のんの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私はベイベーわたしを見てください あなたを見てるから いっしょうけんめい過ぎると言われるけれど  わたしを決めつけない あなたでいてほしい 細胞みたいに変わりつづけたい  大事なことを見分ける目がほしい どんなに暗い夜も 清志郎なら歌ってくれるはず 甘えちゃだめさ ベイベー  わたしの心は わたしが決める  わたしを待っていてね 準備はオッケーです 磁石を見ながら方向決める  本当のことを聞き分ける耳がほしい 強い風のなかでも 清志郎なら励ましてくれるはず 笑顔が好きさ ベイベー  大事なことを見分ける目がほしい どんなに暗い夜も 清志郎なら歌ってくれるはず 甘えちゃだめさ ベイベー  わたしの心は わたしが決める わたしも明日は 笑っていよう 明日もあさっても 歌っていようのん矢野顕子矢野顕子わたしを見てください あなたを見てるから いっしょうけんめい過ぎると言われるけれど  わたしを決めつけない あなたでいてほしい 細胞みたいに変わりつづけたい  大事なことを見分ける目がほしい どんなに暗い夜も 清志郎なら歌ってくれるはず 甘えちゃだめさ ベイベー  わたしの心は わたしが決める  わたしを待っていてね 準備はオッケーです 磁石を見ながら方向決める  本当のことを聞き分ける耳がほしい 強い風のなかでも 清志郎なら励ましてくれるはず 笑顔が好きさ ベイベー  大事なことを見分ける目がほしい どんなに暗い夜も 清志郎なら歌ってくれるはず 甘えちゃだめさ ベイベー  わたしの心は わたしが決める わたしも明日は 笑っていよう 明日もあさっても 歌っていよう
わたしは部屋充うるさいやつらはいないし 遊んじゃおうぜ わたしは部屋充  わー!って言えば変わるかな そんな簡単なことじゃないこと 分かっている 分かっている それでも込み上げてくるもの  分かんないやつには つまんないやつには 分かんなくていいから じゃますんな  ひとりだからできること 探してたんだ わたしは部屋充  えー?って思うようなこと 平気でしてくるひとがいて だまっている だまっている それでも変わらずにいること  つまんないやつには 分かんない気持ちを この声に乗せて 届けんだ  わたしだからできること 見つけたんだ わたしは部屋充 うるさいやつらはいないよ 叫んじゃおうぜ わたしは部屋充 この声を届けるよ 世界中のん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)うるさいやつらはいないし 遊んじゃおうぜ わたしは部屋充  わー!って言えば変わるかな そんな簡単なことじゃないこと 分かっている 分かっている それでも込み上げてくるもの  分かんないやつには つまんないやつには 分かんなくていいから じゃますんな  ひとりだからできること 探してたんだ わたしは部屋充  えー?って思うようなこと 平気でしてくるひとがいて だまっている だまっている それでも変わらずにいること  つまんないやつには 分かんない気持ちを この声に乗せて 届けんだ  わたしだからできること 見つけたんだ わたしは部屋充 うるさいやつらはいないよ 叫んじゃおうぜ わたしは部屋充 この声を届けるよ 世界中
私の大好きな歌遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている  出会いは本当に単純で 呆気ないほど悩みもなくて かっこつけてる暇も無くて いい子にする気も無くて 形だけの心はいらなかった  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  あなたの大好きな歌 めいっぱい歌ってみる 下手くそでもいいけど 赤っ恥かくようになったら ちょっとどこかに隠れたい  どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  私の大好きな歌 大きく歌ってみる 調子っぱずれだって 誰かに笑われてもいい 今にも走りたくて抑えてる  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っているのんのんのん遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている  出会いは本当に単純で 呆気ないほど悩みもなくて かっこつけてる暇も無くて いい子にする気も無くて 形だけの心はいらなかった  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  あなたの大好きな歌 めいっぱい歌ってみる 下手くそでもいいけど 赤っ恥かくようになったら ちょっとどこかに隠れたい  どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  私の大好きな歌 大きく歌ってみる 調子っぱずれだって 誰かに笑われてもいい 今にも走りたくて抑えてる  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている
RUN!!!だまりこんだ ほんとのことばきこえない たちどまった ほんとのことはここにはない  遠い空に 風をきり 飛び立つよ 遥かに きらめく 光の 先へ  どこにもない どこでもない 名前もない 暗闇の中にある 輝く風 優しい雨 はためく空の果てに 時を超えて 風を超えて どこまでも駆け上がる  Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 巻きおこせ Baby 君と Baby 走り出す Baby 君と Baby どこまででも  どこまででも どこまででも 終わりのない 果てしない彼方へと 銀色の 虹がかかる 優しい光浴びて 時を超えろ 風を超えろ 輝く星の中に  Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 巻きおこせ Baby 君と Baby 走り出す Baby 君と Baby どこまでも Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 抱きしめて Baby 君と Baby 駆け抜ける Baby Baby Baby 時を超えるのんSachiko.MSachiko.M大友良英だまりこんだ ほんとのことばきこえない たちどまった ほんとのことはここにはない  遠い空に 風をきり 飛び立つよ 遥かに きらめく 光の 先へ  どこにもない どこでもない 名前もない 暗闇の中にある 輝く風 優しい雨 はためく空の果てに 時を超えて 風を超えて どこまでも駆け上がる  Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 巻きおこせ Baby 君と Baby 走り出す Baby 君と Baby どこまででも  どこまででも どこまででも 終わりのない 果てしない彼方へと 銀色の 虹がかかる 優しい光浴びて 時を超えろ 風を超えろ 輝く星の中に  Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 巻きおこせ Baby 君と Baby 走り出す Baby 君と Baby どこまでも Baby 時を Baby 抱きしめて Baby 風を Baby 抱きしめて Baby 君と Baby 駆け抜ける Baby Baby Baby 時を超える
夢が傷むから (Inspired by 東京百景)さよなら 輝く夢が傷むから 甘えてた僕を突き放して 戻れない  二人で話した 沈む公園で 永遠に続くんだと信じてた 帰らない  君の前では仮面つけてたんだ 上手く隠せてたかな 本当は短気で 悪あがきばかり 嫌われると怯えてた  君の好きな映画も本も追いかけた もらった言葉も 背中を押す手も ずっと震えてる  置いてった幸せと揺さぶる太陽が 薄暗くなっていく空から もう消えていく  眩しい光に 縋り付くように 虚しく手を伸ばす 未練がましいこんな時まで でも終わらせなきゃね  消えない幸せが鋭く突き刺さる 身勝手な僕を許さないで 好きだったよ  さよなら 輝く夢を掴むから 甘えてた僕を突き放して ありがとう もうバイバイだよのんのんひぐちけいひぐちけいさよなら 輝く夢が傷むから 甘えてた僕を突き放して 戻れない  二人で話した 沈む公園で 永遠に続くんだと信じてた 帰らない  君の前では仮面つけてたんだ 上手く隠せてたかな 本当は短気で 悪あがきばかり 嫌われると怯えてた  君の好きな映画も本も追いかけた もらった言葉も 背中を押す手も ずっと震えてる  置いてった幸せと揺さぶる太陽が 薄暗くなっていく空から もう消えていく  眩しい光に 縋り付くように 虚しく手を伸ばす 未練がましいこんな時まで でも終わらせなきゃね  消えない幸せが鋭く突き刺さる 身勝手な僕を許さないで 好きだったよ  さよなら 輝く夢を掴むから 甘えてた僕を突き放して ありがとう もうバイバイだよ
やまないガールちょっと待って寄ってたかって あたしのあれこれ決めつけないで あなどるなかれ ベビーフェイス ホントのあたしを知らないくせに  満を持してやる時がきた やりたいあれこれ 片っ端から 飛ぶ鳥落とす ベビーフェイス 誰にも何にも言わせないのだ  止めようがないから 見てて指でもくわえて  やまないガール どこまでも燦々と 鳴らし続ける 今の気持ち yeah! ショージキに生き生きればいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  脳でみそで考えたって わからんあれこれ こんがらがって 急がば回れ ベビーフェイス ある日突然 全部つながる  内服はやめて 旅に出るのだ今すぐ  やまないガール 変わること恐れない 鳴らし続ける 今の気持ち yeah! ショージキに歌歌えばいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  会話で解決快眠開花 かいわれはっぱが 3つに割れた いいじゃない (いいじゃない) そうじゃない (そうだ) 理由は愛で充分だ!  やまないガール どこまでも燦々と 鳴らし続ける 遠く届け yeah! ショージキに生き生きればいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  yeah! yeah! yeah! yeah!のんノマアキコユウ(チリヌルヲワカ)ちょっと待って寄ってたかって あたしのあれこれ決めつけないで あなどるなかれ ベビーフェイス ホントのあたしを知らないくせに  満を持してやる時がきた やりたいあれこれ 片っ端から 飛ぶ鳥落とす ベビーフェイス 誰にも何にも言わせないのだ  止めようがないから 見てて指でもくわえて  やまないガール どこまでも燦々と 鳴らし続ける 今の気持ち yeah! ショージキに生き生きればいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  脳でみそで考えたって わからんあれこれ こんがらがって 急がば回れ ベビーフェイス ある日突然 全部つながる  内服はやめて 旅に出るのだ今すぐ  やまないガール 変わること恐れない 鳴らし続ける 今の気持ち yeah! ショージキに歌歌えばいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  会話で解決快眠開花 かいわれはっぱが 3つに割れた いいじゃない (いいじゃない) そうじゃない (そうだ) 理由は愛で充分だ!  やまないガール どこまでも燦々と 鳴らし続ける 遠く届け yeah! ショージキに生き生きればいい 澄み切った空 こんな感じ yeah!  yeah! yeah! yeah! yeah!
モヤモヤモヤモヤしている 負けないように強く行こう  いつでも冷めない 触れないようにはしても ウズウズしている でも言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから  いつでも多数決 本当のことは興味ない 嘘でも曲げない もう言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  生意気な脚が足掻く いびつな声で叫んでる  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから 抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  気にすんな 心を動かすなのんのんのんモヤモヤしている 負けないように強く行こう  いつでも冷めない 触れないようにはしても ウズウズしている でも言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから  いつでも多数決 本当のことは興味ない 嘘でも曲げない もう言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  生意気な脚が足掻く いびつな声で叫んでる  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから 抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  気にすんな 心を動かすな
むしゃくしゃ心ん中 曇ってる 悔しくてたまんない 広い空 曇ってる 訳もないのに逃げたくなる  今日もあの道を登っていけば きっとほんの少しでも 気持ちが晴れる どうかそのままどこか吹っ飛んで 行け  あの人はどうして 自由を求めたの あたしの心は なんだかずっと 置いてけぼり わあ!  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  避難場所はいつも 決まっていたのに どうすればいいの 誰か教えてくださいな ねぇ!  ばたばた もがいてる どうにか 抜け出したい ぐだぐだ 情けないね めちゃくちゃ 泣きたくなる お皿の海が溢れてる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  あなたがもうここにいない 助けて溺れてる しわくちゃの夢にいる ひとりきり 抜け出せない  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!のんのんのんひぐちけい心ん中 曇ってる 悔しくてたまんない 広い空 曇ってる 訳もないのに逃げたくなる  今日もあの道を登っていけば きっとほんの少しでも 気持ちが晴れる どうかそのままどこか吹っ飛んで 行け  あの人はどうして 自由を求めたの あたしの心は なんだかずっと 置いてけぼり わあ!  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  避難場所はいつも 決まっていたのに どうすればいいの 誰か教えてくださいな ねぇ!  ばたばた もがいてる どうにか 抜け出したい ぐだぐだ 情けないね めちゃくちゃ 泣きたくなる お皿の海が溢れてる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  あなたがもうここにいない 助けて溺れてる しわくちゃの夢にいる ひとりきり 抜け出せない  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!
My DayOn the day with 2 simple plans I will live up to Like I never do  I open one eye To see if the sky's been there waiting for me to be up And to start the day playfully  One down and no more Until it's time to close the door For the night to snore  Now I have the time To let the sun light in Or maybe I should rather hop out the house and catch it  Oh I take one tiny step and listen out Hear the quiet resistance from down Down on the ground? Every breath, my heartbeat, swing of arms, right and left I never knew they all sync with my day  On the second half of the day that I have Just to myself I might slow down and embrace the grace of life In passionate stillness of all my senses  Oh here I can sit down, calmly listen out Hear the quiet resistance from down, Down on the ground? Every breath, every blink, my heartbeat and birds sounds I never knew they all sync with my day (It's) not bad to know I am a part of the skyのん佐藤美恵子佐藤美恵子On the day with 2 simple plans I will live up to Like I never do  I open one eye To see if the sky's been there waiting for me to be up And to start the day playfully  One down and no more Until it's time to close the door For the night to snore  Now I have the time To let the sun light in Or maybe I should rather hop out the house and catch it  Oh I take one tiny step and listen out Hear the quiet resistance from down Down on the ground? Every breath, my heartbeat, swing of arms, right and left I never knew they all sync with my day  On the second half of the day that I have Just to myself I might slow down and embrace the grace of life In passionate stillness of all my senses  Oh here I can sit down, calmly listen out Hear the quiet resistance from down, Down on the ground? Every breath, every blink, my heartbeat and birds sounds I never knew they all sync with my day (It's) not bad to know I am a part of the sky
僕は君の太陽楽しい時間を過ごそう ご機嫌な歌で騒ごう ご近所さんには気を遣おう  泣きたい気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 苛立つ気持ちもわかるよ 今ここにいるぜ みんなスーパースターだ 僕は君の太陽 歌う今日も  でっかい光が眩しい 地球を照らす熱視線 もう目が離せないだろ 切ない気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 足止め食らうのわかるよ でもここにいるぜみんなスーパースターだ 君が笑ってくれる 歌おう いつだって一緒に 僕は君の太陽 歌ういつものんのんひぐちけいひぐちけい楽しい時間を過ごそう ご機嫌な歌で騒ごう ご近所さんには気を遣おう  泣きたい気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 苛立つ気持ちもわかるよ 今ここにいるぜ みんなスーパースターだ 僕は君の太陽 歌う今日も  でっかい光が眩しい 地球を照らす熱視線 もう目が離せないだろ 切ない気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 足止め食らうのわかるよ でもここにいるぜみんなスーパースターだ 君が笑ってくれる 歌おう いつだって一緒に 僕は君の太陽 歌ういつも
へーんなのっあのチョコレートの形が変だ あの道に落ちてる石ころが変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ へーんなのって言ってやれ!  あのジュースのリニューアル変だ 昨日見た映画が変だ 11月のクリスマスは変だ 大人のルールってなんだよ変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  きっぱりした物言い 飾り気のない言葉 混じりけのない心 変なものは変だ 嫌なものは嫌だ 変なものは変だ へーんなのって言ってやれ!  太った猫や つれないハムスター ギザギザポテチ 赤い靴下 眉毛の太さ 速度の違い 不思議な柄のトレーナー 変なものはたくさんある 好きなものが好きなのに 嫌なものを聞き逃して ぐじゃぐじゃ渦巻くのは変だ だって絶対ストレートが好きだ  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ もう気にしないで言ってやる どこもかしこもへーんなの へーんなのって言ってやれ!のんのんのんあのチョコレートの形が変だ あの道に落ちてる石ころが変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ へーんなのって言ってやれ!  あのジュースのリニューアル変だ 昨日見た映画が変だ 11月のクリスマスは変だ 大人のルールってなんだよ変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  きっぱりした物言い 飾り気のない言葉 混じりけのない心 変なものは変だ 嫌なものは嫌だ 変なものは変だ へーんなのって言ってやれ!  太った猫や つれないハムスター ギザギザポテチ 赤い靴下 眉毛の太さ 速度の違い 不思議な柄のトレーナー 変なものはたくさんある 好きなものが好きなのに 嫌なものを聞き逃して ぐじゃぐじゃ渦巻くのは変だ だって絶対ストレートが好きだ  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ もう気にしないで言ってやる どこもかしこもへーんなの へーんなのって言ってやれ!
