生命のアリア揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く 未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる これ以上、大切な心まで 消したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙 いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい もう二度と、大切な人の手 離したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く 未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる これ以上、大切な心まで 消したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙 いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい もう二度と、大切な人の手 離したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を |
Strong Fateひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声 終わりなき この場所で 輪廻を待つ 留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで 黒い目が覗き込み 連鎖を問う 裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影 聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て あなたを絶つあの音 聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声 終わりなき この場所で 輪廻を待つ 留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで 黒い目が覗き込み 連鎖を問う 裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影 聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て あなたを絶つあの音 聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て |
Starlightそばにある大切さを 気付けない日々の中で アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今 変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて 誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | そばにある大切さを 気付けない日々の中で アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今 変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて 誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今 |
情景エフェクター手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな? | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな? |
シンクロニシティ思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!! オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は? 冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して 無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう オレとか言っちゃうのはやめてよね! 全部ここでリセット はじめよう 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン 油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?! まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ? 巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー 尋常じゃない うんざりだって 私の体返して そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー? 調子ん乗って空回りは 笑えない! オッケもっかいリピート 弾けよう 奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye 秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No! 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!! オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は? 冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して 無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう オレとか言っちゃうのはやめてよね! 全部ここでリセット はじめよう 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン 油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?! まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ? 巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー 尋常じゃない うんざりだって 私の体返して そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー? 調子ん乗って空回りは 笑えない! オッケもっかいリピート 弾けよう 奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye 秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No! 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン |
Singin' for...どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me I'm singin' for you and me... | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me I'm singin' for you and me... |
修羅ノ義いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け |
沈まない太陽何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ 「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ 嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で 嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら 抗う意思 懐に そっと忍ばせて 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 町屋・和楽器バンド | 何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ 「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ 嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で 嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら 抗う意思 懐に そっと忍ばせて 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ |
The Beast-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | -混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう |
Surges流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く 君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている 流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で 願っていた明日に届かない心は (君も知らぬ君はいつだってそこに) いつだってその先を目指している わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける 言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け | 和楽器バンド | Orangestar | Orangestar | 町屋・和楽器バンド | 流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く 君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている 流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で 願っていた明日に届かない心は (君も知らぬ君はいつだってそこに) いつだってその先を目指している わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける 言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け |
砂漠の子守唄砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡 一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤 起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄 抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡 一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤 起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄 抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ |
細雪綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた 指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく 指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた 指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく 指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく |
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCEI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again 双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again I will find you again nothing can keep us apart Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night nothing can stop what we started No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together nothing can keep us apart This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together nothing can keep us apart SAKURA sake we will find our way again bright white I don't want to see you die It feels the same in every language nothing can stop what we started this time let me into your mind we don't have to stay down forever and nothing can keep us apart SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again I will find you again nothing can keep us apart | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子・Amy Lee | 鈴華ゆう子・町屋・Amy Lee | 町屋・和楽器バンド | I see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again 双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again I will find you again nothing can keep us apart Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night nothing can stop what we started No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together nothing can keep us apart This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together nothing can keep us apart SAKURA sake we will find our way again bright white I don't want to see you die It feels the same in every language nothing can stop what we started this time let me into your mind we don't have to stay down forever and nothing can keep us apart SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again I will find you again nothing can keep us apart |
Calling君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ |
ゲルニカ見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争 |
月下美人静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた 初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと 淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花 どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる 朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら 花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく 月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声 人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる 目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花 | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた 初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと 淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花 どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる 朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら 花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく 月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声 人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる 目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花 |
紅蓮道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ) 憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした 筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位 例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ 誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした | 和楽器バンド | 町屋 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ) 憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした 筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位 例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ 誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした |
グッバイ宣言エマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け | 和楽器バンド | Chinozo | Chinozo | 町屋・和楽器バンド | エマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け |
CLEANごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう 数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当にありがとう 何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ だからありがとう あのね、本当にありがとう 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | ごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう 数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当にありがとう 何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ だからありがとう あのね、本当にありがとう 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう |
義風乱舞残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け 莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た! 誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん 勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け 莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た! 誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん 勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け |
郷愁の空道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空 静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」 いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空 静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」 いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」 |
キメラお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい | 和楽器バンド | DECO*27 | DECO*27 | 町屋・和楽器バンド | お、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい |
君がいない街何もいらないなんて嘘だよ こんなにもほら強欲なんだ 悲しいくらい嘘にまみれて 正しいことがわからなくなる 傷つけあった過去もただ 許しあうことが出来たのならば もう言葉などはいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、それだけで 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 人形が住む街 君だけが真実 間違えたのならば どうすればいいだろう? 人形が住む街 君だけが真実 何気ない日々を 抱きしめてる すれ違いの昨日もまだ 謝ることで変えられるのなら もう他に何もいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、忘れない 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 幻想が降る街 君だけを探して 間違えたのならば どうやり直せばいい? 誰もいない街だ 君だけが足りない 苦しいよこんなに どうすればいいだろう? どうすればいいだろう? 君がいない街で | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 何もいらないなんて嘘だよ こんなにもほら強欲なんだ 悲しいくらい嘘にまみれて 正しいことがわからなくなる 傷つけあった過去もただ 許しあうことが出来たのならば もう言葉などはいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、それだけで 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 人形が住む街 君だけが真実 間違えたのならば どうすればいいだろう? 人形が住む街 君だけが真実 何気ない日々を 抱きしめてる すれ違いの昨日もまだ 謝ることで変えられるのなら もう他に何もいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、忘れない 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 幻想が降る街 君だけを探して 間違えたのならば どうやり直せばいい? 誰もいない街だ 君だけが足りない 苦しいよこんなに どうすればいいだろう? どうすればいいだろう? 君がいない街で |
起死回生Fight! 喝! GO! 誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある 秘める勇気 閉ざして うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする 落ちた涙 渇かない 深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう 絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ 完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め 弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ 決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ 失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け 上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ 絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ! 全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある だから もう一回唄うよ 絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ 完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め Fight! 喝! GO! | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | Fight! 喝! GO! 誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある 秘める勇気 閉ざして うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする 落ちた涙 渇かない 深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう 絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ 完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め 弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ 決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ 失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け 上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ 絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ! 全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある だから もう一回唄うよ 絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ 完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め Fight! 喝! GO! |
風立ちぬ遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 明日も私で居られる 音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで 矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから 私は私で居られる | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 明日も私で居られる 音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで 矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから 私は私で居られる |
カゲロウデイズ8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた | 和楽器バンド | じん(自然の敵P) | じん(自然の敵P) | | 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた |
蜉蝣渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け 花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に 誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け 花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に 誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け |
オリガミイズム悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 町屋・和楽器バンド | 悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで |
オキノタユウ四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます 坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした 暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます 坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした 暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語 |
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 | 和楽器バンド | mathru(かにみそP) | mathru(かにみそP) | | そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 |
エゴロック腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞 ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり 透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3) ふぁっきゅー | 和楽器バンド | すりぃ | すりぃ | 町屋・和楽器バンド | 腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞 ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり 透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3) ふぁっきゅー |
Eclipse刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を |
浮世heavy life混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで 夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! 回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける 雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで 夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! 回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける 雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! |
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな | 和楽器バンド | みきとP | みきとP | 町屋・和楽器バンド | 神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな |
いろは唄アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ 骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。 | 和楽器バンド | 銀サク | 銀サク | | アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ 骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。 |
IZANA花にも 水にも 山にも 雲にも 名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る 生命(いのち)の番人 海にも 土にも 虫にも 鳥にも 人にも 影にも 名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく もういいかい まだだよ 鬼さんこちら 春夏 行(ゆ)きずり 秋冬 こぞりて 歴史は 変幻 黄泉の彼方 雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となり IZANA もういいかい もういいよ 鬼さんこちら 国産み 地球に 夢見し 世界に 文化を 織りなす 民を守り 均衡保つ 万策は尽き 苦渋に満ちた 脅威は 平和を 祈りて 天と地 隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむ IZANA 時は経ち 新芽の焔が ゆくゆく 辿る道 神韻を帯びた 音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想に まがまがしい 古(いにしへ)に嘆く 言ノ葉 可視不可視 泡沫の恋は 気丈に 涙雨 比類ない黄泉へ 誘え 人知れず 佳境を迎え止め処なく 絶え間なく 舞い降りて 冴えた 遠吠え とこしゑに 玉響(たまゆら)に 夜にも 星にも 風にも 色にも 名前のない | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 西山勝・町屋 | 花にも 水にも 山にも 雲にも 名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る 生命(いのち)の番人 海にも 土にも 虫にも 鳥にも 人にも 影にも 名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく もういいかい まだだよ 鬼さんこちら 春夏 行(ゆ)きずり 秋冬 こぞりて 歴史は 変幻 黄泉の彼方 雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となり IZANA もういいかい もういいよ 鬼さんこちら 国産み 地球に 夢見し 世界に 文化を 織りなす 民を守り 均衡保つ 万策は尽き 苦渋に満ちた 脅威は 平和を 祈りて 天と地 隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむ IZANA 時は経ち 新芽の焔が ゆくゆく 辿る道 神韻を帯びた 音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想に まがまがしい 古(いにしへ)に嘆く 言ノ葉 可視不可視 泡沫の恋は 気丈に 涙雨 比類ない黄泉へ 誘え 人知れず 佳境を迎え止め処なく 絶え間なく 舞い降りて 冴えた 遠吠え とこしゑに 玉響(たまゆら)に 夜にも 星にも 風にも 色にも 名前のない |
IgniteSay what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋 | Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ |
戦-ikusa-固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ... 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ... 荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ... 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ... 荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 |
生きとしいける花弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた |
雨のち感情論大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に 相変わらず優しい空 今だけは離さぬように 伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた 雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を 空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように 星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた 星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて 標的未定だって 雨のちに流れ星 伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に 相変わらず優しい空 今だけは離さぬように 伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた 雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を 空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように 星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた 星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて 標的未定だって 雨のちに流れ星 伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている |
雨上がりのパレード窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう |
あまりりす甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ | 和楽器バンド | 町屋 | 鈴華ゆう子・町屋 | 町屋・和楽器バンド | 甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい | 和楽器バンド | 164 | 164 | 町屋・和楽器バンド | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい |
宛名のない手紙歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢 | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢 |
あっぱれが正義。こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング 1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない 時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス 3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ! 一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない 東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング 1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない 時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス 3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ! 一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない 東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない |
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで | 和楽器バンド | 黒うさP | 黒うさP | 町屋・和楽器バンド | 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで |
暁ノ糸花開けば 蝶枝に満つ 我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 花開けば 蝶枝に満つ 我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく |
藍より青し乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして |
愛に誉れ傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ! |
アイデンティティあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ | 和楽器バンド | Kanaria | Kanaria | 町屋・和楽器バンド | あ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ |