七転び八起き~メンバー編~ケータイ変えましたとメールがきた 誰かな誰かな あの娘かな ハートマークにドキドキしてたら 母親だった (by よーすけ) 広告の目玉商品 近所の店よりちょっと安い 自転車こいでたら雨降りだした 傘買っちゃいました (by かとう) 悲しみよポンポン飛び跳ねろ ゴムまりのように 球のように ただ つかなきゃ跳ねない 幸せもポンポン飛び跳ねろ 僕のひと押しで飛び越えろ そう ちょっとだけでも 真夏に自販でジュースを買ったら当たりが出た ラッキー! でも もう一本どれにしよう? まぁいい ボタンを見ないで押した ホットコーヒーだった (by かのう) 新聞配達のバイトが決まったよ うわぁー この先輩めちゃめちゃ怖そう 「おいくつなんですか?」って聞いてみたら 中三やった (by おっくん) 「新聞でーす」 電車の中ケータイ鳴っている 着メロが RAG FAIR 何だよ 照れるな やめてくれよ 俺のだった (by けんいち) 悲しみもどんどん積み上げろ あの積み木のように レンガのように ただ 喜びとサンド 幸せもどんどん積み上げろ 人に頼る時もあるでしょう ただ ちょっとだけだよ | RAG FAIR | RAG FAIR | 土屋礼央 | 幾見雅博・RAG FAIR | ケータイ変えましたとメールがきた 誰かな誰かな あの娘かな ハートマークにドキドキしてたら 母親だった (by よーすけ) 広告の目玉商品 近所の店よりちょっと安い 自転車こいでたら雨降りだした 傘買っちゃいました (by かとう) 悲しみよポンポン飛び跳ねろ ゴムまりのように 球のように ただ つかなきゃ跳ねない 幸せもポンポン飛び跳ねろ 僕のひと押しで飛び越えろ そう ちょっとだけでも 真夏に自販でジュースを買ったら当たりが出た ラッキー! でも もう一本どれにしよう? まぁいい ボタンを見ないで押した ホットコーヒーだった (by かのう) 新聞配達のバイトが決まったよ うわぁー この先輩めちゃめちゃ怖そう 「おいくつなんですか?」って聞いてみたら 中三やった (by おっくん) 「新聞でーす」 電車の中ケータイ鳴っている 着メロが RAG FAIR 何だよ 照れるな やめてくれよ 俺のだった (by けんいち) 悲しみもどんどん積み上げろ あの積み木のように レンガのように ただ 喜びとサンド 幸せもどんどん積み上げろ 人に頼る時もあるでしょう ただ ちょっとだけだよ |
七転び八起きオトットットットットット つまずいた 猛ダッシュで転んだ 擦りむいたけど前には2000円札 儲けちゃった 大盛りを頼んだのに並がきた どう見たって並だ 勇気を出して聞いてみた 大盛りだった 悲しみよポンポン飛び跳ねろ ゴムまりのように 球のように ただ つかなきゃ跳ねない 幸せもポンポン飛び跳ねろ 僕のひと押しで飛び越えろ そう ちょっとだけでも お風呂場で歯を磨いてた シャコシャコアワワ… いつもより泡立ちがいい クレアラシルだった 久々の大恋愛 ドキドキ バクバク 勇気を出して告ってみた いとこだった あの出で立ちは春一番 どう見たって春一番 ファンだったので声かけてみた 猪木だった 悲しみもどんどん積み上げろ あの積み木のように レンガのように ただ 喜びとサンド 幸せもどんどん積み上げろ 人に頼る時もあるでしょう ただ ちょっとだけだよ | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | 幾見雅博・RAG FAIR | オトットットットットット つまずいた 猛ダッシュで転んだ 擦りむいたけど前には2000円札 儲けちゃった 大盛りを頼んだのに並がきた どう見たって並だ 勇気を出して聞いてみた 大盛りだった 悲しみよポンポン飛び跳ねろ ゴムまりのように 球のように ただ つかなきゃ跳ねない 幸せもポンポン飛び跳ねろ 僕のひと押しで飛び越えろ そう ちょっとだけでも お風呂場で歯を磨いてた シャコシャコアワワ… いつもより泡立ちがいい クレアラシルだった 久々の大恋愛 ドキドキ バクバク 勇気を出して告ってみた いとこだった あの出で立ちは春一番 どう見たって春一番 ファンだったので声かけてみた 猪木だった 悲しみもどんどん積み上げろ あの積み木のように レンガのように ただ 喜びとサンド 幸せもどんどん積み上げろ 人に頼る時もあるでしょう ただ ちょっとだけだよ |
夏の大三角花火の音はあの頃と同じ 白い煙が風に流れてく また少し君のこと思い出す 届きそうで届かない 星空の下語らい そのぬくもりをいつでも側に感じ 戻れそうで戻れない 道をそれぞれ 僕ら選んだ 悲しみと引き換えに 今 時を超えて君の声が響く 川沿い歩く花はまだつぼみ 静けさに負けふと足を止める また少しあの夜を思い出す 言葉はいつも足りない 迫る未来に逆らい 君に叫んだ幼い愛何度も 笑顔はときに儚い 最後に僕は 手を振るほかに何が出来たのだろう 今 時を超えて君の声が響く まだ少しあの夜を思い出す 振り返ってもそこにもう君はいない そして今日が過ぎてゆく 探し続けた人に巡り会ったつもりでいたけど 君じゃなかった ただそれだけのこと 僕じゃなかった ただそれだけのこと… | RAG FAIR | 引地洋輔 | 引地洋輔 | | 花火の音はあの頃と同じ 白い煙が風に流れてく また少し君のこと思い出す 届きそうで届かない 星空の下語らい そのぬくもりをいつでも側に感じ 戻れそうで戻れない 道をそれぞれ 僕ら選んだ 悲しみと引き換えに 今 時を超えて君の声が響く 川沿い歩く花はまだつぼみ 静けさに負けふと足を止める また少しあの夜を思い出す 言葉はいつも足りない 迫る未来に逆らい 君に叫んだ幼い愛何度も 笑顔はときに儚い 最後に僕は 手を振るほかに何が出来たのだろう 今 時を超えて君の声が響く まだ少しあの夜を思い出す 振り返ってもそこにもう君はいない そして今日が過ぎてゆく 探し続けた人に巡り会ったつもりでいたけど 君じゃなかった ただそれだけのこと 僕じゃなかった ただそれだけのこと… |
夏風便り冷えた心のドアを開けるように 雨音が街を濡らすように 水に浮いた波紋ひとつ その中で君は笑った 色褪せたアルバムをめくるように 蝉声が初夏を告げるように 移り変わる季節の中 ボクはふと笑った 帰路急ぐ最終のバスが 夕暮れひとかけら乗せる 温かい感情が ホラゆらりゆらり溶けてゆく あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました ノラ猫がアクビして眠たそうに 路地裏で月を見てた夜に 打ち上がった花火の後 ボク達はキスを交わした 空っぽのポストならいつも通り 届かぬ便りを探すように 置き忘れたままの思い ボクはまた笑った 夜明け前階段を昇り 果てしない稜線を見てた 何気ない感傷が ホラじわりじわり胸にくる あれからずっとボク達が 語り明かしたそれぞれの 日々を送りながら時折は振り返り 懐かしむのでしょうか ホラネゆらり ホラネゆらり消えてゆく あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました 連れ去ってゆきました | RAG FAIR | 西沢サトシ | 西沢サトシ | 光田健一 | 冷えた心のドアを開けるように 雨音が街を濡らすように 水に浮いた波紋ひとつ その中で君は笑った 色褪せたアルバムをめくるように 蝉声が初夏を告げるように 移り変わる季節の中 ボクはふと笑った 帰路急ぐ最終のバスが 夕暮れひとかけら乗せる 温かい感情が ホラゆらりゆらり溶けてゆく あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました ノラ猫がアクビして眠たそうに 路地裏で月を見てた夜に 打ち上がった花火の後 ボク達はキスを交わした 空っぽのポストならいつも通り 届かぬ便りを探すように 置き忘れたままの思い ボクはまた笑った 夜明け前階段を昇り 果てしない稜線を見てた 何気ない感傷が ホラじわりじわり胸にくる あれからずっとボク達が 語り明かしたそれぞれの 日々を送りながら時折は振り返り 懐かしむのでしょうか ホラネゆらり ホラネゆらり消えてゆく あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました 連れ去ってゆきました |
懐かしさと少しの時間今こうやって話してると なんだかこう不思議な感じ 「何年ぶりなんだろう?」って あの頃はもう 過去の思い出 いつの間にか 会えずにいた あの夜から 二人 別々の道 ――― 懐かしさと 少しの時間が 変えてくれた 新しい関係(ふたり)に あなただけを 見ていたつもりが あなただけが 見えていなかったのかも しばらくは ずっと 泣いて 今思えばそれは 素敵な思い出 ――― 懐かしさと 少しの時間で 変わっていた 新しい自分に 思いつめた あの日の気持ちは 今は全て包んでしまえるけど ――― 懐かしさと少しの時間は 変えなかった あなたのその優しさを 思いつめた あの日の「サヨナラ」 今は全て 包んでしまえるように あの悲しみは ステキな思いへ ――― | RAG FAIR | 奥村政佳 | 加藤慶之 | | 今こうやって話してると なんだかこう不思議な感じ 「何年ぶりなんだろう?」って あの頃はもう 過去の思い出 いつの間にか 会えずにいた あの夜から 二人 別々の道 ――― 懐かしさと 少しの時間が 変えてくれた 新しい関係(ふたり)に あなただけを 見ていたつもりが あなただけが 見えていなかったのかも しばらくは ずっと 泣いて 今思えばそれは 素敵な思い出 ――― 懐かしさと 少しの時間で 変わっていた 新しい自分に 思いつめた あの日の気持ちは 今は全て包んでしまえるけど ――― 懐かしさと少しの時間は 変えなかった あなたのその優しさを 思いつめた あの日の「サヨナラ」 今は全て 包んでしまえるように あの悲しみは ステキな思いへ ――― |
dolphinShe lives the great deep, has no border, no boundary. She dives freely, for freedom. faster, deeper, bluer, ...no desire. It's a woderful life. - 大草原を駆けぬけるイルカ - 隔てる物はなく、ましてや国境もなく - 自由に - 自由のために - もっとはやく、深く、そして蒼く - 何か探し物があるわけではなく - そういうものに、わたしはなりたい | RAG FAIR | 奥村政佳 | 奥村政佳 | 幾見雅博・奥村政佳 | She lives the great deep, has no border, no boundary. She dives freely, for freedom. faster, deeper, bluer, ...no desire. It's a woderful life. - 大草原を駆けぬけるイルカ - 隔てる物はなく、ましてや国境もなく - 自由に - 自由のために - もっとはやく、深く、そして蒼く - 何か探し物があるわけではなく - そういうものに、わたしはなりたい |
Dream MakerCome on and Let it go! Come on and Let it go! Come on and Let it go! Go! Go! Go! Go! Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め 飾り気のない 真実が 都合良いだけの 現実に沈む 矢印のない この僕は 空に弧を描き 将来を占う If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め Dream Maker 人は幾度 Dream Maker 光り輝くの? Dream Maker 手にした希望 小さな奇跡 離さないで You need something real you need something new You want something real You want something new 僕が言いたいことは何ですか? つまるとこ反比例 空回りのPassion あきらめ悪い この僕にゃ 血湧き 肉踊る 快感が欲しい If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker ややこしい世界に Dream Maker ガツンとかませ Dream Maker みればみるほど 夢は夢のままじゃないさ Dream Maker たとえ転んでも Dream Maker たとえ傷ついても Dream Maker 夢つかむため 恥も 涙も 全部 こらえて If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め Dream Maker 人は幾度 Dream Maker 光り輝くの? Dream Maker 手にした希望 小さな奇跡 握りしめて Come on and Let it go! Come on and Let it go! Come on and Let it go! Go! Go! Go! Go! | RAG FAIR | 荒井健一 | 幾見雅博・RAG FAIR | | Come on and Let it go! Come on and Let it go! Come on and Let it go! Go! Go! Go! Go! Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め 飾り気のない 真実が 都合良いだけの 現実に沈む 矢印のない この僕は 空に弧を描き 将来を占う If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め Dream Maker 人は幾度 Dream Maker 光り輝くの? Dream Maker 手にした希望 小さな奇跡 離さないで You need something real you need something new You want something real You want something new 僕が言いたいことは何ですか? つまるとこ反比例 空回りのPassion あきらめ悪い この僕にゃ 血湧き 肉踊る 快感が欲しい If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker ややこしい世界に Dream Maker ガツンとかませ Dream Maker みればみるほど 夢は夢のままじゃないさ Dream Maker たとえ転んでも Dream Maker たとえ傷ついても Dream Maker 夢つかむため 恥も 涙も 全部 こらえて If you really want, Get the Chance! Now, It's time to move Dream Maker 夢を追いかけ Dream Maker 高鳴る鼓動 Dream Maker 向かい風の中 前へ 前へ 前へ 進め Dream Maker 人は幾度 Dream Maker 光り輝くの? Dream Maker 手にした希望 小さな奇跡 握りしめて Come on and Let it go! Come on and Let it go! Come on and Let it go! Go! Go! Go! Go! |
Drive me blue夕陽もさすがに見飽きた 日に焼けた地図を開く渋滞の中 風もないはずなのにひらり 見覚えあるチケットでブレーキ踏んだ 声が聴きたくて電話したのは 君しか見えなかったあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕は何を話せばいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ どれほど離れてるのだろう いつのまにか出ていた星を見つけた すれちがう車は速くて やたらと胸に響く遠くの花火 鮮やかに咲く光とともに 近づいてきたのはあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕はどんな顔すりゃいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ 声が聴きたくて好きだと言いたくて 君しか見えなかったあの夏 二度とは来ない想い出たちを閉じて 遠回りしたけど今迎えに行く 君の知らない人を | RAG FAIR | 引地洋輔 | 深沼元昭 | 光田健一・RAG FAIR | 夕陽もさすがに見飽きた 日に焼けた地図を開く渋滞の中 風もないはずなのにひらり 見覚えあるチケットでブレーキ踏んだ 声が聴きたくて電話したのは 君しか見えなかったあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕は何を話せばいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ どれほど離れてるのだろう いつのまにか出ていた星を見つけた すれちがう車は速くて やたらと胸に響く遠くの花火 鮮やかに咲く光とともに 近づいてきたのはあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕はどんな顔すりゃいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ 声が聴きたくて好きだと言いたくて 君しか見えなかったあの夏 二度とは来ない想い出たちを閉じて 遠回りしたけど今迎えに行く 君の知らない人を |
Do it!Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て 導火線に火がついて 始まるエブリデイ 立ち止まってるヒマはない 分かっちゃいるけれど 口ばかりが上手くなって 自分自身にまで 毎晩言い聞かせている 「まだ今日は明日への途中」 遠くで 何か言いたそうな カレンダー 仲間に見送られた日をまた… Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て 風なら吹いてる レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き取り戻せ Do it by myself! なかなか会えない友人も 一歩先行く君も みんな荷物抱えてんだ 汗流しながら 悩むなら 熱いうちに悩め 冷めたら 不味くて栄養にもならないはず Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように そこで夢を待ったって どうにもなんないんだって もう少し進んで 大丈夫 ここまで来たんだから Do it by yourself! Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き最後まで Do it by myself! | RAG FAIR | 引地洋輔 | 野井洋児 | 光田健一・RAG FAIR | Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て 導火線に火がついて 始まるエブリデイ 立ち止まってるヒマはない 分かっちゃいるけれど 口ばかりが上手くなって 自分自身にまで 毎晩言い聞かせている 「まだ今日は明日への途中」 遠くで 何か言いたそうな カレンダー 仲間に見送られた日をまた… Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て 風なら吹いてる レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き取り戻せ Do it by myself! なかなか会えない友人も 一歩先行く君も みんな荷物抱えてんだ 汗流しながら 悩むなら 熱いうちに悩め 冷めたら 不味くて栄養にもならないはず Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように そこで夢を待ったって どうにもなんないんだって もう少し進んで 大丈夫 ここまで来たんだから Do it by yourself! Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き最後まで Do it by myself! |
to shy shy僕八時過ぎ決まった時刻に改札を抜け 同じ階段を下りる 目が合ったあの日を境に僕は朝から 足取りも軽くて 向かいのホームで並ぶ いつも五両目 一本待って乗る君の カバーの掛かる本の中身が とても気になるのさ shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕にとって 君との僅かな時間も 待ちこがれたspecial time 窓際の君と窓際の僕を遮る ぶ厚い二枚の扉 携帯をいじる君の姿が とても気になるのさ shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はいつも 君との僅かな時間で 色んな想いが駆けめぐる 知らず知らずに受け身な自分がいる 心の中で繰り返す唯一の自信 「君が大好きです」 shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はいつも 胸の中で叫んでるよ shyなshyな僕はいつか 素直に向き合えるように 今日も小走りで 胸が高鳴って 同じ階段を下りてゆく | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | | 八時過ぎ決まった時刻に改札を抜け 同じ階段を下りる 目が合ったあの日を境に僕は朝から 足取りも軽くて 向かいのホームで並ぶ いつも五両目 一本待って乗る君の カバーの掛かる本の中身が とても気になるのさ shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕にとって 君との僅かな時間も 待ちこがれたspecial time 窓際の君と窓際の僕を遮る ぶ厚い二枚の扉 携帯をいじる君の姿が とても気になるのさ shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はいつも 君との僅かな時間で 色んな想いが駆けめぐる 知らず知らずに受け身な自分がいる 心の中で繰り返す唯一の自信 「君が大好きです」 shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はきっと 君の前で子供のように shyなshyな僕はいつも 胸の中で叫んでるよ shyなshyな僕はいつか 素直に向き合えるように 今日も小走りで 胸が高鳴って 同じ階段を下りてゆく |
手紙の力幸せって言葉や 愛してるって言葉なんて 気軽に使うモノでもないと 照れもあり話してた 毎日会う二人 楽しそうな二人 そんなある日 ポツンとポスト僕宛のもの 「ごめんね あらたまって書きます…」そんな始まりの手紙 あなたからなんとなく 感じていたつもりだったけれど 一つ一つ大切に書かれていた手紙 幸せって言葉や 愛してるって言葉には 文字になって 色いろな想いが詰まっていました 幸せって言葉や 愛してるって言葉には 文字になって色いろな想いが詰まっていたから 初めてだけど 大切な手紙を今 あなたへと送ります | RAG FAIR | 土屋礼央 | 藤本和則 | | 幸せって言葉や 愛してるって言葉なんて 気軽に使うモノでもないと 照れもあり話してた 毎日会う二人 楽しそうな二人 そんなある日 ポツンとポスト僕宛のもの 「ごめんね あらたまって書きます…」そんな始まりの手紙 あなたからなんとなく 感じていたつもりだったけれど 一つ一つ大切に書かれていた手紙 幸せって言葉や 愛してるって言葉には 文字になって 色いろな想いが詰まっていました 幸せって言葉や 愛してるって言葉には 文字になって色いろな想いが詰まっていたから 初めてだけど 大切な手紙を今 あなたへと送ります |
tea time lover365日そう年がら年中 キミを前に舌なめずり 口づけsmile rolling rolling rolling over ゴクリと最高 finish fu-! キミをドロップする準備ぬかり無し 勿論手間暇かけて落とすさbaby アッサム オレンジペコー セイロン ダージリンティー そうキミいれれば… 愛はきっと紅茶の様に 紅色の紅茶の様に ホッとする物 何となく欲しくなる物 愛はきっと紅茶の様に 透き通る紅茶になる様に 時間を費やして幸せの時が来るのかもね tea time lover tea break love tea time lover 新宿でアフタヌーンに二人でブレイクタイム アールグレイにブラウニーでドキドキタイム talking special smiling その後はマッタリータイム このままでいたい 君となら紅茶の様に 紅色の紅茶の様に いつまででも自然にいられるよ 愛はずっと紅茶の様に ひょっとしたら紅茶の様に なくてはならない素敵な安らぎのひととき 愛はそっと紅茶の様に ひょっとしたら紅茶の様に ぽつんとそばにいつもあるのかも 愛はずっと紅茶の様に 紅色の紅茶である様に なくてはならない素敵な安らぎのひとときかも tea time lover... | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | 幾見雅博・RAG FAIR | 365日そう年がら年中 キミを前に舌なめずり 口づけsmile rolling rolling rolling over ゴクリと最高 finish fu-! キミをドロップする準備ぬかり無し 勿論手間暇かけて落とすさbaby アッサム オレンジペコー セイロン ダージリンティー そうキミいれれば… 愛はきっと紅茶の様に 紅色の紅茶の様に ホッとする物 何となく欲しくなる物 愛はきっと紅茶の様に 透き通る紅茶になる様に 時間を費やして幸せの時が来るのかもね tea time lover tea break love tea time lover 新宿でアフタヌーンに二人でブレイクタイム アールグレイにブラウニーでドキドキタイム talking special smiling その後はマッタリータイム このままでいたい 君となら紅茶の様に 紅色の紅茶の様に いつまででも自然にいられるよ 愛はずっと紅茶の様に ひょっとしたら紅茶の様に なくてはならない素敵な安らぎのひととき 愛はそっと紅茶の様に ひょっとしたら紅茶の様に ぽつんとそばにいつもあるのかも 愛はずっと紅茶の様に 紅色の紅茶である様に なくてはならない素敵な安らぎのひとときかも tea time lover... |
ちょっとだけ bye byeなんでかな? 楽しいと 時は早く過ぎてゆく 神様の悪戯さ 終わりは始まり 君と分け合えた 時が愛しくて 僕も離れたくなくて 放射線状に みんな歩き出す それぞれの明日に向かって バイバイ ちょっとだけバイバイ バイバイ ちょっとだけ ちょっとだけだよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 悲しいからじゃないよ さよならじゃ 嫌だから 終わりのない歌がいい チケットは持っていて 魔法は続くよ 信じればいいんだ 巡り逢うために 僕らは離れてゆくと また逢える時に 胸を張れる様な 僕になっていたいんだ バイバイ ちょっとだけバイバイ バイバイ ちょっとだけ ちょっとだけだよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 本当に 嬉しかった どんな時も過ぎてゆく それは悲しみだけど どんな時も過ぎてくから 人は生きてゆけるんだろう 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 悲しいからじゃないよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 本当に 嬉しかったから | RAG FAIR | 土屋礼央・山田ひろし | 土屋礼央・引地洋輔 | | なんでかな? 楽しいと 時は早く過ぎてゆく 神様の悪戯さ 終わりは始まり 君と分け合えた 時が愛しくて 僕も離れたくなくて 放射線状に みんな歩き出す それぞれの明日に向かって バイバイ ちょっとだけバイバイ バイバイ ちょっとだけ ちょっとだけだよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 悲しいからじゃないよ さよならじゃ 嫌だから 終わりのない歌がいい チケットは持っていて 魔法は続くよ 信じればいいんだ 巡り逢うために 僕らは離れてゆくと また逢える時に 胸を張れる様な 僕になっていたいんだ バイバイ ちょっとだけバイバイ バイバイ ちょっとだけ ちょっとだけだよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 本当に 嬉しかった どんな時も過ぎてゆく それは悲しみだけど どんな時も過ぎてくから 人は生きてゆけるんだろう 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 悲しいからじゃないよ 僕は思いきり泣いた 君と思いきり泣いた 寂しいからじゃないよ 本当に 嬉しかったから |
だから忘れないヒマワリの咲く頃に クリスマスの予定 先のことばかり いつも話していたね 陽だまりの中歩く 横顔を見て 一緒にいることが すべてと思ってた 君がつぶやき 僕はうなずく ふとした特別 あふれてた日々 だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君 想いが咲いて 散っていったこの公園で 観たい映画の話 いくつも聞いていた 手紙の文字も かすんでくのに まだ残るのは 笑ってた君 だから忘れない 今は忘れられない 優しい涙が 教えてくれた意味 だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君 | RAG FAIR | 引地洋輔 | 原一博 | 幾見雅博・RAG FAIR | ヒマワリの咲く頃に クリスマスの予定 先のことばかり いつも話していたね 陽だまりの中歩く 横顔を見て 一緒にいることが すべてと思ってた 君がつぶやき 僕はうなずく ふとした特別 あふれてた日々 だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君 想いが咲いて 散っていったこの公園で 観たい映画の話 いくつも聞いていた 手紙の文字も かすんでくのに まだ残るのは 笑ってた君 だから忘れない 今は忘れられない 優しい涙が 教えてくれた意味 だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君 |
Song for you何も特別なことじゃなく ずっと感じてたこと いつも僕のすぐ側にいてくれた あなたが… 立ち止まる時はやさしさを 背もたれにしてここまできた そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 何も特別なことじゃなく ずっと感じてたから This song is for you 立ち上がる時はその声を 力に変えてここまできた そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 きっとこれからも あなたとともに そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 特別なあなたに This song is for you | RAG FAIR | 引地洋輔 | 引地洋輔 | | 何も特別なことじゃなく ずっと感じてたこと いつも僕のすぐ側にいてくれた あなたが… 立ち止まる時はやさしさを 背もたれにしてここまできた そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 何も特別なことじゃなく ずっと感じてたから This song is for you 立ち上がる時はその声を 力に変えてここまできた そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 きっとこれからも あなたとともに そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 特別なあなたに This song is for you |
空がきれいあふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 忘れかけていたその気持ち 白い息の中で… ナチュラルなその素顔が 僕の事誘わせる 手袋してドアを開ける ふわりとした香り 同じ時間の中で幾つものかたちを追っていた 君は感じるまま素直に自然にただそのままで歩いている あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです 僕を気にするその素ぶりが なんとなく和ませる 背筋をのばし息をはいた 陽だまりが眩しくて 同じ時間の中で幾つものかたちをこなしてきた 僕は感じるもの全てを組み立てるように積み上げて当てはめている あふれ出すその笑顔をみて 僕はそっと手をつなぐ 目を閉じてゆっくり開ける 今 君はきれいです efficient man 僕の頭の中では だけど empty man やっぱ空だったんだ 君は愛とか素敵とか夢とか感じていた 気の向くままに 鳥のように あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです 今 空がきれいです | RAG FAIR | 土屋礼央 | 豊島吉宏 | 幾見雅博・RAG FAIR | あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 忘れかけていたその気持ち 白い息の中で… ナチュラルなその素顔が 僕の事誘わせる 手袋してドアを開ける ふわりとした香り 同じ時間の中で幾つものかたちを追っていた 君は感じるまま素直に自然にただそのままで歩いている あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです 僕を気にするその素ぶりが なんとなく和ませる 背筋をのばし息をはいた 陽だまりが眩しくて 同じ時間の中で幾つものかたちをこなしてきた 僕は感じるもの全てを組み立てるように積み上げて当てはめている あふれ出すその笑顔をみて 僕はそっと手をつなぐ 目を閉じてゆっくり開ける 今 君はきれいです efficient man 僕の頭の中では だけど empty man やっぱ空だったんだ 君は愛とか素敵とか夢とか感じていた 気の向くままに 鳥のように あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです 今 空がきれいです |
早春ラプソディーサヨナラから始まる物語の始まりだね 聴こえるかい? ボクの呼ぶ声が 冬空に君を想う 同じ空を見上げてる事を 祈るようにして歩くよ 君のいないはじめての冬を越え ボクはきっと強くなる だけど今も心は そばにいるよ そばにいるよ 離れられずいつでも そこにいるよ そこにいるよ だけど言わない 胸を張れるボクになり君に 逢う日まで テーブルの広さにも慣れて 出かける事も増えて 君の余白 探さなくなった そんな事に傷ついて ふたり選んだコートに春が来る 多分二度と着なくなる あの春の日 ボクらが出逢えたこと 見つけたもの 偶然などひとつもなかったこと 分かったこと だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” 分かり合えない想いが戦って 軋むハーモニー だけど傷つけあうこと それさえも ひとりきりじゃ出来ないんだ サヨナラから始まる物語の始まりだね ずっとずっと心は そばにいるよ そばにいるよ だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” | RAG FAIR | 山田ひろし | 田村直樹 | 近田潔人・引地洋輔 | サヨナラから始まる物語の始まりだね 聴こえるかい? ボクの呼ぶ声が 冬空に君を想う 同じ空を見上げてる事を 祈るようにして歩くよ 君のいないはじめての冬を越え ボクはきっと強くなる だけど今も心は そばにいるよ そばにいるよ 離れられずいつでも そこにいるよ そこにいるよ だけど言わない 胸を張れるボクになり君に 逢う日まで テーブルの広さにも慣れて 出かける事も増えて 君の余白 探さなくなった そんな事に傷ついて ふたり選んだコートに春が来る 多分二度と着なくなる あの春の日 ボクらが出逢えたこと 見つけたもの 偶然などひとつもなかったこと 分かったこと だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” 分かり合えない想いが戦って 軋むハーモニー だけど傷つけあうこと それさえも ひとりきりじゃ出来ないんだ サヨナラから始まる物語の始まりだね ずっとずっと心は そばにいるよ そばにいるよ だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” |
全員がヒーロー何もかも上手くいく訳ないじゃない そんな時こそ 何を信じるか この場所に立った日を覚えてるかい? 一人一人の力 試される 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け 毎日の淡々とした地味な作業 こんなんでなんか変わるのか? 問いただす 各々の日々が微々たるモノでも 一人一人の日々が集まれば (BIG POWER!) 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつもぶっちぎり それが出来るなら出来るなら どんな事も全部全て信じ抜き 歯を食いしばる 僕らがいつかぶっちぎり それが叶うなら叶うなら 今日もきっと立ち上がれる 迷わずに風を切り裂け 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | 光田健一 | 何もかも上手くいく訳ないじゃない そんな時こそ 何を信じるか この場所に立った日を覚えてるかい? 一人一人の力 試される 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け 毎日の淡々とした地味な作業 こんなんでなんか変わるのか? 問いただす 各々の日々が微々たるモノでも 一人一人の日々が集まれば (BIG POWER!) 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつもぶっちぎり それが出来るなら出来るなら どんな事も全部全て信じ抜き 歯を食いしばる 僕らがいつかぶっちぎり それが叶うなら叶うなら 今日もきっと立ち上がれる 迷わずに風を切り裂け 全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス 僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け |
生活LIFE改めて ふと我思う 僕の幸せ価値観ってどう? 笑うツボ 怒るツボ 肩のツボ 一体 僕のLIFEは平均値? 明日に届くまで 今日は走ろう 生真面目なボクは置き去りさ 心を震わす一時を 君と夢見られるのなら それだけで Say Yeah! 生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりに明日が待ち遠しいから ♪~ あきらめた 僕は not 光合成 月に照らされ時間は止まる 朝だか夜だかわからない LIFE 目覚めよ脳の狼 吠えまくれ 周りのテンポについて行けないけど ゆっくりでも僕らしく コツコツ トコトン チャクチャクと 焦らず刻みたいこのリズム 生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりにしっかり歩いているから ♪~ 優劣ってなんだ? それぞれじゃない 一人一人素敵な物語 この時この場所で今 始まれば良いさ 自分なりの Greatly satisfied 生活 LIFE ♪~ | RAG FAIR | 土屋礼央・荒井健一・加藤慶之 | 土屋礼央 | | 改めて ふと我思う 僕の幸せ価値観ってどう? 笑うツボ 怒るツボ 肩のツボ 一体 僕のLIFEは平均値? 明日に届くまで 今日は走ろう 生真面目なボクは置き去りさ 心を震わす一時を 君と夢見られるのなら それだけで Say Yeah! 生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりに明日が待ち遠しいから ♪~ あきらめた 僕は not 光合成 月に照らされ時間は止まる 朝だか夜だかわからない LIFE 目覚めよ脳の狼 吠えまくれ 周りのテンポについて行けないけど ゆっくりでも僕らしく コツコツ トコトン チャクチャクと 焦らず刻みたいこのリズム 生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりにしっかり歩いているから ♪~ 優劣ってなんだ? それぞれじゃない 一人一人素敵な物語 この時この場所で今 始まれば良いさ 自分なりの Greatly satisfied 生活 LIFE ♪~ |
Start笑ったり 怒ったり and 悲しんだり いろいろ あったね ぐるぐる回っている 僕らが 出会えたことが 素敵じゃない? 上がったり 下がったりする テンションが 本音を ポロリ さぁ ほどけた靴ひも 結び直そう 待っているから Ah これから 一緒に歩いてゆこう 始まりは今 この場所から 手と手 つないで ドキドキのスタート なにげなく 過ぎてく(ありふれた) いつもの毎日 だけどおどけた表情(かお)見て うれしくなる 君との出会いを… Ah ふたりで 一緒に歩いてゆこう トキメキはほら あの場所から 目と目 合わせ ドキドキのスタート 速すぎる 時間(とき)の中で その笑顔だけは 忘れないで これからも 一緒に歩いてゆこう 始まりは今 この場所から 手と手 つないで ドキドキのスタート Ah ふたりで いつまでも歩いてゆこう トキメキはほら あの場所から 目と目 合わせ ドキドキのスタート | RAG FAIR | RAG FAIR | MAESTRO-T | RAG FAIR | 笑ったり 怒ったり and 悲しんだり いろいろ あったね ぐるぐる回っている 僕らが 出会えたことが 素敵じゃない? 上がったり 下がったりする テンションが 本音を ポロリ さぁ ほどけた靴ひも 結び直そう 待っているから Ah これから 一緒に歩いてゆこう 始まりは今 この場所から 手と手 つないで ドキドキのスタート なにげなく 過ぎてく(ありふれた) いつもの毎日 だけどおどけた表情(かお)見て うれしくなる 君との出会いを… Ah ふたりで 一緒に歩いてゆこう トキメキはほら あの場所から 目と目 合わせ ドキドキのスタート 速すぎる 時間(とき)の中で その笑顔だけは 忘れないで これからも 一緒に歩いてゆこう 始まりは今 この場所から 手と手 つないで ドキドキのスタート Ah ふたりで いつまでも歩いてゆこう トキメキはほら あの場所から 目と目 合わせ ドキドキのスタート |
Seeds of Love誰かを愛すために僕ら生まれた 白い微笑みくれるツボミのように この世の終わりの夢の中で 望み通りに自由の僕が 瓦礫(がれき)の中から見つけたのは 君が残した手紙と孤独だけだった もしかしたらこんな悪夢を 困り果てた未来が見せたのかな ため息をおろしても道端には 小さなイノチがほら そうさ誰かを愛すために僕ら生まれた 白い微笑みくれるこのツボミのように なにげない毎日にすべてがあるさ 君が笑うと僕も笑えるんだ 夢の浅瀬で溺れかけたけど 救われたんだ君の寝顔に 新しい朝が差し込んだら すぐに起こして想いを全部伝えたい こんな気持ちみんな感じて 生きてゆける世の中ならいいね 奪い合いから決して生まれない ありあまるほどのもの みんな誰だってひとりでは生きられないよ 君といれたら喜びは倍になるね なにげない横顔に吹き抜ける風 しあわせはもう僕のそばにあった ベランダの隅では鉢植えが忘れ去られてた 枯れ果てた土だけのその中に 真っ白な種がいま風に誘われて そうさ 人は 誰かを愛すためにここに生まれた 白い微笑みくれるこのツボミのように なにげない毎日にすべてがあるさ 君が笑うと僕も笑えるんだ | RAG FAIR | 加藤五月 | 田村直樹 | 幾見雅博・RAG FAIR | 誰かを愛すために僕ら生まれた 白い微笑みくれるツボミのように この世の終わりの夢の中で 望み通りに自由の僕が 瓦礫(がれき)の中から見つけたのは 君が残した手紙と孤独だけだった もしかしたらこんな悪夢を 困り果てた未来が見せたのかな ため息をおろしても道端には 小さなイノチがほら そうさ誰かを愛すために僕ら生まれた 白い微笑みくれるこのツボミのように なにげない毎日にすべてがあるさ 君が笑うと僕も笑えるんだ 夢の浅瀬で溺れかけたけど 救われたんだ君の寝顔に 新しい朝が差し込んだら すぐに起こして想いを全部伝えたい こんな気持ちみんな感じて 生きてゆける世の中ならいいね 奪い合いから決して生まれない ありあまるほどのもの みんな誰だってひとりでは生きられないよ 君といれたら喜びは倍になるね なにげない横顔に吹き抜ける風 しあわせはもう僕のそばにあった ベランダの隅では鉢植えが忘れ去られてた 枯れ果てた土だけのその中に 真っ白な種がいま風に誘われて そうさ 人は 誰かを愛すためにここに生まれた 白い微笑みくれるこのツボミのように なにげない毎日にすべてがあるさ 君が笑うと僕も笑えるんだ |
Sheサイド ストーリー抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏 沈む夕日 無理に笑う 君を隣に歩く道 拾い集めた景色も 風にさらわれ ホンネ全然 それも自然 遠く見る君の視線 流れてく季節にも 気づかぬまま 目の前にいることが とたんにせつなくて 伝えた想いが 震わせる肩 抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 二人の距離 なくしたまま 見上げたcomin' summer! 誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏 はしゃいだ日々に あの花火に たまに見せたためいきに 過ごしたすべてが今 胸にめぐる いつも見てた横顔 今日だけはかなくて こぼれてく言葉が なぞる足跡 抱きしめた君のこと 「サヨナラ」そのひとこと 言わなければ また会える 信じたカミサマ! 誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人は夏 この時を想い出にはできない たとえば別の出会いならば ちがったアリサマ! 抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 腕の中で濡れた笑顔 最後はいつもの君 二人を映した海 | RAG FAIR | 引地洋輔 | 原一博 | 幾見雅博・RAG FAIR | 抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏 沈む夕日 無理に笑う 君を隣に歩く道 拾い集めた景色も 風にさらわれ ホンネ全然 それも自然 遠く見る君の視線 流れてく季節にも 気づかぬまま 目の前にいることが とたんにせつなくて 伝えた想いが 震わせる肩 抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 二人の距離 なくしたまま 見上げたcomin' summer! 誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏 はしゃいだ日々に あの花火に たまに見せたためいきに 過ごしたすべてが今 胸にめぐる いつも見てた横顔 今日だけはかなくて こぼれてく言葉が なぞる足跡 抱きしめた君のこと 「サヨナラ」そのひとこと 言わなければ また会える 信じたカミサマ! 誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人は夏 この時を想い出にはできない たとえば別の出会いならば ちがったアリサマ! 抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 腕の中で濡れた笑顔 最後はいつもの君 二人を映した海 |
白い天使が降りてくるお決まりのカフェ おきにのケーキに いつもと違う 銀のデコレーション 窓の外には プラタナスの木に おめかしをする 北風の子供達 寒いのは苦手だけど 流行ものにも興味はないけれど 本当は一緒にいたいんだ 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて 出会った頃は 肩までだった 栗色の髪 さざ波のように 今夜の君は 吸い込まれそうで 「とても似合うよ」思わずこぼした言葉 これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから 寒い日も辛いときも一緒にいるよ 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 目が離せないよ きらめく光と その瞳 だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて | RAG FAIR | 加納孝政 | 櫻井真一 | 幾見雅博・RAG FAIR | お決まりのカフェ おきにのケーキに いつもと違う 銀のデコレーション 窓の外には プラタナスの木に おめかしをする 北風の子供達 寒いのは苦手だけど 流行ものにも興味はないけれど 本当は一緒にいたいんだ 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて 出会った頃は 肩までだった 栗色の髪 さざ波のように 今夜の君は 吸い込まれそうで 「とても似合うよ」思わずこぼした言葉 これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから 寒い日も辛いときも一緒にいるよ 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 目が離せないよ きらめく光と その瞳 だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く 白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて |
Summer Smile君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう つないだ指先で 「写真見たってピンとこないな」向かう先は これ以上ないくらい鮮やかなブルー お得意のプラス思考ではしゃぐ君は 午後からの少し暗い予報なんてスルー ありったけのアクセルで 熱い風追い越した季節 それは 永遠じゃないから 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって つないだ指先で気づいたんだ キラキラって降り注いだ光に包まれ たまらず汗かいた氷粒 勢いあまって膝にこぼした君につられ いつしか予報もハメはずしてく 高い壁乗り越えてたどりついた想いは一つ だから コンナンもありかな? 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう 力一杯で限りある今日を笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 響いた胸の中 花火のように 波の音に乗せた声も 砂に並ぶ伸びた影も 二人感じるすべて忘れずにいたいから 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 確かにつないだ指先で気づいたんだ | RAG FAIR | YOSUKE HIKICHI | YOSUKE HIKICHI | 武部聡志・RAG FAIR | 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう つないだ指先で 「写真見たってピンとこないな」向かう先は これ以上ないくらい鮮やかなブルー お得意のプラス思考ではしゃぐ君は 午後からの少し暗い予報なんてスルー ありったけのアクセルで 熱い風追い越した季節 それは 永遠じゃないから 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって つないだ指先で気づいたんだ キラキラって降り注いだ光に包まれ たまらず汗かいた氷粒 勢いあまって膝にこぼした君につられ いつしか予報もハメはずしてく 高い壁乗り越えてたどりついた想いは一つ だから コンナンもありかな? 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう 力一杯で限りある今日を笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 響いた胸の中 花火のように 波の音に乗せた声も 砂に並ぶ伸びた影も 二人感じるすべて忘れずにいたいから 君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 確かにつないだ指先で気づいたんだ |
ココロ予報Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕とひとつになる 目を覚まして窓開けて射し込む光見て 新しい朝が今日も始まる 顔洗って歯を磨いて準備はOK 駅へ向かう足音が奏でるリズム 昨日が残した水たまりも ほら今日の太陽が連れ去ってく Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って続いてゆく 昼休みベンチに並んで座り 雲を掴むような話したり 噴水に大はしゃぎしてる子供に 自然と小さく目を細めたり アスファルトゆらり蜃気楼の 彼方で遊んでる少年は僕 Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 今想い出映して 浮かべたのはいつかの心模様 青空とひとつになる Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って青空とひとつになる 続いてゆく ひとつになる | RAG FAIR | 引地洋輔 | 引地洋輔 | 引地洋輔・光田健一 | Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕とひとつになる 目を覚まして窓開けて射し込む光見て 新しい朝が今日も始まる 顔洗って歯を磨いて準備はOK 駅へ向かう足音が奏でるリズム 昨日が残した水たまりも ほら今日の太陽が連れ去ってく Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って続いてゆく 昼休みベンチに並んで座り 雲を掴むような話したり 噴水に大はしゃぎしてる子供に 自然と小さく目を細めたり アスファルトゆらり蜃気楼の 彼方で遊んでる少年は僕 Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 今想い出映して 浮かべたのはいつかの心模様 青空とひとつになる Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って青空とひとつになる 続いてゆく ひとつになる |
恋のマイレージ裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! 実はどきどきさFortune Love!! はじけるよface 透き通るvoice ベイビー エメラルドのビキニが派手 僕的にはダメよ! ベイビー でもあなたに言わせりゃ恥かしがり屋はこっちの方みたい あなたの事が… あなたの事が… 波の音の様に離れないのさ あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ Shalalala lalalala イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave 振り向けばsmile マジ白い歯ってイイナ あなたは時に振りまくsmile 周りにfu~ イイなぁ 僕はいじけるばかりさ お土産じゃ見に行こう あなたの横で… あなたの横で… さざ波の様に行ったり来たり あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ 僕にとってあなたは南の島 ときめきと胸騒ぎ常夏気分yeah! あなたと二人で… あなたと二人で… いつかイルカを見に一緒に行こうね あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ 裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! だけど実はどきどきさFortune Love!! | RAG FAIR | 土屋礼央 | 豊島吉宏 | 幾見雅博・RAG FAIR | 裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! 実はどきどきさFortune Love!! はじけるよface 透き通るvoice ベイビー エメラルドのビキニが派手 僕的にはダメよ! ベイビー でもあなたに言わせりゃ恥かしがり屋はこっちの方みたい あなたの事が… あなたの事が… 波の音の様に離れないのさ あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ Shalalala lalalala イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave 振り向けばsmile マジ白い歯ってイイナ あなたは時に振りまくsmile 周りにfu~ イイなぁ 僕はいじけるばかりさ お土産じゃ見に行こう あなたの横で… あなたの横で… さざ波の様に行ったり来たり あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ 僕にとってあなたは南の島 ときめきと胸騒ぎ常夏気分yeah! あなたと二人で… あなたと二人で… いつかイルカを見に一緒に行こうね あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ 裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! だけど実はどきどきさFortune Love!! |
GOOD LUCK!~旅立ちのエール~ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS 飛び出した大空に 胸膨らむ希望を落っことさないように これからの道のりは きっと君の未来での 大事な素敵な一章(ページ)になるよ 漕ぎ出した海原に 初めてのさ気持ちが流されないように 少し遠くなるけど どこかでつながってるはず 精一杯の応援(エール)おくるよ あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE 踏み出した第一歩 根拠の無い自信と期待と不安持って 最初はあっという間に 時が過ぎるはずだったけど 落ち着いたら手紙してよ あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ 過去や現在(いま)は誰も変えられない けど未来だけは自分の手で描いてゆける あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE | RAG FAIR | 奥村政佳 | 幾見雅博 | 幾見雅博・RAG FAIR | ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS 飛び出した大空に 胸膨らむ希望を落っことさないように これからの道のりは きっと君の未来での 大事な素敵な一章(ページ)になるよ 漕ぎ出した海原に 初めてのさ気持ちが流されないように 少し遠くなるけど どこかでつながってるはず 精一杯の応援(エール)おくるよ あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE 踏み出した第一歩 根拠の無い自信と期待と不安持って 最初はあっという間に 時が過ぎるはずだったけど 落ち着いたら手紙してよ あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ 過去や現在(いま)は誰も変えられない けど未来だけは自分の手で描いてゆける あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯 あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE |
Good Good Day!「僕の彼女です」 ってこれからは紹介するんだよね? 君が注いだブラックコーヒー いつもよりなんだか新しいフレーバー 君がいる朝 Good Good Time! Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き 眩しすぎる 朝の光 あなたがいるから Good Good Day! day by day good good day 君がいる日々がこんなに素敵だなんて day by day good good day 晴れてても雨が降っても あなたがいるなら Good Good Day! 満員電車に駆け込む夜も 心とバッグを引きずる夜道も 玄関開けたら おかえりと笑顔 スープの香りと後ろには stevie 君がいる夜 Good Good Time! Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き スペシャルとか起きなくても あなたがいるなら Good Good Day! 僕の心の愛を叫ぶよ これからは君の為に生きていくよ それが僕の幸せだよ Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好きだよ 何気ない一日さえ あなたがいるなら Good Good Day! day by day good good day 君がいる日々がこんなに素敵だなんて day by day good good day 晴れてても雨が降っても あなたがいるなら Good Good Day! | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | ダンス☆マン | 「僕の彼女です」 ってこれからは紹介するんだよね? 君が注いだブラックコーヒー いつもよりなんだか新しいフレーバー 君がいる朝 Good Good Time! Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き 眩しすぎる 朝の光 あなたがいるから Good Good Day! day by day good good day 君がいる日々がこんなに素敵だなんて day by day good good day 晴れてても雨が降っても あなたがいるなら Good Good Day! 満員電車に駆け込む夜も 心とバッグを引きずる夜道も 玄関開けたら おかえりと笑顔 スープの香りと後ろには stevie 君がいる夜 Good Good Time! Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き スペシャルとか起きなくても あなたがいるなら Good Good Day! 僕の心の愛を叫ぶよ これからは君の為に生きていくよ それが僕の幸せだよ Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好き Oh baby love you Oh baby love you Oh I love you 大好きだよ 何気ない一日さえ あなたがいるなら Good Good Day! day by day good good day 君がいる日々がこんなに素敵だなんて day by day good good day 晴れてても雨が降っても あなたがいるなら Good Good Day! |
君のために僕が盾になろう君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 瞳の中もう君以外 映らないんだ 目を閉じれば浮かんで 光のように包んでくれる 夢に迷った僕を照らすように 君はそこで待っててくれたね 出会いの瞬間に奇跡訪れてたのに これ以上探すべきものなどなかったのに こんなに近くで遠回りしてた 毎日に別れを告げよう ただ一つだけ想いを胸に 今日君を迎えに行く 偽りのない言葉 心から今捧げて 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 迷うときも悩めるときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ 振り返れば こんな二人だから 思い出は数え切れない 涙の夜も微笑む朝も 君が僕を満たしていたんだ 天使の羽と賛美の声に 導かれて歩き出す これからは何もかも 心から僕に預けて 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 病めるときも健やかなときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 見つめてたい未来の君も 隣でいつまでも 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ | RAG FAIR | 井手コウジ・引地洋輔 | 井手コウジ | 光田健一 | 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 瞳の中もう君以外 映らないんだ 目を閉じれば浮かんで 光のように包んでくれる 夢に迷った僕を照らすように 君はそこで待っててくれたね 出会いの瞬間に奇跡訪れてたのに これ以上探すべきものなどなかったのに こんなに近くで遠回りしてた 毎日に別れを告げよう ただ一つだけ想いを胸に 今日君を迎えに行く 偽りのない言葉 心から今捧げて 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 迷うときも悩めるときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ 振り返れば こんな二人だから 思い出は数え切れない 涙の夜も微笑む朝も 君が僕を満たしていたんだ 天使の羽と賛美の声に 導かれて歩き出す これからは何もかも 心から僕に預けて 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 病めるときも健やかなときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 見つめてたい未来の君も 隣でいつまでも 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ |
君でなければどうして終わりがきたの ぼくらの間に何が起こったの 突然ぼくの身体に 空が落ちて来た 悲しい空が 陸の上の魚のように 君のすべて みせてくれたね 君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ 世界に2枚だけのチケット 片方は君がもっているよね 幸せだったあの頃 ぼくと君だけの 思い出のシアター 互いの夢を見せあったよね 未来のふたり描いていたよね 君でなきゃ 君でなければ 開かない 愛の扉は たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ 君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ 君でなきゃ 君でなければ 愛は死ぬよ 君がいなくなれば たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ 最終電車の中で はしゃぐカップル 楽しげな声 いつもふたり並んでた シートにひとりを映している ガラスの窓 君にとっても逢いたい | RAG FAIR | 財津和夫 | 財津和夫 | 光田健一・RAG FAIR | どうして終わりがきたの ぼくらの間に何が起こったの 突然ぼくの身体に 空が落ちて来た 悲しい空が 陸の上の魚のように 君のすべて みせてくれたね 君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ 世界に2枚だけのチケット 片方は君がもっているよね 幸せだったあの頃 ぼくと君だけの 思い出のシアター 互いの夢を見せあったよね 未来のふたり描いていたよね 君でなきゃ 君でなければ 開かない 愛の扉は たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ 君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ 君でなきゃ 君でなければ 愛は死ぬよ 君がいなくなれば たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ 最終電車の中で はしゃぐカップル 楽しげな声 いつもふたり並んでた シートにひとりを映している ガラスの窓 君にとっても逢いたい |
記念日だらけのカレンダー誕生日でもなけりゃクリスマスイブでもない ただの日曜 特に何の予定もない だけど こんな一日が実はスペシャルday あなたと過ごせばきっと 気の向くままにどこまでも行こう そんな週末もたまにゃいい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 心はウィークで傷つけあったりもするけど 涙した日も今じゃ笑える思い出 だから 扉開ける手は地図も持たずに この先迷いはないから 気の向くままにどこまでも行ける そんな関係も心地いい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になりそうで 見慣れた横顔に 新しい気持ちが芽生える 気の向くままにどこまでも行こう そんな週末も特別な日に カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 二人だけの記念日にする | RAG FAIR | 引地洋輔 | 引地洋輔 | | 誕生日でもなけりゃクリスマスイブでもない ただの日曜 特に何の予定もない だけど こんな一日が実はスペシャルday あなたと過ごせばきっと 気の向くままにどこまでも行こう そんな週末もたまにゃいい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 心はウィークで傷つけあったりもするけど 涙した日も今じゃ笑える思い出 だから 扉開ける手は地図も持たずに この先迷いはないから 気の向くままにどこまでも行ける そんな関係も心地いい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になりそうで 見慣れた横顔に 新しい気持ちが芽生える 気の向くままにどこまでも行こう そんな週末も特別な日に カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 二人だけの記念日にする |
かえりみち夕焼けの 一人の かえりみちは なんだか少し さみしくて 西の空 おひさまが しずんでく 今日の わたしは よかったのかな 夕暮れの 一人の かえりみちは なんだか少し 人恋しくて 夕飯の したくの 匂いがする 今日の 晩ごはん なんだろな 長い影 伸びてゆく 一本道を とぼとぼ歩いてく 早くおうちへかえろう 暗くなって 一人の かえりみちは なんだか少し こわくて 蹴っていた 小石も どっかいって 自然と歩みも はやくなり 街の灯が 続いてる 一本道を 足早に歩いてく 早くおうちにかえろう ドアを開けて ほっとして つぶやく ただいま もう一度 ただいま | RAG FAIR | 奥村政佳 | 奥村政佳 | 幾見雅博・RAG FAIR | 夕焼けの 一人の かえりみちは なんだか少し さみしくて 西の空 おひさまが しずんでく 今日の わたしは よかったのかな 夕暮れの 一人の かえりみちは なんだか少し 人恋しくて 夕飯の したくの 匂いがする 今日の 晩ごはん なんだろな 長い影 伸びてゆく 一本道を とぼとぼ歩いてく 早くおうちへかえろう 暗くなって 一人の かえりみちは なんだか少し こわくて 蹴っていた 小石も どっかいって 自然と歩みも はやくなり 街の灯が 続いてる 一本道を 足早に歩いてく 早くおうちにかえろう ドアを開けて ほっとして つぶやく ただいま もう一度 ただいま |
Old Fashioned Love Songたとえばのハナシだよ ボクたちの友情が ニセ物だったとしたなら 大切なハナシだよ 誠実な関係が 今にも壊れそうだとしたなら 夜が明けるまではしゃいだり ケンカして会わなくなったり 一緒に泣いたりしたけれど それも今日で終わりだよ 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから たとえばのハナシだよ キミとボクの間に 子供が生まれたとしたら 笑わないで聞いてよ 想像がつくはずさ きっと生意気な子供だろう 男と女の間にも 友情は成立するけど いつしか愛に変わってた 今それに気づいたよ 好きなんて 言えなくて キミの横顔を ただ見てるだけ 好きなんて 言えなくて 何度も何度も何度も 繰り返す 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 胸の奥で つかえてしまって もう出てこない 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから | RAG FAIR | グ スーヨン | オオゼキタク・押尾コータロー | 幾見雅博・RAG FAIR | たとえばのハナシだよ ボクたちの友情が ニセ物だったとしたなら 大切なハナシだよ 誠実な関係が 今にも壊れそうだとしたなら 夜が明けるまではしゃいだり ケンカして会わなくなったり 一緒に泣いたりしたけれど それも今日で終わりだよ 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから たとえばのハナシだよ キミとボクの間に 子供が生まれたとしたら 笑わないで聞いてよ 想像がつくはずさ きっと生意気な子供だろう 男と女の間にも 友情は成立するけど いつしか愛に変わってた 今それに気づいたよ 好きなんて 言えなくて キミの横顔を ただ見てるだけ 好きなんて 言えなくて 何度も何度も何度も 繰り返す 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 胸の奥で つかえてしまって もう出てこない 愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから |
ALL ABOUT LOVEDarlin' Ask that little star above What it is we're all made of Ask a rose Why she grows Must be all about love Mmm, I never knew what I'd missed -- Oh Till I discovered your kiss -- Oh Now that you've opened my eyes, yeah I've seen the sun...rise Back in our garden Morning glories, honeybees Bluebirds singin' in the trees Ladybugs 'n' turtledoves Show us all about love Love is: what makes the world go 'round, they tell me Love is: what keeps my poor heart poundin' To be is to do Are you in love with me too? Do be, do be, do Ask that little star above What it is we're all made of Ask a rose Why she grows Must be all about love Ask a rose What she knows Show me all about love | RAG FAIR | Ralph McCarthy | 荒井健一 | 幾見雅博・RAG FAIR | Darlin' Ask that little star above What it is we're all made of Ask a rose Why she grows Must be all about love Mmm, I never knew what I'd missed -- Oh Till I discovered your kiss -- Oh Now that you've opened my eyes, yeah I've seen the sun...rise Back in our garden Morning glories, honeybees Bluebirds singin' in the trees Ladybugs 'n' turtledoves Show us all about love Love is: what makes the world go 'round, they tell me Love is: what keeps my poor heart poundin' To be is to do Are you in love with me too? Do be, do be, do Ask that little star above What it is we're all made of Ask a rose Why she grows Must be all about love Ask a rose What she knows Show me all about love |
womanああ目の前の君が 息もできないほどに今輝いている このまま一緒にいようと 部屋の片隅で 誓い合ったふたり やさしい雨に濡れた 窓ガラス越しに 何を見てたんだろう 永いふたりの夢 終わったその時に 「ありがと」と言って君は 笑ったね ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ目の前の僕は さよならの意味なんて知りたくもなかった 恋人というよりは もっと近くて 大切な関係で それなのにひとり僕は 傷つくことに 臆病になっていた 2つの歯車が 止まったその時に 扉を開けた君は きれいだね ああ雨上がりの朝 君は微笑みながら歩き始めた ああその胸の中に すべてを包み込んで 僕は見つめるだけで ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ本当の僕は こんな君に会えるのをずっと待っていた | RAG FAIR | 荒井健一 | 北野正人 | | ああ目の前の君が 息もできないほどに今輝いている このまま一緒にいようと 部屋の片隅で 誓い合ったふたり やさしい雨に濡れた 窓ガラス越しに 何を見てたんだろう 永いふたりの夢 終わったその時に 「ありがと」と言って君は 笑ったね ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ目の前の僕は さよならの意味なんて知りたくもなかった 恋人というよりは もっと近くて 大切な関係で それなのにひとり僕は 傷つくことに 臆病になっていた 2つの歯車が 止まったその時に 扉を開けた君は きれいだね ああ雨上がりの朝 君は微笑みながら歩き始めた ああその胸の中に すべてを包み込んで 僕は見つめるだけで ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ本当の僕は こんな君に会えるのをずっと待っていた |
嘘をつかないでDown Down Down Down…… 言えないよ 裸になろうぜなんて 僕だって 隠してるものはあるが 連れ立って 街を歩いていたって 今日君は 君じゃない 君は何処? Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 君が変わってく 何かが違う 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… いつだって その声好きだったけど なんだって そんなにスカスカなのさ どの胸で 恋は切り替えられるの? もう僕の 君はいない 君は何処? Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今何処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… Monday Tuesday 何処にいて Wednesday Thursday 誰といて 考えたくない 考えてしまう 妄想で僕はバラバラ…… Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 外した視線の 先には何もない 愛の言葉は落ちた Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今此処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… | RAG FAIR | BARGAINS | BARGAINS | 幾見雅博・RAG FAIR | Down Down Down Down…… 言えないよ 裸になろうぜなんて 僕だって 隠してるものはあるが 連れ立って 街を歩いていたって 今日君は 君じゃない 君は何処? Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 君が変わってく 何かが違う 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… いつだって その声好きだったけど なんだって そんなにスカスカなのさ どの胸で 恋は切り替えられるの? もう僕の 君はいない 君は何処? Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今何処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… Monday Tuesday 何処にいて Wednesday Thursday 誰といて 考えたくない 考えてしまう 妄想で僕はバラバラ…… Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 外した視線の 先には何もない 愛の言葉は落ちた Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今此処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down…… |
In My HeartIn this whole wide world, among all the people, how come we have met? Looking at your smile, I was certain that I could meet you. 君のことずっと昔から 知っていた気がする In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. この気持ちは消えたりはしない Everything is forever. If we were born again, what will we be? What? Person? Trees? Clouds? I don't know. But surely I think I will be with you like I'm with you now. 出逢えるさ願えばきっと 僕らがめぐり逢えたように In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. いつまでもそばにいるよ Everything is forever. Singing. Thinking. Loving. I want you. Love me love me love me love me, Oh yeah! Singing. Thinking. Loving. I want you. Love me love me, baby! 時を越えて Go all of my heart! In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. この気持ちは消えたりはしない Everything is forever. My love will last forever. | RAG FAIR | 加藤慶之 | 加藤慶之 | 幾見雅博・RAG FAIR | In this whole wide world, among all the people, how come we have met? Looking at your smile, I was certain that I could meet you. 君のことずっと昔から 知っていた気がする In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. この気持ちは消えたりはしない Everything is forever. If we were born again, what will we be? What? Person? Trees? Clouds? I don't know. But surely I think I will be with you like I'm with you now. 出逢えるさ願えばきっと 僕らがめぐり逢えたように In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. いつまでもそばにいるよ Everything is forever. Singing. Thinking. Loving. I want you. Love me love me love me love me, Oh yeah! Singing. Thinking. Loving. I want you. Love me love me, baby! 時を越えて Go all of my heart! In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. In my heart, always love you. For your heart, I can be anything. この気持ちは消えたりはしない Everything is forever. My love will last forever. |
at the circle大きな地球にしがみついてる僕ら 小さな人間はどうして生きてく? 広い世界に集いあってる僕ら 狭いこの街でこうして生きてく 苦しみは強さを 悩みは答えを 過去は今を 今は未来を 優しさは優しさを まわりまわるよ 全てのことは 本気で人を愛せる人は 愛されるようになるよ 支え支えられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている 見えない何かにしがみついてる僕ら 見えるものだけ見てこうして生きてる 飛べない鳥をこうして抱える僕ら 飛びたい衝動にどうやって答える? 土は草木を 太陽は光を 雲は雨を 川は海を 笑顔は笑顔を まわりまわるよ 全てのことは 本当に人に譲れる人は いつか譲られる日も来る 信じ信じられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている 誰かのふとした優しさが めぐりめぐって僕のところへ そんな広場に僕らはたってる まわりまわるよ 全てのことは 人の痛みがわかる人は みんなを愛せるということ 想い想われて 生きてゆくこと 僕らはみんなどこかでいつも繋がっている そう繋がっている 一人ぼっちじゃ生きてはゆけぬ僕ら だから愛は愛を そしてあなたは僕を ♪LALALA | RAG FAIR | 奥村政佳・引地洋輔 | 引地洋輔・奥村政佳 | 引地洋輔・光田健一・RAG FAIR | 大きな地球にしがみついてる僕ら 小さな人間はどうして生きてく? 広い世界に集いあってる僕ら 狭いこの街でこうして生きてく 苦しみは強さを 悩みは答えを 過去は今を 今は未来を 優しさは優しさを まわりまわるよ 全てのことは 本気で人を愛せる人は 愛されるようになるよ 支え支えられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている 見えない何かにしがみついてる僕ら 見えるものだけ見てこうして生きてる 飛べない鳥をこうして抱える僕ら 飛びたい衝動にどうやって答える? 土は草木を 太陽は光を 雲は雨を 川は海を 笑顔は笑顔を まわりまわるよ 全てのことは 本当に人に譲れる人は いつか譲られる日も来る 信じ信じられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている 誰かのふとした優しさが めぐりめぐって僕のところへ そんな広場に僕らはたってる まわりまわるよ 全てのことは 人の痛みがわかる人は みんなを愛せるということ 想い想われて 生きてゆくこと 僕らはみんなどこかでいつも繋がっている そう繋がっている 一人ぼっちじゃ生きてはゆけぬ僕ら だから愛は愛を そしてあなたは僕を ♪LALALA |
あさってはSundayいつもいつもいつも いつか僕は我忘れて 恋をすると思ってた でも恋はするものでもなくて ふと知らずに自然に 芽生えるものとも思ってた そうあれは去年の年明けのちょっと前 唇が僕の目を奪った 冷たい風にじゃれ合う雨の下で 2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけどあなたがいればそれだけでいい 二人の素敵な思い出作るのさ Sunday let's go to the park? 表参道? 海はどう? 地図開いてさてさてどこに行こう そう言えば Sunday あさって smile smile 少し間があって 「私、星空が見たいな…」 「そうするときっと僕の車がいいなぁ」 途切れない話も電話ごしな事が歯がゆくて 2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけど僕が素敵な瞬間(とき)をつくるから あなたにあなたに会うから幸せ Sunday checkはOK? まだFriday けど確認TEL 声を聴いてますます恋しくて そう言えば Sunday あさって あの日あの時間あの場所で あなたに出逢えた事は この想いの結論だと思います。 | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | 幾見雅博・RAG FAIR | いつもいつもいつも いつか僕は我忘れて 恋をすると思ってた でも恋はするものでもなくて ふと知らずに自然に 芽生えるものとも思ってた そうあれは去年の年明けのちょっと前 唇が僕の目を奪った 冷たい風にじゃれ合う雨の下で 2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけどあなたがいればそれだけでいい 二人の素敵な思い出作るのさ Sunday let's go to the park? 表参道? 海はどう? 地図開いてさてさてどこに行こう そう言えば Sunday あさって smile smile 少し間があって 「私、星空が見たいな…」 「そうするときっと僕の車がいいなぁ」 途切れない話も電話ごしな事が歯がゆくて 2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけど僕が素敵な瞬間(とき)をつくるから あなたにあなたに会うから幸せ Sunday checkはOK? まだFriday けど確認TEL 声を聴いてますます恋しくて そう言えば Sunday あさって あの日あの時間あの場所で あなたに出逢えた事は この想いの結論だと思います。 |
朝散歩朝の光 眩しくて 散歩に出たなら cutie girl 何かは三文の得って奴かもね (the early bird catches the worm) 君は庭いじりな清潔な girl 僕は柵越しに fall in love チラチラ君が smilling ズキューン (一目惚れって奴さ) 明日も起きようかな いつもより (早く) 確か朝六時 ジリリリリリリ morning call だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you 目がパチりな fine morning 散歩に出たのさ 逢いたくて テクテク歩く速さもアッチェレランド (徐々に速く) oh 神様なんて仕打ちを なんと彼女が庭にいないなんて 庭には二羽ニワトリがいるだけ (cock-a-doodie-doo) 明日も起きようかな いつもより (早く) きっかり朝六時 ジリリリリリリ morning call だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you いつもなら部屋の寝床できっと貴方の夢を見てる 晴れた日の朝は近くで君の本当の夢を見せて | RAG FAIR | 土屋礼央 | 土屋礼央 | | 朝の光 眩しくて 散歩に出たなら cutie girl 何かは三文の得って奴かもね (the early bird catches the worm) 君は庭いじりな清潔な girl 僕は柵越しに fall in love チラチラ君が smilling ズキューン (一目惚れって奴さ) 明日も起きようかな いつもより (早く) 確か朝六時 ジリリリリリリ morning call だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you 目がパチりな fine morning 散歩に出たのさ 逢いたくて テクテク歩く速さもアッチェレランド (徐々に速く) oh 神様なんて仕打ちを なんと彼女が庭にいないなんて 庭には二羽ニワトリがいるだけ (cock-a-doodie-doo) 明日も起きようかな いつもより (早く) きっかり朝六時 ジリリリリリリ morning call だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you いつもなら部屋の寝床できっと貴方の夢を見てる 晴れた日の朝は近くで君の本当の夢を見せて |
赤い糸生まれたばかりの 蒼い星空 近道のグランド 止まった月日が 胸の小さなかさぶたを 掻きこわした あのときの僕が もう少しだけ 弱さを見せられたなら 強がりなキミを守れたのかな あたたかで、か細いその手を 握りしめていたかな 今も 切ないくらいに 恋をした けれど想いは儚すぎて… すれ違うたびに 結ぼれた糸は もう繋げない うつむいたキミに 思わず僕は気づかないふりした ふとすれば 恋が 淡雪のように 二人をすり抜けそうで 愛するすべさえ 知らぬままに 出逢ってしまったのかな ”あのときの僕がもう少しだけ…” 答えなど本当はないこと 解ってるのに 探してしまう 切ないくらいに恋をした キミに会いたくて涙して… あれからの僕は どれくらい前に進めたのだろう 愛しくて キミが愛しくて けれど途切れた 赤い糸を 戻らない時間(とき)の最果てで 僕は放せないまま 切ないくらいに恋をした きっと永遠に忘れない 眩しいくらいに あざやかに キミと駆け抜けた日々 | RAG FAIR | 市川喜康 | 市川喜康 | 阿部尚徳 | 生まれたばかりの 蒼い星空 近道のグランド 止まった月日が 胸の小さなかさぶたを 掻きこわした あのときの僕が もう少しだけ 弱さを見せられたなら 強がりなキミを守れたのかな あたたかで、か細いその手を 握りしめていたかな 今も 切ないくらいに 恋をした けれど想いは儚すぎて… すれ違うたびに 結ぼれた糸は もう繋げない うつむいたキミに 思わず僕は気づかないふりした ふとすれば 恋が 淡雪のように 二人をすり抜けそうで 愛するすべさえ 知らぬままに 出逢ってしまったのかな ”あのときの僕がもう少しだけ…” 答えなど本当はないこと 解ってるのに 探してしまう 切ないくらいに恋をした キミに会いたくて涙して… あれからの僕は どれくらい前に進めたのだろう 愛しくて キミが愛しくて けれど途切れた 赤い糸を 戻らない時間(とき)の最果てで 僕は放せないまま 切ないくらいに恋をした きっと永遠に忘れない 眩しいくらいに あざやかに キミと駆け抜けた日々 |
青空好きだった 世界でいちばん 近くにいた君が今、遠くなる なにげに見上げたら空は 抜ける青だった 「またいつでも会えるよね」と 笑った顔が なんか泣きそうだよ 強がるクセがなおらない そんなとこいいって思ってた 変わらないこと 変わってくこと 矛盾だらけで おかしいね 指がぶつかると 初めてみたいに きゅんとなった 好きだった 世界でいちばん いとしかった 君しか見えなかった 明日から一人の空は どんな青なんだろう 「なんかあったら電話して」と 言われたいから つい言ってしまう とりとめない夜中の電話 キャッチも無視してしゃべったね いつかは永遠の居場所って見つかるかな あるのかな 最後のキスだと まだ信じれなくて じんとなった 好きだった 世界でいちばん 大事だった恋に今、願うのは 明日からの君の空が ずっと晴れること 好きだった 世界でいちばん いとしかった 君しか見えなかった 明日から一人の空は どんな青なんだろう 空の色も忘れるほど 君を見つめてた | RAG FAIR | 大森祥子 | 藤本和則 | RAG FAIR | 好きだった 世界でいちばん 近くにいた君が今、遠くなる なにげに見上げたら空は 抜ける青だった 「またいつでも会えるよね」と 笑った顔が なんか泣きそうだよ 強がるクセがなおらない そんなとこいいって思ってた 変わらないこと 変わってくこと 矛盾だらけで おかしいね 指がぶつかると 初めてみたいに きゅんとなった 好きだった 世界でいちばん いとしかった 君しか見えなかった 明日から一人の空は どんな青なんだろう 「なんかあったら電話して」と 言われたいから つい言ってしまう とりとめない夜中の電話 キャッチも無視してしゃべったね いつかは永遠の居場所って見つかるかな あるのかな 最後のキスだと まだ信じれなくて じんとなった 好きだった 世界でいちばん 大事だった恋に今、願うのは 明日からの君の空が ずっと晴れること 好きだった 世界でいちばん いとしかった 君しか見えなかった 明日から一人の空は どんな青なんだろう 空の色も忘れるほど 君を見つめてた |