O'sの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
京都慕情あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は恋は弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川  遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山  苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川O'sD.Wilson・M.Taylor・G.McGee・J.Durrill・林春生D.Wilson・M.Taylor・G.McGee・J.Durrillあの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は恋は弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川  遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山  苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛びこむでしょうO'sなかにし礼鈴木邦彦好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛びこむでしょう
愛するってこわいほほに小さな泣きぼくろ かわいい人よなぜ泣くの あの人なにも知らないの わたしの愛はとどかない  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの  逢いたくなって 逢いたくなって なぜか こわいの つかんでみてもすぐ消える 愛は涙の虹みたい 消えたあとからまた燃える 愛のいのちは消せないよ  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの  眠れなくって 眠れなくって なぜか こわいの  もどかしいのよ もうだめね 抱きしめられて 甘えたい もうすぐ空に陽が昇る 信じて待っているんだよ  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 愛することが 愛することが なぜか こわいのO's山口あかり平尾昌晃ほほに小さな泣きぼくろ かわいい人よなぜ泣くの あの人なにも知らないの わたしの愛はとどかない  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの  逢いたくなって 逢いたくなって なぜか こわいの つかんでみてもすぐ消える 愛は涙の虹みたい 消えたあとからまた燃える 愛のいのちは消せないよ  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの  眠れなくって 眠れなくって なぜか こわいの  もどかしいのよ もうだめね 抱きしめられて 甘えたい もうすぐ空に陽が昇る 信じて待っているんだよ  あの人を あの人を 愛したその日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 愛することが 愛することが なぜか こわいの
逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたあたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわO's岩谷時子宮川泰愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたあたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色  ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色  ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色  ふるさとのあの人の あの人の潤んでいたひとみに映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色O's北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色  ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色  ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色  ふるさとのあの人の あの人の潤んでいたひとみに映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色
手紙死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で描いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙  出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直したい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめて欲しいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙O'sなかにし礼川口真死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で描いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙  出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直したい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめて欲しいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙
小指の想い出あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね きのうの夜の 小指が痛い  あなたが噛んだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる  あなたが噛んだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を おしえてみたい ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよO's有馬三恵子鈴木淳あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね きのうの夜の 小指が痛い  あなたが噛んだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる  あなたが噛んだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を おしえてみたい ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよ
よこがお煙草がわりに 小指をかんで 一生けんめい 可愛いく見せるのよあなたに 私の話をあと五分 だまって聞いててほしいのよ 今夜のあなたは いじわるね 誰か待たせているみたい ちょっと気になる 何故か気になる そのそぶり  折れたマッチで えがいた夢は 赤お屋根 小さなふたりだけの家 少女趣味さと わらわれて 淋しく伏せてる 濡れまつ毛 嘘でもいいから 好きだよと 抱かれたいのよ 恋ごころ 外は雨でしょ お茶を入れるわ もう一度O's山口洋子宮川奏水島康貴煙草がわりに 小指をかんで 一生けんめい 可愛いく見せるのよあなたに 私の話をあと五分 だまって聞いててほしいのよ 今夜のあなたは いじわるね 誰か待たせているみたい ちょっと気になる 何故か気になる そのそぶり  折れたマッチで えがいた夢は 赤お屋根 小さなふたりだけの家 少女趣味さと わらわれて 淋しく伏せてる 濡れまつ毛 嘘でもいいから 好きだよと 抱かれたいのよ 恋ごころ 外は雨でしょ お茶を入れるわ もう一度
首ったけベイビー可愛くて大スキで 食べてしまいたい この世で一番だいじな あなたは恋人 一日百回の くちづけでは 足りないわ どうしよう 考えて 世界中さがしても 好きなのはあなたよ ベイビー お願いよ ベイビー 幸せに 今日も酔わせて  ほかの人見ちゃダメよ 街を歩く時 きれいな女性は怖いの 毒あるものなの 小鳥が身を寄せて 眠るように 愛の巣で すごしましょう 二人きり お料理をしてあげる 子守唄うたうわ ベイビー いい子です ベイビー まごころを わたし あげます  眠ったその時も わたしのこと 夢見てね 待ってるわ 夢の中 カクテルを飲みましょか 夢の街お店で ベイビー この愛は ベイビー 変わらない 永遠(とわ)に消えないO's井上路夫鈴木淳水島康貴可愛くて大スキで 食べてしまいたい この世で一番だいじな あなたは恋人 一日百回の くちづけでは 足りないわ どうしよう 考えて 世界中さがしても 好きなのはあなたよ ベイビー お願いよ ベイビー 幸せに 今日も酔わせて  ほかの人見ちゃダメよ 街を歩く時 きれいな女性は怖いの 毒あるものなの 小鳥が身を寄せて 眠るように 愛の巣で すごしましょう 二人きり お料理をしてあげる 子守唄うたうわ ベイビー いい子です ベイビー まごころを わたし あげます  眠ったその時も わたしのこと 夢見てね 待ってるわ 夢の中 カクテルを飲みましょか 夢の街お店で ベイビー この愛は ベイビー 変わらない 永遠(とわ)に消えない
涙がこぼれたら涙がこぼれたら 星空を見にゆこう その頬をつたうのは 銀の流れ星 あなたにどんなこと 起こったか聞かないわ 話したいその時を 待ってるわ  かなしみに会って 涙一つこぼすたび 胸のなか花が 勇気出せと咲くの  涙がこぼれたら 誰もみな負けないで 次の日は涙より 強くなれ  涙がこぼれたら 街の店見にゆこう どの人も声出して お客迎えてる 誰もが生きている たったそれだけなのに この胸があたたかく なるでしょう  下を向いて生きた 昨日にもうサヨナラを ただ生きることも 大きなことなのね  涙がこぼれたら その心育つでしょう 雨あがり並木の葉 育つよに  幼な子のように 声を立てて泣けたなら どんなにか楽と 大人になり思う  涙がこぼれたら 誰もみな負けないで 次の日は涙より 強くなれ  次の日は涙より 強くなれO's井上路夫鈴木淳五十嵐宏治涙がこぼれたら 星空を見にゆこう その頬をつたうのは 銀の流れ星 あなたにどんなこと 起こったか聞かないわ 話したいその時を 待ってるわ  かなしみに会って 涙一つこぼすたび 胸のなか花が 勇気出せと咲くの  涙がこぼれたら 誰もみな負けないで 次の日は涙より 強くなれ  涙がこぼれたら 街の店見にゆこう どの人も声出して お客迎えてる 誰もが生きている たったそれだけなのに この胸があたたかく なるでしょう  下を向いて生きた 昨日にもうサヨナラを ただ生きることも 大きなことなのね  涙がこぼれたら その心育つでしょう 雨あがり並木の葉 育つよに  幼な子のように 声を立てて泣けたなら どんなにか楽と 大人になり思う  涙がこぼれたら 誰もみな負けないで 次の日は涙より 強くなれ  次の日は涙より 強くなれ
杏の花咲く頃杏の花が咲く 春まだ浅い頃 わたしは帰りたい はるかな ふるさとに 燕がとんでいた 柳がゆれていた どうして わたしたち ふるさと出たのでしょう 今は街の暮らしになれ 恋人もいるけど 杏の花咲く頃は 帰りたくて 心がさわぐ  杏の北国に 帰ったことはない どうしているでしょうか 別れた友だちは 小さな あの町で 暮らしていたほうが 幸せだったかも 疲れたとき思う 都会のなか 自分のこと 見失ってしまいそう 杏の花咲く頃は 街を歩き 落ちつかないの 風のなかに 杏の花 匂うような気がする 杏の花咲く頃は 帰りたくて 心がさわぐO's山上路夫鈴木淳五十嵐宏治杏の花が咲く 春まだ浅い頃 わたしは帰りたい はるかな ふるさとに 燕がとんでいた 柳がゆれていた どうして わたしたち ふるさと出たのでしょう 今は街の暮らしになれ 恋人もいるけど 杏の花咲く頃は 帰りたくて 心がさわぐ  杏の北国に 帰ったことはない どうしているでしょうか 別れた友だちは 小さな あの町で 暮らしていたほうが 幸せだったかも 疲れたとき思う 都会のなか 自分のこと 見失ってしまいそう 杏の花咲く頃は 街を歩き 落ちつかないの 風のなかに 杏の花 匂うような気がする 杏の花咲く頃は 帰りたくて 心がさわぐ
初恋のひとそよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事などみんな 忘れたかしら のばらをいつも両手に抱いて 朝の窓辺に届けてくれた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの  麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中をもつれるように はずんだ胸は熱かったわね 懐しがっても遠い 夢の人なの  小麦色した あの日の笑顔 私一人が知っているのに 今なら恋だと分る はるかな人なのO's有馬三恵子鈴木淳五十嵐宏治そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事などみんな 忘れたかしら のばらをいつも両手に抱いて 朝の窓辺に届けてくれた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの  麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中をもつれるように はずんだ胸は熱かったわね 懐しがっても遠い 夢の人なの  小麦色した あの日の笑顔 私一人が知っているのに 今なら恋だと分る はるかな人なの
涙の誘惑街がきらめく 星が流れる 助手席から見るあなたの 横顔が好きよ 夜風をきって はしゃぐ前髪 想い出から奪い去ってよ このままわたしを 嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ  昔のように 甘えてしまう 変わってないそのやさしさに もたれていたいの 街の灯りが 流れて消える ひとり占めできない恋に 逆戻りしそう 間違いだと つぶやく くちびるをふさいで 頬に涙が こぼれる前に どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ  嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へO's都城光人鈴木淳竜崎孝路街がきらめく 星が流れる 助手席から見るあなたの 横顔が好きよ 夜風をきって はしゃぐ前髪 想い出から奪い去ってよ このままわたしを 嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ  昔のように 甘えてしまう 変わってないそのやさしさに もたれていたいの 街の灯りが 流れて消える ひとり占めできない恋に 逆戻りしそう 間違いだと つぶやく くちびるをふさいで 頬に涙が こぼれる前に どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ  嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ
あなたとならばあなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける 街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける 街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう  あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさいO's山上路夫鈴木淳五十嵐宏治あなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける 街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける 街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう  あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさい
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