| デイライト海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ 大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト 割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの 太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く 羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当! キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ 羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | | 海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ 大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト 割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの 太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く 羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当! キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ 羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト |
| Mangosteeeen!今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ 踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | | 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ 踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 |
| 春の手紙冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を 待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な 気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて そして 春へと贈る 手紙は今も ピリオドをうてずにいるから あなたと生きてる | 一十三十一 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を 待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な 気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて そして 春へと贈る 手紙は今も ピリオドをうてずにいるから あなたと生きてる |
| Love Letterさよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まっていた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter | 一十三十一 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | さよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まっていた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter |
| STORMどんなに愛していたか どうしてわからなかった 心に住んだ悲しみもったまま 一人で命までも……… どんなに愛していたか どうしてわからなかった 凍える指に強く握りしめた 最後の手紙だけが……… Storm only love Storm die away どんなに愛していたか どうしてわからなかった 風 肌を刺す 真冬の真夜中 すべての愛が消える Storm only love Storm die away 悲鳴をあげて激しく吹きつける 冷たい冬の嵐 Storm only love Storm die away | 一十三十一 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | | どんなに愛していたか どうしてわからなかった 心に住んだ悲しみもったまま 一人で命までも……… どんなに愛していたか どうしてわからなかった 凍える指に強く握りしめた 最後の手紙だけが……… Storm only love Storm die away どんなに愛していたか どうしてわからなかった 風 肌を刺す 真冬の真夜中 すべての愛が消える Storm only love Storm die away 悲鳴をあげて激しく吹きつける 冷たい冬の嵐 Storm only love Storm die away |
| 蜃気楼の街明日 家を出たら うつろな風に 身をまかせ 流れるまま ひとつこぼれ落ちた 心のかけらを 捜しに行こう 遠のく窓明りと 消えて行く足跡は 気だるい昨日に 置いて来た私だから あての無い街から 届いた手紙 ひとつ胸に | 一十三十一 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 明日 家を出たら うつろな風に 身をまかせ 流れるまま ひとつこぼれ落ちた 心のかけらを 捜しに行こう 遠のく窓明りと 消えて行く足跡は 気だるい昨日に 置いて来た私だから あての無い街から 届いた手紙 ひとつ胸に |
| Letters暖かい砂の上を歩き出すよ 悲しい知らせの届かない海辺へ 君がいなくても太陽が昇ると 新しい一日の始まり 今日選んだアミダくじの線が どこに続くかは分からない 怠け者な私が毎日働く理由 ああ 両手に空を 胸に嵐を ああ 君にお別れを ああ この海辺に残されていたのは いつも置き手紙 ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手な君は いつも置き手紙 忙しいと連絡たまに忘れちゃうけど 誰にだって一、二度はあること 今日話した年上の人は ひとりでも大丈夫だと言う いぶかしげな私はまだ考えてる途中 ああ 花に名前を 星に願いを ああ 私にあなたを ああ この窓辺に飾られていたのは いつも置き手紙 ああ 少しだけでも シャツの上でも ああ 君に触れたいよ ああ 憶えている最後の一行は 「必ず帰るよ」 ああ 安らぐ場所を 夢に続きを ああ 君に「おかえり」を ああ この世界のどこかから私も 送り続けるよ ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手なら 今度急にいなくなる時は 何もいらないよ Tell me that you'll never ever leave me Then you go ahead and leave me What the hell is going on Tell me that you really really love me Then you go ahead and leave me How the hell do I go on | 一十三十一 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 暖かい砂の上を歩き出すよ 悲しい知らせの届かない海辺へ 君がいなくても太陽が昇ると 新しい一日の始まり 今日選んだアミダくじの線が どこに続くかは分からない 怠け者な私が毎日働く理由 ああ 両手に空を 胸に嵐を ああ 君にお別れを ああ この海辺に残されていたのは いつも置き手紙 ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手な君は いつも置き手紙 忙しいと連絡たまに忘れちゃうけど 誰にだって一、二度はあること 今日話した年上の人は ひとりでも大丈夫だと言う いぶかしげな私はまだ考えてる途中 ああ 花に名前を 星に願いを ああ 私にあなたを ああ この窓辺に飾られていたのは いつも置き手紙 ああ 少しだけでも シャツの上でも ああ 君に触れたいよ ああ 憶えている最後の一行は 「必ず帰るよ」 ああ 安らぐ場所を 夢に続きを ああ 君に「おかえり」を ああ この世界のどこかから私も 送り続けるよ ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手なら 今度急にいなくなる時は 何もいらないよ Tell me that you'll never ever leave me Then you go ahead and leave me What the hell is going on Tell me that you really really love me Then you go ahead and leave me How the hell do I go on |
| 左手で書いたラブレター尽きせぬ 心 天まで 登りつめ 重なる言葉達は 青空を見上げた 右手で この想い 記したら 饒舌に この気持ち 綴るけれど 永遠に 終わらない あなたへ届け あなたに届け 左でしたためた 手紙 二文字の とめどない この想い あなたへと 届いて 「好き」という つたない文字が 便箋に広がる 許されぬ ラブレター 炎に 包む それでも その心 自由 空を飛ぶ 許されぬ この体 火柱で くるんだら 燃え尽きて 灰となるよ 切ないこの想い 魂にまたがって 愛しい処へ | 一十三十一 | 春嵐 | 浜田省吾 | | 尽きせぬ 心 天まで 登りつめ 重なる言葉達は 青空を見上げた 右手で この想い 記したら 饒舌に この気持ち 綴るけれど 永遠に 終わらない あなたへ届け あなたに届け 左でしたためた 手紙 二文字の とめどない この想い あなたへと 届いて 「好き」という つたない文字が 便箋に広がる 許されぬ ラブレター 炎に 包む それでも その心 自由 空を飛ぶ 許されぬ この体 火柱で くるんだら 燃え尽きて 灰となるよ 切ないこの想い 魂にまたがって 愛しい処へ |
| 青春はいちどだけ(colour field)僕らは古い墓を暴く夜の闇に 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく ただいつまでもつづく 遠くまで見える 寒い冬に唾吐く時に 鳴り出した鐘 いらだちさえ僕は 抱きしめたいと思った 週末に間に合うように 手紙を書くつもり 午後には雪が 照れくさいくらいにほら降るだろう 名前をつけて 冷たすぎるように シールで閉じて隠して 名前をつけて 残酷なくらいに さあ目を閉じて答えて | 一十三十一 | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | | 僕らは古い墓を暴く夜の闇に 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく ただいつまでもつづく 遠くまで見える 寒い冬に唾吐く時に 鳴り出した鐘 いらだちさえ僕は 抱きしめたいと思った 週末に間に合うように 手紙を書くつもり 午後には雪が 照れくさいくらいにほら降るだろう 名前をつけて 冷たすぎるように シールで閉じて隠して 名前をつけて 残酷なくらいに さあ目を閉じて答えて |
| ラブレター本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ…ラブ・レター 百分の一でも ああ…ラブ・レター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ | 一十三十一 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ…ラブ・レター 百分の一でも ああ…ラブ・レター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ |
| 風立ちぬ風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA 振り向けば 色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA 草の葉に口づけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 | 一十三十一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA 振り向けば 色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA 草の葉に口づけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 |
| 返事はいらないこの手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない | 一十三十一 | 荒井由実 | 荒井由実 | | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない |
| グラスに浮かべたノンシャランSunshine 降り注ぐ太陽に手を翳して 眩しがるあなたは 恋の行方を気にして デイドリーム パーティーはとめどなく続くだろう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け グラスに浮かべたノンシャランなバケーションさ はしゃぐ風と踊るやり場のない想いまでも Sunshine 立ちこめるコバルトで塗りつぶそう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け レコードは回る ありふれてる朝を渡る 目と目が合ったなら それは始まりのメロディー セプテンバー 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの フォーカス 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの ベイベー マリブコーラとカシスソーダとベイベー | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | Sunshine 降り注ぐ太陽に手を翳して 眩しがるあなたは 恋の行方を気にして デイドリーム パーティーはとめどなく続くだろう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け グラスに浮かべたノンシャランなバケーションさ はしゃぐ風と踊るやり場のない想いまでも Sunshine 立ちこめるコバルトで塗りつぶそう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け レコードは回る ありふれてる朝を渡る 目と目が合ったなら それは始まりのメロディー セプテンバー 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの フォーカス 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの ベイベー マリブコーラとカシスソーダとベイベー |
| RAINBOWステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | CUNIMONDO TAKIGHCHI | ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を |
| 摩天楼の恋人山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ | 一十三十一 | 一十三十一 | DORIAN | DORIAN | 山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ |
| サマータイムにくちづけてサンデー 高気圧は マンデー 飛び越えて チューズデー ウェンズデー 小麦色の サーズデーを誘う フライデー ムーンライト 踊る サタデー Just play that song for you, baby 千の夜を越え 走り抜けてゆく 当てにならないこのメモに 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 流星になる 愛の引力で 導かれてゆく 彷徨う想いも連れて 銀河を渡るころ 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる 生まれ変わる そんな気がする あなたがヴィーナス 散りばめてスターダスト ビルの谷間 滑り落ちてゆく ため息に飲み込まれないで 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | KASHIF | サンデー 高気圧は マンデー 飛び越えて チューズデー ウェンズデー 小麦色の サーズデーを誘う フライデー ムーンライト 踊る サタデー Just play that song for you, baby 千の夜を越え 走り抜けてゆく 当てにならないこのメモに 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 流星になる 愛の引力で 導かれてゆく 彷徨う想いも連れて 銀河を渡るころ 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる 生まれ変わる そんな気がする あなたがヴィーナス 散りばめてスターダスト ビルの谷間 滑り落ちてゆく ため息に飲み込まれないで 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる |
| 人魚になりたい聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい |
| ハーバーライト目の醒める様な 突然のキスは 立ちこめる夜に 打ち上がる花火 頼りない 視線の先に 映してるものを 少しだけわかったの スキャンダル! ターミナルからは 客船がゆくわ 手を振るあなたと 夜空に飛び立つ 肩越しに マリンタワーが 小さく揺らめく こんなにも近づいていいのかな… 定刻通りに ほら 汽笛が高鳴る ハーバーライトだけ 二人を包んで 素直になる度に 傷つけ合うけど それでも海のように 抱きしめたいから その手で愛を奏で プレリュード ラインを越えてみせて ソリチュード 飲み干すジンとハートビート 誰かが鳴らすベルが響く… | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | 目の醒める様な 突然のキスは 立ちこめる夜に 打ち上がる花火 頼りない 視線の先に 映してるものを 少しだけわかったの スキャンダル! ターミナルからは 客船がゆくわ 手を振るあなたと 夜空に飛び立つ 肩越しに マリンタワーが 小さく揺らめく こんなにも近づいていいのかな… 定刻通りに ほら 汽笛が高鳴る ハーバーライトだけ 二人を包んで 素直になる度に 傷つけ合うけど それでも海のように 抱きしめたいから その手で愛を奏で プレリュード ラインを越えてみせて ソリチュード 飲み干すジンとハートビート 誰かが鳴らすベルが響く… |
| 恋は思いのままハイヒール脱ぎ捨て ソファに横たわって テレビのチャンネル 朝のニュース ぼんやり見る ホテルの匂いは あなたを思い出すから 気分に任せて 一人も悪くはない オフィス街見下ろして “私なら大丈夫” 繰り返す度に泣きたくなるのはなぜ 世界中 どこに居たとしてもふたりいつも同じときを感じてる あの日から消えそうなふたりの過去があったとしても Do it Do it Now! 迷わないわ 今の気持ち つかまえて あなたを待つだけ つまらない毎日だと 気付いた朝には 陽射しがやけに染みる ホテルのプールで 泳ぎに疲れた頃 あなたの電話で 心は揺れ動くの バスタオル包まって 動けないままでいる私と同じ 鼓動が聴こえるから 世界中 どこに居たとしてもふたりいつも同じときを感じてる あの日から消えそうなふたりの過去があったとしても Do it Do it Now! 迷わないわ 今の気持ち つかまえて | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | DORIAN | DORIAN | ハイヒール脱ぎ捨て ソファに横たわって テレビのチャンネル 朝のニュース ぼんやり見る ホテルの匂いは あなたを思い出すから 気分に任せて 一人も悪くはない オフィス街見下ろして “私なら大丈夫” 繰り返す度に泣きたくなるのはなぜ 世界中 どこに居たとしてもふたりいつも同じときを感じてる あの日から消えそうなふたりの過去があったとしても Do it Do it Now! 迷わないわ 今の気持ち つかまえて あなたを待つだけ つまらない毎日だと 気付いた朝には 陽射しがやけに染みる ホテルのプールで 泳ぎに疲れた頃 あなたの電話で 心は揺れ動くの バスタオル包まって 動けないままでいる私と同じ 鼓動が聴こえるから 世界中 どこに居たとしてもふたりいつも同じときを感じてる あの日から消えそうなふたりの過去があったとしても Do it Do it Now! 迷わないわ 今の気持ち つかまえて |
| ギャラクティックにさせてリバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて ルージュの色に染まる ハートを隠して フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム 震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー 流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム | 一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | リバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて ルージュの色に染まる ハートを隠して フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム 震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー 流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム |
| DIVE真夜中の誰もいないプールへ忍び込むふたりには 恋人と呼ぶにはまだ早すぎたあの夏を覚えてる? 小麦色に焼けた肌を抱き寄せたあなたoh DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ パーティは続いていたの 銀のカブリオレ走らせて 本牧の高台から 巡り巡る日々 it's a miracle! さかなになる サタデーインザプール もう一度ふたりで oh DIVE 飛び込んだ 週末が フラッシュライト 暗がりを照らしてく DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 真夜中の誰もいないプールへ忍び込むふたりには 恋人と呼ぶにはまだ早すぎたあの夏を覚えてる? 小麦色に焼けた肌を抱き寄せたあなたoh DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ パーティは続いていたの 銀のカブリオレ走らせて 本牧の高台から 巡り巡る日々 it's a miracle! さかなになる サタデーインザプール もう一度ふたりで oh DIVE 飛び込んだ 週末が フラッシュライト 暗がりを照らしてく DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ |
| チャンス黒のシックなドレス 足をくみかえながら ひとり 人待ち顔で 座ってる私を どこかで誰か見てる 冷めた 紅茶を残し 席を立とうとしたら 斜めに視線返す なにげないあなたの 瞳につかまりそう 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 何故私を見るの? とまどいながら 傍をよこぎっても 声もかけないで 私 見つめてたこと ただの暇つぶしかしら おもてに出た私を 追いかけて来るかと 振り返ってみたのに 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 胸が苦しくて 顔を上げて 歩き出せば 人ごみにまぎれて 二度と捜せないのに 意地をはってないで 笑いかければ よかったのよ 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 何故か会いたくて | 一十三十一 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | クニモンド瀧口・山之内俊夫 | 黒のシックなドレス 足をくみかえながら ひとり 人待ち顔で 座ってる私を どこかで誰か見てる 冷めた 紅茶を残し 席を立とうとしたら 斜めに視線返す なにげないあなたの 瞳につかまりそう 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 何故私を見るの? とまどいながら 傍をよこぎっても 声もかけないで 私 見つめてたこと ただの暇つぶしかしら おもてに出た私を 追いかけて来るかと 振り返ってみたのに 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 胸が苦しくて 顔を上げて 歩き出せば 人ごみにまぎれて 二度と捜せないのに 意地をはってないで 笑いかければ よかったのよ 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 何故か会いたくて |
| Endless Summer Holiday江ノ島からのがらんどうの急行 朝帰り道すがらとけない魔法 ムーンライトに照らされた素肌を 太陽が焦がしてくセンチメンタル 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならのかわりに 一秒ごとに遠ざかる潮騒 言葉なんか野暮だわ ラストダンスは 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならとひきかえに エンドレスサマーホリデー | 一十三十一 | Hitomitoi | Hitomitoi | Kashif(PPP) | 江ノ島からのがらんどうの急行 朝帰り道すがらとけない魔法 ムーンライトに照らされた素肌を 太陽が焦がしてくセンチメンタル 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならのかわりに 一秒ごとに遠ざかる潮騒 言葉なんか野暮だわ ラストダンスは 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならとひきかえに エンドレスサマーホリデー |
| Metamorphoseパズルめいた路地を抜ける 霞がかるネオンライト 光る汗をぬぐう彼と 通り雨に逃れながら 酔い醒ましのロビーで ベイベー ステレオから我知らずと ひび割れてるジムノペディ なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド とけてゆくわ フラペチーノ したたる夜 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて まわれまわれほら手のひら 咲いて散ってロマンティック なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド 窓を叩く雨の調べ したたる夜 シルクの波に乗って 今 メタモルフォーゼ 夜空を引き裂いて 抱きしめて腕の中 ささやかな奇跡が 二人を誘うの 瞬く摩天楼 輪を描くメビウスみたい 透明な火花を散らして 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて | 一十三十一 | Hitomitoi | Hitomitoi・Leo Nanjyo | Avee Avee | パズルめいた路地を抜ける 霞がかるネオンライト 光る汗をぬぐう彼と 通り雨に逃れながら 酔い醒ましのロビーで ベイベー ステレオから我知らずと ひび割れてるジムノペディ なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド とけてゆくわ フラペチーノ したたる夜 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて まわれまわれほら手のひら 咲いて散ってロマンティック なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド 窓を叩く雨の調べ したたる夜 シルクの波に乗って 今 メタモルフォーゼ 夜空を引き裂いて 抱きしめて腕の中 ささやかな奇跡が 二人を誘うの 瞬く摩天楼 輪を描くメビウスみたい 透明な火花を散らして 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて |
| Lonesome Airportfaraway 朝靄のハイウェイを抜けたら 雨もあがる頃 ロンサムエアポート ビルの谷間を 滑らせて リムジン ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの 南ウィングを ぼんやり浮かばせて デジャブ 霧雨のロンサムエアポート 誰も知らない夏が ほら 手招き 憧れていたいから いつでも 薔薇色の人生よ 誰より ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの | 一十三十一 | Hitomitoi | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | faraway 朝靄のハイウェイを抜けたら 雨もあがる頃 ロンサムエアポート ビルの谷間を 滑らせて リムジン ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの 南ウィングを ぼんやり浮かばせて デジャブ 霧雨のロンサムエアポート 誰も知らない夏が ほら 手招き 憧れていたいから いつでも 薔薇色の人生よ 誰より ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの |
| Passion Girlすました顔で 行かないで 大人のコロン 匂わせて 困った顔で 振り向いて 私の瞳 見つめてみて 目と目合えば すぐに分かるの 裏腹な言葉より 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに 同じリズムで 歩き出す ビルの隙間を 風の様に 声を聞けば すぐに気付くの 似た者同士だから 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 重なる影 週末の アバンチュールみたい 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに | 一十三十一 | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | すました顔で 行かないで 大人のコロン 匂わせて 困った顔で 振り向いて 私の瞳 見つめてみて 目と目合えば すぐに分かるの 裏腹な言葉より 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに 同じリズムで 歩き出す ビルの隙間を 風の様に 声を聞けば すぐに気付くの 似た者同士だから 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 重なる影 週末の アバンチュールみたい 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに |
| Feel Like Bayside Love光が零れては 汗ばむ夕映えのシルエット 追いかけて メモリーズ 消えないで 潮風が ねえ 吹き抜けて 透き通る トワイライト 君のせい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る はしゃいだ天使たち 埠頭に煌めいた恋を捕まえて 眠れない holidays celebration ねえ 夢みたい celebration ねえ 夢みたい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る one day 中2の夏みたい 濡れる feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る missin' U... | 一十三十一 | Hitomitoi・BTB(PPP) | BTB(PPP)・grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | 光が零れては 汗ばむ夕映えのシルエット 追いかけて メモリーズ 消えないで 潮風が ねえ 吹き抜けて 透き通る トワイライト 君のせい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る はしゃいだ天使たち 埠頭に煌めいた恋を捕まえて 眠れない holidays celebration ねえ 夢みたい celebration ねえ 夢みたい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る one day 中2の夏みたい 濡れる feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る missin' U... |
| Before Velvet Hourサングラス越しに 何を見ていたの もどかしい距離を 君も どうしようもできないでいたね 陽が沈む前に 何も言わないで 肩を抱いてくれたなら どこまでも落ちてゆきそうよ 忍び寄るベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮 迷い込んだ楽園 冷たいグラスに ハートをとかして そっと飲み干して“loving you” 宵闇迫る頃にはきっと 誇らしげにした 小さなチャペルの 鳴り渡る鐘の音に 二人 包み込まれてゆくわ グランブルーに紛れ込んだ 重なり合う吐息 波に任せるまま darlin' 脱ぎ捨てたドレス いつ果てるともない甘い夢は ベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮みたいなの | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP)・Hitomitoi | Kashif(PPP) | サングラス越しに 何を見ていたの もどかしい距離を 君も どうしようもできないでいたね 陽が沈む前に 何も言わないで 肩を抱いてくれたなら どこまでも落ちてゆきそうよ 忍び寄るベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮 迷い込んだ楽園 冷たいグラスに ハートをとかして そっと飲み干して“loving you” 宵闇迫る頃にはきっと 誇らしげにした 小さなチャペルの 鳴り渡る鐘の音に 二人 包み込まれてゆくわ グランブルーに紛れ込んだ 重なり合う吐息 波に任せるまま darlin' 脱ぎ捨てたドレス いつ果てるともない甘い夢は ベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮みたいなの |
| Prismaticladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 ほら woo 今朝の射手座の占い通り! ベルが鳴れば やけに明るい 気怠い昼下がりのルージュ 喧騒に掻き消されてたのよ あんなに愛おしい世界! 紛れもないの認めたいって 鳴り止まないシグナル 動き始める景色の中で 飛び散る想い ああ woo グレイの雲の切れ間を見てた夏の午後を 嵐みたいに奪っていって やさしく 切り出された言葉は 空気を変えて今 胸を震わせる desire 目と目が合って 心動いて 風に抱かれて 123 思いのままにキラキラ光る シャドウのブルー ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 キラキラ光る | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 ほら woo 今朝の射手座の占い通り! ベルが鳴れば やけに明るい 気怠い昼下がりのルージュ 喧騒に掻き消されてたのよ あんなに愛おしい世界! 紛れもないの認めたいって 鳴り止まないシグナル 動き始める景色の中で 飛び散る想い ああ woo グレイの雲の切れ間を見てた夏の午後を 嵐みたいに奪っていって やさしく 切り出された言葉は 空気を変えて今 胸を震わせる desire 目と目が合って 心動いて 風に抱かれて 123 思いのままにキラキラ光る シャドウのブルー ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 キラキラ光る |
| Stardust Tonightlet's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... 夏色のBGM 翻すロンリーハート night cruisin' woo... city light 照らして 車窓に浮かぶ夜 ほらね いつもと違うわ 風に乗る drivin' drivin' 飛ばして 幾億千の dreamin' dreamin' 見つめて stardust tonight let's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... search light 照らして 恋するパラシューター いいわ それでも地球は まわるもの drivin' drivin' 夜明けのレインボーまで dreamin' dreamin' 見つめて stardust tonight the night let's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... on the way to take your time feel emotion for your mind... don't waste your time, groovin' the night wow wow wow stardust tonight... drivin' through the summer time let's spend the night, do it to right... | 一十三十一 | Hitomitoi・LUVRAW(PPP//MAGNETIC LUV) | LUVRAW(PPP//MAGNETIC LUV)・grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | let's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... 夏色のBGM 翻すロンリーハート night cruisin' woo... city light 照らして 車窓に浮かぶ夜 ほらね いつもと違うわ 風に乗る drivin' drivin' 飛ばして 幾億千の dreamin' dreamin' 見つめて stardust tonight let's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... search light 照らして 恋するパラシューター いいわ それでも地球は まわるもの drivin' drivin' 夜明けのレインボーまで dreamin' dreamin' 見つめて stardust tonight the night let's spend the night, do it to right i will never waste your time let's spend the night, do it to right stepin' to the love woo wow wow... on the way to take your time feel emotion for your mind... don't waste your time, groovin' the night wow wow wow stardust tonight... drivin' through the summer time let's spend the night, do it to right... |
| Dolphinドルフィン いいでしょう 束の間の愛に divin' 夢みて目が醒めるように shootin' star だけ 怪しげに光る 砂浜でキスをした 夜の静寂で dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が ドルフィン いいでしょう 神様も眠る 真夜中の海の底へまで take me 連れてって パーティーは続く 泡沫の波よ おいで やるせないほど dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が | 一十三十一 | Hitomitoi | Dorian | Dorian | ドルフィン いいでしょう 束の間の愛に divin' 夢みて目が醒めるように shootin' star だけ 怪しげに光る 砂浜でキスをした 夜の静寂で dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が ドルフィン いいでしょう 神様も眠る 真夜中の海の底へまで take me 連れてって パーティーは続く 泡沫の波よ おいで やるせないほど dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が |
| Last Friday Night Summer Rain湘南辺りまで 向かうのよマリーナ オーシャン 降りしきる雨の湾岸で radio から summer breeze overlap させて motion 胸騒ぎの weekend へ ride on time 冗談半分で 砂に書いたメッセージ オーシャン 戯れるさざ波のパッセージ そうね 少しだけどうかしてるってゆうの 巻き戻して擦り切れたフィルムが ほら last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 湘南辺りまで 呼んでるのマリーナ オーシャン ずぶ濡れの surf side story そうよ いなずまが落ちて stop the season 二人きりの終わらない夏の国へ 飲み干したジンジャエールが flashback させるパラダイス 弾けるの 切ないほど 繰り返して 遠ざかるハイライトの中で許してパラダイス 意味深なセリフで ああ 見つめないで 不機嫌な夏空 二人はもう帰れない すりかえたシナリオ あの日あの時あの夜… last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 降りしきる雨に滲んだ radio... | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | 湘南辺りまで 向かうのよマリーナ オーシャン 降りしきる雨の湾岸で radio から summer breeze overlap させて motion 胸騒ぎの weekend へ ride on time 冗談半分で 砂に書いたメッセージ オーシャン 戯れるさざ波のパッセージ そうね 少しだけどうかしてるってゆうの 巻き戻して擦り切れたフィルムが ほら last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 湘南辺りまで 呼んでるのマリーナ オーシャン ずぶ濡れの surf side story そうよ いなずまが落ちて stop the season 二人きりの終わらない夏の国へ 飲み干したジンジャエールが flashback させるパラダイス 弾けるの 切ないほど 繰り返して 遠ざかるハイライトの中で許してパラダイス 意味深なセリフで ああ 見つめないで 不機嫌な夏空 二人はもう帰れない すりかえたシナリオ あの日あの時あの夜… last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 降りしきる雨に滲んだ radio... |
| 愛は心の仕事です愛は心の仕事よ…She Got It 孤独(ロンリネス)救える 力ね 生きることの 人は天才よ 恋した時 気づくの 愛がいちばん! いつでも Bang Bang Bang 何をおいても Ichi-Bang -Bang 青春のね 取り柄って言えば 人を好きになること… I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや 優しさが この地球(ほし) きらめかせる エナジーよ 愛は元気の素(もと)だね Get it on Broken heart 励ます Healthy music 夢見がちな 優しい眼差しに 触れてごらん…熱いわ I-My-Me-Mine, My Boy ビルの谷間の 空に 口笛吹いて 君は 虹を呼ぶ Boy, My Boy ポケットに手を入れて この街 愛をきっと探してね I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや 優しさが 君たち きらめかせるエナジーよ So what is love?My love 淋しさが 答えるわ It's love, your love 愛さずにはいられない I-My-Me-Mine, My Boy 決してあきらめないで My boy, My Girl 愛は君の聖職(しごと)だわ | 一十三十一 | 売野雅勇 | 和泉常寛 | 新川博 | 愛は心の仕事よ…She Got It 孤独(ロンリネス)救える 力ね 生きることの 人は天才よ 恋した時 気づくの 愛がいちばん! いつでも Bang Bang Bang 何をおいても Ichi-Bang -Bang 青春のね 取り柄って言えば 人を好きになること… I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや 優しさが この地球(ほし) きらめかせる エナジーよ 愛は元気の素(もと)だね Get it on Broken heart 励ます Healthy music 夢見がちな 優しい眼差しに 触れてごらん…熱いわ I-My-Me-Mine, My Boy ビルの谷間の 空に 口笛吹いて 君は 虹を呼ぶ Boy, My Boy ポケットに手を入れて この街 愛をきっと探してね I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや 優しさが 君たち きらめかせるエナジーよ So what is love?My love 淋しさが 答えるわ It's love, your love 愛さずにはいられない I-My-Me-Mine, My Boy 決してあきらめないで My boy, My Girl 愛は君の聖職(しごと)だわ |