亜細亜の夢追い人蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る |
VICTORY RUN語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
Reason緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 |
I BelieveI Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... |
僕の歌心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい 心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ 心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて 心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ 心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中 心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | | 心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい 心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ 心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて 心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ 心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中 心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ |
故郷の空何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 飯田未知瑠 | | 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 |
燈一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をもらってきただろう また始まった白い季節に 君に二度目の恋をした 「声を聞くと安心するんだ」 その言葉が胸に火を燈す 君の笑顔 守り抜くために 僕は何が出来るだろう? 君にChristmas Song 真っ直ぐな瞳を映す鏡でありたい 君にChristmas Song 真っ白なこの道を二人で行こう 一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をあげられただろう 今日が終わってしまうその前に 君に伝えよう この想い 白い雪が寂しさを誘い その心の窓を叩く夜は 君がくれた燈を抱いて 不安を溶かしに行くよ 君にChristmas Song 与えられるものは多くないけれど 君にChristmas Song たとえばこの歌に愛を込めて 「何でもないこの時が幸せだよ」 と笑う君の傍にずっといたい 愛はどこにもゆかない 君にChristmas Song どんな些細な瞬間も君といるだけで 君にChristmas Song 心に輝いた燈になる 二人を照らす | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 山岡恭子・冨永裕輔 | | 一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をもらってきただろう また始まった白い季節に 君に二度目の恋をした 「声を聞くと安心するんだ」 その言葉が胸に火を燈す 君の笑顔 守り抜くために 僕は何が出来るだろう? 君にChristmas Song 真っ直ぐな瞳を映す鏡でありたい 君にChristmas Song 真っ白なこの道を二人で行こう 一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をあげられただろう 今日が終わってしまうその前に 君に伝えよう この想い 白い雪が寂しさを誘い その心の窓を叩く夜は 君がくれた燈を抱いて 不安を溶かしに行くよ 君にChristmas Song 与えられるものは多くないけれど 君にChristmas Song たとえばこの歌に愛を込めて 「何でもないこの時が幸せだよ」 と笑う君の傍にずっといたい 愛はどこにもゆかない 君にChristmas Song どんな些細な瞬間も君といるだけで 君にChristmas Song 心に輝いた燈になる 二人を照らす |
恋の予感恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・清野雄翔 | | 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる |
サクラ舞フ時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で |
My song, Your song込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | | 込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 |
遠い恋の物語急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | 急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく |
恋におちてく、惹かれてく恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… |
桜が咲いたあの並木道を桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | | 桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも |
いつまでも遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる |
陽炎見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから |
Dear My Friend若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・橘哲夫 | 冨永裕輔・橘哲夫 | | 若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける |
扉の矛こういっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… |
さよならさよなら愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | | 愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 |
日向かい風に乗って悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も 遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう 嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | 悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も 遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう 嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って |
Message懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | 橘哲夫 | 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ |
すずなりすずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている |
風花冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ |
大好きで出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ |
ALL I NEED瞳の奥で 寄り添うだけで 互いに感じてる こんなに見つめてる 愛されたくて 許されなくて でも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる 声を遮って 鳴り響く鼓動が 眼差しを 手繰り寄せる 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなたこそが 最後に重なるシルエット 指先越しに 囁くたびに 誰かを気にしてる 小さく息をする 仕草がやけに 少女のままに 背中の誘惑は はみ出すエトセトラ 小指をつないで 物語る時間が 赤い糸 紡いでゆく 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたとなら 甘く分けあえるリグレット いつまでも ずっとずっと 踊れたら 世界を塗り替える 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなただけが 瞳を導くシルエット 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたをただ 強く抱きしめるリグレット | 冨永裕輔 | 安岡優 | 黒沢薫 | | 瞳の奥で 寄り添うだけで 互いに感じてる こんなに見つめてる 愛されたくて 許されなくて でも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる 声を遮って 鳴り響く鼓動が 眼差しを 手繰り寄せる 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなたこそが 最後に重なるシルエット 指先越しに 囁くたびに 誰かを気にしてる 小さく息をする 仕草がやけに 少女のままに 背中の誘惑は はみ出すエトセトラ 小指をつないで 物語る時間が 赤い糸 紡いでゆく 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたとなら 甘く分けあえるリグレット いつまでも ずっとずっと 踊れたら 世界を塗り替える 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなただけが 瞳を導くシルエット 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたをただ 強く抱きしめるリグレット |
if…木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… |
明日に咲く花出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう |
戦友東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう |
Promise YouPromise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ |
グッバイエレジーBlue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ |
未来へ朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて |
九重山逍遥歌たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ | 冨永裕輔 | 川崎清昭 | 冨永裕輔 | | たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ |
Brighter Days何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile |
桜の誓い桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
世界で一番君だけを世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と |
Starring何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring |
あの蒼空へ…。あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う |
大切な君へ桜の花が舞う季節 少し大きな制服に そでを通したぼくの姿 何度も鏡に映してみた 初めての校舎 見知らぬ顔 一人ぼっちでいたぼくに 君が言葉をかけてくれた その日からずっと友達 君の胸の中 泣いたことも 時にはけんかをしたことも でも最後は笑って 夕暮れの空 走り抜けた 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいその想いは たった一言 “大好きだよ” 窓の外 雪が舞う季節 授業中眺めていたぼくを 叱る先生のその瞳は 本気で心配してくれてた 国語が嫌いになったのは 先生のせいだって言ったけど あれは嘘です 覚えてますか? あの日の言葉 ごめんね 迷惑ばかりかけてきた 口をつくのは文句ばかり でもいつも笑って ぼくの方 振り向いてくれた 伝えたくて伝えられず 今日まで胸にあった 伝えたいその想いは たった一言 “お世話になりました” 進んでゆく道を 迷ってたぼくを 見守り続けてくれた 父の母の愛を 今感じて 伝えたくて伝えられず 今日旅立ってゆく 伝えたいその想いは… 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいこの想いを 言葉にするよ “大好きだよ ありがとう” 桜の花が咲いた今日 少し汚れた制服に そでを通したぼくの姿 忘れないように刻んでほしい | 冨永裕輔 | 北九州市立志徳中学校卒業生・冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が舞う季節 少し大きな制服に そでを通したぼくの姿 何度も鏡に映してみた 初めての校舎 見知らぬ顔 一人ぼっちでいたぼくに 君が言葉をかけてくれた その日からずっと友達 君の胸の中 泣いたことも 時にはけんかをしたことも でも最後は笑って 夕暮れの空 走り抜けた 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいその想いは たった一言 “大好きだよ” 窓の外 雪が舞う季節 授業中眺めていたぼくを 叱る先生のその瞳は 本気で心配してくれてた 国語が嫌いになったのは 先生のせいだって言ったけど あれは嘘です 覚えてますか? あの日の言葉 ごめんね 迷惑ばかりかけてきた 口をつくのは文句ばかり でもいつも笑って ぼくの方 振り向いてくれた 伝えたくて伝えられず 今日まで胸にあった 伝えたいその想いは たった一言 “お世話になりました” 進んでゆく道を 迷ってたぼくを 見守り続けてくれた 父の母の愛を 今感じて 伝えたくて伝えられず 今日旅立ってゆく 伝えたいその想いは… 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいこの想いを 言葉にするよ “大好きだよ ありがとう” 桜の花が咲いた今日 少し汚れた制服に そでを通したぼくの姿 忘れないように刻んでほしい |
Pearl君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる 君のことが好きさ 君もぼくが好きかい? Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ 君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた 悲しいことがあると 今も歩く道 Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな 君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる 君のことが好きさ 君もぼくが好きかい? Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ 君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた 悲しいことがあると 今も歩く道 Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな 君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ |
見つめあうだけで見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ |
HAPPINESS本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… |
明日への翼一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
ひまわりの花月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 |