Beautiful Starsおとぎの国ではないけど よく聞くフェアリーテール  けど 落ち込んだって終わりじゃないし 人生80年 まだこれからだし 生まれ変わるように今を生きてる  最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて  勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ ほら 現在の私を捕まえてね  遠く向こうには ビューティフル・スター 幸運だけじゃ無理よね 偶然というか星の下って言って諦めて 嫌だ だってやり方はいろいろあるでしょう 諦めない 私が私であること  最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて  勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ 遠い未来の私を捕まえて そこで待っててねのん後藤正文後藤正文井上陽介・ASIAN KUNG-FU GENERATIONおとぎの国ではないけど よく聞くフェアリーテール  けど 落ち込んだって終わりじゃないし 人生80年 まだこれからだし 生まれ変わるように今を生きてる  最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて  勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ ほら 現在の私を捕まえてね  遠く向こうには ビューティフル・スター 幸運だけじゃ無理よね 偶然というか星の下って言って諦めて 嫌だ だってやり方はいろいろあるでしょう 諦めない 私が私であること  最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて  勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ 遠い未来の私を捕まえて そこで待っててね
涙の味、苦い味放課後そっこースタジオ行ってアンプの 電源入れる私がやっと ONになる おさげ揺れてる 17歳  かき鳴らすこの衝動は わたしだけのキラキラ 不安の数ボリューム上げて 涙の味、苦い味 知らなかった まだ  無我夢中でステージ立って記憶ない 散々だった最高だったラストライブ 泣いて笑って本気だった  消えたくなるようなしくじりも 愛すべき キラキラ わたしはもう無敵なの 涙の味、苦い味 知ってるから 今は  大丈夫 真っ直ぐ歩けばいい 心の景色をそのまま  今の自分が見つめてる あの子の目はキラキラ 今も自分を動かすよ 涙の味が  消えたくなるようなしくじりも 愛すべきキラキラ わたしはもう無敵なの 涙の味、苦い味 知ってるから 知ってるから 今はのんノマアキコユウ(チリヌルヲワカ)放課後そっこースタジオ行ってアンプの 電源入れる私がやっと ONになる おさげ揺れてる 17歳  かき鳴らすこの衝動は わたしだけのキラキラ 不安の数ボリューム上げて 涙の味、苦い味 知らなかった まだ  無我夢中でステージ立って記憶ない 散々だった最高だったラストライブ 泣いて笑って本気だった  消えたくなるようなしくじりも 愛すべき キラキラ わたしはもう無敵なの 涙の味、苦い味 知ってるから 今は  大丈夫 真っ直ぐ歩けばいい 心の景色をそのまま  今の自分が見つめてる あの子の目はキラキラ 今も自分を動かすよ 涙の味が  消えたくなるようなしくじりも 愛すべきキラキラ わたしはもう無敵なの 涙の味、苦い味 知ってるから 知ってるから 今は
ナマイキにスカートステキでしょこのスカート でも裏地はもっとステキなの 見せたいけど見せないの そういうものなの あたし達って  見えていることだけがすべてじゃない ステレオタイプ? どっちがタイプ? 単純じゃないの 心の中は  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってる  ステキでしょこのくちびる でも触れるともっとステキなの 知りたいなら近づいて そういうものでしょ あたし達って  答えを知ることだけがすべてじゃない プロセス大事 そっちが大事 単純でいいの 心の中は  いつでもナマイキにくちぶえ吹いていたい チェリーのリップでah ah くちぶえ吹いていたい ほんとの気持ち感じてる 言わないだけで感じてる  イメージ通りに行かないことの方が多い毎日ね 笑って 心の中で舌出して  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってる  ステキでしょこのくちびる でも触れるともっとステキなの 知りたいなら近づいて そういうものでしょ あたし達って  答えを知ることだけがすべてじゃない プロセス大事 そっちが大事 単純でいいの 心の中は  いつでもナマイキにくちぶえ吹いていたい チェリーのリップで ah ah くちぶえ吹いていたい ほんとの気持ち感じてる 言わないだけで感じてる  イメージ通りに行かないことの方が多い毎日ね 笑って 心の中で舌出して  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってるのんノマアキコユウステキでしょこのスカート でも裏地はもっとステキなの 見せたいけど見せないの そういうものなの あたし達って  見えていることだけがすべてじゃない ステレオタイプ? どっちがタイプ? 単純じゃないの 心の中は  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってる  ステキでしょこのくちびる でも触れるともっとステキなの 知りたいなら近づいて そういうものでしょ あたし達って  答えを知ることだけがすべてじゃない プロセス大事 そっちが大事 単純でいいの 心の中は  いつでもナマイキにくちぶえ吹いていたい チェリーのリップでah ah くちぶえ吹いていたい ほんとの気持ち感じてる 言わないだけで感じてる  イメージ通りに行かないことの方が多い毎日ね 笑って 心の中で舌出して  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってる  ステキでしょこのくちびる でも触れるともっとステキなの 知りたいなら近づいて そういうものでしょ あたし達って  答えを知ることだけがすべてじゃない プロセス大事 そっちが大事 単純でいいの 心の中は  いつでもナマイキにくちぶえ吹いていたい チェリーのリップで ah ah くちぶえ吹いていたい ほんとの気持ち感じてる 言わないだけで感じてる  イメージ通りに行かないことの方が多い毎日ね 笑って 心の中で舌出して  いつでもナマイキにスカート揺らしていたい 裏地もステキな ah ah スカート揺らしていたい 大事なことはわかってる 言わないだけでわかってる
タイムマシンにおねがい (WORLD HAPPINESS 2017 MIX)さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあ そのスヰッチを 遠い昔に廻わせば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩 アハハン  さあ 無邪気な夢の はずむすてきな時代へ さあ タップダンスと 恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代は ミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見る アハハン  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい  さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら さあ そのスイッチを 少し昔に廻わせば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわ アハハン  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがいのん松山猛加藤和彦さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあ そのスヰッチを 遠い昔に廻わせば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩 アハハン  さあ 無邪気な夢の はずむすてきな時代へ さあ タップダンスと 恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代は ミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見る アハハン  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい  さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら さあ そのスイッチを 少し昔に廻わせば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわ アハハン  好きな時代に行けるわ 時間のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい
スーパーヒーローになりたいもう 大人なのか まだ子供なのか 迷ってる 甘い夢の中で 今 目覚めたから 夢じゃない  変身させて BABY スーパーヒーローになりたい 新しい歌を待っている  ただ言葉だけじゃ 伝わらなかったの 不器用で 気づいたら ギターかき鳴らして 眠ることさえも忘れてた  真夜中に叫びだした 私の中の野生よ 新しい歌を歌ってる 遠くへ連れてってよ Overdriveきかせて ささくれた音で 踊らせて  ああ 誰も自由 どこまでも自由 そう 願い事は きっと叶うから ああ 太陽よりも 眩しい光で この暗い暗い夜さえも 目の前から 消える‥‥  真夜中に叫びだした 私の中の野生よ 新しい歌を歌ってる 遠くへ連れてってよ Overdriveきかせて ささくれた音で 踊らせて 変身させて BABY スーパーヒーローになりたい 新しい歌を歌ってる  シャラララ 新しい歌を歌ってるのん高野寛高野寛もう 大人なのか まだ子供なのか 迷ってる 甘い夢の中で 今 目覚めたから 夢じゃない  変身させて BABY スーパーヒーローになりたい 新しい歌を待っている  ただ言葉だけじゃ 伝わらなかったの 不器用で 気づいたら ギターかき鳴らして 眠ることさえも忘れてた  真夜中に叫びだした 私の中の野生よ 新しい歌を歌ってる 遠くへ連れてってよ Overdriveきかせて ささくれた音で 踊らせて  ああ 誰も自由 どこまでも自由 そう 願い事は きっと叶うから ああ 太陽よりも 眩しい光で この暗い暗い夜さえも 目の前から 消える‥‥  真夜中に叫びだした 私の中の野生よ 新しい歌を歌ってる 遠くへ連れてってよ Overdriveきかせて ささくれた音で 踊らせて 変身させて BABY スーパーヒーローになりたい 新しい歌を歌ってる  シャラララ 新しい歌を歌ってる
ストレート街道早くしてって 焦ってばかり 鍵は持った? 忘れずにね 大人には向かない 旅の始まり  子供の頃はもっと 素直にいれたんじゃない? 気になってしょうがないのに 知らないフリできないわ  ちゃんと聴いて ちっぽけなつぶやきでも 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってたっていいじゃない  誰も知らない 実は君の小さな檻の中は 本当はロックなんてかかっちゃいないよ  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない 何もかもを蹴散らせば 全てが追い風になるのよ  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りの靴で ジグザグに歩いたっていいじゃない  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない シャララ 笑い飛ばせば 全てが追い風になるのよ  残念なこと ため息つきたくなるけど 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってもいいじゃない  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りのギターで 真っ直ぐに歌ってもいいじゃないのんのんのん早くしてって 焦ってばかり 鍵は持った? 忘れずにね 大人には向かない 旅の始まり  子供の頃はもっと 素直にいれたんじゃない? 気になってしょうがないのに 知らないフリできないわ  ちゃんと聴いて ちっぽけなつぶやきでも 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってたっていいじゃない  誰も知らない 実は君の小さな檻の中は 本当はロックなんてかかっちゃいないよ  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない 何もかもを蹴散らせば 全てが追い風になるのよ  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りの靴で ジグザグに歩いたっていいじゃない  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない シャララ 笑い飛ばせば 全てが追い風になるのよ  残念なこと ため息つきたくなるけど 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってもいいじゃない  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りのギターで 真っ直ぐに歌ってもいいじゃない
スケッチブックわたしの心の真ん中にある 痛みに気づかないふりして スケッチブックに絵を描いた 失くした色があるような気がした  もう虹は描けないの? ふくらみかけた花のつぼみや 透き通る風も  こぼれ落ちたパステルたちは やがて還ってくるの? 私の世界に  同じ季節は巡らない だけど歩いて 歩いてゆくよ  わたしの心の真ん中にある 一番大事なものはなに? 動かなくなったメロディーは 静かに時を刻み続けてる  泣きたいほど綺麗な夕焼け雲や わたしを誘うおしゃべりな波  こぼれ落ちたパステルたちが たとえ還らなくても 描き続けてる  同じ季節は巡らない だから素敵と思えるように  いつか いつかのん尾崎亜美尾崎亜美わたしの心の真ん中にある 痛みに気づかないふりして スケッチブックに絵を描いた 失くした色があるような気がした  もう虹は描けないの? ふくらみかけた花のつぼみや 透き通る風も  こぼれ落ちたパステルたちは やがて還ってくるの? 私の世界に  同じ季節は巡らない だけど歩いて 歩いてゆくよ  わたしの心の真ん中にある 一番大事なものはなに? 動かなくなったメロディーは 静かに時を刻み続けてる  泣きたいほど綺麗な夕焼け雲や わたしを誘うおしゃべりな波  こぼれ落ちたパステルたちが たとえ還らなくても 描き続けてる  同じ季節は巡らない だから素敵と思えるように  いつか いつか
正直者はゆく錆びれた鉄がくだを巻き 一筋縄にはいかない奴だ 誰の事も知らんぷりして 前に進め 何もかもを煙に巻き  子供騙しのアイデア 話半分聞いてない 砂のようにすりぬけて 構ってほしくてもがいてる  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  錆びれた哲学まねして 努めて重たくするような 狭い世界にゃいられない 分厚い壁なんかも飛び越えて  くしゃくしゃに丸めた切れ端は なんだかくたびれて休めない 自分の事さえ知らんぷりして 落ち込んで立ち止まっても悪くない  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  GO! GO! GO! GO! 素直な両手を GO! GO! GO! GO! 広げて GO! GO! GO! GO! 好きなものは 無口に叫んでるのんのんのん錆びれた鉄がくだを巻き 一筋縄にはいかない奴だ 誰の事も知らんぷりして 前に進め 何もかもを煙に巻き  子供騙しのアイデア 話半分聞いてない 砂のようにすりぬけて 構ってほしくてもがいてる  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  錆びれた哲学まねして 努めて重たくするような 狭い世界にゃいられない 分厚い壁なんかも飛び越えて  くしゃくしゃに丸めた切れ端は なんだかくたびれて休めない 自分の事さえ知らんぷりして 落ち込んで立ち止まっても悪くない  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  GO! GO! GO! GO! 素直な両手を GO! GO! GO! GO! 広げて GO! GO! GO! GO! 好きなものは 無口に叫んでる
さぁいこう夢の色広がって 星空へ舞いあがる 身もふたもない 退屈超えて なるようになるだろう 落ち着かないタランチュラ うそみたいだろ はだかになって  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう  地平線 水平線 どこでもない 今ここで 言葉の意味の そのむこうまで  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこうのん真島昌利真島昌利夢の色広がって 星空へ舞いあがる 身もふたもない 退屈超えて なるようになるだろう 落ち着かないタランチュラ うそみたいだろ はだかになって  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう  地平線 水平線 どこでもない 今ここで 言葉の意味の そのむこうまで  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう
この街はこの街は素晴らしい この空は気持ちいい あたたかい鼓動が動いている  なんて言ったらいいのかな 簡単に頑張れと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたのひたむきな時間が尊いことを Ah Ah Ah  この山は素晴らしい この風は心地いい あたたかい希望が流れていく  なんて言ったらいいのかな 簡単に笑おうと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたの穏やかな時間が尊いことを Ah Ah Ahのんのんのんこの街は素晴らしい この空は気持ちいい あたたかい鼓動が動いている  なんて言ったらいいのかな 簡単に頑張れと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたのひたむきな時間が尊いことを Ah Ah Ah  この山は素晴らしい この風は心地いい あたたかい希望が流れていく  なんて言ったらいいのかな 簡単に笑おうと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたの穏やかな時間が尊いことを Ah Ah Ah
この日々よ歌になれオーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜのん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)オーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜ
こっちを見てる帰り道走り抜けて 誰にも見られたくなかった 電車に乗るのも 恥ずかしくてやるせなかった  夜の線路沿い 風は気持ちいいなあ 通り過ぎる人みんな冷めた目をして怖いよ 全部から逃れたいのに  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  最終乗り遅れて 歩いて帰るしか無かった 途方にくれても 知らない奴にすがりたくはない  空気読むのは今日も上手くいかない 急に遠くにいるような器用な奴はずるいよ 不真面目じゃいられないのに  馬鹿な自分がこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  車のライトがこっちを見てる 冷たく興味ないのにこっちを見てる ベタついた視線は本当は誰だ?  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる 弱気な自分がこっちを見てる 空虚な気持ちは向こうへ投げて 最後まで走って私が見る番のんのんのんひぐちけい帰り道走り抜けて 誰にも見られたくなかった 電車に乗るのも 恥ずかしくてやるせなかった  夜の線路沿い 風は気持ちいいなあ 通り過ぎる人みんな冷めた目をして怖いよ 全部から逃れたいのに  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  最終乗り遅れて 歩いて帰るしか無かった 途方にくれても 知らない奴にすがりたくはない  空気読むのは今日も上手くいかない 急に遠くにいるような器用な奴はずるいよ 不真面目じゃいられないのに  馬鹿な自分がこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  車のライトがこっちを見てる 冷たく興味ないのにこっちを見てる ベタついた視線は本当は誰だ?  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる 弱気な自分がこっちを見てる 空虚な気持ちは向こうへ投げて 最後まで走って私が見る番
荒野に立つこの涙は悲しいからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい この苛立ちは怒ってるからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい  わたしが信じなければ 裏切られることもなかったけれど わたしが信じなければ 先に手をとってくれたかな どうかな 今となってはもう  荒野に立つわたしは一人 燃え盛る火を眺めてた どうか このちくりと痛む後悔が いつか灰になって風に吹かれてほしい 壊さなければ壊される 笑わなければ笑われる ぼろぼろの鎧まとって 錆びついた剣ふるって わたしはどこへ行こう  この心臓はいつもあたたかい 誰かにとっては熱すぎるぐらい ぎゅっと抱きついて甘えているのに 誰かの心を焦がしてしまう  ふざけんな 否定するな 諦めて手を引いたくせに ふざけんな 同情するな 怖がって震えてたくせに ふざけんな 嘘をつくな 真実に興味はないくせに ふざけんな どうにでもなれ あの日わたしは この手で火をつけた  荒野に立つわたしは一人 遠くに昇る陽を見ていた どうか どうか 気付いて 気付いて 気付いてほしい  荒野にたつわたしは今も 雨が降るのを待っている どうか 芽吹いた命のかけらたちが この地で繁って育ってくれますように 壊さなければ壊された 笑わなければ笑われた 鏡に映ったのは 傷だらけのわたし それを見ていた君が 君の傷を見せてくれた 同じだねと笑ってくれたのんヒグチアイヒグチアイ松岡モトキこの涙は悲しいからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい この苛立ちは怒ってるからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい  わたしが信じなければ 裏切られることもなかったけれど わたしが信じなければ 先に手をとってくれたかな どうかな 今となってはもう  荒野に立つわたしは一人 燃え盛る火を眺めてた どうか このちくりと痛む後悔が いつか灰になって風に吹かれてほしい 壊さなければ壊される 笑わなければ笑われる ぼろぼろの鎧まとって 錆びついた剣ふるって わたしはどこへ行こう  この心臓はいつもあたたかい 誰かにとっては熱すぎるぐらい ぎゅっと抱きついて甘えているのに 誰かの心を焦がしてしまう  ふざけんな 否定するな 諦めて手を引いたくせに ふざけんな 同情するな 怖がって震えてたくせに ふざけんな 嘘をつくな 真実に興味はないくせに ふざけんな どうにでもなれ あの日わたしは この手で火をつけた  荒野に立つわたしは一人 遠くに昇る陽を見ていた どうか どうか 気付いて 気付いて 気付いてほしい  荒野にたつわたしは今も 雨が降るのを待っている どうか 芽吹いた命のかけらたちが この地で繁って育ってくれますように 壊さなければ壊された 笑わなければ笑われた 鏡に映ったのは 傷だらけのわたし それを見ていた君が 君の傷を見せてくれた 同じだねと笑ってくれた
クリスマスソング今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 来年のクリスマス、なにして過ごそう? いくつになっても気にしてしまう 年末が来たらどうでもよくなる そんな気持ちが虚しくなったら  私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 急に君が不安にかられて眠れなくなったら 私が駆けつけてクリスマスソングを歌ってあげる  今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜でも私とメリークリスマスのんのんのん今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 来年のクリスマス、なにして過ごそう? いくつになっても気にしてしまう 年末が来たらどうでもよくなる そんな気持ちが虚しくなったら  私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 急に君が不安にかられて眠れなくなったら 私が駆けつけてクリスマスソングを歌ってあげる  今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜でも私とメリークリスマス
Oh! Oh! Oh!フリダシに戻り カード蹴散らす Oh! Oh! Oh! いつものことさBaby  It ain't so heavy Let's do the boogie  イカサマの街で君を道づれて Ah Ah Ah どこまで行けるだろう  It ain't so heavy Let's do the boogie  最低のジョークが今日も待ち受ける I wanna rock! 君みたいに  いつだって 一か八かのフリ Uh Uh Uh 誰かが歌う ほら  It ain't so heavy Let's do the boogie  栄光のゴールへ 前へ後ろへ I wanna dance! 君みたいに  僕のステップが地球を蹴飛ばした時 君と一緒に月まで飛べたらいいな そこから地球を眺めた時にさ 消えない悩みがあってもいいじゃん! 僕たちだけのダンスを踊ろう 宙ぶらりんの世界 前後不覚の世界 ポケットの中に未来 コインにたくした未来 コインにたくした未来 未来…  フリダシに戻り カード蹴散らす 星が滲んで涙になった  It ain't so heavy Let's do the boogie It ain't so heavy Let's do the boogie  Oh! Oh! Oh!...... Oh! Oh! Oh!......のん堀込泰行堀込泰行堀込泰行フリダシに戻り カード蹴散らす Oh! Oh! Oh! いつものことさBaby  It ain't so heavy Let's do the boogie  イカサマの街で君を道づれて Ah Ah Ah どこまで行けるだろう  It ain't so heavy Let's do the boogie  最低のジョークが今日も待ち受ける I wanna rock! 君みたいに  いつだって 一か八かのフリ Uh Uh Uh 誰かが歌う ほら  It ain't so heavy Let's do the boogie  栄光のゴールへ 前へ後ろへ I wanna dance! 君みたいに  僕のステップが地球を蹴飛ばした時 君と一緒に月まで飛べたらいいな そこから地球を眺めた時にさ 消えない悩みがあってもいいじゃん! 僕たちだけのダンスを踊ろう 宙ぶらりんの世界 前後不覚の世界 ポケットの中に未来 コインにたくした未来 コインにたくした未来 未来…  フリダシに戻り カード蹴散らす 星が滲んで涙になった  It ain't so heavy Let's do the boogie It ain't so heavy Let's do the boogie  Oh! Oh! Oh!...... Oh! Oh! Oh!......
おやすみla la la la la la la la おやすみ おやすみ 星がきらめくよ おやすみ おやすみ la la la la la la .....la la la la la la... la la la la la la .....la la la la la la...  la la la la la la la la おやすみ おやすみ 月が輝くよ おやすみ おやすみ la la la la la la .....la la la la la la... la la la la la la .....la la la la la la...  la la la la la la la la おやすみ おやすみ 夢でも逢えるよ la la la la la la la la おやすみ おやすみのん大友良英・Sachiko M大友良英・Sachiko Mla la la la la la la la おやすみ おやすみ 星がきらめくよ おやすみ おやすみ la la la la la la .....la la la la la la... la la la la la la .....la la la la la la...  la la la la la la la la おやすみ おやすみ 月が輝くよ おやすみ おやすみ la la la la la la .....la la la la la la... la la la la la la .....la la la la la la...  la la la la la la la la おやすみ おやすみ 夢でも逢えるよ la la la la la la la la おやすみ おやすみ
エイリアンズ遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好きさエイリアン わかるかい のん堀込泰行堀込泰行遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好きさエイリアン わかるかい 
薄っぺらいな嬉しそうな顔で待っている 答えは当てはめるだけで良い 弾んだ瞳に映っている ドラマは思い込んだ定型文  目まぐるしく増える声には 悲劇を願う数が多い 理解できないくらい大きな よわく集まる意固地な闇だ  自分だけの決意、歯がゆくて 耳ざわりの良いストーリーいくら探しても  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  悩んでいたな 眠れないんだ 昨日のストックじゃ足りないな 悲劇の人はやめだ  悲しい顔をして待っている 気遣う陰に何が潜む バリアを張り注意深く見る 文字数で追い立てる長文  自分だけの意志にしがみつき 強くなった部屋で立てこもっていた  激しい言葉でぶつかり合っても どれだけ受け止められるのかな 考えても ああもう  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  焦っていたな 答えはないんだ 分かり合えない切ないな それでも伝えるからのんのんのんひぐちけい嬉しそうな顔で待っている 答えは当てはめるだけで良い 弾んだ瞳に映っている ドラマは思い込んだ定型文  目まぐるしく増える声には 悲劇を願う数が多い 理解できないくらい大きな よわく集まる意固地な闇だ  自分だけの決意、歯がゆくて 耳ざわりの良いストーリーいくら探しても  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  悩んでいたな 眠れないんだ 昨日のストックじゃ足りないな 悲劇の人はやめだ  悲しい顔をして待っている 気遣う陰に何が潜む バリアを張り注意深く見る 文字数で追い立てる長文  自分だけの意志にしがみつき 強くなった部屋で立てこもっていた  激しい言葉でぶつかり合っても どれだけ受け止められるのかな 考えても ああもう  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  焦っていたな 答えはないんだ 分かり合えない切ないな それでも伝えるから
あることないことない事には出来ないんだぜ 目に見えているものを簡単には ここにもそこにも皆さまどんなに 悪ぶっちゃっても 優しくない事には出来ないんだ  貼り付けた笑顔なんかより 澄ました恥ずかしさが映える どんなに隠したって 何も誤魔化せないでしょ おばかなアイディアや時間が なにかをかたどる 青春ならば さよならなんて必要あるか  ある事には出来ないんだぜ 目に見えないものを無造作に あれにもこれにもあなたがどうにも 尽くしちゃえば もう ない事には出来ないんだ  決め付けた虚像なんかより 見せない本当がドラマチック 構わず饒舌になったって 何も決まらないでしょ センチなムードや理想が とってつけた データならば 違う色なんて必要あるかのんのんのんない事には出来ないんだぜ 目に見えているものを簡単には ここにもそこにも皆さまどんなに 悪ぶっちゃっても 優しくない事には出来ないんだ  貼り付けた笑顔なんかより 澄ました恥ずかしさが映える どんなに隠したって 何も誤魔化せないでしょ おばかなアイディアや時間が なにかをかたどる 青春ならば さよならなんて必要あるか  ある事には出来ないんだぜ 目に見えないものを無造作に あれにもこれにもあなたがどうにも 尽くしちゃえば もう ない事には出来ないんだ  決め付けた虚像なんかより 見せない本当がドラマチック 構わず饒舌になったって 何も決まらないでしょ センチなムードや理想が とってつけた データならば 違う色なんて必要あるか
憧れて憧れて憧れた あの日の時間を思い出す 自分のお小遣いで買った 初めてのCD  いつの間にかギターを弾いてた 下手くそなりに毎日のように 今思えば本当は見てらんないかもしれないけど  恥ずかしい思いをして 私は歌う 間違えていても 落ち込んでも懲りない私 消えてしまいたいほど心折れそうでも もっと大事にしたい特別がある  憧れて憧れた 寂しい記憶を思い出す みんなで同じ夢見てると決めつけていた  部屋の隅で威張っていた このままが続くと思っていた 今思えば本当は勝手だったかもしれないけど  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別があるのんのんのん憧れて憧れた あの日の時間を思い出す 自分のお小遣いで買った 初めてのCD  いつの間にかギターを弾いてた 下手くそなりに毎日のように 今思えば本当は見てらんないかもしれないけど  恥ずかしい思いをして 私は歌う 間違えていても 落ち込んでも懲りない私 消えてしまいたいほど心折れそうでも もっと大事にしたい特別がある  憧れて憧れた 寂しい記憶を思い出す みんなで同じ夢見てると決めつけていた  部屋の隅で威張っていた このままが続くと思っていた 今思えば本当は勝手だったかもしれないけど  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある
蒼い灼熱うるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる  ジリジリと熱い部屋の中 冷房をかけるのはよそう 意味もなく 耐えてみる もう少しで限界がくる  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  冷蔵庫に入れてある すいかを食べて過ごそう 午後2時の 木漏れ日を 浴びてじんわり陽に焼ける  昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けてくれ  明日の時間をどう使えばいいのか 分からないからクラクラするけど 疲れた体を休めて 吹っ飛ばしてく  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けて 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  うるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてるのんのんのんうるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる  ジリジリと熱い部屋の中 冷房をかけるのはよそう 意味もなく 耐えてみる もう少しで限界がくる  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  冷蔵庫に入れてある すいかを食べて過ごそう 午後2時の 木漏れ日を 浴びてじんわり陽に焼ける  昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けてくれ  明日の時間をどう使えばいいのか 分からないからクラクラするけど 疲れた体を休めて 吹っ飛ばしてく  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けて 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  うるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる
I LIKE YOUそんなに考える事はないさ 初めに感じたままでいいさ そのままでジューブン素敵さ 本当の事だけでいいさ  さあ 笑ってごらん HA・HA・HA・HA・HA ほら うぬぼれてごらん HA・HA・HA・HA・HA  My Baby I LIKE YOU I LIKE YOU I LOVE YOU My My My My Baby I LIKE YOU Yes, I DO LIKE YOU  オリコウさんには ならないで ムズカシイことは言わないで そのままで最高の君さ なんにも飾らなくていいさ  さあ 嬉しくさせて HA・HA・HA・HA・HA ほら いつもの調子で HA・HA・HA・HA・HA  My Baby I LIKE YOU I LIKE YOU I LOVE YOU My My My My Baby I LIKE YOU Yes, I DO LIKE YOU  I LIKE YOU‥‥のん忌野清志郎忌野清志郎そんなに考える事はないさ 初めに感じたままでいいさ そのままでジューブン素敵さ 本当の事だけでいいさ  さあ 笑ってごらん HA・HA・HA・HA・HA ほら うぬぼれてごらん HA・HA・HA・HA・HA  My Baby I LIKE YOU I LIKE YOU I LOVE YOU My My My My Baby I LIKE YOU Yes, I DO LIKE YOU  オリコウさんには ならないで ムズカシイことは言わないで そのままで最高の君さ なんにも飾らなくていいさ  さあ 嬉しくさせて HA・HA・HA・HA・HA ほら いつもの調子で HA・HA・HA・HA・HA  My Baby I LIKE YOU I LIKE YOU I LOVE YOU My My My My Baby I LIKE YOU Yes, I DO LIKE YOU  I LIKE YOU‥‥
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