True voice声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで 春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも 木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Tetsuya Komuro | | 声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで 春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも 木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい |
Let You Go小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす I'm still waiting... You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go 上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた I'm still waiting... You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす I'm still waiting... You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go 上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた I'm still waiting... You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go |
Precious真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字 なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す 寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて 孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ 夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて 世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ 大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字 なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す 寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて 孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ 夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて 世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ 大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ |
Ring of tales太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり 海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ 答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり 海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ 答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes |
Joyなにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | なにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に |
シロネコおさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | mito | | おさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 |
雨とやさしい矢夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す 溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ | 坂本美雨 | Koshi Miura & Miu Sakamoto | Koshi Miura | | 夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す 溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ |
ダンスダンスダンス自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ |
I'm yours (Miu x KREVA)愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる | 坂本美雨 | Miu Sakamoto・KREVA | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる |
More Speed, More Light.信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ |
ラブトラベルこの声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ |
Goあぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | あぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった |
甘い匂いねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | ねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 |
あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで |
永遠と名づけてデイドリームどれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる Daydream 三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる Daydream いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい | 坂本美雨 | 坂元裕二 | 小室哲哉 | 吉村龍太 | どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる Daydream 三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる Daydream いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい |
やくそくだいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ |
Waving Flags旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか 眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか 眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか |
おとぎ話あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて 蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて 日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて | 坂本美雨 | 三浦康嗣 | 三浦康嗣 | ゴンドウトモヒコ・蓮沼執太 | あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて 蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて 日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて |
your name is magic wordYour name is magic word swallowed my saddest dreams I'll be your magic word you'll never be alone. | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Your name is magic word swallowed my saddest dreams I'll be your magic word you'll never be alone. |
=どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋 胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ 一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして 遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人 こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど | 坂本美雨 | 坂本美雨・環ROY | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋 胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ 一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして 遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人 こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど |
VOICE百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか 百年か二百年たってもう一度 | 坂本美雨 | 山田亮太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか 百年か二百年たってもう一度 |
HIRUNO HOSHI鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ 夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ 夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの | 坂本美雨 | illion | illion | 蓮沼執太 | 鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ 夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ 夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの |
ピエロ泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ | 坂本美雨 | 成山剛 | 成山剛 | 蓮沼執太 | 泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ |
Q & A?What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream? If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…! Our life Our love Our home Our song Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our... | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream? If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…! Our life Our love Our home Our song Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our... |
ドアOh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ 乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも 冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Oh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ 乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも 冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ |
Precious Memories学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる | 坂本美雨 | TETSUYA KOMURO | TETSUYA KOMURO | | 学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる |
かぞくのうた手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと 我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで 産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び 愛してても 変えられない それぞれの生き方 あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 中島ノブユキ | | 手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと 我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで 産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び 愛してても 変えられない それぞれの生き方 あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。 |
ミウ嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす 血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園 編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか | 坂本美雨 | 櫻井敦司 | 星野英彦 | | 嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす 血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園 編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか |
for IOI've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song nothing we can hold onto like water in our hands just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go? but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful I know now--- you're my soul, my life, my hope you'd come to show what love is ever and ever you're my light | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | I've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song nothing we can hold onto like water in our hands just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go? but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful I know now--- you're my soul, my life, my hope you'd come to show what love is ever and ever you're my light |
hoshi no sumika声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星 聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も 時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく 星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星 your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star | 坂本美雨 | 坂本美雨 | haruka nakamura | | 声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星 聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も 時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく 星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星 your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star |
gantan (birth)声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた come out and show me your pretty face come out and tell me your real name ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた 迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ come out and show me your pretty face come out and tell me your real name あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ 名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ 名前もない 小さな光よ 祈りよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | | 声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた come out and show me your pretty face come out and tell me your real name ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた 迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ come out and show me your pretty face come out and tell me your real name あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ 名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ 名前もない 小さな光よ 祈りよ |
story遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた |
shining girlfound you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | | found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away |
birds flystar light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart I start to fly beyond the fear I call out your name I'm full of tears full of love full of hope because of you | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | star light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart I start to fly beyond the fear I call out your name I'm full of tears full of love full of hope because of you |
あなたとあなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔 あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない 悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた 心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた 愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの 誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 中島ノブユキ | 中島ノブユキ | あなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔 あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない 悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた 心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた 愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの 誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち |
タベタイNO!きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」 ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ マイ・シアワセ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 関口シンゴ | きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」 ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ マイ・シアワセ |
night fallsleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・Hiro-a-key・Kibunya | Hiro-a-key・Kibunya | sleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの |
sundanceはだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない 夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる 名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって | 坂本美雨 | 坂本美雨 | Shingo Suzuki | Shingo Suzuki | はだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない 夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる 名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって |
golden childyou're a one golden child you're きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child 金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands 君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child you're a golden child | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・関口シンゴ | 関口シンゴ | you're a one golden child you're きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child 金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands 君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child you're a golden child |
タベタイ(Tabetai)しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク 要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 関口シンゴ | しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク 要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい |
you are hereremember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・Michael Kaneko | Michael Kaneko | remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul |