GRAVITY ERROR幾千光年の離れた星でも 掴め!放て!心のトリガーを引け! 運命線飛び越えても どんな未来がまってる? そこが笑顔に溢れる 世界と言えるかな? 悪しき影が 穏やかな空を塞ぐ頃 戦う事に 忘れかけた天使よ 埋もれかけた 誇りとも呼べる翼 今羽ばたけ その先にある「あの空へ」 Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け! それはまるで違う星の 戦火を映すニュースと 従うだけのハートが 誰かをキズつける 呑み込まれる 安らぎと呼べる日常に 目を逸らしても それは運命のように だけどそれは 愛するものに背くこと 覚醒せよ 光溢れる「未来へと」 Are you ready? 風をきるこの感覚 歪みかけたプライド 守るべきその何かを キミはもう知っている 幾千光年の離れた星でも そこに何かの希望が輝くなら 引き寄せろエナジーウェイブ 両手に感じて 回せ!砕け!心のトリガーを引け! 交わされたその約束 途切れそうな旋律も いつしか栄光となり 奏で始める... Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け! | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 上野浩司 | 幾千光年の離れた星でも 掴め!放て!心のトリガーを引け! 運命線飛び越えても どんな未来がまってる? そこが笑顔に溢れる 世界と言えるかな? 悪しき影が 穏やかな空を塞ぐ頃 戦う事に 忘れかけた天使よ 埋もれかけた 誇りとも呼べる翼 今羽ばたけ その先にある「あの空へ」 Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け! それはまるで違う星の 戦火を映すニュースと 従うだけのハートが 誰かをキズつける 呑み込まれる 安らぎと呼べる日常に 目を逸らしても それは運命のように だけどそれは 愛するものに背くこと 覚醒せよ 光溢れる「未来へと」 Are you ready? 風をきるこの感覚 歪みかけたプライド 守るべきその何かを キミはもう知っている 幾千光年の離れた星でも そこに何かの希望が輝くなら 引き寄せろエナジーウェイブ 両手に感じて 回せ!砕け!心のトリガーを引け! 交わされたその約束 途切れそうな旋律も いつしか栄光となり 奏で始める... Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け! |
Close Your Eyes雪が溶ければ 川へと流れ やがては海に出るから もうすぐここも季節が変わり 日溜まりになってゆく 手を広げ僕らは 夢を見ていた 長いこの旅は続く 瞳を閉じると そばにある気がした あの日々にもし 手が届くなら 全てを投げ出してもいいと… Close Your Eyes…………… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? つまづきながら 生きてゆくのが 一番近道だよって ふざけたフリで言ってくれるから 今さら悲しくなる 真っ白な景色に 二つの夢が くっきり描かれていた でもいつかあの嘘は 大きくなって 争いはもう 終わったのに 切なさは積もるばかりで… Close Your Eyes…………… 空には歌を 窓には星を キミには夢を そして愛しくて 薄暗いこの大地が あてもなく続いているだけで 冷たい雪が まぶたに落ちる そんな景色を ただ繰り返した あるがまま 生きた事の強さを 僕らはどこかで… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 雪が溶ければ 川へと流れ やがては海に出るから もうすぐここも季節が変わり 日溜まりになってゆく 手を広げ僕らは 夢を見ていた 長いこの旅は続く 瞳を閉じると そばにある気がした あの日々にもし 手が届くなら 全てを投げ出してもいいと… Close Your Eyes…………… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? つまづきながら 生きてゆくのが 一番近道だよって ふざけたフリで言ってくれるから 今さら悲しくなる 真っ白な景色に 二つの夢が くっきり描かれていた でもいつかあの嘘は 大きくなって 争いはもう 終わったのに 切なさは積もるばかりで… Close Your Eyes…………… 空には歌を 窓には星を キミには夢を そして愛しくて 薄暗いこの大地が あてもなく続いているだけで 冷たい雪が まぶたに落ちる そんな景色を ただ繰り返した あるがまま 生きた事の強さを 僕らはどこかで… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? |
Crest of Knights戦いに明け暮れた “終われない今日”の夕陽は そっと沈み往く 遠い城壁 ~奪われ 失われた王国を取り戻したい~ 口ずさむLament 風に消された どこまでも続く戦火にいつの日か希望を 一輪の祝福の花 導く未来(あす)…導き出す 予感してるVictory 荒ぶる時の狭間 生まれ落ちた Nameless knight's「記憶」 刻まれた宿命 今、声をあげる 剣の刃、光り 映る君とLifeひとつにした 重ね合う宝玉のFaith 掲げた夢を 広がる大地の上 鳴り響く反撃の音 白み出す夜明け 籠城のサイン 同志(とも)の死を嘆くなど許されず 意味を持たない 繋がるEternity 雲に託そう 安らぎの日々をこの手に掴むまで命を あぁ神よ護り徹すと 約束して…約束した遠い昔のように 荒ぶる時は空を 紅く染めた Nameless knight's「血潮」 刻まれた歴史を今 彩り出す 放たれた矢は光り 天空までFlash砕け散った 燃え尽きた敗北のPast 生まれ変われる ぶる時は眠り 美しき都(まち)想い抱いた 花と舞う愛しき人…刹那の幻想(ゆめ) 荒ぶる時の狭間 生まれ落ちた Nameless knight's「記憶」 刻まれた宿命 今、声をあげる 剣の刃、光り 映る君とLifeひとつにした 重ね合う宝玉のFaith 掲げた夢を | 彩音 | 奥井雅美 | 志倉千代丸 | 真下正樹 | 戦いに明け暮れた “終われない今日”の夕陽は そっと沈み往く 遠い城壁 ~奪われ 失われた王国を取り戻したい~ 口ずさむLament 風に消された どこまでも続く戦火にいつの日か希望を 一輪の祝福の花 導く未来(あす)…導き出す 予感してるVictory 荒ぶる時の狭間 生まれ落ちた Nameless knight's「記憶」 刻まれた宿命 今、声をあげる 剣の刃、光り 映る君とLifeひとつにした 重ね合う宝玉のFaith 掲げた夢を 広がる大地の上 鳴り響く反撃の音 白み出す夜明け 籠城のサイン 同志(とも)の死を嘆くなど許されず 意味を持たない 繋がるEternity 雲に託そう 安らぎの日々をこの手に掴むまで命を あぁ神よ護り徹すと 約束して…約束した遠い昔のように 荒ぶる時は空を 紅く染めた Nameless knight's「血潮」 刻まれた歴史を今 彩り出す 放たれた矢は光り 天空までFlash砕け散った 燃え尽きた敗北のPast 生まれ変われる ぶる時は眠り 美しき都(まち)想い抱いた 花と舞う愛しき人…刹那の幻想(ゆめ) 荒ぶる時の狭間 生まれ落ちた Nameless knight's「記憶」 刻まれた宿命 今、声をあげる 剣の刃、光り 映る君とLifeひとつにした 重ね合う宝玉のFaith 掲げた夢を |
cloudier sky静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った 空の色が 蒼さを取り戻す頃には きっと夜の闇から 醒めなくなって やがて声さえも出ない程 たとえそれが辛くても あの日の笑顔、君の瞳を この胸に感じたら 幾千の時、悠久の風 君の為に超えられる 呼び覚ませ友の願い 今、導かれ 朽ちもせぬ影 それでもきっと 明日を感じられるなら 僅かな輝き 消えぬようにと信じた 運命の星、無限の未来 そこにある新しい風 日溜まりのように優しく 今、微笑んだ 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った 空の色が 蒼さを取り戻す頃には きっと夜の闇から 醒めなくなって やがて声さえも出ない程 たとえそれが辛くても あの日の笑顔、君の瞳を この胸に感じたら 幾千の時、悠久の風 君の為に超えられる 呼び覚ませ友の願い 今、導かれ 朽ちもせぬ影 それでもきっと 明日を感じられるなら 僅かな輝き 消えぬようにと信じた 運命の星、無限の未来 そこにある新しい風 日溜まりのように優しく 今、微笑んだ 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った |
cry out雨上がりの夕暮れ 星が瞬き始めるように 綺麗に光るネオン 知らない街駆けてくハイウェイ どうやって泣けば ひとりきりで 抱えた痛みを 消せる? cry out このまま夜よ明けないで 蹴りたい衝動 cry out どれだけ心乱れても 愛を止めないで まだ少し濡れたままの 頬に残る雨の痕は こうやって今も 拭けないまま 今宵の月だけ 光る cry out 落とした嘘を見せないで 手にした空虚も cry out 壊れた夢を引き連れて 強く抱きしめて 同じ景色何度見続けてても 終われないシナリオ消して このまま夜よ明けないで 蹴りたい衝動 cry out どれだけ心乱れても 愛を止めないで 強く抱きしめて | 彩音 | 流田Project | 流田Project | 流田Project | 雨上がりの夕暮れ 星が瞬き始めるように 綺麗に光るネオン 知らない街駆けてくハイウェイ どうやって泣けば ひとりきりで 抱えた痛みを 消せる? cry out このまま夜よ明けないで 蹴りたい衝動 cry out どれだけ心乱れても 愛を止めないで まだ少し濡れたままの 頬に残る雨の痕は こうやって今も 拭けないまま 今宵の月だけ 光る cry out 落とした嘘を見せないで 手にした空虚も cry out 壊れた夢を引き連れて 強く抱きしめて 同じ景色何度見続けてても 終われないシナリオ消して このまま夜よ明けないで 蹴りたい衝動 cry out どれだけ心乱れても 愛を止めないで 強く抱きしめて |
Key of Dream振り返る度に思うよ あの日描いていた夢が 今も変わらない心で 僕に問い掛けてる ため息で曇った言葉が 錆びついたままでいるなら もう一度輝ける様に 笑顔を映し出して 瞬きをした瞬間に 何か変わる予感がした たくさんの思いと涙 全て抱えて歩いて行こう 今でも覚えていますか? “冷えた両手は繋いで 誰かと寄り添えばいい”と 教えてくれた事 その意味も解らないままで 気が付けば大人になって 分かり合えたはずの君にも 瞳をそらしていた 胸の奥に走る痛み 消せないまま遥か遠く 耳をすませばほら今は 君の声がすぐ傍にある 優しさと寂しさで 心の奥に咲いた花 どんな時も強く君を見守ってる 旅立ちを決めた瞬間に 強くなった僕らがいた 悔しさの涙で濡れた あの頃の君はもういない 未来へと続くあの道へ | 彩音 | 彩音 | 水野大輔 | 水野大輔 | 振り返る度に思うよ あの日描いていた夢が 今も変わらない心で 僕に問い掛けてる ため息で曇った言葉が 錆びついたままでいるなら もう一度輝ける様に 笑顔を映し出して 瞬きをした瞬間に 何か変わる予感がした たくさんの思いと涙 全て抱えて歩いて行こう 今でも覚えていますか? “冷えた両手は繋いで 誰かと寄り添えばいい”と 教えてくれた事 その意味も解らないままで 気が付けば大人になって 分かり合えたはずの君にも 瞳をそらしていた 胸の奥に走る痛み 消せないまま遥か遠く 耳をすませばほら今は 君の声がすぐ傍にある 優しさと寂しさで 心の奥に咲いた花 どんな時も強く君を見守ってる 旅立ちを決めた瞬間に 強くなった僕らがいた 悔しさの涙で濡れた あの頃の君はもういない 未来へと続くあの道へ |
君の描片~キミノカケラ~切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて 揺るぎない想い それは途切れない 気持ちと知ったのは 君に逢えたから 破れた写真 色褪せてく程に 痛みを知って 強くなってく 二人で交わした あの日の約束 青空に広がった雲の隙間をかけ抜け 切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて やまない雨が 君と僕の距離 縮めてくれるはず きっと願ってた 壊れたメロディー 硝子細工の様に 大事に繋ぎ合わせていたね 弱気な心が 胸を締めつける やるせない夢の後 涙が雨に揺らいだ 儚くて優しい 君への想い 滲んだ空の色 僕は知ってる 虹色の未来は 明日への願い 思い出が重なり 僕らを描く 君はどこにいるの? 答えを探して 僕はここにいるよ? ずっと前から 辿り着いた 旅路の果てには 哀しみはないと願った 瞳を閉じれば そこにあるMemories 悲しみも乗り越えてゆく | 彩音 | 彩音 | Tatsh | | 切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて 揺るぎない想い それは途切れない 気持ちと知ったのは 君に逢えたから 破れた写真 色褪せてく程に 痛みを知って 強くなってく 二人で交わした あの日の約束 青空に広がった雲の隙間をかけ抜け 切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて やまない雨が 君と僕の距離 縮めてくれるはず きっと願ってた 壊れたメロディー 硝子細工の様に 大事に繋ぎ合わせていたね 弱気な心が 胸を締めつける やるせない夢の後 涙が雨に揺らいだ 儚くて優しい 君への想い 滲んだ空の色 僕は知ってる 虹色の未来は 明日への願い 思い出が重なり 僕らを描く 君はどこにいるの? 答えを探して 僕はここにいるよ? ずっと前から 辿り着いた 旅路の果てには 哀しみはないと願った 瞳を閉じれば そこにあるMemories 悲しみも乗り越えてゆく |
キミが居た証拠に海岸を駆けるあの日の 遠く長い足跡見つけた そんなハズないの知ってても 波が行くまで追いかける それがもし常識に反する 夢物語だとしても 「絶対」って言えるほど確かな この胸にある キミの足跡 これからも、どこまでも続いて行くよ... Snowy day ささいなキミの言葉で 強くなれたり 泣いてみたり ケンカもしたし 夢も語った そんな全てが 証拠になる 数え切れない フィルムのコマが 僕たちを守ってる そんな気がする その絵には決して色褪せない 摩訶不思議な力があるから この先も、どの時代でも ココに居るって思えるんだ いつかもっと大人になったら 単なる記憶へと変わるかな? だけど僕たちは誓ったね 過去があるから 明日があると 残されたメッセージ 消しはしないと... Rainy day 二人で傘もささずに 雨に打たれて 涙かくす 肩をたたいて 分かち合った日 そんな全てが 証拠になる 仲間と呼べる 永遠の距離 それだけで十分さ そんな感じかな Snowy day ささいなキミの言葉で 強くなれたり 泣いてみたり ケンカもしたし 夢も語った そんな全てが 証拠になる 数え切れない フィルムのコマが 僕たちを守ってる そんな気がする | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 海岸を駆けるあの日の 遠く長い足跡見つけた そんなハズないの知ってても 波が行くまで追いかける それがもし常識に反する 夢物語だとしても 「絶対」って言えるほど確かな この胸にある キミの足跡 これからも、どこまでも続いて行くよ... Snowy day ささいなキミの言葉で 強くなれたり 泣いてみたり ケンカもしたし 夢も語った そんな全てが 証拠になる 数え切れない フィルムのコマが 僕たちを守ってる そんな気がする その絵には決して色褪せない 摩訶不思議な力があるから この先も、どの時代でも ココに居るって思えるんだ いつかもっと大人になったら 単なる記憶へと変わるかな? だけど僕たちは誓ったね 過去があるから 明日があると 残されたメッセージ 消しはしないと... Rainy day 二人で傘もささずに 雨に打たれて 涙かくす 肩をたたいて 分かち合った日 そんな全てが 証拠になる 仲間と呼べる 永遠の距離 それだけで十分さ そんな感じかな Snowy day ささいなキミの言葉で 強くなれたり 泣いてみたり ケンカもしたし 夢も語った そんな全てが 証拠になる 数え切れない フィルムのコマが 僕たちを守ってる そんな気がする |
KIZUNA~絆いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に いつでも側にいて 見守ってくれてる あなたの存在は 欠かせないもので 描いてた未来の中 引き換えに奪われたもの 大切な夢の欠片 そして記憶の欠片も… いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に 心の奥にある 痛みや寂しさは 答えも出せぬまま 時間だけが過ぎて 傷跡は今も胸に 少しだけ残っているけど 大切なあなたの事 失いたくはないから… 真実を全て受け止めて あなたとの歴史を守りたい わかりあえたこの軌跡 ずっとずっと忘れないよ いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日がくると 二人繋ぐその両手離れない様に 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えた瞬間を ずっと胸に刻み込んで いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日が来ると 強い絆その思いを願いに込めて | 彩音 | 彩音 | TARAWO | TARAWO | いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に いつでも側にいて 見守ってくれてる あなたの存在は 欠かせないもので 描いてた未来の中 引き換えに奪われたもの 大切な夢の欠片 そして記憶の欠片も… いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に 心の奥にある 痛みや寂しさは 答えも出せぬまま 時間だけが過ぎて 傷跡は今も胸に 少しだけ残っているけど 大切なあなたの事 失いたくはないから… 真実を全て受け止めて あなたとの歴史を守りたい わかりあえたこの軌跡 ずっとずっと忘れないよ いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日がくると 二人繋ぐその両手離れない様に 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えた瞬間を ずっと胸に刻み込んで いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日が来ると 強い絆その思いを願いに込めて |
仮面の下のバラッド月明かりの確信犯 キミへの道しるべ 「微熱」はもう「刺激」へと 変わり始めるから 目を塞いだ予報で 占う明日はいつも 悪魔が囁くように 傷つく事を恐れた 弧を描くそのルージュ 艶やかな輝きも 指の隙間逃げてゆく 言葉伝えぬまま 乾いた大地さえも(愛の涙は) 命を育むように(枯れたりしない) その言葉が 強くさせる 「愛の革命」始めようか――― 仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ 小さな羽も持たず 何かを求めたって 未来なんて変わらない レールに沿った運命 魅惑に踊るシルエット なめらかな吐息さえ 掴みきれぬ残像が 舌を出して笑う 追いかけて走っても(気付かぬウチに) 遠くなる景色さえ(そばにあったね) その言葉が 強くさせる「愛の革命」今その時――― 月灯かりの確信犯 キミへの道しるべ 危険な恋? 断ち切って 飛び立てばいいさ 僕らは、雨の日でも風の夜も 守ってあげられる 誓いの言葉 それよりも 過激で濃密 蒼い太陽 まばゆい光へ 時の雫落ちるよりも早い フルスピードで 窒息するギリギリの奇跡を信じるよ 仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | fu:u | 月明かりの確信犯 キミへの道しるべ 「微熱」はもう「刺激」へと 変わり始めるから 目を塞いだ予報で 占う明日はいつも 悪魔が囁くように 傷つく事を恐れた 弧を描くそのルージュ 艶やかな輝きも 指の隙間逃げてゆく 言葉伝えぬまま 乾いた大地さえも(愛の涙は) 命を育むように(枯れたりしない) その言葉が 強くさせる 「愛の革命」始めようか――― 仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ 小さな羽も持たず 何かを求めたって 未来なんて変わらない レールに沿った運命 魅惑に踊るシルエット なめらかな吐息さえ 掴みきれぬ残像が 舌を出して笑う 追いかけて走っても(気付かぬウチに) 遠くなる景色さえ(そばにあったね) その言葉が 強くさせる「愛の革命」今その時――― 月灯かりの確信犯 キミへの道しるべ 危険な恋? 断ち切って 飛び立てばいいさ 僕らは、雨の日でも風の夜も 守ってあげられる 誓いの言葉 それよりも 過激で濃密 蒼い太陽 まばゆい光へ 時の雫落ちるよりも早い フルスピードで 窒息するギリギリの奇跡を信じるよ 仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ |
神様のシンドローム (TVSize)優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 |
神様のシンドローム優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 わらう空 なみだ空 この星はまるで 気まぐれな意識体で 鳴り止まぬ この痛み 意識の継続 命結ぶ証明 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 不都合や疑心さえ 正しい道へ誘えば 嘘じゃないよ キミの為 答えはもう 知ってるんだ─── 偽りのない あの日の涙は シャイニー どんな祈りも どんな叫び声さえも 無邪気な素振りに 飲み込まれ始める 目には見えない 後ろの正面だぁれ? 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむようで わずかに震える 無力への絶望 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | Tak Miyazawa | 優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 わらう空 なみだ空 この星はまるで 気まぐれな意識体で 鳴り止まぬ この痛み 意識の継続 命結ぶ証明 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 不都合や疑心さえ 正しい道へ誘えば 嘘じゃないよ キミの為 答えはもう 知ってるんだ─── 偽りのない あの日の涙は シャイニー どんな祈りも どんな叫び声さえも 無邪気な素振りに 飲み込まれ始める 目には見えない 後ろの正面だぁれ? 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむようで わずかに震える 無力への絶望 |
かけがえのない想い ずっと一緒にTrial lovers かけがえのない 想いは秋風に吹かれ 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー 変わらない笑顔なら すぐ傍にあるのに 気付かないまま過ぎて 当たり前の『日常』 ラジオから漏れる 懐かしいメロディー 輝ける明日へと 動き出すwave Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー 傷付いた怖さより 確信が欲しくて 青い空を見上げて この路を歩いた 移りゆく四季に 記憶を重ねて 染められた木の葉たち 蘇るwave Trial lovers 言えぬままの 想いや伝えたい言葉 ORANGEに染まった 秋風に吹かれ 描いた未来 胸の奥に 秘めたままのこの気持ちは 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー | 彩音 | 彩音 | 上野浩司 | 上野浩司 | Trial lovers かけがえのない 想いは秋風に吹かれ 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー 変わらない笑顔なら すぐ傍にあるのに 気付かないまま過ぎて 当たり前の『日常』 ラジオから漏れる 懐かしいメロディー 輝ける明日へと 動き出すwave Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー 傷付いた怖さより 確信が欲しくて 青い空を見上げて この路を歩いた 移りゆく四季に 記憶を重ねて 染められた木の葉たち 蘇るwave Trial lovers 言えぬままの 想いや伝えたい言葉 ORANGEに染まった 秋風に吹かれ 描いた未来 胸の奥に 秘めたままのこの気持ちは 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー |
カカシゆらり、ゆらり、ゆらめいた 空がくれた幻 大事な忘れ物は そばにあるのかな つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 茜色に染まった 夕暮れ あなたの影 見つめていたいな それはきっと遠回りじゃなくて 答えはほらこの温もりにある 今 何を思う?全ての気持ちが この胸に通じるように こんなふうにあなたに出逢い 見つめ合う二つの奇跡 神様がこの人と選んだあの瞬間は 今もまだ大切にしまってるよ... ゆらり、ゆらり、るらめいて 両手に感じる good morning 新しい朝 つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 空がくれた幻 大事な忘れ物は そばにあるのかな つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 茜色に染まった 夕暮れ あなたの影 見つめていたいな それはきっと遠回りじゃなくて 答えはほらこの温もりにある 今 何を思う?全ての気持ちが この胸に通じるように こんなふうにあなたに出逢い 見つめ合う二つの奇跡 神様がこの人と選んだあの瞬間は 今もまだ大切にしまってるよ... ゆらり、ゆらり、るらめいて 両手に感じる good morning 新しい朝 つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 |
邂逅のフェタリテート信じて… 小さな空への誓いなら 僕が知っている Ah… 封鎖されて 予測を遁れる分岐路 過ちさえ収束する未来 駆け抜けて 断崖絶壁 遥かな構図 青い窓から降る視線に 空はどこまで広がっている その世界に 高鳴るほど もがくほど 抜け出せない鼓動(リズム) 壁にもたれ 俯いても 過去と現在(いま)の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け 行くあてなく 祈る言葉も忘れて 掻き集めた 記憶のパズルを組むように ただひとつだけ握り締めてる 希望にさえ裏切られてく 出会いと共に繰り返される 喪失を 夢に向かい 運命に翻弄されても 射した光に手を伸ばす 定められた座標から 踏み出した足跡 願いを 刻みつけて 絡み合った真実を捉えた刹那 手をかける 未知の扉 夢の鍵 ひとかけらの空に向かい 誓った未来なら 僕だけが知っている 高鳴って 抜け出せない鼓動 壁にもたれ 俯いても 過去と現在の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け | 彩音 | MAKOTO-ONP | 藤井雄大 | オオバコウスケ | 信じて… 小さな空への誓いなら 僕が知っている Ah… 封鎖されて 予測を遁れる分岐路 過ちさえ収束する未来 駆け抜けて 断崖絶壁 遥かな構図 青い窓から降る視線に 空はどこまで広がっている その世界に 高鳴るほど もがくほど 抜け出せない鼓動(リズム) 壁にもたれ 俯いても 過去と現在(いま)の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け 行くあてなく 祈る言葉も忘れて 掻き集めた 記憶のパズルを組むように ただひとつだけ握り締めてる 希望にさえ裏切られてく 出会いと共に繰り返される 喪失を 夢に向かい 運命に翻弄されても 射した光に手を伸ばす 定められた座標から 踏み出した足跡 願いを 刻みつけて 絡み合った真実を捉えた刹那 手をかける 未知の扉 夢の鍵 ひとかけらの空に向かい 誓った未来なら 僕だけが知っている 高鳴って 抜け出せない鼓動 壁にもたれ 俯いても 過去と現在の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け |
On my way選ばれし者 宿命なら この時空の狭間で 絆を感じて 魂は輪廻を繰り返し 何度も 蘇るから 重なる影に記憶が重なり 夢の中で 彷徨った日も それでも 揺るがない強さ胸に 今を 明日を生きよう 消えゆく世界 闇に堕ちて 創られた想いに また呑み込まれる 未来が崩れても朽ちても 記憶が 蘇るなら 渇いた命に希望を見つけて 奪い合う心 癒し溶かそう 痛みに 疼いた日でもいつか 僕ら 強くさせるよ 重なる影に記憶が重なり 夢の中で 彷徨った日も それでも 揺るがない強さ胸に いつの日も… 今を 明日を生きよう | 彩音 | 彩音 | ミヤハラ信哉 | | 選ばれし者 宿命なら この時空の狭間で 絆を感じて 魂は輪廻を繰り返し 何度も 蘇るから 重なる影に記憶が重なり 夢の中で 彷徨った日も それでも 揺るがない強さ胸に 今を 明日を生きよう 消えゆく世界 闇に堕ちて 創られた想いに また呑み込まれる 未来が崩れても朽ちても 記憶が 蘇るなら 渇いた命に希望を見つけて 奪い合う心 癒し溶かそう 痛みに 疼いた日でもいつか 僕ら 強くさせるよ 重なる影に記憶が重なり 夢の中で 彷徨った日も それでも 揺るがない強さ胸に いつの日も… 今を 明日を生きよう |
ORANGE誰より、誰よりその声を探した 光のしらべがあの日へ誘うから 溢れる想いに押し潰されそうで 居心地のいい空を探した 今、風に吹かれたら あの日のままの匂いがした 胸を焦がす仲間の歌 揺るぎなく とぎれたフィルムなら その先を夢に繋ごう singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 オレンジ色した錆びた月の夜や 雨の冷たさに矛盾はないんだけど 涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に触れられない 今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も キミの声で あっけなく 壊されて こんなにも 時間は何一つ忘れさせない singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて 夜を突き抜ける 派手なスピードが 奇跡に変わる 地球(ほし)を逆さまに回って 時間さえも超えるなら 迷わずキミへの 明日を変えられる それはあまりに突然すぎた幻 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 誰より、誰よりその声を探した 光のしらべがあの日へ誘うから 溢れる想いに押し潰されそうで 居心地のいい空を探した 今、風に吹かれたら あの日のままの匂いがした 胸を焦がす仲間の歌 揺るぎなく とぎれたフィルムなら その先を夢に繋ごう singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 オレンジ色した錆びた月の夜や 雨の冷たさに矛盾はないんだけど 涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に触れられない 今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も キミの声で あっけなく 壊されて こんなにも 時間は何一つ忘れさせない singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて 夜を突き抜ける 派手なスピードが 奇跡に変わる 地球(ほし)を逆さまに回って 時間さえも超えるなら 迷わずキミへの 明日を変えられる それはあまりに突然すぎた幻 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 |
想い出はゆびきりの記憶へゆびきりしたあの日から 記憶を辿ってみても 笑顔を浮かべる僕ら 愛しさが溢れてる 見えない糸を紡いで もう二度と離れない様に “ゆびきり”約束したね いつでも忘れないよ… 時には すれ違ったり 背中あわせの日でも 明日になれば優しさへと変わる 約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら 眩しい日差しの中で 隠れてキスをしたこと 繋いだ指先までも 小さく震えていた 戸惑い傷付きながら いつも確かめ合っては その度僕たちは強くなってゆく 大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる 季節が廻ったとしても 約束の証を交わそう 想い出と一緒に歩いて行こう 勇気の翼広げて 約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら 大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる ずっと一緒にいよう | 彩音 | 彩音 | mo2(Barbarian On The Groove) | mo2 | ゆびきりしたあの日から 記憶を辿ってみても 笑顔を浮かべる僕ら 愛しさが溢れてる 見えない糸を紡いで もう二度と離れない様に “ゆびきり”約束したね いつでも忘れないよ… 時には すれ違ったり 背中あわせの日でも 明日になれば優しさへと変わる 約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら 眩しい日差しの中で 隠れてキスをしたこと 繋いだ指先までも 小さく震えていた 戸惑い傷付きながら いつも確かめ合っては その度僕たちは強くなってゆく 大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる 季節が廻ったとしても 約束の証を交わそう 想い出と一緒に歩いて行こう 勇気の翼広げて 約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら 大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる ずっと一緒にいよう |
Endless Tears...毀れ出す痛みさえ 滲んだ影へと朽ち果てた 偽りが切り裂いた 誓いの下で翳した掌 贖いを待ちわびていた 刹那の天使 狂わせてた夜へ誘え 世界が終末を告げても 最後の希望抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え 幾千の時の中 彷徨い続けた君の手が 永遠の眠りへと 堕ちてゆく僕を引き寄せた 震える指先へ伝う 刹那の願い 綴られた呪文(ことば)が輝く 涙が涸れることも無く 明日へとただ流れて逝く 覚醒(めざ)めた あの日 あの場所で 友と明日のために... 解き放つ言葉もいつかは 僕らを癒す物語 鏡に映し出す姿 照らす光 世界が終末を告げても 最後の希望 抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 終わる事のない 涙を抱きしめ 美しき楽園を愛して... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 毀れ出す痛みさえ 滲んだ影へと朽ち果てた 偽りが切り裂いた 誓いの下で翳した掌 贖いを待ちわびていた 刹那の天使 狂わせてた夜へ誘え 世界が終末を告げても 最後の希望抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え 幾千の時の中 彷徨い続けた君の手が 永遠の眠りへと 堕ちてゆく僕を引き寄せた 震える指先へ伝う 刹那の願い 綴られた呪文(ことば)が輝く 涙が涸れることも無く 明日へとただ流れて逝く 覚醒(めざ)めた あの日 あの場所で 友と明日のために... 解き放つ言葉もいつかは 僕らを癒す物語 鏡に映し出す姿 照らす光 世界が終末を告げても 最後の希望 抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 終わる事のない 涙を抱きしめ 美しき楽園を愛して... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え |
Everlasting Sky君が告げた言葉 それさえも見失ないそうで 胸の奥で何度も 繰り返した 涙にあるその意味とか 気持ちが生む愛しさとか 上手くまだ声に変えられない だけどキミに伝えたい 大きな大きなあの木も 優しくさせるあの川も 想い出を描く、この景色にキミが居て... 強さをくれるあの花も 二人出会ったこの場所も 不意に舞い降りた その存在 everlasting sky 確かな日々を 未来、願う事の その意味を教えてくれたね 遙かに見た輝き 確かな想い 明日がまた怖くなって 不安に包まれた夜も 二人ならきっと強くなれる 誰にも解けない魔法で この瞳に映る空も 夢を運んだあの風も その一つ一つが足跡になってゆく... 宝石箱の星空も 涙を隠すあの雨も 全てが今、輝きを増した everlasting sky 確かな日々を 大きな大きなあの木も 優しくさせるあの川も 想い出を描く、この景色にキミが居て... 強さをくれるあの花も 二人出会ったこの場所も 不意に舞い降りた その存在 everlasting sky 確かな日々を | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 君が告げた言葉 それさえも見失ないそうで 胸の奥で何度も 繰り返した 涙にあるその意味とか 気持ちが生む愛しさとか 上手くまだ声に変えられない だけどキミに伝えたい 大きな大きなあの木も 優しくさせるあの川も 想い出を描く、この景色にキミが居て... 強さをくれるあの花も 二人出会ったこの場所も 不意に舞い降りた その存在 everlasting sky 確かな日々を 未来、願う事の その意味を教えてくれたね 遙かに見た輝き 確かな想い 明日がまた怖くなって 不安に包まれた夜も 二人ならきっと強くなれる 誰にも解けない魔法で この瞳に映る空も 夢を運んだあの風も その一つ一つが足跡になってゆく... 宝石箱の星空も 涙を隠すあの雨も 全てが今、輝きを増した everlasting sky 確かな日々を 大きな大きなあの木も 優しくさせるあの川も 想い出を描く、この景色にキミが居て... 強さをくれるあの花も 二人出会ったこの場所も 不意に舞い降りた その存在 everlasting sky 確かな日々を |
永遠のメモリーズ限りある時の流れの中で さまざまなモノに触れて傷ついて 大切な気持ち 見過ごしてたね 気付かないふりして 心をすり抜けてゆく 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに 忘れてしまった事 思い出せずに消えた 虚しいと思うのは キミがいたから? 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 信じる気持ちは カワラナイヨと 問いかけた言葉 かけがえのない想い 近すぎた距離は すれ違ったまま 季節だけが過ぎて 涙の色も変えてゆく 届かないメロディーズ 永遠の記憶へ 波の音が打ち消した『さよなら』を 新しく芽生えた 想いに迷いながら希望の光探して 悲しい物語(ストーリー)が 運命だとしても 幻の温もり抱いて眠るよ 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに かけがえのない想い 抱えきれずに泣いた 胸に宿る想いは 閉ざしたままで キミと出逢わなければ 愛しさも知らぬまま 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 それでもキミを想うから | 彩音 | 彩音 | Tatsh | | 限りある時の流れの中で さまざまなモノに触れて傷ついて 大切な気持ち 見過ごしてたね 気付かないふりして 心をすり抜けてゆく 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに 忘れてしまった事 思い出せずに消えた 虚しいと思うのは キミがいたから? 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 信じる気持ちは カワラナイヨと 問いかけた言葉 かけがえのない想い 近すぎた距離は すれ違ったまま 季節だけが過ぎて 涙の色も変えてゆく 届かないメロディーズ 永遠の記憶へ 波の音が打ち消した『さよなら』を 新しく芽生えた 想いに迷いながら希望の光探して 悲しい物語(ストーリー)が 運命だとしても 幻の温もり抱いて眠るよ 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに かけがえのない想い 抱えきれずに泣いた 胸に宿る想いは 閉ざしたままで キミと出逢わなければ 愛しさも知らぬまま 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 それでもキミを想うから |
永遠の向こうありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった 降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そしてまた続くstory ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない 1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った 目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆 永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない 永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そして続いてくstory | 彩音 | きゅーこ | 水野大輔 | 水野大輔 | ありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった 降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そしてまた続くstory ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない 1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った 目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆 永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない 永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そして続いてくstory |
WiSH ON TRUTH光と陰が 重なり合って 無情な世界 映すよ 心の奥の 深い悲しみ 笑顔に変えてゆきたい loneliness 消せない記憶と tenderness 過ぎた日々 止まってた時間が動き出す 暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったstay your love 春の日差しが 差し込む窓辺 キミの夢さえ 映すよ 夜空に浮かぶ 下弦の月は 輝きを増しているのに loneliness 癒されないまま tenderness 彷徨って 傷つかない様な術はあるの? 描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth destiny 希望の光 捨てずに この場所で 果てしない想い胸に刻んでゆく 暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 静かに祈ってた 描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth | 彩音 | 彩音 | 上野浩司 | 上野浩司 | 光と陰が 重なり合って 無情な世界 映すよ 心の奥の 深い悲しみ 笑顔に変えてゆきたい loneliness 消せない記憶と tenderness 過ぎた日々 止まってた時間が動き出す 暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったstay your love 春の日差しが 差し込む窓辺 キミの夢さえ 映すよ 夜空に浮かぶ 下弦の月は 輝きを増しているのに loneliness 癒されないまま tenderness 彷徨って 傷つかない様な術はあるの? 描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth destiny 希望の光 捨てずに この場所で 果てしない想い胸に刻んでゆく 暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 静かに祈ってた 描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth |
Invisible lightEveryday 誰も傷つかない夢のような世界 あると言うなら教えて欲しいよ 自由を奪われて独りの宇宙で もう戻れないと叫んでいるから また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた 消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたまま 此処に堕ちてゆく Everynight いつも感じている痛みその奥で 壊れながらまた笑顔作る 本当の自分さえわからないままで もうどうでもいいと全て投げ出した 冷たくなった この身体を廻る 最後の雫が溢れ堕ちて サヨナラさえも 呑み込んだ 誰もいない場所 癒された過去さえ忘れて 震えるこの手を伸ばしても 届かないままで 夢の中で生かされて 夢の中で生きてる そして堕ちてゆく Invisible light. また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた ah 消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたままの 私を許して | 彩音 | 彩音 | アッシュ井上 | | Everyday 誰も傷つかない夢のような世界 あると言うなら教えて欲しいよ 自由を奪われて独りの宇宙で もう戻れないと叫んでいるから また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた 消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたまま 此処に堕ちてゆく Everynight いつも感じている痛みその奥で 壊れながらまた笑顔作る 本当の自分さえわからないままで もうどうでもいいと全て投げ出した 冷たくなった この身体を廻る 最後の雫が溢れ堕ちて サヨナラさえも 呑み込んだ 誰もいない場所 癒された過去さえ忘れて 震えるこの手を伸ばしても 届かないままで 夢の中で生かされて 夢の中で生きてる そして堕ちてゆく Invisible light. また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた ah 消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたままの 私を許して |
IF一粒の涙とか 幾千の銀河でも それは同じだけの意味の重さで 失った悲しみも それさえも失って 宇宙は不器用に 辻褄合わせる 『未来』と呼ばれる その場所へきっといつか 伝えたい想い それぞれの 大切な命を 明日へ繋ぐ 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく 一秒前のキミと 今のキミとを繋ぐ 崇高な“意識”が 戸惑いになる 消え去った星さえも 観測は困難で 神は想い出さえ すり替えてみせる 『運命(さだめ)』と呼ばれる 契約を破り捨てて 宇宙の真理へ 手を伸ばす 揺るぎない思いを ここに誓う 時をねじ曲げる 事象の地平が 希望でさえも 呑み込んでゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 伝えたい 伝えたい 言葉がある 光の行方を追いかける 残酷なる旅路の ゲートはもう開いた 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 悠木真一 | 一粒の涙とか 幾千の銀河でも それは同じだけの意味の重さで 失った悲しみも それさえも失って 宇宙は不器用に 辻褄合わせる 『未来』と呼ばれる その場所へきっといつか 伝えたい想い それぞれの 大切な命を 明日へ繋ぐ 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく 一秒前のキミと 今のキミとを繋ぐ 崇高な“意識”が 戸惑いになる 消え去った星さえも 観測は困難で 神は想い出さえ すり替えてみせる 『運命(さだめ)』と呼ばれる 契約を破り捨てて 宇宙の真理へ 手を伸ばす 揺るぎない思いを ここに誓う 時をねじ曲げる 事象の地平が 希望でさえも 呑み込んでゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 伝えたい 伝えたい 言葉がある 光の行方を追いかける 残酷なる旅路の ゲートはもう開いた 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく |
いつもこの場所でいつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ 特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた 過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える─── いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢 奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで 好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど 戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く─── あの日僕らは 出会い 大切な何かを いつもこの場所で 探していたね 何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる たとえどんなに 二人 離れてしまっても この空の観測者 この空は明日の証明 たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても いつもこの場所で 繋がっている 切なくてロマンチックだね まだ知らない明日 いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 奥山アキラ | いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ 特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた 過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える─── いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢 奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで 好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど 戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く─── あの日僕らは 出会い 大切な何かを いつもこの場所で 探していたね 何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる たとえどんなに 二人 離れてしまっても この空の観測者 この空は明日の証明 たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても いつもこの場所で 繋がっている 切なくてロマンチックだね まだ知らない明日 いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 |
ARCHIVE LOVERSエレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- まぶしいエレクトロニックの街oh yeah (◎o○;) 世界へ萌えとマニアックの波を 起こしてゆくの? (@^_^@)ゝ 小さなパーツさえも 迷わないこの路地裏 見慣れてたソースコードのように (・o・) だけど今じゃ 止まることを知らない 産業革命とレジャーで 街はグレイに... カモンベイベー凸(-_-メ) あの日の景色 ARCHIVE LOVERS 未来を運ぶ ARCHIVE LOVER GIRLS この場所は特別だよ 坊ヤ良い子だ yeah ヾ(′ω?。)v 確かめようよ ARCHIVE LOVERS 見つけ出そうよ ARCHIVE LOVER GIRLS 不思議なサムシング yeah 変わらないで 淋しい気分もデフォルトになる エレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- from new age 大事なフロッピーとハードだけでOK ヾ(”▽”*) 卑猥なプラスチックドールの街へ変わると言うの? σ(′ヘ?●) ネオンのアンドロメダ キミがただ愛しすぎて プロンプト彷徨い続ける (T_T) 眠らないで、スペック通り包んで 眩しきあの頃の景色へ すぐにコンパイル... カモンベイベー凸(-_-メ) すぐに逢えない ARCHIVE LOVERS テープローディング ARCHIVE LOVER GIRLS 私こそ宇宙に住む 帝王ザ・カリ~テ └(′▽?*)┘ アセンブラなら ARCHIVE LOVERS 無けりゃナイコン ARCHIVE LOVER GIRLS ハートのスイッチON yeah 地球を回す この場所は喜びをキャッシュする ラジオ会館の奥 ためらわず入れたら アクティブで不思議な領域 ヾ^_^ その空気は いつでも仮想ドライブと 魅力的アルゴリズムを僕にアップリンク... カモンベイベー凸(-_-メ) あの日の景色 ARCHIVE LOVERS 未来を運ぶ ARCHIVE LOVER GIRLS この場所は特別だよ 坊ヤ良い子だ yeah (●′∀?)ノ゜* 確かめようよ ARCHIVE LOVERS 見つけ出そうよ ARCHIVE LOVER GIRLS 不思議なサムシング yeah 変わらないで この場所は喜びをキャッシュする エレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- from new age | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | エレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- まぶしいエレクトロニックの街oh yeah (◎o○;) 世界へ萌えとマニアックの波を 起こしてゆくの? (@^_^@)ゝ 小さなパーツさえも 迷わないこの路地裏 見慣れてたソースコードのように (・o・) だけど今じゃ 止まることを知らない 産業革命とレジャーで 街はグレイに... カモンベイベー凸(-_-メ) あの日の景色 ARCHIVE LOVERS 未来を運ぶ ARCHIVE LOVER GIRLS この場所は特別だよ 坊ヤ良い子だ yeah ヾ(′ω?。)v 確かめようよ ARCHIVE LOVERS 見つけ出そうよ ARCHIVE LOVER GIRLS 不思議なサムシング yeah 変わらないで 淋しい気分もデフォルトになる エレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- from new age 大事なフロッピーとハードだけでOK ヾ(”▽”*) 卑猥なプラスチックドールの街へ変わると言うの? σ(′ヘ?●) ネオンのアンドロメダ キミがただ愛しすぎて プロンプト彷徨い続ける (T_T) 眠らないで、スペック通り包んで 眩しきあの頃の景色へ すぐにコンパイル... カモンベイベー凸(-_-メ) すぐに逢えない ARCHIVE LOVERS テープローディング ARCHIVE LOVER GIRLS 私こそ宇宙に住む 帝王ザ・カリ~テ └(′▽?*)┘ アセンブラなら ARCHIVE LOVERS 無けりゃナイコン ARCHIVE LOVER GIRLS ハートのスイッチON yeah 地球を回す この場所は喜びをキャッシュする ラジオ会館の奥 ためらわず入れたら アクティブで不思議な領域 ヾ^_^ その空気は いつでも仮想ドライブと 魅力的アルゴリズムを僕にアップリンク... カモンベイベー凸(-_-メ) あの日の景色 ARCHIVE LOVERS 未来を運ぶ ARCHIVE LOVER GIRLS この場所は特別だよ 坊ヤ良い子だ yeah (●′∀?)ノ゜* 確かめようよ ARCHIVE LOVERS 見つけ出そうよ ARCHIVE LOVER GIRLS 不思議なサムシング yeah 変わらないで この場所は喜びをキャッシュする エレクトロニックハイテックマシンインターフェイス ah- oldies エクスプレスクロスフィールドUDX ah- from new age |
Angelic bright「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright? それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ 意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright? 名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright? それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ 意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright? 名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 |
A-nswerいつの日でも 変わらずに どんな時も 笑顔くれた 涙の夜だって 強くなれる いつでも 何度も見たこの景色 忘れないように 僕らが辿り着いた 大事なSanctuary 夢と夢が重なる瞬間 儚い明日が 煌めいてる それを奇跡と呼べるなら 何度でもこの空に歌う 君と歩く この路は 愛に満ちて 溢れている どんなに迷ったり 彷徨っても 必ず 光が溶け合うように 想いが募る 星空に描く夢 指でなぞった Shooting Star タシカナモノ 重なる声 戻せない時間 一緒に刻もう それは奇跡と呼べるから 何度でもこの空に誓う 君と作る未来を 光照らす場所で もう一度会えるなら 約束しよう 惹かれあった その絆に“ありがとう” 夢と夢が重なる瞬間 儚い明日が 煌めいてる それを奇跡と呼べるなら 何度でもこの空に歌う 一緒に作る未来を | 彩音 | 彩音 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | いつの日でも 変わらずに どんな時も 笑顔くれた 涙の夜だって 強くなれる いつでも 何度も見たこの景色 忘れないように 僕らが辿り着いた 大事なSanctuary 夢と夢が重なる瞬間 儚い明日が 煌めいてる それを奇跡と呼べるなら 何度でもこの空に歌う 君と歩く この路は 愛に満ちて 溢れている どんなに迷ったり 彷徨っても 必ず 光が溶け合うように 想いが募る 星空に描く夢 指でなぞった Shooting Star タシカナモノ 重なる声 戻せない時間 一緒に刻もう それは奇跡と呼べるから 何度でもこの空に誓う 君と作る未来を 光照らす場所で もう一度会えるなら 約束しよう 惹かれあった その絆に“ありがとう” 夢と夢が重なる瞬間 儚い明日が 煌めいてる それを奇跡と呼べるなら 何度でもこの空に歌う 一緒に作る未来を |
ultimate arrowその目にも映っていた孤独の光を抱きしめて この手で掴んだものは 戻れない時空の彼方へ ここは幻覚だけの世界 ためらうことさえも 殺して 命の向かうほうへ 祈り捧げた 今、世界の果てへ解き放て たった一度 夢に落ちた壊れた創造幻影 確かなことがあるのなら もっと傍で涙見せて ここから ここから 永遠の矢を撃て 閉ざされ縛られていた心の手錠は外された 扉は開かれていた すり抜ける君の影を追う そこは描かれていた世界 愛する罪さえも 犯して 光の向かうほうへ 歩み進めた 今、全てを賭けて取り戻せ たった一度、そこに見えた かすかな協奏共鳴 ためらわないで未来でも ずっと傍で涙見せて 偽る 現実へ 革命を掲げろ 言の葉に願い込めて 貴方まで繋ぐ 想いは螺旋を描く 崩れた思惑 今、世界の果てで呼び覚ませ ずっと底で眠っていた 君への衝動全霊 気高く誇れ その意思を もっと壊せこの世界を 偽る 現実へ 革命を掲げろ ずっと ここから ここから 永遠の矢を撃て | 彩音 | ミヤハラ信哉 | ミヤハラ信哉 | | その目にも映っていた孤独の光を抱きしめて この手で掴んだものは 戻れない時空の彼方へ ここは幻覚だけの世界 ためらうことさえも 殺して 命の向かうほうへ 祈り捧げた 今、世界の果てへ解き放て たった一度 夢に落ちた壊れた創造幻影 確かなことがあるのなら もっと傍で涙見せて ここから ここから 永遠の矢を撃て 閉ざされ縛られていた心の手錠は外された 扉は開かれていた すり抜ける君の影を追う そこは描かれていた世界 愛する罪さえも 犯して 光の向かうほうへ 歩み進めた 今、全てを賭けて取り戻せ たった一度、そこに見えた かすかな協奏共鳴 ためらわないで未来でも ずっと傍で涙見せて 偽る 現実へ 革命を掲げろ 言の葉に願い込めて 貴方まで繋ぐ 想いは螺旋を描く 崩れた思惑 今、世界の果てで呼び覚ませ ずっと底で眠っていた 君への衝動全霊 気高く誇れ その意思を もっと壊せこの世界を 偽る 現実へ 革命を掲げろ ずっと ここから ここから 永遠の矢を撃て |
Arrival of Tears歪んだ覚醒の中で 赤き夜が目を醒ませば 黒き闇永遠の眠り 月影に怯えてる 炎が包み込んでく 世界を焼き尽くしても 祈りだけは絶やさずに 友と交わした明日のため 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう 独りで彷徨った夜に すれ違う輪廻の鼓動 綴られるその紋章 CROSSOVERしてる 涸れて往くその涙が 罪と罰と贖いの 色に染められていても 友と交わした明日のため 悲しい過去が 束縛するなら 運命まで逆らって 天へと強く拳掲げ 命まで捧げよう 刻む魂は 此の世界 変えるために在るから… 黒き月が眠る夜 赤い涙 毀れてく それぞれの視線の先 友と交わした明日がある 終わることない 涙が滲んで 暗闇に閉ざされた 静寂が包み込んだ世界 音も立てずに消えた 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 歪んだ覚醒の中で 赤き夜が目を醒ませば 黒き闇永遠の眠り 月影に怯えてる 炎が包み込んでく 世界を焼き尽くしても 祈りだけは絶やさずに 友と交わした明日のため 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう 独りで彷徨った夜に すれ違う輪廻の鼓動 綴られるその紋章 CROSSOVERしてる 涸れて往くその涙が 罪と罰と贖いの 色に染められていても 友と交わした明日のため 悲しい過去が 束縛するなら 運命まで逆らって 天へと強く拳掲げ 命まで捧げよう 刻む魂は 此の世界 変えるために在るから… 黒き月が眠る夜 赤い涙 毀れてく それぞれの視線の先 友と交わした明日がある 終わることない 涙が滲んで 暗闇に閉ざされた 静寂が包み込んだ世界 音も立てずに消えた 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう |
After Rain放課後の奇跡は 占い通りに 君の影、隣に運ぶ そしてある真夜中 二つ目の奇跡 君からの不意な告白 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ ありふれた時間を 愛しく思う頃 特別な意味を感じた 君と歩くときは 初めての日から 決まってる 右のポジション 短い一日が終わればサヨナラ Ah― 眠らないような 星はないかな? たまには小さな戸惑いもあるけど Ah― そのバランスで どこまでも(After Rain)夢を見たいから After Rain― キミを愛し キミに迷い キミの夢を キミと見てた とりとめもなく気持ちが溢れる 心の深い場所にある 弱さを守ってくれるね 今、感じるから 雨のち晴れ 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 放課後の奇跡は 占い通りに 君の影、隣に運ぶ そしてある真夜中 二つ目の奇跡 君からの不意な告白 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ ありふれた時間を 愛しく思う頃 特別な意味を感じた 君と歩くときは 初めての日から 決まってる 右のポジション 短い一日が終わればサヨナラ Ah― 眠らないような 星はないかな? たまには小さな戸惑いもあるけど Ah― そのバランスで どこまでも(After Rain)夢を見たいから After Rain― キミを愛し キミに迷い キミの夢を キミと見てた とりとめもなく気持ちが溢れる 心の深い場所にある 弱さを守ってくれるね 今、感じるから 雨のち晴れ 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ |
あの空の果てまであの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒(とも)に… 海まで自転車をこいで 青空に浮かぶ雲を追いかけた 振り返れば変わらない笑顔 この場所からまた始めよう 未来(あす)の為に 「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」 あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っているから 記憶の片隅の中で 途切れたフィルムが二人を繋いでゆく 願う事で叶えられる想い 「諦めない」そう仲間と誓ったから 限りなく蒼い世界の果てまで 見つめた想いの彼方へと 大切な夢を追いかけ続けた願いは きっと叶う 想いの深さは心を一つにさせた 見失ったり明日が遠くても 昨日までの自分自身に負けたくないから 挫けそうな時はいつも側にいて 勇気を与えてくれたよね 「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」 あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っている 煌めく未来の旅へ | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒(とも)に… 海まで自転車をこいで 青空に浮かぶ雲を追いかけた 振り返れば変わらない笑顔 この場所からまた始めよう 未来(あす)の為に 「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」 あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っているから 記憶の片隅の中で 途切れたフィルムが二人を繋いでゆく 願う事で叶えられる想い 「諦めない」そう仲間と誓ったから 限りなく蒼い世界の果てまで 見つめた想いの彼方へと 大切な夢を追いかけ続けた願いは きっと叶う 想いの深さは心を一つにさせた 見失ったり明日が遠くても 昨日までの自分自身に負けたくないから 挫けそうな時はいつも側にいて 勇気を与えてくれたよね 「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」 あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っている 煌めく未来の旅へ |
Analogy (TVSize)望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ | 彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | | 望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ |
Analogy望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ 選んだ明日の望む夢が 新しい幸せを告げるなら 変わらぬ景色と温もりと 信じてたその意味を確かめる むすんでひらいて 進むべき道の 涙の向こうで ダイスを振る I'm always on your side 向かい合わせの 寄り添った篝火 残像 重なる瞳 一筋の ゆるがない情動 廻る其の憶いは 憐憫の眼差し 悟る祭礼 蘇る 絆を確かめる度に 拡がる傷跡も 悲しみに寄り添う 光と影の音 離れていても繋がっている 笑顔咲くこの場所で | 彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | | 望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ 選んだ明日の望む夢が 新しい幸せを告げるなら 変わらぬ景色と温もりと 信じてたその意味を確かめる むすんでひらいて 進むべき道の 涙の向こうで ダイスを振る I'm always on your side 向かい合わせの 寄り添った篝火 残像 重なる瞳 一筋の ゆるがない情動 廻る其の憶いは 憐憫の眼差し 悟る祭礼 蘇る 絆を確かめる度に 拡がる傷跡も 悲しみに寄り添う 光と影の音 離れていても繋がっている 笑顔咲くこの場所で |
Anagram of Coda惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ また疼き出した傷も 君も救えないなら せめて嘘だと言って 哀しみに潜む心は 理不尽な闇に包まれて それならばいっそ全てを Resetしてしまえばいい 叫ぶ記憶と交錯するその眼差しは いつの日か光に変わるというのかな? 彩のあるこの景色 空虚な空にのまれても あの日と同じように 業火の花咲く 何度も言葉を重ねた 涙さえ届かぬ感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら 夢だと言って逝け 絶望の先にあるもの 真実を追い求めてる その答えがまたいつか 誰か傷つけたとしても 繰り返されて誤魔化してる笑顔の奥で 孤独だとしてもきっとまだ耐えられる 惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ 色のないその声 響かないままで カケラに閉じ込められても 無機質なままの感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら せめて嘘だと言って 彩のあるこの景色 空虚な空にのまれても あの日と同じように 業火の花咲く 何度も言葉を重ねた 涙さえ届かぬ感情 また疼き出した傷も 拭えずに 惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ 色のないその声 響かないままで カケラに閉じ込められても 無機質なままの感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら 廻りながら明日を駆けて逝け | 彩音 | 彩音 | 佐藤厚仁 | 佐藤厚仁 | 惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ また疼き出した傷も 君も救えないなら せめて嘘だと言って 哀しみに潜む心は 理不尽な闇に包まれて それならばいっそ全てを Resetしてしまえばいい 叫ぶ記憶と交錯するその眼差しは いつの日か光に変わるというのかな? 彩のあるこの景色 空虚な空にのまれても あの日と同じように 業火の花咲く 何度も言葉を重ねた 涙さえ届かぬ感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら 夢だと言って逝け 絶望の先にあるもの 真実を追い求めてる その答えがまたいつか 誰か傷つけたとしても 繰り返されて誤魔化してる笑顔の奥で 孤独だとしてもきっとまだ耐えられる 惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ 色のないその声 響かないままで カケラに閉じ込められても 無機質なままの感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら せめて嘘だと言って 彩のあるこの景色 空虚な空にのまれても あの日と同じように 業火の花咲く 何度も言葉を重ねた 涙さえ届かぬ感情 また疼き出した傷も 拭えずに 惨劇の渦の中でも 解けた糸を手繰り寄せ 色のないその声 響かないままで カケラに閉じ込められても 無機質なままの感情 また疼き出した傷も 君も救えないなら 廻りながら明日を駆けて逝け |
あがらない雨はないんだよ未来はきっと自由なんだ 吹き抜ける風よりも どこまでも ノートの隅 描ききれぬ 夢よりもっとリアルな夢 「あがらない雨はないんだよ」なんて 忘れるハズもない あの優しい嘘も 一緒に過ごした 大切な日々は 二度と戻らないけど あふれだす 眩しい場面が とめどなく繰り返すよ 悲しみの涙も 喜びの涙も その全部が あなただった いつかまた 会えるその日も 時はまだ 止まったままで 想い出の全てが 今の僕だから ノートの隅に記すんだ 間違いなんてどこにもなく 全てはあの未来に続いてる もし心が 曇ってきても 全ては価値観次第の空 好きの意味を問い 愛に変わってく 幼い気持ちに 偽りは無かった ふたり駆け抜けた 想い出全てが 消えたりしないように ありがとう この気持ちより 送りたい言葉がなくて 泣いてないフリとか 笑い過ぎた夜も その全ては 色褪せない 時がまた 巻き戻っても なにもかも 同じでいい この瞳に映した 君との記録は 疑いもなく愛だよ あふれだす 眩しい場面が とめどなく繰り返すよ 悲しみの涙も 喜びの涙も その全部が あなただった いつかまた 会えるその日も 時はまだ 止まったままで 想い出の全てが 今の僕だから ノートの隅に記すんだ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 未来はきっと自由なんだ 吹き抜ける風よりも どこまでも ノートの隅 描ききれぬ 夢よりもっとリアルな夢 「あがらない雨はないんだよ」なんて 忘れるハズもない あの優しい嘘も 一緒に過ごした 大切な日々は 二度と戻らないけど あふれだす 眩しい場面が とめどなく繰り返すよ 悲しみの涙も 喜びの涙も その全部が あなただった いつかまた 会えるその日も 時はまだ 止まったままで 想い出の全てが 今の僕だから ノートの隅に記すんだ 間違いなんてどこにもなく 全てはあの未来に続いてる もし心が 曇ってきても 全ては価値観次第の空 好きの意味を問い 愛に変わってく 幼い気持ちに 偽りは無かった ふたり駆け抜けた 想い出全てが 消えたりしないように ありがとう この気持ちより 送りたい言葉がなくて 泣いてないフリとか 笑い過ぎた夜も その全ては 色褪せない 時がまた 巻き戻っても なにもかも 同じでいい この瞳に映した 君との記録は 疑いもなく愛だよ あふれだす 眩しい場面が とめどなく繰り返すよ 悲しみの涙も 喜びの涙も その全部が あなただった いつかまた 会えるその日も 時はまだ 止まったままで 想い出の全てが 今の僕だから ノートの隅に記すんだ |
アカシアの木の下でI cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. 雨の日は lonely blue 楽しみは It was always so. Lonely scenery I do not think there is worry. ―but! 突然のTelephone callあり得ないMiracle that exceeds expectation It is a moment when my fate changed. It is a moment when my fate changed. そんなrainy day キミの温もりをForever feel itジュリエット約束の木の下で そして今ここに誓えるよThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star. Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の激しいスコール Uh very sweet, rainy day very happy雨宿りの場所、アカシアの木 I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. 朝一のHigh school girl軽快なbicycle technique is cool highest. I do not think there is worry. ―but! ライバルのSlipstreamギリギリのviolent game started. Do not shut eyes. I want to be with the loved friends. I want to be with the loved friends. そんなBeautiful day キミを見つめてたBecause I love itジュリエットそして恋に落ちた 星が輝いたあの夜にThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star. Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の暑い予報で Uh very sweet, rainy day very happy出逢いの木陰は、アカシアの木 Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の物語で Uh very sweet, rainy day very happy神様がくれた、アカシアの木 I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. 雨の日は lonely blue 楽しみは It was always so. Lonely scenery I do not think there is worry. ―but! 突然のTelephone callあり得ないMiracle that exceeds expectation It is a moment when my fate changed. It is a moment when my fate changed. そんなrainy day キミの温もりをForever feel itジュリエット約束の木の下で そして今ここに誓えるよThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star. Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の激しいスコール Uh very sweet, rainy day very happy雨宿りの場所、アカシアの木 I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. 朝一のHigh school girl軽快なbicycle technique is cool highest. I do not think there is worry. ―but! ライバルのSlipstreamギリギリのviolent game started. Do not shut eyes. I want to be with the loved friends. I want to be with the loved friends. そんなBeautiful day キミを見つめてたBecause I love itジュリエットそして恋に落ちた 星が輝いたあの夜にThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star. Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の暑い予報で Uh very sweet, rainy day very happy出逢いの木陰は、アカシアの木 Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の物語で Uh very sweet, rainy day very happy神様がくれた、アカシアの木 I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day. |