| ブランコAh Ah この時が 永遠じゃないと気づいた日 私は小さな 手をそっと握りしめました 今を慈しみ かみしめるように一日を 時は流れて キミは大人へとなってゆく 嬉しさと 寂しさが ブランコみたいに ゆらゆらゆらら いつかさよならするその日まで 数え切れないほど抱きしめて 数え切れないほど笑って 一緒に泣いてケンカして キミと過ごせるこの日々を 当たり前だとは思わない 愛しくてたまらない キセキにありがとう Ah Ah この時が 永遠じゃないと気づいた日 私はあなたの 小さくなった背中見つめた 夕焼け空に つないだ手 あなたと歩いた あの日を想う 私を抱き上げくれた手は たくさんの愛教えてくれた 全てこぼれないように 受け止めて生きていくから 深く刻まれた顔のシワに 時のうつろい感じるけれど ぬくもりは消えない あなたにありがとう 忘れないで 愛しさと厳しさは隣り合わせ 苦しいも 辛いことも 優しく溶けて 支えとなっていく いつかさよならするその日まで 数え切れないほど抱きしめて 数え切れないほど笑って 一緒に泣いてケンカして 共に過ごせるこの日々を 当たり前だとは思わない 愛しくてたまらない 家族にありがとう 一度きりの毎日を 大切に抱きしめて | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 大久保友裕 | Ah Ah この時が 永遠じゃないと気づいた日 私は小さな 手をそっと握りしめました 今を慈しみ かみしめるように一日を 時は流れて キミは大人へとなってゆく 嬉しさと 寂しさが ブランコみたいに ゆらゆらゆらら いつかさよならするその日まで 数え切れないほど抱きしめて 数え切れないほど笑って 一緒に泣いてケンカして キミと過ごせるこの日々を 当たり前だとは思わない 愛しくてたまらない キセキにありがとう Ah Ah この時が 永遠じゃないと気づいた日 私はあなたの 小さくなった背中見つめた 夕焼け空に つないだ手 あなたと歩いた あの日を想う 私を抱き上げくれた手は たくさんの愛教えてくれた 全てこぼれないように 受け止めて生きていくから 深く刻まれた顔のシワに 時のうつろい感じるけれど ぬくもりは消えない あなたにありがとう 忘れないで 愛しさと厳しさは隣り合わせ 苦しいも 辛いことも 優しく溶けて 支えとなっていく いつかさよならするその日まで 数え切れないほど抱きしめて 数え切れないほど笑って 一緒に泣いてケンカして 共に過ごせるこの日々を 当たり前だとは思わない 愛しくてたまらない 家族にありがとう 一度きりの毎日を 大切に抱きしめて |
| 紅芋娘紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ 台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー! てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ 仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋 | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | | 紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ 台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー! てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ 仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋 |
| 涙にさよなら時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら |
| 春の風夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ジェフ・ミロノフ | 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた |
| みんなへ何年かぶりに集まって バカ騒ぎ大爆笑 ハチャメチャで 思い出話 けなし合いも 懐かしいあの頃のまんま 大人になって ふり返って 若い時に負けないくらいに 輝こうって言ってた あの約束 はたせているよね こんな感じで こんな風に 年をとって それぞれの道 歩いているけど 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ お酒を飲んで酔っ払って 愚痴なんかもこぼしてみたりで 涙目で歌うあのメロディー 僕らに多くの言葉はいらない 今度また会える時も ただただいつもと変わらないで 時を転がし 流れに身をまかせていられる そんな仲間 こんな感じで こんな風に 年を取って それぞれの道 歩いているけど 数えることの出来ない星達と 同じくらい夢をみつけよう 見えない明日は 不安になるし 1人泣いちゃう夜もあるけど そんな時こそ 思いだすんだ 励まし合い 笑顔をくれる みんなへ サンキュッ 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ みんなへ サンキュッ | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 何年かぶりに集まって バカ騒ぎ大爆笑 ハチャメチャで 思い出話 けなし合いも 懐かしいあの頃のまんま 大人になって ふり返って 若い時に負けないくらいに 輝こうって言ってた あの約束 はたせているよね こんな感じで こんな風に 年をとって それぞれの道 歩いているけど 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ お酒を飲んで酔っ払って 愚痴なんかもこぼしてみたりで 涙目で歌うあのメロディー 僕らに多くの言葉はいらない 今度また会える時も ただただいつもと変わらないで 時を転がし 流れに身をまかせていられる そんな仲間 こんな感じで こんな風に 年を取って それぞれの道 歩いているけど 数えることの出来ない星達と 同じくらい夢をみつけよう 見えない明日は 不安になるし 1人泣いちゃう夜もあるけど そんな時こそ 思いだすんだ 励まし合い 笑顔をくれる みんなへ サンキュッ 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ みんなへ サンキュッ |
