Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと |
loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある | 鹿乃 | 鹿乃 | Coch | Coch | 午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある |
なんでだって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの | 鹿乃 | 鹿乃 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの |
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい |
「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている | 鹿乃 | じん | じん | グシミヤギヒデユキ | 暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている |
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ | 鹿乃 | samfree | samfree | | 想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ |
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん |
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために |
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした |
Daybreak惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... |
ルカルカ☆ナイトフィーバー ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ |
マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 |
CAFUNE夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby |
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね | 鹿乃 | こだまさおり | 山田高弘 | 齋藤真也 | 見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね |
エンディングノート僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | sugarbeans | 僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を |
罰と罰後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 佐高陵平 | 後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 |
おかえりはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | オリバー・グッド | はじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね |
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 曽我淳一 | 雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 |
聴いてどうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと |
KILIG雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | ハヤシベトモノリ | 雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 |
yours暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く |
光れ照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Nor | 照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる |
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 |
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一 | 伊藤翼 | ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! |
I am who I amI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | Nor | Nor | I am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう |
ミッドナイトシアター with 根本凪わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう | 鹿乃 | こだまさおり | 田中秀和(MONACA) | Aire・田中秀和 | わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう |
コンパスソングここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | ここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ |
ステレオフォニック逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける | 鹿乃 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける |
メトメ今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで | 鹿乃 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで |
愛と哀思い出の代わりに 愛しさと後悔を とても綺麗な夢を辿って 隣に立って歩いてきた だけど本当は気付いていたんだ 共に生きれないって事 また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う いつか僕らは騙され合って 慰め合って隠してきた そんな弱さが膨れ上がって 苦しくなって溺れていたんだろう また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 別れを抱えた孤独の中 残るのは届かない願いで 嫌いになどなれない それでも許して欲しい 今、最後の言葉を 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う さよなら ありがとう | 鹿乃 | 蝶々P | 蝶々P | | 思い出の代わりに 愛しさと後悔を とても綺麗な夢を辿って 隣に立って歩いてきた だけど本当は気付いていたんだ 共に生きれないって事 また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う いつか僕らは騙され合って 慰め合って隠してきた そんな弱さが膨れ上がって 苦しくなって溺れていたんだろう また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 別れを抱えた孤独の中 残るのは届かない願いで 嫌いになどなれない それでも許して欲しい 今、最後の言葉を 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う さよなら ありがとう |
Hiraethあなたが残したもの あなたに託したもの あなたが零したもの 忘れない 忘れないよ そうきっと ずっと 欠けた記憶と淡く滲む境界 答え合わせはきっと誰も望んでいなかった 心の中閉じ込めてた声はやがて あっけなく曝されてしまうんだ 理解を越えて そう 無情に 跳ね上がる脈は 救われたいから? ずっと守られていたよ あなたに ひとつなぎの淡い記憶 呼び起こすのは誰? 私たちは同じ明日を欲しがった あなたが繋いでくれたもの 私が選んだもの 全てが溶け合って 未来になればいい そんな祈りを 揺らめく灯りに嘘を隠し続けた 誰も触れないように鍵をかけてたんだ 世界が君を暴こうとするなら 私は許さない 幾通りの違った記憶 触れられない手と手 失くし続けた時間 そっと分け合った あなたから渡された今 私が失くした時間を 越えて一つになる 夜が開いてく それぞれに与えられた名前 それぞれに越え続けた痛みは 救われる時を待ってる 途切れ途切れの足跡 辿るように巡り合えたの ひとつなぎの淡い記憶 呼び起こすのは誰? 私たちは同じ明日を欲しがった あなたが繋いでくれたもの 私が選んだもの 全てが溶け合って 未来になればいい あなたが残したもの 私が描いたもの あなたが零したもの 私が選んだもの | 鹿乃 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | あなたが残したもの あなたに託したもの あなたが零したもの 忘れない 忘れないよ そうきっと ずっと 欠けた記憶と淡く滲む境界 答え合わせはきっと誰も望んでいなかった 心の中閉じ込めてた声はやがて あっけなく曝されてしまうんだ 理解を越えて そう 無情に 跳ね上がる脈は 救われたいから? ずっと守られていたよ あなたに ひとつなぎの淡い記憶 呼び起こすのは誰? 私たちは同じ明日を欲しがった あなたが繋いでくれたもの 私が選んだもの 全てが溶け合って 未来になればいい そんな祈りを 揺らめく灯りに嘘を隠し続けた 誰も触れないように鍵をかけてたんだ 世界が君を暴こうとするなら 私は許さない 幾通りの違った記憶 触れられない手と手 失くし続けた時間 そっと分け合った あなたから渡された今 私が失くした時間を 越えて一つになる 夜が開いてく それぞれに与えられた名前 それぞれに越え続けた痛みは 救われる時を待ってる 途切れ途切れの足跡 辿るように巡り合えたの ひとつなぎの淡い記憶 呼び起こすのは誰? 私たちは同じ明日を欲しがった あなたが繋いでくれたもの 私が選んだもの 全てが溶け合って 未来になればいい あなたが残したもの 私が描いたもの あなたが零したもの 私が選んだもの |