鳳山雅姫の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フユノアサゆっくりと 息を吸って 顔を上げたら できるような気がするよ これまでも これから先も 君と 私は 歩きつづけるでしょう  傷つきながら 挫けながら 迷いながら 過ごすけど 時には 羽休めて  冬の朝 辿り着ける 小さなゴール その日を夢に見ながら そう いつだって 自分の道は たった一人で 見つけてゆくもの  声をひそめ 泣いた夜 雪の音で 掻き消して 明日また 笑えるように  傷つきながら 挫けながら 迷いながら 立ち止まる そんな日々が 想い出が 今もここに 刻まれて この体 動かしてる 明日また 笑えるように鳳山雅姫toriyama柴草玲坂本昌之ゆっくりと 息を吸って 顔を上げたら できるような気がするよ これまでも これから先も 君と 私は 歩きつづけるでしょう  傷つきながら 挫けながら 迷いながら 過ごすけど 時には 羽休めて  冬の朝 辿り着ける 小さなゴール その日を夢に見ながら そう いつだって 自分の道は たった一人で 見つけてゆくもの  声をひそめ 泣いた夜 雪の音で 掻き消して 明日また 笑えるように  傷つきながら 挫けながら 迷いながら 立ち止まる そんな日々が 想い出が 今もここに 刻まれて この体 動かしてる 明日また 笑えるように
シュラルシュ シュ シュラル 風花が瞳濡らし そして心を濡らした 泣ける場所を探してる  シュ シュ シュラル 胸に私を抱きながら 違う明日を夢見てる そんなあなたを愛した  もしもここで倒れたら 誰も私を知らない 涙でもう壊れそうよ  シュ シュ シュラル 約束もできなかった あなたは優しい人 だけど 愛してはくれない人  あなたのためになること それを愛と言うのなら 離れていても生きていける  雪よ降れ 降り積もれ 弱い私を閉じこめてよ ちっぽけなプライドは 別れを告げる勇気に変えるわ  シュ シュ シュラル 目を閉じてつぶやけば ただ愛を見つめている 無邪気な自分に戻る  シュ シュ シュラル 大丈夫 歩き出せる どこにいても 誰といても かけがえのないこの愛  シュ シュ シュラル 悲しみを抱き寄せて 自分のことを抱きしめて あなたを思い続ける鳳山雅姫吉元由美Irish Trad.・坂本昌之坂本昌之シュ シュ シュラル 風花が瞳濡らし そして心を濡らした 泣ける場所を探してる  シュ シュ シュラル 胸に私を抱きながら 違う明日を夢見てる そんなあなたを愛した  もしもここで倒れたら 誰も私を知らない 涙でもう壊れそうよ  シュ シュ シュラル 約束もできなかった あなたは優しい人 だけど 愛してはくれない人  あなたのためになること それを愛と言うのなら 離れていても生きていける  雪よ降れ 降り積もれ 弱い私を閉じこめてよ ちっぽけなプライドは 別れを告げる勇気に変えるわ  シュ シュ シュラル 目を閉じてつぶやけば ただ愛を見つめている 無邪気な自分に戻る  シュ シュ シュラル 大丈夫 歩き出せる どこにいても 誰といても かけがえのないこの愛  シュ シュ シュラル 悲しみを抱き寄せて 自分のことを抱きしめて あなたを思い続ける
このままここで淡い みどりの 海に背中を浮かべ 太陽 眺めた まぶた 閉じても 強い陽射しが 私の中に 届いた  言えなかったアリガトウ はたせなかった約束 思い出すと キリがない後悔は このまま 溶かして  宵の ベールが 海を漆黒に染め上げていく様子を  まばたきも忘れて 息するのも忘れて 見とれていた 包みこまれていたかった このまま ずっと  今は ただ こうやって 波のように ただよっていたい 何も考えずに  灼けた肌 ひまわりも 抱いてくれた あなたのことも 置き去りにして  でもね。もう 嘘はつきたくない 大好きなもの これから 守ってゆきたいから  目をとじて 言葉など いらないから ほかの何にも 必要じゃないから  こんなにも 素晴らしい 宝物に 出会えたことを 噛み締めているよ  私に生まれて良かった  鳳山雅姫toriyama藤井万利子坂本昌之淡い みどりの 海に背中を浮かべ 太陽 眺めた まぶた 閉じても 強い陽射しが 私の中に 届いた  言えなかったアリガトウ はたせなかった約束 思い出すと キリがない後悔は このまま 溶かして  宵の ベールが 海を漆黒に染め上げていく様子を  まばたきも忘れて 息するのも忘れて 見とれていた 包みこまれていたかった このまま ずっと  今は ただ こうやって 波のように ただよっていたい 何も考えずに  灼けた肌 ひまわりも 抱いてくれた あなたのことも 置き去りにして  でもね。もう 嘘はつきたくない 大好きなもの これから 守ってゆきたいから  目をとじて 言葉など いらないから ほかの何にも 必要じゃないから  こんなにも 素晴らしい 宝物に 出会えたことを 噛み締めているよ  私に生まれて良かった  
あたしを見つけてあなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい  あなたの帰りを 待ってるほど かわいい女に なれなくて ある日 突然 猫みたく 家を捨てました  真夜中の街灯の光を背に あなたから逃げ出しました いえ、私から逃げ出したのです 居心地が良くって 幸せが怖くって 現実から 逃げてしまいました  ねぇ 忘れたいよ あなたを忘れたいよ 時はこんなに流れてゆくのに とれないよ あなたがとれないよ ホクロのように はりついて とれない とれないよ  私はいつしか あなたのこと 道具みたいに思ってたの 私のカラダを 満足させるだけのものだと  こんなに愛されたことなかったから 愛し方 知らなかったの もう 言い訳にしか聞こえないよね それなら私に どなたかください 淋しさを埋める一夜を ください  ねぇ 見つけ出して 私を見つけだして どんな砂漠に置き去りにされても とれないよ 匂いがとれないよ 瞳の奥に 染み着いて とれない  忘れたいよ あなたを忘れたいよ 時はこんなに流れてゆくのに とれないよ あなたがとれないよ ホクロのように はりついて とれない とれないよ  あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい どうしても素直になれない星座が 私を見てる あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい どうしても素直になれない星座が 私を見てる  あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい  鳳山雅姫toriyama川江美奈子武部聡志あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい  あなたの帰りを 待ってるほど かわいい女に なれなくて ある日 突然 猫みたく 家を捨てました  真夜中の街灯の光を背に あなたから逃げ出しました いえ、私から逃げ出したのです 居心地が良くって 幸せが怖くって 現実から 逃げてしまいました  ねぇ 忘れたいよ あなたを忘れたいよ 時はこんなに流れてゆくのに とれないよ あなたがとれないよ ホクロのように はりついて とれない とれないよ  私はいつしか あなたのこと 道具みたいに思ってたの 私のカラダを 満足させるだけのものだと  こんなに愛されたことなかったから 愛し方 知らなかったの もう 言い訳にしか聞こえないよね それなら私に どなたかください 淋しさを埋める一夜を ください  ねぇ 見つけ出して 私を見つけだして どんな砂漠に置き去りにされても とれないよ 匂いがとれないよ 瞳の奥に 染み着いて とれない  忘れたいよ あなたを忘れたいよ 時はこんなに流れてゆくのに とれないよ あなたがとれないよ ホクロのように はりついて とれない とれないよ  あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい どうしても素直になれない星座が 私を見てる あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい どうしても素直になれない星座が 私を見てる  あなたの心に居たい 誰かのすきまに居たい  
やわらかな風長い夢のように 氷柱が溶けて 知らぬ間に芽吹いてる そんな毎日 夏には蛍火の下で肩を並べて 笑いあったことも 語り合ったことも 忘れてしまう 悲しいくらい  誰かを愛して 傷つけて そんなことを繰り返してる 愚かな人々 この体が欲しいなら好きにすればいい 飽きたなら捨てればいい 他の女を 抱けばいいよ  春風集めて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も見えない明日を 夢見ながら流れてくよ  当たり前のように 秋になって 知らぬ間に雪が降る そんな毎日 時には夕立で濡れた道を歩いて 笑いあったことも 詰りあったことも 忘れてしまう 苦しいほどに  枯れ葉を集めて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も見えない明日を 夢見ながら流れてくよ  季節を束ねて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も知らない明日を 夢見ながら流れてくよ  あなたが置いていった残り香は 多分忘れてしまうけど 形のないこの想いは一生忘れない鳳山雅姫鳳山雅姫柴草玲柴田俊文長い夢のように 氷柱が溶けて 知らぬ間に芽吹いてる そんな毎日 夏には蛍火の下で肩を並べて 笑いあったことも 語り合ったことも 忘れてしまう 悲しいくらい  誰かを愛して 傷つけて そんなことを繰り返してる 愚かな人々 この体が欲しいなら好きにすればいい 飽きたなら捨てればいい 他の女を 抱けばいいよ  春風集めて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も見えない明日を 夢見ながら流れてくよ  当たり前のように 秋になって 知らぬ間に雪が降る そんな毎日 時には夕立で濡れた道を歩いて 笑いあったことも 詰りあったことも 忘れてしまう 苦しいほどに  枯れ葉を集めて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も見えない明日を 夢見ながら流れてくよ  季節を束ねて 感触を確かめる きっと そんな事も忘れてしまうけど 今はそれでいい まだ誰も知らない明日を 夢見ながら流れてくよ  あなたが置いていった残り香は 多分忘れてしまうけど 形のないこの想いは一生忘れない
似た月あなたは短い髪が嫌いなはず だから切ります あなたは歌う私が嫌いなはず だから歌います やめろと言われても  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 遠く 私 月を見たの あなたに似た月  音に合わせ 花と茎と根の間を 駆け回りたい 踊っていたいだけ  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 ずっと ずっと 月を見たの あなたを見てたの  あなたのことが嫌いだから 私は毎日月を見ます あなたに似た月を鳳山雅姫鳳山雅姫柴草玲旭純あなたは短い髪が嫌いなはず だから切ります あなたは歌う私が嫌いなはず だから歌います やめろと言われても  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 遠く 私 月を見たの あなたに似た月  音に合わせ 花と茎と根の間を 駆け回りたい 踊っていたいだけ  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 ずっと ずっと 月を見たの あなたを見てたの  あなたのことが嫌いだから 私は毎日月を見ます あなたに似た月を
縛られた手足君は星を追ってた 曲がった足で走った 心とは逆に動いてしまう 片方ここに 置き去りのまま  湿った背中の向こう 君は遠くを見てた 「心とは逆に動いてしまう」 あなたは言った 涙が落ちた  唾液に塗れてた体 乾く お願い最後の言葉は 嘘じゃないと言って  与えられるものならあげてもいい そう全て 左胸がボロボロ 落ちるまで 朽ちるまで 古い絵本のように  あなたは再び家へ いそいで帰りました 心を絡ませ 残像のこして あなたは行った 涙が落ちた  いつかはこんな日を笑い合える そしたらまた読んであげる このおとぎ話を  縛りたいというなら縛ればいい そう全て 分裂したあなたは 心だけ 体だけ 逃げてしまったのね?  与えられるものならあげてもいい そう全て 体だけというならそれでもいい 奪えばいい だけど本当は…  こんなに遠いところまで走った 気がつけば 物語はおしまい 心とは 体とは 分からなくなります。鳳山雅姫鳳山雅姫鈴木優子CHiBUN君は星を追ってた 曲がった足で走った 心とは逆に動いてしまう 片方ここに 置き去りのまま  湿った背中の向こう 君は遠くを見てた 「心とは逆に動いてしまう」 あなたは言った 涙が落ちた  唾液に塗れてた体 乾く お願い最後の言葉は 嘘じゃないと言って  与えられるものならあげてもいい そう全て 左胸がボロボロ 落ちるまで 朽ちるまで 古い絵本のように  あなたは再び家へ いそいで帰りました 心を絡ませ 残像のこして あなたは行った 涙が落ちた  いつかはこんな日を笑い合える そしたらまた読んであげる このおとぎ話を  縛りたいというなら縛ればいい そう全て 分裂したあなたは 心だけ 体だけ 逃げてしまったのね?  与えられるものならあげてもいい そう全て 体だけというならそれでもいい 奪えばいい だけど本当は…  こんなに遠いところまで走った 気がつけば 物語はおしまい 心とは 体とは 分からなくなります。
錆びた髪枯れた樹と 日のない部屋 何もない景色 眺めるだけ 幼くて 後悔した 腐食するのを 気付かないまま  「いいよいいよ」と 聞き分けいいふり 振り返らずに 去ってくあなた 滴る雫 一瞬で凍り落ちた  錆びた髪は とかせばいい 昨日はもう選ばずに かじかむ手と大きな手は もう二度とはつながれないものだから  二人きり 浸った湯船 ふやける手を 笑いながら  「もっともっと」と 駄駄こねてみたり しるし残したあなたの胸に 滴る雫 一瞬で凍り落ちた  錆びた髪は 伸びだしてる 明日だけに目をやって 葡萄色のくちびるには 暖かい手 暖かいくちびるだけ  寒い つらい 痛い 胸に あなた気付いてた?  深い吐息 好きな匂い もう一度も思い出さない 後悔はしてないよ 今はただ思い出の一つだから  錆びた髪は とかせばいい  かじかむ手と大きな手は もう二度とはつながれないものだから鳳山雅姫鳳山雅姫安宅美春ERIC ZAI枯れた樹と 日のない部屋 何もない景色 眺めるだけ 幼くて 後悔した 腐食するのを 気付かないまま  「いいよいいよ」と 聞き分けいいふり 振り返らずに 去ってくあなた 滴る雫 一瞬で凍り落ちた  錆びた髪は とかせばいい 昨日はもう選ばずに かじかむ手と大きな手は もう二度とはつながれないものだから  二人きり 浸った湯船 ふやける手を 笑いながら  「もっともっと」と 駄駄こねてみたり しるし残したあなたの胸に 滴る雫 一瞬で凍り落ちた  錆びた髪は 伸びだしてる 明日だけに目をやって 葡萄色のくちびるには 暖かい手 暖かいくちびるだけ  寒い つらい 痛い 胸に あなた気付いてた?  深い吐息 好きな匂い もう一度も思い出さない 後悔はしてないよ 今はただ思い出の一つだから  錆びた髪は とかせばいい  かじかむ手と大きな手は もう二度とはつながれないものだから
赤い靴変わっていくことを 笑わないでいてと望んでた 赤い靴があっても 履く勇気がなければ意味がない  もうずっと前から探していたんだ ずっと先にあると探していたんだ もうすでに失ったことに 気づかなかった  踊らさせて 忘れさせて 開いた傷 足の指先の また酷く また痛みだす 何度も切り落としても  この声がなくなって うたが歌えなくても 愛してる? あなたがもし嘘でも そうだというのならば付いてくよ  私が人より誇れるものを もうずっと前から考えてたんだ 人よりも優れるものなど 何もないのに  踊らさせて 忘れさせて 雨の水に傷が沁みても 踊らさせて 忘れさせて 白い服が泥で汚れても そうもっと まだ終われない 何度も転げ落ちても  ここにも そこにも 雨は降る  変わっていくことを 笑わないでいてと望んでた鳳山雅姫鳳山雅姫鈴木優子ERIC ZAI変わっていくことを 笑わないでいてと望んでた 赤い靴があっても 履く勇気がなければ意味がない  もうずっと前から探していたんだ ずっと先にあると探していたんだ もうすでに失ったことに 気づかなかった  踊らさせて 忘れさせて 開いた傷 足の指先の また酷く また痛みだす 何度も切り落としても  この声がなくなって うたが歌えなくても 愛してる? あなたがもし嘘でも そうだというのならば付いてくよ  私が人より誇れるものを もうずっと前から考えてたんだ 人よりも優れるものなど 何もないのに  踊らさせて 忘れさせて 雨の水に傷が沁みても 踊らさせて 忘れさせて 白い服が泥で汚れても そうもっと まだ終われない 何度も転げ落ちても  ここにも そこにも 雨は降る  変わっていくことを 笑わないでいてと望んでた
渇いた胸小さい頃は信じてた あの空 この手が伸ばせば届くと  とぎれた波の音 ゆっくりと息を吐く 私がずっと夢を見てきた 大きなあなたは  追いこす長い影 下を向き見つめてた あんなにも殺したいほど愛した人はいない  きつく抱いてよ 何もかも捨ててもあなたに抱かれていたいの もっと抱いてよ 一度だけ本当の思いをぶつけてみたいの  あなたは言いました 溺れる私を見て 「叶わない夢に躊躇してはダメだ」と笑って  きつく抱いてよ そうすれば 昨日の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日から私は恐れをしらない  静かに落ちてく 赤く熟れた木の実が ゆっくりと あなたが帰るまでは潰れないでいて  ねぇ少しずつ 形変えてく 月のように私も変わっていきたい つよく抱いてよ お願いよ 言葉より確かな何かが欲しいの  きつく抱いてよ 本当の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日からあなたは私をしらない鳳山雅姫鳳山雅姫泉川そら柴田俊文小さい頃は信じてた あの空 この手が伸ばせば届くと  とぎれた波の音 ゆっくりと息を吐く 私がずっと夢を見てきた 大きなあなたは  追いこす長い影 下を向き見つめてた あんなにも殺したいほど愛した人はいない  きつく抱いてよ 何もかも捨ててもあなたに抱かれていたいの もっと抱いてよ 一度だけ本当の思いをぶつけてみたいの  あなたは言いました 溺れる私を見て 「叶わない夢に躊躇してはダメだ」と笑って  きつく抱いてよ そうすれば 昨日の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日から私は恐れをしらない  静かに落ちてく 赤く熟れた木の実が ゆっくりと あなたが帰るまでは潰れないでいて  ねぇ少しずつ 形変えてく 月のように私も変わっていきたい つよく抱いてよ お願いよ 言葉より確かな何かが欲しいの  きつく抱いてよ 本当の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日からあなたは私をしらない
月に叢雲 花に風昼間の風が 肩に寒い夜 色づき落ちた 木の葉 昨日と違う月 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい  単細胞な いかれた君 敬う気持ちは もうここにはない  月に叢雲(むらくも) 花に風  死んだ魚の目をした私 君は上で動いてる 眺める 隙間から見えるのは あなた 今夜は少し 傾いてるのね  うねるほどの暑さと ラムネの瓶 汗ばんだ手も 離したくなかった 丸い月の下 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい  こんなにも脆(もろ)く そして儚く 安易に壊れてしまうんですね  月に叢雲 花に風  死んだ魚の目をした私 とってつけたように頷(うなず)く 今日は光る石さえ見えない ひどくつまらない夜ですね  うすく うすく 目を開けて 小さく 大きな あなたを見てるのに…  死んだ魚の目をした女 井戸の中から見つめてる あなたを 塀は高くてなかなか見えない ひどく冷たい夜ですね ええ ひどく淋しい夜ですね ええ ひどくつまらない夜ですね鳳山雅姫鳳山雅姫柴草玲エリック・ゼイ昼間の風が 肩に寒い夜 色づき落ちた 木の葉 昨日と違う月 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい  単細胞な いかれた君 敬う気持ちは もうここにはない  月に叢雲(むらくも) 花に風  死んだ魚の目をした私 君は上で動いてる 眺める 隙間から見えるのは あなた 今夜は少し 傾いてるのね  うねるほどの暑さと ラムネの瓶 汗ばんだ手も 離したくなかった 丸い月の下 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい  こんなにも脆(もろ)く そして儚く 安易に壊れてしまうんですね  月に叢雲 花に風  死んだ魚の目をした私 とってつけたように頷(うなず)く 今日は光る石さえ見えない ひどくつまらない夜ですね  うすく うすく 目を開けて 小さく 大きな あなたを見てるのに…  死んだ魚の目をした女 井戸の中から見つめてる あなたを 塀は高くてなかなか見えない ひどく冷たい夜ですね ええ ひどく淋しい夜ですね ええ ひどくつまらない夜ですね
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