The Catch!この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! |
MY BEST FRIEND君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND 思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ 君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND 不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように 雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND 思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ 君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND 不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように 雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND |
Message懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | 橘哲夫 | 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ |
I BelieveI Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... |
ETERNAL SHOWERETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER 二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた 君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは… ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER 二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた 君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは… ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER |
HAPPINESS本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… |
未来へ朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて |
逆境の花逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく |
日々賛歌或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して 選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり 振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋 其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた 知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか 耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋 雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる 目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋 立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋 | 冨永裕輔 | 葉月けめこ | 冨永裕輔 | | 或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して 選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり 振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋 其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた 知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか 耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋 雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる 目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋 立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋 |
Now is the timeNow is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time |
桜の誓い桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
故郷の空何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 飯田未知瑠 | | 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 |
君のお父さんに今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね |
すずなりすずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている |
ふるさと今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう |
愛唄 ~セルフカバーver.~あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ 繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ 繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します |
生きてゆくことは幸せ探して 歯をくいしばり 愛を求めて 背伸びもした くやし涙に 唇かみ うれし涙に 肩を抱いた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 届いた夢なら 守り続け 届かぬ恋なら 胸にきざむ お前 あなた 君とぼく 同じ時代に 生まれてきた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 朝陽 夕焼け ちぎれ雲 時は流れて ゆくのだろう きずな 誓い 思いやれば 流した涙を 忘れはしない そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 君とふたりならば 歩いてゆける | 冨永裕輔 | 浜田良美 | 浜田良美 | | 幸せ探して 歯をくいしばり 愛を求めて 背伸びもした くやし涙に 唇かみ うれし涙に 肩を抱いた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 届いた夢なら 守り続け 届かぬ恋なら 胸にきざむ お前 あなた 君とぼく 同じ時代に 生まれてきた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 朝陽 夕焼け ちぎれ雲 時は流れて ゆくのだろう きずな 誓い 思いやれば 流した涙を 忘れはしない そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 君とふたりならば 歩いてゆける |
とびはたSUMMER!《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! あの娘見てるか 幟山 浴衣にわたあめ 赤い下駄 祭り 神代の昔から 恋をしたなら 百花繚乱 はらりはらり ゆらゆらゆらり タカネノマエバナ キビスカエセバ(高嶺の前花 踵返せば) 俺のチャンプク 打ち乱れます 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 紅白ラシャに黒のビロード 風を起こせと おおたろ(う)囃子 祇園 お江戸の昔から 男の粋は 荒唐無稽 祭り祭れ 祭れば祭れ コエアゲススメ アシフミナラセ(声あげ進め 足踏み鳴らせ) 凪いだ海に波風立てろ 恋に酔い 夜に酔い ヨイトサ!ヨイトサ! 酔人(よいと)SUMMER! 酒に酔い 友と酔い ヨイトサ!ヨイトサ! とびはたSUMMER! 夜に浮かんだ12段 提灯山笠 東西中天 戸畑んモンの心意気 山紫水明 冬夏青青 祭り祭れ 祭れば祭れ マエミテマイレ ソラミテサケベ(前見て参れ 空見て叫べ) 振り向いたって あしたはないけ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! | 冨永裕輔 | 葉月けめこ | 冨永裕輔 | | 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! あの娘見てるか 幟山 浴衣にわたあめ 赤い下駄 祭り 神代の昔から 恋をしたなら 百花繚乱 はらりはらり ゆらゆらゆらり タカネノマエバナ キビスカエセバ(高嶺の前花 踵返せば) 俺のチャンプク 打ち乱れます 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 紅白ラシャに黒のビロード 風を起こせと おおたろ(う)囃子 祇園 お江戸の昔から 男の粋は 荒唐無稽 祭り祭れ 祭れば祭れ コエアゲススメ アシフミナラセ(声あげ進め 足踏み鳴らせ) 凪いだ海に波風立てろ 恋に酔い 夜に酔い ヨイトサ!ヨイトサ! 酔人(よいと)SUMMER! 酒に酔い 友と酔い ヨイトサ!ヨイトサ! とびはたSUMMER! 夜に浮かんだ12段 提灯山笠 東西中天 戸畑んモンの心意気 山紫水明 冬夏青青 祭り祭れ 祭れば祭れ マエミテマイレ ソラミテサケベ(前見て参れ 空見て叫べ) 振り向いたって あしたはないけ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! |
Life is Waltz住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う 私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから 誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋 Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように 逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う 私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから 誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋 Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように 逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように |
九重山逍遥歌たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ | 冨永裕輔 | 川崎清昭 | 冨永裕輔 | | たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ |
君がくれたもの勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの 何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの 何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ |
踊る!キクガオカーニバルキクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道 助け合う いつでも だれでも キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう 未来へと 愛の花 咲かせよう キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 地球はまあるい 平和が一番 ラララ… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道 助け合う いつでも だれでも キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう 未来へと 愛の花 咲かせよう キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 地球はまあるい 平和が一番 ラララ… |
世界で一番君だけを世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と |
CHIKUJO RAP迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! 築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo! | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! 築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo! |
ココロノカタチボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ 世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物 失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ 世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物 失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく |
Dear...ありがとう うれしかったよ ありがとう きみに出逢えたこと いつの日も きみは微笑んでくれた ぼくらのために ありがとう あたたかかったよ ありがとう そばにいてくれて どんなときでも きみはやさしく 笑顔で包んでくれた だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” ありがとう あの日のことば ありがとう あの日のなみだ つらい時も きみに逢えば こころがよみがえるんだ ありがとう あの日の笑顔 ありがとう あの日のこころ 嬉しい時は きみに一番 伝えたくなるんだ だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” Happy Birthday To You | 冨永裕輔 | 八島英孝 | 冨永裕輔 | | ありがとう うれしかったよ ありがとう きみに出逢えたこと いつの日も きみは微笑んでくれた ぼくらのために ありがとう あたたかかったよ ありがとう そばにいてくれて どんなときでも きみはやさしく 笑顔で包んでくれた だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” ありがとう あの日のことば ありがとう あの日のなみだ つらい時も きみに逢えば こころがよみがえるんだ ありがとう あの日の笑顔 ありがとう あの日のこころ 嬉しい時は きみに一番 伝えたくなるんだ だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” Happy Birthday To You |
ありがとうありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう |
見つめあうだけで見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ |
大好きで出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ |
響灘~Les Miserables~わたしが初めて愛した女性は 炭鉱の町へ売られていった わずか十の齢でゆくその人の 頬に蒲公英を押し付けた 「愛さないで でも憎まないで いい加減な男で ただ笑っていてね 春の風 愛でない愛で愛されたい それが従兄の愛ではないの あなたを好きになったわたしが嫌い」 あなたもわたしも あの川のように澄み切っていた夏 本当の愛など 一かけらもなかったから 売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 きみ 芸者 買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸 おれ 文学青年 「明日水上げ 嬉しくて悲しくて 馬鹿々々しくて あなたからだと 日記に嘘書くの 裸で入ってこんとね 菊池川の鮎にならんとね ね 一緒に死んでくれる 鮎が一匹で死のうが 二匹で死のうが 阿蘇山の煙には何の関係もないわよねぇ ねぇ」 こころのなかに肉体がないように 私のなかにこころがない そうして ないこころのために 兵隊にならなかった わたしが立っている そのおれを許す このおれが許せるか あの世と この世の 間の今を生きてゆく運命 大空の砂漠探して 散った君のあとで 母と別れて泣かぬ 犬と別れて泣くクリスマス おれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を嫌がるおれ 草毟る 「いかんでよか パリの月が玄界灘に どんな涙ば落とすとね」 故郷の名を言わなかった母 横の雲 従妹が売られた夜 薄暗がりの長押を見ていた いつまでも見ていた その後姿が やがて 長押よりも黒ずんでいった なぜか今は 赤茶けた闇がある あなたの手を離し 炎の中を私だけ走る 私を産んでくれた 炎える母を残して お母さん あなたを死なせてしまいました 力を尽くせば 救い出すことができたのに 友達たち 君たちを死なせてしまいました 工夫を凝らせば 死地にゆかせないことができたのに 奪れぬ天下だから奪れ 父の号令 五月闇 天下を奪らなかった父の遺産 日本刀 大玄海 滝飛沫 死んだ 生まれた 泣いた 笑った あの世とこの世 牧山峠 一本道 きみとおれ きみ去ってからの 水たまりの虹 「虹、それは前生の祈り」 遠賀川 遠くの賀びは 近くの悲しみですか 鳥泳ぎ 魚飛ぶなら そこがどこでも 響灘 あぁ 響灘 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | わたしが初めて愛した女性は 炭鉱の町へ売られていった わずか十の齢でゆくその人の 頬に蒲公英を押し付けた 「愛さないで でも憎まないで いい加減な男で ただ笑っていてね 春の風 愛でない愛で愛されたい それが従兄の愛ではないの あなたを好きになったわたしが嫌い」 あなたもわたしも あの川のように澄み切っていた夏 本当の愛など 一かけらもなかったから 売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 きみ 芸者 買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸 おれ 文学青年 「明日水上げ 嬉しくて悲しくて 馬鹿々々しくて あなたからだと 日記に嘘書くの 裸で入ってこんとね 菊池川の鮎にならんとね ね 一緒に死んでくれる 鮎が一匹で死のうが 二匹で死のうが 阿蘇山の煙には何の関係もないわよねぇ ねぇ」 こころのなかに肉体がないように 私のなかにこころがない そうして ないこころのために 兵隊にならなかった わたしが立っている そのおれを許す このおれが許せるか あの世と この世の 間の今を生きてゆく運命 大空の砂漠探して 散った君のあとで 母と別れて泣かぬ 犬と別れて泣くクリスマス おれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を嫌がるおれ 草毟る 「いかんでよか パリの月が玄界灘に どんな涙ば落とすとね」 故郷の名を言わなかった母 横の雲 従妹が売られた夜 薄暗がりの長押を見ていた いつまでも見ていた その後姿が やがて 長押よりも黒ずんでいった なぜか今は 赤茶けた闇がある あなたの手を離し 炎の中を私だけ走る 私を産んでくれた 炎える母を残して お母さん あなたを死なせてしまいました 力を尽くせば 救い出すことができたのに 友達たち 君たちを死なせてしまいました 工夫を凝らせば 死地にゆかせないことができたのに 奪れぬ天下だから奪れ 父の号令 五月闇 天下を奪らなかった父の遺産 日本刀 大玄海 滝飛沫 死んだ 生まれた 泣いた 笑った あの世とこの世 牧山峠 一本道 きみとおれ きみ去ってからの 水たまりの虹 「虹、それは前生の祈り」 遠賀川 遠くの賀びは 近くの悲しみですか 鳥泳ぎ 魚飛ぶなら そこがどこでも 響灘 あぁ 響灘 |
築上の風梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔 白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道 築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り 築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔 白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道 築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り 築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町 |
夏祭り夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? |
大切な君へ桜の花が舞う季節 少し大きな制服に そでを通したぼくの姿 何度も鏡に映してみた 初めての校舎 見知らぬ顔 一人ぼっちでいたぼくに 君が言葉をかけてくれた その日からずっと友達 君の胸の中 泣いたことも 時にはけんかをしたことも でも最後は笑って 夕暮れの空 走り抜けた 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいその想いは たった一言 “大好きだよ” 窓の外 雪が舞う季節 授業中眺めていたぼくを 叱る先生のその瞳は 本気で心配してくれてた 国語が嫌いになったのは 先生のせいだって言ったけど あれは嘘です 覚えてますか? あの日の言葉 ごめんね 迷惑ばかりかけてきた 口をつくのは文句ばかり でもいつも笑って ぼくの方 振り向いてくれた 伝えたくて伝えられず 今日まで胸にあった 伝えたいその想いは たった一言 “お世話になりました” 進んでゆく道を 迷ってたぼくを 見守り続けてくれた 父の母の愛を 今感じて 伝えたくて伝えられず 今日旅立ってゆく 伝えたいその想いは… 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいこの想いを 言葉にするよ “大好きだよ ありがとう” 桜の花が咲いた今日 少し汚れた制服に そでを通したぼくの姿 忘れないように刻んでほしい | 冨永裕輔 | 北九州市立志徳中学校卒業生・冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が舞う季節 少し大きな制服に そでを通したぼくの姿 何度も鏡に映してみた 初めての校舎 見知らぬ顔 一人ぼっちでいたぼくに 君が言葉をかけてくれた その日からずっと友達 君の胸の中 泣いたことも 時にはけんかをしたことも でも最後は笑って 夕暮れの空 走り抜けた 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいその想いは たった一言 “大好きだよ” 窓の外 雪が舞う季節 授業中眺めていたぼくを 叱る先生のその瞳は 本気で心配してくれてた 国語が嫌いになったのは 先生のせいだって言ったけど あれは嘘です 覚えてますか? あの日の言葉 ごめんね 迷惑ばかりかけてきた 口をつくのは文句ばかり でもいつも笑って ぼくの方 振り向いてくれた 伝えたくて伝えられず 今日まで胸にあった 伝えたいその想いは たった一言 “お世話になりました” 進んでゆく道を 迷ってたぼくを 見守り続けてくれた 父の母の愛を 今感じて 伝えたくて伝えられず 今日旅立ってゆく 伝えたいその想いは… 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいこの想いを 言葉にするよ “大好きだよ ありがとう” 桜の花が咲いた今日 少し汚れた制服に そでを通したぼくの姿 忘れないように刻んでほしい |
Sing With Youひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街 時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう 未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ 永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街 時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう 未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ 永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう |
遠い恋の物語急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | 急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく |
2121 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った 黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして 黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ 雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った 黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして 黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ 雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ |
明日への翼一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
WarAnd so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory |
ひまわりの花月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 |
未来は、この手の中に今、よみがえる 懐かしい景色 ここでたくさんの時間を 過ごしたね 大切なものを見つけ、大切な人に出逢った 僕ら一人じゃないことに 気づいたんだ これまでの思い出に 何も要らないものはない 友と笑いながら上がった坂も 悔し泣きしながら下った坂も 今日で最後 共に学んだ あの日々は 永遠に胸の中に(forever in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの思い届くように はばたこう(はばたこう)未来へ 今、よみがえる 思い出の日々 「ここでたくさんの友情を 作ったね」 きっと忘れはしない 共に歩んだ青春を 一人じゃ何もできないことに 気づいたんだ 「出逢った全ての友に ありがとうの言葉しかない」 果てしなく続くような辛い時も 途方もないほどに悲しい時も 思い出信じて 共に励ました 思い出はいつまでも胸の中に(memories in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの声響くように 信じよう(信じよう)未来を さよならは要らないから 僕らはずっと笑顔でいよう 信じていこう 未来で待っている光を ありがとう(ありがとう) 「未来は、この手の中に」 | 冨永裕輔 | 高見中学校第69期卒業生・高見中学校平成29年度在校生 | 冨永裕輔 | | 今、よみがえる 懐かしい景色 ここでたくさんの時間を 過ごしたね 大切なものを見つけ、大切な人に出逢った 僕ら一人じゃないことに 気づいたんだ これまでの思い出に 何も要らないものはない 友と笑いながら上がった坂も 悔し泣きしながら下った坂も 今日で最後 共に学んだ あの日々は 永遠に胸の中に(forever in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの思い届くように はばたこう(はばたこう)未来へ 今、よみがえる 思い出の日々 「ここでたくさんの友情を 作ったね」 きっと忘れはしない 共に歩んだ青春を 一人じゃ何もできないことに 気づいたんだ 「出逢った全ての友に ありがとうの言葉しかない」 果てしなく続くような辛い時も 途方もないほどに悲しい時も 思い出信じて 共に励ました 思い出はいつまでも胸の中に(memories in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの声響くように 信じよう(信じよう)未来を さよならは要らないから 僕らはずっと笑顔でいよう 信じていこう 未来で待っている光を ありがとう(ありがとう) 「未来は、この手の中に」 |
太陽おどり ―新八王子音頭―東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ | 冨永裕輔 | 井田誠一 | いずみたく | | 東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ |
ひふみ祝詞ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ふるべゆらゆらとふるべ | 冨永裕輔 | 不詳 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ふるべゆらゆらとふるべ |