YOU MAY DREAMあなたの事想うと すごく胸があつくなるの いつもはユーウツな雨も サンバのリズムにきこえる あさもやの湖に 水晶の舟をうかべて ちょっとだけ触れる感じの 口づけをかわす SO IF YOU LOVE ME COME UP AND SEE ME AFTER DARK YOUR NAME IS CARVED ON MY HEART FOR YOU I'VE RESERVED A DREAM それが私のすてきなゆめ それが私のすてきなゆめ ユメユメユメ ユメユメユメ あさもやの湖に 水晶の舟をうかべて ちょっとだけふれる感じの 口づけをかわす AND YOU MAY DREAM TONIGHT WHEN YOU TURN OUT THE LIGHT OF A GIRL IN THE ARMS OF A HERO LIKE VALENTINO WELL-HEY! THAT LUCKY GIRL'S ME これが私のすてきなゆめ これが私のすてきなゆめ ユメユメユメ ユメユメユメ… | 北出菜奈 | 柴山俊之・CHRIS MOSDELL | 鮎川誠・細野晴臣 | 家原正樹 | あなたの事想うと すごく胸があつくなるの いつもはユーウツな雨も サンバのリズムにきこえる あさもやの湖に 水晶の舟をうかべて ちょっとだけ触れる感じの 口づけをかわす SO IF YOU LOVE ME COME UP AND SEE ME AFTER DARK YOUR NAME IS CARVED ON MY HEART FOR YOU I'VE RESERVED A DREAM それが私のすてきなゆめ それが私のすてきなゆめ ユメユメユメ ユメユメユメ あさもやの湖に 水晶の舟をうかべて ちょっとだけふれる感じの 口づけをかわす AND YOU MAY DREAM TONIGHT WHEN YOU TURN OUT THE LIGHT OF A GIRL IN THE ARMS OF A HERO LIKE VALENTINO WELL-HEY! THAT LUCKY GIRL'S ME これが私のすてきなゆめ これが私のすてきなゆめ ユメユメユメ ユメユメユメ… |
eighteen sky強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない 溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて 見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った 冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに 待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで 何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った 見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼 手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない 溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて 見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った 冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに 待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで 何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った 見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼 手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように… |
六本木心中だけど 心なんて お天気変わるのさ 長いまつげがヒワイねあなた 罪な目つきをしてさ“命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街の明かりが 人の気を狂わせる 桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ 遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね 夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢の続きが見れる そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは生きてゆけぬ 明日になれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない 桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO | 北出菜奈 | 湯川れい子 | NOBODY | 家原正樹 | だけど 心なんて お天気変わるのさ 長いまつげがヒワイねあなた 罪な目つきをしてさ“命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街の明かりが 人の気を狂わせる 桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ 遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね 夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢の続きが見れる そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは生きてゆけぬ 明日になれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない 桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO |
墜落壊れたての夜 呼び起こせ今 堕ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 限りの無い欲望 持て余したままで 埃を被せたのはだぁれ? 快楽の果てには 真実が在ること教えて どうかあたしに 期待をさせないで 壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 夕暮れに誘惑 墜落の逆襲 欲しくて仕方ないって言えよ 積みあげた価値観 今更何にもならないと 味わいながら 唇を奪って 生まれたての夜 舞い踊れ今 水底の愛へと叩きつける 例えこの鉢(み)は滅びるだけでも 墜ちていくあたしは幸せ SO BLOOD 期待をさせないで 壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 此処じゃない何処かへ 攫われたい 狂おしく貴方で縛りあげて 安全な温度は要らないから 墜ちていくあたしを笑って SO BLOOD | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 渡辺和紀 | 渡辺和紀 | 壊れたての夜 呼び起こせ今 堕ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 限りの無い欲望 持て余したままで 埃を被せたのはだぁれ? 快楽の果てには 真実が在ること教えて どうかあたしに 期待をさせないで 壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 夕暮れに誘惑 墜落の逆襲 欲しくて仕方ないって言えよ 積みあげた価値観 今更何にもならないと 味わいながら 唇を奪って 生まれたての夜 舞い踊れ今 水底の愛へと叩きつける 例えこの鉢(み)は滅びるだけでも 墜ちていくあたしは幸せ SO BLOOD 期待をさせないで 壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD 此処じゃない何処かへ 攫われたい 狂おしく貴方で縛りあげて 安全な温度は要らないから 墜ちていくあたしを笑って SO BLOOD |
Under BabydollUnder Babydoll… 夜ごと私をなぞる 指をスープ仕立てに Under Babydoll 骨まで愛すわ Under Babydoll 切なくて胸がコワレソウなのよ 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり 可愛い貴方のせいね 恋しい貴方は罪ね Under Babydoll 星降る夜には Under Babydoll 息の仕方さえ思い出せなくて 目隠しさせて ノコギリを引く 微笑みこぼれてしまうわ キッチンの隅 悶える程に 赤く煮立つ貴方のスープ Under Babydoll 切なくて意味がわからなくなるの 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり もう戻れない ベビードールのリボンを解けば 藻掻(もが)く悪い夢 Under Babydoll… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | HIDEO | | Under Babydoll… 夜ごと私をなぞる 指をスープ仕立てに Under Babydoll 骨まで愛すわ Under Babydoll 切なくて胸がコワレソウなのよ 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり 可愛い貴方のせいね 恋しい貴方は罪ね Under Babydoll 星降る夜には Under Babydoll 息の仕方さえ思い出せなくて 目隠しさせて ノコギリを引く 微笑みこぼれてしまうわ キッチンの隅 悶える程に 赤く煮立つ貴方のスープ Under Babydoll 切なくて意味がわからなくなるの 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり もう戻れない ベビードールのリボンを解けば 藻掻(もが)く悪い夢 Under Babydoll… |
私は時限爆弾もう本当の 貴方だけしか 見えない… ねぇ、手加減は止めにして 本気でいて 何故そんなこと今更に 口にするの 傷つけるのが嫌? 傷つくのが 怖いだけの話ね 手が汚れるから 私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば じゃあ、この胸に爆弾を 仕掛けましょう 貴方は何もせずにいて それで良いわ だけど何かあって 愛せなくなったら 吹き飛び散るから しっかり見ていてね 私はそんなに馬鹿じゃない 安心してなど 生きられないだけ 側に居てくれるなら きちんと覚悟を決めて 私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 安原兵衛 | 安原兵衛 | もう本当の 貴方だけしか 見えない… ねぇ、手加減は止めにして 本気でいて 何故そんなこと今更に 口にするの 傷つけるのが嫌? 傷つくのが 怖いだけの話ね 手が汚れるから 私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば じゃあ、この胸に爆弾を 仕掛けましょう 貴方は何もせずにいて それで良いわ だけど何かあって 愛せなくなったら 吹き飛び散るから しっかり見ていてね 私はそんなに馬鹿じゃない 安心してなど 生きられないだけ 側に居てくれるなら きちんと覚悟を決めて 私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば |
鏡の国のアリア貴方は知らない 本当のわたしを その眼じゃ視(み)えない 眠れるわたしを だあれも知らない 死んでも、知れない 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる 咲き乱れたそのアリアは 十三回鐘を撃ち鳴らす ねぇ教えて ねぇ聴こえる? 泣く子はだいすき。 嘘つきだいきらい… きらい、すき、きらい 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ 風をまとい闇に充ちて 十三回鐘を撃ち鳴らせ ねぇ教えて ねぇ聴こえる? ねぇ答えて ねぇ教えて 氷漬けの不思議の国 わたしだけの不思議の国 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | HIDEO | 根岸孝旨 | 貴方は知らない 本当のわたしを その眼じゃ視(み)えない 眠れるわたしを だあれも知らない 死んでも、知れない 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる 咲き乱れたそのアリアは 十三回鐘を撃ち鳴らす ねぇ教えて ねぇ聴こえる? 泣く子はだいすき。 嘘つきだいきらい… きらい、すき、きらい 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ 風をまとい闇に充ちて 十三回鐘を撃ち鳴らせ ねぇ教えて ねぇ聴こえる? ねぇ答えて ねぇ教えて 氷漬けの不思議の国 わたしだけの不思議の国 |
消せない罪・PUNK&BABYs~AIR GUITAR MIX~迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ 夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて 安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は 負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進・加藤裕介 | 家原正樹・マーティ・フリードマン | 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ 夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて 安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は 負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて |
13日の金曜日選ばれし 子供達 悪い夢 蜜の味 見つめ合い 逸らせない 磔の刑みたい 何処へも 行っちゃ駄目よと 釘を刺されているのに ドアを開け放たれ 嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… 蘇る 記憶の血 駆け巡る この命 従順に 残酷に 続くのは 迷い道 望んだ訳じゃ 無いのに 嫌がる術も持てない 生きたまま囚われ 傷口が 癒えるころ あの虹は 決して戻らない だから遠くへ この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… 嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 安原兵衛 | 安原兵衛 | 選ばれし 子供達 悪い夢 蜜の味 見つめ合い 逸らせない 磔の刑みたい 何処へも 行っちゃ駄目よと 釘を刺されているのに ドアを開け放たれ 嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… 蘇る 記憶の血 駆け巡る この命 従順に 残酷に 続くのは 迷い道 望んだ訳じゃ 無いのに 嫌がる術も持てない 生きたまま囚われ 傷口が 癒えるころ あの虹は 決して戻らない だから遠くへ この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… 嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ song for me… song for me… |
ファムファタール降り注ぐ 鏡のようだと思ってた 他人の視線は 私をはっきりさせたから 灰色の世界で 危ういのはこの存在で 喉を駆けあがる 災いが起きる寸前を生きてた だから飛び込まなくちゃ そして逃げ切らなくちゃいけない 誰かの胸に滑るとき 刺さる瞳は色めく私の在処 革命を感じた 荒れ散る程に魅せられて 引き返せない 私はまた身を任す どうしても ねぇどうしても 虚しさも 湧かないよりかはまだましで 摩擦を手段に 私はゆっくり現実味さえ 帯びた気でいた 幻想という名の揺り籠で お願い私にあなたが知ってる 私の事、話して ひとの肌ってまるで ホルマリン漬けの闇みたいなの 誰かの腕へ潜るたび かたちを変えて煌めく私の星座 衝撃を覚えてる 虚構の海に 取り憑かれ取り憑くように 私はただ身を焦がす 何度でも さあ何度でも 誰かの胸に滑るとき 刺さる瞳は色めく私の在処 革命を感じた 荒れ散る程に魅せられて 引き返せない 私はまた身を任す どうしても どうして 誰かの腕へ潜るたび かたちを変えて煌めく私の星座 衝撃を覚えてる 虚構の海に 取り憑かれ取り憑くように 私はただ身を焦がす 何度でも さあ何度でも | 北出菜奈 | NANA AND BANSHEE | NANA AND BANSHEE | | 降り注ぐ 鏡のようだと思ってた 他人の視線は 私をはっきりさせたから 灰色の世界で 危ういのはこの存在で 喉を駆けあがる 災いが起きる寸前を生きてた だから飛び込まなくちゃ そして逃げ切らなくちゃいけない 誰かの胸に滑るとき 刺さる瞳は色めく私の在処 革命を感じた 荒れ散る程に魅せられて 引き返せない 私はまた身を任す どうしても ねぇどうしても 虚しさも 湧かないよりかはまだましで 摩擦を手段に 私はゆっくり現実味さえ 帯びた気でいた 幻想という名の揺り籠で お願い私にあなたが知ってる 私の事、話して ひとの肌ってまるで ホルマリン漬けの闇みたいなの 誰かの腕へ潜るたび かたちを変えて煌めく私の星座 衝撃を覚えてる 虚構の海に 取り憑かれ取り憑くように 私はただ身を焦がす 何度でも さあ何度でも 誰かの胸に滑るとき 刺さる瞳は色めく私の在処 革命を感じた 荒れ散る程に魅せられて 引き返せない 私はまた身を任す どうしても どうして 誰かの腕へ潜るたび かたちを変えて煌めく私の星座 衝撃を覚えてる 虚構の海に 取り憑かれ取り憑くように 私はただ身を焦がす 何度でも さあ何度でも |
Wish in the bloodなめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ “真っ赤に滴る涙” …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ 「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても… ほら、窓辺には女神が 透けているよ ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら… 何も知らない身体で 夜は、明けたの? | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山口寛雄 | 山口寛雄 | なめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ “真っ赤に滴る涙” …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ 「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても… ほら、窓辺には女神が 透けているよ ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら… 何も知らない身体で 夜は、明けたの? |
キスを下さい手にした輝きは 失われるしかない 心のときめきも 続かないくせにね 忘れられた夜は 想い出にもなれない どんなに愛しくて 胸締めつけたって 「だけど切ないの」 そんな風に 今は言わせないでよ ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて このまま私が消えないようにキスを下さい だって此処に居るのよ 変えられない真実 離れてしまわないようにずっと 口づけて あの日の約束が 指先をこぼれてく わずかな温もりも 嘲笑うみたいに 祈りはいつだって 簡単には届かない 世界がどれだけの 鐘響かせたって だけど解ってよ この気持ちが 愛を求めてるだけ ねぇ泣かないで 上を向いてよ 偽りさえ見つめて このまま貴方が消せない様にキスを下さい だって此処に在るのは 紛れもない現実 壊れてしまわないようにずっと 口づけて ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて お願い私が消えないようにキスを下さい だって灰になっても 手にするのは永遠 途絶えてしまわないようにずっと 口づけて… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山田寛雄 | 西川進 | 手にした輝きは 失われるしかない 心のときめきも 続かないくせにね 忘れられた夜は 想い出にもなれない どんなに愛しくて 胸締めつけたって 「だけど切ないの」 そんな風に 今は言わせないでよ ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて このまま私が消えないようにキスを下さい だって此処に居るのよ 変えられない真実 離れてしまわないようにずっと 口づけて あの日の約束が 指先をこぼれてく わずかな温もりも 嘲笑うみたいに 祈りはいつだって 簡単には届かない 世界がどれだけの 鐘響かせたって だけど解ってよ この気持ちが 愛を求めてるだけ ねぇ泣かないで 上を向いてよ 偽りさえ見つめて このまま貴方が消せない様にキスを下さい だって此処に在るのは 紛れもない現実 壊れてしまわないようにずっと 口づけて ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて お願い私が消えないようにキスを下さい だって灰になっても 手にするのは永遠 途絶えてしまわないようにずっと 口づけて… |
論より証拠。愛してるなんて 言わないで欲しい 次元が違うの 聞きたくもないわ 触れる視線 無実かの様に 容易く言葉を 吐き捨てないで 終わりまでつき通す つもりの嘘は 救いようもあるけど 軽率で凍えてる こうして何で 崩れてしまうの できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? そんなに優しく しないで欲しい ままごと遊びを 何時までさせるの 揺らぐ鼓動 飼うなんて 勘違いするわ 如何するつもり 永久に戻らない ママの帰りを 待ち続けるみたいに 延々に祈ってる だけどどうして 迎えが来ないの できぬなら 瞬時に消えてよ その顔を こっちへ向けないで 今だけが真実なの 確かなものは無いでしょう? できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? できるなら できるなら できるなら 信じさせて 守るものなど無いでしょう… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 愛してるなんて 言わないで欲しい 次元が違うの 聞きたくもないわ 触れる視線 無実かの様に 容易く言葉を 吐き捨てないで 終わりまでつき通す つもりの嘘は 救いようもあるけど 軽率で凍えてる こうして何で 崩れてしまうの できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? そんなに優しく しないで欲しい ままごと遊びを 何時までさせるの 揺らぐ鼓動 飼うなんて 勘違いするわ 如何するつもり 永久に戻らない ママの帰りを 待ち続けるみたいに 延々に祈ってる だけどどうして 迎えが来ないの できぬなら 瞬時に消えてよ その顔を こっちへ向けないで 今だけが真実なの 確かなものは無いでしょう? できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? できるなら できるなら できるなら 信じさせて 守るものなど無いでしょう… |
Innocent world君はとても素敵なひとだから いずれ私なんて 忘れてしまうくらい綺麗な人に 巡り合うでしょう 少し早いだけよ どうか赦して 目覚めない朝にはきっと 同じく笑って 大好きだったの 今も大好きだけど 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う どうしてもっと早く 迎えに来てくれなかったの?と 私は笑いながら 何故か君は俯いたままで 軋む肌を抱いて その手の中で 感じる温もりは 決して奪われないように 天使になるのよ だから悲しまないで 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと それはもう誰にも触れられぬ 真実だから仕方ない… 大好きだったの 今も大好きだけど 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと 天使になるのよ いつかまた逢えるよね 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う | 北出菜奈 | 北出菜奈 | オオヤギヒロオ | 渡辺和紀 | 君はとても素敵なひとだから いずれ私なんて 忘れてしまうくらい綺麗な人に 巡り合うでしょう 少し早いだけよ どうか赦して 目覚めない朝にはきっと 同じく笑って 大好きだったの 今も大好きだけど 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う どうしてもっと早く 迎えに来てくれなかったの?と 私は笑いながら 何故か君は俯いたままで 軋む肌を抱いて その手の中で 感じる温もりは 決して奪われないように 天使になるのよ だから悲しまないで 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと それはもう誰にも触れられぬ 真実だから仕方ない… 大好きだったの 今も大好きだけど 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと 天使になるのよ いつかまた逢えるよね 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う |
KISS or KISS(Enghsh version)Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes. And until I melt, KISS or KISS Now you're gazing at my smile, But you can never read everything what I think Exactly the same holds for me, We have to take it all in uncertainty No matter how long we've been shared, Two cannot be united into one There's a tall wall stands between us Like our skin, dividing me from you So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, And give me more KISS or KISS. I already know, Love that is Just kind of tenderness is never enough It's just spilling over and falling out So it makes me feel that I'm an alone We did believe in a perfect love 'Cause it seems to be so abiding But there are no dreams last forever Oh Please, don't awake from this So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, Again, again KISS or KISS. Though we may never meet someone Who is said to be the right person, It doesn't matter. Now or never, 'Cause you and I have met up here, and so… Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes, And give me more KISS or KISS. | 北出菜奈 | 北出菜奈・Amika | 本間昭光 | 本間昭光 | Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes. And until I melt, KISS or KISS Now you're gazing at my smile, But you can never read everything what I think Exactly the same holds for me, We have to take it all in uncertainty No matter how long we've been shared, Two cannot be united into one There's a tall wall stands between us Like our skin, dividing me from you So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, And give me more KISS or KISS. I already know, Love that is Just kind of tenderness is never enough It's just spilling over and falling out So it makes me feel that I'm an alone We did believe in a perfect love 'Cause it seems to be so abiding But there are no dreams last forever Oh Please, don't awake from this So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, Again, again KISS or KISS. Though we may never meet someone Who is said to be the right person, It doesn't matter. Now or never, 'Cause you and I have met up here, and so… Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes, And give me more KISS or KISS. |
Aliceいつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うのかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きっと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | AKIMITSU HOMMA | いつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うのかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きっと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから |
赤い髪の女の子弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った 皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして? 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 家原正樹 | 家原正樹 | 弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った 皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして? 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った |
神様ひとつだけ眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた 薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた 貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) 少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった 舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた… 貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら 「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた 薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた 貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) 少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった 舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた… 貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら 「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と |
瞬間散らかった部屋の中立ち込めた煙と 鋭いその視線が愛しくて こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから 怖かった 過ぎてゆく時間に終わりが来ること 理解って居たのに愛してしまった 自分の理想を求めては 身勝手だった愛 押し付け苦しめた 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我儘は言わないから 変わらず其処に居て 突然な私の決断も 貴方は本音さえ口にせず 簡単に背を押した 「もう戻ることは無いでしょう・・・」 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現実の代償に貴方愛した故の痛みも 抱えると約束するから 其処で見て居てね 忘れない・・・ | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 菊池達也 | 西川進 | 散らかった部屋の中立ち込めた煙と 鋭いその視線が愛しくて こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから 怖かった 過ぎてゆく時間に終わりが来ること 理解って居たのに愛してしまった 自分の理想を求めては 身勝手だった愛 押し付け苦しめた 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我儘は言わないから 変わらず其処に居て 突然な私の決断も 貴方は本音さえ口にせず 簡単に背を押した 「もう戻ることは無いでしょう・・・」 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現実の代償に貴方愛した故の痛みも 抱えると約束するから 其処で見て居てね 忘れない・・・ |
螺旋溜息に午前二時 押し当てた受話器越し こぼれ出す本音から 聞くはずもない言葉 響いてる ずっと一緒だよって あの日言ったのは誰? そうね、つまらないこと 解ってても 消えないのよ 笑わないで。 それは今相反し 愛す程突き刺さる 求めては追い詰めて 離れられない心 感じてる 待って行かないでよと すすり泣けば済んだの? どうせ、戻らないこと 知ってるもの もう現実 甘くはない。 絡みつく温もりも 切ない匂いも ためらう記憶は 私を楽にはさせてくれないの きっと出会ったことが ただの間違いだよね? でもね、終わらないのよ この想いは 螺旋だけを描いてゆく… ずっと。 ずっと。 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 溜息に午前二時 押し当てた受話器越し こぼれ出す本音から 聞くはずもない言葉 響いてる ずっと一緒だよって あの日言ったのは誰? そうね、つまらないこと 解ってても 消えないのよ 笑わないで。 それは今相反し 愛す程突き刺さる 求めては追い詰めて 離れられない心 感じてる 待って行かないでよと すすり泣けば済んだの? どうせ、戻らないこと 知ってるもの もう現実 甘くはない。 絡みつく温もりも 切ない匂いも ためらう記憶は 私を楽にはさせてくれないの きっと出会ったことが ただの間違いだよね? でもね、終わらないのよ この想いは 螺旋だけを描いてゆく… ずっと。 ずっと。 |
HOLD HEART絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… 眠れぬ熱帯夜 溜め息の抜け殻だらけ もう足の踏み場も無い 此(こ)の部屋 TVも携帯も 心の隙間埋めて 泡沫(うたかた)に消え失せる 貴方の胸に咲いていた 青く小さな その花は 私です 揺れるジレンマ 絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… 似合わぬ制服で 溢れる人混みに呑まれ 叫びたいほど我慢の限界 教科書開いても 答えは書かれて無い 虚しく光るピアス 貴方の胸を湿らせる 青く小さな 雨粒は 私です 濡れるジレンマ 会いたい 会いたい 何処にいるの? 今すぐ貴方に会いたい Cold Heart, Hold Heart 聞こえるでしょう? ギリギリの鼓動に 気がついて 絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | 本間昭光 | 絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… 眠れぬ熱帯夜 溜め息の抜け殻だらけ もう足の踏み場も無い 此(こ)の部屋 TVも携帯も 心の隙間埋めて 泡沫(うたかた)に消え失せる 貴方の胸に咲いていた 青く小さな その花は 私です 揺れるジレンマ 絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… 似合わぬ制服で 溢れる人混みに呑まれ 叫びたいほど我慢の限界 教科書開いても 答えは書かれて無い 虚しく光るピアス 貴方の胸を湿らせる 青く小さな 雨粒は 私です 濡れるジレンマ 会いたい 会いたい 何処にいるの? 今すぐ貴方に会いたい Cold Heart, Hold Heart 聞こえるでしょう? ギリギリの鼓動に 気がついて 絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて… |
ラムのラブソングあんまりそわそわしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 好きよ…好きよ…好きよ… 星達が輝く夜ふけ 夢見るの あなたの全て 愛しても あなたは知らんぷりで 今ごろは 誰かに夢中 ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん ああ 男の人って 何人 好きな人がほしいの ああ 私だけ愛してよ いつでも 一人だけを ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 私がいつでもいちばん あなたの全てが 好きよ…好きよ…好きよ… いちばん好きよ | 北出菜奈 | 伊藤アキラ・小林泉美 | 小林泉美 | 家原正樹 | あんまりそわそわしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 好きよ…好きよ…好きよ… 星達が輝く夜ふけ 夢見るの あなたの全て 愛しても あなたは知らんぷりで 今ごろは 誰かに夢中 ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん ああ 男の人って 何人 好きな人がほしいの ああ 私だけ愛してよ いつでも 一人だけを ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 私がいつでもいちばん あなたの全てが 好きよ…好きよ…好きよ… いちばん好きよ |
ムーンライト伝説ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ 泣きたくなるようなMoon light 電話も出来ないMidnight だって純情どうしよう ハートは万華鏡 月の光に導かれ 何度も巡り合う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ国に生まれたの ミラクルロマンス もう一度二人でWeek end 神様叶えてHappy end 現在過去未来もあなたに首ったけ 出会った時の懐かしい まなざし忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに変える 生き方が好きよ 不思議な奇跡クロスして 何度も巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ国に生まれたの ミラクルロマンス 信じているの ミラクルロマンス | 北出菜奈 | 小田佳奈子 | 小諸鉄矢 | 渡辺和紀 | ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ 泣きたくなるようなMoon light 電話も出来ないMidnight だって純情どうしよう ハートは万華鏡 月の光に導かれ 何度も巡り合う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ国に生まれたの ミラクルロマンス もう一度二人でWeek end 神様叶えてHappy end 現在過去未来もあなたに首ったけ 出会った時の懐かしい まなざし忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに変える 生き方が好きよ 不思議な奇跡クロスして 何度も巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ国に生まれたの ミラクルロマンス 信じているの ミラクルロマンス |
pureness刻まれた 胸の奥 愛の証 彷徨(さまよ)う迷路 何処まで行けば 扉は開くの 失くした光求めて 螺旋に続く 心の記憶 辿って僕ら 導かれた 重ねた想いなら 何も無駄にならない ねぇ 答えなんて ひとつじゃないから どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの 素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証 冷たい涙 染み込む度に どれだけ気持ちを 覆い隠すならいいの 「孤独」にじっと 背を向けながら 結んだ絆 信じてきた 壊れた願いでも いつか形を取り戻す 忘れないで 独りじゃないから どうか反らさずに 答えてよ 自分に 弱さの向こうの 強さを手に入れて 刻まれた 胸の奥 愛の証 真っ赤に揺れる空 静かにうねる海 終らないこの世界で 輝き続ける どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの 素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証 怖れるものなど もう何も無いのさ 痛みを嘲笑(わら)って ひたすら突き進め 切り裂いて いつまでも 走り抜けて | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | 本間昭光 | 刻まれた 胸の奥 愛の証 彷徨(さまよ)う迷路 何処まで行けば 扉は開くの 失くした光求めて 螺旋に続く 心の記憶 辿って僕ら 導かれた 重ねた想いなら 何も無駄にならない ねぇ 答えなんて ひとつじゃないから どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの 素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証 冷たい涙 染み込む度に どれだけ気持ちを 覆い隠すならいいの 「孤独」にじっと 背を向けながら 結んだ絆 信じてきた 壊れた願いでも いつか形を取り戻す 忘れないで 独りじゃないから どうか反らさずに 答えてよ 自分に 弱さの向こうの 強さを手に入れて 刻まれた 胸の奥 愛の証 真っ赤に揺れる空 静かにうねる海 終らないこの世界で 輝き続ける どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの 素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証 怖れるものなど もう何も無いのさ 痛みを嘲笑(わら)って ひたすら突き進め 切り裂いて いつまでも 走り抜けて |
撃たれる雨想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら 絆ぐ手を伝い落ちる雨 そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道 繋がれた心突き抜けて きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら 絆ぐ手を伝い落ちる雨 そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道 繋がれた心突き抜けて きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨 |
SUICIDES LOVE STORY重たい鎖を 今外してあげましょう 自由に成れたら 此処を羽ばたいてゆけるわ あなたが憧れ 夢にまで見たその場所迄 あたしが妨げ 奪ってきた未だ見ぬ世界へ 躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから 何かを裏切り ヒトは明日を手に生きる 朽ちゆく薔薇の痛みよ どうか届きなさい あなたの翼が オーロラの街へと着く夜 あたしは独りで 人魚の海に身を捨ててるわ 躊躇うのなら 振り解いて欲しい、温もりを 置き去りにして 真っ直ぐに走って… “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから 悪い夢なら揺り起こして 頬に接吻(くちづけ)を 躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 安原兵衛 | 渡辺和紀 | 重たい鎖を 今外してあげましょう 自由に成れたら 此処を羽ばたいてゆけるわ あなたが憧れ 夢にまで見たその場所迄 あたしが妨げ 奪ってきた未だ見ぬ世界へ 躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから 何かを裏切り ヒトは明日を手に生きる 朽ちゆく薔薇の痛みよ どうか届きなさい あなたの翼が オーロラの街へと着く夜 あたしは独りで 人魚の海に身を捨ててるわ 躊躇うのなら 振り解いて欲しい、温もりを 置き去りにして 真っ直ぐに走って… “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから 悪い夢なら揺り起こして 頬に接吻(くちづけ)を 躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから |
悲しみのキズいつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから覚めたら明日に変わる 温めるチカラを失くした心にも 守りたいと叫ぶ声は今もきっと 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい ずっと隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 胸に残る遠い記憶は 痛みから覚めたら思い出になる たどり着く場所さえ見えない心でも 届けたいと願う鼓動だけはきっと 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始りはしない 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい 今は隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから覚めたら明日に変わる 温めるチカラを失くした心にも 守りたいと叫ぶ声は今もきっと 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい ずっと隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 胸に残る遠い記憶は 痛みから覚めたら思い出になる たどり着く場所さえ見えない心でも 届けたいと願う鼓動だけはきっと 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始りはしない 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい 今は隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない |
希望のカケラ教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語 どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの 泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで 今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの 怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ 溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…? 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの 届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 田中秀典 | snakyskullhead・安原兵衛 | 教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語 どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの 泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで 今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの 怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ 溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…? 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの 届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ |
アントワネットブルーゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた… 在るはずのその温度を もう一度って 探してた むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて 嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ 青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って 風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った 呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて 弾き金を引ける準備を 私は、していた… だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山口寛雄 | 家原正樹 | ゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた… 在るはずのその温度を もう一度って 探してた むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて 嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ 青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って 風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った 呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて 弾き金を引ける準備を 私は、していた… だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して… |
KISS or KISS ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜くほど 私だけでしょ 溶けるまで 「KISS or KISS.」 ほら今 見つめてる 私の笑顔の奥も 本当の所なんて 少しも掴めないのよ どれだけ いっぱいの時を過ごしてきても 二つはひとつになんてなれないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 結ばれない想いがあるから 一瞬も逃さないで もっと抱いて 壊れるほど 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 少しは気付いてる 優しいだけの愛情は むやみに注いでも こぼれて冷えてゆくだけ どんなに 絶対の愛を信じてきても 永遠に覚めない夢は見れないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 満ち足りない想いがあるから 一瞬も離さないで もっと触れて 消せないほど 私だけでしょ 何度でも 「KISS or KISS.」 このまま 運命の人と出逢わなくても 私と貴方はここで出逢ったでしょ ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜いてよ 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | 本間昭光 | ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜くほど 私だけでしょ 溶けるまで 「KISS or KISS.」 ほら今 見つめてる 私の笑顔の奥も 本当の所なんて 少しも掴めないのよ どれだけ いっぱいの時を過ごしてきても 二つはひとつになんてなれないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 結ばれない想いがあるから 一瞬も逃さないで もっと抱いて 壊れるほど 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 少しは気付いてる 優しいだけの愛情は むやみに注いでも こぼれて冷えてゆくだけ どんなに 絶対の愛を信じてきても 永遠に覚めない夢は見れないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 満ち足りない想いがあるから 一瞬も離さないで もっと触れて 消せないほど 私だけでしょ 何度でも 「KISS or KISS.」 このまま 運命の人と出逢わなくても 私と貴方はここで出逢ったでしょ ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜いてよ 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 |
月華-tsukihana- 闇と玩(あそ)ぶ星たちへ 愛を唄い焼き尽くして 罰を灯しひなぎくの 夢に寄り添う爪の痕 唇から 唇へと伝い その温もりは何処へ? たどり着く宛は無いのに 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 さめた指で見透かして 触れてだけど汚さないで 振り返ると一片(ひとひら)の 羽根が焦げつく荊道(いばらみち) 幻なら 幻を愛して 明日でさえ棄てられる 恐れる理由を教えて 貴方がなくちゃ生きられず 朽ちる夜を追い掛けたのは 私を全てその腕へ 奪いあげて欲しかったから けど静寂に包まれる 規則的な卑しい鼓動 ふざけた部屋で 天罰を数えている 耳を塞いで 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | Velvet romica | 根岸孝旨 | 闇と玩(あそ)ぶ星たちへ 愛を唄い焼き尽くして 罰を灯しひなぎくの 夢に寄り添う爪の痕 唇から 唇へと伝い その温もりは何処へ? たどり着く宛は無いのに 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 さめた指で見透かして 触れてだけど汚さないで 振り返ると一片(ひとひら)の 羽根が焦げつく荊道(いばらみち) 幻なら 幻を愛して 明日でさえ棄てられる 恐れる理由を教えて 貴方がなくちゃ生きられず 朽ちる夜を追い掛けたのは 私を全てその腕へ 奪いあげて欲しかったから けど静寂に包まれる 規則的な卑しい鼓動 ふざけた部屋で 天罰を数えている 耳を塞いで 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 |
消せない罪 いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って 例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても… 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン  | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って 例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても… 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン |