ユンナの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rock Star鏡のぞきこみ 確かめてみるの 今日の私は どう映るかな? 最高の笑顔を 君に見せたくて 少しずつだけど 頑張っているよ  何だって いつだって 一途な君の姿 胸が熱くなり 勇気があふれるの 道に迷って 躓いて 落ち込むことあるけど 君を想うたび また歩き出せるの  今 私はダイヤモンド 夢に向かい輝いて 君のことが大好きだよ もっと磨いてこう  君に逢えてから 前向きになったの 今日も私は 進んで行くよ 優しいほほ笑みに そっと触れたくて 一歩ずつだけど 近づいてくよ  頑張って ダメだって あきらめたりはしない 信じ続けたら 必ず叶うから 一人きりで 淋しくて 不安な時はいつも 君のそばにいて 包んであげるから  今 私はダイヤモンド 夢に向かい強くなれ 君のことが大切だよ ずっと守ってく  何だって いつだって 一途な君の姿 君を想うたび また歩き出せるの  今 私はダイヤモンド 夢に向かい輝いて 君のことが大好きだよ もっと磨いてこう  今 私はダイヤモンド 夢に向かい強くなれ 君のことが大切だよ ずっと守ってくユンナ春和文田中直田中直鏡のぞきこみ 確かめてみるの 今日の私は どう映るかな? 最高の笑顔を 君に見せたくて 少しずつだけど 頑張っているよ  何だって いつだって 一途な君の姿 胸が熱くなり 勇気があふれるの 道に迷って 躓いて 落ち込むことあるけど 君を想うたび また歩き出せるの  今 私はダイヤモンド 夢に向かい輝いて 君のことが大好きだよ もっと磨いてこう  君に逢えてから 前向きになったの 今日も私は 進んで行くよ 優しいほほ笑みに そっと触れたくて 一歩ずつだけど 近づいてくよ  頑張って ダメだって あきらめたりはしない 信じ続けたら 必ず叶うから 一人きりで 淋しくて 不安な時はいつも 君のそばにいて 包んであげるから  今 私はダイヤモンド 夢に向かい強くなれ 君のことが大切だよ ずっと守ってく  何だって いつだって 一途な君の姿 君を想うたび また歩き出せるの  今 私はダイヤモンド 夢に向かい輝いて 君のことが大好きだよ もっと磨いてこう  今 私はダイヤモンド 夢に向かい強くなれ 君のことが大切だよ ずっと守ってく
夢の続き今日までの道を 振り返ったとき いつでもあなたの 笑顔に包まれる 汚れたスニーカー 口ずさむ歌と 星見上げる夜に 隣にいてほしいと 気づいたとき 涙になった いま私に できることがあるのなら  この願いを届けるのに 言葉さえも思いつかなくて 明日こそは 笑い合えるように 信じてるよ どんなときも 寒い朝も雨の午後も そばにいればいつも楽しくて 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き 見つけたから  小さな違いで ケンカになるのは 分かり合いたくて 胸熱くなるから 名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ 永遠がどこかにあるなら 今の時を 止めていたい 見つめたくて もうあなたが 走り過ぎるその前に  広い世界 この瞬間 たったふたりに訪れた奇蹟 ずっと同じ思い出の中に いられるからひとりじゃない いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから  泣きたいとき 嬉しいとき そばにいれば それだけでいいよ 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き いつかきっと… いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたからユンナH.U.B.島崎貴光今日までの道を 振り返ったとき いつでもあなたの 笑顔に包まれる 汚れたスニーカー 口ずさむ歌と 星見上げる夜に 隣にいてほしいと 気づいたとき 涙になった いま私に できることがあるのなら  この願いを届けるのに 言葉さえも思いつかなくて 明日こそは 笑い合えるように 信じてるよ どんなときも 寒い朝も雨の午後も そばにいればいつも楽しくて 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き 見つけたから  小さな違いで ケンカになるのは 分かり合いたくて 胸熱くなるから 名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ 永遠がどこかにあるなら 今の時を 止めていたい 見つめたくて もうあなたが 走り過ぎるその前に  広い世界 この瞬間 たったふたりに訪れた奇蹟 ずっと同じ思い出の中に いられるからひとりじゃない いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから  泣きたいとき 嬉しいとき そばにいれば それだけでいいよ 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き いつかきっと… いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから
ゆびきり~日本語version~今はもう戻れない あなたとただ二人きりですごしたあの頃 好きだったふとした仕草や笑顔 今も目に浮かぶ  −緒にいるとき大切なことを いつも教えてくれたね 誰かのために 幸せを願うことも知ったよ  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいるから  どうしてあんなに強く握ってた あなたの手を離したんだろう そんなこと思っても進めないけど たまにはいいよね  出会ったことすら消してしまえたら この淋しさもなくなる だけどそれでも出会ったこと よかったと言い切れる  悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたから くじけてしまいそうに なることがあっても 明日には笑えるはず  夕暮れの空に浮かぶ月 あなたを思い出すとにじんでくけど 今 笑顔になるから  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいる 悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたよね もう二度と会えない だけど心の中 すっと あなたはいるから 笑顔忘れないよユンナEma Sato清水哲平清水哲平今はもう戻れない あなたとただ二人きりですごしたあの頃 好きだったふとした仕草や笑顔 今も目に浮かぶ  −緒にいるとき大切なことを いつも教えてくれたね 誰かのために 幸せを願うことも知ったよ  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいるから  どうしてあんなに強く握ってた あなたの手を離したんだろう そんなこと思っても進めないけど たまにはいいよね  出会ったことすら消してしまえたら この淋しさもなくなる だけどそれでも出会ったこと よかったと言い切れる  悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたから くじけてしまいそうに なることがあっても 明日には笑えるはず  夕暮れの空に浮かぶ月 あなたを思い出すとにじんでくけど 今 笑顔になるから  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいる 悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたよね もう二度と会えない だけど心の中 すっと あなたはいるから 笑顔忘れないよ
もっとふたりでいつもただ俯いてばかり 一歩踏み出す勇気がなくて そんなあたしの背中をただ 優しくあなたが押してくれた  「泣きたくなったら泣いていいよ、一緒に歩き出そうよ」と  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて この先の道 歩いていくから  出会いも別れも知ったけど 何度もサヨナラする度に 出会うことが怖くもなった だけどやっと気付けたんだよ  「色んな想い出、大事なコト ずっと心に残るんだ」と  もっとあたしの胸の奥 そうきっと悔し涙もほら 流れた後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ もっと悲しいサヨナラが そうきっと訪れたとしても 笑顔で手を振ろう あなたの花咲かせるように未来信じて 温かい笑顔 あげると決めたよ  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて 今日も一歩ずつ 踏み出していくよユンナ佐藤永麻田村直樹田村直樹いつもただ俯いてばかり 一歩踏み出す勇気がなくて そんなあたしの背中をただ 優しくあなたが押してくれた  「泣きたくなったら泣いていいよ、一緒に歩き出そうよ」と  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて この先の道 歩いていくから  出会いも別れも知ったけど 何度もサヨナラする度に 出会うことが怖くもなった だけどやっと気付けたんだよ  「色んな想い出、大事なコト ずっと心に残るんだ」と  もっとあたしの胸の奥 そうきっと悔し涙もほら 流れた後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ もっと悲しいサヨナラが そうきっと訪れたとしても 笑顔で手を振ろう あなたの花咲かせるように未来信じて 温かい笑顔 あげると決めたよ  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて 今日も一歩ずつ 踏み出していくよ
マイ☆ラバI was a girl playing with a boyfriend 競いあったスケートボード 生意気な私のこと、いつも誘ってくれた  He was a boy 彼のいない街はさびしくて なぜだろう、涙がこぼれて 気付いたんだ、そうきっと I'm crazy over you  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for you  スカートを履いた私、驚き顔の君 “どうしたの?”なんて急に言うから 君の目見られず走りだした  I just live in love 変わらないその笑顔も 声だってやっぱり好きだよ “また会えなくなるの?”見つめた時 素直に言えそうな気がした。  少し大人になった私のIt's my first love ちゃんと聞いてね a crazy song for you  夕焼け色した公園のベンチで タイムリミット迫る 不意に君の手が触れた瞬間に 世界中の時がとまる気がした  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for youユンナAMADORI田中ユウスケ田中ユウスケI was a girl playing with a boyfriend 競いあったスケートボード 生意気な私のこと、いつも誘ってくれた  He was a boy 彼のいない街はさびしくて なぜだろう、涙がこぼれて 気付いたんだ、そうきっと I'm crazy over you  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for you  スカートを履いた私、驚き顔の君 “どうしたの?”なんて急に言うから 君の目見られず走りだした  I just live in love 変わらないその笑顔も 声だってやっぱり好きだよ “また会えなくなるの?”見つめた時 素直に言えそうな気がした。  少し大人になった私のIt's my first love ちゃんと聞いてね a crazy song for you  夕焼け色した公園のベンチで タイムリミット迫る 不意に君の手が触れた瞬間に 世界中の時がとまる気がした  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for you
毎日が毎日完全無欠なお仕事 そんな毎日ばかりじゃ疲れない?  半信半疑の恋ごと そんな毎日だったらどうでしょう?  やっぱり バリバリに恋したい  笑顔も涙もひっくるめて 君の素顔をじろじろ見ていたい  いっさいがっさい集めて 君のワクワク大体叶えたい  ごめんね 夢にまで連れてきててて  好きになること 愛想つくこと 笑顔すること 悩みがあること 君がいること 二人でいること キスをすること 毎日、毎日が毎日だ  一歩、二歩、腕組んで 君の歩幅に合わせて歩きたい  一杯、二杯、乾杯 君のペースに合わせてのんでたい  えがおとなみだを まいにち まいにち  今日もね 君がいる朝がくるるる  夢を見ること たまに泣くこと 仕事すること 恋におちること 君がいること 二人でいること キスをすること 抱きしめあうこと  好きになること 愛想つくこと 笑顔すること 悩みがあること 笑顔すること 笑顔でいること 笑顔すること 毎日、毎日が毎日だユンナナカムラヒロシナカムラヒロシ完全無欠なお仕事 そんな毎日ばかりじゃ疲れない?  半信半疑の恋ごと そんな毎日だったらどうでしょう?  やっぱり バリバリに恋したい  笑顔も涙もひっくるめて 君の素顔をじろじろ見ていたい  いっさいがっさい集めて 君のワクワク大体叶えたい  ごめんね 夢にまで連れてきててて  好きになること 愛想つくこと 笑顔すること 悩みがあること 君がいること 二人でいること キスをすること 毎日、毎日が毎日だ  一歩、二歩、腕組んで 君の歩幅に合わせて歩きたい  一杯、二杯、乾杯 君のペースに合わせてのんでたい  えがおとなみだを まいにち まいにち  今日もね 君がいる朝がくるるる  夢を見ること たまに泣くこと 仕事すること 恋におちること 君がいること 二人でいること キスをすること 抱きしめあうこと  好きになること 愛想つくこと 笑顔すること 悩みがあること 笑顔すること 笑顔でいること 笑顔すること 毎日、毎日が毎日だ
homegirlふたり いつも となりあっていたのに 「ふたりずつ」を卒業したみたい カレンダー眺めて出会った日付を指先でなぞった どうして あの時 名前を呼んだの?  どんなに離れても どんなに近くにいても 誰かを待つように 光る記憶があること、さみしさに似ていて愛おしいよ あんなに泣いたのに あんなに喧嘩したのに 嫌いになれない 果たせていない約束 忘れられずにまだ心(ここ)にある  遠いあの街の永遠に続く夕焼けは もう、ないけど 今も 君の手を その声を 想うの  どんなに離れても どんなに近くにいても 誰かを待つように 光る記憶があること、さみしさに似ていて愛おしいよ あんなに泣いたのに あんなに喧嘩したのに 嫌いになれない 果たせていない約束 忘れられずにまだ心(ここ)にあるユンナ可児江絆ユンナ藤井丈司ふたり いつも となりあっていたのに 「ふたりずつ」を卒業したみたい カレンダー眺めて出会った日付を指先でなぞった どうして あの時 名前を呼んだの?  どんなに離れても どんなに近くにいても 誰かを待つように 光る記憶があること、さみしさに似ていて愛おしいよ あんなに泣いたのに あんなに喧嘩したのに 嫌いになれない 果たせていない約束 忘れられずにまだ心(ここ)にある  遠いあの街の永遠に続く夕焼けは もう、ないけど 今も 君の手を その声を 想うの  どんなに離れても どんなに近くにいても 誰かを待つように 光る記憶があること、さみしさに似ていて愛おしいよ あんなに泣いたのに あんなに喧嘩したのに 嫌いになれない 果たせていない約束 忘れられずにまだ心(ここ)にある
ほうき星GOLD LYLIC夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬ではじけては 消えてしまったけど あなたのこと想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく どんな明日が来ても この想いは強い だからほうき星ずっと 壊れないよ  雨が降って嫌だと ぼやいていた時に あなたが言ったこと 今でも覚えてる 雨の後の夜空は 綺麗に星が出る それを考えると 雨も好きになれるよねと  もしあたしが ほうき星になれたならば 溢れる光 降らすよ いつも悲しい時 夜空見るあなたが 笑顔になるように もっと輝きたい  あなたはいつも一人 何かと戦ってる 傍にいることしか あたしにはできないけど  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく きっと 必ず届く この一瞬の光で あなたのイマ照らし 空を巡ろう あたしが ほうき星になれたならば きっと傍にいてあげる どんな時もGOLD LYLICユンナ佐藤永麻田中直田中直夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬ではじけては 消えてしまったけど あなたのこと想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく どんな明日が来ても この想いは強い だからほうき星ずっと 壊れないよ  雨が降って嫌だと ぼやいていた時に あなたが言ったこと 今でも覚えてる 雨の後の夜空は 綺麗に星が出る それを考えると 雨も好きになれるよねと  もしあたしが ほうき星になれたならば 溢れる光 降らすよ いつも悲しい時 夜空見るあなたが 笑顔になるように もっと輝きたい  あなたはいつも一人 何かと戦ってる 傍にいることしか あたしにはできないけど  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく きっと 必ず届く この一瞬の光で あなたのイマ照らし 空を巡ろう あたしが ほうき星になれたならば きっと傍にいてあげる どんな時も
向日葵ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?  些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない  運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる  伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね  世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ  きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの  どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こうユンナ和田勉江口亮江口亮ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?  些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない  運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる  伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね  世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ  きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの  どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう
儚く強く生まれた町を 遠く離れて あたしは歌っている 弱いココロも 揺れる想いも ポケットにしまい込んで  手の鳴る方へ 未知なる道へ 歩もう 進もう  誰かのためじゃなく 在るがまま誇れるように 夜明けに太陽が昇るように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていく  雪解け水は 海に流れて 季節は めぐっていく 時の流れに 負けないように あたしは歩んでいく  未来の空を 未知のイメージを 描こう 創ろう  誰かのマネじゃなく 在るがまま飾らぬように 春に花が咲くように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていく  誰かのためじゃなく 在るがまま誇れるように 夜明けに太陽が昇るように あたしはメロディーを刻む  誰かのマネじゃなく 在るがまま飾らぬように 春に花が咲くように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていくユンナ和田勉江口亮江口亮生まれた町を 遠く離れて あたしは歌っている 弱いココロも 揺れる想いも ポケットにしまい込んで  手の鳴る方へ 未知なる道へ 歩もう 進もう  誰かのためじゃなく 在るがまま誇れるように 夜明けに太陽が昇るように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていく  雪解け水は 海に流れて 季節は めぐっていく 時の流れに 負けないように あたしは歩んでいく  未来の空を 未知のイメージを 描こう 創ろう  誰かのマネじゃなく 在るがまま飾らぬように 春に花が咲くように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていく  誰かのためじゃなく 在るがまま誇れるように 夜明けに太陽が昇るように あたしはメロディーを刻む  誰かのマネじゃなく 在るがまま飾らぬように 春に花が咲くように あたしはメロディーを刻む 儚くとも 強く あたしは生きていく
願いはひとつ泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  願い星があるのならば ”どうか 一緒にいられますように” 臆病だった 恋心は まっすぐ あなたに向かっている  出会えたこと ほんと誇りに思うの 今すぐには 忘れられない過去があっても  泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  半端だった夢心も あなたがいればね 頑張れる気がする やりたいこと なりたいもの 今度星空の下聞いてね  傷つくこと ずっと逃げていたみたい あなたとなら 元気な私になれるよ  泣いて泣いて泣いたあの日から ひとりぼっちとそう思ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね  泣いて泣いて泣いたあの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋であるように  泣いて泣いて泣いたあの日から あなたのことずっと待ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてねユンナ岡本真夜岡本真夜森俊之泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  願い星があるのならば ”どうか 一緒にいられますように” 臆病だった 恋心は まっすぐ あなたに向かっている  出会えたこと ほんと誇りに思うの 今すぐには 忘れられない過去があっても  泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  半端だった夢心も あなたがいればね 頑張れる気がする やりたいこと なりたいもの 今度星空の下聞いてね  傷つくこと ずっと逃げていたみたい あなたとなら 元気な私になれるよ  泣いて泣いて泣いたあの日から ひとりぼっちとそう思ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね  泣いて泣いて泣いたあの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋であるように  泣いて泣いて泣いたあの日から あなたのことずっと待ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね
虹の向こう側いつもそうよ 何かを失ってから 大切だと気付いて悔やんで 明日(あす)へ踏み出すの怖くなった 傷だらけで心の空、雨続き でもあなたがくれた一言で空に虹がかかったの  涙の分だけ明日(あす)はもっと優しくなれる 無駄なことなんてひとつもないから、大丈夫と  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる そうあなたが教えてくれた  もう会えないなんて考えるだけで ひとりぼっち そんな気がしてた でも今はちゃんとわかる 傍にいなくてももらった優しさは消えずに 心に残って支え続けてくれること  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたに誇れるような”あたし”探して 今歩き出すと決めたよ  つまずきそうになっても心に虹を描こう あたしもいつか誰かにその光を伝えたいの  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる あなたが教えてくれた  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたがくれた勇気をかかえ目指すよ 輝く虹の向こう側ユンナ佐藤永麻重永亮介いつもそうよ 何かを失ってから 大切だと気付いて悔やんで 明日(あす)へ踏み出すの怖くなった 傷だらけで心の空、雨続き でもあなたがくれた一言で空に虹がかかったの  涙の分だけ明日(あす)はもっと優しくなれる 無駄なことなんてひとつもないから、大丈夫と  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる そうあなたが教えてくれた  もう会えないなんて考えるだけで ひとりぼっち そんな気がしてた でも今はちゃんとわかる 傍にいなくてももらった優しさは消えずに 心に残って支え続けてくれること  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたに誇れるような”あたし”探して 今歩き出すと決めたよ  つまずきそうになっても心に虹を描こう あたしもいつか誰かにその光を伝えたいの  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる あなたが教えてくれた  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたがくれた勇気をかかえ目指すよ 輝く虹の向こう側
手をつないで靴を脱ぎ捨て裸足になった そしてあたしは波を蹴った 2人つくった砂の城たち さらわれないように だけどすぐ波に消されて あたしはようやく想いに気付いた  Looking into my eyes, you will touch on my heart あなたへの想いは変わらない 確かなことよ Maybe I love you more every day and night 手をつないだならば どこまでも行ける気がする 手をつなぐ相手になりたいなぁ あたしとじゃあ ねぇ だめですか? お願い  天気予報が「明日は晴れでしょう」と伝える 雨が降ったら想い伝えよう けどまた予報は当たって あたしは今日も想い秘めている  Looking into my eyes, you will touch on my heart 淋しいときは すぐ会いに行く 約束するよ Can you hear my song I sing for you every night? ひとりじゃないってこと あたしがねぇ 教えてあげる  あなたへの想い描き 紙ひこうき飛ばす 強い風が吹いて 狙いより外れ、 落ちて 見えなくなった 何かしなきゃ 始まらない  Looking into my eyes, you will touch on my heart 今あなたに向かい 伝えよう 勇気振り絞って Maybe I love you more every day and night 答えがどうであれ 今できることをやるんだと  Looking into my eyes, you will touch on my heart あなたといるだけで ずっと強くなれる気がする Looking into my eyes, you will touch on my heart 手をつないだならば どこまでも行ける気がする  手をつなぐ相手になりたいなぁ あたしとじゃあ ねぇ だめですか? 答えてよユンナ佐藤永麻mo'doo-MO'DOO-靴を脱ぎ捨て裸足になった そしてあたしは波を蹴った 2人つくった砂の城たち さらわれないように だけどすぐ波に消されて あたしはようやく想いに気付いた  Looking into my eyes, you will touch on my heart あなたへの想いは変わらない 確かなことよ Maybe I love you more every day and night 手をつないだならば どこまでも行ける気がする 手をつなぐ相手になりたいなぁ あたしとじゃあ ねぇ だめですか? お願い  天気予報が「明日は晴れでしょう」と伝える 雨が降ったら想い伝えよう けどまた予報は当たって あたしは今日も想い秘めている  Looking into my eyes, you will touch on my heart 淋しいときは すぐ会いに行く 約束するよ Can you hear my song I sing for you every night? ひとりじゃないってこと あたしがねぇ 教えてあげる  あなたへの想い描き 紙ひこうき飛ばす 強い風が吹いて 狙いより外れ、 落ちて 見えなくなった 何かしなきゃ 始まらない  Looking into my eyes, you will touch on my heart 今あなたに向かい 伝えよう 勇気振り絞って Maybe I love you more every day and night 答えがどうであれ 今できることをやるんだと  Looking into my eyes, you will touch on my heart あなたといるだけで ずっと強くなれる気がする Looking into my eyes, you will touch on my heart 手をつないだならば どこまでも行ける気がする  手をつなぐ相手になりたいなぁ あたしとじゃあ ねぇ だめですか? 答えてよ
抱きしめたい一人歩いてる町 人ごみの中で あなたの姿を探す  冷たい雫が通りを濡らしてゆく あの日の傘 その下で 二人寄り添った 心  帰りたい そう帰れない 暖かい 温もり 濡れた左肩を 当たり前に 思っていた幸せ  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で  誰かと並んで私を追い越してく 目を逸らして ただあなたに 似てるだけだと信じる  帰りたい もう帰れない 暖かい 温もり 開かない雨傘 濡れる瞳 見失った微笑み  抱きしめたい 今すぐ 本当は 抱きしめられたい これ以上 離れないで この涙を 痛みを 時は消してくれますか 私を残したまま  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々でユンナユンナハマモトヒロユキ一人歩いてる町 人ごみの中で あなたの姿を探す  冷たい雫が通りを濡らしてゆく あの日の傘 その下で 二人寄り添った 心  帰りたい そう帰れない 暖かい 温もり 濡れた左肩を 当たり前に 思っていた幸せ  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で  誰かと並んで私を追い越してく 目を逸らして ただあなたに 似てるだけだと信じる  帰りたい もう帰れない 暖かい 温もり 開かない雨傘 濡れる瞳 見失った微笑み  抱きしめたい 今すぐ 本当は 抱きしめられたい これ以上 離れないで この涙を 痛みを 時は消してくれますか 私を残したまま  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で
タッチ呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス  きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス  ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちはユンナ康珍化芹澤廣明恩田快人呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス  きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス  ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
太陽のトマト見上げれば空 まぶしい光から 新しい今日の太陽 寝起きの顔でスマイル うつむくとほら いつの間に隣 歩いている雲の影 笑顔が戻ってきた  太陽のトマト みんなでかじって 空ともう少し 君ともう少し 歌いたい 君の空の下 僕の空の下 同じ太陽 君の笑顔 光る  昨日は少し 涙したけれど 新しい今日の太陽 そっと心を照らす 空の向こうに 伸びた飛行機雲が 遠く遠く未来ヘ 連れていってくれるから  太陽のオデコ みんなでさわって 空ともう少し 君ともう少し 歌いたい 君の空の下 僕の空の下 同じ太陽 君の笑顔 光る  太陽のトマト 海に溶けていく 月ともう少し 星ともう少し 踊りたい 君の空の下 僕の空の下 明日の太陽 明日の笑顔 光る  太陽のトマト みんなで笑って この空の下 手を繋いだら 歌いだそう それぞれの空が ひとつに重なる 同じ太陽 君の笑顔 光る  太陽と… 君と…ユンナユンナ・永麻・ナカムラヒロシナカムラヒロシ見上げれば空 まぶしい光から 新しい今日の太陽 寝起きの顔でスマイル うつむくとほら いつの間に隣 歩いている雲の影 笑顔が戻ってきた  太陽のトマト みんなでかじって 空ともう少し 君ともう少し 歌いたい 君の空の下 僕の空の下 同じ太陽 君の笑顔 光る  昨日は少し 涙したけれど 新しい今日の太陽 そっと心を照らす 空の向こうに 伸びた飛行機雲が 遠く遠く未来ヘ 連れていってくれるから  太陽のオデコ みんなでさわって 空ともう少し 君ともう少し 歌いたい 君の空の下 僕の空の下 同じ太陽 君の笑顔 光る  太陽のトマト 海に溶けていく 月ともう少し 星ともう少し 踊りたい 君の空の下 僕の空の下 明日の太陽 明日の笑顔 光る  太陽のトマト みんなで笑って この空の下 手を繋いだら 歌いだそう それぞれの空が ひとつに重なる 同じ太陽 君の笑顔 光る  太陽と… 君と…
ソラトモ ~空を見上げて電車の窓から見上げた空は 灰色で 繰り返す毎日に 飽き飽きしていたんだ ため息まじり 君からの写メ開いたら 温かなオレンジの空が 広がっていた  同じ空をいつも 見ているから 君がくれたそんなコトバに 勇気もらった  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりでいたら モノクロな世界でも 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆  雨上がりには虹が出るから大丈夫 ソラトモの言葉に 何度救われたかな 僕らの上に かかった七色の輝きを それぞれの場所から みんな見上げている  空は 違う明日を運んでくるから どんなときも 優しい光でみんなを結んでる  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりじゃないよ 心はいつも傍にいる  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる 大丈夫だよ 寂しいなんて言わないで 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆  lalala…ユンナ永麻×weathernews サポーターナカムラヒロシ電車の窓から見上げた空は 灰色で 繰り返す毎日に 飽き飽きしていたんだ ため息まじり 君からの写メ開いたら 温かなオレンジの空が 広がっていた  同じ空をいつも 見ているから 君がくれたそんなコトバに 勇気もらった  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりでいたら モノクロな世界でも 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆  雨上がりには虹が出るから大丈夫 ソラトモの言葉に 何度救われたかな 僕らの上に かかった七色の輝きを それぞれの場所から みんな見上げている  空は 違う明日を運んでくるから どんなときも 優しい光でみんなを結んでる  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる ひとりじゃないよ 心はいつも傍にいる  空を見上げて きっと 僕らは繋がれる 大丈夫だよ 寂しいなんて言わないで 仲間がいる ただ それだけで優しくなれるよ ソラトモの絆  lalala…
好きなんだいつもの君の前じゃ 何故か素直になれなくて 思ってもない言葉で 君を困らせたよね なのに今日も変わらず 優しく微笑んでくれた  いっそいなくなればなんて 喧嘩の度に思う そんな時も諦めず 分かり合おうとしてくれたね わがままな私だけど ずっと離さないでね  終電さえないのに 電話して今すぐ会いたいと言ったのは 確かめたくなった 伝えきれないのがここにあるの  ずっと離さないでね この地球(ほし)のどこに居てもすぐに 見つけて抱きしめてダーリン 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  君がいてくれるそれだけで 幸せが 増えてくよ 同じような 毎日でも ぜんぜん違う 景色になるの 心が 満たされてく 自然と 笑顔になってる  これまで 過ごした 日々を振り返って ただただ ありがとう。 迷った時も あったけれど でも 君じゃないと駄目な気がするから  ずっと離さないでね ちっとも可愛くない仕草と 傷つけてばかりの私 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  これからも ずっと こんなに好きで 居てくれるのかな? 確かめたい もしも私が また不安に なったとしても 何度も答えてくれるよね?  ずっと離さないでね ちっとも可愛くない仕草と 傷つけてばかりの私 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  ずっと離さないから 一人じゃ涙があふれる 私 抱きしめて 微笑む君を 強くないから 一人にしないで 何度も言えないけど 君が好きなんです  気づけば 君のそばが なぜか 居心地が よすぎたの こんな私だけれど これからも よろしくねユンナJINJINJIKOMANいつもの君の前じゃ 何故か素直になれなくて 思ってもない言葉で 君を困らせたよね なのに今日も変わらず 優しく微笑んでくれた  いっそいなくなればなんて 喧嘩の度に思う そんな時も諦めず 分かり合おうとしてくれたね わがままな私だけど ずっと離さないでね  終電さえないのに 電話して今すぐ会いたいと言ったのは 確かめたくなった 伝えきれないのがここにあるの  ずっと離さないでね この地球(ほし)のどこに居てもすぐに 見つけて抱きしめてダーリン 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  君がいてくれるそれだけで 幸せが 増えてくよ 同じような 毎日でも ぜんぜん違う 景色になるの 心が 満たされてく 自然と 笑顔になってる  これまで 過ごした 日々を振り返って ただただ ありがとう。 迷った時も あったけれど でも 君じゃないと駄目な気がするから  ずっと離さないでね ちっとも可愛くない仕草と 傷つけてばかりの私 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  これからも ずっと こんなに好きで 居てくれるのかな? 確かめたい もしも私が また不安に なったとしても 何度も答えてくれるよね?  ずっと離さないでね ちっとも可愛くない仕草と 傷つけてばかりの私 強がりだから 少し照れるけど 何度も言えないけど 君が好きなんだ  ずっと離さないから 一人じゃ涙があふれる 私 抱きしめて 微笑む君を 強くないから 一人にしないで 何度も言えないけど 君が好きなんです  気づけば 君のそばが なぜか 居心地が よすぎたの こんな私だけれど これからも よろしくね
Sundayこのままじゃ ダメだってさ わかってるんだって、もう 立ち直らないとね グズグズ泣いている 時だってどうせあいつは 誰かと笑ってるのかな  今週はそんな感じです  もう、Sunday 何からしよう 思い出の整理を はじめないとね これから何でも好きな事 やれると思えば 少しは気が晴れる  どうして、なんでなの? 誰も電話つながんない なんか反省しちゃうじゃない こんな時も気がきかない時計 チクタクよく働く 時間止まって欲しいのにな  思い出流して  スロー、Sunday 何からしよう あいつと出かける習慣(くせ)だけ残ってる 焦って支度した日々 しなくていいと思えば 得した気分  落ち込んだって日はまた昇るし 変えるよりかは変わるほうが楽 涙を拭いて また1から 新しくはじめよう  明日は  グレート、Sunday なんでもできる 少しずつだけど 笑顔になれる ねぇ、Sunday 新しい日々 ふたりじゃなくてもきっと楽しめるからユンナユンナ&JINピエールJIKOMANこのままじゃ ダメだってさ わかってるんだって、もう 立ち直らないとね グズグズ泣いている 時だってどうせあいつは 誰かと笑ってるのかな  今週はそんな感じです  もう、Sunday 何からしよう 思い出の整理を はじめないとね これから何でも好きな事 やれると思えば 少しは気が晴れる  どうして、なんでなの? 誰も電話つながんない なんか反省しちゃうじゃない こんな時も気がきかない時計 チクタクよく働く 時間止まって欲しいのにな  思い出流して  スロー、Sunday 何からしよう あいつと出かける習慣(くせ)だけ残ってる 焦って支度した日々 しなくていいと思えば 得した気分  落ち込んだって日はまた昇るし 変えるよりかは変わるほうが楽 涙を拭いて また1から 新しくはじめよう  明日は  グレート、Sunday なんでもできる 少しずつだけど 笑顔になれる ねぇ、Sunday 新しい日々 ふたりじゃなくてもきっと楽しめるから
Complicatedこころおきなく召し上がれるのは 何? Ah 何?? 恋のサラダは太らぬはずだよ PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS  IF U WANNA MAKE ME SMILE IF U WANNA MAKE ME HIGH 言葉じゃ見えない何かを見せて  IF U WANNA MAKE ME SMILE IF U WANNA TAKE ME BACK 甘いだけじゃない何かを聞かせて  Do you really want me just satisfy me but I know you can't do that You are ever the same 押し付ける口癖  たまに天使がもっているヤツは 弓 so 弓 私の胸についているヤツが 的 so mart Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH ME  I CAN'T MAKE U SMILE I CAN'T MAKE U HIGH 言葉でいえない、ため息吐いて  I CAN'T MAKE U STOP I CAN'T MAKE U STOP 不安のリンゴは熟して甘い  Do you really want me just satisfy me but I know you can't do that You are ever the same 遅刻する情熱  こころおきなく召し上がれるのは 何? Ah 何?? 恋のサラダは太らぬはず PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH ME  あんなに孤独にさせていまさら 何? Ah 何?? 揺れる心すぐ止めない PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH MEユンナユンナ・ナカムラヒロシナカムラヒロシ・N.Honzawaこころおきなく召し上がれるのは 何? Ah 何?? 恋のサラダは太らぬはずだよ PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS  IF U WANNA MAKE ME SMILE IF U WANNA MAKE ME HIGH 言葉じゃ見えない何かを見せて  IF U WANNA MAKE ME SMILE IF U WANNA TAKE ME BACK 甘いだけじゃない何かを聞かせて  Do you really want me just satisfy me but I know you can't do that You are ever the same 押し付ける口癖  たまに天使がもっているヤツは 弓 so 弓 私の胸についているヤツが 的 so mart Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH ME  I CAN'T MAKE U SMILE I CAN'T MAKE U HIGH 言葉でいえない、ため息吐いて  I CAN'T MAKE U STOP I CAN'T MAKE U STOP 不安のリンゴは熟して甘い  Do you really want me just satisfy me but I know you can't do that You are ever the same 遅刻する情熱  こころおきなく召し上がれるのは 何? Ah 何?? 恋のサラダは太らぬはず PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH ME  あんなに孤独にさせていまさら 何? Ah 何?? 揺れる心すぐ止めない PLOT THINCKENS THE PLOT THINCKENS Hey please stop to calling me Don't make me complicated not kidding I'm not kidding どうせ本気じゃない癖に DON'T MESS WITH ME DON'T MESS WITH ME
Girlケータイ気になるはずないのに わけもなく握ってた もう鳴るはずのない あなたからのコールを 心のどこかで 待ってたかも  あなたがいなくなってもうすぐ 2つ目の季節が 過ぎて行くというのに 私はまだどこかで あなたを期待しているのかな?  新しい日々 はじまって いるのに気づけば 想いあふれ  ただ(!!)  私なりに 想っているの その 笑顔も ケンカした事も 今はもう 前向きになれたけれど ふとしたとき わかった気がした すべて意味があるんだね  行き交うたくさんの人達も きっと同じようかな? 出会ってまた別れて それでも信じて 幸せな未来を願ってる  難しくて 『幸せ』って 悩む事なんて 山ほどある  けど(!!)  私なりに 駆け抜けた日々が 大丈夫だよって 背中たたいた 強がるのも 泣くのもやめよう それで 少しだけど わかった気がした すべて意味になっていく  そうだよね?  すべてがうまく いかなくても ムダなことは きっと 1つもない  私なりに 想っているの その 笑顔も ケンカした事も 今はもう 前向きになれた そして、、輝き続ける!  私なりに 駆け抜けた日々が 大丈夫だよって 背中押した 強がるのも 泣くのもやめよう それが 少しだけど わかった気がした すべて意味になっていくユンナユンナ&JIN多田慎也&JINJIKOMAN・多田慎也ケータイ気になるはずないのに わけもなく握ってた もう鳴るはずのない あなたからのコールを 心のどこかで 待ってたかも  あなたがいなくなってもうすぐ 2つ目の季節が 過ぎて行くというのに 私はまだどこかで あなたを期待しているのかな?  新しい日々 はじまって いるのに気づけば 想いあふれ  ただ(!!)  私なりに 想っているの その 笑顔も ケンカした事も 今はもう 前向きになれたけれど ふとしたとき わかった気がした すべて意味があるんだね  行き交うたくさんの人達も きっと同じようかな? 出会ってまた別れて それでも信じて 幸せな未来を願ってる  難しくて 『幸せ』って 悩む事なんて 山ほどある  けど(!!)  私なりに 駆け抜けた日々が 大丈夫だよって 背中たたいた 強がるのも 泣くのもやめよう それで 少しだけど わかった気がした すべて意味になっていく  そうだよね?  すべてがうまく いかなくても ムダなことは きっと 1つもない  私なりに 想っているの その 笑顔も ケンカした事も 今はもう 前向きになれた そして、、輝き続ける!  私なりに 駆け抜けた日々が 大丈夫だよって 背中押した 強がるのも 泣くのもやめよう それが 少しだけど わかった気がした すべて意味になっていく
始まりを告げる街の音 風が鳴いている 傷ついたこと 忘れていくための笑顔もある  国道を急ぐ車から いつかのリフレイン 君は今何してるのかな みんなlife goes on  ありふれても ありのままの 言葉を信じたいように うつむいても 行かなくちゃね 後悔さえ抱えたまま 心に抱きしめた yesterday  誰も触れない 記憶の風 変わり続ける街に吹いて そっと手を振るんだよ 叶わず消えた願いたちへ 溢れてる人込みの中で どんな明日が待っているのだろう そしてこの季節も止まらない  懐かしい声が気付かせた いつかのリグレット 少しだけ強くなれたかな こんな毎日で  変わることに 怯えてたら 昨日は夢を追い出した 涙に意味 見つけたなら 微笑むこともまた知って 輝き始めるよ yesterday  約束で埋まった日々の中に 幸せはあるって思えたのに きっと何もかもが そのままではいられなくて 伝え切れなかった想いはなぜ いつまでも残ってしまうのだろう きっと時間だけが戻らない  誰も触れない 記憶の風 変わり続ける街に吹いて そっと手を振るんだよ 叶わず消えた願いたちへ 溢れてる人込みの中で どんな明日が待っているのだろう そしてこの季節も止まらないユンナ多田慎也多田慎也始まりを告げる街の音 風が鳴いている 傷ついたこと 忘れていくための笑顔もある  国道を急ぐ車から いつかのリフレイン 君は今何してるのかな みんなlife goes on  ありふれても ありのままの 言葉を信じたいように うつむいても 行かなくちゃね 後悔さえ抱えたまま 心に抱きしめた yesterday  誰も触れない 記憶の風 変わり続ける街に吹いて そっと手を振るんだよ 叶わず消えた願いたちへ 溢れてる人込みの中で どんな明日が待っているのだろう そしてこの季節も止まらない  懐かしい声が気付かせた いつかのリグレット 少しだけ強くなれたかな こんな毎日で  変わることに 怯えてたら 昨日は夢を追い出した 涙に意味 見つけたなら 微笑むこともまた知って 輝き始めるよ yesterday  約束で埋まった日々の中に 幸せはあるって思えたのに きっと何もかもが そのままではいられなくて 伝え切れなかった想いはなぜ いつまでも残ってしまうのだろう きっと時間だけが戻らない  誰も触れない 記憶の風 変わり続ける街に吹いて そっと手を振るんだよ 叶わず消えた願いたちへ 溢れてる人込みの中で どんな明日が待っているのだろう そしてこの季節も止まらない
お別れですか?ママはまた 簡単に 慰めてスマイル 「世界半分男よ、いくらでもチャンスあるわ」 そうね、わかってるけど 私はね 彼じゃなきゃだめなの だから少しは応援してよ まだ別れてないし  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 君へ タッタッタッタッタッタッタッ 走る 思い  電話越し、なんだか違う君の声冷たい  土砂降り直前クロイクモ 私を追っかけないで 心を過るヤバイ予感 広がってく 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いちゃいそう  ママはまた 簡単に 慰めてお掃除 でもね、でもね、まだね、私 彼のことが好きなの  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 思い タッタッタッタッタッタッタッ 揺れる思い  回る掃除機、私の声 吸い込まれてゆく  テレビの天気予報は これから雨の予想 見せてくれた天気図には すごい台風 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いちゃいそう  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 走る タッタッタッタッタッタッタッ 思い 思い  どうしよう、なんだか違う君の声冷たい  土砂降り直前クロイクモ 私を追っかけないで 心を過るヤバイ予感 広がってく 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いてるんだよ  神様 お願い あぁぁユンナユンナDEPAPEPEママはまた 簡単に 慰めてスマイル 「世界半分男よ、いくらでもチャンスあるわ」 そうね、わかってるけど 私はね 彼じゃなきゃだめなの だから少しは応援してよ まだ別れてないし  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 君へ タッタッタッタッタッタッタッ 走る 思い  電話越し、なんだか違う君の声冷たい  土砂降り直前クロイクモ 私を追っかけないで 心を過るヤバイ予感 広がってく 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いちゃいそう  ママはまた 簡単に 慰めてお掃除 でもね、でもね、まだね、私 彼のことが好きなの  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 思い タッタッタッタッタッタッタッ 揺れる思い  回る掃除機、私の声 吸い込まれてゆく  テレビの天気予報は これから雨の予想 見せてくれた天気図には すごい台風 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いちゃいそう  タッタッタッタッタッタッタッ 走る 走る タッタッタッタッタッタッタッ 思い 思い  どうしよう、なんだか違う君の声冷たい  土砂降り直前クロイクモ 私を追っかけないで 心を過るヤバイ予感 広がってく 私にできることはもう、ないの? そばにいられないの? このまま本当お別れですか?泣いてるんだよ  神様 お願い あぁぁ
オレンジの初恋いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!ユンナSatomi田中直田中直いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!
思い出にできない次の春には 旅立つ君を 見送る言葉 見つけられずに 自転車止めて 海の向こうから 吹きつける風に 震えてた  瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり 君が大好きですって… 言えなかった言葉 そっと そっと 呟いた  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出に変わるのに ねぇ 君だけは 思い出にできない  海の向こうが 見たいと言って 空を見上げた 君の瞳に いつからだろう 恋をしていた 片思いだと 言い聞かせて  何も怖くないと 笑った君の背中が いつか 見えないほど離れて 海を飛び越えても きっと きっと 忘れない  僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 初恋は 思い出にできない  君を好きになって 恋の苦さ知った 誰かのために涙流せるなんて 初めてだった  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出になって 僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 君だけは 思い出にできない 思い出にできないユンナJUN小山晃平佐橋佳幸次の春には 旅立つ君を 見送る言葉 見つけられずに 自転車止めて 海の向こうから 吹きつける風に 震えてた  瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり 君が大好きですって… 言えなかった言葉 そっと そっと 呟いた  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出に変わるのに ねぇ 君だけは 思い出にできない  海の向こうが 見たいと言って 空を見上げた 君の瞳に いつからだろう 恋をしていた 片思いだと 言い聞かせて  何も怖くないと 笑った君の背中が いつか 見えないほど離れて 海を飛び越えても きっと きっと 忘れない  僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 初恋は 思い出にできない  君を好きになって 恋の苦さ知った 誰かのために涙流せるなんて 初めてだった  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出になって 僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 君だけは 思い出にできない 思い出にできない
贈りそびれた言葉覚えていますか あのとき私は とても幼くて知らなくて 勝手なことばかり 押し付けてたけど あなたがいてくれてよかったんだ  二人の時間はこのまま 終わらない そんな気がしてた  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉  元気でいますか 今でも私は あなたがいたこの街に暮らし 気がつけばあなたと 二人で見ていた 空を眺めて微笑んでます  さよなら その言葉さえいえなくて 少しだけ涙こぼれた  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉ユンナユンナユンナJIKOMAN覚えていますか あのとき私は とても幼くて知らなくて 勝手なことばかり 押し付けてたけど あなたがいてくれてよかったんだ  二人の時間はこのまま 終わらない そんな気がしてた  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉  元気でいますか 今でも私は あなたがいたこの街に暮らし 気がつけばあなたと 二人で見ていた 空を眺めて微笑んでます  さよなら その言葉さえいえなくて 少しだけ涙こぼれた  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉  だって 笑顔で見送ることも また 会いたいなんて伝えることも できなかった心 わかってるかな 贈りそびれた言葉
うそばっかり今日もあっという間 窓の外にはもう日が暮れていって  なんか、このままじゃ 何も進まない気がしてお出かけ  「いつかまたどこかで会えるよ」 そんな訳ないわ またうそばっかり  「いつも笑顔でいてほしいよ」 できるはずないよ 今もそう思ってる  そうね、そういえば 私たち結構長かったんだし  どっか、新しく 一歩踏み出さなきゃならなかったかも  「僕には君はもったいないよ」 そんな訳ないわ またうそばっかり  「きっといい人に出会えるよ」 できるはずないよ 今もそう思ってる  今日もあっという間 見上げれば君が眺めてた夕日  目をつぶって テクテク歩くともう思い出の場所ユンナユンナユンナ今日もあっという間 窓の外にはもう日が暮れていって  なんか、このままじゃ 何も進まない気がしてお出かけ  「いつかまたどこかで会えるよ」 そんな訳ないわ またうそばっかり  「いつも笑顔でいてほしいよ」 できるはずないよ 今もそう思ってる  そうね、そういえば 私たち結構長かったんだし  どっか、新しく 一歩踏み出さなきゃならなかったかも  「僕には君はもったいないよ」 そんな訳ないわ またうそばっかり  「きっといい人に出会えるよ」 できるはずないよ 今もそう思ってる  今日もあっという間 見上げれば君が眺めてた夕日  目をつぶって テクテク歩くともう思い出の場所
今が大好き雨上がり 雲の隙間 太陽が虹のプリズム繰り出す 眠れずに はれた瞼 けど 見上げた空 きれいだった  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が大好きだから  この願い 挫折をしても 精一杯頑張れば 未練はないよ 転んでも 見える景色 そこから始まる 夢だってアリ!  やっぱりね夢は叶えたい 叶える!自分でそう決めたから 十年後出来ないことするの 今を愛したいよね  水たまり踏んで 秘密のキスをして 今を好きでいれば 100点満点!  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が!  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が大好きだからユンナ渡辺なつみ田村直樹田村直樹雨上がり 雲の隙間 太陽が虹のプリズム繰り出す 眠れずに はれた瞼 けど 見上げた空 きれいだった  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が大好きだから  この願い 挫折をしても 精一杯頑張れば 未練はないよ 転んでも 見える景色 そこから始まる 夢だってアリ!  やっぱりね夢は叶えたい 叶える!自分でそう決めたから 十年後出来ないことするの 今を愛したいよね  水たまり踏んで 秘密のキスをして 今を好きでいれば 100点満点!  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が!  今しか出来ないことしよう 明日は今日から生まれるもんだから 五年後じゃたぶん意味がない 今が大好きだから
祈り描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ  遠い星を眺め 願い事ひとつ 託したあの日から 月日は過ぎても 不安な気持ちで 旅立つ日の朝 見えた景色 今もずっと覚えてる  あの頃いつも 想像してた自分に 確実に近付いてく OH YEAH!  描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ  上手くいかないこと 腹立たしいこと ため息が出ること たまにはあるけど そんな時は いつも思い出してみるの あの人が私に 言ってくれたこと  「背伸びしないで 誰にも遠慮しないで 好きなようにやればいい」 OH YEAH!  一人の淋しさ ふとした瞬間やってくる きっと 踏み出さなければこのまま 永遠の Fairy Tale だから  あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ あたしの両手が 光をつかんだその時に 見える景色をこの目にしっかりと 焼き付けていたいユンナchise岩見直明岩見直明描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ  遠い星を眺め 願い事ひとつ 託したあの日から 月日は過ぎても 不安な気持ちで 旅立つ日の朝 見えた景色 今もずっと覚えてる  あの頃いつも 想像してた自分に 確実に近付いてく OH YEAH!  描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ  上手くいかないこと 腹立たしいこと ため息が出ること たまにはあるけど そんな時は いつも思い出してみるの あの人が私に 言ってくれたこと  「背伸びしないで 誰にも遠慮しないで 好きなようにやればいい」 OH YEAH!  一人の淋しさ ふとした瞬間やってくる きっと 踏み出さなければこのまま 永遠の Fairy Tale だから  あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ あたしの両手が 光をつかんだその時に 見える景色をこの目にしっかりと 焼き付けていたい
あした、天気になれ。なにげない時間(とき)も きみがいるだけで 色鮮やかに 彩られるの 今までとは違う あたしの知らない あたしがいるよ 鏡のなかに  恋に破れて 流した涙が 微笑んでる  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。  青空を見ても 気持ちは晴れず 曇ったままの 笑顔のままで… 傷付きたくなくて 恋なんてしないと うずくまっては うつむいてたよ  きみに逢うまで ひとりでいるのが 当然(ふつう)だったの  いつだってそばにいて いつも左手を つないでくれたのなら…きっと 泣き出してしまうかもね シアワセの裏に潜んでる不安が怖くて  いつも笑顔でいたいから あした、天気になれ。  ~きみとあたしの頬を 染める太陽~  いつだってそばにいて いつもそばにいて あたしの胸を震わせて いつだって臆病な愛と泣き虫な あたしをちゃんと抱きしめて  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。ユンナSatomi田村直樹田村直樹なにげない時間(とき)も きみがいるだけで 色鮮やかに 彩られるの 今までとは違う あたしの知らない あたしがいるよ 鏡のなかに  恋に破れて 流した涙が 微笑んでる  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。  青空を見ても 気持ちは晴れず 曇ったままの 笑顔のままで… 傷付きたくなくて 恋なんてしないと うずくまっては うつむいてたよ  きみに逢うまで ひとりでいるのが 当然(ふつう)だったの  いつだってそばにいて いつも左手を つないでくれたのなら…きっと 泣き出してしまうかもね シアワセの裏に潜んでる不安が怖くて  いつも笑顔でいたいから あした、天気になれ。  ~きみとあたしの頬を 染める太陽~  いつだってそばにいて いつもそばにいて あたしの胸を震わせて いつだって臆病な愛と泣き虫な あたしをちゃんと抱きしめて  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。
碧い檸檬いつもと違う風が吹いてる そんな帰り道 こんな日は傍(そば)にいたいから 遠回りして帰ろう  あの夏に恋をして あれから 2人でいくつの 想い出を描けたの?  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る風 忘れてたなにかを そっと掠めた 出逢った頃みたい...新鮮!? 「アイシテル」と 最近じゃ言ってもくれない...なぁ 面倒くさがりな部分も 知ってるんだけどね  指切りげんました日 自然に込み上げる笑顔 最初(はじ)めてだったから 少しだけなにか恥ずかしかった  目に見えはしないモノ 信じる 強さ=(が)愛だと 誰かがね、言ってたよ  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね ちょっと嬉しいよねユンナSatomibice松原憲いつもと違う風が吹いてる そんな帰り道 こんな日は傍(そば)にいたいから 遠回りして帰ろう  あの夏に恋をして あれから 2人でいくつの 想い出を描けたの?  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る風 忘れてたなにかを そっと掠めた 出逢った頃みたい...新鮮!? 「アイシテル」と 最近じゃ言ってもくれない...なぁ 面倒くさがりな部分も 知ってるんだけどね  指切りげんました日 自然に込み上げる笑顔 最初(はじ)めてだったから 少しだけなにか恥ずかしかった  目に見えはしないモノ 信じる 強さ=(が)愛だと 誰かがね、言ってたよ  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね ちょっと嬉しいよね
会いたい聞こえてくるの あなたの声が 遠くからいつでも 手を繋ぐ事もできずに 流れる季節 追いかけている  会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたい  いつかあなたが どうしようもなく うつむいた時には 道端に咲く花のように そっとあなたを守れるのかな  会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ 見せたくて  一人きり歩いた夜も 見上げた空が綺麗な夜も  会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ  会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたいユンナ奥華子羽岡佳佐橋佳幸聞こえてくるの あなたの声が 遠くからいつでも 手を繋ぐ事もできずに 流れる季節 追いかけている  会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたい  いつかあなたが どうしようもなく うつむいた時には 道端に咲く花のように そっとあなたを守れるのかな  会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ 見せたくて  一人きり歩いた夜も 見上げた空が綺麗な夜も  会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ  会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたい
相合傘突然降り出した雨の中 雨宿りしているあなたに ねぇ 勇気出して傘をさしかけたあたし 相合傘 こんなに近い距離初めて  今にもあなたに触れそうな肩だけが 熱くてたまらないよ 近くにいても気付かれない 想いが切なくて だから今こそあたしの 気持ちまっすぐ 伝えたい  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  すぐ隣 あなたの横顔みつめていたら 急にこっち向いたから 目が合う一歩手前で 俯いてしまった 好きだって気持ち気付いて くれたらいいのに  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  ふと会話が途切れて 二人分の足音と そう雨の音だけが響いてる こんなに好きだと気付いてる 優しい雨に包まれて  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  あなたの隣を 歩いていきたい あなたの隣を 明日もあさってもユンナ佐藤永麻土肥真生土肥真生突然降り出した雨の中 雨宿りしているあなたに ねぇ 勇気出して傘をさしかけたあたし 相合傘 こんなに近い距離初めて  今にもあなたに触れそうな肩だけが 熱くてたまらないよ 近くにいても気付かれない 想いが切なくて だから今こそあたしの 気持ちまっすぐ 伝えたい  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  すぐ隣 あなたの横顔みつめていたら 急にこっち向いたから 目が合う一歩手前で 俯いてしまった 好きだって気持ち気付いて くれたらいいのに  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  ふと会話が途切れて 二人分の足音と そう雨の音だけが響いてる こんなに好きだと気付いてる 優しい雨に包まれて  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  あなたの隣を 歩いていきたい あなたの隣を 明日もあさっても
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