Memory終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。 叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから… 逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。 最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて… 誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて… 愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。 叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから… 逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。 最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて… 誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて… 愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。 |
空に月と貴方と私満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか? 海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? 星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」 空に舞い散る花びら 貴方と私を映す… その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか? 海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? 星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」 空に舞い散る花びら 貴方と私を映す… その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に… |
君の幸せ何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 鎌田真吾 | 何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 |
Pride俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ 手に入れるだけ 孤独じゃない、群れを嫌うだけだ。 今望む事だけを 貫く覚悟は在るかい? 俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! 俺をまだ 閉じ込める気なのか? 権力で 奪い取る事など 出来はしねえ! 操られはしねえ! この腕を 引きちぎられてでも。 今掴むモノだけを 守れる勇気が在るかい? 俺はまだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰が何をホザいたとしても! 俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! まだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰かが何をホザいたとしても! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ 手に入れるだけ 孤独じゃない、群れを嫌うだけだ。 今望む事だけを 貫く覚悟は在るかい? 俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! 俺をまだ 閉じ込める気なのか? 権力で 奪い取る事など 出来はしねえ! 操られはしねえ! この腕を 引きちぎられてでも。 今掴むモノだけを 守れる勇気が在るかい? 俺はまだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰が何をホザいたとしても! 俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! まだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰かが何をホザいたとしても! |
友へ いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ |
ずっとありがとう。無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない それでもいつだって もっと君を知りたいんだ 働いて働いて汗流し 愚痴もこぼさず 一心不乱に走ってた そんなこと言ったけど でもきっと本当は 君に抱き締められたかっただけだよ 何か手にすれば 何かしら失くすけど 美しい空の下 想って唄うよ! いつだって いつだって 欲なんてかかずにきた 一生懸命 走ってた そんなこと言ったけど でもずっと心から 君に伝えたかっただけだよ… ずっとありがとう。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない それでもいつだって もっと君を知りたいんだ 働いて働いて汗流し 愚痴もこぼさず 一心不乱に走ってた そんなこと言ったけど でもきっと本当は 君に抱き締められたかっただけだよ 何か手にすれば 何かしら失くすけど 美しい空の下 想って唄うよ! いつだって いつだって 欲なんてかかずにきた 一生懸命 走ってた そんなこと言ったけど でもずっと心から 君に伝えたかっただけだよ… ずっとありがとう。 |
六花元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ 唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ 夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら… いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから! 唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから! 投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ 唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ 夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら… いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから! 唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから! 投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから! |
母ちゃんの幸せじゃけぇアンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 |
手繰り寄せて今君が涙の時… それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時… それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時… それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時… それを羨む奴もいるだろう 大切なのは人生に どんな色が訪れようとも その涙や充実や不安や喜びを 「自分が手にした」って事を 心で理解することだ。 そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ! 今君が幸せな時… それを崩す奴もいるだろう 今君が心を無くした時… それを操る奴もいるだろう 大事なのはその道を生き切ったかどうかに在る 何をどう言われたって貴方の心までは 犯せはしない… 犯されはしない。 そう君よ… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そう君よ… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪い取れやしないさ。 手繰り寄せて生きろ! いつまでも離さずに 力任せに生きろ! そう、決めた道ならば… 手繰り寄せて生きろ! どこまでも離さずに 力任せに生きろ! 生きろ! そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 染谷峻 | | 今君が涙の時… それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時… それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時… それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時… それを羨む奴もいるだろう 大切なのは人生に どんな色が訪れようとも その涙や充実や不安や喜びを 「自分が手にした」って事を 心で理解することだ。 そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ! 今君が幸せな時… それを崩す奴もいるだろう 今君が心を無くした時… それを操る奴もいるだろう 大事なのはその道を生き切ったかどうかに在る 何をどう言われたって貴方の心までは 犯せはしない… 犯されはしない。 そう君よ… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そう君よ… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪い取れやしないさ。 手繰り寄せて生きろ! いつまでも離さずに 力任せに生きろ! そう、決めた道ならば… 手繰り寄せて生きろ! どこまでも離さずに 力任せに生きろ! 生きろ! そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ…。 |
SIGN of IMPACT君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから 色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた… いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい! 君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから 朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの? いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから 色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた… いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい! 君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから 朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの? いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの? |
Like my sense今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ! 今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ! 一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け! バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ! 今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ! 一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け! バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ! |
悲しいコトがあれば悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる 死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は… だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。 逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ! 今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。 そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。 愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる 死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は… だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。 逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ! 今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。 そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。 愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。 |
僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃないもう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう… もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように… このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして 初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす… そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう 初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。 初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | もう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう… もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように… このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして 初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす… そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう 初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。 初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。 |
お前しか愛せない「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた 悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う 滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない 戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile… ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた 悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う 滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない 戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile… ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 |
あの海へこんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい 「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた… どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。 数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた 限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい 「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた… どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。 数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた 限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。 |
風のように二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト 見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ! 二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか? 潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう 愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト 見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ! 二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか? 潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう 愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ! |
Baby I love you夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ! Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 手を繋いで Baby 生きてゆけんだろう? 逢えない時 泣いてたろ? 傷ついた 痛み抱えて 離れても 引き寄せて 傍にずっと 感じているから… Baby I love you baby Baby お前だけを… Baby 離さないよ… Baby 感じてるよ。 頼りない男だけど あの星まで連れてゆくさ! Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 同じ夢を Baby 掴めるだろう! 逢えなくて 沈む夜 あの月を ただ眺めてた 崩れそうな そんな日は 傍にずっと 居てくれないか? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ! Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 手を繋いで Baby 生きてゆけんだろう? 逢えない時 泣いてたろ? 傷ついた 痛み抱えて 離れても 引き寄せて 傍にずっと 感じているから… Baby I love you baby Baby お前だけを… Baby 離さないよ… Baby 感じてるよ。 頼りない男だけど あの星まで連れてゆくさ! Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 同じ夢を Baby 掴めるだろう! 逢えなくて 沈む夜 あの月を ただ眺めてた 崩れそうな そんな日は 傍にずっと 居てくれないか? |
TO LIVE OR DIEその道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ! それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか? それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ! TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ! それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか? それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ! TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE |
FREE MAN朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう? 満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる 朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる? 帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく… これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ? 朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう? 満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる 朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる? 帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく… これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ? 朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。 |
東京働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。 「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ! まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。 お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。 過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ? 東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。 辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな? いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。 ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。 「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ! まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。 お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。 過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ? 東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。 辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな? いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。 ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。 |
ELEGY2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した… 溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。 目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love… 溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ… 涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう… もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま… 出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した… 溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。 目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love… 溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ… 涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう… もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま… 出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。 |
生きてこそ運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! |
初冬 ~記憶の欠片~朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前 親父からの伝言 「婆さんに逢っとけ」 逢えた事を嬉しく思う 娘の顔も忘れて 孫の記憶も無いまま 手探るように繋ぎ合わせて たまに戻る記憶の欠片… 夜、通夜へ向かう途中は 何度も道に迷いました 隣に座る小さな体に思わず…泣けてしまって 暗闇を彷徨いながら 貴女も寂しかったろうと 両手を合わせて祈りました “ずっと母を守って下さい” 産まれてから死に逝くまで 何を感じ何を学ぶのか? 肉体から魂が抜ける時 人は何を描くのか? 産まれてから死に逝くまで 何を目指し何処へ向かうのか? まるで今にも目を覚ますかのように 清らかに貴女は美しかった…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前 親父からの伝言 「婆さんに逢っとけ」 逢えた事を嬉しく思う 娘の顔も忘れて 孫の記憶も無いまま 手探るように繋ぎ合わせて たまに戻る記憶の欠片… 夜、通夜へ向かう途中は 何度も道に迷いました 隣に座る小さな体に思わず…泣けてしまって 暗闇を彷徨いながら 貴女も寂しかったろうと 両手を合わせて祈りました “ずっと母を守って下さい” 産まれてから死に逝くまで 何を感じ何を学ぶのか? 肉体から魂が抜ける時 人は何を描くのか? 産まれてから死に逝くまで 何を目指し何処へ向かうのか? まるで今にも目を覚ますかのように 清らかに貴女は美しかった…。 |
削りゆく命どうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 どうして僕は他人より 頭がイカれてると思われる? 誰かの顔色ばかりを 眺めるのはもうウンザリだ。 振り上げる拳を ポケットで握りしめ 唱え続けた十字架も 容易くまた砕かれて逝く。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい どうして君も他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 叩き付けた鏡を 見下ろせば心も粉々だ かなぐり捨てた十字架も やがてもろく錆びていくのか? たかが知れてる想いなら 愛する人に残せもしない 己の大切な命なら 張ってでも繋ぎ止めたい。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい。 己の大切な命こそ 張れる時に…削りたい。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | どうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 どうして僕は他人より 頭がイカれてると思われる? 誰かの顔色ばかりを 眺めるのはもうウンザリだ。 振り上げる拳を ポケットで握りしめ 唱え続けた十字架も 容易くまた砕かれて逝く。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい どうして君も他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 叩き付けた鏡を 見下ろせば心も粉々だ かなぐり捨てた十字架も やがてもろく錆びていくのか? たかが知れてる想いなら 愛する人に残せもしない 己の大切な命なら 張ってでも繋ぎ止めたい。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい。 己の大切な命こそ 張れる時に…削りたい。 |
走り続けて流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる 涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい 彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない… 守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる 涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい 彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない… 守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 |
君の全て寂しい時は君に甘えて 悲しい事も全部忘れて 君の居ない明日の朝も 君を感じて目を覚ますよ いつだって隣にいて 同じ景色を眺めていたい 嵐の夜は二人抱き合い 過ぎ去るのを待ちわびよう 不安な時はぶつかり合って 涙の時も隠さないで 君の全てを知りたいんだ 君の居ない日も分かり合えるように 僕が君を連れて 時を重ね二人で分け合って 暮らしていたい…生きて 眩しい朝は君に埋もれて 戦う日々も全部忘れて 君と過ごす大切な時 君を抱き寄せ目を覚ますよ 君を感じて目を覚ますよ | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 寂しい時は君に甘えて 悲しい事も全部忘れて 君の居ない明日の朝も 君を感じて目を覚ますよ いつだって隣にいて 同じ景色を眺めていたい 嵐の夜は二人抱き合い 過ぎ去るのを待ちわびよう 不安な時はぶつかり合って 涙の時も隠さないで 君の全てを知りたいんだ 君の居ない日も分かり合えるように 僕が君を連れて 時を重ね二人で分け合って 暮らしていたい…生きて 眩しい朝は君に埋もれて 戦う日々も全部忘れて 君と過ごす大切な時 君を抱き寄せ目を覚ますよ 君を感じて目を覚ますよ |
虹色の朝沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう? 手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう 出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう! これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう? 手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう 出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう! これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう! |
I love you苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you |
静寂の闇東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様 道行く人が笑うけど 叫ぶ様に唄えば この心の苦しみも 少しは和らぐのかな? 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る 君の笑顔が浮かんでは 涙で滲んで掠れる 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る どうやら俺の 夢もこれまでか? 真実の向こうは 嘘で溢れてる 君の手が温かくて 太陽の様に燃えてる 探し続けていたのは 赤い血が流れる情熱 やり場の無い怒りが 俺の心を締め付ける… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様 道行く人が笑うけど 叫ぶ様に唄えば この心の苦しみも 少しは和らぐのかな? 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る 君の笑顔が浮かんでは 涙で滲んで掠れる 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る どうやら俺の 夢もこれまでか? 真実の向こうは 嘘で溢れてる 君の手が温かくて 太陽の様に燃えてる 探し続けていたのは 赤い血が流れる情熱 やり場の無い怒りが 俺の心を締め付ける… |
昨日の君へ擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ! 分かりきった答えにはじかれても 己の為に… 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから 踏みつけられ殺されても 魂だけは…。 虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ! 分かりきった答えにはじかれても 己の為に… 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから 踏みつけられ殺されても 魂だけは…。 虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! |
JIM ROCK泣いたり幸せだったり 心はいつも慌ただしく いつだって誰かに見られてる グラスで踊る濃いめのJIM BEAMで 弱気な深夜四時 自分を誤魔化す 時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって 打ちのめされたって 立ち上がってゆくのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll 孤独にはもう随分と慣れた筈の俺なのに 夜の闇 今日も足宛いてる 暗闇の中を走るのは慣れた筈の俺なのに 今だって出口を探してる 時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって 打ちのめされたって 立ち上がって進むのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll 打ちのめされたって 立ち上がって生きるのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・西広ショータ | | 泣いたり幸せだったり 心はいつも慌ただしく いつだって誰かに見られてる グラスで踊る濃いめのJIM BEAMで 弱気な深夜四時 自分を誤魔化す 時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって 打ちのめされたって 立ち上がってゆくのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll 孤独にはもう随分と慣れた筈の俺なのに 夜の闇 今日も足宛いてる 暗闇の中を走るのは慣れた筈の俺なのに 今だって出口を探してる 時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって 打ちのめされたって 立ち上がって進むのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll 打ちのめされたって 立ち上がって生きるのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll |
HANGOUT春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ 秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い 生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。 旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ! 生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ… 離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた! 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・西広ショータ | | 春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ 秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い 生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。 旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ! 生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ… 離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた! 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ… |
Rain真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと 絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇 孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く 朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる 濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない 孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと 絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇 孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く 朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる 濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない 孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく |
Butterfly目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない 濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが… 冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て… 眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく 綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。 物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど… 最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。 華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない 濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが… 冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て… 眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく 綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。 物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど… 最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。 華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。 |
CRAZY JET俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ 後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ 古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ 後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ 古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ! |
You go your way長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた 迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した 全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ! 心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way 狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた 全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ 轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた 迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した 全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ! 心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way 狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた 全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ 轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way |
月を見上げて走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない 陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる 人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど… 言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。 無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為 飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい 言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない 陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる 人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど… 言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。 無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為 飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい 言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。 |
Plague God取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが… 殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る 妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ! ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい 生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ 筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から! ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが… 殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る 妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ! ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい 生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ 筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から! ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ! |
Suicide研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている 心の行方は… まだ僕すら知らず… 唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた 太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている 心の行方は… まだ僕すら知らず… 唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた 太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。 |
君だけに…やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 |
木漏れ日の中でささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい 温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ 長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて 幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ 夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか 苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう お前の住む町まで帰ろう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい 温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ 長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて 幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ 夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか 苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう お前の住む町まで帰ろう! |
Flapこのまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう? キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh 潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ キミがこぼす涙は 僕の力に成る! 燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて キミが悩む時も キミが死にたい時でも… 迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう? キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh 潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ キミがこぼす涙は 僕の力に成る! 燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて キミが悩む時も キミが死にたい時でも… 迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! |
明日へ向かって優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! |
Be Yourself手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に… 立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない? 飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に… あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて! その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ! 戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい! 最後に笑えたならいいさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に… 立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない? 飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に… あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて! その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ! 戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい! 最後に笑えたならいいさ! |
Smileどうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ! 心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい 走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない? 誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい! 走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ! 心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい 走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない? 誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい! 走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし! |
GET BACK絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない! 満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる 信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない! 見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう? 弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ! 耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない! 満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる 信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない! 見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう? 弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ! 耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない! |
君の逝く道どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい? 戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた 傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ 風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない 雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから 振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ 記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | スティング宮本 | どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい? 戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた 傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ 風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない 雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから 振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ 記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない |