構造改革だから甘い夢 見るんじゃない できないんだから 1と10だけをみつめては ニヤけているだけ 簡単な方程式さえ 解けないんじゃない ニュアンスだけ判ったつもり 空笑いさせて 計画性もなく ひた走り 息切れしている 石橋を叩いて壊してジタバタ踊って あまりにも 滑稽な姿 見てはいられない 目先の事ばかり片づけ ツボも分からずに バカなフリ いつまでして そのヴェール 早く脱ぎなよ 本当のあなた見せて やりきれない 今のままじゃ 誰かが決めたルールなんて 踏みつけ歩いて 「証」たるもの全て最後 答えは見つかる 理由が分かっているならば 考える事はない 言い訳はもう聞き飽きたから 実像を見せてよ たちはばむ 現実さえ 突き破れ あなたらしく 怖じ気づく必要なく 眠りゆく力起こせ バカなフリ いつまでして そのヴェール 早く脱ぎなよ 本当のあなた見せて やりきれない 今のままじゃ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | だから甘い夢 見るんじゃない できないんだから 1と10だけをみつめては ニヤけているだけ 簡単な方程式さえ 解けないんじゃない ニュアンスだけ判ったつもり 空笑いさせて 計画性もなく ひた走り 息切れしている 石橋を叩いて壊してジタバタ踊って あまりにも 滑稽な姿 見てはいられない 目先の事ばかり片づけ ツボも分からずに バカなフリ いつまでして そのヴェール 早く脱ぎなよ 本当のあなた見せて やりきれない 今のままじゃ 誰かが決めたルールなんて 踏みつけ歩いて 「証」たるもの全て最後 答えは見つかる 理由が分かっているならば 考える事はない 言い訳はもう聞き飽きたから 実像を見せてよ たちはばむ 現実さえ 突き破れ あなたらしく 怖じ気づく必要なく 眠りゆく力起こせ バカなフリ いつまでして そのヴェール 早く脱ぎなよ 本当のあなた見せて やりきれない 今のままじゃ |
Hang out決まって彼氏の話で始まるその席は 頭は半分聞いてはいないけど お互い様 でもみんな ただ話せれば それでいい 女同士で分かり合うことさえも捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! 明日への糧となれ 「たまには仕事の愚痴とか、上司の愚痴だとか 相槌打っては頷き返してくれればいい」 朝がきて お互い化粧も くずれて ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 大きな声で歌えば忘れるよ 明日への糧となれ 女同士で分かり合うことさえも 捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 出逢えた事を誇りに思えるよ 明日への糧となれ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 決まって彼氏の話で始まるその席は 頭は半分聞いてはいないけど お互い様 でもみんな ただ話せれば それでいい 女同士で分かり合うことさえも捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! 明日への糧となれ 「たまには仕事の愚痴とか、上司の愚痴だとか 相槌打っては頷き返してくれればいい」 朝がきて お互い化粧も くずれて ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 大きな声で歌えば忘れるよ 明日への糧となれ 女同士で分かり合うことさえも 捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 出逢えた事を誇りに思えるよ 明日への糧となれ |
ナイターあれから一年が過ぎて 今夜は一人 ナイタ―に来ています 長くはないと告げられて それでも二人 何度か来られたね 昔みたい 大声でメガホン叩いて 自慢げにウンチク繰り返し 今日だけとビールを半分だけ 飲み干した 夏の夜風は 大事な人を 遠く 運んで行きます 酔えばいつもの 野球の話題 もっともっと 話したかった どうですか この私 いい娘でしたか? いつしか次のチケットが 私と父の心を支えてた 携帯フォルダーの中に 今でも残る ベッドのサンタクロース 覚悟のピース どんなに急げどダメでした 二回目の電話は午前五時 戸田橋の路肩にハザードつけ 叫んでた 真面目だけが取り柄でしたね みんな あなたが好きです 勤め上げたら 終わりだなんて もっともっと 笑いたかった 空の上 ビールを手に 盛り上がっていますか 暫くは 右隣 空席にしてます | Do As Infinity | Kano Inoue | Yu | 亀田誠治 | あれから一年が過ぎて 今夜は一人 ナイタ―に来ています 長くはないと告げられて それでも二人 何度か来られたね 昔みたい 大声でメガホン叩いて 自慢げにウンチク繰り返し 今日だけとビールを半分だけ 飲み干した 夏の夜風は 大事な人を 遠く 運んで行きます 酔えばいつもの 野球の話題 もっともっと 話したかった どうですか この私 いい娘でしたか? いつしか次のチケットが 私と父の心を支えてた 携帯フォルダーの中に 今でも残る ベッドのサンタクロース 覚悟のピース どんなに急げどダメでした 二回目の電話は午前五時 戸田橋の路肩にハザードつけ 叫んでた 真面目だけが取り柄でしたね みんな あなたが好きです 勤め上げたら 終わりだなんて もっともっと 笑いたかった 空の上 ビールを手に 盛り上がっていますか 暫くは 右隣 空席にしてます |
One or Eightだって まだまだショボくて ほらまた迷って とめどなく Wasted わがまま Lady 振り出し戻って 理想はデカくて 未だに不確定 Close your eyes 感じてみて このスピードを Feel your dream 限りのない そのフィールドで 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け It's gonna ba crazy そのヘソ曲がって また自分勝手 すべて Monkey Business わがまま Lady すぐに泣きやんで すばらしき人生 がむしゃらで OK Can you hear? なりやまない この声援が Play the truth 輝いてる そのステージで うわさ話なんて 気にしなくていいんだよ 一か八かでも やらなきゃならんのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | だって まだまだショボくて ほらまた迷って とめどなく Wasted わがまま Lady 振り出し戻って 理想はデカくて 未だに不確定 Close your eyes 感じてみて このスピードを Feel your dream 限りのない そのフィールドで 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け It's gonna ba crazy そのヘソ曲がって また自分勝手 すべて Monkey Business わがまま Lady すぐに泣きやんで すばらしき人生 がむしゃらで OK Can you hear? なりやまない この声援が Play the truth 輝いてる そのステージで うわさ話なんて 気にしなくていいんだよ 一か八かでも やらなきゃならんのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ |
Get yourself無我夢中から暗中模索 支離滅裂な試行錯誤だ 君等は近頃 どーかな? Let's get yourself 響かせて 極限の魂を Try again 何度でもその壁を壊して 四面楚歌 自業自得だけど 切磋琢磨して大器晩成 僕等はここらで いいのかい? Let's get yourself その体 枯れるまで叫んで Change your way 過去よりも 変わってく未来へ Let's get yourself 響かせて 極限の魂を Try again 何度でもその壁を壊して Let's get yourself その体 枯れるまで叫んで Change your way 過去よりも 変わってく未来へ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 無我夢中から暗中模索 支離滅裂な試行錯誤だ 君等は近頃 どーかな? Let's get yourself 響かせて 極限の魂を Try again 何度でもその壁を壊して 四面楚歌 自業自得だけど 切磋琢磨して大器晩成 僕等はここらで いいのかい? Let's get yourself その体 枯れるまで叫んで Change your way 過去よりも 変わってく未来へ Let's get yourself 響かせて 極限の魂を Try again 何度でもその壁を壊して Let's get yourself その体 枯れるまで叫んで Change your way 過去よりも 変わってく未来へ |
D/N/A曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら 求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの? 棘が刺さったまんまで痛みは忘れた? 感じてよ 細胞で この場所を抜け出せるその術を誰か教えて 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 鐘の音は暗く空に木霊して消えた バラバラに崩れ落ちるよな二人だけに 美しい微笑みで 散ってゆく花びらを拾ってはモトニモドシタ 何処まで/流され/あなたはゆくの? そろそろいいでしょ? 渇いた心の棘が私を 追いつめてゆく 戻れないから 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 静かに芽生えた想いが胸を切り裂きながら 身動き出来ずにあなたはそっと私の中へ寄生してゆく | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら 求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの? 棘が刺さったまんまで痛みは忘れた? 感じてよ 細胞で この場所を抜け出せるその術を誰か教えて 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 鐘の音は暗く空に木霊して消えた バラバラに崩れ落ちるよな二人だけに 美しい微笑みで 散ってゆく花びらを拾ってはモトニモドシタ 何処まで/流され/あなたはゆくの? そろそろいいでしょ? 渇いた心の棘が私を 追いつめてゆく 戻れないから 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 静かに芽生えた想いが胸を切り裂きながら 身動き出来ずにあなたはそっと私の中へ寄生してゆく |
I can't be myself「もうだめだ」とかすべて捨てて 逃げてきた その答えや本当のこと 探さないで 蒼い鳥は大空を ほら 自由に飛べるのに 私は独りで 狭いかごの中 張り裂けていく この情熱を 乗り越えて 自分らしく いられる術を 教えてよ Ah いつだって傷つく事を 恐れてる ここからじゃ何一つだって 生まれやしない 想うけど 伝わらない 欲しいけど 言いたくない 私はひとりで 狭いかごの中 この世界に つぶされそうで 苦しくて どうしたって 素直になんか なれやしなくて Ah 蒼い鳥は大空を ほら 自由に飛べるのに 私は独りで 狭いかごの中 この世界に つぶされそうで 苦しくて どうしたって 素直になんか なれやしなくて 張り裂けてく この情熱を 乗り越えて 自分らしく いられる術を 教えてよ Ah | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 「もうだめだ」とかすべて捨てて 逃げてきた その答えや本当のこと 探さないで 蒼い鳥は大空を ほら 自由に飛べるのに 私は独りで 狭いかごの中 張り裂けていく この情熱を 乗り越えて 自分らしく いられる術を 教えてよ Ah いつだって傷つく事を 恐れてる ここからじゃ何一つだって 生まれやしない 想うけど 伝わらない 欲しいけど 言いたくない 私はひとりで 狭いかごの中 この世界に つぶされそうで 苦しくて どうしたって 素直になんか なれやしなくて Ah 蒼い鳥は大空を ほら 自由に飛べるのに 私は独りで 狭いかごの中 この世界に つぶされそうで 苦しくて どうしたって 素直になんか なれやしなくて 張り裂けてく この情熱を 乗り越えて 自分らしく いられる術を 教えてよ Ah |
轍-WADACHI-茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう? 仲間同士で まぶしい未来の地図広げても 秘めた想いを 私は言葉にできなくて 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら 通い慣れた坂道も いつの間にか遠くなる 今日の背中は そこからどんな風に見える? 進みかけては つまづき 失くすものもあったけれど そんなときには大事なことが少しわかる 帰り道 遠回りした空き地に 咲く花達のように ヤサシクツヨクなろう 吹く風の匂いは ほら今でも変わることない きっと何かを変えられるのは 自分なんだ 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう? 仲間同士で まぶしい未来の地図広げても 秘めた想いを 私は言葉にできなくて 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら 通い慣れた坂道も いつの間にか遠くなる 今日の背中は そこからどんな風に見える? 進みかけては つまづき 失くすものもあったけれど そんなときには大事なことが少しわかる 帰り道 遠回りした空き地に 咲く花達のように ヤサシクツヨクなろう 吹く風の匂いは ほら今でも変わることない きっと何かを変えられるのは 自分なんだ 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら |
135どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために 朝 起きてみりゃ お隣りの部屋から ワイドショーが今日も 溢れ出している No thank you な情報の垂れ流しだけで 明け方のジャンクがここまで来てる Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために モラルなき十代の分裂が 増えてるけど 私だけのやり方で 軽やかにかわしていこう オイラも オイラもと 名乗り上げてる めかし込んじゃってる 偽善者たちは 「私が変えます これからの135を」 でも 変わるのはサイフの中身だけじゃん!! Say そのプライド いいんですか? Say そのゲーム まだ続くの? 偽者(いつわり)が 本物の 顔してる こんな時代(とき)は 過激で美しくある しなやかな私でいたい 溢れくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために あふれくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して、 これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために 朝 起きてみりゃ お隣りの部屋から ワイドショーが今日も 溢れ出している No thank you な情報の垂れ流しだけで 明け方のジャンクがここまで来てる Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために モラルなき十代の分裂が 増えてるけど 私だけのやり方で 軽やかにかわしていこう オイラも オイラもと 名乗り上げてる めかし込んじゃってる 偽善者たちは 「私が変えます これからの135を」 でも 変わるのはサイフの中身だけじゃん!! Say そのプライド いいんですか? Say そのゲーム まだ続くの? 偽者(いつわり)が 本物の 顔してる こんな時代(とき)は 過激で美しくある しなやかな私でいたい 溢れくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために あふれくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して、 これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! |
Thanksgiving Day広場に はためいた 万国旗 my town 今年も 小麦が 獲れました good job Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 歌い歌おうよ ワインを飲みほし 花火が 山々に 鳴り響く my town 今年も 神様に 感謝して good day Hold tight your hand いざ 踊り踊ろうよ 老いも若きも さあ 笑い笑おうよ 今日はThanksgiving Day Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ 私を見てね さあ 踊り踊ろうよ 去年より綺麗? また 雪が積もったら 逢いに行けない ねぇ 春になったなら 暮らしてみない? いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 笑い笑おうよ アリガトウ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 広場に はためいた 万国旗 my town 今年も 小麦が 獲れました good job Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 歌い歌おうよ ワインを飲みほし 花火が 山々に 鳴り響く my town 今年も 神様に 感謝して good day Hold tight your hand いざ 踊り踊ろうよ 老いも若きも さあ 笑い笑おうよ 今日はThanksgiving Day Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ 私を見てね さあ 踊り踊ろうよ 去年より綺麗? また 雪が積もったら 逢いに行けない ねぇ 春になったなら 暮らしてみない? いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 笑い笑おうよ アリガトウ |
永遠永遠なんて 期待はずれ あなたは 笑顔がよく似合う人 約束さえ果たされずに 私は残された言葉と 行方知らずの風に乗って 過去と現実と未来の間に生きている 忘れたくない あなたをいつでも 今はどこかで泣いても 明日は きっと笑えるさ ものたりなさ 何故かいつも感じていた 夜更孤独はまだ消えないけど 捨てるべきもの守るべきものも確かにある あなたが教えてくれたね 「自分を信じることが一番大切」と 忘れはしない あなたをいつでも あの日流した涙と笑顔は 置き去りのままで... 冷たくなった その手はどうして... 閉じた瞳に もう一度聞いてる... 忘れないでね 私をいつでも あの日流した涙と笑顔は 永遠に眠りつく | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 永遠なんて 期待はずれ あなたは 笑顔がよく似合う人 約束さえ果たされずに 私は残された言葉と 行方知らずの風に乗って 過去と現実と未来の間に生きている 忘れたくない あなたをいつでも 今はどこかで泣いても 明日は きっと笑えるさ ものたりなさ 何故かいつも感じていた 夜更孤独はまだ消えないけど 捨てるべきもの守るべきものも確かにある あなたが教えてくれたね 「自分を信じることが一番大切」と 忘れはしない あなたをいつでも あの日流した涙と笑顔は 置き去りのままで... 冷たくなった その手はどうして... 閉じた瞳に もう一度聞いてる... 忘れないでね 私をいつでも あの日流した涙と笑顔は 永遠に眠りつく |
アザヤカナハナ誰も知らないけど 僕は負け犬だったんだ 近くにあるのに 見えなくて いつも彷徨っていたんだ… 独り善がりの嘘を並べて 誰も入れないように鍵をかけて 閉ざされた暗い部屋の中で 自分さえ見つけられなくなっていた そう 分かっていた こんなんじゃ何もできないよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 窓を開けてみなよ 冬の匂いがするんだ 見た事無いような ときめきが 君を待っているんだよ そんなありふれた造り物の花じゃ いつまで経っても香らないんだ 安物のプライドにしがみついたって 何の結果も残せないのさ もう これからは 歪な自分だっていいじゃん!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ それでいいのか?それがいいのか? お隣さんとは違う君だけの アザヤカナハナを咲かせてよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 君が見えないよ 何処にいるんですか? それじゃ枯れてしまうよ アザヤカナハナ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 誰も知らないけど 僕は負け犬だったんだ 近くにあるのに 見えなくて いつも彷徨っていたんだ… 独り善がりの嘘を並べて 誰も入れないように鍵をかけて 閉ざされた暗い部屋の中で 自分さえ見つけられなくなっていた そう 分かっていた こんなんじゃ何もできないよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 窓を開けてみなよ 冬の匂いがするんだ 見た事無いような ときめきが 君を待っているんだよ そんなありふれた造り物の花じゃ いつまで経っても香らないんだ 安物のプライドにしがみついたって 何の結果も残せないのさ もう これからは 歪な自分だっていいじゃん!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ それでいいのか?それがいいのか? お隣さんとは違う君だけの アザヤカナハナを咲かせてよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 君が見えないよ 何処にいるんですか? それじゃ枯れてしまうよ アザヤカナハナ |
I miss you?午前0時 やりきれぬまま今日が終わる タバコの煙りにまみれごまかすため息 冷めた目に映る街も人も まるでモノクロームで こんな夜に限ってあなたは居ない 24時間 支配されても 満たされない現実 揺れる心を隠せぬまま 眠れない夜にのまれてく 言葉にならない想いを抱えたまま 取り残されて 時間だけが過ぎてゆく 邪魔しているのは誰でもない 過去の消せない記憶 こんな夜はあなたの傍に居たい 無情の夜 連れ出して欲しい どこでもいい遠くへと 終わらない愛を探している 明けない空を睨んだまま 24時間 支配されても 満たされない現実 揺れる心を隠せぬまま 眠れない夜にのまれてく 無情の夜 連れ出して欲しい どこでもいい遠くへと 終わらない愛を探している 明けない空を睨んだまま あなたの愛を求めている… | Do As Infinity | 伴都美子 | D・A・I | | 午前0時 やりきれぬまま今日が終わる タバコの煙りにまみれごまかすため息 冷めた目に映る街も人も まるでモノクロームで こんな夜に限ってあなたは居ない 24時間 支配されても 満たされない現実 揺れる心を隠せぬまま 眠れない夜にのまれてく 言葉にならない想いを抱えたまま 取り残されて 時間だけが過ぎてゆく 邪魔しているのは誰でもない 過去の消せない記憶 こんな夜はあなたの傍に居たい 無情の夜 連れ出して欲しい どこでもいい遠くへと 終わらない愛を探している 明けない空を睨んだまま 24時間 支配されても 満たされない現実 揺れる心を隠せぬまま 眠れない夜にのまれてく 無情の夜 連れ出して欲しい どこでもいい遠くへと 終わらない愛を探している 明けない空を睨んだまま あなたの愛を求めている… |
Gates of heavenイメージだらけのシルエット ダメージばかりをリクエスト Ah 紫色の煙が舞い 今宵も君を誘うでしょう ほら昇るよ また堕ちるよ 化学の夜 goln' down 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 絶望の エピローグ 奪われていくよ そのリズム 加速していくよ そのノイズ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself その夢を頂戴 もう少し頂戴 誰かまた 開けてしまう Gates of heaven その愛も頂戴 早くそれ頂戴 帰りたい 帰れない 終わりへの プロローグ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 終わりへの プロローグ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | イメージだらけのシルエット ダメージばかりをリクエスト Ah 紫色の煙が舞い 今宵も君を誘うでしょう ほら昇るよ また堕ちるよ 化学の夜 goln' down 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 絶望の エピローグ 奪われていくよ そのリズム 加速していくよ そのノイズ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself その夢を頂戴 もう少し頂戴 誰かまた 開けてしまう Gates of heaven その愛も頂戴 早くそれ頂戴 帰りたい 帰れない 終わりへの プロローグ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 終わりへの プロローグ |
nice & easyためらいがちの 虚ろなジョニー 五月雨(さみだれ)のファニー まどろむエモーション 今日は eカンジ そう 君と同じ さぁ その扉を 開けよう 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 馴れ合いだけの 飛べないメアリー 気まぐれなテンション 思い出のファンタジー あ~ 嫌な事や 忘れたい過去なんかは もう 捨てちゃおうよ 今すぐ 時を越えて 強くまっすぐに 歌いたい 溢れる 情熱 宇宙の果てまで 届け 今 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 響け 今 届け 今 | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | ためらいがちの 虚ろなジョニー 五月雨(さみだれ)のファニー まどろむエモーション 今日は eカンジ そう 君と同じ さぁ その扉を 開けよう 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 馴れ合いだけの 飛べないメアリー 気まぐれなテンション 思い出のファンタジー あ~ 嫌な事や 忘れたい過去なんかは もう 捨てちゃおうよ 今すぐ 時を越えて 強くまっすぐに 歌いたい 溢れる 情熱 宇宙の果てまで 届け 今 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 響け 今 届け 今 |
化身の獣右隣の刃(やいば)を 撫でてる 我は何者か 何者だろうか 左に見据えた 未来に今 覚悟して挑む 荊道(いばらみち) とて 己の生き様さ 邪気足掻(じゃきあが)きの果て お前が見せた形相 散り際の戯言 最期に一撃 くらわせる 我、今暴いた この横たわる裸体は 求め喘ぐだけの ただの化獣だった 再三 裏切り 愛に背き 満足気な笑み 品もありゃしない うつつを抜かした その代償 浮世の最果て 孤独な末裔(まつえい) お前の生き様さ 化けの皮剥がし お前が晒した本性 絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う 我、今暴いた この横たわる裸体は 牙を隠していた ただの化獣だった 嗚呼、この世は 嗚呼、欲ばかり 嗚呼、 化けの皮剥がし お前が晒した本性 絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う 我、今暴いた この横たわる裸体は 牙を隠していた ただの化獣だった 嗚呼、この世は 嗚呼、欲ばかり | Do As Infinity | Tomiko Van | Hiroyuki Sawano | Hiroyuki Sawano | 右隣の刃(やいば)を 撫でてる 我は何者か 何者だろうか 左に見据えた 未来に今 覚悟して挑む 荊道(いばらみち) とて 己の生き様さ 邪気足掻(じゃきあが)きの果て お前が見せた形相 散り際の戯言 最期に一撃 くらわせる 我、今暴いた この横たわる裸体は 求め喘ぐだけの ただの化獣だった 再三 裏切り 愛に背き 満足気な笑み 品もありゃしない うつつを抜かした その代償 浮世の最果て 孤独な末裔(まつえい) お前の生き様さ 化けの皮剥がし お前が晒した本性 絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う 我、今暴いた この横たわる裸体は 牙を隠していた ただの化獣だった 嗚呼、この世は 嗚呼、欲ばかり 嗚呼、 化けの皮剥がし お前が晒した本性 絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う 我、今暴いた この横たわる裸体は 牙を隠していた ただの化獣だった 嗚呼、この世は 嗚呼、欲ばかり |
ブランコブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 最終電車に 吐き出されては うつむいたままで 帰る道 長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明かり 私の 夢みたい 一つづつ 消えて行く ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 母に見送られた 田舎の駅を 木枯らし吹けば 思い出す 結局 父とは 話さなかった 生き方が違うと 想ってた そんな 強がりも あやまちも 気付けない ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私は一人でも こげるのだと信じてた 「母さん 泣かせるな」 一言が 留守電に ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私の背を押した あの日のあなたに出会う あの日の私に戻る あの日の私でいたい | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 最終電車に 吐き出されては うつむいたままで 帰る道 長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明かり 私の 夢みたい 一つづつ 消えて行く ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 母に見送られた 田舎の駅を 木枯らし吹けば 思い出す 結局 父とは 話さなかった 生き方が違うと 想ってた そんな 強がりも あやまちも 気付けない ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私は一人でも こげるのだと信じてた 「母さん 泣かせるな」 一言が 留守電に ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私の背を押した あの日のあなたに出会う あの日の私に戻る あの日の私でいたい |
1/100子供の頃に描いてた たった一つの小さな夢 逃れられない毎日が 今日もブルーに変えるんだ 目を閉じて感じてみれば まだ見れるかもしれない 誰だって憶病な 彷徨えるロードランナー 容赦なきそのレース 勝ちを掴め! 振り向くな 恐れるな 今 自分を信じて 輝ける明日へと 駆け抜けよう そうさ 君を 超えて 中途半端に諦めて 君の自由は 訪れるの? 予定調和の日々よりも 命 燃やせる方がいい 小さくて眩い光 まだ君を照らしてるよ 何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 君を 超えて 何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 今日も 君を 超えて 行こう | Do As Infinity | Ryo Owatari | Katsumi Ohnishi | Seiji Kameda | 子供の頃に描いてた たった一つの小さな夢 逃れられない毎日が 今日もブルーに変えるんだ 目を閉じて感じてみれば まだ見れるかもしれない 誰だって憶病な 彷徨えるロードランナー 容赦なきそのレース 勝ちを掴め! 振り向くな 恐れるな 今 自分を信じて 輝ける明日へと 駆け抜けよう そうさ 君を 超えて 中途半端に諦めて 君の自由は 訪れるの? 予定調和の日々よりも 命 燃やせる方がいい 小さくて眩い光 まだ君を照らしてるよ 何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 君を 超えて 何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 今日も 君を 超えて 行こう |
恋妃(コイオトメ)どうして こんなに ここは 暗く 淋しいの ゆくえ 知れぬ 流れ 迷い 憂わしく 何度も同じように 夢浮く橋に来て 今度こそ 本当の終わりが聞こえた 「さようなら」 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 永き契り結ぶ 一人西明へ 鳳凰 羽を広げ 今に飛びたとう はんなり 色づく水面に 激しい風が吹き 燃えゆく絆は 二人に絡んで 千切れてく 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | | どうして こんなに ここは 暗く 淋しいの ゆくえ 知れぬ 流れ 迷い 憂わしく 何度も同じように 夢浮く橋に来て 今度こそ 本当の終わりが聞こえた 「さようなら」 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 永き契り結ぶ 一人西明へ 鳳凰 羽を広げ 今に飛びたとう はんなり 色づく水面に 激しい風が吹き 燃えゆく絆は 二人に絡んで 千切れてく 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい |
空想旅団目を閉じて 耳を澄ませ 音楽(イメージ)を 受けとめよう メロディー あの空越えて 導くメロディー 時間さえ越えて 彼方へ 朝陽が昇る 蒼いサバンナ インパラの群れが 走り行く 誰かが叩く beat の中に 僕は立っている 悲しみや苛立ちなど とりあえず 鍵をかけて 船に 乗るのか 君も 僕らと 旅は 果てしなくとも いいのか 1962 shout が生まれ 港町の片隅で お客もいない 真夜中のパブ 僕は立っている 1969 朝モヤの中 愛と平和が 満ち溢れ 国歌を奏(うた)う そのギタリスト 僕は見つめてる さあ この船を出そう 今度は 僕ら ゆっくり セイル 上げよう 1999 この渋谷(ろじょう)から ささやかだけど歩き出す 何ができるか わからないけど 君に聞こえるか 信じるものが ただひとつある 今の時代に 充分さ 信じるものが ただひとつある 籠の鳥じゃない | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 目を閉じて 耳を澄ませ 音楽(イメージ)を 受けとめよう メロディー あの空越えて 導くメロディー 時間さえ越えて 彼方へ 朝陽が昇る 蒼いサバンナ インパラの群れが 走り行く 誰かが叩く beat の中に 僕は立っている 悲しみや苛立ちなど とりあえず 鍵をかけて 船に 乗るのか 君も 僕らと 旅は 果てしなくとも いいのか 1962 shout が生まれ 港町の片隅で お客もいない 真夜中のパブ 僕は立っている 1969 朝モヤの中 愛と平和が 満ち溢れ 国歌を奏(うた)う そのギタリスト 僕は見つめてる さあ この船を出そう 今度は 僕ら ゆっくり セイル 上げよう 1999 この渋谷(ろじょう)から ささやかだけど歩き出す 何ができるか わからないけど 君に聞こえるか 信じるものが ただひとつある 今の時代に 充分さ 信じるものが ただひとつある 籠の鳥じゃない |
Field of dreamsアスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 「オレハ未来ヲ信ジテル」 街を出てゆく 夏の朝 オマエの 最後の つぶやき 二人 操車場 今日もまた ガナッているか ちっぽけな ボロアンプ 灯をともし アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 語るだけの夢ならば 誰もみんな描いてる オマエを止めたりできない バカなやり方でも 忘れるな 俺たちのこと わずかでも 分かち合った あの時を それぞれのやり方で 生きるこの人生 道標探してく歌 つら抜いた気持ちだけ ギターケースに詰め 志す者だけの歌 桜舞う 地下道に 響くストローク 雑踏に踏まれゆく歌 学祭を打ち上げた お気楽たちに からかわれ笑われる歌 アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 「オレハ未来ヲ信ジテル」 街を出てゆく 夏の朝 オマエの 最後の つぶやき 二人 操車場 今日もまた ガナッているか ちっぽけな ボロアンプ 灯をともし アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 語るだけの夢ならば 誰もみんな描いてる オマエを止めたりできない バカなやり方でも 忘れるな 俺たちのこと わずかでも 分かち合った あの時を それぞれのやり方で 生きるこの人生 道標探してく歌 つら抜いた気持ちだけ ギターケースに詰め 志す者だけの歌 桜舞う 地下道に 響くストローク 雑踏に踏まれゆく歌 学祭を打ち上げた お気楽たちに からかわれ笑われる歌 アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 |
黄昏黄昏は 夢も涙も 茜色に染めて いくつもの傷と痛みを 輝きで癒すよ 何故 何の為に 生まれたのか 問いかける僕らを 嘲笑うように 誇らしげに 光放つ 翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きたいと 叫ぶ天空(そら) 黄昏に 別れし友の 想い出が滲んで 故郷の届かぬ風景 溢れては落ちてく まだ果ても見えず 僕の行方 続いていくのだろう ただ胸の奥で 刹那、刹那 脈打つだけ 儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら) 何故 最期の日を 恐れるのか 今ならば解るよ まだ微笑う君と 名残惜しむ 未来がある 翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きて 儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら) | Do As Infinity | Kyasu Morizuki | Katsumi Ohnishi | Seiji Kameda | 黄昏は 夢も涙も 茜色に染めて いくつもの傷と痛みを 輝きで癒すよ 何故 何の為に 生まれたのか 問いかける僕らを 嘲笑うように 誇らしげに 光放つ 翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きたいと 叫ぶ天空(そら) 黄昏に 別れし友の 想い出が滲んで 故郷の届かぬ風景 溢れては落ちてく まだ果ても見えず 僕の行方 続いていくのだろう ただ胸の奥で 刹那、刹那 脈打つだけ 儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら) 何故 最期の日を 恐れるのか 今ならば解るよ まだ微笑う君と 名残惜しむ 未来がある 翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きて 儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら) |
rumble fish誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は 逃げずに そこにあるのか 目に映る すべてのものが 私を惑わすばかり 言葉にすればする程に からまる心の矛盾 流れ流され 夢に見とれないように 誰もいない街 静かに 朝日は私の影落として 明日は 逃げずに そこにあるのか 運命の 糸を見つけて 自分のこの手で つかんだなら 自由の海へと たどりつくまで 今は 私らしくいられますように 真実は 心で決める 過ちは 時を止める とがった生活の中で 踊らされているんだよ 1つ手に入れ また1つ失う どうして? 容赦なく 雨にうたれて つぶれそうに なりながらも まだ 巨大な迷路の中 彷徨う 誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は逃げずに そこにあるのか 今は 私らしくいられますように | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は 逃げずに そこにあるのか 目に映る すべてのものが 私を惑わすばかり 言葉にすればする程に からまる心の矛盾 流れ流され 夢に見とれないように 誰もいない街 静かに 朝日は私の影落として 明日は 逃げずに そこにあるのか 運命の 糸を見つけて 自分のこの手で つかんだなら 自由の海へと たどりつくまで 今は 私らしくいられますように 真実は 心で決める 過ちは 時を止める とがった生活の中で 踊らされているんだよ 1つ手に入れ また1つ失う どうして? 容赦なく 雨にうたれて つぶれそうに なりながらも まだ 巨大な迷路の中 彷徨う 誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は逃げずに そこにあるのか 今は 私らしくいられますように |
believe in you広がる大地 立ち止まり 目を閉じれば 昨日みた夢 その意味を 光と知る believe in you さあ行こう 乗り越えるべき 悲しみや苦しみさえ 怖くはないさ 繋がれた 命がある believe in you 明日へ 時の波を越え 僕たちは辿り着く きっと 負けないさ どうしようもなく 途方に暮れた あの日 君の言葉が背中押した 手のひら見つめ 耳をすませ 聞こえるのは 誰の声音か 風の歌か 宇宙(そら)が哭いた believe in you 生きて行く 月夜に照らされ 歩き出す 未だ未開の地へ 君の手を もう一度握り返す その時まで 探し続ける 光がある 生まれたての星 瞬く 導くように 今解き放て 永遠(とわ)の歌 君は 傷ついた羽根を広げ空を仰ぎ 飛び立つときを待っていた 君は悲しみの雨の中で一人踊る 覚めない夢を見るように 君は喜びの朝に初めて見たような 光の中へ 旅立った | Do As Infinity | Tomiko Van・Yoshihisa Tokuda | Atsushi Suemitsu | Seiji Kameda | 広がる大地 立ち止まり 目を閉じれば 昨日みた夢 その意味を 光と知る believe in you さあ行こう 乗り越えるべき 悲しみや苦しみさえ 怖くはないさ 繋がれた 命がある believe in you 明日へ 時の波を越え 僕たちは辿り着く きっと 負けないさ どうしようもなく 途方に暮れた あの日 君の言葉が背中押した 手のひら見つめ 耳をすませ 聞こえるのは 誰の声音か 風の歌か 宇宙(そら)が哭いた believe in you 生きて行く 月夜に照らされ 歩き出す 未だ未開の地へ 君の手を もう一度握り返す その時まで 探し続ける 光がある 生まれたての星 瞬く 導くように 今解き放て 永遠(とわ)の歌 君は 傷ついた羽根を広げ空を仰ぎ 飛び立つときを待っていた 君は悲しみの雨の中で一人踊る 覚めない夢を見るように 君は喜びの朝に初めて見たような 光の中へ 旅立った |
あなたをただ愛している読みかけの本のページを 急かすように風がめくってく 結末を知ることだけが すべてならつまらないのに 木漏れ日を揺らす小枝の先で 咲いている花が私の“現在”のようで あなたをただ愛している 想うほどに強くなれる 選んできた無数の分かれ道を あなたに出会うために歩いてきた 美しい心でいたい 願うほど迷いは増えて 不器用な最後の恋は はじめての感情ばかり 確かなものなど何もない未来 信じているのはその瞳に宿る光 あなたをただ愛している どんな明日が待っていても 目の前の無数の分かれ道を 私は愛を胸に歩いていく もしあなたに会えなければ 愛の意味も知らなかった 涙さえも誇りへと変えながら 私は歩いて来た あなたをただ愛している 想うほどに強くなれる 目の前の無数の分かれ道を 私は愛を胸に歩いていく 私は歩いていく | Do As Infinity | いしわたり淳治 | 大西克巳 | | 読みかけの本のページを 急かすように風がめくってく 結末を知ることだけが すべてならつまらないのに 木漏れ日を揺らす小枝の先で 咲いている花が私の“現在”のようで あなたをただ愛している 想うほどに強くなれる 選んできた無数の分かれ道を あなたに出会うために歩いてきた 美しい心でいたい 願うほど迷いは増えて 不器用な最後の恋は はじめての感情ばかり 確かなものなど何もない未来 信じているのはその瞳に宿る光 あなたをただ愛している どんな明日が待っていても 目の前の無数の分かれ道を 私は愛を胸に歩いていく もしあなたに会えなければ 愛の意味も知らなかった 涙さえも誇りへと変えながら 私は歩いて来た あなたをただ愛している 想うほどに強くなれる 目の前の無数の分かれ道を 私は愛を胸に歩いていく 私は歩いていく |
翼の計画アスファルト吹き抜ける 風うけて 何か見失った いつの日か 笑えない毎日が 僕ら悩ませた 独りで塞いでもしょうがないよね この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ どこまでも続いてるあの空は 本当にデカくて 昨日まで悩んでた いろんな事 バカらしくなった もどかしい毎日は 置いていこう この蒼い風に乗り あの虹のむこうまで 飛んでいこうよ 振り向かないで いつも夢を見てた 少年の僕らを 探そう 誰だってできるよ 君だってできるんだよ 恐がらないで 心開いて 忘れかけてた 君だけの何かが必ず そこにある この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | アスファルト吹き抜ける 風うけて 何か見失った いつの日か 笑えない毎日が 僕ら悩ませた 独りで塞いでもしょうがないよね この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ どこまでも続いてるあの空は 本当にデカくて 昨日まで悩んでた いろんな事 バカらしくなった もどかしい毎日は 置いていこう この蒼い風に乗り あの虹のむこうまで 飛んでいこうよ 振り向かないで いつも夢を見てた 少年の僕らを 探そう 誰だってできるよ 君だってできるんだよ 恐がらないで 心開いて 忘れかけてた 君だけの何かが必ず そこにある この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ |
菜ノ花畑朧月夜に 照らされて 早く 早く 歩く 君の待つ あの家へ 転ばないように お祝いのワインと パンを抱えて どんな言葉で 君に伝えましょう 私の中で今 小さな生命(いのち)が 私だけを頼りにして 動き出す いつもは 苦手な 暗い道だけれど 今日から なんだか 強い気持ちになれる 菜ノ花畑 横切って 遠く 灯り 見える 君の待つ あの家へ 転ばないように この幸せを 神様と 君に感謝したい 母となり 父となる これからの日々に 菜ノ花畑 来年も 風に 揺れて おくれ 私たち 3人を 見守っていてね | Do As Infinity | 川村サイコ | D・A・I | | 朧月夜に 照らされて 早く 早く 歩く 君の待つ あの家へ 転ばないように お祝いのワインと パンを抱えて どんな言葉で 君に伝えましょう 私の中で今 小さな生命(いのち)が 私だけを頼りにして 動き出す いつもは 苦手な 暗い道だけれど 今日から なんだか 強い気持ちになれる 菜ノ花畑 横切って 遠く 灯り 見える 君の待つ あの家へ 転ばないように この幸せを 神様と 君に感謝したい 母となり 父となる これからの日々に 菜ノ花畑 来年も 風に 揺れて おくれ 私たち 3人を 見守っていてね |
生まれゆくものたちへ泣きながら生まれて 人は皆 十字架を背負ってる 何のため生きてく 最期までわからずに 求める旅 空に満天の星 輝ける未来 儚き夢 今は未だ その胸に抱き 悲しみを繰り返す これから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 僕等に出来る事は 祈るだけさ 輪廻の樹の元(した)で 人は皆 転生をし続けて おだやかな海から 魂が這い上がる 無限の旅 誰も間違えながら 愛し合いながら 歩ゆんできた 長い歴史の片隅で 悲しみを繰り返す ここから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 扉は開かれると 祈るだけさ 愛で生まれてきた生命(いのち) 慈しむ心の瞳 遺伝子の中の神々たち 答えを導け 滅びゆく運命も 美しき時の流れの中で 生まれゆくものたちへ 久遠の翼つけて 空仰げよ 生まれてゆく 涙流す 生まれてゆく | Do As Infinity | Kano Inoue・Junya Urushino | Yoshihiro Suda | Seiji Kameda | 泣きながら生まれて 人は皆 十字架を背負ってる 何のため生きてく 最期までわからずに 求める旅 空に満天の星 輝ける未来 儚き夢 今は未だ その胸に抱き 悲しみを繰り返す これから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 僕等に出来る事は 祈るだけさ 輪廻の樹の元(した)で 人は皆 転生をし続けて おだやかな海から 魂が這い上がる 無限の旅 誰も間違えながら 愛し合いながら 歩ゆんできた 長い歴史の片隅で 悲しみを繰り返す ここから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 扉は開かれると 祈るだけさ 愛で生まれてきた生命(いのち) 慈しむ心の瞳 遺伝子の中の神々たち 答えを導け 滅びゆく運命も 美しき時の流れの中で 生まれゆくものたちへ 久遠の翼つけて 空仰げよ 生まれてゆく 涙流す 生まれてゆく |
new world夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない すれ違う人に 紛れ 今日もまた 作り笑い覚え だらしない毎日の中 彷徨う 激しい 時代の波 いつからか 君の姿さえ 見失いそうに なっていた 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 世界はまだ 終わりを告げやしない 自由は 与えられるものじゃなくて この手で掴むものと 気付いたから 乾いた この大地の 彼方には 当たり前のように 眩しい光が ほら やってくるさ 余計なものは 全て 足元の 砂に深く もう 埋めつくしたなら 見上げよう 二度と悔やみはしない 負けはしない 世界はまだ 終わりを告げやしない 例え僕が全てを 敵にしても かかげたこの旗だけ 守りぬける 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 僕らはまだ 終わりにさせやしない | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない すれ違う人に 紛れ 今日もまた 作り笑い覚え だらしない毎日の中 彷徨う 激しい 時代の波 いつからか 君の姿さえ 見失いそうに なっていた 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 世界はまだ 終わりを告げやしない 自由は 与えられるものじゃなくて この手で掴むものと 気付いたから 乾いた この大地の 彼方には 当たり前のように 眩しい光が ほら やってくるさ 余計なものは 全て 足元の 砂に深く もう 埋めつくしたなら 見上げよう 二度と悔やみはしない 負けはしない 世界はまだ 終わりを告げやしない 例え僕が全てを 敵にしても かかげたこの旗だけ 守りぬける 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 僕らはまだ 終わりにさせやしない |
科学の夜科学がくれた最後の夜 永久に続く 明けぬ夜 人は闇を作りだせる 神に代わり一度だけ 一番高い瓦礫の上 膝を抱え 眺めてる 黒い雲は天を隠し そそぐ灰は雪化粧 それぞれの描く 未来図は 紅蓮の炎で燃えゆく LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 誰かが決めたピリオドだし 戻ることは 許されない 悲しすぎるこの景色は 全て越えて 美しい この地球(ほし)は深く 眠りゆく 幾千年もの彼方へ LOVE & PEACE 争ってた 国境線も 今は消えうせて nobody knows 静寂の 白い世界 何を待ってるの 絶望の流れ星がまた 空を切り裂く LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 「For our future, LOVE & PEACE」 | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 科学がくれた最後の夜 永久に続く 明けぬ夜 人は闇を作りだせる 神に代わり一度だけ 一番高い瓦礫の上 膝を抱え 眺めてる 黒い雲は天を隠し そそぐ灰は雪化粧 それぞれの描く 未来図は 紅蓮の炎で燃えゆく LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 誰かが決めたピリオドだし 戻ることは 許されない 悲しすぎるこの景色は 全て越えて 美しい この地球(ほし)は深く 眠りゆく 幾千年もの彼方へ LOVE & PEACE 争ってた 国境線も 今は消えうせて nobody knows 静寂の 白い世界 何を待ってるの 絶望の流れ星がまた 空を切り裂く LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 「For our future, LOVE & PEACE」 |
Tangerine Dreamざわめく街が 眠りについて 言いようの無い不安が 首をもたげる 夢も願いもつかまえたくて 追いかければ追うほどに 距離を感じる 二度とない この瞬間 逃げずに 止まること 泣くこと そんなの いつでも 出来るね ふと気がつくと 怖じ気づいてる 日常の繰り返しに 慣れ始めてる ひたむきに 求めて 傷つき 駆けていた 揺れてる 時代を あの頃 僕らは 「元気だった?」受話器のむこう いつもの声 勇気をくれるよ 微笑みも 涙も 全てを 受けとめて 生きてく 未来に いつの日か いつかは 必ず 僕達の願いは 届くと 信じているから | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D・A・I | ざわめく街が 眠りについて 言いようの無い不安が 首をもたげる 夢も願いもつかまえたくて 追いかければ追うほどに 距離を感じる 二度とない この瞬間 逃げずに 止まること 泣くこと そんなの いつでも 出来るね ふと気がつくと 怖じ気づいてる 日常の繰り返しに 慣れ始めてる ひたむきに 求めて 傷つき 駆けていた 揺れてる 時代を あの頃 僕らは 「元気だった?」受話器のむこう いつもの声 勇気をくれるよ 微笑みも 涙も 全てを 受けとめて 生きてく 未来に いつの日か いつかは 必ず 僕達の願いは 届くと 信じているから |
under the moon雨上がりの濡れたアスファルトに 長い影が浮かんでいました それはとてもキラキラしていて 急に涙 溢れてきました 君が導いた いばらの道で血を流して 錆びてゆく 胸の奥底で疼く 悶える体を海に沈めたい 望まない闇の向こう 震える私を月が笑ってた つくりかけて すぐに諦めて 理由もなく壊してしまった それはいつも カタチないもので 失した後 初めて気づくもの 君を抱きしめた腕が 邪魔なら踏みつぶしてしまえばいい 運命の糸に巻かれ 身動きできずに 躓いてばかり 音の無い世界なんて 君がいたとしても 生きる意味もない 君の背中押す手を止めないで 最期まで見届けて... 運命の糸に巻かれ 身動きできずに 躓いてばかり 音の無い世界なんて 君がいたとしても 生きる意味もない わがままに通り過ぎる 果てしない闇をいくつも数えた 届かない空に唄う こんな私を 月が照らしていた | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 雨上がりの濡れたアスファルトに 長い影が浮かんでいました それはとてもキラキラしていて 急に涙 溢れてきました 君が導いた いばらの道で血を流して 錆びてゆく 胸の奥底で疼く 悶える体を海に沈めたい 望まない闇の向こう 震える私を月が笑ってた つくりかけて すぐに諦めて 理由もなく壊してしまった それはいつも カタチないもので 失した後 初めて気づくもの 君を抱きしめた腕が 邪魔なら踏みつぶしてしまえばいい 運命の糸に巻かれ 身動きできずに 躓いてばかり 音の無い世界なんて 君がいたとしても 生きる意味もない 君の背中押す手を止めないで 最期まで見届けて... 運命の糸に巻かれ 身動きできずに 躓いてばかり 音の無い世界なんて 君がいたとしても 生きる意味もない わがままに通り過ぎる 果てしない闇をいくつも数えた 届かない空に唄う こんな私を 月が照らしていた |
風花便り風うらら めぐり巡る 時代(とき)を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて この坂 のぼり切った 景色を眺めてみたいんだ 荒れた道 曲がり道 旅は厳しいけれど 心 折れそうな時 君からの便りを眺め 「元気かな?」 呟いて 笑顔をもらう いつも綺麗なままで 生きられないけれど 僕らは願い ひたむきに 清く正しく日々をゆく 風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて 誰もが 変わらないまま 生きてゆけるわけじゃないよ 進むため 変わってく 自分を誇れ 今日も 汗と涙 泥まみれだけど いつでも胸に 美しい 真心の花 咲いてるんだ 夢うつつ ゆらり揺れて 疲れ果てた月灯りに 伸びてゆく かげぼうしは まるで 君が笑顔で示す 明日の道しるべ “一歩、一歩” 踏みしめて 進んでゆく たとえ長い 道のりでも 止め処なく諦めずに 歩む者が 明日を掴む 風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて | Do As Infinity | Mio Aoyama | Shintaro Yamaguchi | Seiji Kameda | 風うらら めぐり巡る 時代(とき)を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて この坂 のぼり切った 景色を眺めてみたいんだ 荒れた道 曲がり道 旅は厳しいけれど 心 折れそうな時 君からの便りを眺め 「元気かな?」 呟いて 笑顔をもらう いつも綺麗なままで 生きられないけれど 僕らは願い ひたむきに 清く正しく日々をゆく 風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて 誰もが 変わらないまま 生きてゆけるわけじゃないよ 進むため 変わってく 自分を誇れ 今日も 汗と涙 泥まみれだけど いつでも胸に 美しい 真心の花 咲いてるんだ 夢うつつ ゆらり揺れて 疲れ果てた月灯りに 伸びてゆく かげぼうしは まるで 君が笑顔で示す 明日の道しるべ “一歩、一歩” 踏みしめて 進んでゆく たとえ長い 道のりでも 止め処なく諦めずに 歩む者が 明日を掴む 風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて |
For the future誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future やりたい事をガマンしてたり よせばいいのに大人ぶったり 断る事もできなかったり ホントの君は何処へ行ったの? 教科書通りの 人生 なーんて うんざりするでしょ さぁ 行こう!! 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future 溜め息つく暇なんてないのさ フルスピードで限界目指せ For the future 人生という名のストーリー このシナリオは君が主役だ 何か不満があるのだったら どーぞ勝手に書き直しちゃえ 何もやらないで ツベコベ言うのは 楽しくないでしょ さぁ 行こう!! 誰だって一度は大空を飛べるさ ホントの君を今 見せてよ For the future あと少しでまた強くなれるさ 輝く瞬間(トキ)を駆け抜けよう For the future 僕等 自由なんだ さぁ 行こうよ 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future さぁ一度はあの空を飛ぼうよ 今日から君の限界目指せ For the future さぁ一度はあの空を飛ぼうよ フルスピードで限界目指せ For the future | Do As Infinity | Ryo Owatari | D・A・I | Seiji Kameda・Do As Infinity | 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future やりたい事をガマンしてたり よせばいいのに大人ぶったり 断る事もできなかったり ホントの君は何処へ行ったの? 教科書通りの 人生 なーんて うんざりするでしょ さぁ 行こう!! 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future 溜め息つく暇なんてないのさ フルスピードで限界目指せ For the future 人生という名のストーリー このシナリオは君が主役だ 何か不満があるのだったら どーぞ勝手に書き直しちゃえ 何もやらないで ツベコベ言うのは 楽しくないでしょ さぁ 行こう!! 誰だって一度は大空を飛べるさ ホントの君を今 見せてよ For the future あと少しでまた強くなれるさ 輝く瞬間(トキ)を駆け抜けよう For the future 僕等 自由なんだ さぁ 行こうよ 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future さぁ一度はあの空を飛ぼうよ 今日から君の限界目指せ For the future さぁ一度はあの空を飛ぼうよ フルスピードで限界目指せ For the future |
タダイマスローモーションで 時間通りに 君を乗せた 電車がそっと滑り込む 吐息も白い 改札口で つま先立ちして 君を待っている 昨夜は眠ないで 考えていた 答えは探せず 朝はやって来た もう 何も言わないよ ふたつ缶コーヒー 握りしめた ままで 誰でも躓き 少し疲れて 泣きたくなる うつむかないまま ため息つかず 胸を張って 聞かせて下さい 「タダイマ」と 上手くいかないと 手紙も減って はしゃいだ笑顔も 写真立ての中 9ヶ月振りの 留守番電話 到着時刻と 微かなすすり泣き そう 勝った負けたかは 君が決めること これから ずっと 先に スローモーションで 君がやってくる 見えてるかな 重すぎる荷物 片方持つよ 照れてないで 笑ってください 「タダイマ」と 斜めに射し込む 朝日の中で 君はきっと 思い出している 忘れかけてた この街並 駅から海へと 続く坂道 下りながら 何にもないけれど つまらないけど 君の街は 答えてくれる 「オカエリ」と | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | スローモーションで 時間通りに 君を乗せた 電車がそっと滑り込む 吐息も白い 改札口で つま先立ちして 君を待っている 昨夜は眠ないで 考えていた 答えは探せず 朝はやって来た もう 何も言わないよ ふたつ缶コーヒー 握りしめた ままで 誰でも躓き 少し疲れて 泣きたくなる うつむかないまま ため息つかず 胸を張って 聞かせて下さい 「タダイマ」と 上手くいかないと 手紙も減って はしゃいだ笑顔も 写真立ての中 9ヶ月振りの 留守番電話 到着時刻と 微かなすすり泣き そう 勝った負けたかは 君が決めること これから ずっと 先に スローモーションで 君がやってくる 見えてるかな 重すぎる荷物 片方持つよ 照れてないで 笑ってください 「タダイマ」と 斜めに射し込む 朝日の中で 君はきっと 思い出している 忘れかけてた この街並 駅から海へと 続く坂道 下りながら 何にもないけれど つまらないけど 君の街は 答えてくれる 「オカエリ」と |
Heartブラインド開けて 見上げた遠い空 泣けるほど蒼い 見知らぬ街へと 旅立った僕達(ぼくら) 夢を追いかけて 人はいつも 孤独抱え 歩いていく それでも いちばん 大切な ものが何か 解る気がする 今なら この胸に 君がいる ただそれだけ 優しくなれる すべてに 独りでいる夜 時間だけ早く 過ぎればいいのに 二人が一緒の 時間はゆっくり 過ぎればいいのに 強がっているフリをしても 抱き合いたい 本当は いつまでも 寄り添える 日がくるまで 心に 花を 咲かそう 信じ合い 許し合う その光を 消さないように 涙で たとえ遠く 離れてても 心はすぐ 近くに どこまでも 続いている 空のように 愛していたい 未来(あした)も はやり出す この気持ち 歌に乗せて 届けたいから 今すぐ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | キース・リトマン・D・A・I | ブラインド開けて 見上げた遠い空 泣けるほど蒼い 見知らぬ街へと 旅立った僕達(ぼくら) 夢を追いかけて 人はいつも 孤独抱え 歩いていく それでも いちばん 大切な ものが何か 解る気がする 今なら この胸に 君がいる ただそれだけ 優しくなれる すべてに 独りでいる夜 時間だけ早く 過ぎればいいのに 二人が一緒の 時間はゆっくり 過ぎればいいのに 強がっているフリをしても 抱き合いたい 本当は いつまでも 寄り添える 日がくるまで 心に 花を 咲かそう 信じ合い 許し合う その光を 消さないように 涙で たとえ遠く 離れてても 心はすぐ 近くに どこまでも 続いている 空のように 愛していたい 未来(あした)も はやり出す この気持ち 歌に乗せて 届けたいから 今すぐ |
あいのうた新しい朝を迎えたら 大きく手を広げ深呼吸 昨日の悲しい涙を 太陽は忘れさせてくれる 今度会える日まで きっといろいろあるね でもね それは それで 必要なことです いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ そう ここから新たなスタートだ!! 3年前と今 比べるより 10年先のこと イメージしたい なんとなくさえない毎日も 未来(あした)に つながっているから 今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで しょうがない事なんです いっぱいぶつかり合って 半人前の僕が 君に唯一できることはただひとつ この愛の歌届けることだけ いつもどんな時も 君の笑顔を見せて だってそれが僕の宝物なんです 今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで 大切な事です いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ さあ ここから新たなスタートだ!! | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 新しい朝を迎えたら 大きく手を広げ深呼吸 昨日の悲しい涙を 太陽は忘れさせてくれる 今度会える日まで きっといろいろあるね でもね それは それで 必要なことです いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ そう ここから新たなスタートだ!! 3年前と今 比べるより 10年先のこと イメージしたい なんとなくさえない毎日も 未来(あした)に つながっているから 今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで しょうがない事なんです いっぱいぶつかり合って 半人前の僕が 君に唯一できることはただひとつ この愛の歌届けることだけ いつもどんな時も 君の笑顔を見せて だってそれが僕の宝物なんです 今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで 大切な事です いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ さあ ここから新たなスタートだ!! |
誓い眠れないまま 朝焼けの音 引きずり起こす身体(からだ) 僕の人生(れきし)は 競争(あらそい)の日々 休む暇などなくて いくつも夢破れた世界の果て 唯一救いなのは君と逢えたこと 君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ 十六夜(いざよい)の月 時代(とき)の願いは 満たされる日が来るの? 闇夜に射した 光一筋 揺らがぬ心 ひとつ いくつも散って逝った世界の果て 不屈の修羅の如く君を守るため 君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は君に誓うよ 君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから 君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ | Do As Infinity | Kyasu Morizuki | Katsumi Ohnishi | Seiji Kameda | 眠れないまま 朝焼けの音 引きずり起こす身体(からだ) 僕の人生(れきし)は 競争(あらそい)の日々 休む暇などなくて いくつも夢破れた世界の果て 唯一救いなのは君と逢えたこと 君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ 十六夜(いざよい)の月 時代(とき)の願いは 満たされる日が来るの? 闇夜に射した 光一筋 揺らがぬ心 ひとつ いくつも散って逝った世界の果て 不屈の修羅の如く君を守るため 君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は君に誓うよ 君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから 君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ |
under the sunざわついた夢の中 目覚ましでやってきた朝 絶妙にカーブする アイライン巧くキマって 今日はツイてるんじゃない? 鏡の中で微笑む 後押しするよに 空も晴れ渡って I walk under the sun 太陽とダンス 変わってく予感 いいんじゃない? Hi, Can you understand? 待ってるスタンス 無駄だよ時間 動かなきゃ 会話の中 耳ざわりな 言葉ばかり ウンザリ だからいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう 目の前に課せられた 問題は君じゃ無理だと 頭からそんな事 親切に誰が決めたの? ムチ打つ心が揺れて 後悔してモガイテル ほら今深呼吸して 歩き始める Please let me feel so nice 満足してない! こんなもんじゃない! つかみとれ 「右向け左」 向いちゃ間違い? 扱いにくい じゃじゃ馬 全て同じ 形なんて おあいにく様! 趣味じゃない!! だけどいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう いらないものだけ全部 ツマミ出して捨ててゆけ 「自信がない」ナンテ事 あたしらしくない!! I walk under the sun 太陽とダンス 変わってく予感 いいんじゃない? Hi, Can you understand? 待ってるスタンス 無駄だよ時間 動かなきゃ 会話の中 耳ざわりな 言葉ばかり ウンザリ だからいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう I walk under the sun I don't look back again… | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | ざわついた夢の中 目覚ましでやってきた朝 絶妙にカーブする アイライン巧くキマって 今日はツイてるんじゃない? 鏡の中で微笑む 後押しするよに 空も晴れ渡って I walk under the sun 太陽とダンス 変わってく予感 いいんじゃない? Hi, Can you understand? 待ってるスタンス 無駄だよ時間 動かなきゃ 会話の中 耳ざわりな 言葉ばかり ウンザリ だからいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう 目の前に課せられた 問題は君じゃ無理だと 頭からそんな事 親切に誰が決めたの? ムチ打つ心が揺れて 後悔してモガイテル ほら今深呼吸して 歩き始める Please let me feel so nice 満足してない! こんなもんじゃない! つかみとれ 「右向け左」 向いちゃ間違い? 扱いにくい じゃじゃ馬 全て同じ 形なんて おあいにく様! 趣味じゃない!! だけどいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう いらないものだけ全部 ツマミ出して捨ててゆけ 「自信がない」ナンテ事 あたしらしくない!! I walk under the sun 太陽とダンス 変わってく予感 いいんじゃない? Hi, Can you understand? 待ってるスタンス 無駄だよ時間 動かなきゃ 会話の中 耳ざわりな 言葉ばかり ウンザリ だからいつも あたしらしく 明日への花 咲かそう I walk under the sun I don't look back again… |
SUMMER DAYSSummer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. I hate summer days. Rushing down the traffic, to the beach, that's jammed for blocks and blocks. They ain't getting no where. Still miles and miles left to go. Strutting down the street, the girls, they try to impress their boyfiend-to-be. I give up and don't try. Every day is a bad hair day. Guys, they come up with lame pick-up lines. Desperate to just get laid. Damn, give me a freaking break! Summer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. Goddamn summer days. Kate was the one, who said that life was made to be enjoyed. Stop crinkling your face. Everything will turn out okay. Serving table to table, up and down the isle, had on a face I'd never seen. Whatever happened to her? Who has stolen your smiles away? Who said that summer can brighten the mood of fate? Nothing is going to change. Damn, give me a freaking break! Summer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. Who needs summer days. Summer days, they have never been the same. Once you left and were out of my sight, leaving no trace behind. Summer day, why oh why on a summer day? You were gone without saying goodbye, taking it all away. No more summer days. | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | Summer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. I hate summer days. Rushing down the traffic, to the beach, that's jammed for blocks and blocks. They ain't getting no where. Still miles and miles left to go. Strutting down the street, the girls, they try to impress their boyfiend-to-be. I give up and don't try. Every day is a bad hair day. Guys, they come up with lame pick-up lines. Desperate to just get laid. Damn, give me a freaking break! Summer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. Goddamn summer days. Kate was the one, who said that life was made to be enjoyed. Stop crinkling your face. Everything will turn out okay. Serving table to table, up and down the isle, had on a face I'd never seen. Whatever happened to her? Who has stolen your smiles away? Who said that summer can brighten the mood of fate? Nothing is going to change. Damn, give me a freaking break! Summer days, I can't stand the summer days. Frozen cocktails and night fireworks, what's so great about them anyway? Summer day, let it be some other day. Seaside motels and sex on the beach, don't be thinking I went all the way. Who needs summer days. Summer days, they have never been the same. Once you left and were out of my sight, leaving no trace behind. Summer day, why oh why on a summer day? You were gone without saying goodbye, taking it all away. No more summer days. |
楽園誰もが 皆 知ってる 消せやしない 傷を どれくらい 続くの? もう いらないよ 誰もが 皆 待ってる 争いのない 日々を 戦場の 兵士たち 思い出してよ 今 母の温もりを この果てしなく広い 世界に 自分だけの地図 描いて 涙こらえて 僕等は 歩いてゆこう 立ち上がれ今 ほら何度でも 眠れる獅子呼び起こして 生きてゆくんだ 明日へ 誰もが 皆 持ってる 一欠片の 愛を 憎んでも 何一つ 生まれないんだよ そんなのもういらないよ この限りある時間の中で まだ見ぬ楽園目指して どこまでだって僕等は 歩いてゆこう 振り向かないで 前だけを見て その身体 朽ち果てるまで 生きてゆくんだ 未来へ 思い出してよ 今 母の温もりを… この果てしなく広い 世界の まだ見ぬ楽園目指して どこまでだって僕等は 歩いてゆこう 振り向かないで 前だけを見て その身体 朽ち果てるまで 生きてゆくんだ 未来へ | Do As Infinity | Ryo Owatari | D・A・I | Seiji Kameda・Do As Infinity | 誰もが 皆 知ってる 消せやしない 傷を どれくらい 続くの? もう いらないよ 誰もが 皆 待ってる 争いのない 日々を 戦場の 兵士たち 思い出してよ 今 母の温もりを この果てしなく広い 世界に 自分だけの地図 描いて 涙こらえて 僕等は 歩いてゆこう 立ち上がれ今 ほら何度でも 眠れる獅子呼び起こして 生きてゆくんだ 明日へ 誰もが 皆 持ってる 一欠片の 愛を 憎んでも 何一つ 生まれないんだよ そんなのもういらないよ この限りある時間の中で まだ見ぬ楽園目指して どこまでだって僕等は 歩いてゆこう 振り向かないで 前だけを見て その身体 朽ち果てるまで 生きてゆくんだ 未来へ 思い出してよ 今 母の温もりを… この果てしなく広い 世界の まだ見ぬ楽園目指して どこまでだって僕等は 歩いてゆこう 振り向かないで 前だけを見て その身体 朽ち果てるまで 生きてゆくんだ 未来へ |
アリアドネの糸Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動、暴走 闇に消えゆく Dark side , light side どちらでも運命 偶然 必然 why? why? I don't know 不条理な世界 故に誰も ワカラナイ 正体不明の確信犯 出口のナイ 永久のラビリンス 迷うより believe myself 解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way へルタースケルター 昇っては下ってく 嘘も何も そう大差ない時代 ハイファイローファイ トラブルは常 一進一退 why? why? I don't know このままずっと 絵空事の夢を 追い続けてゆくのかい? 微かな糸 そっと手繰り 寄せて 今 release yourself 手を伸ばすはダイヤモンド よく見りゃイミテーション 時に現実は無情 願うだけの明日に 涙溢れても 二度と 戻らない just go this way 解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way | Do As Infinity | Hayato Kimura & Do As Infinity | Miki Watanabe | Seiji Kameda | Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動、暴走 闇に消えゆく Dark side , light side どちらでも運命 偶然 必然 why? why? I don't know 不条理な世界 故に誰も ワカラナイ 正体不明の確信犯 出口のナイ 永久のラビリンス 迷うより believe myself 解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way へルタースケルター 昇っては下ってく 嘘も何も そう大差ない時代 ハイファイローファイ トラブルは常 一進一退 why? why? I don't know このままずっと 絵空事の夢を 追い続けてゆくのかい? 微かな糸 そっと手繰り 寄せて 今 release yourself 手を伸ばすはダイヤモンド よく見りゃイミテーション 時に現実は無情 願うだけの明日に 涙溢れても 二度と 戻らない just go this way 解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way |
君がいない未来守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に 涙をこらえられた理由は 重ねた指のぬくもりのせい 君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等 真実の詩声 闇に響かせて一つ胸に誓う 留まることはない 嵐の中でも 永遠(とわ)の楽園まで 滅びること知らない魂 巡り巡る運命(さだめ)だとしても 君と駆け抜けたい この世界の果ても 二度と振り返りはしないから 君とならば行ける 走る無限起動 終わらない夢 やがて語り継げるさ 君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等 時空を越えて はるか旅する僕等 | Do As Infinity | Kyasu Morizuki・Tomiko Van・Kano Inoue | Katsumi Ohnishi | Seiji Kameda | 守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に 涙をこらえられた理由は 重ねた指のぬくもりのせい 君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等 真実の詩声 闇に響かせて一つ胸に誓う 留まることはない 嵐の中でも 永遠(とわ)の楽園まで 滅びること知らない魂 巡り巡る運命(さだめ)だとしても 君と駆け抜けたい この世界の果ても 二度と振り返りはしないから 君とならば行ける 走る無限起動 終わらない夢 やがて語り継げるさ 君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等 時空を越えて はるか旅する僕等 |
We are.私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 ずっと昔に 見た夢の続き 幼い頃は 全て信じていた もう一度 会いたい もう二度と 君には会えない 流れ星に 願いかけてた 約束をしてた 凍える夜 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 二人だけのもの 眠りから覚めて それが幻でも 心にはきっと 生き続けてるよ どうしても 伝えたい もう一度 君には伝えたい 願い星は 今ごろどこの街を見守るの? 今夜もそっと めぐりめぐる 歴史の中で 与え合う出会いが 一番 宝物 廻り続けている 地球の片隅で 君を待ち続ける人が 今もいる 思い出して 心みつめて 忘れかけていた 夢を描いて この世界に 君と出会えた 君が来てくれた 聖なる夜 流れ星に 願いかけてた 約束をしてた あの日のまま 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 私たちのもの We need the holy light. waiting for the silent nights. We need the holy light. waiting for the silent nights. | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 弦一徹、D・A・I | 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 ずっと昔に 見た夢の続き 幼い頃は 全て信じていた もう一度 会いたい もう二度と 君には会えない 流れ星に 願いかけてた 約束をしてた 凍える夜 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 二人だけのもの 眠りから覚めて それが幻でも 心にはきっと 生き続けてるよ どうしても 伝えたい もう一度 君には伝えたい 願い星は 今ごろどこの街を見守るの? 今夜もそっと めぐりめぐる 歴史の中で 与え合う出会いが 一番 宝物 廻り続けている 地球の片隅で 君を待ち続ける人が 今もいる 思い出して 心みつめて 忘れかけていた 夢を描いて この世界に 君と出会えた 君が来てくれた 聖なる夜 流れ星に 願いかけてた 約束をしてた あの日のまま 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 私たちのもの We need the holy light. waiting for the silent nights. We need the holy light. waiting for the silent nights. |
遠雷隙間ない入道雲の下 あの日は 母と二人 日傘を差して 手を引かれ 歩いてた 夏の道 蝉時雨に消えそうな声で 何度も言った 「みんな1人で生きてゆくもの 振り返らない」 幼すぎる私はきっと答えられない事を聞き あなたの背中で いつしか眠ってた 泣きもせず これからくる夕立の予感 響く遠雷 あれからの私達をまるで占うような あの日のあなたに近づいて はじめてわかる 突然しゃがみ込んで流した 最後の泪 あなたの気持ち あの夏の匂い | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 隙間ない入道雲の下 あの日は 母と二人 日傘を差して 手を引かれ 歩いてた 夏の道 蝉時雨に消えそうな声で 何度も言った 「みんな1人で生きてゆくもの 振り返らない」 幼すぎる私はきっと答えられない事を聞き あなたの背中で いつしか眠ってた 泣きもせず これからくる夕立の予感 響く遠雷 あれからの私達をまるで占うような あの日のあなたに近づいて はじめてわかる 突然しゃがみ込んで流した 最後の泪 あなたの気持ち あの夏の匂い |
魔法の言葉~Would you marry me?~ いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合うんじゃない OK! 今すぐにでも OK! 返事するだけじゃない 心の奥にある気持ち 伝えなくちゃ ねっ! 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく 強がる瞳や ちょっと不器用な口 やっぱブサイクな 泣き顔 それでもあなたの凛とした姿に ずっと憧れているから 何より大切なことを あなたは知ってる ねっ! 広い世界で 出逢えた奇跡 大げさだけど 運命だよね やがてふたりが 歳をとっても ケンカのあとはキスでもしなさい! いつかは私出逢うかな? 魔法の言葉に Ah- 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合うんじゃない OK! 今すぐにでも OK! 返事するだけじゃない 心の奥にある気持ち 伝えなくちゃ ねっ! 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく 強がる瞳や ちょっと不器用な口 やっぱブサイクな 泣き顔 それでもあなたの凛とした姿に ずっと憧れているから 何より大切なことを あなたは知ってる ねっ! 広い世界で 出逢えた奇跡 大げさだけど 運命だよね やがてふたりが 歳をとっても ケンカのあとはキスでもしなさい! いつかは私出逢うかな? 魔法の言葉に Ah- 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく |
Week! ラッシュに飛び込んでく Monday 気に入らないスーツで Tuesday, Wednesday コピーにつまづいている Thursday 切り抜けただけの Friday ずっと 待ち続けてても 幸福のメール 届くはずもない Your Sunnyday Carry the day 口づさんで 何だかほら 軽くなるよ 探して 夢見て 答え出して 時々 um でも大丈夫 選んだのは 私だもの 会えないまま 過ぎてく Weekday 空白になったまんまの Saturday 突然 彼氏のTEL Sunday 口ゲンカ だらけ BAD な Holiday 泣き虫だけれど 涙でこの街 透き通ってみえる our Sunnyday Have a nice day 溢れ出して 夢の途中 歩いてみて 負けないで 泣かないで 頼らないで 理想を今 イメージして いつかは ほら 強くなれる 負けないで 泣かないで 頼らないで 誰のせいでもない It's your life 探して 夢見て 答え出して 選んだのは私だもの Your Sunnyday Carry the day 口づさんで 何だかほら 軽くなるよ 探して 夢見て 答え出して 時々 um でも大丈夫 選んだのは 私だもの | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | ラッシュに飛び込んでく Monday 気に入らないスーツで Tuesday, Wednesday コピーにつまづいている Thursday 切り抜けただけの Friday ずっと 待ち続けてても 幸福のメール 届くはずもない Your Sunnyday Carry the day 口づさんで 何だかほら 軽くなるよ 探して 夢見て 答え出して 時々 um でも大丈夫 選んだのは 私だもの 会えないまま 過ぎてく Weekday 空白になったまんまの Saturday 突然 彼氏のTEL Sunday 口ゲンカ だらけ BAD な Holiday 泣き虫だけれど 涙でこの街 透き通ってみえる our Sunnyday Have a nice day 溢れ出して 夢の途中 歩いてみて 負けないで 泣かないで 頼らないで 理想を今 イメージして いつかは ほら 強くなれる 負けないで 泣かないで 頼らないで 誰のせいでもない It's your life 探して 夢見て 答え出して 選んだのは私だもの Your Sunnyday Carry the day 口づさんで 何だかほら 軽くなるよ 探して 夢見て 答え出して 時々 um でも大丈夫 選んだのは 私だもの |
Oasis 重ね合う 声も指も 満ち溢れる夢も 今はただ この瞬間 見つめさせて すれ違う度に空を 眺めて舞い落ちる 昨日の雪なら今頃 想いへと積もる かき集めた記憶には 何も映らない 抱きしめてる言葉だけを この風に乗せて 何処までも響き 消えないなら せめて今日は 切ないまま ああ これ以上 傷つく勇気もない 唇が 伝えたくて 光よりも早く きらめいた 言葉が今 羽 ひろげる 追い掛けて強がっても 何も生まれない 暖めてる想いだけが この冬を溶かす いつまでも揺れて やまないなら せめて今日は切ないまま ああ これ以上 傷つく勇気もない 重ね合う 声も指も 満ち溢れる夢も 今はただ この瞬間 見つめさせて 凍える世界だって まぶしいくらいのキラメキが 今の二人をきっと 照らしてくれるはずよ 透き通った 心が今 私を 包むから 鮮やかに 色づいてく 生まれ変わる | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 重ね合う 声も指も 満ち溢れる夢も 今はただ この瞬間 見つめさせて すれ違う度に空を 眺めて舞い落ちる 昨日の雪なら今頃 想いへと積もる かき集めた記憶には 何も映らない 抱きしめてる言葉だけを この風に乗せて 何処までも響き 消えないなら せめて今日は 切ないまま ああ これ以上 傷つく勇気もない 唇が 伝えたくて 光よりも早く きらめいた 言葉が今 羽 ひろげる 追い掛けて強がっても 何も生まれない 暖めてる想いだけが この冬を溶かす いつまでも揺れて やまないなら せめて今日は切ないまま ああ これ以上 傷つく勇気もない 重ね合う 声も指も 満ち溢れる夢も 今はただ この瞬間 見つめさせて 凍える世界だって まぶしいくらいのキラメキが 今の二人をきっと 照らしてくれるはずよ 透き通った 心が今 私を 包むから 鮮やかに 色づいてく 生まれ変わる |
Yesterday & Today Dear friends. so long 忘れない くり返す出会いの中 小さな傷跡を 両手に抱えてる僕等 彷徨うばかり この果てしない世界を見つめる 旅人よ It's so precious when you have good wishes Open eyes and see inside of your heart 孤独という鐘の音が 祈りの言葉を誘う 過ぎ去る現実と やさしく息づく明日は あなたのすべて 許すでしょう 迷うことはない 歩き出そう It's so precious when you have good wishes Open eyes and see inside of your heart 彷徨うばかり 光り目指し歩き続けてる 旅人よ 愛しい友よ 力無くしても 駆け抜けよう こんな時代を 愛する人よ やがて互いに この街に 永遠(とわ)を咲かそう そして私は いつの日か又 歌うだろう 旅立つのだろう la la la la | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | Dear friends. so long 忘れない くり返す出会いの中 小さな傷跡を 両手に抱えてる僕等 彷徨うばかり この果てしない世界を見つめる 旅人よ It's so precious when you have good wishes Open eyes and see inside of your heart 孤独という鐘の音が 祈りの言葉を誘う 過ぎ去る現実と やさしく息づく明日は あなたのすべて 許すでしょう 迷うことはない 歩き出そう It's so precious when you have good wishes Open eyes and see inside of your heart 彷徨うばかり 光り目指し歩き続けてる 旅人よ 愛しい友よ 力無くしても 駆け抜けよう こんな時代を 愛する人よ やがて互いに この街に 永遠(とわ)を咲かそう そして私は いつの日か又 歌うだろう 旅立つのだろう la la la la |
遠くまで so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく あの丘の地図さえ (見失って) 色あせてく このときめき 三日月の こもれ灯 (いつの間にか) 僕照らしてる この場所から 始めてみよう so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける 夜だからあの星は (輝けるよ) 知ってますか? 思い出して ひび割れた大地に (水あげよう) 一つぶずつ 両手で雨 集めてみよう そう笑って 笑って くやしくっても 誰だって 君だって 歩いてく 泣かないで 僕だって 独りなんだよ 君にしか 見えない so faraway so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく あの丘の地図さえ (見失って) 色あせてく このときめき 三日月の こもれ灯 (いつの間にか) 僕照らしてる この場所から 始めてみよう so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける 夜だからあの星は (輝けるよ) 知ってますか? 思い出して ひび割れた大地に (水あげよう) 一つぶずつ 両手で雨 集めてみよう そう笑って 笑って くやしくっても 誰だって 君だって 歩いてく 泣かないで 僕だって 独りなんだよ 君にしか 見えない so faraway so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける |
夜鷹の夢 夜の闇にまぎれ 僕等 低空で飛び続けた 月は何も知らず 低く エンジンが響いてた そこにどんな人が 暮らし 笑い合っているのでしょう そこでどんな夢が 生まれ 育まれていたのでしょう 地図に示された 名も読めない町 今夜も 正義を御旗に 生きとしいけるもの全て 焼き尽くす紅蓮の炎(ひ)が 真下に流れる 予定どうりに機首上げて 弾薬庫の蓋閉じて 勝利の旋回 何も 見ない 何も 聞かず 何も 何も 何も 何も まるで祝うように 花火 ささやかに打ち上げてる 怒り 嘆き 悔やみ そして 憎しみを受け止める 朝日より早く まぶしい光が 突然 ガラスを砕いて 生きとしいけるもの全て 同じ色 真紅の血が 胸から流れる 力なく握る操縦桿 振り向き叫んでみても 誰も答えない 月が 遠く 霞み 消える 母も 父も 友も 君も 生まれた国が違うなら こんな砂漠の朝焼け 見ずに生きてゆく 暁の空に夜鷹が はぐれてもう戻れない 流れ星になる 生きとしいけるもの全て 同じ色 真紅の血で 命を 育てる どんな正義をかざしても 流れ出る真紅の血を 止められはしない 夢を 見てた 長い 夢を 長い 夢を 長い夢を | Do As Infinity | Saiko Kawamura | D・A・I | 亀田誠治・Do As Infinity | 夜の闇にまぎれ 僕等 低空で飛び続けた 月は何も知らず 低く エンジンが響いてた そこにどんな人が 暮らし 笑い合っているのでしょう そこでどんな夢が 生まれ 育まれていたのでしょう 地図に示された 名も読めない町 今夜も 正義を御旗に 生きとしいけるもの全て 焼き尽くす紅蓮の炎(ひ)が 真下に流れる 予定どうりに機首上げて 弾薬庫の蓋閉じて 勝利の旋回 何も 見ない 何も 聞かず 何も 何も 何も 何も まるで祝うように 花火 ささやかに打ち上げてる 怒り 嘆き 悔やみ そして 憎しみを受け止める 朝日より早く まぶしい光が 突然 ガラスを砕いて 生きとしいけるもの全て 同じ色 真紅の血が 胸から流れる 力なく握る操縦桿 振り向き叫んでみても 誰も答えない 月が 遠く 霞み 消える 母も 父も 友も 君も 生まれた国が違うなら こんな砂漠の朝焼け 見ずに生きてゆく 暁の空に夜鷹が はぐれてもう戻れない 流れ星になる 生きとしいけるもの全て 同じ色 真紅の血で 命を 育てる どんな正義をかざしても 流れ出る真紅の血を 止められはしない 夢を 見てた 長い 夢を 長い 夢を 長い夢を |
本日ハ晴天ナリ あ゛ー何で こんなんで 涙 出ちゃうんだろ? もうチョット もうチョット うまく 言えたならな… ねぇ… どうしたらいいの? 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき夏が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! やりたくて できなくて なんか つまんないんだ 強がって 意気がって なんもしたくないんだ ねぇ…どうしたらいいの? 他人のせいにしたり 逆ギレしたり ダメダメな僕等 消えて行けー Hey guys そのプライドを 捨てて Go to your nextstage! 自分を乗り越えて Change the world! 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき時代が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ 今、change the world! Do the best of you! 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | あ゛ー何で こんなんで 涙 出ちゃうんだろ? もうチョット もうチョット うまく 言えたならな… ねぇ… どうしたらいいの? 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき夏が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! やりたくて できなくて なんか つまんないんだ 強がって 意気がって なんもしたくないんだ ねぇ…どうしたらいいの? 他人のせいにしたり 逆ギレしたり ダメダメな僕等 消えて行けー Hey guys そのプライドを 捨てて Go to your nextstage! 自分を乗り越えて Change the world! 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき時代が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ 今、change the world! Do the best of you! 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ |
TAO 君が全て 話し終わり 目の前には 二つの道 つらく長い 旅の途中 重たい荷物 二つに分ける それなら右を取れ 信じてるままに 僕等は左へと行く 今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで サラバ友よ 忘れはしない 出会えたこと 誇りに想う 僕の代わりの 希望の杖が 光りの先 導くだろう 涙は乾くもの 祈り続けるよ 遥かなこの空の下 また 何処かで 思い出して きっと 僕等も 同じ雨に 打たれているのさ 嗚呼 桜の 花が舞うよ 嗚呼 それぞれ 夢見る道 今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで | Do As Infinity | 川村サイコ | D・A・I | 亀田誠治 | 君が全て 話し終わり 目の前には 二つの道 つらく長い 旅の途中 重たい荷物 二つに分ける それなら右を取れ 信じてるままに 僕等は左へと行く 今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで サラバ友よ 忘れはしない 出会えたこと 誇りに想う 僕の代わりの 希望の杖が 光りの先 導くだろう 涙は乾くもの 祈り続けるよ 遥かなこの空の下 また 何処かで 思い出して きっと 僕等も 同じ雨に 打たれているのさ 嗚呼 桜の 花が舞うよ 嗚呼 それぞれ 夢見る道 今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで |
真実の詩 紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか? もっと今以上に 裸になって 生きてゆく術 教えてよ ほんの少しだけ 私を汚して そうやって独り 傷ついたり 周りを失くしたとしても 真実の詩は この胸に流れ 争いはまだ 続くんだろう どの道今が 大切なのさ がむしゃらになって 見落としてきたもの 例えば誰かの やさしい微笑みも 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて そうやって今は 私を汚して ずっと昔見た 天空の城に いつかは たどりつける 真実の詩を 道標にして 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて 真実の詩は この胸に流れ もっと今以上に 私を汚して ほんの少しだけ 私を汚して 真実の詩を 道標にして | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか? もっと今以上に 裸になって 生きてゆく術 教えてよ ほんの少しだけ 私を汚して そうやって独り 傷ついたり 周りを失くしたとしても 真実の詩は この胸に流れ 争いはまだ 続くんだろう どの道今が 大切なのさ がむしゃらになって 見落としてきたもの 例えば誰かの やさしい微笑みも 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて そうやって今は 私を汚して ずっと昔見た 天空の城に いつかは たどりつける 真実の詩を 道標にして 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて 真実の詩は この胸に流れ もっと今以上に 私を汚して ほんの少しだけ 私を汚して 真実の詩を 道標にして |
Desire 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire 静かにカギをかけて 遠ざかる靴音 無意味なやさしさだけ ソファーで感じている そう朝日が来て 何もなかったみたいに 会えない時間だけを また刻み始めるよ 約束も現在も 君に求めない 誰かのぬくもりわかっている 愛しく深く 抱きしめて染め変えてあげる 美しく咲く 薔薇のように儚きもの I believe in desire 今まで過ちさえ知らずに来た私 今では君の胸で眠りについた私 真夜中のコール とまどい隠せない 誰かの言葉に怯えていた 今すぐ早く 抱き寄せて暖めてあげる 偽りのリングよりずっと確かなもの I believe in desire ささやく声と手を重ね離れられずいた 寄り添う二人は夜明けを憎んでいた 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire 静かにカギをかけて 遠ざかる靴音 無意味なやさしさだけ ソファーで感じている そう朝日が来て 何もなかったみたいに 会えない時間だけを また刻み始めるよ 約束も現在も 君に求めない 誰かのぬくもりわかっている 愛しく深く 抱きしめて染め変えてあげる 美しく咲く 薔薇のように儚きもの I believe in desire 今まで過ちさえ知らずに来た私 今では君の胸で眠りについた私 真夜中のコール とまどい隠せない 誰かの言葉に怯えていた 今すぐ早く 抱き寄せて暖めてあげる 偽りのリングよりずっと確かなもの I believe in desire ささやく声と手を重ね離れられずいた 寄り添う二人は夜明けを憎んでいた 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire |
冒険者たち 一筋の煙立ちのぼりゆき 呪文を唱えながら 瞳 閉じてゆく 目の前に広がる宇宙の空 受け入れるすべはまた 神話の中へと 揺らぐ陽炎 過酷な旅 道のりは遠きけど 後に 続け たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 誇らしく突き進むべき場所へ 大空を舞いながら叫ぶ道しるべ 乾く雨うるおす恵みはいつ 降り注ぐ熱波から 奪いかきまわす 気まぐれでは 行きつけない 思いつきなど まかり通る事なく 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 一筋の煙立ちのぼりゆき 呪文を唱えながら 瞳 閉じてゆく 目の前に広がる宇宙の空 受け入れるすべはまた 神話の中へと 揺らぐ陽炎 過酷な旅 道のりは遠きけど 後に 続け たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 誇らしく突き進むべき場所へ 大空を舞いながら叫ぶ道しるべ 乾く雨うるおす恵みはいつ 降り注ぐ熱波から 奪いかきまわす 気まぐれでは 行きつけない 思いつきなど まかり通る事なく 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう |
深い森 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える 小さいままなら きっと 今でも見えたかな 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた 心また動き出すよ 時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に 立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える 小さいままなら きっと 今でも見えたかな 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた 心また動き出すよ 時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に 立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に |
陽のあたる坂道 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか |
柊 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも 躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の中にいる 最後は一人なのに 自分が気付いている弱さ 自分に耐えられない脆さ 見えないふりをしたまま 生きてゆく どうしようもない苛立ち どこも宛てない旅立ち くり返して 長い橋 引き返す 勇気もなくて こぼれてく 両手から 大切なもの 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる 全てを受けいれる程 強くない 氷の欠片を集め 心の隙間は今も 埋め尽くせないまま はしゃいでた街の沈黙 果たせない二人の約束 触れてしまえば消える 雪のよう 僕が見失ったもの 君を見失ったこと 気付かなくて 柊は 冬の訪れ 告げる花 僕たちを ただそこで 見下ろしている 長い孤独な夜に つぶされそう 満たされぬ現実が 押し寄せてくるよ 君を守り抜きたい この冬から やがてつく赤い実を 二人で待とう 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも 躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の中にいる 最後は一人なのに 自分が気付いている弱さ 自分に耐えられない脆さ 見えないふりをしたまま 生きてゆく どうしようもない苛立ち どこも宛てない旅立ち くり返して 長い橋 引き返す 勇気もなくて こぼれてく 両手から 大切なもの 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる 全てを受けいれる程 強くない 氷の欠片を集め 心の隙間は今も 埋め尽くせないまま はしゃいでた街の沈黙 果たせない二人の約束 触れてしまえば消える 雪のよう 僕が見失ったもの 君を見失ったこと 気付かなくて 柊は 冬の訪れ 告げる花 僕たちを ただそこで 見下ろしている 長い孤独な夜に つぶされそう 満たされぬ現実が 押し寄せてくるよ 君を守り抜きたい この冬から やがてつく赤い実を 二人で待とう 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい |