| 桜が咲いたあの並木道を桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | | 桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも |
| One DayOne Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより 思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より 肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする 新しい今日がくる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより 思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より 肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする 新しい今日がくる |
| 恋におちてく、惹かれてく恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… |
| Starring何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring |
| いつまでも遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる |
| 戦友東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう |
| ETERNAL LIFE不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね 君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り 光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい 「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」 何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね 君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り 光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい 「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」 何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE |
| Dear My Friend若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・橘哲夫 | 冨永裕輔・橘哲夫 | | 若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける |
| if…木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… |
| 光Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきた事 経験した 悲しみが光の糧となり 輝き続けて 悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに 楽しいことが 待っている気がするんだ あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 小さな種から丁寧に育て上げ ようやく実りの時を迎えたんだ 助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む 倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく 分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる 忙しい日々に心置き去りにしないで 光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる 与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 輝き続けて | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきた事 経験した 悲しみが光の糧となり 輝き続けて 悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに 楽しいことが 待っている気がするんだ あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 小さな種から丁寧に育て上げ ようやく実りの時を迎えたんだ 助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む 倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく 分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる 忙しい日々に心置き去りにしないで 光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる 与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 輝き続けて |
| You're Angel遠くから来たあなたを 勇敢なあなたを みんな愛しています ずっと信じています 遠くまでゆくあなたの 心とともにいます こうして出逢えたことに 心からありがとう 自由な時の中 あなたが笑ってる きっとまた逢えるね 幸せな明日に You're Angel My Angel 翼羽ばたかせて 叶わない夢はないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう苦しまなくていい 愛の中でおやすみ 夢の中で遊ぼう 空を飛んで 遥かな時の中 僕らは生きてゆく きっとまた逢えるね 虹色の彼方に You're Angel My Angel 傷みさえ乗り越え 意味のないものはないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう傷つかなくていい 愛の中へお帰り 夢の続きを見よう 手を繋いで | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 遠くから来たあなたを 勇敢なあなたを みんな愛しています ずっと信じています 遠くまでゆくあなたの 心とともにいます こうして出逢えたことに 心からありがとう 自由な時の中 あなたが笑ってる きっとまた逢えるね 幸せな明日に You're Angel My Angel 翼羽ばたかせて 叶わない夢はないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう苦しまなくていい 愛の中でおやすみ 夢の中で遊ぼう 空を飛んで 遥かな時の中 僕らは生きてゆく きっとまた逢えるね 虹色の彼方に You're Angel My Angel 傷みさえ乗り越え 意味のないものはないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう傷つかなくていい 愛の中へお帰り 夢の続きを見よう 手を繋いで |
| さよならさよなら愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | | 愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 |
| Reason緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 |
| TOKYO VICTORY RUN語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
| VICTORY RUN語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
| 恋の予感恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・清野雄翔 | | 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる |
| 桑都物語-History of Love-長鳴鳥が 朝を告げ 私は 太陽の地に生まれてきた 緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に 祈りのその先に 霊気満山 高尾山 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 オオルリが 羽音を立てて 私は 太陽の地に育まれた 九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に 実りのその先に 八王子 桑都の晴嵐 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時間(とき)を紡ぐ Story 勇気凛凛 桑の都 桑都 ヤマユリが 見守って 私は 太陽の地に生きてきた 金色世界 多摩織 山車 八王子芸妓 左褄 照らすその先に 八王子城の秋月 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 季節(とき)を紡ぐ Story 花鳥風月 桑の都 桑都 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 長鳴鳥が 朝を告げ 私は 太陽の地に生まれてきた 緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に 祈りのその先に 霊気満山 高尾山 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 オオルリが 羽音を立てて 私は 太陽の地に育まれた 九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に 実りのその先に 八王子 桑都の晴嵐 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時間(とき)を紡ぐ Story 勇気凛凛 桑の都 桑都 ヤマユリが 見守って 私は 太陽の地に生きてきた 金色世界 多摩織 山車 八王子芸妓 左褄 照らすその先に 八王子城の秋月 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 季節(とき)を紡ぐ Story 花鳥風月 桑の都 桑都 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 |
| 平尾台讃歌はるか海の彼方から 旅をしてきたさんごしょう 三億年の時を経て 白い羊に様変わり ロマンへ誘う平尾台 季(とき)を彩る花々と 草原に息づく鳥と虫 きらめき放つ競演に 魅せられて集う平尾台 ロマンへ誘う平尾台 鍬一本 開拓の先人 労苦を讃える記念の碑 守り継ごういつの世も ふるさとの宝平尾台 ロマンへ誘う平尾台 ピーポーと汽笛を鳴らして 笑顔乗せ走るキタポッポ 大草原をいつの日も 百万市民の憩いの場 ロマンへ誘う平尾台 | 冨永裕輔 | 松井明子 | 冨永裕輔 | | はるか海の彼方から 旅をしてきたさんごしょう 三億年の時を経て 白い羊に様変わり ロマンへ誘う平尾台 季(とき)を彩る花々と 草原に息づく鳥と虫 きらめき放つ競演に 魅せられて集う平尾台 ロマンへ誘う平尾台 鍬一本 開拓の先人 労苦を讃える記念の碑 守り継ごういつの世も ふるさとの宝平尾台 ロマンへ誘う平尾台 ピーポーと汽笛を鳴らして 笑顔乗せ走るキタポッポ 大草原をいつの日も 百万市民の憩いの場 ロマンへ誘う平尾台 |
| VIVA KAGOSHIMAVIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE CHANCE たとえどんな時にもいつも THANKS 鹿児島(しぜん)という家族に守られ DANCE まっすぐなあなたは強くやさしい 勇気を持ってあなたの愛を伝えて VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE NIGHT & DAY 落ち込んだ時には鹿児島(ここ)で泣いて COBALTの海で心を癒して 咲いて 夜空に輝く星に願う 傷つくことを恐れずに愛を信じていたい VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SAKURAJIMAから望む SUNSET VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 燃えるSAKURAJIMA 黄昏のSUNSET OHARAHA SAKURAJIMA ○(まる)に十の字の帆が見えた YOKA NISE YOKA OGOJO JADDO JADDO SO JADDO JADDO JADDO SO JADDO DAKARAYO DAKARAYO VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SKY(そら)とSEA(うみ)とGROUND(だいち)へ続く HARMONY VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE WORLD(せかい)EARTH(ちきゅう)UNIVERSE(うちゅう)へ続く HARMONY みんなで立ち上がって みんなで見つめあって みんなで手をつないで みんなで肩を組んで みんなで語り合って みんなで笑顔になって みんなで○(わ)になって みんなでONE(ひとつ)になって | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE CHANCE たとえどんな時にもいつも THANKS 鹿児島(しぜん)という家族に守られ DANCE まっすぐなあなたは強くやさしい 勇気を持ってあなたの愛を伝えて VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE NIGHT & DAY 落ち込んだ時には鹿児島(ここ)で泣いて COBALTの海で心を癒して 咲いて 夜空に輝く星に願う 傷つくことを恐れずに愛を信じていたい VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SAKURAJIMAから望む SUNSET VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 燃えるSAKURAJIMA 黄昏のSUNSET OHARAHA SAKURAJIMA ○(まる)に十の字の帆が見えた YOKA NISE YOKA OGOJO JADDO JADDO SO JADDO JADDO JADDO SO JADDO DAKARAYO DAKARAYO VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SKY(そら)とSEA(うみ)とGROUND(だいち)へ続く HARMONY VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE WORLD(せかい)EARTH(ちきゅう)UNIVERSE(うちゅう)へ続く HARMONY みんなで立ち上がって みんなで見つめあって みんなで手をつないで みんなで肩を組んで みんなで語り合って みんなで笑顔になって みんなで○(わ)になって みんなでONE(ひとつ)になって |
| 夕焼け小焼け(a cappella ver.)夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘が鳴る お手々つないで 皆帰ろ 烏と一緒に帰りましょう 子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見る頃は 空にはきらきら 金の星 | 冨永裕輔 | 中村雨紅 | 草川信 | | 夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘が鳴る お手々つないで 皆帰ろ 烏と一緒に帰りましょう 子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見る頃は 空にはきらきら 金の星 |
| 家族びよりはじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | はじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった |
| Promise YouPromise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ |
| グッバイエレジーBlue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ |
| Brighter Days何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile |
| サクラ舞フ時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で |
| My song, Your song込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | | 込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 |
| サクラノチカイ桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
| 陽炎見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから |
| You're My EternityYou're My Eternity めぐる季節 追い越して 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、踊らないかい? 今夜の君はとてもきれい さあ、出かけようか きらめくような夜が待ってる そう ためらわないで いつだって僕は 君の隣にいるときが 何よりの幸せ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 失うものなどないさ You're My Eternity 遅すぎることはないさ 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、歌わないかい? 出逢った頃の二人のように さあ、笑顔を見せて その微笑みが僕を変えたよ Noと言わないで ときめきを信じて 君のために恋は今 永遠の愛に変わる You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity ここが僕らの未来さ You're My Eternity 抑えないで愛しさ 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 夢は見るだけじゃつまらないさ 最高の物語 君に 君だけにあげるよ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 覚めない魔法をかけて You're My Eternity 遅すぎることはないさ 愛しさの箱を開けて 君は僕のEternity 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 僕の手を握りしめて 君こそ僕のEternity | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | You're My Eternity めぐる季節 追い越して 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、踊らないかい? 今夜の君はとてもきれい さあ、出かけようか きらめくような夜が待ってる そう ためらわないで いつだって僕は 君の隣にいるときが 何よりの幸せ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 失うものなどないさ You're My Eternity 遅すぎることはないさ 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、歌わないかい? 出逢った頃の二人のように さあ、笑顔を見せて その微笑みが僕を変えたよ Noと言わないで ときめきを信じて 君のために恋は今 永遠の愛に変わる You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity ここが僕らの未来さ You're My Eternity 抑えないで愛しさ 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 夢は見るだけじゃつまらないさ 最高の物語 君に 君だけにあげるよ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 覚めない魔法をかけて You're My Eternity 遅すぎることはないさ 愛しさの箱を開けて 君は僕のEternity 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 僕の手を握りしめて 君こそ僕のEternity |
| 花よ 緑よ ~Beautiful Harmony~嬉しいときも 悲しくて 苦しいときも いつも一緒にいてくれる そっと語りかけている 花よ 緑よ たくさん泣いて傷ついたら そっと腰かけ 太陽の愛に抱かれ 風が頬を撫でる あなたがそこに存在(いれ)ば それだけでいい 隣で笑っていてくれる ただそれだけでいい 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも いつも傍にいてくれる 甘い香りをくれるよ 花よ 緑よ 誰も独りじゃないと そっと語りかける 小鳥の声に耳澄ませ 花よ 緑よ たくさん歩いて疲れたら そっと腰かけ 太陽の光に導かれ 水が道を流れる 自分らしく生きること 教えてくれる 自由に羽ばたく先に 咲いた勇気の花 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも 明日を信じてみよう もう一度 生きてみよう 花よ 緑よ 立ち上がり歩き出せば 季節を変えてゆけるよ 未来を変えてゆけるよ 花よ 緑よ Beautiful Harmony | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 嬉しいときも 悲しくて 苦しいときも いつも一緒にいてくれる そっと語りかけている 花よ 緑よ たくさん泣いて傷ついたら そっと腰かけ 太陽の愛に抱かれ 風が頬を撫でる あなたがそこに存在(いれ)ば それだけでいい 隣で笑っていてくれる ただそれだけでいい 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも いつも傍にいてくれる 甘い香りをくれるよ 花よ 緑よ 誰も独りじゃないと そっと語りかける 小鳥の声に耳澄ませ 花よ 緑よ たくさん歩いて疲れたら そっと腰かけ 太陽の光に導かれ 水が道を流れる 自分らしく生きること 教えてくれる 自由に羽ばたく先に 咲いた勇気の花 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも 明日を信じてみよう もう一度 生きてみよう 花よ 緑よ 立ち上がり歩き出せば 季節を変えてゆけるよ 未来を変えてゆけるよ 花よ 緑よ Beautiful Harmony |
| きぼうのわだちこの道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる |
| Take it easy走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 |
| Time goes around完璧な空を描きたくて そら色絵の具で塗ってみた だけどもそこには空がない 流れる雲さえ空なんだ 傷ついたことさえ 許せるときがくる 苦い涙さえも 味わえるときがくる Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 完全な愛を知りたくて こんな遠くまで旅をした だけどもここにきみはいない きみがいる今日に愛はある 悲しみの数だけ 人にやさしくなれた 信じぬいた夜に 愛のつよさを知った Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 悔しさがあるから また立ち向かうんだ 悔しさもいまでは 誇らしく思える Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up grow up day by day | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 完璧な空を描きたくて そら色絵の具で塗ってみた だけどもそこには空がない 流れる雲さえ空なんだ 傷ついたことさえ 許せるときがくる 苦い涙さえも 味わえるときがくる Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 完全な愛を知りたくて こんな遠くまで旅をした だけどもここにきみはいない きみがいる今日に愛はある 悲しみの数だけ 人にやさしくなれた 信じぬいた夜に 愛のつよさを知った Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 悔しさがあるから また立ち向かうんだ 悔しさもいまでは 誇らしく思える Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up grow up day by day |
| 扉の矛こういっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… |
| HOLD YOUR HANDS 竹末肩越しに そびえる 帆柱山 元気に 声響く 竹末公園 校庭は まばゆい 桜らんまん かける かける 子どもの笑顔 街に 響く 子ども太鼓 踊る かける 祇園山笠 歴史 誇り 見守る 龍王神社 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! 流れる 源流 権現山 仲良く 遊ぶ せせらぎ公園 かわせみは 舞う 割子川 うたう うたう 子どもの笑顔 火吹く 櫓の 火炎流 願い 込めて どんど焼き 歴史 誇り 受け継ぐ たましい 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! | 冨永裕輔 | 竹末小学校応援団 | 冨永裕輔 | | 肩越しに そびえる 帆柱山 元気に 声響く 竹末公園 校庭は まばゆい 桜らんまん かける かける 子どもの笑顔 街に 響く 子ども太鼓 踊る かける 祇園山笠 歴史 誇り 見守る 龍王神社 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! 流れる 源流 権現山 仲良く 遊ぶ せせらぎ公園 かわせみは 舞う 割子川 うたう うたう 子どもの笑顔 火吹く 櫓の 火炎流 願い 込めて どんど焼き 歴史 誇り 受け継ぐ たましい 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! |
| Das Leben ist ein WalzerDas gewohnte Leben lassen, auf dem Weg zu neuer Erde. An dem Tag der Trennung schworst du allen, die Hande winken. Ich mochte wie jener Mensch leben, der mein Leben so verandert hat. Mein Herz bebt vor Erwartung auf die neue Begegnung. Ein Leben fur andere leben, das ist die Brucke zur ewigen Dauerhaftigkeit. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. Entflohen der alten Erde, auf dem Weg nach Wriezen, um die gesamte Kraft hinzugeben. Weil du am Leben geblieben bist, freue ich mich wirklich sehr. Weil ich dir heute helfen kann, bin ich von Herzen glucklich. Kirschbaum Die Kirschbluten, die so stolz bluhen, mochte ich allen zeigen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie die eine grosse Liebe Menschen nun schones Leben schenkt. Kirschbaum Die Kirschbluten in der fernen Heimat, noch einmal hatte ich sie gern gesehen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer Mensch, uberwinde den Himmel, uberwind das Meer, vollig frei von Grenzen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Das gewohnte Leben lassen, auf dem Weg zu neuer Erde. An dem Tag der Trennung schworst du allen, die Hande winken. Ich mochte wie jener Mensch leben, der mein Leben so verandert hat. Mein Herz bebt vor Erwartung auf die neue Begegnung. Ein Leben fur andere leben, das ist die Brucke zur ewigen Dauerhaftigkeit. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. Entflohen der alten Erde, auf dem Weg nach Wriezen, um die gesamte Kraft hinzugeben. Weil du am Leben geblieben bist, freue ich mich wirklich sehr. Weil ich dir heute helfen kann, bin ich von Herzen glucklich. Kirschbaum Die Kirschbluten, die so stolz bluhen, mochte ich allen zeigen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie die eine grosse Liebe Menschen nun schones Leben schenkt. Kirschbaum Die Kirschbluten in der fernen Heimat, noch einmal hatte ich sie gern gesehen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer Mensch, uberwinde den Himmel, uberwind das Meer, vollig frei von Grenzen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. |
| 二河白道いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける 死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ” 心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける 顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い” 心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ 心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける 死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ” 心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける 顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い” 心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ 心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける |
| タイム☆マシーン「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 行きたい場所を決めたなら 明日への扉 開けにゆこう 羅針盤はいつの日も 自分の胸の中にある サクラ咲く大地を目指して 懐かしい未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ なりたい自分になれたなら 逢いたいひとに会いにゆこう 勇気くれたその瞳 情熱をいま翼にして ひとりじゃないこの場所あるから 時を越え 未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ飛び出そう 過去からのメッセージ 夢の彼方へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 行きたい場所を決めたなら 明日への扉 開けにゆこう 羅針盤はいつの日も 自分の胸の中にある サクラ咲く大地を目指して 懐かしい未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ なりたい自分になれたなら 逢いたいひとに会いにゆこう 勇気くれたその瞳 情熱をいま翼にして ひとりじゃないこの場所あるから 時を越え 未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ飛び出そう 過去からのメッセージ 夢の彼方へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ |
| 平尾台の四季春浅き すすきの枯野を ひた走る瞭原の野火燃えさかり そっと顔出す つくしんぼ つくしんぼ 春は近しと石の羊よ 夏の草原 緑は深くいく重にも 周防の潮かぜ雲に乗り 運ばれてきた涼風に 涼風に 暑さをしのぐ石の羊よ 秋深く 銀色のすすきの穂は ゆれゆれて ゆれゆれて かぼそくなった虫の声 虫の声 子守唄にきく石の羊よ 冬花火 ドンドンドドンと 雪の台地を染めつくす 染めつくす 音と光の競演に 競演に 拍手を贈る石の羊よ 石の羊よ | 冨永裕輔 | 山岸三代子・冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 春浅き すすきの枯野を ひた走る瞭原の野火燃えさかり そっと顔出す つくしんぼ つくしんぼ 春は近しと石の羊よ 夏の草原 緑は深くいく重にも 周防の潮かぜ雲に乗り 運ばれてきた涼風に 涼風に 暑さをしのぐ石の羊よ 秋深く 銀色のすすきの穂は ゆれゆれて ゆれゆれて かぼそくなった虫の声 虫の声 子守唄にきく石の羊よ 冬花火 ドンドンドドンと 雪の台地を染めつくす 染めつくす 音と光の競演に 競演に 拍手を贈る石の羊よ 石の羊よ |
| -Silk Road- 拝啓 松姫さま-戦国ver.-今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ 緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社 見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命 今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも 緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山 想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命 今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める 緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心 壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命 この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く 今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ 緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社 見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命 今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも 緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山 想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命 今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める 緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心 壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命 この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く 今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく |
| Jewel Merry XmasI Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた 冷たい風に 君が凍えないように I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に 小さな愛に 大きな幸せが続く… I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物 I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた 冷たい風に 君が凍えないように I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に 小さな愛に 大きな幸せが続く… I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物 I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas |
| それがBravery長いトンネルようやく抜け出し 届けたい意志 踏み出した道 チャンスはどこにでも転がってる Idea 浮かべばそれが Start になる 太陽の光 射し込んだ ぼくの胸に 前向きな気持ち 自分らしさ 力になる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery 長い旅路ようやくたどり着き 叶えたい夢 守るべき愛 スマイルいつまでも迎えてくれる My dear 大事な場所 ここが Home になる 星空に誓う 誰かにとっての かけがえのない人になる 自分らしさ 力になる Dear my friends 風に吹かれて Thank you all 心の中に It's my truth 答えがある Believe in myself そうさ Bravery Never give up 立ち上がって Don't be shy 強い心で Smile for you 微笑むのさ Keep on dream それが Bravery 一人きりじゃできないこと 君とならできる 自分にとってのかけがえのない人と生きる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 長いトンネルようやく抜け出し 届けたい意志 踏み出した道 チャンスはどこにでも転がってる Idea 浮かべばそれが Start になる 太陽の光 射し込んだ ぼくの胸に 前向きな気持ち 自分らしさ 力になる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery 長い旅路ようやくたどり着き 叶えたい夢 守るべき愛 スマイルいつまでも迎えてくれる My dear 大事な場所 ここが Home になる 星空に誓う 誰かにとっての かけがえのない人になる 自分らしさ 力になる Dear my friends 風に吹かれて Thank you all 心の中に It's my truth 答えがある Believe in myself そうさ Bravery Never give up 立ち上がって Don't be shy 強い心で Smile for you 微笑むのさ Keep on dream それが Bravery 一人きりじゃできないこと 君とならできる 自分にとってのかけがえのない人と生きる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery |
| 傷つきやすいきみへきみが傷つきやすいからこそ きみは人の傷みが分かるんだ きみが傷つきやすいからこそ きみは人の心に寄り添えるんだ きみが寂しい時には思い出してごらん きみと同じように寂しいだれかが朝を迎えてる きみが悲しい時には思い出してごらん きみと同じようにぼくも君の名前を呼んでいる だれにでも大切な人がきっといるように きみのこと大切に思うぼくがいることを きみが傷つきやすいからこそ きみはだれよりも深くやさしいんだ きみが傷つきやすいからこそ きみはいつかきっとだれかを救うんだ 命とはどこに始まりどこに終わるんだろう 世界とはどこに始まりどこへつながって この人生で学ぶべきことを学びたいからこそ きみの心は傷つきやすい繊細なかたちをしてる だからいいんだよ、そのままでいいのさ 時には泣いて 時には不安で 時には心配して きみの心はその度にもっと美しくなる だから大丈夫だよ 傷つきやすいきみの心は 世界で一番美しい宝物 世界に一つだけの贈り物 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | きみが傷つきやすいからこそ きみは人の傷みが分かるんだ きみが傷つきやすいからこそ きみは人の心に寄り添えるんだ きみが寂しい時には思い出してごらん きみと同じように寂しいだれかが朝を迎えてる きみが悲しい時には思い出してごらん きみと同じようにぼくも君の名前を呼んでいる だれにでも大切な人がきっといるように きみのこと大切に思うぼくがいることを きみが傷つきやすいからこそ きみはだれよりも深くやさしいんだ きみが傷つきやすいからこそ きみはいつかきっとだれかを救うんだ 命とはどこに始まりどこに終わるんだろう 世界とはどこに始まりどこへつながって この人生で学ぶべきことを学びたいからこそ きみの心は傷つきやすい繊細なかたちをしてる だからいいんだよ、そのままでいいのさ 時には泣いて 時には不安で 時には心配して きみの心はその度にもっと美しくなる だから大丈夫だよ 傷つきやすいきみの心は 世界で一番美しい宝物 世界に一つだけの贈り物 |
| 愛するために生まれた光愛に傷ついた 心を抱いて あてもなく一人 歩いた月の夜 どこにゆけば きみに逢えるの 声を聴かせて こわれそうな心 今 抱きしめて ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光 明日逢えるかな 愛しいきみに 独りじゃないこと 教えてくれたきみに ありのままの きみとぼくでいい 声を聴かせて 揺れ動く心を 今 受け止めて ぼくたちはだれかに支えられて この街に生きてきた ぼくたちはかけがえない宝物もらい この世界に この時代に 生まれたキセキの命 一秒ずつ 生きている 逢いに来てほしい 逢いに行きたい 声を合わせて ありがとうの想い きみに届け ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光 ぼくたちはだれかに巡り逢って この街に生きている ぼくたちは生まれ持った夢 咲かせるため この世界に この未来に 生きてゆくキセキの命 この世界を この時代を 選んで生まれた光 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 愛に傷ついた 心を抱いて あてもなく一人 歩いた月の夜 どこにゆけば きみに逢えるの 声を聴かせて こわれそうな心 今 抱きしめて ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光 明日逢えるかな 愛しいきみに 独りじゃないこと 教えてくれたきみに ありのままの きみとぼくでいい 声を聴かせて 揺れ動く心を 今 受け止めて ぼくたちはだれかに支えられて この街に生きてきた ぼくたちはかけがえない宝物もらい この世界に この時代に 生まれたキセキの命 一秒ずつ 生きている 逢いに来てほしい 逢いに行きたい 声を合わせて ありがとうの想い きみに届け ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光 ぼくたちはだれかに巡り逢って この街に生きている ぼくたちは生まれ持った夢 咲かせるため この世界に この未来に 生きてゆくキセキの命 この世界を この時代を 選んで生まれた光 |
| ただいまもう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな あの日 僕が旅に出たのは 故郷が嫌いになったからでなく あの日 僕が旅に出たのは 僕の居場所がここにはなかったからだ いつか夢を叶えたら 胸を張って帰って来ようと いつも思い続けながら 夢というものは少し先にあるものだ いつまでこうして旅を続けながら 故郷に背を向けているのか 振り返れば 叶えてきた夢のひとひらが あの日に閉じた胸の扉を もう一度 開こうとしている もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな いつも夢を叶えるために それが恩返しになるはずと いつもあちこちで夢と笑顔を 振りまくうちに自分さえ見失ってた いつか そう いつの日か 会いたい人がいる 帰りたい場所がある いつか ああ いつの日か そう思う今が その時なんだ いつでも たとえ どんな時だって 変わらずに味方でいてくれた そんな場所が残っているのなら 17の頃の僕に戻って もう一度生きてゆけるかな もう20年も前この街を出てから 君の暮らしも色んなことがあっただろう 今からだって生き直せるはずさ 君は「おかえり」とドアを開けてくれるかな 君に「ただいま」と抱きしめていいかな もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな あの日 僕が旅に出たのは 故郷が嫌いになったからでなく あの日 僕が旅に出たのは 僕の居場所がここにはなかったからだ いつか夢を叶えたら 胸を張って帰って来ようと いつも思い続けながら 夢というものは少し先にあるものだ いつまでこうして旅を続けながら 故郷に背を向けているのか 振り返れば 叶えてきた夢のひとひらが あの日に閉じた胸の扉を もう一度 開こうとしている もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな いつも夢を叶えるために それが恩返しになるはずと いつもあちこちで夢と笑顔を 振りまくうちに自分さえ見失ってた いつか そう いつの日か 会いたい人がいる 帰りたい場所がある いつか ああ いつの日か そう思う今が その時なんだ いつでも たとえ どんな時だって 変わらずに味方でいてくれた そんな場所が残っているのなら 17の頃の僕に戻って もう一度生きてゆけるかな もう20年も前この街を出てから 君の暮らしも色んなことがあっただろう 今からだって生き直せるはずさ 君は「おかえり」とドアを開けてくれるかな 君に「ただいま」と抱きしめていいかな もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな |
| あなたのしあわせいつかそういうことができたらいいな 自分の手が作るもので 人を笑顔にしたい 全て投げ出すこともできるのに それをしない 野に咲く花のように 折れても傷ついても花は咲く 凛と、美しく 春夏秋冬の季節の中の 「ありがたいもの」 なぜか心惹かれる場所に立ちたいんだ あなたが嬉しそうにしているの 見るのがしあわせ 「もうだめだ」と諦めることもできるのに それをしない まっすぐな竹のように 丈夫でしなやかな心は しのぶ強さとたゆまぬ努力 あなたには新しく見える景色がある | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | いつかそういうことができたらいいな 自分の手が作るもので 人を笑顔にしたい 全て投げ出すこともできるのに それをしない 野に咲く花のように 折れても傷ついても花は咲く 凛と、美しく 春夏秋冬の季節の中の 「ありがたいもの」 なぜか心惹かれる場所に立ちたいんだ あなたが嬉しそうにしているの 見るのがしあわせ 「もうだめだ」と諦めることもできるのに それをしない まっすぐな竹のように 丈夫でしなやかな心は しのぶ強さとたゆまぬ努力 あなたには新しく見える景色がある |
| アマリリスねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー でも アマリリス 微笑みかけてくれる 心の傷み 見せないで 渡り廊下の向こうに見える木立 まばゆい光が呼んでる もう行かなくちゃ これは夢なの それともこれが真実 熱い砂浜 寄せる波はうたかた たどる君の足跡 ねえ アマリリス 高い屋根の向こうから 繋いだ糸は切れない さあ アマリリス 夜に浮かべた船で 辿り着きたい 明日へと 螺旋階段 上るのか下るのか 開いたドアの隙間から 音なき歌が聴こえる 帰ることない旅人 待ち続ける 林の中の宿に 水は滴る これは夢なの それともこれが真実 浜辺に浮かぶシーツにくるまれてる きっとまたここであう ねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー さあ アマリリス 夜明けの谷を抜けて 辿り着くとき 明日へと もう行かなくちゃ アマリリス ねえ アマリリス ねえ アマリリス | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー でも アマリリス 微笑みかけてくれる 心の傷み 見せないで 渡り廊下の向こうに見える木立 まばゆい光が呼んでる もう行かなくちゃ これは夢なの それともこれが真実 熱い砂浜 寄せる波はうたかた たどる君の足跡 ねえ アマリリス 高い屋根の向こうから 繋いだ糸は切れない さあ アマリリス 夜に浮かべた船で 辿り着きたい 明日へと 螺旋階段 上るのか下るのか 開いたドアの隙間から 音なき歌が聴こえる 帰ることない旅人 待ち続ける 林の中の宿に 水は滴る これは夢なの それともこれが真実 浜辺に浮かぶシーツにくるまれてる きっとまたここであう ねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー さあ アマリリス 夜明けの谷を抜けて 辿り着くとき 明日へと もう行かなくちゃ アマリリス ねえ アマリリス ねえ アマリリス |
| 悠久の時苔むした 石の上 ただそっと 寄り添って 微笑んでる 見守ってる 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた 萌え出づる 季節越え どこまでも 続いてく 麗しき 癒しの地 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 苔むした 石の上 ただそっと 寄り添って 微笑んでる 見守ってる 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた 萌え出づる 季節越え どこまでも 続いてく 麗しき 癒しの地 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた |
| 横顔今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に… だれでも強いだけの人はいない その笑顔の影にある涙を隠していても だれにも言わなかった哀しみがある 言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから 優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした 今ならなんて言うんだろう 虚ろ気なあなたのために これからどこへ生きてゆこう 残されたあなたの温もりと 確かなことがひとつあるとすれば そばにいられるその奇跡 人はいつもあとに気づく 今ならまだ間に合うかもしれないと 思ったときに その時に ただ抱きしめてやればいい 言葉はいつも追い付かなくて 大きなあなたへの愛よりかは 今更なんて言わないから 素直な思いを伝えたい 花々を草木を揺らす 風の中に 嗚呼 あなたがいる 今ならなんて言えるだろう 大切なあなたのために 晴れた日の優しい雨に 残されたあなたの思い出に 寂し気なあなたの横顔に… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に… だれでも強いだけの人はいない その笑顔の影にある涙を隠していても だれにも言わなかった哀しみがある 言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから 優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした 今ならなんて言うんだろう 虚ろ気なあなたのために これからどこへ生きてゆこう 残されたあなたの温もりと 確かなことがひとつあるとすれば そばにいられるその奇跡 人はいつもあとに気づく 今ならまだ間に合うかもしれないと 思ったときに その時に ただ抱きしめてやればいい 言葉はいつも追い付かなくて 大きなあなたへの愛よりかは 今更なんて言わないから 素直な思いを伝えたい 花々を草木を揺らす 風の中に 嗚呼 あなたがいる 今ならなんて言えるだろう 大切なあなたのために 晴れた日の優しい雨に 残されたあなたの思い出に 寂し気なあなたの横顔に… |
| 契り -CHIGIRI-生まれ変わって 愛し続けた ふたりが今日 結ばれる 守り続ける 支え続ける 永遠の幸せを | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 生まれ変わって 愛し続けた ふたりが今日 結ばれる 守り続ける 支え続ける 永遠の幸せを |
| 五島の母母なる五島の海よ空よ ふるさとに帰れと父が言う 小鳥のさえずりと 川のせせらぎで 目覚めた朝には 今も探している母の面影 薪で火を熾し 朝餉の匂いで今日を迎えた 母なる五島の海よ空よ 大変な時代もあったけど それもそれなり幸せでした あの頃の未来に私がいます お城の石畳 香るは椿 昔の物語 今に伝えている人の善悪 人のためならば どこまでも行きましょう 神の導き 母なる五島の山を田畑を 歴史を踏み締め人生の旅 ひとりよがりと言われてもいい 悲しみも大きな笑顔に変えて 夏の朝露 濡れた露草 やさしさと力強さの原風景 人の心に 野山に咲いた おだやかで可憐な花一輪 母なる五島の海よ空よ ふるさとに帰れと父が言う | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 母なる五島の海よ空よ ふるさとに帰れと父が言う 小鳥のさえずりと 川のせせらぎで 目覚めた朝には 今も探している母の面影 薪で火を熾し 朝餉の匂いで今日を迎えた 母なる五島の海よ空よ 大変な時代もあったけど それもそれなり幸せでした あの頃の未来に私がいます お城の石畳 香るは椿 昔の物語 今に伝えている人の善悪 人のためならば どこまでも行きましょう 神の導き 母なる五島の山を田畑を 歴史を踏み締め人生の旅 ひとりよがりと言われてもいい 悲しみも大きな笑顔に変えて 夏の朝露 濡れた露草 やさしさと力強さの原風景 人の心に 野山に咲いた おだやかで可憐な花一輪 母なる五島の海よ空よ ふるさとに帰れと父が言う |