| こころのメロディー心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー 五線譜に指を添えて なぞってくメロディー 目を閉じて思い出すのは 笑顔の私達 いろんなことがあったねと 思い出話になればいいなと 明るい未来を思い描くよ 今 心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー 立ち止まったっていいんだ 悪いことじゃない 私らしくいることさえわからなくなってるから たった一度の人生 だから笑っていよう すべてが必要な出来事 泣くのはもうやめにしよう あなたを信じて 生きていこうと 決めた日をもう一度 心に 心が揺れてる 強く強く 抱きしめて欲しいよ 愛しているから 心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー 五線譜に指を添えて なぞってくメロディー 目を閉じて思い出すのは 笑顔の私達 いろんなことがあったねと 思い出話になればいいなと 明るい未来を思い描くよ 今 心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー 立ち止まったっていいんだ 悪いことじゃない 私らしくいることさえわからなくなってるから たった一度の人生 だから笑っていよう すべてが必要な出来事 泣くのはもうやめにしよう あなたを信じて 生きていこうと 決めた日をもう一度 心に 心が揺れてる 強く強く 抱きしめて欲しいよ 愛しているから 心と心が重なって初めて 築けてゆけるよ 幸せのメロディー |
| ウソツキ似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ |
| 愛の向こう正直 今までの恋は 信じる事ができずにいた ポッカリあいた心に すきま風が吹いてたけど 今あなたの 愛で埋まってく 2人でみつけた未来に あなたは真剣なまなざし いいかげんな奴だとばかり 思ってたあの頃 私 少し子供だったね 愛の向こうにあるものは 信じる強さと教えてくれた あなたに出会えて幸せだと 思い続けたい 永遠に… 「何にも心配しないで 君は僕に頼ればいい」と さしのべてくれた温かい手を ずっと離さないように 寄り添いながら 共に歩こう 夢の向こうに見えるものは しわくちゃ笑顔の2人がいて あなたに出会えて 幸せだと 歌い続けてたい 永遠に… いい事ばかりじゃ ないけれど 乗りこえられるよ あなたとなら 不安や悲しみ苦しいも 支え合っていきたい いつまでも… 愛の向こうにあるものは “信じる強さ”と教えてくれた あなたに出会えて幸せだと 思い続けたい 永遠に… | Kiroro | Chiharu Tamashiro | Chiharu Tamashiro | 重実徹 | 正直 今までの恋は 信じる事ができずにいた ポッカリあいた心に すきま風が吹いてたけど 今あなたの 愛で埋まってく 2人でみつけた未来に あなたは真剣なまなざし いいかげんな奴だとばかり 思ってたあの頃 私 少し子供だったね 愛の向こうにあるものは 信じる強さと教えてくれた あなたに出会えて幸せだと 思い続けたい 永遠に… 「何にも心配しないで 君は僕に頼ればいい」と さしのべてくれた温かい手を ずっと離さないように 寄り添いながら 共に歩こう 夢の向こうに見えるものは しわくちゃ笑顔の2人がいて あなたに出会えて 幸せだと 歌い続けてたい 永遠に… いい事ばかりじゃ ないけれど 乗りこえられるよ あなたとなら 不安や悲しみ苦しいも 支え合っていきたい いつまでも… 愛の向こうにあるものは “信じる強さ”と教えてくれた あなたに出会えて幸せだと 思い続けたい 永遠に… |
| いつからいつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで |
| 恋に恋して恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった |
| 好きよ好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて あなたの胸を借りてしまうけど 今日は思いきり泣いていいですか? 何だかすべてが 心の中で やわらかく溶けて 溶けていくの あなたに出会えた運命は奇跡で あなたの優しさでここまでこれた 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て 弱さを強さに変えられる 痛みをわかる人になりたい いっぱい泣いて いっぱい笑って 忙しいけれど 楽しいでしょう 涙でぐしゃぐしゃな私を見逃してね あなたの優しさに甘えてしまおう 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて あなたの胸を借りてしまうけど 今日は思いきり泣いていいですか? 何だかすべてが 心の中で やわらかく溶けて 溶けていくの あなたに出会えた運命は奇跡で あなたの優しさでここまでこれた 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て 弱さを強さに変えられる 痛みをわかる人になりたい いっぱい泣いて いっぱい笑って 忙しいけれど 楽しいでしょう 涙でぐしゃぐしゃな私を見逃してね あなたの優しさに甘えてしまおう 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て |
| 月の夜ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて おばーが言っていたよ 好きな人ができたら 絶対会わせなさいよと ドキドキドキしてきた ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて 波の音と月灯り どんなに秘密にしてても きっとバレるしいつかバレるし 早いうちに紹介しよう ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛してる ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 幸せにすると囁いて ラララ… 心配事がただひとつ 気に入ってもらえるかな 作り笑いなんかしちゃだめだめ 心からの笑顔でね ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛してる ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 幸せにすると囁いて ラララ… | Kiroro | 金城綾乃 | Kiroro | 重実徹 | ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて おばーが言っていたよ 好きな人ができたら 絶対会わせなさいよと ドキドキドキしてきた ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて 波の音と月灯り どんなに秘密にしてても きっとバレるしいつかバレるし 早いうちに紹介しよう ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛してる ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 幸せにすると囁いて ラララ… 心配事がただひとつ 気に入ってもらえるかな 作り笑いなんかしちゃだめだめ 心からの笑顔でね ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛してる ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 幸せにすると囁いて ラララ… |
| 宝物いつも一緒にいれること こんなに嬉しいことはない クラス一番熱血少女 いまでも青春真っ盛り どしゃ降り雨のキャンプ場で 寒さ我慢して思い出作り あの頃と何ひとつ変わらずに おふざけ出来るのは とても幸せだね 二人が出会い やって来たこと 全部大切な宝物 あなたが奏でるメロディは 世界中すべて幸せにする 花のように力強く いつも元気に輝いてる そんなあなたを見てるだけで 自然に笑顔でいられるよ やさしく手を差し伸べて 一人じゃないよ 楽しいとき辛いときも 側にいてくれてた いつも一緒にいれること こんなに嬉しいことはない 少しずつ大人になってゆくけど ずっと笑いあっていようね 二人が出会いやって来たこと 全部大切な宝物 あなたが奏でるメロディは 世界中すべて幸せにする | Kiroro | Ayano Kinjo | Ayano Kinjo | 重実徹 | いつも一緒にいれること こんなに嬉しいことはない クラス一番熱血少女 いまでも青春真っ盛り どしゃ降り雨のキャンプ場で 寒さ我慢して思い出作り あの頃と何ひとつ変わらずに おふざけ出来るのは とても幸せだね 二人が出会い やって来たこと 全部大切な宝物 あなたが奏でるメロディは 世界中すべて幸せにする 花のように力強く いつも元気に輝いてる そんなあなたを見てるだけで 自然に笑顔でいられるよ やさしく手を差し伸べて 一人じゃないよ 楽しいとき辛いときも 側にいてくれてた いつも一緒にいれること こんなに嬉しいことはない 少しずつ大人になってゆくけど ずっと笑いあっていようね 二人が出会いやって来たこと 全部大切な宝物 あなたが奏でるメロディは 世界中すべて幸せにする |
| 笑っていようね私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお 心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね 人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお 心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね 人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね |
| おやすみのうた今日もいっぱい頑張ったね お友達と仲良くできたかな そろそろおやすみの時間 お月様が優しく見守ってる おでこに手をあてて いつものおまじない こっそり唱えよう さあ目を閉じて 「怖い夢を見ませんように 楽しい夢を見ますように 明日もきっと素敵な日になるよ おやすみなさい」 今日もいっぱい遊んだね 転んで 泣いても 大丈夫 ポロリとこぼれた その涙が あなたの 傷を治してくれる あなたを抱きしめて いつものおまじない こっそり唱えよう さあ目を閉じて いつも隣に 私がいるよ かわいいほっぺ 静かにキス 明日もきっと素敵な日になるよ 今日もありがとう 「怖い夢を見ませんように 楽しい夢を見ますように 明日もきっと素敵な日になるよ おやすみなさい」 おやすみなさい | Kiroro | 玉城千春・金城綾乃 | 玉城千春・金城綾乃 | Kiroro | 今日もいっぱい頑張ったね お友達と仲良くできたかな そろそろおやすみの時間 お月様が優しく見守ってる おでこに手をあてて いつものおまじない こっそり唱えよう さあ目を閉じて 「怖い夢を見ませんように 楽しい夢を見ますように 明日もきっと素敵な日になるよ おやすみなさい」 今日もいっぱい遊んだね 転んで 泣いても 大丈夫 ポロリとこぼれた その涙が あなたの 傷を治してくれる あなたを抱きしめて いつものおまじない こっそり唱えよう さあ目を閉じて いつも隣に 私がいるよ かわいいほっぺ 静かにキス 明日もきっと素敵な日になるよ 今日もありがとう 「怖い夢を見ませんように 楽しい夢を見ますように 明日もきっと素敵な日になるよ おやすみなさい」 おやすみなさい |
| ずっと忘れない真夜中の電話のベル なぜか期待してる私 もう終わった恋なのに あなたの声聞くのが恐い となりには新しい恋がすでに始まってる 辛いことばかりで離れてしまった 熱くキスする日もあったね 強く抱きしめてくれたね もう戻れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい あなたの笑顔の側で暖かな未来描いた あの頃の2人は キラキラと輝いていた 私はまだあなたを忘れられずにいるけれど いつの日か笑って話せるだろう いつも受け止めてくれたね ずっと見ててくれていたね もう戻れない 離れゆくあなたに ありがとう言いたくて すてきな恋をした ずっと忘れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 真夜中の電話のベル なぜか期待してる私 もう終わった恋なのに あなたの声聞くのが恐い となりには新しい恋がすでに始まってる 辛いことばかりで離れてしまった 熱くキスする日もあったね 強く抱きしめてくれたね もう戻れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい あなたの笑顔の側で暖かな未来描いた あの頃の2人は キラキラと輝いていた 私はまだあなたを忘れられずにいるけれど いつの日か笑って話せるだろう いつも受け止めてくれたね ずっと見ててくれていたね もう戻れない 離れゆくあなたに ありがとう言いたくて すてきな恋をした ずっと忘れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい |
| やさしさに包まれて私をしっかり抱きしめて 愛をささやいて 何もかもさらけ出して 受け止めて 手と手をしっかりつないだら 唇も合わせて 心のおもむくままに おちてゆきたい あなたと2人だけの 世界が広がる ずっとそばにいるよ 何が待ち受けようとも ここで笑顔でいるから 幸せになろう けして夢じゃないから 幸せの鐘がなる 歩き出した二人の 道は続いてく あなたの愛にふれるたび 心が安らいで 今のこの幸せを守りゆきたい 神様がくれた 小さなキセキを いつも感じているよ おだやかな気持ちのまま 想い信じているから 幸せになろう どこまでも どこまでも 優しさに包まれて あなたと出会い生まれた 日々は続いてく | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | Kiroro | 私をしっかり抱きしめて 愛をささやいて 何もかもさらけ出して 受け止めて 手と手をしっかりつないだら 唇も合わせて 心のおもむくままに おちてゆきたい あなたと2人だけの 世界が広がる ずっとそばにいるよ 何が待ち受けようとも ここで笑顔でいるから 幸せになろう けして夢じゃないから 幸せの鐘がなる 歩き出した二人の 道は続いてく あなたの愛にふれるたび 心が安らいで 今のこの幸せを守りゆきたい 神様がくれた 小さなキセキを いつも感じているよ おだやかな気持ちのまま 想い信じているから 幸せになろう どこまでも どこまでも 優しさに包まれて あなたと出会い生まれた 日々は続いてく |
| キセキちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた |
| 結婚しようね聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... |
| Happy Birthday遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… |
| すてきだね照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね | Kiroro | 玉城千春・冨着若菜 | 玉城千春 | 重実徹 | 照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね |
| 幸せの種 ~Winter version~ある日 突然現れた 私の中小さな命 幸せと不安が 交互に訪れる 心をどうか強く支えて 人はみんな臆病で 強がって何も怖くないふり そっと夢に見てた 幸せはもう手が届くほど近くにあるのに 明日があること 生きているってこと それは奇跡なんだよ 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 愛することをおそれないで 涙流すこともあるけれど その経験や人を想う気持ちが あなたの事を育てていくから つらく苦しい時だって どこにいても心つながってる あなたの為に 私は歌うよ 1人じゃないから あきらめないでね 今ここに生まれて歩きだす未来を 共に信じ生きてゆこう 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 命の営みは 今までもそしてこれからも 同じように 続いてくよ それは変わらぬ真実で 君もそうやって生まれてきた 大切に 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ ただただ 祈るよ | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 石塚知生 | ある日 突然現れた 私の中小さな命 幸せと不安が 交互に訪れる 心をどうか強く支えて 人はみんな臆病で 強がって何も怖くないふり そっと夢に見てた 幸せはもう手が届くほど近くにあるのに 明日があること 生きているってこと それは奇跡なんだよ 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 愛することをおそれないで 涙流すこともあるけれど その経験や人を想う気持ちが あなたの事を育てていくから つらく苦しい時だって どこにいても心つながってる あなたの為に 私は歌うよ 1人じゃないから あきらめないでね 今ここに生まれて歩きだす未来を 共に信じ生きてゆこう 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 命の営みは 今までもそしてこれからも 同じように 続いてくよ それは変わらぬ真実で 君もそうやって生まれてきた 大切に 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ ただただ 祈るよ |
| 僕らはヒーロー憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから |
| みんなあなたを愛してるみんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる あなたが悩み苦しんでいたら みんなで分かち合おうよ あなたが笑い楽しんでいたら みんなで喜び合いたい あなたの想い1つが大きなパワーを持っているよ あなたの想いで全てが変わりだすよ 誰かを恨んだり 憎んだりするのも 生きてる証拠だから さぁ 肩の力を抜いて 微笑んで 寄り添って 抱きしめて 今日よりも明日 生きてこう みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる あなたが弱く潰れそうなら みんなで支え合おうよ あなたが強く大きくいるなら みんなを守って下さい あなたが生きていることが 大きな意味をなすよ あなたの想いで全てが変わりだすよ 自分の未来 投げ出さないで 生きるのがどんなに辛くても さぁ 耳をすましてごらん あなたを愛する声が聞こえてくるから 生きてこう みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる La La La La... みんなあなたが好きだから | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 石塚知生 | みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる あなたが悩み苦しんでいたら みんなで分かち合おうよ あなたが笑い楽しんでいたら みんなで喜び合いたい あなたの想い1つが大きなパワーを持っているよ あなたの想いで全てが変わりだすよ 誰かを恨んだり 憎んだりするのも 生きてる証拠だから さぁ 肩の力を抜いて 微笑んで 寄り添って 抱きしめて 今日よりも明日 生きてこう みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる あなたが弱く潰れそうなら みんなで支え合おうよ あなたが強く大きくいるなら みんなを守って下さい あなたが生きていることが 大きな意味をなすよ あなたの想いで全てが変わりだすよ 自分の未来 投げ出さないで 生きるのがどんなに辛くても さぁ 耳をすましてごらん あなたを愛する声が聞こえてくるから 生きてこう みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる みんなあなたを愛してる みんなあなたを想ってる La La La La... みんなあなたが好きだから |
| 僕らのメッセージこの空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう この海が この星が この夢が この時が 途切れてしまわぬように 旅立ちだ 悩んでる暇などない 無限に広がる未来に向かって 駆け出した あの日 裸足のまんまで 信じていたい 変わらない愛達を あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も 途切れてしまわぬように 新しいページをめくってみれば 無限に続いた僕らの物語 悲しみやさよならも抱きしめて 信じていたい 変わらない愛達を この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう いざ行こう 悩んでる暇など無い 無限に輝く 明日を目指して 忘れない 胸のときめきすべて 信じていたい 変わらない愛達を | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう この海が この星が この夢が この時が 途切れてしまわぬように 旅立ちだ 悩んでる暇などない 無限に広がる未来に向かって 駆け出した あの日 裸足のまんまで 信じていたい 変わらない愛達を あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も 途切れてしまわぬように 新しいページをめくってみれば 無限に続いた僕らの物語 悲しみやさよならも抱きしめて 信じていたい 変わらない愛達を この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう いざ行こう 悩んでる暇など無い 無限に輝く 明日を目指して 忘れない 胸のときめきすべて 信じていたい 変わらない愛達を |
| 花は咲く真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | Kiroro | 岩井俊二 | 菅野よう子 | Kiroro | 真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
| 3人の写真写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 |
| 生きてこそ~TV ver.~ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉も覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | Kiroro・重実徹 | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉も覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く |
| 最後のKiss砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss |
| ひまわりなぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから |
| 愛さない愛さない 愛せないのよ 別々の道を歩き始めた 憎まない 憎めないのよ 一度は愛した人だから Kissの仕方も温度も覚えているけど 声を殺して泣くことに慣れてしまったみたい もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった ずっと愛してる ずっと想ってる ずっと愛してる ずっと想ってる 信じない 信じられない 失うものなど無いはずなのに 忘れたい 忘れられない あなたのぬくもり残っている その笑顔も泣き顔も覚えているけど やっと見付けた愛さえ 今はもう届かない もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった ずっと愛してる ずっと想ってる ずっと愛してる きっと想ってる 愛さない 愛せないのよ 憎まない 憎めないのよ | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 愛さない 愛せないのよ 別々の道を歩き始めた 憎まない 憎めないのよ 一度は愛した人だから Kissの仕方も温度も覚えているけど 声を殺して泣くことに慣れてしまったみたい もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった ずっと愛してる ずっと想ってる ずっと愛してる ずっと想ってる 信じない 信じられない 失うものなど無いはずなのに 忘れたい 忘れられない あなたのぬくもり残っている その笑顔も泣き顔も覚えているけど やっと見付けた愛さえ 今はもう届かない もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった もっともっとこの手で もっともっと愛を もっともっとあなたに触れていたかった ずっと愛してる ずっと想ってる ずっと愛してる きっと想ってる 愛さない 愛せないのよ 憎まない 憎めないのよ |
| 青のじゅもん3月の雨はすごく冷たくて ねぇ 少しだけあなたに逢いたくなる 雨が地面で歌う中 そう 向こう側で見えるあなた 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった あなたの腕の中すごく温かくて ねぇ ずっと側にいさせて鼓動が響く あなたの寝息やさしいね そう ふうわりしゃぼん玉 揺れてる 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった すごい稲妻 落ちたのが ねぇ どうしてあなたじゃなかったんだろう ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった こんなに愛してる | Kiroro | 玉城千春・長浜幸路 | 玉城千春・金城綾乃 | 重実徹 | 3月の雨はすごく冷たくて ねぇ 少しだけあなたに逢いたくなる 雨が地面で歌う中 そう 向こう側で見えるあなた 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった あなたの腕の中すごく温かくて ねぇ ずっと側にいさせて鼓動が響く あなたの寝息やさしいね そう ふうわりしゃぼん玉 揺れてる 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった すごい稲妻 落ちたのが ねぇ どうしてあなたじゃなかったんだろう ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった こんなに愛してる |
ひとつぶの涙 ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに 眺めのいいあの窓辺 何も言わなくても あなたが好きな事 全部知ってたつもりでいたんだ 昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も 同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく 抱かれたうでの痛みは消えないけど 寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに 眺めのいいあの窓辺 何も言わなくても あなたが好きな事 全部知ってたつもりでいたんだ 昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も 同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく 抱かれたうでの痛みは消えないけど 寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも |
帰る場所 いつもまわりを見渡すと 温かな笑顔がそこに どんなに辛い道のりも 支え合うことで 乗り越えてきた 僕らの生きてきた道は きっと素晴らしいものだろう 僕らにはいつだって 帰る場所がある 空高く 舞い上がる 希望抱き 明日へ 向かい 羽ばたこう 夢も想いも大切に 育ててくれたこの場所を 忘れたことはないから いつだって前へ進めるんだ 静かに流れる波音 オレンジ色した優しい空 僕らは一人じゃない 誇り高き大地 ここにある幸せを 離さない 忘れないよ いつまでも 僕らにはいつだって 帰る場所がある 空高く 舞い上がる 希望抱き 明日へ 向かい 羽ばたこう | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | | いつもまわりを見渡すと 温かな笑顔がそこに どんなに辛い道のりも 支え合うことで 乗り越えてきた 僕らの生きてきた道は きっと素晴らしいものだろう 僕らにはいつだって 帰る場所がある 空高く 舞い上がる 希望抱き 明日へ 向かい 羽ばたこう 夢も想いも大切に 育ててくれたこの場所を 忘れたことはないから いつだって前へ進めるんだ 静かに流れる波音 オレンジ色した優しい空 僕らは一人じゃない 誇り高き大地 ここにある幸せを 離さない 忘れないよ いつまでも 僕らにはいつだって 帰る場所がある 空高く 舞い上がる 希望抱き 明日へ 向かい 羽ばたこう |
逢いたい 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね |
好きな人 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから  | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ドン・セベスキー | 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから |
もう少し もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように |
生きてこそ ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く ah- 羽ばたいて 生きてこそ | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | Kiroro・重実徹 | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く ah- 羽ばたいて 生きてこそ |
冬のうた こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
長い間 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へ ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
Best Friend もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |