Swan DiveSwan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.” Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. | 坂本美雨 | 坂本美雨・藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | | Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.” Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. |
sleep away君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を sleep away my dear-- 今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために 夜の無い私には 真昼に輝く星がある いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を | 坂本美雨 | 坂本美雨 | SUGIZO | SUGIZO | 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を sleep away my dear-- 今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために 夜の無い私には 真昼に輝く星がある いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を |
story遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた |
Still Song時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束 流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして きみを 忘れて 明日を 迎える 今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して 抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける 今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して | 坂本美雨 | 坂本美雨 | ミト | | 時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束 流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして きみを 忘れて 明日を 迎える 今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して 抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける 今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して |
Joyなにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | なにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に |
15分まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく 信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ… 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 槙原敬之 | 槇原敬之 | まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく 信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ… 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。 |
シロネコおさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | mito | | おさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 |
shining girlfound you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | | found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away |
時雨の森何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。 |
The letter after the woundもう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく 吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる 時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない 吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる 今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本龍一 | | もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく 吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる 時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない 吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる 今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように |
The Magic Hourもう 香りもなくて そう おもかげだけ 誰かのそばで眠った かすかに覚えている そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ まだ 揺れている ああ 君の気配 静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙 どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように 悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | もう 香りもなくて そう おもかげだけ 誰かのそばで眠った かすかに覚えている そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ まだ 揺れている ああ 君の気配 静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙 どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように 悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように |
The Blue Hour新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して 目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して 目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして |
The Never Ending StoryTurn around Look at what you see In her face The mirror of your dreams Make believe I'm everywhere I'm hidden in the lines Written on the pages Is the answer to a never ending story Reach the stars Fly a fantasy Dream a dream And what you see will be Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a never ending story Show no fear For she may fade away In your hands The birth of a new day Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a Never ending story... Never ending story... | 坂本美雨 | Giorgio Moroder & Keith Forsey | Giorgio Moroder & Keith Forsey | | Turn around Look at what you see In her face The mirror of your dreams Make believe I'm everywhere I'm hidden in the lines Written on the pages Is the answer to a never ending story Reach the stars Fly a fantasy Dream a dream And what you see will be Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a never ending story Show no fear For she may fade away In your hands The birth of a new day Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a Never ending story... Never ending story... |
sundanceはだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない 夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる 名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって | 坂本美雨 | 坂本美雨 | Shingo Suzuki | Shingo Suzuki | はだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない 夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる 名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 今からは本当の話をしよう our time has come はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって 言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる 踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって |
Silent Fiction午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所 ふと思い巡らす 影を失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろう そっくりな顔の親子が向こうから笑いながら歩いてきた なんでもない顔をしてすれ違う 涙にじむのはなんでだろう 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に 時のむこう いくつもの見えない炎が いくつも わたしは目の前でおびえながらその炎を触っている その前で笑いながら炎を指さしている 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に ふたりをつなぐものはなんだろう あなたに見せたくて撮った写真や 木々の揺れる影にずっと見とれていたこと 伝えるべきことはなにもない ただポケットに隠し持って 指でなぞっていたいだけ どこかで目覚まし時計が鳴っている | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所 ふと思い巡らす 影を失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろう そっくりな顔の親子が向こうから笑いながら歩いてきた なんでもない顔をしてすれ違う 涙にじむのはなんでだろう 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に 時のむこう いくつもの見えない炎が いくつも わたしは目の前でおびえながらその炎を触っている その前で笑いながら炎を指さしている 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に ふたりをつなぐものはなんだろう あなたに見せたくて撮った写真や 木々の揺れる影にずっと見とれていたこと 伝えるべきことはなにもない ただポケットに隠し持って 指でなぞっていたいだけ どこかで目覚まし時計が鳴っている |
Silent dancer霧でくもった窓に にじむ光の粒 小さな頃の merry go round 微かに思い出す 光に照らされ 浮かび上がる僕の輪郭 これからふたりの家まで 歩いてゆけるかな 正しく愛す方法は知らない いつかは 分かるのかな 見上げた冬の星座は オリオンと犬の親子 あぁどこかで君の幸せ 願うだけなんて まだできない ふたりの家には あかりが灯るかな ふりかえるたび 影が揺らいで Silent dancers 踊るよ ふたりの家まで歩いてゆけるかな 窓を見上げてる 僕はここにいる | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 霧でくもった窓に にじむ光の粒 小さな頃の merry go round 微かに思い出す 光に照らされ 浮かび上がる僕の輪郭 これからふたりの家まで 歩いてゆけるかな 正しく愛す方法は知らない いつかは 分かるのかな 見上げた冬の星座は オリオンと犬の親子 あぁどこかで君の幸せ 願うだけなんて まだできない ふたりの家には あかりが灯るかな ふりかえるたび 影が揺らいで Silent dancers 踊るよ ふたりの家まで歩いてゆけるかな 窓を見上げてる 僕はここにいる |
Silent Star途切れた言葉と 眠れぬ闇際 あなたをたくさんの 名前で呼んでみる 誰にも似てない あなたの背中は わたしの孤独を よみがえらせている You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を 乾いた心に残った傷跡 あなたの足跡に そっと重ねてた You're silent star 何も言わないで 輝いてた 涙でにじんでも 消えなかった たったひとつ 忘れられない姿 沈黙の星 silent star 喉の奥に閉じ込め隠した 寂しさを 許して 祈るように 触れてみるから You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を | 坂本美雨 | 坂本美雨 | トベタ バジュン | | 途切れた言葉と 眠れぬ闇際 あなたをたくさんの 名前で呼んでみる 誰にも似てない あなたの背中は わたしの孤独を よみがえらせている You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を 乾いた心に残った傷跡 あなたの足跡に そっと重ねてた You're silent star 何も言わないで 輝いてた 涙でにじんでも 消えなかった たったひとつ 忘れられない姿 沈黙の星 silent star 喉の奥に閉じ込め隠した 寂しさを 許して 祈るように 触れてみるから You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を |
golden childyou're a one golden child you're きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child 金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands 君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child you're a golden child | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・関口シンゴ | 関口シンゴ | you're a one golden child you're きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child 金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands 君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child you're a golden child |
Goあぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | あぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった |
Cosmo Miumiutonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun sleep away, my dear-- tonight-dancing heavenly moonlight floating in your hand blue night-surrounding the star freezing the sun sleep away, dear-- close your eyes swim through your darkness remembering the harmony you've felt long ago slowly tell me the secrets of your life softly I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side fly away, from all your darkness remembering the lullaby you've heard long ago slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming know that I'm here, my dear, by your side tonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun | 坂本美雨 | 坂本美雨 | SUGIZO | SUGIZO | tonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun sleep away, my dear-- tonight-dancing heavenly moonlight floating in your hand blue night-surrounding the star freezing the sun sleep away, dear-- close your eyes swim through your darkness remembering the harmony you've felt long ago slowly tell me the secrets of your life softly I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side fly away, from all your darkness remembering the lullaby you've heard long ago slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming know that I'm here, my dear, by your side tonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun |
空中庭園朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った 冷たく 色鮮やかな 花が咲いてた 言葉を見つけられずに 僕は泣いたんだ 君の庭 どんな花 咲いては散ってゆくのでしょう 変わりゆく 花びらに 君を見てた だからまだそこにいて。 君の空 彷徨える 勇気すらまだないけれど 歩いては 消えてゆく 足跡振り返らずに 微笑むよ そっと門(ドア)を開けたなら 名前呼んでもいい? 声に出しても 壊れないから 壊れないから 笑いあえるから きっと | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 川井憲次 | 鈴木祥子 | 朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った 冷たく 色鮮やかな 花が咲いてた 言葉を見つけられずに 僕は泣いたんだ 君の庭 どんな花 咲いては散ってゆくのでしょう 変わりゆく 花びらに 君を見てた だからまだそこにいて。 君の空 彷徨える 勇気すらまだないけれど 歩いては 消えてゆく 足跡振り返らずに 微笑むよ そっと門(ドア)を開けたなら 名前呼んでもいい? 声に出しても 壊れないから 壊れないから 笑いあえるから きっと |
Q & A?What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream? If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…! Our life Our love Our home Our song Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our... | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream? If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…! Our life Our love Our home Our song Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our... |
gantan (birth)声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた come out and show me your pretty face come out and tell me your real name ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた 迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ come out and show me your pretty face come out and tell me your real name あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ 名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ 名前もない 小さな光よ 祈りよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | | 声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた come out and show me your pretty face come out and tell me your real name ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた 迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ come out and show me your pretty face come out and tell me your real name あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ 名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ 名前もない 小さな光よ 祈りよ |
彼と彼女のソネット今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで | 坂本美雨 | Catherine Cohen・Reigis Marie Wargnier・日本語詞:大貫妙子 | Romano Musumarra | | 今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで |
かぞくのうた手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと 我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで 産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び 愛してても 変えられない それぞれの生き方 あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 中島ノブユキ | | 手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと 我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで 産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び 愛してても 変えられない それぞれの生き方 あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。 |
オーパス&メイヴァース月の揺らす 波のはざま 懐かしい光見つけて さそわれるように 飛び込んだ 鎖にしばられたように 動かない凍えるからだ 波の中 目をつむり 沈んだ 指先で 光が触れる 魔法で魚になった こんなこと望んでいた どこかで望んでいた SAVE ME MY MAYBELLINE 光が届かぬ 海の底 灯火の色 忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた 砂だらけの窓からのぞく 幼いころの僕の部屋 声をたてずに僕が泣いてた ぼろぼろのお気に入りの 二枚のタオルに名前をつけて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた ああ大事なもの忘れ去って 僕は生きてくよメイベリン ああ大事なもの奪われても 僕は生きてくよメイベリン あどけない君の顔が 今はとても懐かしくて 愛しくて もう一度 会いたいと強く願った 浮かび上がる波間に 揺らぐ僕をすくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った SAVE ME MY MAYBELLINE | 坂本美雨 | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | | 月の揺らす 波のはざま 懐かしい光見つけて さそわれるように 飛び込んだ 鎖にしばられたように 動かない凍えるからだ 波の中 目をつむり 沈んだ 指先で 光が触れる 魔法で魚になった こんなこと望んでいた どこかで望んでいた SAVE ME MY MAYBELLINE 光が届かぬ 海の底 灯火の色 忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた 砂だらけの窓からのぞく 幼いころの僕の部屋 声をたてずに僕が泣いてた ぼろぼろのお気に入りの 二枚のタオルに名前をつけて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた ああ大事なもの忘れ去って 僕は生きてくよメイベリン ああ大事なもの奪われても 僕は生きてくよメイベリン あどけない君の顔が 今はとても懐かしくて 愛しくて もう一度 会いたいと強く願った 浮かび上がる波間に 揺らぐ僕をすくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った SAVE ME MY MAYBELLINE |
おぼろの彼方when the sun falls--- I see you dancing in the light you dance like no one's watching I stare I keep on staring in the night I can finally breathe. the wrinkles on your nose when you smile--- I desire. | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・益子樹・勝井祐二 | | when the sun falls--- I see you dancing in the light you dance like no one's watching I stare I keep on staring in the night I can finally breathe. the wrinkles on your nose when you smile--- I desire. |
おとぎ話あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて 蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて 日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて | 坂本美雨 | 三浦康嗣 | 三浦康嗣 | ゴンドウトモヒコ・蓮沼執太 | あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて 蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて 日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて |
おだやかな暮らし何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらが すぐそこにある そんな毎日 何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 | 坂本美雨 | おおはた雄一 | おおはた雄一 | | 何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらが すぐそこにある そんな毎日 何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 |
Everything is newなにもかも 新しく映し出す きみの瞳から 夕焼けに染められた この世界を見てみたい 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 残された日々を越えてゆけ はじめての風に触れ 笑い出すきみのように もう一度踊り出す 涙も夢のごとくに 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 海も境目も越えてゆけ あいしてる つぶやいた はじめての言葉のように | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | なにもかも 新しく映し出す きみの瞳から 夕焼けに染められた この世界を見てみたい 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 残された日々を越えてゆけ はじめての風に触れ 笑い出すきみのように もう一度踊り出す 涙も夢のごとくに 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 海も境目も越えてゆけ あいしてる つぶやいた はじめての言葉のように |
永遠と名づけてデイドリームどれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる Daydream 三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる Daydream いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい | 坂本美雨 | 坂元裕二 | 小室哲哉 | 吉村龍太 | どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる Daydream 三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる Daydream いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい |
Waving Flags旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか 眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか 眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか |
in aquascapeこの空に包まれると 私達は海辺の砂 最後まで守ってくれる あなたがいる この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく 何もかも見てきた海 解くことのできない宇宙(そら) 自分のはかなさを 感じて 拡がる 新しい朝が来れば 露が満たしてくれる その声を聞くために 水に帰るように目を閉じて この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本龍一 | 坂本龍一 | この空に包まれると 私達は海辺の砂 最後まで守ってくれる あなたがいる この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく 何もかも見てきた海 解くことのできない宇宙(そら) 自分のはかなさを 感じて 拡がる 新しい朝が来れば 露が満たしてくれる その声を聞くために 水に帰るように目を閉じて この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく |
=どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋 胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ 一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして 遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人 こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど | 坂本美雨 | 坂本美雨・環ROY | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋 胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ 一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして 遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人 こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど |
いくつかのこときみのいない街 空っぽの水槽みたい きみの腕を噛んで 傷跡のこしてみたい 触ってみたい lala 踊ってみたい lala 笑っていたい lala もういちど 今なら 言えるかな ごめんね ありがとう 今こそ 言わなきゃ ごめんね ありがとう ありがとう きみが隠していた 闇もにぎりしめたい ありふれてたい lala ためしてみたい lala しんじてみたい lala もういちど おねがい 今まで 言えなくて ごめんね ありがとう 今にも 溢れそう ごめんね ありがとう 言わなきゃ 溺れそう ゆらいだ みつめた つないだ ありがとう | 坂本美雨 | 坂本美雨 | オオヤユウスケ | | きみのいない街 空っぽの水槽みたい きみの腕を噛んで 傷跡のこしてみたい 触ってみたい lala 踊ってみたい lala 笑っていたい lala もういちど 今なら 言えるかな ごめんね ありがとう 今こそ 言わなきゃ ごめんね ありがとう ありがとう きみが隠していた 闇もにぎりしめたい ありふれてたい lala ためしてみたい lala しんじてみたい lala もういちど おねがい 今まで 言えなくて ごめんね ありがとう 今にも 溢れそう ごめんね ありがとう 言わなきゃ 溺れそう ゆらいだ みつめた つないだ ありがとう |
雨とやさしい矢夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す 溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ | 坂本美雨 | Koshi Miura & Miu Sakamoto | Koshi Miura | | 夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す 溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ |
甘い匂いねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | ねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 |
あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで |
あなたとあなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔 あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない 悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた 心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた 愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの 誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 中島ノブユキ | 中島ノブユキ | あなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔 あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない 悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた 心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた 愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの 誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち |
あかりの気配I have no thing to give you you have come to save me from sorrow 飛べない ぼくの手をとって leading me to show me the sun when you dance, the world fills with beauty suddenly--- it all makes sense ひそかな 灯火のもとへ I have to go, walking on my own. talk to me and hold me 'till I fall asleep when I wake, you'll be gone but still here within me. あぁ なにも持ってゆけない 声も 歌も 記憶も さわれない ほほえみ とまどう きらめき ゆらめく こもれび あふれる よろこび | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | I have no thing to give you you have come to save me from sorrow 飛べない ぼくの手をとって leading me to show me the sun when you dance, the world fills with beauty suddenly--- it all makes sense ひそかな 灯火のもとへ I have to go, walking on my own. talk to me and hold me 'till I fall asleep when I wake, you'll be gone but still here within me. あぁ なにも持ってゆけない 声も 歌も 記憶も さわれない ほほえみ とまどう きらめき ゆらめく こもれび あふれる よろこび |
I'm yours (Miu x KREVA)愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる | 坂本美雨 | Miu Sakamoto・KREVA | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる |