秋山奈々の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空笑ってみたり怒ってみたり 声を上げて泣いた 私の上にはいつもの青空  少し凹んだ 気持ちの中で 遠回りで歩いてた 答えは出ない 最初から求めてはいないけど 一人ひとり違う場所で暮らしていて 出会い別れを繰り返して何かに気付いてく  笑ってみたり怒ってみたり 声を上げて泣いた 私の上にはいつもの青空 強がってみたり負けてみたり 見上げて気付いた 私の上に拡がる青空  言葉探して何も言えない 迷う分だけハマって 日々のサイクル ぐるぐると回り続けていた ふいに力が抜けた時に思い出した 休むことなく回っているこの地球に立っている  恋をしたり喧嘩したり 手をつなぎ歩いた 私の上にはいつもの青空 失ってみたり揺れてみたり 見上げて気付いた 私を全て 見ていた青空  笑ってみよう怒ってみよう 声を上げて泣こう 何も言わずに受け止めてくれる 忘れていたよ大事なコト 気付かせてくれた 私の上に拡がる青空  この空の下 私がいること秋山奈々山本健太郎山本健太郎笑ってみたり怒ってみたり 声を上げて泣いた 私の上にはいつもの青空  少し凹んだ 気持ちの中で 遠回りで歩いてた 答えは出ない 最初から求めてはいないけど 一人ひとり違う場所で暮らしていて 出会い別れを繰り返して何かに気付いてく  笑ってみたり怒ってみたり 声を上げて泣いた 私の上にはいつもの青空 強がってみたり負けてみたり 見上げて気付いた 私の上に拡がる青空  言葉探して何も言えない 迷う分だけハマって 日々のサイクル ぐるぐると回り続けていた ふいに力が抜けた時に思い出した 休むことなく回っているこの地球に立っている  恋をしたり喧嘩したり 手をつなぎ歩いた 私の上にはいつもの青空 失ってみたり揺れてみたり 見上げて気付いた 私を全て 見ていた青空  笑ってみよう怒ってみよう 声を上げて泣こう 何も言わずに受け止めてくれる 忘れていたよ大事なコト 気付かせてくれた 私の上に拡がる青空  この空の下 私がいること
音のない海強がる素振りしても 君は見抜いてしまうね 部屋に居られず抜け出したんだ 夜の空気大きく吸い込む  よく見ていた街が 妙に明るく見えて 少し怖くなって 駆け抜けた  街明かり遠く散りばめられて まるで音のない海のようで 声を出して吸い込まれてく ようやく泣けた私を包む  悔しくて切なくて 余計に涙溢れた するり解けたこわばるこころ 夜の彼方流れては消える  よく聞いてた歌を ふいに口ずさんでた 懐かしいメロディー 優しくて  音のない海に包まれていく 瞳をとじて感じた風が 運んでくれた素直な気持ち たいせつな人 いつもごめんね  さよなら さよなら 強がって背伸びをしてる 私がいた ああ ああ  音のない海にからだを委ね 独り占めした やさしい夜が 君の待ってる場所へとつなぐ たいせつな人 いつもありがとう  街明かり遠く散りばめられて まるで音のない海のようで 声を出して吸い込まれてく たくさん泣いた私を包む秋山奈々山本健太郎山本健太郎強がる素振りしても 君は見抜いてしまうね 部屋に居られず抜け出したんだ 夜の空気大きく吸い込む  よく見ていた街が 妙に明るく見えて 少し怖くなって 駆け抜けた  街明かり遠く散りばめられて まるで音のない海のようで 声を出して吸い込まれてく ようやく泣けた私を包む  悔しくて切なくて 余計に涙溢れた するり解けたこわばるこころ 夜の彼方流れては消える  よく聞いてた歌を ふいに口ずさんでた 懐かしいメロディー 優しくて  音のない海に包まれていく 瞳をとじて感じた風が 運んでくれた素直な気持ち たいせつな人 いつもごめんね  さよなら さよなら 強がって背伸びをしてる 私がいた ああ ああ  音のない海にからだを委ね 独り占めした やさしい夜が 君の待ってる場所へとつなぐ たいせつな人 いつもありがとう  街明かり遠く散りばめられて まるで音のない海のようで 声を出して吸い込まれてく たくさん泣いた私を包む
同じ星窓 挟んで君の笑顔 涙見せず見送った 帰り 木漏れ日きらきらしてた 水彩のひかりが 涙でゆがんだ  君がいる遠い街 この場所で同じ星 同じ夜に見よう 探すよ一つのスピカ そっと君とした 指切りが胸で今 あたたかな記憶 ほらたどっているよ  花 色付く時は前に 話したこと思い出す あの日 君の瞳(め)きらきらしてた 真直ぐで遠くしっかり見ていた  君がいる遠い街 この場所で同じ星 電話越しの二人 探した一つのスピカ そう 久しぶり変わらない声が今 優しくて胸を ただ締め付けたんだ  星座をつなげて送った言葉の数だけ 離れた二人をまるで隣にいるように感じさせた  そしてまた 君とここで同じ星探してる その時が来るのを 信じて待つんだ必ず 夢追いかけて頑張ってる君を これからもずっと そう応援してる 君がいる遠い街 この場所で同じ星 変わらない光ひとつ秋山奈々山本健太郎山本健太郎中崎英也窓 挟んで君の笑顔 涙見せず見送った 帰り 木漏れ日きらきらしてた 水彩のひかりが 涙でゆがんだ  君がいる遠い街 この場所で同じ星 同じ夜に見よう 探すよ一つのスピカ そっと君とした 指切りが胸で今 あたたかな記憶 ほらたどっているよ  花 色付く時は前に 話したこと思い出す あの日 君の瞳(め)きらきらしてた 真直ぐで遠くしっかり見ていた  君がいる遠い街 この場所で同じ星 電話越しの二人 探した一つのスピカ そう 久しぶり変わらない声が今 優しくて胸を ただ締め付けたんだ  星座をつなげて送った言葉の数だけ 離れた二人をまるで隣にいるように感じさせた  そしてまた 君とここで同じ星探してる その時が来るのを 信じて待つんだ必ず 夢追いかけて頑張ってる君を これからもずっと そう応援してる 君がいる遠い街 この場所で同じ星 変わらない光ひとつ
オレンジ色君がいつか僕に言った 言葉胸の中にいつまでもいる だけど 悪い気持ちじゃなくてね 不思議とね 笑顔がこぼれてく  いま風が吹き抜けた 何を探してる? 想い重ねてく夕暮れ オレンジ色の夕焼けが 街を 染めてた  優しさの色 ひろがった時 心に君を見つけた いまこの瞬間は過ぎてくけど 忘れないと きっと言える  このまま夜明けがずっと 来ないよな気がして泣いてたあの日 弱い自分誰にも見せられず ただ朝を一人きり待っていた  ひざを抱えた僕に 君がつぶやいた 「涙見せたっていいよ」 オレンジ色の朝焼けが 心 照らした  孤独な闇や 震える夜が もし君 包んだ時は いつでもこの歌を歌うから そして明日を届けるから  ふいに驚かせよう 少し隠れてみたり でもいつもさ 背中叩く君がいたね  優しさの色 あふれ出したら その手を伸ばしてほしい! 君へと伝えたい僕の言葉 解き放つから つかまえて  瞬間の微熱がいま 僕を染める オレンジ色に秋山奈々山本健太郎・高砂栄子山本健太郎菅原サトル君がいつか僕に言った 言葉胸の中にいつまでもいる だけど 悪い気持ちじゃなくてね 不思議とね 笑顔がこぼれてく  いま風が吹き抜けた 何を探してる? 想い重ねてく夕暮れ オレンジ色の夕焼けが 街を 染めてた  優しさの色 ひろがった時 心に君を見つけた いまこの瞬間は過ぎてくけど 忘れないと きっと言える  このまま夜明けがずっと 来ないよな気がして泣いてたあの日 弱い自分誰にも見せられず ただ朝を一人きり待っていた  ひざを抱えた僕に 君がつぶやいた 「涙見せたっていいよ」 オレンジ色の朝焼けが 心 照らした  孤独な闇や 震える夜が もし君 包んだ時は いつでもこの歌を歌うから そして明日を届けるから  ふいに驚かせよう 少し隠れてみたり でもいつもさ 背中叩く君がいたね  優しさの色 あふれ出したら その手を伸ばしてほしい! 君へと伝えたい僕の言葉 解き放つから つかまえて  瞬間の微熱がいま 僕を染める オレンジ色に
帰り道冷え切った 冬空に 澄んだ夕日が映える 今日はちょっと 元気ないや 黙っててごめんね 急に巻いてくれたねマフラー 北風よりも早く  帰り道 さよならの一歩前でこぼれる 涙より ありがとう 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは  静けさに 包まれて 風だけが吹き抜ける じゃあね バイバイ そう言って 背中を向けたけど 無理してても 夕焼けに染まる 心 もう隠せない  帰り道 さよならの一歩後でこぼれる 涙より 大好きと 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは  帰り道 何回も言おうとして しまった 夕映えを見るふりで いつだって 君を見てた だけど いえないよ 小さなつぶやきは秋山奈々森戸太陽中崎英也冷え切った 冬空に 澄んだ夕日が映える 今日はちょっと 元気ないや 黙っててごめんね 急に巻いてくれたねマフラー 北風よりも早く  帰り道 さよならの一歩前でこぼれる 涙より ありがとう 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは  静けさに 包まれて 風だけが吹き抜ける じゃあね バイバイ そう言って 背中を向けたけど 無理してても 夕焼けに染まる 心 もう隠せない  帰り道 さよならの一歩後でこぼれる 涙より 大好きと 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは  帰り道 何回も言おうとして しまった 夕映えを見るふりで いつだって 君を見てた だけど いえないよ 小さなつぶやきは
ガラスの扉過去が未来の抵当に とらわれているまま 眠りこけているボクは まだ夢の中 いたずらに時は過ぎる 冷たいが当然だった 何が起きているんだろう 誰でもない このボクに  やけによそよそしい 居場所がボクを包んでしまう 誰かにとっては 計画どおりなのかも知れない  ねぇ どうして ボクの目に自分が映らないのかな? 見ようとしてないだけなのかな? ねぇ 上からちゃんと照らしてよ よく見えるように 自由を イメージする ボクのために  優柔不断のおしゃべりが 勝手な事ばかり言う ボクをつき飛ばしたり 頼りに来たり 頭がやけに重たいなぁ 捨てらんない夢ばっかりじゃん 何を望んでるんだろう 誰でもない このボクに  かたちある世界で ひたすらボクは走り続ける 映し出さないで それがボクの全てかのように  ねぇ どうして 僕の目に自分が映らないのかな? あなたに キラワレテイルノ?かな ねぇ 上から ちゃんと照らしてよ よく見えるように 自由を イメージするボクのために  ねぇ どうして ボクの目に自分が映らないのかな? 見ようとしてないだけなのかな? ねぇ ガラスの扉を開いてよ よく見えるように 自由を イメージする ボクのために秋山奈々Yoshi2javjav過去が未来の抵当に とらわれているまま 眠りこけているボクは まだ夢の中 いたずらに時は過ぎる 冷たいが当然だった 何が起きているんだろう 誰でもない このボクに  やけによそよそしい 居場所がボクを包んでしまう 誰かにとっては 計画どおりなのかも知れない  ねぇ どうして ボクの目に自分が映らないのかな? 見ようとしてないだけなのかな? ねぇ 上からちゃんと照らしてよ よく見えるように 自由を イメージする ボクのために  優柔不断のおしゃべりが 勝手な事ばかり言う ボクをつき飛ばしたり 頼りに来たり 頭がやけに重たいなぁ 捨てらんない夢ばっかりじゃん 何を望んでるんだろう 誰でもない このボクに  かたちある世界で ひたすらボクは走り続ける 映し出さないで それがボクの全てかのように  ねぇ どうして 僕の目に自分が映らないのかな? あなたに キラワレテイルノ?かな ねぇ 上から ちゃんと照らしてよ よく見えるように 自由を イメージするボクのために  ねぇ どうして ボクの目に自分が映らないのかな? 見ようとしてないだけなのかな? ねぇ ガラスの扉を開いてよ よく見えるように 自由を イメージする ボクのために
空想グライダー目の前の目覚ましを消しても 鳴り止まない ベルの音どこなの? 仕方無い 起きだして探して 隣の部屋の音だと気づく  犬は吠え続けて テレビさえほらつかない 気持ちが気持ちが 整理つかないな 君のせい? 君のせいかな?  両手広げて 飛ぶよグライダー 街をくぐり抜けて さよなら想い出は雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが始まってく  毎日繰り返しこなして 結構私頑張ってるハズじゃない 仕方無い?変わらない?なのにね やる事ばかり増えて行くんです  電車は乗り過ごして 占いもほらツイてない 気持ちも気持ちも 整理つけないと 君のせい? 君のせいなの?  両手広げて 勇気を持って 風待つ少年は いつかの夢描く雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが変わってく  良いこともきっと有るさ もう少し 頑張れる 頑張れるから  高く飛んで 空想グライダー 雲追いかけた日の はじめて飛べた時忘れないから 新たな未来目指すよ  さあ両手広げて どこでもゆける 街をくぐり抜けて 良い風吹いてきたよ雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ前に動き始めた秋山奈々山本健太郎山本健太郎目の前の目覚ましを消しても 鳴り止まない ベルの音どこなの? 仕方無い 起きだして探して 隣の部屋の音だと気づく  犬は吠え続けて テレビさえほらつかない 気持ちが気持ちが 整理つかないな 君のせい? 君のせいかな?  両手広げて 飛ぶよグライダー 街をくぐり抜けて さよなら想い出は雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが始まってく  毎日繰り返しこなして 結構私頑張ってるハズじゃない 仕方無い?変わらない?なのにね やる事ばかり増えて行くんです  電車は乗り過ごして 占いもほらツイてない 気持ちも気持ちも 整理つけないと 君のせい? 君のせいなの?  両手広げて 勇気を持って 風待つ少年は いつかの夢描く雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが変わってく  良いこともきっと有るさ もう少し 頑張れる 頑張れるから  高く飛んで 空想グライダー 雲追いかけた日の はじめて飛べた時忘れないから 新たな未来目指すよ  さあ両手広げて どこでもゆける 街をくぐり抜けて 良い風吹いてきたよ雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ前に動き始めた
さよならとはじまりふと気がつけば 新しい季節が 僕のそばを 通り抜けた 甘い匂い残して  リフレインした 思い出さらり 雲追いかけて 僕は歩くよ 一歩ずつ  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここでさよなら  いつかの写真 懐かしい気持ちが 胸の中を 通り抜けた 甘い想い残して  キャンパスの白 藍色ほろり 凛々しい気持ち 僕は歩くよ これからも  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 涙しまって そう 僕たちは未だ見ぬ場所へ 階段を上って行く また将来の僕を連れて 会いに来よう 今はさよなら  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここで...  そう さよならとはじまりの中 これからも 生きてゆくんだ そう 僕たちは未だ見ぬ場所で 少しずつおとなになってゆく またいつだって帰ってこれる 今はただ ここでさよなら  今はただ ここでさよなら秋山奈々山本健太郎山本健太郎ふと気がつけば 新しい季節が 僕のそばを 通り抜けた 甘い匂い残して  リフレインした 思い出さらり 雲追いかけて 僕は歩くよ 一歩ずつ  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここでさよなら  いつかの写真 懐かしい気持ちが 胸の中を 通り抜けた 甘い想い残して  キャンパスの白 藍色ほろり 凛々しい気持ち 僕は歩くよ これからも  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 涙しまって そう 僕たちは未だ見ぬ場所へ 階段を上って行く また将来の僕を連れて 会いに来よう 今はさよなら  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここで...  そう さよならとはじまりの中 これからも 生きてゆくんだ そう 僕たちは未だ見ぬ場所で 少しずつおとなになってゆく またいつだって帰ってこれる 今はただ ここでさよなら  今はただ ここでさよなら
スタートライン探し歩いて見つけた場所 失って気付いた優しさ そして探したはじまり 向こうの空 朝が来てる  間違う事に臆病すぎて いつだって周りを気にして 結局自分が傷つく そんな日々繰り返してた  安易なことしか言えないでいたよ くよくよしたって何も始まらないのにね  坂道発進の僕が選んだ答え一つなんだ それだけ信じて僕はスタートラインに立つから 窓から見える街は広がってく  真面目な顔して答えた夢を いつだって自分で茶化した 踏み出す勇気が無いまま ただ遠い空を見てた  僕を連れ出す微熱が今ほしい あと1cm先の強さ追いかけたあの日みたいに  坂道発進の僕の背中押した君の笑顔 忘れず信じて僕はスタートラインに向かうよ 怖がることはない 走り続けよう さあ!  靴を今脱ぎ捨てた 真っ直ぐに1点を見つめて 踏み出した空の青さを吸い込んで はじまりを知った  今しか感じないことがひとつひとつ翼になる 気付けた想いを胸に僕だけのスタートライン  坂道発進の僕の背中押した君の笑顔 忘れることのない言葉 踏み出すことが嬉しくて 素足のままで駈けた瞬間に そう  Nothing's Gonna Change My World.秋山奈々山本健太郎山本健太郎中村太知探し歩いて見つけた場所 失って気付いた優しさ そして探したはじまり 向こうの空 朝が来てる  間違う事に臆病すぎて いつだって周りを気にして 結局自分が傷つく そんな日々繰り返してた  安易なことしか言えないでいたよ くよくよしたって何も始まらないのにね  坂道発進の僕が選んだ答え一つなんだ それだけ信じて僕はスタートラインに立つから 窓から見える街は広がってく  真面目な顔して答えた夢を いつだって自分で茶化した 踏み出す勇気が無いまま ただ遠い空を見てた  僕を連れ出す微熱が今ほしい あと1cm先の強さ追いかけたあの日みたいに  坂道発進の僕の背中押した君の笑顔 忘れず信じて僕はスタートラインに向かうよ 怖がることはない 走り続けよう さあ!  靴を今脱ぎ捨てた 真っ直ぐに1点を見つめて 踏み出した空の青さを吸い込んで はじまりを知った  今しか感じないことがひとつひとつ翼になる 気付けた想いを胸に僕だけのスタートライン  坂道発進の僕の背中押した君の笑顔 忘れることのない言葉 踏み出すことが嬉しくて 素足のままで駈けた瞬間に そう  Nothing's Gonna Change My World.
空を泳ぐさかな覚えてる?あの日 忍び込んだプール浮かぶ月 ひろって投げて笑い転げたらふたり 手をつなぎ見上げた星 朝焼けに逆らって歩いた道で 「どこに繋がってるのだろう?」 君は何気なくぽつりと言った  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに君に優しくできただろう? だからまだ拙いけど この歌を贈るの 今瞬間を生きてる君は間違ってないから  泣いていた?あの日 どうしていいのか分からずに 窓の外を気付かないふりして見てた 雨音を数えるように  失くしては見つかった胸のトキメキ 指で触れたら少し痛い 君は真っ直ぐに遠い空見てた  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに私優しくなれただろう? ポケットの小さな種 きっと花が咲くでしょう 今瞬間を生きてる君は間違ってないから  計算式で答えが出る位の未来 そんなの似合わないって思うの  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに君に優しくできただろう? だからまだ拙いけど この歌を贈るの 今瞬間を生きてる君は間違ってないから秋山奈々秋山奈々山本健太郎中村太知覚えてる?あの日 忍び込んだプール浮かぶ月 ひろって投げて笑い転げたらふたり 手をつなぎ見上げた星 朝焼けに逆らって歩いた道で 「どこに繋がってるのだろう?」 君は何気なくぽつりと言った  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに君に優しくできただろう? だからまだ拙いけど この歌を贈るの 今瞬間を生きてる君は間違ってないから  泣いていた?あの日 どうしていいのか分からずに 窓の外を気付かないふりして見てた 雨音を数えるように  失くしては見つかった胸のトキメキ 指で触れたら少し痛い 君は真っ直ぐに遠い空見てた  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに私優しくなれただろう? ポケットの小さな種 きっと花が咲くでしょう 今瞬間を生きてる君は間違ってないから  計算式で答えが出る位の未来 そんなの似合わないって思うの  涙色 空の碧 泳ぐ魚になれたなら どんなに君に優しくできただろう? だからまだ拙いけど この歌を贈るの 今瞬間を生きてる君は間違ってないから
tiptoeはじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる 何だか ドキドキして ベッドの中で 震えてた このごろ ふと思うの 鏡の前で ひとり 幾つの痛みを知れば 眠れない夜が 終わるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 大人のわたしの うしろ姿 すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる 時々 悲しくなる 子供のふりも 出来なくて このごろ ふと思うの 鏡の中で ぽつり 幾つの涙 流せば 眠れない夜が 明けるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 昨日まで笑ってた あなたが すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  明日のほうばかり見てたら 突然の雨雲に 戸惑う自分が 可笑しくて  ちょっと立ちどまって 瞳を閉じよう あなたと一緒に 笑いたいよ ときどき休んで たまには無理して 大人のわたし 探そう  外へ出かけよう 陽の当たる場所へ 角を曲がれば きっとそこには 今を生きている わたしがいるはず お気にいりの 靴履いて  はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる秋山奈々高浪敬太郎高浪敬太郎菅原サトルはじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる 何だか ドキドキして ベッドの中で 震えてた このごろ ふと思うの 鏡の前で ひとり 幾つの痛みを知れば 眠れない夜が 終わるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 大人のわたしの うしろ姿 すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる 時々 悲しくなる 子供のふりも 出来なくて このごろ ふと思うの 鏡の中で ぽつり 幾つの涙 流せば 眠れない夜が 明けるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 昨日まで笑ってた あなたが すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  明日のほうばかり見てたら 突然の雨雲に 戸惑う自分が 可笑しくて  ちょっと立ちどまって 瞳を閉じよう あなたと一緒に 笑いたいよ ときどき休んで たまには無理して 大人のわたし 探そう  外へ出かけよう 陽の当たる場所へ 角を曲がれば きっとそこには 今を生きている わたしがいるはず お気にいりの 靴履いて  はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる
走るどうしたら二人きりその場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしてもふたりきりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしてもふたりきりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will catch the lovely World  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために秋山奈々岩里祐穂菅野よう子川端良征どうしたら二人きりその場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしてもふたりきりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしてもふたりきりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will catch the lovely World  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために
光と影のパレットつらいときほど 平気な振りして ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ でも忘れ物増えてくみたいで  悲しいことも この胸で 生まれてる 私だけの大切な気持ちなんだ  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないで痛みだって 深い色で たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる  空の青さがひとつじゃないように たくさんの感情をまぜて 私になれるの そんな強さを持てると信じたい  何か願い 明日へと向かうたび かなえられないくやしさを 知ってくけど  光と影のパレットに きっと色が増えてく どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう 夜の後しか朝は来ない でも必ず来る 涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる  これから向かう道で 出会う出来事 そこで どんな思いたちを 知るのかな  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 心から笑えるよ秋山奈々谷藤律子菅原サトルつらいときほど 平気な振りして ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ でも忘れ物増えてくみたいで  悲しいことも この胸で 生まれてる 私だけの大切な気持ちなんだ  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないで痛みだって 深い色で たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる  空の青さがひとつじゃないように たくさんの感情をまぜて 私になれるの そんな強さを持てると信じたい  何か願い 明日へと向かうたび かなえられないくやしさを 知ってくけど  光と影のパレットに きっと色が増えてく どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう 夜の後しか朝は来ない でも必ず来る 涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる  これから向かう道で 出会う出来事 そこで どんな思いたちを 知るのかな  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 心から笑えるよ
ふたり乗りふざけて笑ってちゃかして怒って 変わらない これからも 幼なじみで居れるって思ってた ふとした表情に少しどきっとした いつもの帰り道 ふたりだけの合図  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから  ふたりで転げて花びら舞ってる 春の雲 流れてく 幼なじみで居れるって思ってた 手と手がふれたら 少しぎこちない顔で いつもの帰り道 ふたりだけの合図  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから  思い切り駆け登った坂の上 何が見える? 鼓動が胸をノックしてる  君といると胸が痛くて 始まることが少し怖くて 君の声は優しくて 切なくなるよ ほら  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから秋山奈々山本健太郎山本健太郎ふざけて笑ってちゃかして怒って 変わらない これからも 幼なじみで居れるって思ってた ふとした表情に少しどきっとした いつもの帰り道 ふたりだけの合図  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから  ふたりで転げて花びら舞ってる 春の雲 流れてく 幼なじみで居れるって思ってた 手と手がふれたら 少しぎこちない顔で いつもの帰り道 ふたりだけの合図  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから  思い切り駆け登った坂の上 何が見える? 鼓動が胸をノックしてる  君といると胸が痛くて 始まることが少し怖くて 君の声は優しくて 切なくなるよ ほら  ふたり乗りの自転車走る 桜色のアーチを抜けて 空は高く遠いけど 追いかけるんだ きっと届くから
やわらかな痛み空は色づき僕はただ 影を踏んで歩いた 雲の隙間から明日が見えた気がして ほっとしたよ つないでつないで 描いた日々を ほどいてく  優しさが僕の胸を締め付ける 柔らかな痛みで気付いてく いつも歩いてた家路さえ 僕と君しか知らない 風景が有ること  蒼く尖った街路樹が 点と線を結んだ 僕は何もかも知らないふりをしながら 歩いてた むすんだむすんだ 小さな規則 ほどいてく  つよがりで僕の弱さ隠しては 柔らかな痛みを抱えてる そんな誤摩化した優しさを 何も言わずに君が 請け負ってくれたんだ  良いとか悪いとか 誰が決めたんだろう? 難しい気持ちはわからない でもね今 ここにいる  優しくて僕の胸を締め付ける 柔らかな痛みが覚えてる いつもそのままの君がいて 気付けた事が嬉しい  街路樹を抜けて二人立ち止まる 別々の道に歩いていく 「じゃあね、またね」って手を振って 僕と君しか知らない 風景の中 笑顔の先に明日が待っているよ秋山奈々山本健太郎山本健太郎多田三洋空は色づき僕はただ 影を踏んで歩いた 雲の隙間から明日が見えた気がして ほっとしたよ つないでつないで 描いた日々を ほどいてく  優しさが僕の胸を締め付ける 柔らかな痛みで気付いてく いつも歩いてた家路さえ 僕と君しか知らない 風景が有ること  蒼く尖った街路樹が 点と線を結んだ 僕は何もかも知らないふりをしながら 歩いてた むすんだむすんだ 小さな規則 ほどいてく  つよがりで僕の弱さ隠しては 柔らかな痛みを抱えてる そんな誤摩化した優しさを 何も言わずに君が 請け負ってくれたんだ  良いとか悪いとか 誰が決めたんだろう? 難しい気持ちはわからない でもね今 ここにいる  優しくて僕の胸を締め付ける 柔らかな痛みが覚えてる いつもそのままの君がいて 気付けた事が嬉しい  街路樹を抜けて二人立ち止まる 別々の道に歩いていく 「じゃあね、またね」って手を振って 僕と君しか知らない 風景の中 笑顔の先に明日が待っているよ
夜明け前夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 遠い空に星が一つ 残っていた あの星が消える前に 二人の恋は終わるだろう 終わるだろう 夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 君の涙がぼくの頬に 落ちてきたから  夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 髪をゆする風に 朝の匂いがした この花が枯れる前に 君の心はかわるだろう かわるだろう 夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 君の涙がぼくの指を傷つけたから 傷つけたから…秋山奈々なかにし礼樋口康雄寺田鉄生夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 遠い空に星が一つ 残っていた あの星が消える前に 二人の恋は終わるだろう 終わるだろう 夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 君の涙がぼくの頬に 落ちてきたから  夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 髪をゆする風に 朝の匂いがした この花が枯れる前に 君の心はかわるだろう かわるだろう 夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 君の涙がぼくの指を傷つけたから 傷つけたから…
わかってくれるともだちはひとりだっていい冷たい窓に もたれて空を見上げた 雨が降る 悲しみが百倍に降る 小さなことが 勝手に胸でふくらむ 辛いだけなのに… 悩んでた あのとき きみがそばにいた  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね こんなまぶしい 空を見たのはきっと きみと 生まれて初めて  優しいってことを 知ってるつもりでいたよ ほんとうは きみに会うまで知らなかった 小さな言葉 メールでくれたあの日の夜は 嬉しくて泣いた だまってちゃ ダメだね きみがそばにいる  心から話せるって ちょっと勇気いること 怖がって目を閉じて 自分嫌いだったこと 声だして言いたかった ほんとうにありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね 遠くに見える夏の光と風を きみと ここで見ていたい  落ち込んで 何もかも 嫌になる日があったら あのとき きみがくれた この気持ちを返すよ 声だして言えるように ほんとうにありがとう わかってあげる人に いつかきっとなりたい こんなまぶしい 果てない空の向こう きみと ずっと歩きたい  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいんだよね  So you'll be aIright秋山奈々上田知華樋口康雄寺田鉄生冷たい窓に もたれて空を見上げた 雨が降る 悲しみが百倍に降る 小さなことが 勝手に胸でふくらむ 辛いだけなのに… 悩んでた あのとき きみがそばにいた  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね こんなまぶしい 空を見たのはきっと きみと 生まれて初めて  優しいってことを 知ってるつもりでいたよ ほんとうは きみに会うまで知らなかった 小さな言葉 メールでくれたあの日の夜は 嬉しくて泣いた だまってちゃ ダメだね きみがそばにいる  心から話せるって ちょっと勇気いること 怖がって目を閉じて 自分嫌いだったこと 声だして言いたかった ほんとうにありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね 遠くに見える夏の光と風を きみと ここで見ていたい  落ち込んで 何もかも 嫌になる日があったら あのとき きみがくれた この気持ちを返すよ 声だして言えるように ほんとうにありがとう わかってあげる人に いつかきっとなりたい こんなまぶしい 果てない空の向こう きみと ずっと歩きたい  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいんだよね  So you'll be aIright
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