井麻美 | 中山豪次郎 | 中山豪次郎 | 成瀬裕介 | かまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ 大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕 悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声 |
風の音Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく 壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない 無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける 青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ 永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 牧戸太郎 | Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく 壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない 無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける 青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ 永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと |
私が好きになる魔法頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法 おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない? 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね Your future is bright Ah- | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法 おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない? 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね Your future is bright Ah- |
Heart FragmentSweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears 逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker 消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて このリアルごと打ち破りたい 追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから | 今井麻美 | 福本ゆう一 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | Sweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears 逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker 消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて このリアルごと打ち破りたい 追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから |
新しい時計 ~Tick-Tack~やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために 涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの 動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! | 今井麻美 | 森由里子 | 白戸佑輔 | 椿山日南子 | やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために 涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの 動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! |
タンジェリンの海「ドウニカナルサ」ツブヤキのCloudy 脳のシナプスが動き始めた 考えても考え続けても コタエが出ないのは 正解がないから 頭コンランしちゃう前に ほら!リセットしよう 夕日滲むインディゴの空 見てたら涙出ちゃったよ 取り戻そう 自分らしさ 風吹く夜 金星見つけて 湧き上がったエナジー 夢のカケラ 明日を導いてく 猫が毛玉を吐き出しちゃうように 溜め込んじゃダメなんだ トラッシュしてリフレッシュ がんばってもがんばり続けても コタエが出ないなら 深呼吸して 準備バンタンでWish掲げ さあ!汽笛鳴らそう 朝日染まるタンジェリンの海 見てたら笑顔あふれた 走りだそう 自分らしく 波の音に 目を瞑れば 感じ合えるシンパシー チカラとなり 未来繋がってく 夕日溶けるマゼンタの空 チョっとの勇気出せたら ひとすじ射す光 ボクがボクでいれますように キミがキミであるように 在るがままに 生きて行こう 鼓動感じ 耳澄まして 呼び覚ましたエモーション 夢のカケラ 明日を導いてく We can do it! Our dreams will certainly come true | 今井麻美 | 桐岡麻季 | 濱田智之 | 濱田智之 | 「ドウニカナルサ」ツブヤキのCloudy 脳のシナプスが動き始めた 考えても考え続けても コタエが出ないのは 正解がないから 頭コンランしちゃう前に ほら!リセットしよう 夕日滲むインディゴの空 見てたら涙出ちゃったよ 取り戻そう 自分らしさ 風吹く夜 金星見つけて 湧き上がったエナジー 夢のカケラ 明日を導いてく 猫が毛玉を吐き出しちゃうように 溜め込んじゃダメなんだ トラッシュしてリフレッシュ がんばってもがんばり続けても コタエが出ないなら 深呼吸して 準備バンタンでWish掲げ さあ!汽笛鳴らそう 朝日染まるタンジェリンの海 見てたら笑顔あふれた 走りだそう 自分らしく 波の音に 目を瞑れば 感じ合えるシンパシー チカラとなり 未来繋がってく 夕日溶けるマゼンタの空 チョっとの勇気出せたら ひとすじ射す光 ボクがボクでいれますように キミがキミであるように 在るがままに 生きて行こう 鼓動感じ 耳澄まして 呼び覚ましたエモーション 夢のカケラ 明日を導いてく We can do it! Our dreams will certainly come true |
ハレオンナだけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday 忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ! サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね 時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう! 歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう | 今井麻美 | 森由里子 | 小岩井ことり | Tak Miyazawa | だけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday 忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ! サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね 時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう! 歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう |
Balancing Journey柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで 大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう 当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう 羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる 初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) | 今井麻美 | 今井麻美 | Johnny.k | Johnny.k | 柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで 大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう 当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう 羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる 初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) |