会いたい会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音 私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち 愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから 会いたい…会いたい… どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの 私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい… 会いたい… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 松岡モトキ | 会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音 私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち 愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから 会いたい…会いたい… どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの 私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい… 会いたい… |
いつも笑っていられるように何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった 大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど 不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように 悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった 解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど 現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように 何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 上杉洋史 | 何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった 大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど 不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように 悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった 解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど 現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように 何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから |
すばらしい日々壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | 壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから |
ありがと。16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 片岡大志 | | 16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう |
ただいま。でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色 ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々 失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home 夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ 素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから 「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home ずっと変わらないSweet Home | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 伊藤隆博・植村花菜 | でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色 ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々 失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home 夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ 素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから 「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home ずっと変わらないSweet Home |
ごめんね。ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう |
BLESS地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの 高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい 雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに 世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの 世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ | 植村花菜 | 植村花菜・toki | Michael Choi・David Whitmey・Tim Fornara | | 地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの 高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい 雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに 世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの 世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ |
恋の魔法夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに 私だけの魔法 | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 松岡モトキ | 夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに 私だけの魔法 |
伝えたいこと最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた 長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう 全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて 伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた 長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう 全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて 伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ |
手と手朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日 永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく 大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ 二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた 何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから 二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった 手と手を離さないで | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日 永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく 大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ 二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた 何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから 二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった 手と手を離さないで |
きみとぼく赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから |
ひまわりひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 |
紙ヒコーキずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで ラララララ… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで ラララララ… |
猪名川風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も 誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある 君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ 歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも 信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん 君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語 川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ | 植村花菜 | 岩里祐穂 | 植村花菜 | 磯貝サイモン・寺岡呼人 | 風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も 誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある 君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ 歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも 信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん 君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語 川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ |
あなたのその笑顔はいいヒントになるあなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで | 植村花菜 | いしわたり淳治 | 植村花菜 | 松岡モトキ | あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで |
忘れないよたくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに 「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい 嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに… さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく 傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから 最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を… こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ 二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 磯貝サイモン | たくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに 「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい 嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに… さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく 傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから 最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を… こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ 二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ |
でこぼこ完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ 恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう 信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど 泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ! | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ 恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう 信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど 泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ! |
シャララ晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない 太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ 一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め 流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある 形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま 負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 浦清英・片岡大志 | 晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない 太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ 一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め 流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある 形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま 負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | 植村花菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 上杉洋史・植村花菜 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
Only You二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now | 植村花菜 | Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin・日本語詞:森若香織 | Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin | 松岡モトキ | 二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now |
新しい世界抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど 立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう 忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること 悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 何度でも歩いていく 新しい世界を | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど 立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう 忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること 悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 何度でも歩いていく 新しい世界を |
ママもうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々 ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | もうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々 ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった |
キセキ輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 神津裕之 | 輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった |
My Favorite Songs嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる 1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった 冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ 今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる 1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった 冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ 今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる |
大切な人緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの? 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 | 植村花菜 | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの? 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 |
ミルクティー縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに 苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの? 迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」 傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように 出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | 縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに 苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの? 迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」 傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように 出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら |
輝く時間の中でどれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど 求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる 幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく 果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた 幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 輝く時間の中で | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 伊藤隆博・植村花菜 | どれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど 求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる 幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく 果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた 幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 輝く時間の中で |
メッセージたくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ 時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど 間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ 時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど 間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ |
トイレの神様 with 押尾コータロー小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた 毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた 買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった 休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた 上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った 「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された 次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、 おばあちゃん ホンマに ありがとう | 植村花菜 | 植村花菜・山田ひろし | 植村花菜 | | 小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた 毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた 買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった 休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた 上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った 「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された 次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、 おばあちゃん ホンマに ありがとう |
世界一ごはん上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない 頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた 私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ 世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 私のママは世界で一番! | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない 頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた 私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ 世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 私のママは世界で一番! |
光と影流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから |
トイレの神様 小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた 毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた 買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった 休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた 上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った 「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された 次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、 おばあちゃん ホンマに ありがとう | 植村花菜 | 植村花菜・山田ひろし | 植村花菜 | 寺岡呼人 | 小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた 毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた 買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった 休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた 上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った 「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された 次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで 気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、 おばあちゃん ホンマに ありがとう |