ピラニア叫ぶ声は地下室のメロディー 錯乱の中手の鳴るほうへ 無責任で正直なモザイク フィナーレ唄う 回る地球儀 消えてしまえ 憂鬱の中で 悩みの種だけが 夜に花開く 共存することで 自分を押し殺す 贅沢な潤い 人は惑わされる 俺には羽がない だから高く飛びたい 空を 深い不快夜を… 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY Crash Crash 生産と消費だけの日々 中身のない存在理由 Who are you? 倒錯したイビツな形 不許可自分勝手なマスターベーション 正常化されたシステムの中 汚れ物は全て排除され マンホールの中で暮らしてる プロテクトな頭はタイプクール Crash Crash Crash 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY Crash Crash 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY | MERRY | ガラ | 健一 | | 叫ぶ声は地下室のメロディー 錯乱の中手の鳴るほうへ 無責任で正直なモザイク フィナーレ唄う 回る地球儀 消えてしまえ 憂鬱の中で 悩みの種だけが 夜に花開く 共存することで 自分を押し殺す 贅沢な潤い 人は惑わされる 俺には羽がない だから高く飛びたい 空を 深い不快夜を… 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY Crash Crash 生産と消費だけの日々 中身のない存在理由 Who are you? 倒錯したイビツな形 不許可自分勝手なマスターベーション 正常化されたシステムの中 汚れ物は全て排除され マンホールの中で暮らしてる プロテクトな頭はタイプクール Crash Crash Crash 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY Crash Crash 狂ったTRAGEDY 壊れたTRAGEDY 螺旋のTRAGEDY 甘美なTRAGEDY |
片道切符「時計は過去を捨て 未来にしか進まない。」 終わりのない旅 片道切符を買い列車に飛び乗った 後戻りは出来ません。 何処まで行く? まだ見ぬ場所へ… 山越え丘を越え何処までも走る列車 光と闇を乗せ今日も見知らぬ街まで 何処まで行く? まだ見ぬ場所へ… 全てに理由があるのなら 身を任せこのまま流れよう 答えが見つかるその日まで 歩き続ける旅人よ 全てに終わりがあるのなら 身を任せこのまま流れよう いつかはキミに出会えるだろう 歩き続ける旅人よ | MERRY | ガラ | ネロ | | 「時計は過去を捨て 未来にしか進まない。」 終わりのない旅 片道切符を買い列車に飛び乗った 後戻りは出来ません。 何処まで行く? まだ見ぬ場所へ… 山越え丘を越え何処までも走る列車 光と闇を乗せ今日も見知らぬ街まで 何処まで行く? まだ見ぬ場所へ… 全てに理由があるのなら 身を任せこのまま流れよう 答えが見つかるその日まで 歩き続ける旅人よ 全てに終わりがあるのなら 身を任せこのまま流れよう いつかはキミに出会えるだろう 歩き続ける旅人よ |
カナリア忘れた声 思い出すカナリア 忘れた歌 思い出すカナリア 籠の中で 両手を羽のように バタつかせて 飛べる日を夢みて… 悪い夢がまとわりつく ただ遠くへ飛びたいだけ… 天使が欲しがる 声はカナリア 天使も羨む 声のカナリア ガラスの… 孤独にさえ意味があるの? 窓の外眺め 眠ろう 天使が指差す 忘れた歌は まだ見えないけれど きっと此処にある 天使が欲しがる 声はカナリア 天使も羨む 声のカナリア 遠くへ… | MERRY | ガラ | 結生 | | 忘れた声 思い出すカナリア 忘れた歌 思い出すカナリア 籠の中で 両手を羽のように バタつかせて 飛べる日を夢みて… 悪い夢がまとわりつく ただ遠くへ飛びたいだけ… 天使が欲しがる 声はカナリア 天使も羨む 声のカナリア ガラスの… 孤独にさえ意味があるの? 窓の外眺め 眠ろう 天使が指差す 忘れた歌は まだ見えないけれど きっと此処にある 天使が欲しがる 声はカナリア 天使も羨む 声のカナリア 遠くへ… |
冬のカスタネット十二月 キミが居なくなり僕は冬のままだった 深々と降る空からの手紙 街を白く染めてく 何で雪を待ってるんだろう? 寒いの嫌なのに はしゃぎ回る人達背に なぜか今日も切なかった。 幸せの芽はまだ出てこない 雪に埋もれたまま 忘れるなんて性格的に無理だから ごめんね。 キミがくれた 夢をくれた 明日もくれた 歓びも… 窓に映る 自分見つめ 一人慰め合ってた… サイレントナイト キミが居なくなり僕は冬のままだった 深々と降る空からの手紙 街を染めて… ホーリーナイト 何も無い部屋に 優しい灯りをともして 唇重ねた 冬のカスタネット 窓の外はメリークリスマス… 変わらない街 急ぎ足で キミを探している 会えるかなんて 知らないけど それでいいと思っていた… 子供のまま 素直なまま 二人居れたらよかったのに 大人すぎて 分かちあえず 愛が愛じゃなくなった… サイレントナイト キミが居なくなり僕は冬のままだった 立ち止まったままの心に降り積もる キミの欠片 ホーリーナイト 何故か今夜は偶然会えるような気がして 遠くからでいい 愛しいキミへ 今贈るよ メリークリスマス… 雪が降ればまたキミに会えるような気がして… | MERRY | ガラ | 結生 | メリー | 十二月 キミが居なくなり僕は冬のままだった 深々と降る空からの手紙 街を白く染めてく 何で雪を待ってるんだろう? 寒いの嫌なのに はしゃぎ回る人達背に なぜか今日も切なかった。 幸せの芽はまだ出てこない 雪に埋もれたまま 忘れるなんて性格的に無理だから ごめんね。 キミがくれた 夢をくれた 明日もくれた 歓びも… 窓に映る 自分見つめ 一人慰め合ってた… サイレントナイト キミが居なくなり僕は冬のままだった 深々と降る空からの手紙 街を染めて… ホーリーナイト 何も無い部屋に 優しい灯りをともして 唇重ねた 冬のカスタネット 窓の外はメリークリスマス… 変わらない街 急ぎ足で キミを探している 会えるかなんて 知らないけど それでいいと思っていた… 子供のまま 素直なまま 二人居れたらよかったのに 大人すぎて 分かちあえず 愛が愛じゃなくなった… サイレントナイト キミが居なくなり僕は冬のままだった 立ち止まったままの心に降り積もる キミの欠片 ホーリーナイト 何故か今夜は偶然会えるような気がして 遠くからでいい 愛しいキミへ 今贈るよ メリークリスマス… 雪が降ればまたキミに会えるような気がして… |
激声夜の帰り道 眠らない信号機(シグナル)が街を彩って 一人真夜中パレード 雨男 降りしきる不安はファンファーレ 哀しすぎるから笑うしかないのです。 期待するほど退屈でしょうがない。 雨女 夢を見て憧れてあきらめて… 夜明けを待っている 虚しく一人きりで… 雨の詩を聴きながら 悩みの中を歩く 微かな願い儚く 届くことを知らない 「誰か傘を貸して下さい。」 雨に風に飛ばされぬように 今夜は誰の為に泣くの空? 冷たい線路を歩く 見知らぬ街まで… 人は枯れ葉のよう 静かにそっと消えてゆく 儚く無力な素晴らしき明日が笑う… 飴売り娘気取るハイソ 鏡の中に映るシークレット サナギのままのハート 誰もいないダンスホール 泣き虫照らすナイトライト あかさたな はみ出した 退廃ジャズ ブルーな音色 「Oh I don't know」 愛の濃度なんて 実際計ったことないし見たこともないから 雨は人を孤立させやすい 待ってても誰も来やしないから サイレントキラー 手錠をかけて サイレントキラー 堕落の症状 サイレントキラー 爪を立てて サイレントキラー アバンギャルド Distraction Distraction 頭の中はスキャンダラス ボクが叫んでも世界は変わらない sick シクシクシク 変態 狂気 脳天爆裂 お前は嘘つき 欲望の紳士 飢えた餓鬼は 革命の花 飢えた餓鬼は 革命の花 錯覚さえも見続けていると いつかそれが現実になる。 錯覚さえも見続けていると いつかきっと現実になる。 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL 最後はボクが笑いたいんだ 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL 最後はボクに笑わせろ 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL ボクは自分に嫉妬する CONTROL 「激声」 CONTROL 「激声」 CONTROL 拡声器が空を飛ぶ 誰の声も聞きたくない… 心 、路地裏の片隅に置いてきた 流されて何処かに行ってしまった 雨男 降りしきる不安はファンファーレ 夜明けを待っている 虚しく一人きりで… 寂しく独りきりで… 雨の詩を聴きながら 悩みの中を歩く 微かな願い儚く 届くことを知らない 「誰か傘を貸して下さい。」 雨に風に飛ばされぬように 今夜は誰の為に泣くの空? この心を映し出す… 淋しく激しい雨の中 咲いた綺麗な花 希望の花がほら 水溜りの中で咲いている 悲しみが深ければ深いほどに 同じぐらいの幸せが待っているから 迷いを全部捨てて 素晴らしき明日を笑おう… 追伸~ Hello 青空 暗闇 憂鬱 世界 太陽 未来 過去 人間 他人 自分 君 平和 自由 評価 本音 嘘 永遠 夢 命 希望 絶望 規制 混沌 破壊 反戦 孤独 純粋 静寂 朝日 父 母 | MERRY | ガラ | メリー | メリー | 夜の帰り道 眠らない信号機(シグナル)が街を彩って 一人真夜中パレード 雨男 降りしきる不安はファンファーレ 哀しすぎるから笑うしかないのです。 期待するほど退屈でしょうがない。 雨女 夢を見て憧れてあきらめて… 夜明けを待っている 虚しく一人きりで… 雨の詩を聴きながら 悩みの中を歩く 微かな願い儚く 届くことを知らない 「誰か傘を貸して下さい。」 雨に風に飛ばされぬように 今夜は誰の為に泣くの空? 冷たい線路を歩く 見知らぬ街まで… 人は枯れ葉のよう 静かにそっと消えてゆく 儚く無力な素晴らしき明日が笑う… 飴売り娘気取るハイソ 鏡の中に映るシークレット サナギのままのハート 誰もいないダンスホール 泣き虫照らすナイトライト あかさたな はみ出した 退廃ジャズ ブルーな音色 「Oh I don't know」 愛の濃度なんて 実際計ったことないし見たこともないから 雨は人を孤立させやすい 待ってても誰も来やしないから サイレントキラー 手錠をかけて サイレントキラー 堕落の症状 サイレントキラー 爪を立てて サイレントキラー アバンギャルド Distraction Distraction 頭の中はスキャンダラス ボクが叫んでも世界は変わらない sick シクシクシク 変態 狂気 脳天爆裂 お前は嘘つき 欲望の紳士 飢えた餓鬼は 革命の花 飢えた餓鬼は 革命の花 錯覚さえも見続けていると いつかそれが現実になる。 錯覚さえも見続けていると いつかきっと現実になる。 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL 最後はボクが笑いたいんだ 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL 最後はボクに笑わせろ 「DECONTROL」CONTROL 「DECONTROL」CONTROL ボクは自分に嫉妬する CONTROL 「激声」 CONTROL 「激声」 CONTROL 拡声器が空を飛ぶ 誰の声も聞きたくない… 心 、路地裏の片隅に置いてきた 流されて何処かに行ってしまった 雨男 降りしきる不安はファンファーレ 夜明けを待っている 虚しく一人きりで… 寂しく独りきりで… 雨の詩を聴きながら 悩みの中を歩く 微かな願い儚く 届くことを知らない 「誰か傘を貸して下さい。」 雨に風に飛ばされぬように 今夜は誰の為に泣くの空? この心を映し出す… 淋しく激しい雨の中 咲いた綺麗な花 希望の花がほら 水溜りの中で咲いている 悲しみが深ければ深いほどに 同じぐらいの幸せが待っているから 迷いを全部捨てて 素晴らしき明日を笑おう… 追伸~ Hello 青空 暗闇 憂鬱 世界 太陽 未来 過去 人間 他人 自分 君 平和 自由 評価 本音 嘘 永遠 夢 命 希望 絶望 規制 混沌 破壊 反戦 孤独 純粋 静寂 朝日 父 母 |
学生街の喫茶店君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ 学生でにぎやかなこの店の 片隅で聴いていたボブディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた あの頃は愛だとは知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ 窓の外街路樹が美しい ドアを開け君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と… | MERRY | 山上路夫 | すぎやまこういち | メリー | 君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ 学生でにぎやかなこの店の 片隅で聴いていたボブディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた あの頃は愛だとは知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ 窓の外街路樹が美しい ドアを開け君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と… |
ト・ロ・ケ・テ・ル一輪の花 匂いこぼれる 砂漠の果てデカダンス タイムクラッシュ カタストロフ 消しゴムのように身を削り浮ついたカスをだす 綺麗に汚く 汚く綺麗に 砂漠の果てデカダンス タイムクラッシュ カタストロフ 声帯模写 ローカル色 左手のメッセージ 嗚呼 すでにバラバラ 身勝手な夢 トロけてる 嗚呼 ぼやけた視界 高鳴る鼓動 愛のムチを 嗚呼 すでにバラバラ 身勝手な夢 トロけてる 嗚呼 ぼやけた視界 高鳴る鼓動 愛のムチを 嗚呼 星になりたい 風になりたい 水でもいい 嗚呼 キミになりたい きみになりたい 君になりたい… | MERRY | ガラ | ネロ | | 一輪の花 匂いこぼれる 砂漠の果てデカダンス タイムクラッシュ カタストロフ 消しゴムのように身を削り浮ついたカスをだす 綺麗に汚く 汚く綺麗に 砂漠の果てデカダンス タイムクラッシュ カタストロフ 声帯模写 ローカル色 左手のメッセージ 嗚呼 すでにバラバラ 身勝手な夢 トロけてる 嗚呼 ぼやけた視界 高鳴る鼓動 愛のムチを 嗚呼 すでにバラバラ 身勝手な夢 トロけてる 嗚呼 ぼやけた視界 高鳴る鼓動 愛のムチを 嗚呼 星になりたい 風になりたい 水でもいい 嗚呼 キミになりたい きみになりたい 君になりたい… |
喜劇のタブー共鳴 歓喜の宴 花 少女 足音消して 共鳴 銀色の空 花 少女 分裂してアメーバ 薄暗い蛍光灯さ 月明かりで泳ぐ水母 指をくわえ覗いている Honey 甘いゼリー 嗚呼 キミはユートピア 誰も描けない夢物語 覚めない夢を見せてよ 今夜すぐに 頭を掻き毟り 一人で震えてる アンバランスな夜繰り返し 禁じられた遊びの裏側で 歌ってあげよう歓喜の歌を 両手を広げ バランス崩し耳塞いでも 暁の爆音は鳴り止まず たった一人でそう消えてゆく 楽園はバラード やすらかな… 薄暗い蛍光灯さ 月明かりで泳ぐ水母 指をくわえ覗いている Honey 甘いゼリー 嗚呼 キミはユートピア 誰も描けない夢物語 頭の中ドライブするキネマ アンバランスな夜繰り返し 禁じられた遊びの裏側で 歌ってあげよう歓喜の歌を 両手を広げ バランス崩し耳塞いでも 暁の爆音は鳴り止まず たった一人でそう消えてゆく 楽園はバラード 汚れなき奇麗なキミはまるでクラシック 歓び旋律に乗せて さあ歌ってあげよう歓喜の歌を Lalalala Lalalala Lalalala | MERRY | ガラ | 健一 | | 共鳴 歓喜の宴 花 少女 足音消して 共鳴 銀色の空 花 少女 分裂してアメーバ 薄暗い蛍光灯さ 月明かりで泳ぐ水母 指をくわえ覗いている Honey 甘いゼリー 嗚呼 キミはユートピア 誰も描けない夢物語 覚めない夢を見せてよ 今夜すぐに 頭を掻き毟り 一人で震えてる アンバランスな夜繰り返し 禁じられた遊びの裏側で 歌ってあげよう歓喜の歌を 両手を広げ バランス崩し耳塞いでも 暁の爆音は鳴り止まず たった一人でそう消えてゆく 楽園はバラード やすらかな… 薄暗い蛍光灯さ 月明かりで泳ぐ水母 指をくわえ覗いている Honey 甘いゼリー 嗚呼 キミはユートピア 誰も描けない夢物語 頭の中ドライブするキネマ アンバランスな夜繰り返し 禁じられた遊びの裏側で 歌ってあげよう歓喜の歌を 両手を広げ バランス崩し耳塞いでも 暁の爆音は鳴り止まず たった一人でそう消えてゆく 楽園はバラード 汚れなき奇麗なキミはまるでクラシック 歓び旋律に乗せて さあ歌ってあげよう歓喜の歌を Lalalala Lalalala Lalalala |
閉ざされた楽園眩しい空 手で隠した 羨ましい青 どうせ何も考えていない だから青いんだろ? 皮肉ばかり 寂しいだろ?独りきりじゃ 嘘をついて笑っていた 大人に仮面被らされて 同じ顔ばかり はみ出せない可哀想なあやつり人形 永遠の詩 口ずさんだ 聞こえるかい? 何処か遠い遠い場所へ ポニー&クライド 救えてくれすぐに ポニー&クライド 何処に行くべきか ポニー&クライド 知っているんだろう? 力強く生きることのその意味を… この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く そう ずっと… 何か求め 何か無くし それでもまた歩き続け 後悔などしてる時間はないはずさ ポニー&クライド 解ってたよ はじめから ポニー&クライド 大切なものは ポニー&クライド 自分の心だって 見つめていたい この先もこれからもずっと側で この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く 限りあるかぎり 今を大切に生きてゆく 無理をしてでも そしていつか あの二人のように今を生きたい 積み木の人生 終わらない 永遠の詩 裸足のままで ずっと走り続ける 裸足のままで 走り続ける… | MERRY | ガラ | 結生 | | 眩しい空 手で隠した 羨ましい青 どうせ何も考えていない だから青いんだろ? 皮肉ばかり 寂しいだろ?独りきりじゃ 嘘をついて笑っていた 大人に仮面被らされて 同じ顔ばかり はみ出せない可哀想なあやつり人形 永遠の詩 口ずさんだ 聞こえるかい? 何処か遠い遠い場所へ ポニー&クライド 救えてくれすぐに ポニー&クライド 何処に行くべきか ポニー&クライド 知っているんだろう? 力強く生きることのその意味を… この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く そう ずっと… 何か求め 何か無くし それでもまた歩き続け 後悔などしてる時間はないはずさ ポニー&クライド 解ってたよ はじめから ポニー&クライド 大切なものは ポニー&クライド 自分の心だって 見つめていたい この先もこれからもずっと側で この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く この声が 届く日まで 歪みきった世界で 無理をしてでも もがきたい この唄が 届く日まで 呼吸をするように 休むことなく言葉を吐く 限りあるかぎり 今を大切に生きてゆく 無理をしてでも そしていつか あの二人のように今を生きたい 積み木の人生 終わらない 永遠の詩 裸足のままで ずっと走り続ける 裸足のままで 走り続ける… |
PRECIOUS...離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉 変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉 無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉 夢から覚めてすべての事が、もとに戻れば 届きはしない記憶の中、鍵を探している あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい | MERRY | RYUICHI | J | | 離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉 変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉 無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉 夢から覚めてすべての事が、もとに戻れば 届きはしない記憶の中、鍵を探している あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい |
ポエジーバルコニーから 孤独のパレード 喉が乾いた献血に行こう 退屈 窮屈 ネズミの巣窟 不協和音をかき鳴らしている 曖昧meは 黒いロールスロイスに乗って 甘いミルク 垂れ流してる…。 drug music disco キミへの気持ちはドーム何個分? 3個分です…。 足りないでしょうか? 怒髪天をつくほどの怒りで突き刺してくれ 偏食カメレオン 曖昧meは モルモットベルベット パラダイス 曖昧には アメリカンチュリーボーイ 全部フィクションさ糞すぎて笑える ファミリー食卓 ストレス太りのアザラシばっかり 頭はクレーター いったい誰がいつ始めたんだ? 暗中模索な時代さ あれこれ全部ワイドショー キミのあれがこれがオレのアレがそれが誰がどれが 柑橘系の風に吹かれてさあ行こう…。 曖昧meは 黒いロールスロイスに乗って 甘いミルク 垂れ流してる…。 お立ち台でセクシーフレーバー堪能している 下世話メロディー撒き散らしクレイジー 全部フィクションさ糞すぎて笑える ファミリー食卓 ストレス太りのアザラシばっかり 頭はクレーター いったい誰がいつ終わらせるんだ? 暗中模索な時代さ あれこれ全部ワイドショー キミのあれがこれがオレのアレがそれが誰がどれが 柑橘系の風に吹かれて… セルフサービスな時代さ 何でもお手軽インスタント 叫び続けてもう喉が痛いんだ 代わっておくれよ パーまんばかり疲れてしまうよ このままじゃ…。 | MERRY | ガラ | 結生 | | バルコニーから 孤独のパレード 喉が乾いた献血に行こう 退屈 窮屈 ネズミの巣窟 不協和音をかき鳴らしている 曖昧meは 黒いロールスロイスに乗って 甘いミルク 垂れ流してる…。 drug music disco キミへの気持ちはドーム何個分? 3個分です…。 足りないでしょうか? 怒髪天をつくほどの怒りで突き刺してくれ 偏食カメレオン 曖昧meは モルモットベルベット パラダイス 曖昧には アメリカンチュリーボーイ 全部フィクションさ糞すぎて笑える ファミリー食卓 ストレス太りのアザラシばっかり 頭はクレーター いったい誰がいつ始めたんだ? 暗中模索な時代さ あれこれ全部ワイドショー キミのあれがこれがオレのアレがそれが誰がどれが 柑橘系の風に吹かれてさあ行こう…。 曖昧meは 黒いロールスロイスに乗って 甘いミルク 垂れ流してる…。 お立ち台でセクシーフレーバー堪能している 下世話メロディー撒き散らしクレイジー 全部フィクションさ糞すぎて笑える ファミリー食卓 ストレス太りのアザラシばっかり 頭はクレーター いったい誰がいつ終わらせるんだ? 暗中模索な時代さ あれこれ全部ワイドショー キミのあれがこれがオレのアレがそれが誰がどれが 柑橘系の風に吹かれて… セルフサービスな時代さ 何でもお手軽インスタント 叫び続けてもう喉が痛いんだ 代わっておくれよ パーまんばかり疲れてしまうよ このままじゃ…。 |
ラストスノー肩越しに見送る後姿… 一人でめくるカレンダーに寂しさ感じて 心の中… 初めて待ち合わせた あの映画館も今はなくて 寒い夜に手を繋ぎ 歩いた道を懐かしく思う そう 変わったのは隣に君がいない 冷え切って震える手を 温めて欲しい みぞれ混じり雪が降る こんな夜には 帰れない想い出たちが 人恋しさをつのらせて 降り積もる小さな胸に 窓を叩く雪のように… 想えば思うほど ただ遠く… くり返す哀しみ吹雪 溢れる泪は 迷子こころ 氷時計 雪解けを待つ 帰れない想い出たちが 過ぎてゆく冬を待っている… 帰れない想い出たちが 人恋しさつのらせ 雪になって 心に降り積もる… | MERRY | ガラ | テツ | | 肩越しに見送る後姿… 一人でめくるカレンダーに寂しさ感じて 心の中… 初めて待ち合わせた あの映画館も今はなくて 寒い夜に手を繋ぎ 歩いた道を懐かしく思う そう 変わったのは隣に君がいない 冷え切って震える手を 温めて欲しい みぞれ混じり雪が降る こんな夜には 帰れない想い出たちが 人恋しさをつのらせて 降り積もる小さな胸に 窓を叩く雪のように… 想えば思うほど ただ遠く… くり返す哀しみ吹雪 溢れる泪は 迷子こころ 氷時計 雪解けを待つ 帰れない想い出たちが 過ぎてゆく冬を待っている… 帰れない想い出たちが 人恋しさつのらせ 雪になって 心に降り積もる… |
ひらひらとんでる。今でも此処で 貴方をずっと待ってゐます… 姿を変へて 淫らな夢に抱かれてます… 紙風船が 風に吹かれて フハフハ揺れて空で 一人遊んでゐる 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 誰の指にとまるの? 降りしきる雨の中 裸足で何処へ飛んでゆくの? 其のうち誰かの 胸に辿り着くことでせう… 羽はばたかせ 悲しひ空を ふらふらしてゐる 夜に消へてゆく… 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 忘れる為に… 左様なら 冷度ひ雨 左様なら 冷度ひ雨 とまれる指を探して… 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 忘れる為に… もういひかひ? まだだよ もういひかひ? まだだよ 愛と哀しみは背中合はせ… | MERRY | ガラ | 健一 | | 今でも此処で 貴方をずっと待ってゐます… 姿を変へて 淫らな夢に抱かれてます… 紙風船が 風に吹かれて フハフハ揺れて空で 一人遊んでゐる 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 誰の指にとまるの? 降りしきる雨の中 裸足で何処へ飛んでゆくの? 其のうち誰かの 胸に辿り着くことでせう… 羽はばたかせ 悲しひ空を ふらふらしてゐる 夜に消へてゆく… 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 忘れる為に… 左様なら 冷度ひ雨 左様なら 冷度ひ雨 とまれる指を探して… 月明かりで くすんだ 折り紙のてふてふ ひらひら飛んでる 泣ひたり笑ったりし乍ら 忘れる為に… もういひかひ? まだだよ もういひかひ? まだだよ 愛と哀しみは背中合はせ… |
コックドール・ママママ バイオチップ埋め込んで ママ ホームシックな頭に ママ バイオチップ埋め込んで ママ ホームシックな頭に 何もないんだポケットには サハラ砂漠に水をあげよう ボクにはつける薬すらない ワンランク上の人間さ oh heck oh heck フットライトが眩しすぎて 何も見えないんだろう? ひび割れ変形 指紋や汚れ全部ふき取って下さい 行方知れずで 行方不明の コックドール 自分勝手で さあデリケートな部分を開けて ホームシックなあの場所に チップを埋めて oh heck oh heck テレビ画面が眩しすぎて 何も見えないんだろう? ボクは今 全てを手に入れたんだ キミの顔はかわいい 水玉模様 ソフトにコアに入り混じり 不規則行動 さあデリケートな部分を開けて ホームシックなあの場所に チップを埋めて PECKER HEAD | MERRY | ガラ | テツ | | ママ バイオチップ埋め込んで ママ ホームシックな頭に ママ バイオチップ埋め込んで ママ ホームシックな頭に 何もないんだポケットには サハラ砂漠に水をあげよう ボクにはつける薬すらない ワンランク上の人間さ oh heck oh heck フットライトが眩しすぎて 何も見えないんだろう? ひび割れ変形 指紋や汚れ全部ふき取って下さい 行方知れずで 行方不明の コックドール 自分勝手で さあデリケートな部分を開けて ホームシックなあの場所に チップを埋めて oh heck oh heck テレビ画面が眩しすぎて 何も見えないんだろう? ボクは今 全てを手に入れたんだ キミの顔はかわいい 水玉模様 ソフトにコアに入り混じり 不規則行動 さあデリケートな部分を開けて ホームシックなあの場所に チップを埋めて PECKER HEAD |
日ノ出町、街角ツンデレラ~2番ホーム篇~明日は新しい風が吹くなんて 誰かが言っていたけど 私は街角ツンデレラ 吸い込まれてゆく淡い夢達 口笛少女が今日もネオンに消えてく… 京急線のガード下で空き台のアタシ もう一度だけ花開けチューリップ 幾つ体重ねても心は満たされない 咲かせてよ 咲かせてよこの花を… 一人淋しいこんな夜は ウォッカのシャワーを浴びて眠るんだね ガラスの靴は割れてないけど 誰か私を鎮めてよ… 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 浅い夢の中 文句を言うつもりはないけれど 愛を注いで欲しいコップ一杯に コップいっぱいに… | MERRY | ガラ | 結生 | | 明日は新しい風が吹くなんて 誰かが言っていたけど 私は街角ツンデレラ 吸い込まれてゆく淡い夢達 口笛少女が今日もネオンに消えてく… 京急線のガード下で空き台のアタシ もう一度だけ花開けチューリップ 幾つ体重ねても心は満たされない 咲かせてよ 咲かせてよこの花を… 一人淋しいこんな夜は ウォッカのシャワーを浴びて眠るんだね ガラスの靴は割れてないけど 誰か私を鎮めてよ… 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 君が泣かなくても誰かは泣いている この街は眠らない 哀しみの水溜り夢枕 行くあてもなくて 冷たい胸が溶けて行く 壊れてしまった 綺麗なムーンライト 浅い夢の中 文句を言うつもりはないけれど 愛を注いで欲しいコップ一杯に コップいっぱいに… |
ルルルラララ髪ほどいて 媚薬飲んで 服を脱ぎ捨て乱れる 溺愛の嘘をついて 君と昨日にララバイ 捨て猫の ラストダンス 盲目なロマンスさ 眠れない 哀しみは スローな夜に溶けて行く… 予定調和な ベッドには さよなら雨が降り注ぐ 呼ぶ声は 聞こえない 青息吐息こぼれてる 白いシーツに包まれていた チープでディープな後味の夢… 太陽が逃げてゆく 目を閉じて逃げてゆく 唇は濡れたまま 震えている… 片隅で 鳴いている 輪郭がぼやけている 不規則な 色彩の 青い猫が見ている ルルルルル ラララララ 一人調和のハーモニー 眠れない 哀しみは スローな夜に溶けて 溶けてゆく… 太陽が逃げてゆく 目を閉じて逃げてゆく 唇が… 淫らな夢の中 空を仰いでる 誰も知らない場所で震えている… 震えている… | MERRY | ガラ | 健一 | | 髪ほどいて 媚薬飲んで 服を脱ぎ捨て乱れる 溺愛の嘘をついて 君と昨日にララバイ 捨て猫の ラストダンス 盲目なロマンスさ 眠れない 哀しみは スローな夜に溶けて行く… 予定調和な ベッドには さよなら雨が降り注ぐ 呼ぶ声は 聞こえない 青息吐息こぼれてる 白いシーツに包まれていた チープでディープな後味の夢… 太陽が逃げてゆく 目を閉じて逃げてゆく 唇は濡れたまま 震えている… 片隅で 鳴いている 輪郭がぼやけている 不規則な 色彩の 青い猫が見ている ルルルルル ラララララ 一人調和のハーモニー 眠れない 哀しみは スローな夜に溶けて 溶けてゆく… 太陽が逃げてゆく 目を閉じて逃げてゆく 唇が… 淫らな夢の中 空を仰いでる 誰も知らない場所で震えている… 震えている… |
青年秘密倶楽部Flutter ヒートアイランド Flutter ファンシーブーメラン Flutter パルプマガジン Flutter ブラックチェンバー 水を得た魚のように 暴れだす男はペテン師 I'm free I'm free I'm free I'm free 青年秘密倶楽部へようこそ。当店自慢のバトンガールです… 嗚ゝ ニューローシス 愛し合う二人は白と黒 嗚ゝ ニューローシス 今夜も君の膝で眠りたい… グラスに注がれた 白ワインは多分ラード I'm free I'm free I'm free I'm free 嗚ゝ パラノイア 愛し合う二人は白と黒 嗚ゝ パラノイア 今夜も君の… 凍りつくような寒気 メレンゲの雪が降る 色が変わった空が 僕を嘲笑って ブラウン管砂嵐 パーバリズムなパントマイム 「どなた様もご利用後はお流しください…。」 | MERRY | ガラ | 結生 | | Flutter ヒートアイランド Flutter ファンシーブーメラン Flutter パルプマガジン Flutter ブラックチェンバー 水を得た魚のように 暴れだす男はペテン師 I'm free I'm free I'm free I'm free 青年秘密倶楽部へようこそ。当店自慢のバトンガールです… 嗚ゝ ニューローシス 愛し合う二人は白と黒 嗚ゝ ニューローシス 今夜も君の膝で眠りたい… グラスに注がれた 白ワインは多分ラード I'm free I'm free I'm free I'm free 嗚ゝ パラノイア 愛し合う二人は白と黒 嗚ゝ パラノイア 今夜も君の… 凍りつくような寒気 メレンゲの雪が降る 色が変わった空が 僕を嘲笑って ブラウン管砂嵐 パーバリズムなパントマイム 「どなた様もご利用後はお流しください…。」 |
歌声喫茶『モダン』チェリーピンクなおもちゃ箱の部屋 三角木馬キミは奇麗 飴をあげよう二人でパーティー 歌声喫茶『モダン』へようこそ… 希望 受話器 枯れ葉 時計 夕陽 灯り 哀愁と 苦悩 不可視 賛歌 切望 別れ 理屈 溜め息と 不格好な思春期が 悲痛なメッセージ送る 見た目とは固定観念そのものだと まわるまわる夕焼け小焼け まわるまわる頭の上で 我がままを言わせてよ 今夜だけ 色褪せることのない 風の中で 我がままを言わせてよ 今夜だけ 出掛けたまま帰ってこない心を… 我がままを言わせてよ キミだけに 色褪せることのない 風の中で 我がままを言わせてよ キミだけに その胸で溺れたい ずっとこのまま… エレクトリックな色に抱かれてた カミソリで切ったようなドライな空気 シグナルレッドのナイトブルーでフォレストグリーンのミッドナイトブルー ベビーピンクなおもちゃ箱の部屋 三角木馬キミは綺麗 飴をあげよう二人でパーティー 歌声喫茶『モダン』へようこそ… | MERRY | ガラ | 健一 | | チェリーピンクなおもちゃ箱の部屋 三角木馬キミは奇麗 飴をあげよう二人でパーティー 歌声喫茶『モダン』へようこそ… 希望 受話器 枯れ葉 時計 夕陽 灯り 哀愁と 苦悩 不可視 賛歌 切望 別れ 理屈 溜め息と 不格好な思春期が 悲痛なメッセージ送る 見た目とは固定観念そのものだと まわるまわる夕焼け小焼け まわるまわる頭の上で 我がままを言わせてよ 今夜だけ 色褪せることのない 風の中で 我がままを言わせてよ 今夜だけ 出掛けたまま帰ってこない心を… 我がままを言わせてよ キミだけに 色褪せることのない 風の中で 我がままを言わせてよ キミだけに その胸で溺れたい ずっとこのまま… エレクトリックな色に抱かれてた カミソリで切ったようなドライな空気 シグナルレッドのナイトブルーでフォレストグリーンのミッドナイトブルー ベビーピンクなおもちゃ箱の部屋 三角木馬キミは綺麗 飴をあげよう二人でパーティー 歌声喫茶『モダン』へようこそ… |
sweet powder外れたのはプラグで 暗闇が逃げてく sweet powder 舐めてる sweet powder 舐めてる 羽も無いのにタンバリン 壁にへばり付いたネガティブ 首には十字架のネックレス 夜はダイヤモンドみたいさ 地下室は湿った二次元世界 シャンデリアの灯りで踊る 午前2時のカタルシスさ 狂気のドア開けて踊る 虹色のピエロさ 追い詰められ終わりさ 残るは後遺症 sweet powder 舐めてる sweet powder 舐めてる 混沌こそが未来 ダイヤモンドの雨が降る キミはまるでエスカレーター レプリカばかりを集めてる キミは湿った二次元世界 シャンデリアの灯りで踊る 午前2時のカタルシスさ 狂気のドア開けて踊る 虹色のピエロさ 淀んでる世界に クラクション鳴らして 再生のナンバーを フルボリュームで聴かせてやればいい バラバラの塊の中に その鍵をぶち込んでやれば 逆さまになったアスファルト 混沌こそがそう未来さ きっと | MERRY | ガラ | 結生 | | 外れたのはプラグで 暗闇が逃げてく sweet powder 舐めてる sweet powder 舐めてる 羽も無いのにタンバリン 壁にへばり付いたネガティブ 首には十字架のネックレス 夜はダイヤモンドみたいさ 地下室は湿った二次元世界 シャンデリアの灯りで踊る 午前2時のカタルシスさ 狂気のドア開けて踊る 虹色のピエロさ 追い詰められ終わりさ 残るは後遺症 sweet powder 舐めてる sweet powder 舐めてる 混沌こそが未来 ダイヤモンドの雨が降る キミはまるでエスカレーター レプリカばかりを集めてる キミは湿った二次元世界 シャンデリアの灯りで踊る 午前2時のカタルシスさ 狂気のドア開けて踊る 虹色のピエロさ 淀んでる世界に クラクション鳴らして 再生のナンバーを フルボリュームで聴かせてやればいい バラバラの塊の中に その鍵をぶち込んでやれば 逆さまになったアスファルト 混沌こそがそう未来さ きっと |
木洩れ日が僕を探してる…言葉は時に人を傷つけ 悲しませ不安にもさせる 笑わせ怒らせ迷わせ、幸せにしたり、殺したりもする… 破れた傘を広げキミは何処を歩いているの? 淋しい迷路の中で… 出口を探して… この街はありえないことばかりが小石のように転がり 遠くの物がキレイに見えた 多分それは夏の蜃気楼 交差点でまた知らない誰かに背中押され… 人波に溺れて… 出口を探して… 鮮やかなこの空に 今更何を捨てればいい? 両手を広げ此処に居るのに誰も気づかないの?どうか早く探して… 扱いがとても難しいキミだから、 キミを救う唄は僕にしか歌えないハズだから… その手を伸ばして… 鮮やかなこの空に もう捨てる物なんてない 両手を広げ此処に居るのにまだ気づかないの? 誰かが落とした影と並んでる 一人じゃない気がしてる…。 明日の幸せ分けて下さい… 何十分の1でいいから 少しだけください。 | MERRY | ガラ | 健一 | | 言葉は時に人を傷つけ 悲しませ不安にもさせる 笑わせ怒らせ迷わせ、幸せにしたり、殺したりもする… 破れた傘を広げキミは何処を歩いているの? 淋しい迷路の中で… 出口を探して… この街はありえないことばかりが小石のように転がり 遠くの物がキレイに見えた 多分それは夏の蜃気楼 交差点でまた知らない誰かに背中押され… 人波に溺れて… 出口を探して… 鮮やかなこの空に 今更何を捨てればいい? 両手を広げ此処に居るのに誰も気づかないの?どうか早く探して… 扱いがとても難しいキミだから、 キミを救う唄は僕にしか歌えないハズだから… その手を伸ばして… 鮮やかなこの空に もう捨てる物なんてない 両手を広げ此処に居るのにまだ気づかないの? 誰かが落とした影と並んでる 一人じゃない気がしてる…。 明日の幸せ分けて下さい… 何十分の1でいいから 少しだけください。 |
オリエンタルBLサーカス教訓1 尻尾フリフリ妄想ファンタスティック お米色に染まってしまい 交尾のフェスティバル 教訓2 最終手段は誠意の土下座を見せなさい 群衆は掛け声合わせ万歳三唱 その指先で世界は変わるさ 俺はほとんど嘘つかない 回せ回せ人生ルーレットを回せ 胸の中の弱虫って奴はホントに面倒で ストレス溜めてブクブク太り大爆発 臭いものにふたをしなさい! と大人達にそう教えられた 長いものに巻かれてしまえ! と大人達にそう教えられた 踊りだせ 手を繋ぎ 丸くなって 国歌謡い 暮れ行く空の下で 彷徨う黒猫の夢よ… 苛立つ空の下で 溜め息交じりの明日よ… 踊りだせ 手を繋ぎ 丸くなって 聖歌謡い 踊りだせ 手を繋ぎ 足並み揃え さあ踊れ 暮れ行く空の下で 彷徨う黒猫の夢よ… 苛立つ空の下で 溜め息交じりの明日よ… いったい いつ終わりが来るんだ? 景色がどんどん歪んでゆくよ… 俺がまともでアイツらが変だ たぶん間違ったことなどしてない… 移り変わってゆく空の下で 時計仕掛け決まった日常で 立ち止ることは許されないけど深呼吸してからでも遅くはない まだまだ遠い空の下で今 何を思う帰り道の途中… 深呼吸してから考えろ 自分の歩むべき道はどれですか? | MERRY | ガラ | ネロ | | 教訓1 尻尾フリフリ妄想ファンタスティック お米色に染まってしまい 交尾のフェスティバル 教訓2 最終手段は誠意の土下座を見せなさい 群衆は掛け声合わせ万歳三唱 その指先で世界は変わるさ 俺はほとんど嘘つかない 回せ回せ人生ルーレットを回せ 胸の中の弱虫って奴はホントに面倒で ストレス溜めてブクブク太り大爆発 臭いものにふたをしなさい! と大人達にそう教えられた 長いものに巻かれてしまえ! と大人達にそう教えられた 踊りだせ 手を繋ぎ 丸くなって 国歌謡い 暮れ行く空の下で 彷徨う黒猫の夢よ… 苛立つ空の下で 溜め息交じりの明日よ… 踊りだせ 手を繋ぎ 丸くなって 聖歌謡い 踊りだせ 手を繋ぎ 足並み揃え さあ踊れ 暮れ行く空の下で 彷徨う黒猫の夢よ… 苛立つ空の下で 溜め息交じりの明日よ… いったい いつ終わりが来るんだ? 景色がどんどん歪んでゆくよ… 俺がまともでアイツらが変だ たぶん間違ったことなどしてない… 移り変わってゆく空の下で 時計仕掛け決まった日常で 立ち止ることは許されないけど深呼吸してからでも遅くはない まだまだ遠い空の下で今 何を思う帰り道の途中… 深呼吸してから考えろ 自分の歩むべき道はどれですか? |
