漆黒のサステイン泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット 誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart 今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く 欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット 何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart 今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く 今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた | 今井麻美 | 夏瞳 | 藤井雄大 | 奥山アキラ | 泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット 誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart 今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く 欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット 何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart 今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く 今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた |
The Azure~碧の記憶~未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために | 今井麻美 | 橋詰亮子 | 沢村竣 | | 未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る 記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために 記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる 望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる 信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう 波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために |
サ・ヨ・ナ・ラ目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ | 今井麻美 | 林宏次 | 鳥海剛史 | | 目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に 祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ 独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに 祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ 強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを 魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ |
砂漠の雨微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ 唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが 躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて 悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと 砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で 絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ 唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが 躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて 悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと 砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で 絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる 砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが |
Sunny Place一番近くで見つめてるよ あなたのこと… 羽みたいに 両手を広げ パウダーブルーの 海風集めて 肌触りのいい朝日の中 大きな笑顔あげたい 清らかな場所 探して泳いだ 記憶に心がぎゅうっとなっても 一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように 消えてゆく 水際より 跳ねてる光 少し眠たい 瞼にまぶしい 窓辺にきて 右肩寄せると 過去と未来が 触れた シアワセの向こう 失くした約束 あなたの傷跡 痛むときには いつでも隣にいれればいい 出会うこの日を夢見てたの 涙の漣 胸を緩く 締め付けるよ 好きだから 明日も笑顔でいれればいい 誓い、絆も どれひとつ手放せないの 一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように ひらひらと | 今井麻美 | sorano | 宮藤優矢 | 伊藤俊 | 一番近くで見つめてるよ あなたのこと… 羽みたいに 両手を広げ パウダーブルーの 海風集めて 肌触りのいい朝日の中 大きな笑顔あげたい 清らかな場所 探して泳いだ 記憶に心がぎゅうっとなっても 一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように 消えてゆく 水際より 跳ねてる光 少し眠たい 瞼にまぶしい 窓辺にきて 右肩寄せると 過去と未来が 触れた シアワセの向こう 失くした約束 あなたの傷跡 痛むときには いつでも隣にいれればいい 出会うこの日を夢見てたの 涙の漣 胸を緩く 締め付けるよ 好きだから 明日も笑顔でいれればいい 誓い、絆も どれひとつ手放せないの 一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように ひらひらと |
この雲の果てそっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい 信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた 期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた 今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない 月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く 抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと いつの日か 再び逢える 闇と光超えて | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | | そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい 信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた 期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた 今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない 月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く 抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと いつの日か 再び逢える 闇と光超えて |
孤独な銀河迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの 夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう 翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの 月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう | 今井麻美 | RUCCA | 椎名豪 | | 迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの 夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう 翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの 月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう 涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう |
月下祭 ~la festa sotto la luna~漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | | 漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて 宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る 聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで 湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」 孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて 溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで |
化身薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気 あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと 寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で 言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー 憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で 傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても 寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気 あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと 寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で 言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー 憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で 傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても 寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で |
クロガネLife is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ 明日さえも証明出来ず 悲しみが支配者になる 今、頬を伝う涙も 溢れ出した声 それさえも その全てを抱きしめて 命と正義のその為に 僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ 手のひらに描いた夢も 雨音にかき消されゆく 今、凍えそうな吐息も 月が溶けていく暗闇も その全てを護るため 愛は勇気へと昇華する 僕はただ─── クロガネ 熱く 燃え盛るように 火花を散らして 未来を信じた Life is beauty, admire it. 両手を広げ 生命の息吹が 奇跡を創る 僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 千葉"naotyu-"直樹 | Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ 明日さえも証明出来ず 悲しみが支配者になる 今、頬を伝う涙も 溢れ出した声 それさえも その全てを抱きしめて 命と正義のその為に 僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ 手のひらに描いた夢も 雨音にかき消されゆく 今、凍えそうな吐息も 月が溶けていく暗闇も その全てを護るため 愛は勇気へと昇華する 僕はただ─── クロガネ 熱く 燃え盛るように 火花を散らして 未来を信じた Life is beauty, admire it. 両手を広げ 生命の息吹が 奇跡を創る 僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ |
紅任侠道咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう 義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの 夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない 所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命 もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの | 今井麻美 | 漆野淳哉 | 鳥海剛史 | 鳥海剛史 | 咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう 義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの 夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない 所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命 もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて 渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日 女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの |
クレッシェンドあの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える | 今井麻美 | 酒井陽一 | 濱田智之 | 牧戸太郎 | あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間 たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから 灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう 輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ かけがえのない今 そう思える |
海月 ~Jellyfish~潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う | 今井麻美 | 青Yりんご | 濱田智之 | 濱田貴司 | 潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命 両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う |
Kissing a dream地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream | 今井麻美 | 金山香 | 濱田智之 | 南利一 | 地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream |
ガーベラ~今年の花あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田貴司 | 酒井陽一 | あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が 帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が |
Carve Out土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う 遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha… あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中 変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい 変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha… 「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha… | 今井麻美 | cabriole*・オクヤマアキラ | 濱田智之 | | 土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う 遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha… あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中 変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい 変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha… 「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる 今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha… |
カンパネラ屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん 渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは 遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ 星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように | 今井麻美 | NAGAE | 中村天佑 | 中村天佑 | 屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん 渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは 遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ 星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように |
COLOR SANCTUARY雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる 透き通る海の碧 生きてる証 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵 懐かしい感覚と 憧れの空 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま 今 瞳の奥 輝いている 命 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる 透き通る海の碧 生きてる証 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵 懐かしい感覚と 憧れの空 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま 今 瞳の奥 輝いている 命 流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ 羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま |
カラー・オブ・ザ・ウィンドなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か | 今井麻美 | Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | NAOKO ISHIBASHI・DJ URAKEN | なんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か |
かまってよファム・ファタールかまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ 大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕 悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声 | 今井麻美 | 中山豪次郎 | 中山豪次郎 | 成瀬裕介 | かまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ 大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕 悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声 |
風の音Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく 壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない 無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける 青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ 永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 牧戸太郎 | Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく 壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない 無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける 青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから 風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ 永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと |
風と猫のStoria石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている? 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ” 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で 今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした | 今井麻美 | 松本流花 | 宮藤優矢 | 宮藤優矢 | 石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている? 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ” 教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で 今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした |
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る | 今井麻美 | さだまさし | さだまさし | | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
オーロラの音遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない 長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり 賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて 沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空 時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた 暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから 凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて 地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now 遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた 天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中 永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | 牧戸太郎 | 遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない 長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり 賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて 沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空 時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた 暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから 凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて 地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now 遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた 天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中 永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now |
Over The Galaxy~君が聴こえる~見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら 母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ 君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて 「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」 私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから 信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ 太古の今 約束を開けて 君が聴こえる 愛が聴こえる | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | | 見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら 母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ 君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて 「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」 私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから 信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ 太古の今 約束を開けて 君が聴こえる 愛が聴こえる |
想いの羽根~Angelic White~ - Siesta ver. -セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | | セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love |
想いの羽根~Angelic White~天使のように 真っ白な想い 溢れる my love セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | | 天使のように 真っ白な想い 溢れる my love セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの? 胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい 繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart 果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから 天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love |
遠雷手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… | 今井麻美 | 濱田智之 | 酒井陽一 | | 手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね 隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた 響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… 季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達 響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち 終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも 心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味 碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる… |
M's カーニバルマジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり? もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて…… 無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける? もし昨日に戻れたら 拾わないようにして…… ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`) 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル | 今井麻美 | MINGOSU | みやっしー | 宮藤優矢・みやっしー | マジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり? もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて…… 無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける? もし昨日に戻れたら 拾わないようにして…… ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`) 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル |
永遠の歌時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの 花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠 君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 | 今井麻美 | 花衣 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | 時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの 花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠 君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た 花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠 |
海と空と君と返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に 光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく 「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を 世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから 離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから |
宇宙の申し子淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah) ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を 何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah) 無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh この世の全ての 生命は奇跡でしょう 誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah 誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために) 流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に 誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are) | 今井麻美 | 森由里子 | 中山豪次郎 | | 淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah) ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を 何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah) 無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh この世の全ての 生命は奇跡でしょう 誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah 誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために) 流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に 誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are) |
It's a fine day交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した 研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味 不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に 握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間 fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した |
いっしょ。そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて | 今井麻美 | 今井麻美 | 今井麻美 | | そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて |
unknown world祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話 幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて 静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ 時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから 世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you… | 今井麻美 | 松本流花 | 濱田智之 | 濱田智之 | 祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話 幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて 静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ 時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ 果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから 世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you… |
Aroma of happiness洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念 Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! 子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞ 風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ! まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう! 好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう! いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう! |
アメノアトニ~Brighter Days Ahead~頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む 心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ 明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new 他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ 『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを 『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me! すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead Look at me... | 今井麻美 | 大津惇 | 大津惇 | 大津惇 | 頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む 心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ 明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new 他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ 『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを 『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me! すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead Look at me... |
アドレッセンスの丘~明日へ~ 夢よ届け ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て 眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの? I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て | 今井麻美 | 森由里子 | 桐岡麻希 | | ~明日へ~ 夢よ届け ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て 眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの? I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て |
新しい時計 ~Tick-Tack~やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために 涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの 動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! | 今井麻美 | 森由里子 | 白戸佑輔 | 椿山日南子 | やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために 涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの 動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on! |
Astral World鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした 飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて 風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える 時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる 生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ 夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて | 今井麻美 | 設楽哲也 | 設楽哲也 | | 鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした 飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて 風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える 時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる 生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ 夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて |
Hasta La Vista夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor | 今井麻美 | 近藤ナツコ | 椎名豪 | 幡手康隆 | 夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor 波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音 ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor |
朝焼けのスターマインはぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ 万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと 時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前 募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう 光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける 数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに 朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように 万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る | 今井麻美 | 林直孝 | 石田秀登(SUPA LOVE) | Tak Miyazawa | はぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ 万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと 時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前 募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう 光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける 数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに 朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように 万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る |
AQUAMARINE夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで 小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから 寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | 夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで 小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから 寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで 二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで 二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで |
Aquaのキセキ-Another Color-ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる 悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… 風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂 こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you. 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you. | 今井麻美 | 濱田智之 | 南利一 | | ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる 悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… 風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂 こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you. 想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間… キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you. |