I Pass By ~Darksmoke Version~A beginning and an ending They are same to me. I spin on the middle of space that someone gave glaring emotions. The real shade was seeing People fought with wily ways. So they wish for sleeping safely And my little fang is scared to be alone. Please tell me“you are right”. Please get me just straight sight. Yes,come on bring a crime and a pride. Yes, come on it you would loose your memories. I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. Mom says, you're like a butterfly Liberty and a mystery. Nobody knows where their truth be And a fake word flew into a fake mouth. I'm happy, what a silly spell. I'm sparky, what a fuckin' thrill. Yes,come on after burn a old trace. Yes,come on every reasons are needless. I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. Is this a beautiful day? We don't speak any more. Is this a common fairly tale? We don't speak any more. Anymore. Anymore. Anymore. I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 坂本昌之 | A beginning and an ending They are same to me. I spin on the middle of space that someone gave glaring emotions. The real shade was seeing People fought with wily ways. So they wish for sleeping safely And my little fang is scared to be alone. Please tell me“you are right”. Please get me just straight sight. Yes,come on bring a crime and a pride. Yes, come on it you would loose your memories. I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. Mom says, you're like a butterfly Liberty and a mystery. Nobody knows where their truth be And a fake word flew into a fake mouth. I'm happy, what a silly spell. I'm sparky, what a fuckin' thrill. Yes,come on after burn a old trace. Yes,come on every reasons are needless. I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. Is this a beautiful day? We don't speak any more. Is this a common fairly tale? We don't speak any more. Anymore. Anymore. Anymore. I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my. |
X誰かの追憶 聴こえない瞬き 遮り始める罪の夢 最後の秘密 世界は振り向く I'm calling you What I feel 想いが言葉を突き放すならば Black wheel 確かなものさえ軋みゆくならば I'm just calling you この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going high 儚い理想が 覚醒を邪魔する 叫び出しそうな宙の果て What you take 視線の狭間を擦り抜けたそこは Fat snake 危険な正義で絡みついた今は I'm just calling you その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going So far Story comes around For mad dear So far Frozen heat sparks For mad dear この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going high | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | | 誰かの追憶 聴こえない瞬き 遮り始める罪の夢 最後の秘密 世界は振り向く I'm calling you What I feel 想いが言葉を突き放すならば Black wheel 確かなものさえ軋みゆくならば I'm just calling you この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going high 儚い理想が 覚醒を邪魔する 叫び出しそうな宙の果て What you take 視線の狭間を擦り抜けたそこは Fat snake 危険な正義で絡みついた今は I'm just calling you その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going So far Story comes around For mad dear So far Frozen heat sparks For mad dear この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going high |
ラストメロディーやっと街も足音を立てて 風さえも隙間を埋めようとする すべては夢で あとは目を覚ますだけ また立ち止まる 季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー 答えは今も曖昧なままで ほんのわずかな望みさえ色褪せるのに 待ち続けてる 途方も無いことくらい 分かっていても 時間を奏でた 優しい記憶が まるで貴方のように手を振る もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー 落としたものを探していくのは どこまでも遠く果てしないから すべては夢のようで 日々は静かに過ぎる 季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | | やっと街も足音を立てて 風さえも隙間を埋めようとする すべては夢で あとは目を覚ますだけ また立ち止まる 季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー 答えは今も曖昧なままで ほんのわずかな望みさえ色褪せるのに 待ち続けてる 途方も無いことくらい 分かっていても 時間を奏でた 優しい記憶が まるで貴方のように手を振る もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー 落としたものを探していくのは どこまでも遠く果てしないから すべては夢のようで 日々は静かに過ぎる 季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー |
HIDE AND SCREAM眠れない朝は ここにおいで 泣きたくない気持ちを 分かってあげられなくて ドアを開ければ 抱きしめたり 小さな切り傷でも 気付かせて欲しいから 側で 知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの 離れられなくて 笑っちゃうね それでもまだ何も 叶え合えられなくて 短い爪を 比べてみたり わずかな戯れでも 大切過ぎるのさ 今は 知ってるつもりだよ ひとりになれば 素直なこと そんなのは切なくて だからもう どこにも行かないで HIDE AND SCREAM 君は僕のもの ここにおいで 分かってあげられなくて 抱きしめたり 笑っちゃうね 知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの 知ってるつもりだよ YOU'RE SO PRETTY ANSWER 君は僕のもの | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 坂本昌之 | 眠れない朝は ここにおいで 泣きたくない気持ちを 分かってあげられなくて ドアを開ければ 抱きしめたり 小さな切り傷でも 気付かせて欲しいから 側で 知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの 離れられなくて 笑っちゃうね それでもまだ何も 叶え合えられなくて 短い爪を 比べてみたり わずかな戯れでも 大切過ぎるのさ 今は 知ってるつもりだよ ひとりになれば 素直なこと そんなのは切なくて だからもう どこにも行かないで HIDE AND SCREAM 君は僕のもの ここにおいで 分かってあげられなくて 抱きしめたり 笑っちゃうね 知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの 知ってるつもりだよ YOU'RE SO PRETTY ANSWER 君は僕のもの |
蛍時間よ止まれ この手に止まれ 一縷の雨は途切れて消える 誰も貴方になれない事を 知ってしまうそれを永遠と 呼ぶのだろう 想いは指を絡めるように この夜を次第に燃やして行く さよならの終わりを擦り抜けて 今でも身体を抱く 蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと 時間よ止まれ この手に止まれ 光の影は薄れて落ちる 握り締めた二人の手のひらが 汗ばむ熱を上げていく 側にいて側にいて繰り返し 今でも哀しみを抱く 蛍 この闇を舞い上がれ 涙で霞む夜空を踊れ その一瞬が何もかもだと 貴方は教えてくれたひと 硝子越しでもかまわないと 私は無力さを晒して行く 愛なんてわずかなものを 頼りにしたあの夏を 蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと 蛍 鮮やかに心を焦がせ 強く弱く光って踊れ 全てのときは一瞬だと 貴方は答えてくれたひと 貴方は教えてくれたひと | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 坂本昌之 | 時間よ止まれ この手に止まれ 一縷の雨は途切れて消える 誰も貴方になれない事を 知ってしまうそれを永遠と 呼ぶのだろう 想いは指を絡めるように この夜を次第に燃やして行く さよならの終わりを擦り抜けて 今でも身体を抱く 蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと 時間よ止まれ この手に止まれ 光の影は薄れて落ちる 握り締めた二人の手のひらが 汗ばむ熱を上げていく 側にいて側にいて繰り返し 今でも哀しみを抱く 蛍 この闇を舞い上がれ 涙で霞む夜空を踊れ その一瞬が何もかもだと 貴方は教えてくれたひと 硝子越しでもかまわないと 私は無力さを晒して行く 愛なんてわずかなものを 頼りにしたあの夏を 蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと 蛍 鮮やかに心を焦がせ 強く弱く光って踊れ 全てのときは一瞬だと 貴方は答えてくれたひと 貴方は教えてくれたひと |
BRIGHTEN USLord knows who you are Lord knows where you are We walk the way home bringing clear and warm hearts Someone's grief is the sea Someone's hole is the woods We're drowned and wandering still singing like crying “Wrong”and“Right”will be settled down Whenever we pray tenderly He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy amazing, amazing My joy and your joy amazing, amazing My joy and your joy | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | Lord knows who you are Lord knows where you are We walk the way home bringing clear and warm hearts Someone's grief is the sea Someone's hole is the woods We're drowned and wandering still singing like crying “Wrong”and“Right”will be settled down Whenever we pray tenderly He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy amazing, amazing My joy and your joy amazing, amazing My joy and your joy |