最果てのパレード風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで逢おう… 酸化して茶色に染まる 何処かのネジが取れたみたいだ ブラックアウト記憶喪失 沈黙した部屋 ピンクゾーン ブラックホールに突き落とされた 暗闇で絡み付く手足が 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで逢おう ロマン主義 衰退期 懐疑的 しがみ付け幻影に カラカラと空回りする 空中大車輪 奇妙なマスカルチャー 此処は何処? 私は誰? 速度が速すぎて見失う 奇抜なサブカルチャー 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで… 生暖かい風が吹いてる… 矛盾だらけの世界で溶けそうなキミがフッとボクに笑いかけた… 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを この世の終わりでまたで逢おう… | MERRY | ガラ | 健一 | | 風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで逢おう… 酸化して茶色に染まる 何処かのネジが取れたみたいだ ブラックアウト記憶喪失 沈黙した部屋 ピンクゾーン ブラックホールに突き落とされた 暗闇で絡み付く手足が 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで逢おう ロマン主義 衰退期 懐疑的 しがみ付け幻影に カラカラと空回りする 空中大車輪 奇妙なマスカルチャー 此処は何処? 私は誰? 速度が速すぎて見失う 奇抜なサブカルチャー 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 風が通り過ぎてく 体をすり抜けて いつしか色褪せぼけてしまった 空の最果てで… 生暖かい風が吹いてる… 矛盾だらけの世界で溶けそうなキミがフッとボクに笑いかけた… 目を覚ませ 悲鳴をあげて 焼き尽くせ 全てを この世の終わりでまたで逢おう… |
Blind Romance(わかんない 不安…。)一人の夜 (そーゆーの哀しい…。)誰か側に来て (愛を下さい…。)もう一度 (愛している…。)届かない願い (何時までもこのまま)一人きりじゃ (切ない夜)耐え切れなくて (言って欲しかった)一言でいい (悩んでずっと…。) いつも 君が見つけやすいように ずっと 動かないで待っているから 今日も 心配なんてしなくていい 明日も 安心して。此処にいるよ キミが一人で苦しむ姿に気づかない…。 何も見えなくなっても 明日が遠く来なくても 鍵を開けて出かけよう 部屋は暖かくしておこう…。 孔雀のようなキレイな羽を いつかキミにも見せてあげたい ツバメが低く空を飛んだから その内雨が降ってくるだろう…。 いつも 君が見つけやすいように ずっと 動かないで待っているから 今日も 心配なんてしなくていい 明日も 安心して。 胸の奥では解っているはずなのに…。 何も見えなくなっても 明日が遠く来なくても 鍵を開けて出かけよう 部屋は暖かくして…。 いつか一人で歩けるように 木の葉蝶にならないように 凛としたままいられるように そっと心にメモだけ残して 愛すべき人の為に 守るべき人の為に 今自分に何が出来るかと 考えながら歩いています…。 | MERRY | ガラ | 健一 | | (わかんない 不安…。)一人の夜 (そーゆーの哀しい…。)誰か側に来て (愛を下さい…。)もう一度 (愛している…。)届かない願い (何時までもこのまま)一人きりじゃ (切ない夜)耐え切れなくて (言って欲しかった)一言でいい (悩んでずっと…。) いつも 君が見つけやすいように ずっと 動かないで待っているから 今日も 心配なんてしなくていい 明日も 安心して。此処にいるよ キミが一人で苦しむ姿に気づかない…。 何も見えなくなっても 明日が遠く来なくても 鍵を開けて出かけよう 部屋は暖かくしておこう…。 孔雀のようなキレイな羽を いつかキミにも見せてあげたい ツバメが低く空を飛んだから その内雨が降ってくるだろう…。 いつも 君が見つけやすいように ずっと 動かないで待っているから 今日も 心配なんてしなくていい 明日も 安心して。 胸の奥では解っているはずなのに…。 何も見えなくなっても 明日が遠く来なくても 鍵を開けて出かけよう 部屋は暖かくして…。 いつか一人で歩けるように 木の葉蝶にならないように 凛としたままいられるように そっと心にメモだけ残して 愛すべき人の為に 守るべき人の為に 今自分に何が出来るかと 考えながら歩いています…。 |
陽の当たらない場所全部言ってしまえばすべて楽になれるのに 黙っていたよ暗い部屋で 守る事で証明したのに知らず知らずに 傷付いて籠の中 苦しいから…いつも逃げた…。 全部消えてしまえばすべて楽になれるのに 自由と不自由 履き違え 「誰も信じなければ裏切られる事はない…。」 咲いたのは被害妄想 苦しいから…いつも逃げた… 切なく、儚く散った… 光無きその両手で僕は何を願うだろう? 声はさびれて風舞う 優しく照らす幸せを…。 苦しいから…いつも逃げた… 切なく、儚く散った…。 光無きその両手で僕は何を願うだろう? 声はさびれて風舞う 優しく照らす幸せを… くり返す日々の中で 少し冷たい風が吹く いつの日か、声は届き、やがて真実は見えるだろう…。 光無き… 声はさびれて… くり返す… いつかは響き渡るだろう… | MERRY | ガラ | 結生 | | 全部言ってしまえばすべて楽になれるのに 黙っていたよ暗い部屋で 守る事で証明したのに知らず知らずに 傷付いて籠の中 苦しいから…いつも逃げた…。 全部消えてしまえばすべて楽になれるのに 自由と不自由 履き違え 「誰も信じなければ裏切られる事はない…。」 咲いたのは被害妄想 苦しいから…いつも逃げた… 切なく、儚く散った… 光無きその両手で僕は何を願うだろう? 声はさびれて風舞う 優しく照らす幸せを…。 苦しいから…いつも逃げた… 切なく、儚く散った…。 光無きその両手で僕は何を願うだろう? 声はさびれて風舞う 優しく照らす幸せを… くり返す日々の中で 少し冷たい風が吹く いつの日か、声は届き、やがて真実は見えるだろう…。 光無き… 声はさびれて… くり返す… いつかは響き渡るだろう… |
コールingそう人生はけして甘くない 珈琲のように ただ苦いだけだと最近知った…。 今は消えかけのロウソクみたい ゆらゆら揺れ それは案外孤独で楽しい… キミが居なくなって何も見えなくなって 眼鏡を掛けることが多くなったよ 時々でいいんだ思い出して欲しい 僕のこと 届け遠くまで アノ雲を突きぬけて 遙か彼方まで この声を届けたい 遠く遠くまで 届くように 空見上げ この声が 響くように 思いを込めて今伝えたい 「今までありがと…。」 空いた穴はとても大きく虚しさだけが広がり 埋めることも出来ない日々が続く 毎日が気の抜けた炭酸ジュースみたいで 味気のないままただ過ぎてゆく… キミが居てくれた だから幸せだった キミにしか出来ないこと沢山あった 苦労=不幸じゃないって 気づかされたよ… 届け遠くまで あの風船のように 遙か彼方まで この声を届けたい 遠く遠くまで 届くように 願い込め 空見上げ キミに向け 手を振った… 失うことで強くなれるなんて誰かが言っていた 知りたくもなかった 一人のこの部屋にはまだ灯りが点(つ)かない 出会いの喜び 別れの寂しさ 教えてくれた 大切なキミに ずっと恥じないように生きて行こう それだけを胸に 刻んで生きて行こう… | MERRY | ガラ | 結生 | | そう人生はけして甘くない 珈琲のように ただ苦いだけだと最近知った…。 今は消えかけのロウソクみたい ゆらゆら揺れ それは案外孤独で楽しい… キミが居なくなって何も見えなくなって 眼鏡を掛けることが多くなったよ 時々でいいんだ思い出して欲しい 僕のこと 届け遠くまで アノ雲を突きぬけて 遙か彼方まで この声を届けたい 遠く遠くまで 届くように 空見上げ この声が 響くように 思いを込めて今伝えたい 「今までありがと…。」 空いた穴はとても大きく虚しさだけが広がり 埋めることも出来ない日々が続く 毎日が気の抜けた炭酸ジュースみたいで 味気のないままただ過ぎてゆく… キミが居てくれた だから幸せだった キミにしか出来ないこと沢山あった 苦労=不幸じゃないって 気づかされたよ… 届け遠くまで あの風船のように 遙か彼方まで この声を届けたい 遠く遠くまで 届くように 願い込め 空見上げ キミに向け 手を振った… 失うことで強くなれるなんて誰かが言っていた 知りたくもなかった 一人のこの部屋にはまだ灯りが点(つ)かない 出会いの喜び 別れの寂しさ 教えてくれた 大切なキミに ずっと恥じないように生きて行こう それだけを胸に 刻んで生きて行こう… |
狂騒カーニバル体は羽状に深く裂けていく 約一メートルの高さから見下ろす地面は観賞用 茎からこぼれたバターに群がる蟻達の足は木質で 誰もが自分、自分ばかりで中央を目指し走り込む… オドオド オロオロ ガクガク カタカタ 音を鳴らして走り寄る ゲラゲラ笑う門にぶつかり転がり今にも虫の息 空が落ちそうさ Chaotic 歪み曲がり曲がる世界に コスモスの花が咲き乱れて… 空が堕ちたら Carnival 苦楽閉ざしたこの世界で 枯れ死んでも俺は一人で… ただ 一人で 叫び続けよう…目を見開き 叫び続けよう… それが始まりの合図さ… 空が落ちそうさ Chaotic 歪み曲がり曲がる世界に コスモスの花が咲き乱れて… 空が堕ちたら Carnival 暗く閉ざしたこの世界で 狂騒している人の絨毯 歪み曲がり曲がる世界で 毛穴から咲き出すコスモスが 葉は羽状に細かく裂けている…多数の花が其処に伸びている… 茎からこぼれたバターに群がる蟻達の足は木質で 黄色に群がり甘い蜜を吸う 頭の中はすでにハリケーン | MERRY | ガラ | 健一 | | 体は羽状に深く裂けていく 約一メートルの高さから見下ろす地面は観賞用 茎からこぼれたバターに群がる蟻達の足は木質で 誰もが自分、自分ばかりで中央を目指し走り込む… オドオド オロオロ ガクガク カタカタ 音を鳴らして走り寄る ゲラゲラ笑う門にぶつかり転がり今にも虫の息 空が落ちそうさ Chaotic 歪み曲がり曲がる世界に コスモスの花が咲き乱れて… 空が堕ちたら Carnival 苦楽閉ざしたこの世界で 枯れ死んでも俺は一人で… ただ 一人で 叫び続けよう…目を見開き 叫び続けよう… それが始まりの合図さ… 空が落ちそうさ Chaotic 歪み曲がり曲がる世界に コスモスの花が咲き乱れて… 空が堕ちたら Carnival 暗く閉ざしたこの世界で 狂騒している人の絨毯 歪み曲がり曲がる世界で 毛穴から咲き出すコスモスが 葉は羽状に細かく裂けている…多数の花が其処に伸びている… 茎からこぼれたバターに群がる蟻達の足は木質で 黄色に群がり甘い蜜を吸う 頭の中はすでにハリケーン |
BLUESCAT人生はトランプさ 面白いたとえでしょ? 切り方次第では 人生をも狂わせる スペードは権力を ハートは愛情を ダイヤでお金持ち クラブは幸せを… 逃げてく君の影 全て君のおかげ いいんじゃない in the night メルボルン辺りでまた会いましょう… 何かが可笑しいでしょ? この世の中は今はもう 流行のスタイルに 変わってしまったのさ… ずっと過ごした街も閑古鳥が鳴いてる 始まらないままで 終わってしまったの… 弱り果て行き止まり そして虚しくなるのさ みんな流行の波に 流れてしまったのさ… 愛さないで 口説かないで 内心ブルーなの 一人にさせてよ…気安く触らないで NO NO 誰も今更、気休めなんて頼んでいないでしょ? 今のアタシは無視していいよ Out of date 何も変わらないの NO NO NO Oh baby アタシは泣いてなんかいないよ… 「薔薇と片隅のブルース」を聴いてて タバコの煙が目に沁みただけです… 苦い酒でむせただけなの…アタシOut of date 人生はトランプさ そろそろ解ったでしょ? 切り方次第では 人生も変わるの… 弱り果て行き止まり そして虚しくなるのさ みんな流行の波に 流れてしまったの… 愛さないで 口説かないで 内心ブルーなの お願いだから…気安く触らないの NO NO 誰も今更、気休めなんて頼んでいないでしょ? 今のアタシは無視していいよ 何も変わらないで… ケルト色に染まった街並みを 哀色したアタシが今 歩き始めるよ ほら ついておいでよ Out of date Out of date | MERRY | ガラ | 結生 | | 人生はトランプさ 面白いたとえでしょ? 切り方次第では 人生をも狂わせる スペードは権力を ハートは愛情を ダイヤでお金持ち クラブは幸せを… 逃げてく君の影 全て君のおかげ いいんじゃない in the night メルボルン辺りでまた会いましょう… 何かが可笑しいでしょ? この世の中は今はもう 流行のスタイルに 変わってしまったのさ… ずっと過ごした街も閑古鳥が鳴いてる 始まらないままで 終わってしまったの… 弱り果て行き止まり そして虚しくなるのさ みんな流行の波に 流れてしまったのさ… 愛さないで 口説かないで 内心ブルーなの 一人にさせてよ…気安く触らないで NO NO 誰も今更、気休めなんて頼んでいないでしょ? 今のアタシは無視していいよ Out of date 何も変わらないの NO NO NO Oh baby アタシは泣いてなんかいないよ… 「薔薇と片隅のブルース」を聴いてて タバコの煙が目に沁みただけです… 苦い酒でむせただけなの…アタシOut of date 人生はトランプさ そろそろ解ったでしょ? 切り方次第では 人生も変わるの… 弱り果て行き止まり そして虚しくなるのさ みんな流行の波に 流れてしまったの… 愛さないで 口説かないで 内心ブルーなの お願いだから…気安く触らないの NO NO 誰も今更、気休めなんて頼んでいないでしょ? 今のアタシは無視していいよ 何も変わらないで… ケルト色に染まった街並みを 哀色したアタシが今 歩き始めるよ ほら ついておいでよ Out of date Out of date |
レトロフューチャーレトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー 退廃的な時代の風潮で リズムが崩れ漂流してる 最終回を観る前に終わってるんだ 無声映画ドタバタ喜劇 ダンスホールの片隅でフラフラフラダンス 開いた口が塞がらない リズムに乗れずに 暴走してる… 一人取り残されてる 一人彷徨ってしまう 上下の隔てがない 近未来型の夜に… 一人取り残されてる 真夜中プールで泳ぐ 頭をかき回している 近未来型の朝が… | MERRY | ガラ | テツ | | レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー レトロフューチャー 退廃的な時代の風潮で リズムが崩れ漂流してる 最終回を観る前に終わってるんだ 無声映画ドタバタ喜劇 ダンスホールの片隅でフラフラフラダンス 開いた口が塞がらない リズムに乗れずに 暴走してる… 一人取り残されてる 一人彷徨ってしまう 上下の隔てがない 近未来型の夜に… 一人取り残されてる 真夜中プールで泳ぐ 頭をかき回している 近未来型の朝が… |
高層ビルの上でラストダンス高層ビルの上でラストダンス 今宵は、まぶたのキミとダンスを… 空に浮いて鳥になり、水の中で魚になって、壊れてゆく夢を見た 万華鏡 高層ビルの上でラストダンス ステップ刻み 黄昏ダンスを… 空に浮いて鳥になり、水の中で魚になって、壊れてゆく夢を見た 万華鏡 月の光に照らされ踊る影はロマンスグレー 底深く沈んでゆくシルエット 赤く燃え上がる夜 踊りましょう一緒に 宿命的恋愛 葛藤と悲劇カルメン 赤く燃え上がる夜 歌いましょう一緒に 情熱的恋愛ラブロマンス カルメンを 踊る 靴の音 鳴り響く 踊りましょう さあ一緒に… お酒を飲もう二人で失った哀しみの数だけ 闇深く沈んでゆくシルエット 赤く燃え上がる夜 踊りましょう一緒に 宿命的恋愛 葛藤と悲劇カルメン 赤く燃え上がる夜 歌いましょう一緒に 情熱的恋愛ラブロマンス カルメン 過激すぎる歌劇を今 魅せてあげる キミにもほら 踊る 靴の音 鳴り響く 踊りましょう さあ一緒に… | MERRY | ガラ | 健一 | | 高層ビルの上でラストダンス 今宵は、まぶたのキミとダンスを… 空に浮いて鳥になり、水の中で魚になって、壊れてゆく夢を見た 万華鏡 高層ビルの上でラストダンス ステップ刻み 黄昏ダンスを… 空に浮いて鳥になり、水の中で魚になって、壊れてゆく夢を見た 万華鏡 月の光に照らされ踊る影はロマンスグレー 底深く沈んでゆくシルエット 赤く燃え上がる夜 踊りましょう一緒に 宿命的恋愛 葛藤と悲劇カルメン 赤く燃え上がる夜 歌いましょう一緒に 情熱的恋愛ラブロマンス カルメンを 踊る 靴の音 鳴り響く 踊りましょう さあ一緒に… お酒を飲もう二人で失った哀しみの数だけ 闇深く沈んでゆくシルエット 赤く燃え上がる夜 踊りましょう一緒に 宿命的恋愛 葛藤と悲劇カルメン 赤く燃え上がる夜 歌いましょう一緒に 情熱的恋愛ラブロマンス カルメン 過激すぎる歌劇を今 魅せてあげる キミにもほら 踊る 靴の音 鳴り響く 踊りましょう さあ一緒に… |
PLTC飛んで火に入る夏のボクは激変思春期 スパンコール バラバラパラパラバラパラダイス 空が青いから トイレでリセット 突き動かされる衝動 幸福へのプロローグ 何が正しいかなんて 知っているけど、知りません。 居心地の良い淋しい気持ち ボクは木になる キミは気になる グニャグラグシャグショブヨブヨドロ シャルルで香る トイレでリセット 大量生産 消費 ストレスばかりが溜まっていく 何度もそううまくはいかない 何度もそううまくはいかないはずさ シンボルはプラスティック | MERRY | ガラ | 結生 | | 飛んで火に入る夏のボクは激変思春期 スパンコール バラバラパラパラバラパラダイス 空が青いから トイレでリセット 突き動かされる衝動 幸福へのプロローグ 何が正しいかなんて 知っているけど、知りません。 居心地の良い淋しい気持ち ボクは木になる キミは気になる グニャグラグシャグショブヨブヨドロ シャルルで香る トイレでリセット 大量生産 消費 ストレスばかりが溜まっていく 何度もそううまくはいかない 何度もそううまくはいかないはずさ シンボルはプラスティック |
キマッてる太陽路地裏でエサを漁る老いた猫 負を背中に背負い 夕闇の中に消えてく… 今夜も赤い月がキミを見下し笑うよ… 時にはミジメで辛い思いもするだろう キマッてる照る太陽 眩しすぎて羨ましい… 焼け付く様に熱いその赤で溶かしてくれ… 消えてしまってもかまわないから… 俺はゴミ溜めのような世界で 何を信じて生きればいい? いい加減にしてくれ 好い加減にしてくれよ やり切れないモヤモヤを燃やし続けている… 俺は掃き溜めのような世界で 何を信じて生きればいい? いい加減にしてくれ 好い加減にしてくれよ やり切れないモヤモヤを燃やし続けている…だから 灼熱の太陽で 灼熱で燃やしてくれよ 俺をゴミ溜めのようなこの世界で 真っ赤に燃やしてくれ そう真っ赤に染めてくれ 世界で一番眩しいその腕で… 焼け付く様に熱いその赤で溶かしてくれ… 今夜も赤い月がキミを見下し笑うよ… | MERRY | ガラ | 健一 | | 路地裏でエサを漁る老いた猫 負を背中に背負い 夕闇の中に消えてく… 今夜も赤い月がキミを見下し笑うよ… 時にはミジメで辛い思いもするだろう キマッてる照る太陽 眩しすぎて羨ましい… 焼け付く様に熱いその赤で溶かしてくれ… 消えてしまってもかまわないから… 俺はゴミ溜めのような世界で 何を信じて生きればいい? いい加減にしてくれ 好い加減にしてくれよ やり切れないモヤモヤを燃やし続けている… 俺は掃き溜めのような世界で 何を信じて生きればいい? いい加減にしてくれ 好い加減にしてくれよ やり切れないモヤモヤを燃やし続けている…だから 灼熱の太陽で 灼熱で燃やしてくれよ 俺をゴミ溜めのようなこの世界で 真っ赤に燃やしてくれ そう真っ赤に染めてくれ 世界で一番眩しいその腕で… 焼け付く様に熱いその赤で溶かしてくれ… 今夜も赤い月がキミを見下し笑うよ… |
窓から逃げたラブソング大切な人には 優しくしていますか? いつも側で笑っていますか? 懐かしい人から 嬉しい便り来て 心を踊らせて 封をそっと開けた 元気でいますか?と つづられた手紙と 知らない誰かと 写る写真一枚… 想い出すよ キミのアーモンド形の目 幸せは窓から逃げた 懐かしいキミ… キミにも 聴かせてあげたかった… 新しいラブソングを… 新しいギターで弾いたこの曲を 大切なこの歌を… あの頃は若過ぎて 書けなかったんだキミに… キミにも 聴かせてあげたかった… 新しいラブソングを… キミにも 聴かせてあげたいんだ 大切なこの歌を… 一番大切だったはずのキミに届けたい…今すぐこの歌を… 隣に座り笑いながら聴いて欲しいんだ…足早に過ぎてしまう季節を… 春は暖かさと優しさを知りました…。夏には強さを知り…。 秋は儚さと切なさを知りました…。冬は厳しさと寂しさを知りました…。 | MERRY | ガラ | 結生 | | 大切な人には 優しくしていますか? いつも側で笑っていますか? 懐かしい人から 嬉しい便り来て 心を踊らせて 封をそっと開けた 元気でいますか?と つづられた手紙と 知らない誰かと 写る写真一枚… 想い出すよ キミのアーモンド形の目 幸せは窓から逃げた 懐かしいキミ… キミにも 聴かせてあげたかった… 新しいラブソングを… 新しいギターで弾いたこの曲を 大切なこの歌を… あの頃は若過ぎて 書けなかったんだキミに… キミにも 聴かせてあげたかった… 新しいラブソングを… キミにも 聴かせてあげたいんだ 大切なこの歌を… 一番大切だったはずのキミに届けたい…今すぐこの歌を… 隣に座り笑いながら聴いて欲しいんだ…足早に過ぎてしまう季節を… 春は暖かさと優しさを知りました…。夏には強さを知り…。 秋は儚さと切なさを知りました…。冬は厳しさと寂しさを知りました…。 |
nameless night ~名もなき夜~一日の時間の長さは誰にでも平等だから 立ち止まる暇なんてないから 繰り返すだけの毎日に疲れたならここにおいで 明けない夜なんてないから 少し目を開けて歩こう 羽を広げ蝶になろう 次に風が吹いたら飛び立とう どんな形であれ今日は明日の為にやってくる それは終わりなき繰り返しを意味する nameless night 眠れない 声色 枯れるまで叫んだ nameless night 眠れない 時代の流れに逆らえ…nameless night 今まで嫌なものには目を背け見ないようにしてきた いっそ 全部忘れてしまえれば… 他人や誰かの為じゃなくどうして素直に生きれない? 追いかけても追いつけないはずだよ… 辛い日々とか苦しい日々とか悲しい日々とか沢山ある だけど今は一人じゃない 半分ずつ分け合おう nameless night 眠れない 声色 枯れるまで叫んだ nameless night 眠れない 時代の流れに逆らえ…nameless night 目の前に広がる風景 嘘偽りなき真実の花園… 一面に広がる花 色鮮やかにゆら揺れてる… 窓を開け見上げれば空には大きな雲が沢山でてた 東に流れてゆく 二度とない今日を今は大切に生きて行こう また来る明日の為に… | MERRY | ガラ | ネロ | | 一日の時間の長さは誰にでも平等だから 立ち止まる暇なんてないから 繰り返すだけの毎日に疲れたならここにおいで 明けない夜なんてないから 少し目を開けて歩こう 羽を広げ蝶になろう 次に風が吹いたら飛び立とう どんな形であれ今日は明日の為にやってくる それは終わりなき繰り返しを意味する nameless night 眠れない 声色 枯れるまで叫んだ nameless night 眠れない 時代の流れに逆らえ…nameless night 今まで嫌なものには目を背け見ないようにしてきた いっそ 全部忘れてしまえれば… 他人や誰かの為じゃなくどうして素直に生きれない? 追いかけても追いつけないはずだよ… 辛い日々とか苦しい日々とか悲しい日々とか沢山ある だけど今は一人じゃない 半分ずつ分け合おう nameless night 眠れない 声色 枯れるまで叫んだ nameless night 眠れない 時代の流れに逆らえ…nameless night 目の前に広がる風景 嘘偽りなき真実の花園… 一面に広がる花 色鮮やかにゆら揺れてる… 窓を開け見上げれば空には大きな雲が沢山でてた 東に流れてゆく 二度とない今日を今は大切に生きて行こう また来る明日の為に… |
妄想rendez-vous渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 僕は右も左も判らない 空虚な日々 闇夜のカラス 妄想の中 笑い転げる 壊れて 離れてゆく頭と体 俺を笑え 今にも雨が降りそうさ feel so sad 目を瞑れば全てが凍る night & day 悩んで もがきあがいて それでも懲りずに夢見る 俺を笑え 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 何が見えるかイッてしまえば誰もが皆幸せ 今夜もトリップ 時計仕掛けの部屋から今すぐ飛び出して 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 素晴らしい世界が そこにあるから 壊れ崩れてしまう前に、前に… まだ見ぬ世界がそこにあるから… 夢から覚めて 消えてしまう前に キミとrendez-vous | MERRY | ガラ | 結生 | | 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 僕は右も左も判らない 空虚な日々 闇夜のカラス 妄想の中 笑い転げる 壊れて 離れてゆく頭と体 俺を笑え 今にも雨が降りそうさ feel so sad 目を瞑れば全てが凍る night & day 悩んで もがきあがいて それでも懲りずに夢見る 俺を笑え 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 何が見えるかイッてしまえば誰もが皆幸せ 今夜もトリップ 時計仕掛けの部屋から今すぐ飛び出して 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 素晴らしい世界が そこにあるから 壊れ崩れてしまう前に、前に… まだ見ぬ世界がそこにあるから… 夢から覚めて 消えてしまう前に キミとrendez-vous |
林檎と嘘泣いたシネマの真似 したいな遠い昔 たいてい 聞いていた 相談はとんだ嘘 つまらないなら待つ よく聞くよ 良い知らせばかりで 最低さ今の所… 昇る太陽 眩し過ぎて手をかざす かじりかけの林檎 ポケットに詰めて デリートさえ出来ない遠い昔は 速くすぎる時間のスピードに溶けて… 遠くに飛んで行ってしまい帰って来れない鳥に 割れたガラスが降り注ぐ 雨のよう背中に刺さる 通り過ぎた昨日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 電車の中に置き去りにされた 雨傘のような悲しい気持ちになる 通り過ぎた昨日にララバイ 出した手紙も返らないまま 眠れない夜には何処かで 誰も知らない雨が降るよ冷たく さよなら ホームに響くアナウンスは「駆け込み乗車は危険です…」 気をつけて次の電車を待つ暇など今はない 通り過ぎてく今日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 明日に向かって手を伸ばして 一つずつ拾い集めるよ残さずに 通り過ぎてく昨日にララバイ 返って来ない手紙のことはもう 遠い昔に忘れてきた。 今更だから触れないでデリケートに お願い 嘘に嘘を塗り重ねてた 不安な日々にさようなら 意外や意外 そばにいるだけでけだるい想いでよさようなら | MERRY | ガラ | 結生 | メリー | 泣いたシネマの真似 したいな遠い昔 たいてい 聞いていた 相談はとんだ嘘 つまらないなら待つ よく聞くよ 良い知らせばかりで 最低さ今の所… 昇る太陽 眩し過ぎて手をかざす かじりかけの林檎 ポケットに詰めて デリートさえ出来ない遠い昔は 速くすぎる時間のスピードに溶けて… 遠くに飛んで行ってしまい帰って来れない鳥に 割れたガラスが降り注ぐ 雨のよう背中に刺さる 通り過ぎた昨日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 電車の中に置き去りにされた 雨傘のような悲しい気持ちになる 通り過ぎた昨日にララバイ 出した手紙も返らないまま 眠れない夜には何処かで 誰も知らない雨が降るよ冷たく さよなら ホームに響くアナウンスは「駆け込み乗車は危険です…」 気をつけて次の電車を待つ暇など今はない 通り過ぎてく今日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 明日に向かって手を伸ばして 一つずつ拾い集めるよ残さずに 通り過ぎてく昨日にララバイ 返って来ない手紙のことはもう 遠い昔に忘れてきた。 今更だから触れないでデリケートに お願い 嘘に嘘を塗り重ねてた 不安な日々にさようなら 意外や意外 そばにいるだけでけだるい想いでよさようなら |
センチメンタル・ニューポップ腐った世界にさようなら 逆立ちしたままアクロバットスタイル 壊れた未来にさようなら 手を振り見送る 傍観者達の渦 冷静と情熱の間に挟まり息が出来ない さあ始めようプライベートなレッスンを 甘く香るフレグランスの中 キミを見つけたよ 観覧車の中から見たパノラマ世界 遙か彼方 一人歩き 永遠を夢見た… ニューポップなステップジャンプで今夜は踊り明かそう 観覧車の中で一緒に眠ろう… 遙か彼方 一人歩き 永遠を夢見た… キミにもほら 見せてあげる歯が浮くような軽い夢… 欠けた月が二人を優しく包みこむ センチメンタルになりそうなこんな夜には 抱き合いながら眠ろう 深く深く深く… | MERRY | ガラ | 健一 | メリー | 腐った世界にさようなら 逆立ちしたままアクロバットスタイル 壊れた未来にさようなら 手を振り見送る 傍観者達の渦 冷静と情熱の間に挟まり息が出来ない さあ始めようプライベートなレッスンを 甘く香るフレグランスの中 キミを見つけたよ 観覧車の中から見たパノラマ世界 遙か彼方 一人歩き 永遠を夢見た… ニューポップなステップジャンプで今夜は踊り明かそう 観覧車の中で一緒に眠ろう… 遙か彼方 一人歩き 永遠を夢見た… キミにもほら 見せてあげる歯が浮くような軽い夢… 欠けた月が二人を優しく包みこむ センチメンタルになりそうなこんな夜には 抱き合いながら眠ろう 深く深く深く… |
さよなら雨(レイン)強がってこらえた いくつもの涙があるよ。 泣いてしまえれば楽なのに 涙girl 今日は天気予報通り 外は雨模様 心には傘なんてさせない… けして大きくはない胸に けして小さくない想いでを詰め込んで… 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれた… 一人でいるとただ それだけで淋しいと知ったよ。 肩を寄せ合える誰かが恋しくて… 今日も天気予報通り 外はまた雨 雨宿り出来る誰かが恋しく切なくて… 突然鳴った電話のbell 怖くなって着信音サイレントまで下げた… 自分の気持ちにウソをついた… もう戻れない 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が… 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれるから… | MERRY | ガラ | 結生 | メリー | 強がってこらえた いくつもの涙があるよ。 泣いてしまえれば楽なのに 涙girl 今日は天気予報通り 外は雨模様 心には傘なんてさせない… けして大きくはない胸に けして小さくない想いでを詰め込んで… 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれた… 一人でいるとただ それだけで淋しいと知ったよ。 肩を寄せ合える誰かが恋しくて… 今日も天気予報通り 外はまた雨 雨宿り出来る誰かが恋しく切なくて… 突然鳴った電話のbell 怖くなって着信音サイレントまで下げた… 自分の気持ちにウソをついた… もう戻れない 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が… 悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれるから… |
溺愛の水槽泳ぎ回る水槽の中 キミの骨は透けて見えた はしゃぎ回るキミの姿に 安らぎさえ覚えていたんだ… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 泳ぎ回る水槽の中 ボクは今日も溺れたんだ いつも救われたんだキミに ガラス越しに見つめていた… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 停まったお前の心臓は今でも俺の中脈打つ… まぶた閉じれば想い出す テーブルの上のキミ 言えなかったサヨナラさえ胸の奥にしまいカギをかけ cry夜はキミのように 黙ったまま泳ぐ… 今日も静か過ぎる音 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 泳ぎ回る水槽の中 キミの骨は透けて見えた はしゃぎ回るキミの姿に 安らぎさえ覚えていたんだ… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 言えなかったサヨナラさえ胸の奥にしまいカギをかけ cry夜はキミのように 黙ったまま泳ぐ… 見ていて欲しいんだ ずっとそこから… 見ていて欲しいんだ これからもずっと… 見ていて欲しいんだ 飽きるまでずっと… 見ていて欲しいんだ 俺のこの姿 この先も… | MERRY | ガラ | 健一 | | 泳ぎ回る水槽の中 キミの骨は透けて見えた はしゃぎ回るキミの姿に 安らぎさえ覚えていたんだ… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 泳ぎ回る水槽の中 ボクは今日も溺れたんだ いつも救われたんだキミに ガラス越しに見つめていた… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 停まったお前の心臓は今でも俺の中脈打つ… まぶた閉じれば想い出す テーブルの上のキミ 言えなかったサヨナラさえ胸の奥にしまいカギをかけ cry夜はキミのように 黙ったまま泳ぐ… 今日も静か過ぎる音 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 泳ぎ回る水槽の中 キミの骨は透けて見えた はしゃぎ回るキミの姿に 安らぎさえ覚えていたんだ… 静か過ぎる夜 誰も居ない部屋 閑散としてる pinkyfish 言えなかったサヨナラさえ胸の奥にしまいカギをかけ cry夜はキミのように 黙ったまま泳ぐ… 見ていて欲しいんだ ずっとそこから… 見ていて欲しいんだ これからもずっと… 見ていて欲しいんだ 飽きるまでずっと… 見ていて欲しいんだ 俺のこの姿 この先も… |
哀しみブルートレイン小さな窓から夜空をみつめ タバコの煙と一緒に吐き捨てた言葉は 「別れの言葉」ストレートすぎて強すぎる 氷を入れてせめてロックにしてくれませんか? 突然すぎたから強がって意地張って見栄張って悪口 言った後にはもう引けなくてどうしようもない いつもMDにお気に入りの曲を沢山入れてくれたね 二人にもMDLPが付いてたら良かったのにね… ホームで待つ列車は そんな哀しみブルートレイン 行き先は 「私的 終着駅」 もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… 想いだけはボストンバックに 詰めて捨てないように… もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… まだ遠くで着けそうもないよ 私は通過する駅「愛冠駅」… 曇った窓ガラス 誰かが書いた字 そっと指でなぞり 涙がこぼれた… 今日も窓の外は 哀しみの雨 ブルーレイン まだまだ先は長い 「終着駅」 もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… 想いだけはボストンバックに 詰めて捨てないように… もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… まだ遠くて着けそうにないよ 私は通過する駅… 哀愁列車に揺られて遠くまで 想い乗せて暗いトンネルをいくつも超えて行けるように… 最終列車に揺られて遠くまで やがて見えて来るであろう駅 私が目指すその場所は「幸福駅」… | MERRY | ガラ | 結生 | | 小さな窓から夜空をみつめ タバコの煙と一緒に吐き捨てた言葉は 「別れの言葉」ストレートすぎて強すぎる 氷を入れてせめてロックにしてくれませんか? 突然すぎたから強がって意地張って見栄張って悪口 言った後にはもう引けなくてどうしようもない いつもMDにお気に入りの曲を沢山入れてくれたね 二人にもMDLPが付いてたら良かったのにね… ホームで待つ列車は そんな哀しみブルートレイン 行き先は 「私的 終着駅」 もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… 想いだけはボストンバックに 詰めて捨てないように… もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… まだ遠くで着けそうもないよ 私は通過する駅「愛冠駅」… 曇った窓ガラス 誰かが書いた字 そっと指でなぞり 涙がこぼれた… 今日も窓の外は 哀しみの雨 ブルーレイン まだまだ先は長い 「終着駅」 もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… 想いだけはボストンバックに 詰めて捨てないように… もしもいつかキミのことを忘れる日が 来るとしても… まだ遠くて着けそうにないよ 私は通過する駅… 哀愁列車に揺られて遠くまで 想い乗せて暗いトンネルをいくつも超えて行けるように… 最終列車に揺られて遠くまで やがて見えて来るであろう駅 私が目指すその場所は「幸福駅」… |
首吊りロンドクラッシュしたのは頭の中 自分さえ見えなくて 全部ガラクタ 虚しいだけ ロンドンから パリのキミとボクで… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って… 嘆く声 何処にぶつければいい? きっとここからが夢の国さ 空にスイスイ舞い上がる… 慰めのメリーゴーランド 一瞬で消えてゆく世界… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って…嘆く声 何処にぶつければいい? 蝶のようにヒラヒラ 泡の様にフワフワ きっとここからが夢の国さ 空にスイスイ舞い上がる… 慰めのメリーゴーランド 一瞬で消えてゆく世界… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って… 嘆く声 何処にぶつければいい? 振り返れば誰も居ない…叫び声 何処にぶつければいい? | MERRY | ガラ | 健一 | | クラッシュしたのは頭の中 自分さえ見えなくて 全部ガラクタ 虚しいだけ ロンドンから パリのキミとボクで… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って… 嘆く声 何処にぶつければいい? きっとここからが夢の国さ 空にスイスイ舞い上がる… 慰めのメリーゴーランド 一瞬で消えてゆく世界… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って…嘆く声 何処にぶつければいい? 蝶のようにヒラヒラ 泡の様にフワフワ きっとここからが夢の国さ 空にスイスイ舞い上がる… 慰めのメリーゴーランド 一瞬で消えてゆく世界… ダイアウト 首吊りをしよう平凡だから悩むんだ 彷徨う俺を救って… 嘆く声 何処にぶつければいい? 振り返れば誰も居ない…叫び声 何処にぶつければいい? |
黄昏レストラン珈琲が美味しいあの店でいつもアタシと待ち合わせた… 今でも通りかかる度想い出す…バックミラーに映った二人… 「第一アンタねぇ! 普通じゃないわよ! 何で今まで 気がつかなかったの? 成長しないわよ! 都合のいい女! 待ち続けるだけの恋人なんて…」 いつもの苦く甘いコーヒー覚えてますか? 「ねぇ マスター、いつものコーヒー淹れてくれますか?」 「マスター聞こえてますか?」 「―…―…―…―」 誰もが立ち寄るレストラン、待ちわび人を待っている 黄昏レストラン 路地の向こうから聞こえるアコーディオンの音色 寂しく響き渡る… アンタに胸トキメいていた、あの頃今でも時々想い出します… 今日も待ちわび人を待つ誰もが立ち寄る 黄昏…たそがれ…レストラン 黄昏たレストラン…待ちわびたレストラン… 「ねぇーマスター、コーヒー おかわりください…。」 一人きりレストラン…想い出のレストラン… | MERRY | ガラ | 結生 | | 珈琲が美味しいあの店でいつもアタシと待ち合わせた… 今でも通りかかる度想い出す…バックミラーに映った二人… 「第一アンタねぇ! 普通じゃないわよ! 何で今まで 気がつかなかったの? 成長しないわよ! 都合のいい女! 待ち続けるだけの恋人なんて…」 いつもの苦く甘いコーヒー覚えてますか? 「ねぇ マスター、いつものコーヒー淹れてくれますか?」 「マスター聞こえてますか?」 「―…―…―…―」 誰もが立ち寄るレストラン、待ちわび人を待っている 黄昏レストラン 路地の向こうから聞こえるアコーディオンの音色 寂しく響き渡る… アンタに胸トキメいていた、あの頃今でも時々想い出します… 今日も待ちわび人を待つ誰もが立ち寄る 黄昏…たそがれ…レストラン 黄昏たレストラン…待ちわびたレストラン… 「ねぇーマスター、コーヒー おかわりください…。」 一人きりレストラン…想い出のレストラン… |