そばにあるもの誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった 一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって 心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて 足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある 目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ 傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける 目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて 大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように 目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ 目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 弥吉淳二 | 誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった 一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって 心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて 足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある 目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ 傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける 目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて 大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように 目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ 目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて |
キセキ with 大橋卓弥輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった |
ねっ!オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで) 思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光) 砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた 一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた ずっと一緒にいようね | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで) 思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光) 砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた 一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた ずっと一緒にいようね |
プカプカプカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時 プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時 大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時 プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時 大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で |
LOVEあなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった 余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの ラララ… あなたの存在すべてが 私の愛そのもの | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | あなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった 余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの ラララ… あなたの存在すべてが 私の愛そのもの |
月のない夜あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの? もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの? もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には… |
O・B・A・C・H・A・N口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます |
太陽手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど 胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ 強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ 厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで... 歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い 強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで... | 植村花菜 | 小林建樹 | 小林建樹 | 松岡モトキ | 手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど 胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ 強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ 厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで... 歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い 強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで... |
リグレット二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない 我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね 二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない 我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね 二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない |
虹色の風青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く 赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍! 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く ラランラランランラ~ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く 赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍! 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く ラランラランランラ~ |
私でよければ…ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ 今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ 私でよければ… 最後まで付き合うよ | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ 今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ 私でよければ… 最後まで付き合うよ |
最後のkiss「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜 平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす 零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから 最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ 初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜 無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ 最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ これからもずっとずっと忘れないで… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜 平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす 零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから 最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ 初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜 無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ 最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ これからもずっとずっと忘れないで… |
冷たい雨夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた 言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように 我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す 忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて 言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように 忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた 言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように 我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す 忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて 言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように 忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて |
ホントの気持ちありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね 人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような 甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり 声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 誰よりも愛してる | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね 人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような 甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり 声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 誰よりも愛してる |
めがね君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう 君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち 君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ 君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した 君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう 君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち 君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ 君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した 君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい |
恋の魔法 with 小沼ようすけ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに 私だけの 恋の魔法 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 小沼ようすけ | 夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに 私だけの 恋の魔法 |
Darlin'遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる 二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた 泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの? 一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた 泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる 二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた 泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの? 一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた 泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う |
トゲと花ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど 心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ 古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと… 心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 上杉洋史 | ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど 心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ 古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと… 心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く |
想い拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を 耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの… こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… 言葉にできない 臆病な私 こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を 耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの… こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… 言葉にできない 臆病な私 こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… |
迷悩焦ワルツ子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる 本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう 子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる 本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう 子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう |
しあわせのカギあぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? 探し出して どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? 探し出して どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの? |
すばらしい日々 with 山本潤子壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから |
紙ヒコーキ with TOKUずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで |
物語(ストーリー)今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人 いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を 果てなく広がる 希望を抱きしめて 今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし 昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる 輝く未来が 私を待っている いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を 果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人 いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を 果てなく広がる 希望を抱きしめて 今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし 昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる 輝く未来が 私を待っている いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を 果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている |
花 with おおはた雄一菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ラララ… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ラララ… |
sky highボロボロの愛纏い しがみついた 最後の希望は 呆気ないエンドマーク 疲れ果てて 涙も枯れた いつもより腫れた瞼で 街へ出たら アスファルト照らす光が 優しく見えたの 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみよう 高い空へ 「恋なんて懲り懲り」と 言ってみても 本気じゃないから また人を好きになる たぶんそれが 自然なのかな 揺れ動く気持ちのままで 歩いていたら 街路樹を照らした光が まぶしく見えたの 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみるよ 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ ユラユラ揺れてた 不安定な魂がほら キラキラ輝く 空に向かう 新しい私が 傷付いた魂を今 抱きしめて青い 空へ飛び立つよ sky high… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | ボロボロの愛纏い しがみついた 最後の希望は 呆気ないエンドマーク 疲れ果てて 涙も枯れた いつもより腫れた瞼で 街へ出たら アスファルト照らす光が 優しく見えたの 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみよう 高い空へ 「恋なんて懲り懲り」と 言ってみても 本気じゃないから また人を好きになる たぶんそれが 自然なのかな 揺れ動く気持ちのままで 歩いていたら 街路樹を照らした光が まぶしく見えたの 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみるよ 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ ユラユラ揺れてた 不安定な魂がほら キラキラ輝く 空に向かう 新しい私が 傷付いた魂を今 抱きしめて青い 空へ飛び立つよ sky high… |
マウナケアの流れ星ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕の隣にいてくれて ありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕の隣にいてくれて ありがとう |
Contigoわたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく 一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように 乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく あなたと生きていく | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | わたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく 一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように 乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく あなたと生きていく |
Oh! New Orleans楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans! みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ 人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans! Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans | 植村花菜 | 植村花菜・英詞:Yumi Mano | 植村花菜 | | 楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans! みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ 人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans! Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans |
気にThrough, 気にしNightどうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight 全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!! | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | どうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight 全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!! |
腹ペコブギウギ朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… 友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの 腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥ 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | | 朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… 友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの 腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥ 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… |
Wonder Of WondersInto my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is | 植村花菜 | Tim Christensen・Marcus Winter-John | Tim Christensen | 植村花菜 | Into my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is |