Angelina裏付けられたものが欲しい バランスを望むわけじゃない 私はまだ死んではいない 隙間を埋める花々(はな)が欲しい 満ちても麻痺するばかりじゃない 私はまだ死んではいない 死んではいない この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? 暗闇を歩く炎が欲しい 余計なだけの力はいらない 次第にまた立ち上がれる 立ち上がれる この寂しさは私だけのもの 痛みや言葉に耐えるため 私が愛さなくて誰が愛する? 私は答えなんかじゃないし 目の前に続く地をただ行くため 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? 傷口を照らす光が欲しい どんな影にも怯えたりはしない 私はまだ死んではいない 死んではいない この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 裏付けられたものが欲しい バランスを望むわけじゃない 私はまだ死んではいない 隙間を埋める花々(はな)が欲しい 満ちても麻痺するばかりじゃない 私はまだ死んではいない 死んではいない この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? 暗闇を歩く炎が欲しい 余計なだけの力はいらない 次第にまた立ち上がれる 立ち上がれる この寂しさは私だけのもの 痛みや言葉に耐えるため 私が愛さなくて誰が愛する? 私は答えなんかじゃないし 目の前に続く地をただ行くため 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? 傷口を照らす光が欲しい どんな影にも怯えたりはしない 私はまだ死んではいない 死んではいない この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの? |
A Horse and A Queenその狭間に亀裂など似合わない 孤独を飲み干す私を 貴方はしっかり見ていたんだから 確実な振動 風音 この眼に映る程のトリップに 潰れるまで呑まれて この心臓に触れて 貴方はただ身を 乗り出すだけ 私には答えなど 罪深いのに この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ) 静まる荒波など知らない その術に沈んだ牙を 何も言わないで私に明かして 次第に病む希望 見えない振りじゃなくて 勝ちたいだけ どうせなら余裕さえ 責め立てたい この指に繋がって 貴方の炎も全て 切り刻んだカルテに 怯えたままでいるなら それさえ擦り抜けるスピードでさらってあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ) | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | | その狭間に亀裂など似合わない 孤独を飲み干す私を 貴方はしっかり見ていたんだから 確実な振動 風音 この眼に映る程のトリップに 潰れるまで呑まれて この心臓に触れて 貴方はただ身を 乗り出すだけ 私には答えなど 罪深いのに この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ) 静まる荒波など知らない その術に沈んだ牙を 何も言わないで私に明かして 次第に病む希望 見えない振りじゃなくて 勝ちたいだけ どうせなら余裕さえ 責め立てたい この指に繋がって 貴方の炎も全て 切り刻んだカルテに 怯えたままでいるなら それさえ擦り抜けるスピードでさらってあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ) |
amphibiousFREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 僕のストイックなべースにそんな誘惑的な顔をして 体裁と欲望のぶれで 振り切ろうとしてるリミッター ほら その眼球が クリスタルに変わるのを 管理してみて 油断さえも許して 大丈夫 僕も震えてる FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 出口のないその迷路で眠りに就いたまま動かないの 感情はすぐに乱れて貴方へ向かう跳びはねながら ただ 失って行く 誰にもないスピードで 素敵な日々 壊れそうに泣く夜 大丈夫 僕もそこにいる FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 現実は濃厚さを増し 二人を迎えに来る だからこの手に捕まって 嘘の方が似合うから 僕のストイックなべースに 出口のないその迷路で FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 僕のストイックなべースにそんな誘惑的な顔をして 体裁と欲望のぶれで 振り切ろうとしてるリミッター ほら その眼球が クリスタルに変わるのを 管理してみて 油断さえも許して 大丈夫 僕も震えてる FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 出口のないその迷路で眠りに就いたまま動かないの 感情はすぐに乱れて貴方へ向かう跳びはねながら ただ 失って行く 誰にもないスピードで 素敵な日々 壊れそうに泣く夜 大丈夫 僕もそこにいる FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' 現実は濃厚さを増し 二人を迎えに来る だからこの手に捕まって 嘘の方が似合うから 僕のストイックなべースに 出口のないその迷路で FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' |
蝋の翼宇宙が震える夜を過ごすとき 貴方が震える意味を守らせて どんな姿さえも愛しい 真っすぐに歩けるように手を引いて まともじゃないけれどかまわないの 二人は化学のように旅をする 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば あの虹が消える頃には顔をあげて 「もうそれは重くない」と言えるはず 何にも邪魔されたくない いつだって 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば 想えば想うほど羽根は広がる 真実は怖いものだから そっと 寄り添ってしまう 悪い事じゃない 身体中を私に預けて 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 宇宙が震える夜を過ごすとき 貴方が震える意味を守らせて どんな姿さえも愛しい 真っすぐに歩けるように手を引いて まともじゃないけれどかまわないの 二人は化学のように旅をする 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば あの虹が消える頃には顔をあげて 「もうそれは重くない」と言えるはず 何にも邪魔されたくない いつだって 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば 想えば想うほど羽根は広がる 真実は怖いものだから そっと 寄り添ってしまう 悪い事じゃない 身体中を私に預けて 蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば |
bad tripI don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try Your reverberation wavers slowly to and flo It looks like a bad trip to me As I got force gracefully The Sun got melt As lies got worthless gently All words got burst Your red vibration reaches into my castle It looks like a bad trip to me Love is strange Cause we swim and drown and rise inside Love is strange Cause we move and do, move and do, move and do inside I don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try One sweetest fusion comes up slowly after all It looks like a bad trip to me When you'll let me do what I want to I may be alone may be bad trip bad trip | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | I don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try Your reverberation wavers slowly to and flo It looks like a bad trip to me As I got force gracefully The Sun got melt As lies got worthless gently All words got burst Your red vibration reaches into my castle It looks like a bad trip to me Love is strange Cause we swim and drown and rise inside Love is strange Cause we move and do, move and do, move and do inside I don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try One sweetest fusion comes up slowly after all It looks like a bad trip to me When you'll let me do what I want to I may be alone may be bad trip bad trip |
Sweet Rosemary手紙には何も書かないで 気持ちを飲み込んでしまうから どうか どうか手を振らないで 振り返らないと決めたから 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 時には惨む日々を越えていく 時には雨が洗うのを待つ 遠く 遠くで声が聴こえれば 迷わずに抱き合えるように 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう ヒッチハイクのように愛を獲得して 口笛を吹いて 町から町へ 町から町へ 涙をこらえて 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう きっと小さな胸を焦がすのだろう きっと小さな胸を焦がすのだろう | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 手紙には何も書かないで 気持ちを飲み込んでしまうから どうか どうか手を振らないで 振り返らないと決めたから 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 時には惨む日々を越えていく 時には雨が洗うのを待つ 遠く 遠くで声が聴こえれば 迷わずに抱き合えるように 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう ヒッチハイクのように愛を獲得して 口笛を吹いて 町から町へ 町から町へ 涙をこらえて 人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう きっと小さな胸を焦がすのだろう きっと小さな胸を焦がすのだろう |
NOWSomewhere there is a place waiting for a patient, craving to a violence What can I do to feel it? What can I try to, what can I give to But we haven't got it all figured out just yet And I'm distracted by hopeful, hopeful pains It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now We will experience that someday At a garden of Eden, with counting up neglects So we will realize that each way But you better stay here, and you better just stare Escape trys to take our power and ray all the time So we ought to stake every, every hopes on It's not today It's not yesterday It's not another day It's now A mind and result show how to open a gate Nobody understands how to rise over so wonder Do you really think you do your best? Do you really believe that next chance come to But it's not Because we're walking on a rope So do right now It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now It's not today It's not yesterday It's now It's now | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | Somewhere there is a place waiting for a patient, craving to a violence What can I do to feel it? What can I try to, what can I give to But we haven't got it all figured out just yet And I'm distracted by hopeful, hopeful pains It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now We will experience that someday At a garden of Eden, with counting up neglects So we will realize that each way But you better stay here, and you better just stare Escape trys to take our power and ray all the time So we ought to stake every, every hopes on It's not today It's not yesterday It's not another day It's now A mind and result show how to open a gate Nobody understands how to rise over so wonder Do you really think you do your best? Do you really believe that next chance come to But it's not Because we're walking on a rope So do right now It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now It's not today It's not yesterday It's now It's now |
僕等 バラ色の日々この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた 朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した 言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で 人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々 行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて 楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは 人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々 人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す 人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々 ああ僕等バラ色の日々 | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた 朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した 言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で 人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々 行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて 楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは 人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々 人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す 人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々 ああ僕等バラ色の日々 |
秘密楽にはなれない いつだって離ればなれ 黄金のダイスは湖の底 こうして落ちた場所は 哀しくて冷たいまま わずかな微熱も冷まして行く 自分から逃げられずに ずっとずっと苦しかった 側にいるという事は 全てを暴かれるという事 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を 世界が裂ける前に 降り積もる鍵の中で 必死に本物を探している だけど今は蝶になって その凍えた愛に舞う 見破られてしまうけど 全てをもう手放しているの 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない ついには引き返せない 扉の在り処も 分からない 信じて行くための覚悟 ああ 私に奇跡を 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 楽にはなれない いつだって離ればなれ 黄金のダイスは湖の底 こうして落ちた場所は 哀しくて冷たいまま わずかな微熱も冷まして行く 自分から逃げられずに ずっとずっと苦しかった 側にいるという事は 全てを暴かれるという事 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を 世界が裂ける前に 降り積もる鍵の中で 必死に本物を探している だけど今は蝶になって その凍えた愛に舞う 見破られてしまうけど 全てをもう手放しているの 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない ついには引き返せない 扉の在り処も 分からない 信じて行くための覚悟 ああ 私に奇跡を 秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を |
MAGICAL WORLD私は私を愛せないまま いつでも 次のページを捲るから またひとつ季節を見落とす その途中に 貴方がいた 呪文を唱えれば何かになれる 簡単なことはたくさんある 「そうだね」と 小さく笑う その頬に 誰が触れたの I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの 私は私を許せないまま シグナルを無視して生きてゆくけど この腕を掴んで 放さない 貴方の手が 大きかったり I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの あとどれくらい感じればいいのだろう 闇が明ける時 嘘を数え上げる時 あとどれくらい目をつぶればいいのだろう I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 私は私を愛せないまま いつでも 次のページを捲るから またひとつ季節を見落とす その途中に 貴方がいた 呪文を唱えれば何かになれる 簡単なことはたくさんある 「そうだね」と 小さく笑う その頬に 誰が触れたの I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの 私は私を許せないまま シグナルを無視して生きてゆくけど この腕を掴んで 放さない 貴方の手が 大きかったり I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの あとどれくらい感じればいいのだろう 闇が明ける時 嘘を数え上げる時 あとどれくらい目をつぶればいいのだろう I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの |
everyhome夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ 弱さを許さないでと 誰かの想いが零れる時 世界は鼓動を重ねる まるで嘘みたいに GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように 揺れる樹々の音は とても貴方には頼りなくて だから旅の終りさえ信じられない GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように それぞれの影 願い事が 何故夜を飲み込んで行ける どれ程の景色を追い越せれば 降る雨を 咲く花を そこに連れて行ける 少しだけ何か話しを そしてこの路を歩いて行く 帰る家を探すためなんかじゃなくて GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように GOIN'ON GOIN'ON 確かな自分を守るのは everyhome そっと在るだけの力で ずっと誰かの隣りには 眠れないのを それは言葉や理由にも 代われないでいるのを GOIN'ON everyhome GOIN'ON 夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 小林武史 | 夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ 弱さを許さないでと 誰かの想いが零れる時 世界は鼓動を重ねる まるで嘘みたいに GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように 揺れる樹々の音は とても貴方には頼りなくて だから旅の終りさえ信じられない GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように それぞれの影 願い事が 何故夜を飲み込んで行ける どれ程の景色を追い越せれば 降る雨を 咲く花を そこに連れて行ける 少しだけ何か話しを そしてこの路を歩いて行く 帰る家を探すためなんかじゃなくて GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように GOIN'ON GOIN'ON 確かな自分を守るのは everyhome そっと在るだけの力で ずっと誰かの隣りには 眠れないのを それは言葉や理由にも 代われないでいるのを GOIN'ON everyhome GOIN'ON 夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ |
いい日旅立ち・西へ遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ行く ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち ふたたびの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに 蛍の光は 遠い日の送り火か 小さく見える景色は 陽炎か 出逢いも別れも夕暮れにあずけたら 自分の影を捜しに 西へ行く ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 朝焼けの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 憧憬(あこがれ)は風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに | 鬼束ちひろ | 谷村新司 | 谷村新司 | 羽毛田丈史 | 遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ行く ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち ふたたびの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに 蛍の光は 遠い日の送り火か 小さく見える景色は 陽炎か 出逢いも別れも夕暮れにあずけたら 自分の影を捜しに 西へ行く ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 朝焼けの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 憧憬(あこがれ)は風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに |
RainmanPlease send me to my home with your big umbrella Don't ask nothing of me getting wet Mr. Rainman My worst matter is hesitating at even so easy thing But I will try to keep my door closed anytime Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman Leading to over there could be so difficult problem We remain standing and you keep quiet Mr. Rainman Fact of worn out could be so funny for me Because I can laugh at this world around even now Such a lonely frozen day Our fingers are paralyzed Why do you still stay and not leave from here? I know that you don't know me It makes no difference at now We just look in rainy town That's enough If you have some magic You can make me stop crying But only be my side like this So wonderful above all things Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | HIDEYUKI FUKASAWA | Please send me to my home with your big umbrella Don't ask nothing of me getting wet Mr. Rainman My worst matter is hesitating at even so easy thing But I will try to keep my door closed anytime Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman Leading to over there could be so difficult problem We remain standing and you keep quiet Mr. Rainman Fact of worn out could be so funny for me Because I can laugh at this world around even now Such a lonely frozen day Our fingers are paralyzed Why do you still stay and not leave from here? I know that you don't know me It makes no difference at now We just look in rainy town That's enough If you have some magic You can make me stop crying But only be my side like this So wonderful above all things Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman |
育つ雑草悲劇の幕開け 花のようには暮らせない 食べていくのには 稼がなきゃならない 圧迫的に さ迷うようにして悲しく 生き急ぐようにして悲しく 前へ前へと押されて行くの 経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる 悲劇の幕開け 「愛している」と明かりをつけて 貴方はどんな風に 認めてくれたの 許していたの そしてまた遠回り そしてまた同じ味 上手くいかなくてひどく困る もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる 捨てれる 選べる 逃げれる 笑える 眠れる 飛べる 私はフリーで 少しもフリーじゃない 経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | HIDEYUKI FUKASAWA | 悲劇の幕開け 花のようには暮らせない 食べていくのには 稼がなきゃならない 圧迫的に さ迷うようにして悲しく 生き急ぐようにして悲しく 前へ前へと押されて行くの 経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる 悲劇の幕開け 「愛している」と明かりをつけて 貴方はどんな風に 認めてくれたの 許していたの そしてまた遠回り そしてまた同じ味 上手くいかなくてひどく困る もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる 捨てれる 選べる 逃げれる 笑える 眠れる 飛べる 私はフリーで 少しもフリーじゃない 経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる |
私とワルツを時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら身体を寄せ合うだけでも 優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで どうか私とワルツを この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で 優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで 不思議な炎に 焼かれているのなら 悲鳴を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最後でも 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで そして私とワルツを どうか私とワルツを | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら身体を寄せ合うだけでも 優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで どうか私とワルツを この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で 優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで 不思議な炎に 焼かれているのなら 悲鳴を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最後でも 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで そして私とワルツを どうか私とワルツを |
嵐ヶ丘全てにおいて 幻覚的で 私は今日も太陽を沈める 貴方の事 舞い上がれない風の事 思い浮かべて歩く坂道 美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの? そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら 答えはどこか 消極的で 見降ろす街を彷徨っているけど 地平線は 驚く程緩やかに いつの日でも 傾いてる 言葉だけ過剰にあらゆる愛へ急ぐのを まだこんなに許せないから そして私は怪獣になった もう元には戻れない うつむき それでも広がる世界に 泣きながら 返事をして だから私は逃げ出さなかった 誰でもない自分から 渦巻く空が呼んでいるの 何より大きな声で 美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 全てにおいて 幻覚的で 私は今日も太陽を沈める 貴方の事 舞い上がれない風の事 思い浮かべて歩く坂道 美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの? そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら 答えはどこか 消極的で 見降ろす街を彷徨っているけど 地平線は 驚く程緩やかに いつの日でも 傾いてる 言葉だけ過剰にあらゆる愛へ急ぐのを まだこんなに許せないから そして私は怪獣になった もう元には戻れない うつむき それでも広がる世界に 泣きながら 返事をして だから私は逃げ出さなかった 誰でもない自分から 渦巻く空が呼んでいるの 何より大きな声で 美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら |
Beautiful FighterDr.Sick 私の目が覚めないようにと そんな治療もバナナの薬も もう十分 Mr.Tech 「頑丈な義足を君に」と でもそれじゃ速く走れないの 褒めてよ 利口な口唇を Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して Beautiful Fighter Sister.Low 無差別に等しいまねより 意味深な教えを体で悟って 少しニヒルに Come and Go やがては通り過ぎて行くもの 覚悟できてる それならせめて 華やぐネオンの装飾を Beautiful Fighter Pessimistic Dreamer 何が素敵な法則かを Beautiful Fighter Working it harder 力を抜いて 自分に示して Beautiful Fighter 楽になる事にとても興味は無いと やめないでエンターテイナー もう少し Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して We're just fighters We're just strange flowers Makes one seriously,makes one dirty It's just a fighter Graceful answer Now close this door, and open next door Beautiful Fighter | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | Dr.Sick 私の目が覚めないようにと そんな治療もバナナの薬も もう十分 Mr.Tech 「頑丈な義足を君に」と でもそれじゃ速く走れないの 褒めてよ 利口な口唇を Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して Beautiful Fighter Sister.Low 無差別に等しいまねより 意味深な教えを体で悟って 少しニヒルに Come and Go やがては通り過ぎて行くもの 覚悟できてる それならせめて 華やぐネオンの装飾を Beautiful Fighter Pessimistic Dreamer 何が素敵な法則かを Beautiful Fighter Working it harder 力を抜いて 自分に示して Beautiful Fighter 楽になる事にとても興味は無いと やめないでエンターテイナー もう少し Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して We're just fighters We're just strange flowers Makes one seriously,makes one dirty It's just a fighter Graceful answer Now close this door, and open next door Beautiful Fighter |
ダイニングチキン直線をなぞるその状態に しがみ付く体裁が 細胞を奪う 「信じよう」とする鳩の群れに さらわれてしまいたい 始まりを示し終わりを示す誤作動 私は星で 貴方は願うのをやめただけ 回線は巡り行く 今夜も 静かに それは決して眠れる事のない眠り 破壊的過ぎて 導きさえも振り払う 今はもうそれしか出来ない 支配が描いたカーニヴァルで 次は何を見失うの 安定の歪み 貴方の側で繰り返し その実をかじる私の横顔を 思い出して 回線は巡り行く 全てを 無視して それは決して通じる事のない祈り 始まりを示し終わりを示す誤作動 私は星で 貴方は願うのをやめただけ 回線は巡り行く 今夜も 静かに それは決して眠れる事のない眠り | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 直線をなぞるその状態に しがみ付く体裁が 細胞を奪う 「信じよう」とする鳩の群れに さらわれてしまいたい 始まりを示し終わりを示す誤作動 私は星で 貴方は願うのをやめただけ 回線は巡り行く 今夜も 静かに それは決して眠れる事のない眠り 破壊的過ぎて 導きさえも振り払う 今はもうそれしか出来ない 支配が描いたカーニヴァルで 次は何を見失うの 安定の歪み 貴方の側で繰り返し その実をかじる私の横顔を 思い出して 回線は巡り行く 全てを 無視して それは決して通じる事のない祈り 始まりを示し終わりを示す誤作動 私は星で 貴方は願うのをやめただけ 回線は巡り行く 今夜も 静かに それは決して眠れる事のない眠り |
Sign冷静さを売り飛ばして 泡になった僕を 世界は笑ってくれるだろう そんな荷物だけで何処に? 「何処へでも」そしてただ 君の事を考えているよ 保証も無い点滅に期待したり 理由(わけ)より大切なものを知ってるから 今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ こんな時にストーリーは展開を急がない ならば少し待ち切れないでいよう 想いに仕掛けたわなを全部外して 刻もう どんな意味だって構わないと どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい 示して 微かな合図で近付いて行く いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ それ以上 何も無いよ 覚えたばかりの感情でも 難しくしないように歩き出せる 今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 冷静さを売り飛ばして 泡になった僕を 世界は笑ってくれるだろう そんな荷物だけで何処に? 「何処へでも」そしてただ 君の事を考えているよ 保証も無い点滅に期待したり 理由(わけ)より大切なものを知ってるから 今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ こんな時にストーリーは展開を急がない ならば少し待ち切れないでいよう 想いに仕掛けたわなを全部外して 刻もう どんな意味だって構わないと どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい 示して 微かな合図で近付いて行く いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ それ以上 何も無いよ 覚えたばかりの感情でも 難しくしないように歩き出せる 今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ |
Castle・imitation有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める 焼け野原には 選択のカードが散らばる それでも貴方の脳はケースの中に? 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう 不完全な瞬きで綺麗なもの以外全てを消すのならこの眼を捨てよう いつも通りの南風(かぜ)が勇気をさらい 乱れに棲み着く鼠達がこの肺を蝕んでく 鏡の中で 遠ざかる確信を追わずに それでも貴方の脳はケースの中に? 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 海を開けて 二度と振り向かないように 闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | Takefumi Haketa | 有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める 焼け野原には 選択のカードが散らばる それでも貴方の脳はケースの中に? 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう 不完全な瞬きで綺麗なもの以外全てを消すのならこの眼を捨てよう いつも通りの南風(かぜ)が勇気をさらい 乱れに棲み着く鼠達がこの肺を蝕んでく 鏡の中で 遠ざかる確信を追わずに それでも貴方の脳はケースの中に? 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 海を開けて 二度と振り向かないように 闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて |
守ってあげたいYou don't have to worry, worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you. このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So, you don't have to worry, worry. 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 | 鬼束ちひろ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | You don't have to worry, worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you. このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So, you don't have to worry, worry. 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
BORDERLINE雑音が静けさに変わる瞬間を 絆が少しずつ欠ける惨劇を 切り裂けば楽になれた証拠を どうか見逃さないで 置き去るのは過去だけでいい FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU UNDERSTAND さあ 神の指を舐めるの 貴方には低温な重さしか見えない それなら秘密など共有出来ない 歯車が音を立てる時には 依存を自覚していて 掴んだその手を放して FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU WAKE UP さあ この運命を辿るの 奪うのが何を害すれば 世界は歪むのも惜しまずに FEEL ACROSS THE BORDERLINE シナリオも次第に変形を急ぐ 海底も明かりの漏れを思い出す ざわめきと今手にした鍵で 自分が何を起こせる? 悲しみでも炎でも灯せる? FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU UNDERSTAND さあ 神の指を舐めるの あらゆる毒がその呼吸(いき)を 潜めては攻め合いを求めてる FEEL ACROSS THE BORDERLINE | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 雑音が静けさに変わる瞬間を 絆が少しずつ欠ける惨劇を 切り裂けば楽になれた証拠を どうか見逃さないで 置き去るのは過去だけでいい FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU UNDERSTAND さあ 神の指を舐めるの 貴方には低温な重さしか見えない それなら秘密など共有出来ない 歯車が音を立てる時には 依存を自覚していて 掴んだその手を放して FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU WAKE UP さあ この運命を辿るの 奪うのが何を害すれば 世界は歪むのも惜しまずに FEEL ACROSS THE BORDERLINE シナリオも次第に変形を急ぐ 海底も明かりの漏れを思い出す ざわめきと今手にした鍵で 自分が何を起こせる? 悲しみでも炎でも灯せる? FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU UNDERSTAND さあ 神の指を舐めるの あらゆる毒がその呼吸(いき)を 潜めては攻め合いを求めてる FEEL ACROSS THE BORDERLINE |
King of Solitudeどうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを 凍えた心は家路に返して もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで 希望の瞳を落としても それを探す腕は残って居るから 忘れないで 約束なんて要らない 寒い夜も奇跡に変え 貴方の元へ 飛んで行こう どこに居ても この静寂をなぞる不安さえも抱いてあげよう 負けない力で 強く もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | どうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを 凍えた心は家路に返して もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで 希望の瞳を落としても それを探す腕は残って居るから 忘れないで 約束なんて要らない 寒い夜も奇跡に変え 貴方の元へ 飛んで行こう どこに居ても この静寂をなぞる不安さえも抱いてあげよう 負けない力で 強く もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで |
砂の盾撃つ気もない銃を地面に置くのはどう? 中途半端な雲が揺らぎを増す事で 認めるの 誰が手助けなど 虚ろな罰で追い込まれる前に 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 伏した弱さを手放すために ブレーカーにはいつも触れない様に 吐き続けてた嘘で軸を型取った 認めるの 誰が食事など 目に障る単調な安らぎも 偽りの栄冠を かばうのは砂の盾 護れる筈も無い このままじゃ 一体何を引きずり環るの? 一体誰が背中を押すの? 顔を伏せないで 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 偽りの栄冠を かばうのは砂の盾 護れる筈も無い このままじゃ | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 撃つ気もない銃を地面に置くのはどう? 中途半端な雲が揺らぎを増す事で 認めるの 誰が手助けなど 虚ろな罰で追い込まれる前に 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 伏した弱さを手放すために ブレーカーにはいつも触れない様に 吐き続けてた嘘で軸を型取った 認めるの 誰が食事など 目に障る単調な安らぎも 偽りの栄冠を かばうのは砂の盾 護れる筈も無い このままじゃ 一体何を引きずり環るの? 一体誰が背中を押すの? 顔を伏せないで 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 偽りの栄冠を かばうのは砂の盾 護れる筈も無い このままじゃ |
漂流の羽根貴方は期待をして 負担をかける 巨大な揺れに 貴方は期待をして 誤解をする 私も期待をして それを待つ 愚かな揺れに 私も期待をしては また駄目になる その必要の無い街で 2人は何をうろたえたのだろう? そんな必要も無いこの街で 例えば漂う方がレールは破壊せずに済むと 例えば従う方が指先は触れたままだと 誘惑して 拒絶して 到り着けば繰り返して 今度は何を望むのだろう 貴方は目を伏せて 言葉を探る 小さな槍で 私も目を伏せては 距離を躍らす その必要の無い街で 2人は何を擦り抜けたのだろう? そんな必要も無いこの街で 例えば漂う方がロープは放されずに済むと 例えば従う方がこの足は絡まるだけだと 誘惑して 拒絶して 到り着けば繰り返して 今度は何を望むのだろう | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 貴方は期待をして 負担をかける 巨大な揺れに 貴方は期待をして 誤解をする 私も期待をして それを待つ 愚かな揺れに 私も期待をしては また駄目になる その必要の無い街で 2人は何をうろたえたのだろう? そんな必要も無いこの街で 例えば漂う方がレールは破壊せずに済むと 例えば従う方が指先は触れたままだと 誘惑して 拒絶して 到り着けば繰り返して 今度は何を望むのだろう 貴方は目を伏せて 言葉を探る 小さな槍で 私も目を伏せては 距離を躍らす その必要の無い街で 2人は何を擦り抜けたのだろう? そんな必要も無いこの街で 例えば漂う方がロープは放されずに済むと 例えば従う方がこの足は絡まるだけだと 誘惑して 拒絶して 到り着けば繰り返して 今度は何を望むのだろう |
Castle・imitation(album version)有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める 焼け野原には 選択のカードが散らばる それでも貴方の脳はケースの中に? 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう 不完全な瞬きで綺麗なもの以外全てを消すのならこの眼を捨てよう いつも通りの南風(かぜ)が勇気をさらい 乱れに棲み着く鼠達がこの肺を蝕んでく 鏡の中で 遠ざかる確信を追わずに それでも貴方の脳はケースの中に? 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 海を開けて 二度と振り向かないように 闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める 焼け野原には 選択のカードが散らばる それでも貴方の脳はケースの中に? 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう 不完全な瞬きで綺麗なもの以外全てを消すのならこの眼を捨てよう いつも通りの南風(かぜ)が勇気をさらい 乱れに棲み着く鼠達がこの肺を蝕んでく 鏡の中で 遠ざかる確信を追わずに それでも貴方の脳はケースの中に? 私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗(あらが)いの ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 海を開けて 二度と振り向かないように 闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように 私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ 愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて |
Tiger in my Love貴方がその醜さに怯えるために全てが鏡であればと願った 小さな小さな足跡たちはいつも傷口ばかりを掻きむしった 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 一人だって気付いた瞬間在り余る悲しみは柔らいだ 泥を塗っては冠を与えたりいつも寝場所なんて無かった 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い 私を土足で荒らしても 余白など無くても 全てはこの肌に触れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love 光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても 放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 「言葉など要らない」と言って誰かが森に導いてくれれば 鋼の様な皮膚が裂けて妖精が出て来るとでも思ってるの? 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い 私を土足で荒らしても 余白など無くても この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love この腕が千切れたとしても 自分の手を離したくなかった 振り返れば今は あの花の色も見える 満ちない私を認めて 「早く次のを」 私を土足で荒らしても 余白など無くても 全てはこの肌に触れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love 私を土足で荒らしても 余白など無くても この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 貴方がその醜さに怯えるために全てが鏡であればと願った 小さな小さな足跡たちはいつも傷口ばかりを掻きむしった 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 一人だって気付いた瞬間在り余る悲しみは柔らいだ 泥を塗っては冠を与えたりいつも寝場所なんて無かった 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い 私を土足で荒らしても 余白など無くても 全てはこの肌に触れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love 光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても 放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 「言葉など要らない」と言って誰かが森に導いてくれれば 鋼の様な皮膚が裂けて妖精が出て来るとでも思ってるの? 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い 私を土足で荒らしても 余白など無くても この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love この腕が千切れたとしても 自分の手を離したくなかった 振り返れば今は あの花の色も見える 満ちない私を認めて 「早く次のを」 私を土足で荒らしても 余白など無くても 全てはこの肌に触れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love 私を土足で荒らしても 余白など無くても この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love |
Rebel Luck途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 跡形さえ無くなった心が私を抱き 「貴方の方が少し脆いだけ」と言う 行き場を失う衝動に 横たわったなら思い出して 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 「信じようとぶつかる壁を恐れないで」 破けた靴が私を連れ戻す 錆びれを疼かす正体を 突き止める事じゃ進めない 幾ら階段を踏み外しても 幾ら迷っても言える 「こんな足でも 歩けない筈は無い」 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 全てはきっと 私そのもの 微かな糸に変わって行く 自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時 思い出すだけ 何にも失くしてない | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 跡形さえ無くなった心が私を抱き 「貴方の方が少し脆いだけ」と言う 行き場を失う衝動に 横たわったなら思い出して 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 「信じようとぶつかる壁を恐れないで」 破けた靴が私を連れ戻す 錆びれを疼かす正体を 突き止める事じゃ進めない 幾ら階段を踏み外しても 幾ら迷っても言える 「こんな足でも 歩けない筈は無い」 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 全てはきっと 私そのもの 微かな糸に変わって行く 自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時 思い出すだけ 何にも失くしてない |
声どれ程までの痛みに耐えたの その傷を舐めては どんなに不安定な価値を支えたの その声を抱いては 引き返すのなど無駄なだけ それなら逃げずにここに居る こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけれど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ 想いを裏切る強さに気付けば 虹へと変わって この橋も渡って行けるのに どうして躊躇うのだろう 貴方以外の正しさや間違いが 何へ導いても どうせ心は上手くやれないのを 知ってるから 停滞る感情の類が 少しも薄れずに画像を乱しては 起き上がれなくなる それでも 歩こうとするのは こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | どれ程までの痛みに耐えたの その傷を舐めては どんなに不安定な価値を支えたの その声を抱いては 引き返すのなど無駄なだけ それなら逃げずにここに居る こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけれど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ 想いを裏切る強さに気付けば 虹へと変わって この橋も渡って行けるのに どうして躊躇うのだろう 貴方以外の正しさや間違いが 何へ導いても どうせ心は上手くやれないのを 知ってるから 停滞る感情の類が 少しも薄れずに画像を乱しては 起き上がれなくなる それでも 歩こうとするのは こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ |
NOT YOUR GODSo little birds Deep green wood Not spoiled water Sound of moon So big crimes Deep blue thunderstorm Spoiled promise Sound of moon I'm not your God I'm not your hero I'm not your Messiah Don't break my heart I'm not your God I'm not twinkle princess I'm not your angel Don't confuse me Worn out nails Swinging of trees Endless sorrow Touch of space Weight of sun Speed of feeling runs Endless plain Touch of space I'm not your God I'm not your hero I'm not your Messiah Don't break my heart I'm not your God I'm not twinkle princess I'm not your angel Don't confuse me | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | So little birds Deep green wood Not spoiled water Sound of moon So big crimes Deep blue thunderstorm Spoiled promise Sound of moon I'm not your God I'm not your hero I'm not your Messiah Don't break my heart I'm not your God I'm not twinkle princess I'm not your angel Don't confuse me Worn out nails Swinging of trees Endless sorrow Touch of space Weight of sun Speed of feeling runs Endless plain Touch of space I'm not your God I'm not your hero I'm not your Messiah Don't break my heart I'm not your God I'm not twinkle princess I'm not your angel Don't confuse me |
Arrow of Pain空(から)になるくらいまで 言葉を並べ続けてた それで満たされると 私は必死で望んで 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに 私のやわな強さは 今こうして砕け始めてる 意外と簡単に 貴方の心は見えてた だから何かが音を立て 狂い始めるのを待った 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに どうして私の方が 痛くて泣いてしまったのだろう 側に居たのが貴方だっただけの事 こんなの何とも無いと 自分を麻痺させて 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに 私のやわな強さは 今こうして砕け始めてる 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに どうして私の方が 痛くて泣いてしまったのだろう 痛くて泣いてしまったのだろう | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 空(から)になるくらいまで 言葉を並べ続けてた それで満たされると 私は必死で望んで 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに 私のやわな強さは 今こうして砕け始めてる 意外と簡単に 貴方の心は見えてた だから何かが音を立て 狂い始めるのを待った 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに どうして私の方が 痛くて泣いてしまったのだろう 側に居たのが貴方だっただけの事 こんなの何とも無いと 自分を麻痺させて 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに 私のやわな強さは 今こうして砕け始めてる 私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに どうして私の方が 痛くて泣いてしまったのだろう 痛くて泣いてしまったのだろう |
everything,in my hands「貴方のようにはなりたくないの」 そしてこの耳を潰したくなる 「貴方のようには決してならない」 見事な嘘など踏み付けたくなる 案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに 「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい 貴方のようにはなりたくないの ずっと内部(なか)で高鳴り続けるのは 貴方が教えた聖書の裏側 “足りなかった”なんてよく在る結末 ねぇいい景色だと思う? 貴方が愛を押し込んだ瞳(め)に映るのは 「私ならどうにでもなる」と 荷物を置いて走り出してみる 説明など敵わないくらい 真っすぐに進めればいい 案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに いつになればこの仕組みが 狂い始めてくれるのだろう? いつから全ては儚さを 増して行ったのだろう? 「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい ぶつかれる壁があればいい ぶつかれる壁があればいい | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 「貴方のようにはなりたくないの」 そしてこの耳を潰したくなる 「貴方のようには決してならない」 見事な嘘など踏み付けたくなる 案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに 「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい 貴方のようにはなりたくないの ずっと内部(なか)で高鳴り続けるのは 貴方が教えた聖書の裏側 “足りなかった”なんてよく在る結末 ねぇいい景色だと思う? 貴方が愛を押し込んだ瞳(め)に映るのは 「私ならどうにでもなる」と 荷物を置いて走り出してみる 説明など敵わないくらい 真っすぐに進めればいい 案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに いつになればこの仕組みが 狂い始めてくれるのだろう? いつから全ては儚さを 増して行ったのだろう? 「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい ぶつかれる壁があればいい ぶつかれる壁があればいい |
シャドウ結局今まで私を裏切って来たのは私 非情が突き刺さる丘で この目は覚めただけ 愚かさに縛られない様に 這い上がったつもりでいて この爪は綺麗なまま 満たすの 満たすの 自分を満たすの 『そうする事で 手が放せない』と 精一杯笑ってみせて 脆さを暴くの 身体が割れる様な 瞬間を待つの 待つの 待つの 誰かの何かがトドメを刺すのを待ってる私 『そんなものじゃ効かない』と微笑んでいるけれど 居心地の悪さに酔って 上手く立てないで居るの ここが何処だって同じ それが私なら同じ 満たすの 満たすの 不安を満たすの 『怖くて明日さえ 千切れそう』と 精一杯 笑ってみせて 痛みにもならない程の 悪夢でも 私は両腕を広げて 広げて ちゃんと 満たすの 満たすの 自分を満たすの 『そうする事で 手が放せない』と 精一杯笑ってみせて 脆さを暴くの 身体が割れる様な 瞬間を待つの 待つの 待つの | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 結局今まで私を裏切って来たのは私 非情が突き刺さる丘で この目は覚めただけ 愚かさに縛られない様に 這い上がったつもりでいて この爪は綺麗なまま 満たすの 満たすの 自分を満たすの 『そうする事で 手が放せない』と 精一杯笑ってみせて 脆さを暴くの 身体が割れる様な 瞬間を待つの 待つの 待つの 誰かの何かがトドメを刺すのを待ってる私 『そんなものじゃ効かない』と微笑んでいるけれど 居心地の悪さに酔って 上手く立てないで居るの ここが何処だって同じ それが私なら同じ 満たすの 満たすの 不安を満たすの 『怖くて明日さえ 千切れそう』と 精一杯 笑ってみせて 痛みにもならない程の 悪夢でも 私は両腕を広げて 広げて ちゃんと 満たすの 満たすの 自分を満たすの 『そうする事で 手が放せない』と 精一杯笑ってみせて 脆さを暴くの 身体が割れる様な 瞬間を待つの 待つの 待つの |
Our SongBecause you're not just right here with me, I miss you Because it's hard to say the words “stay with me” I get to cry And because I hear you say “stay with me”, I'm so happy All the things are because of you You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind When your walks gets slow and weak, I stop to look When you looks you need some help and cares, I sit beside you And as long as you walk with me, I go with you All the things are just simple. You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | Because you're not just right here with me, I miss you Because it's hard to say the words “stay with me” I get to cry And because I hear you say “stay with me”, I'm so happy All the things are because of you You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind When your walks gets slow and weak, I stop to look When you looks you need some help and cares, I sit beside you And as long as you walk with me, I go with you All the things are just simple. You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind You see, my heart shines bright You see, the moment we share shines bright You know, you make the things bright And now I wish you have peace of mind, mind Peace of mind |
ROLLIN'私に染み込ませた細胞は 貴方にもう追い付けない その姿さえ見えないから 少しでも 多く奪ってくれるなら 行き場など幾らでも この身体で描けた 貴方の中の逃避より 非道いそんなシステムを 否定しないで ひとりきりで 私は人魚へ この脚で 貴方など 褪せる程の楽園へ 必ず行けるから そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で 私は十分温まる 信じなくたっていい 私に停滞する予感なら 貴方には見当たらない 気付いてるの痛いほど 感情が戸惑う度に どれだけ扉を壊しても 貴方は居なくて ひとりきりで 私は人魚へ この脚で 貴方など 褪せる程の楽園へ 必ず行けるから そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で 私は十分温まる 信じなくたっていい 翼など無いなんて嘘 不快など朽ちるだけ 鳴き声はあらゆる衝動も超えて 例えそれが 悲しいだけでも 私はまだ手放せないで居る自分を連れて 聖なる森へと そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で私は十分温まる 信じなくたっていい 信じなくたって いい | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 私に染み込ませた細胞は 貴方にもう追い付けない その姿さえ見えないから 少しでも 多く奪ってくれるなら 行き場など幾らでも この身体で描けた 貴方の中の逃避より 非道いそんなシステムを 否定しないで ひとりきりで 私は人魚へ この脚で 貴方など 褪せる程の楽園へ 必ず行けるから そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で 私は十分温まる 信じなくたっていい 私に停滞する予感なら 貴方には見当たらない 気付いてるの痛いほど 感情が戸惑う度に どれだけ扉を壊しても 貴方は居なくて ひとりきりで 私は人魚へ この脚で 貴方など 褪せる程の楽園へ 必ず行けるから そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で 私は十分温まる 信じなくたっていい 翼など無いなんて嘘 不快など朽ちるだけ 鳴き声はあらゆる衝動も超えて 例えそれが 悲しいだけでも 私はまだ手放せないで居る自分を連れて 聖なる森へと そう ひとりきりで 零れ落ちた羽根で私は十分温まる 信じなくたっていい 信じなくたって いい |
CROW甘やかし過ぎた私を見て 何だって盾に出来る私を見て 夢中で闇をあさる私を見て そして私を愛して この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで 完全に型取った舞台でも この運命は夢の様に踊る 鮮やかな色に染まればきっと 私は埋もれてしまう だから踏み出して この鎧は重すぎる 昨日など越えて 強くなんてなれないけど 逃げたりしないで もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで こんな価値のままで何処に辿り着くのだろう? 肥大する糧 光達はその瞬きを増すばかり この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 甘やかし過ぎた私を見て 何だって盾に出来る私を見て 夢中で闇をあさる私を見て そして私を愛して この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで 完全に型取った舞台でも この運命は夢の様に踊る 鮮やかな色に染まればきっと 私は埋もれてしまう だから踏み出して この鎧は重すぎる 昨日など越えて 強くなんてなれないけど 逃げたりしないで もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで こんな価値のままで何処に辿り着くのだろう? 肥大する糧 光達はその瞬きを増すばかり この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで |
茨の海何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る? 何を逃がすことで 重ねることで 低空を滑る私の非力な強さ 不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても 幾つもの麻酔で 幼い私の 正気の在り処を分からなくさせる どうかこれ以上に 見抜かないで 今さら鈍さを増して行く浄化 それもいつかは終わるのさえ信じられない 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても 低空を滑る私の非力な強さ 足元に在る例えば無機質な 追い風 視界 笑い顔を 両手で掬(すく)い上げても ねぇ喚(わめ)く想いは何処へ? 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも 正しくなど無くても 無くても 無くても 響いて 貴方に 響いて | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る? 何を逃がすことで 重ねることで 低空を滑る私の非力な強さ 不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても 幾つもの麻酔で 幼い私の 正気の在り処を分からなくさせる どうかこれ以上に 見抜かないで 今さら鈍さを増して行く浄化 それもいつかは終わるのさえ信じられない 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても 低空を滑る私の非力な強さ 足元に在る例えば無機質な 追い風 視界 笑い顔を 両手で掬(すく)い上げても ねぇ喚(わめ)く想いは何処へ? 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも 正しくなど無くても 無くても 無くても 響いて 貴方に 響いて |
Fly to meその呼吸が近くで濁るたび 全てを壊したくなるのよ ここからは弱ささえ届かない 拙い境目で何を叫べばいい? Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようとするから どうか私の元へ飛んで来て) 『私は泣かない』と微笑(わら)って 潰れる胸を押し殺そうとするけれど 温もりなど闇の中 そんなの冷たいだけ 貴方に映ればいい Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me 嘘でさえ続いて行く それでも現実が 何かを包むから Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel try to heal myself (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようと 自分をなだめようとするから) Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | その呼吸が近くで濁るたび 全てを壊したくなるのよ ここからは弱ささえ届かない 拙い境目で何を叫べばいい? Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようとするから どうか私の元へ飛んで来て) 『私は泣かない』と微笑(わら)って 潰れる胸を押し殺そうとするけれど 温もりなど闇の中 そんなの冷たいだけ 貴方に映ればいい Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me 嘘でさえ続いて行く それでも現実が 何かを包むから Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel try to heal myself (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようと 自分をなだめようとするから) Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me |
流星群言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて 心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで 想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く 奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として 貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて 心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで 想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く 奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として 貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから |
LITTLE BEAT RIFLEただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること 涙で生まれた魔物は 苦痛の霧を晴らせた? 私は大きくなって 剣や弓の在り処も分かるけれど 汚す必要も無い そうは見えなくても綺麗な光 貴方はすぐに 自分を解(ほど)ける Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて 形が無くて頷けない貴方を 私はちゃんと濁せない 砂の味など覚えない様に その画像が乱れない様に 汚す必要も無い 本当は失くすモノだって1つも無い 貴方はそこで 全てを解ける Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること God is watching you | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること 涙で生まれた魔物は 苦痛の霧を晴らせた? 私は大きくなって 剣や弓の在り処も分かるけれど 汚す必要も無い そうは見えなくても綺麗な光 貴方はすぐに 自分を解(ほど)ける Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて 形が無くて頷けない貴方を 私はちゃんと濁せない 砂の味など覚えない様に その画像が乱れない様に 汚す必要も無い 本当は失くすモノだって1つも無い 貴方はそこで 全てを解ける Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること God is watching you |
infection「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう |
螺旋私の何処かで 何かが消え失せ サビついた怒りを 手放そうとしてる 私は鳥になり 雑踏を飛んで行く 迷いは羽根になり 全てを振り切って行く Life My Life My Fragile Life やっと気づいたの この腕が伸びて 枝や茎になり あなたを忘れる事で 天にまで届く 人ゴミの中で 洗い流したリズム 足をつかむ誰かを そっとすり抜けて 私は鳥になり 雑踏を飛んで行く 迷いは羽根になり 全てを振り切って行く Life My Life My Fragile Life やっと気づいたの Life My Life My Precious Life やっと手に入れたの | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 私の何処かで 何かが消え失せ サビついた怒りを 手放そうとしてる 私は鳥になり 雑踏を飛んで行く 迷いは羽根になり 全てを振り切って行く Life My Life My Fragile Life やっと気づいたの この腕が伸びて 枝や茎になり あなたを忘れる事で 天にまで届く 人ゴミの中で 洗い流したリズム 足をつかむ誰かを そっとすり抜けて 私は鳥になり 雑踏を飛んで行く 迷いは羽根になり 全てを振り切って行く Life My Life My Fragile Life やっと気づいたの Life My Life My Precious Life やっと手に入れたの |
call目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる? この肉体が朽ち果てても 逃げられなかったら 貴方は何度でも泣いてくれる? 正義や現実など今更 何にもならないって 気付いて 狂気をみせてよ 貴方が並べたどんなに 悲しい嘘にだって 今なら 縋り付けるから だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って 儚さが 滴り 時間を 染める どうか貴方にも届けばいい ぎりぎりの日常が 壊れて行く音 どうか貴方にも聴こえればいい 貴方の優しい顔なんて 私を喰い千切るだけで これ以上 見たくもないから だっていつの日か 私の姿が見当たらなくて 貴方が狂ってくれると 思えるはずない ねぇ何か言って だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる? この肉体が朽ち果てても 逃げられなかったら 貴方は何度でも泣いてくれる? 正義や現実など今更 何にもならないって 気付いて 狂気をみせてよ 貴方が並べたどんなに 悲しい嘘にだって 今なら 縋り付けるから だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って 儚さが 滴り 時間を 染める どうか貴方にも届けばいい ぎりぎりの日常が 壊れて行く音 どうか貴方にも聴こえればいい 貴方の優しい顔なんて 私を喰い千切るだけで これ以上 見たくもないから だっていつの日か 私の姿が見当たらなくて 貴方が狂ってくれると 思えるはずない ねぇ何か言って だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って |
We can go私は非道くもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの 誰かの唇が動く度 この肌は色を変えて行く 吐き気に潰れて行く中で 柔らかな手の平に触れる どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように We can go to the place 私たちは行ける Where we're forgiven 私たちが許される場所へ 耳を塞いでも 呼び続けるから We can go to the place 私たちは行ける Where we get freedom 私たちが自由になれる場所へ 羽根を失くしても 私は飛べるから 盲目の日々に呑まれながら 私を呼ぶ声が怖かった どうか光り輝くものたちが 二人を侵してしまう前に We can go to the place Where we're forgiven 失くしたものを 探しに行くから We can go to the place Where we get freedom 肌が熱いのを 覚えておくから We can go to the place Where we're forgiven 耳を塞いでも 叫び続けるから We can go to the place Where we get freedom 羽根を失くしても 私は飛べるから | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 私は非道くもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの 誰かの唇が動く度 この肌は色を変えて行く 吐き気に潰れて行く中で 柔らかな手の平に触れる どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように We can go to the place 私たちは行ける Where we're forgiven 私たちが許される場所へ 耳を塞いでも 呼び続けるから We can go to the place 私たちは行ける Where we get freedom 私たちが自由になれる場所へ 羽根を失くしても 私は飛べるから 盲目の日々に呑まれながら 私を呼ぶ声が怖かった どうか光り輝くものたちが 二人を侵してしまう前に We can go to the place Where we're forgiven 失くしたものを 探しに行くから We can go to the place Where we get freedom 肌が熱いのを 覚えておくから We can go to the place Where we're forgiven 耳を塞いでも 叫び続けるから We can go to the place Where we get freedom 羽根を失くしても 私は飛べるから |
イノセンス君の暴言は 奇麗すぎて背中が凍る 腫れ上がった部屋で 僕はバランスを取り戻すけど 君のその煙草のけむりが それは無駄だと 君のその肩に 刻まれた花は淋しい 剥がれ行く皮膚を 僕は必死で隠してるけど 君のその潔さが 全てを見抜くから 足を鳴らすけど 闇から逃げられずに 感情(こころ)がにがい 僕は無罪だけど 君が 君が 奪って行く 小さな隙間さえ 足りないなら そう言って 与えるから そう言ってよ 君は何処を見てるの? 僕の目を見ずに 足りないなら 求めて 全然足りないと そして僕は報われる 君の海から助かる 踏みにじったものを 元に戻すのは疲れた いつだって同じ いつだって非道く汚い僕が居る その柵が君の手にさえ 触れさせないから 終る視界だと 途絶える行き先だと 振り払えばいい 僕は無罪だって 何度 僕に 言い聞かせれば 笑ってくれるの? 足りないなら そう言って 与えるから そう言ってよ 僕が理解してあげる 君の指先から全て 足りないなら 求めて 全然足りないと そして僕は報われる この嵐など止めれる 足りないなら そう言って 与えるから 足りないなら 求めて そして僕は報われる | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 君の暴言は 奇麗すぎて背中が凍る 腫れ上がった部屋で 僕はバランスを取り戻すけど 君のその煙草のけむりが それは無駄だと 君のその肩に 刻まれた花は淋しい 剥がれ行く皮膚を 僕は必死で隠してるけど 君のその潔さが 全てを見抜くから 足を鳴らすけど 闇から逃げられずに 感情(こころ)がにがい 僕は無罪だけど 君が 君が 奪って行く 小さな隙間さえ 足りないなら そう言って 与えるから そう言ってよ 君は何処を見てるの? 僕の目を見ずに 足りないなら 求めて 全然足りないと そして僕は報われる 君の海から助かる 踏みにじったものを 元に戻すのは疲れた いつだって同じ いつだって非道く汚い僕が居る その柵が君の手にさえ 触れさせないから 終る視界だと 途絶える行き先だと 振り払えばいい 僕は無罪だって 何度 僕に 言い聞かせれば 笑ってくれるの? 足りないなら そう言って 与えるから そう言ってよ 僕が理解してあげる 君の指先から全て 足りないなら 求めて 全然足りないと そして僕は報われる この嵐など止めれる 足りないなら そう言って 与えるから 足りないなら 求めて そして僕は報われる |
edgeもしも貴方を 憎むことが出来るなら こんな浅い海で 溺れる自分に気付くけど きっと私は夢中で呼吸をして 行かないで この想いが痛むのは 私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから 消えないで こんなに胸を荒らして 貴方なしじゃ 全て終れば いいのに 片付いた部屋が 私を一人にさせる そして震えてるの 自分など要らなくなると 貴方なら何て言って抱いてくれる? 行かないで 何もかもが重いのは 私がまだ幻みたいにここに生きてるから 消えないで 心を殴り倒して 何が分かると言うの? どうやって楽になればいい? 行かないで この想いが痛むのは 私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから 消えないで こんなに胸を荒らして 貴方なしじゃ 全て終れば いいのに | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | もしも貴方を 憎むことが出来るなら こんな浅い海で 溺れる自分に気付くけど きっと私は夢中で呼吸をして 行かないで この想いが痛むのは 私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから 消えないで こんなに胸を荒らして 貴方なしじゃ 全て終れば いいのに 片付いた部屋が 私を一人にさせる そして震えてるの 自分など要らなくなると 貴方なら何て言って抱いてくれる? 行かないで 何もかもが重いのは 私がまだ幻みたいにここに生きてるから 消えないで 心を殴り倒して 何が分かると言うの? どうやって楽になればいい? 行かないで この想いが痛むのは 私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから 消えないで こんなに胸を荒らして 貴方なしじゃ 全て終れば いいのに |
眩暈何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って |
Ash on this road変わって行くものが 優しささえ 振り落として 何も出来ない私に 答えを 求めてる 届きそうにないで居て いつでもその手を 差し延べて 塵のように小さな私を 貴方だけは笑って 抱き上げて居て この揺り籠の紐が 切れて私が堕ちて行く時 あらゆるルールが 目の前で 働けばいいのに 誰も救わずにいた 期待なんてしなかった だけど私の心は きっと 泣き叫ぶから 届きそうにないで居て 強い振りでも いいからしてて 失くなりそうになる私を 貴方だけはしっかり 見つけて居て | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 羽毛田丈史 | 変わって行くものが 優しささえ 振り落として 何も出来ない私に 答えを 求めてる 届きそうにないで居て いつでもその手を 差し延べて 塵のように小さな私を 貴方だけは笑って 抱き上げて居て この揺り籠の紐が 切れて私が堕ちて行く時 あらゆるルールが 目の前で 働けばいいのに 誰も救わずにいた 期待なんてしなかった だけど私の心は きっと 泣き叫ぶから 届きそうにないで居て 強い振りでも いいからしてて 失くなりそうになる私を 貴方だけはしっかり 見つけて居て |
Cage弱ってたこの身体から 零れ落ちた刺が 足元を飾り 立ちすくんだまま 映った鏡の いくつものヒビに文句も言えずに 私は何処に 引きずられてゆくの? 誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら 私を現実ごと連れ去って 下さい 温かく愛おしい声も 増えてく擦り傷にさえ 敵わなくなって だらだらと残した わずかな奇跡を 何度も振り返り確認したり 私はどうして 夢をみないんだろう? 誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい Somebody,oh tell me Defend me from entirely Somebody, oh tell me Baby,shout to me 誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら どうか夜が明けるなら 誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 土屋望・羽毛田丈史 | 弱ってたこの身体から 零れ落ちた刺が 足元を飾り 立ちすくんだまま 映った鏡の いくつものヒビに文句も言えずに 私は何処に 引きずられてゆくの? 誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら 私を現実ごと連れ去って 下さい 温かく愛おしい声も 増えてく擦り傷にさえ 敵わなくなって だらだらと残した わずかな奇跡を 何度も振り返り確認したり 私はどうして 夢をみないんだろう? 誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい Somebody,oh tell me Defend me from entirely Somebody, oh tell me Baby,shout to me 誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら どうか夜が明けるなら 誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい |
月光I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す? 最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して 私を 静寂から 時間は痛みを 加速させて行く I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い How do I live on such a field? | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す? 最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して 私を 静寂から 時間は痛みを 加速させて行く I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い How do I live on such a field? |
シャイン(album version)恐れのない空気 私は幼く 曇った気持ちを葬ったわ 干からびた笑顔 細い両腕は 何度でも毒にまみれながら It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It blamed me (責めたわ) again and again (何度も何度も) 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を日を 願ってた 痛みを清める 鮮やかな花吹雪 忘却の空は晴れない It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It crushed me (ぶちのめしたわ) again and again (何度も何度も) ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を 犠牲など慣れているわ 抵抗などできなかった 血を流す心に気づかないように生きればいい It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を It pressed me It pressed me It crushed me again and again ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | 土屋望 | 恐れのない空気 私は幼く 曇った気持ちを葬ったわ 干からびた笑顔 細い両腕は 何度でも毒にまみれながら It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It blamed me (責めたわ) again and again (何度も何度も) 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を日を 願ってた 痛みを清める 鮮やかな花吹雪 忘却の空は晴れない It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It crushed me (ぶちのめしたわ) again and again (何度も何度も) ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を 犠牲など慣れているわ 抵抗などできなかった 血を流す心に気づかないように生きればいい It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を It pressed me It pressed me It crushed me again and again ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を |
BACK DOOR(album version)なんて愚かな汗に まみれているのよ それじゃ この空がいくら広くてもしょうがないわ 両足につけた鉛の重さにさえ 慣れてしまってる 自分を救ってやれれば 明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて 切らした息を元に戻すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? ここは平坦で遠くまで見えるけど 光は当たらない だからその窓を割って行こう 栄光はこの手の中 そんなとこにはないわ ひどく汚れたその足の痛みに気づいて 迷いもすべて洗い流すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? 明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて 切らした息を元に戻すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? | 鬼束ちひろ | Chihiro Onitsuka | Chihiro Onitsuka | | なんて愚かな汗に まみれているのよ それじゃ この空がいくら広くてもしょうがないわ 両足につけた鉛の重さにさえ 慣れてしまってる 自分を救ってやれれば 明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて 切らした息を元に戻すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? ここは平坦で遠くまで見えるけど 光は当たらない だからその窓を割って行こう 栄光はこの手の中 そんなとこにはないわ ひどく汚れたその足の痛みに気づいて 迷いもすべて洗い流すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? 明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて 切らした息を元に戻すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? |