ピーターの歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
麗人(れいじん)ストリート8時をまわれば 霧にぬれてるガス燈(ライト) 羽(は)虫にまじって 今日も女が飛んでくる 飛んでくる そう……あんたも そう……あなたも 浮世ってやつぁあ いまいましいからね 転んで 麗人ストリート いかが柔(やわ)肌 麗人ストリート そこの殿方 息もできないモラルは 夜の向うにお預け ずばり本音で Lazin 粋なとりひき Lazin Lazin Lazin アフター・ダークのプライバシー  あいつもあいつも まるで真昼のガス燈 かなしみひとつも 照らしだせない役立たず 役立たず そう……あんたも そう……あなたも 男ってやつぁあ 手に負えないからね 転んで 麗人ストリート いかが柔肌 麗人ストリート そこの殿方 愛はベッドのお飾り にくみあうのがおちなら  敵(かたき)同士で Lazin いたみ知らずの Lazin Lazin Lazin フィフティー・ダラーのプライバシー  今日も女が Lazin 明日も女が Lazin Lazin Lazin 転んで麗人ストリートピーターちあき哲也つのだ☆ひろ8時をまわれば 霧にぬれてるガス燈(ライト) 羽(は)虫にまじって 今日も女が飛んでくる 飛んでくる そう……あんたも そう……あなたも 浮世ってやつぁあ いまいましいからね 転んで 麗人ストリート いかが柔(やわ)肌 麗人ストリート そこの殿方 息もできないモラルは 夜の向うにお預け ずばり本音で Lazin 粋なとりひき Lazin Lazin Lazin アフター・ダークのプライバシー  あいつもあいつも まるで真昼のガス燈 かなしみひとつも 照らしだせない役立たず 役立たず そう……あんたも そう……あなたも 男ってやつぁあ 手に負えないからね 転んで 麗人ストリート いかが柔肌 麗人ストリート そこの殿方 愛はベッドのお飾り にくみあうのがおちなら  敵(かたき)同士で Lazin いたみ知らずの Lazin Lazin Lazin フィフティー・ダラーのプライバシー  今日も女が Lazin 明日も女が Lazin Lazin Lazin 転んで麗人ストリート
逃避行あのひとから 言われたのよ 午前五時に 駅で待てと 知らない街へ ふたりで行って 一からやり直すため あのひとから 言われたのよ 友達にも 打ち明けるな 荷物をつめた トランクさげて また空いた汽車を 空いた汽車を 見送った 昨日の酒に 酔いつぶれているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃ いい人なのに あきらめたわ 私ひとりキップ買う  あのひとにも 念をおした 裏切ったら お別れだと 今までずっと 泣かされたけど 今度だけは賭けてみると あのひとにも 念をおした 遅れたなら 先に行くと 柱の時計 横眼でにらみ また空いた汽車を 空いた汽車を 見送った 女のひとに 引きとめられているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃ いい人なのに あきらめたわ 私ひとり汽車に乗るピーター千家和也都倉俊一あのひとから 言われたのよ 午前五時に 駅で待てと 知らない街へ ふたりで行って 一からやり直すため あのひとから 言われたのよ 友達にも 打ち明けるな 荷物をつめた トランクさげて また空いた汽車を 空いた汽車を 見送った 昨日の酒に 酔いつぶれているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃ いい人なのに あきらめたわ 私ひとりキップ買う  あのひとにも 念をおした 裏切ったら お別れだと 今までずっと 泣かされたけど 今度だけは賭けてみると あのひとにも 念をおした 遅れたなら 先に行くと 柱の時計 横眼でにらみ また空いた汽車を 空いた汽車を 見送った 女のひとに 引きとめられているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃ いい人なのに あきらめたわ 私ひとり汽車に乗る
別離(わかれ)今日でもう おわりなの あなたとの 愛の暮らし 明日からは ワイングラスも この灰皿 なにもかも あなたのにおいの するものはみんな すてましょう 忘れるために すてましょう 愛の暮らしを 涙も流さないで 想い出と別れるの あきらめて別れるの  これでもう おしまいなの あなたとの おはなしも 明日からは ワイングラスも この灰皿 なにもかも あなたのにおいの するものはみんな すてましょう 忘れるために すてましょう 愛の暮らしを 涙も流さないで 想い出と別れるの 涙も流さないで 想い出と別れるのよピーターNino FerrerNino Ferrer・Gaby Verlor今日でもう おわりなの あなたとの 愛の暮らし 明日からは ワイングラスも この灰皿 なにもかも あなたのにおいの するものはみんな すてましょう 忘れるために すてましょう 愛の暮らしを 涙も流さないで 想い出と別れるの あきらめて別れるの  これでもう おしまいなの あなたとの おはなしも 明日からは ワイングラスも この灰皿 なにもかも あなたのにおいの するものはみんな すてましょう 忘れるために すてましょう 愛の暮らしを 涙も流さないで 想い出と別れるの 涙も流さないで 想い出と別れるのよ
想い出のソレンツァーラ恋しいソレンツァーラ 港の舟よ いつまでも私の心を とらえてはなさない なつかしいあの灯が まぶたに残る 海のかなたのはるかおきから あの人は帰る  あゝソレンツァーラ 光にかがやく あゝソレンツァーラ 恋の港  夜明けの光に 港が浮ぶ 星の影消え 舟は出て行くはるかおきに 白い砂浜に 残る小舟は 波にゆられていつかしらすに 流れて行く  あゝソレンツァーラ 光にかがやく あゝソレンツァーラ 恋の港 今も恋しいソレンツァーラピーターDominique MarfisiDominique Marfisi・Philippe Olivieri・Catherine Darbal・Gabrielle Charlotte Baldass恋しいソレンツァーラ 港の舟よ いつまでも私の心を とらえてはなさない なつかしいあの灯が まぶたに残る 海のかなたのはるかおきから あの人は帰る  あゝソレンツァーラ 光にかがやく あゝソレンツァーラ 恋の港  夜明けの光に 港が浮ぶ 星の影消え 舟は出て行くはるかおきに 白い砂浜に 残る小舟は 波にゆられていつかしらすに 流れて行く  あゝソレンツァーラ 光にかがやく あゝソレンツァーラ 恋の港 今も恋しいソレンツァーラ
別れたのは霧の街別れたのは霧の街で にがいコーヒー飲みながら 別れたのは霧の街で 細い躰抱きしめながら  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  離れたのは二つの影 後姿見つめあい 離れたのは二つの影 季節はずれ迷子のように  あなたの愛の想い出 つないで今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩くピーターうさみかつみ鈴木邦彦別れたのは霧の街で にがいコーヒー飲みながら 別れたのは霧の街で 細い躰抱きしめながら  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  離れたのは二つの影 後姿見つめあい 離れたのは二つの影 季節はずれ迷子のように  あなたの愛の想い出 つないで今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く
明日の為に微笑を(愛の讃歌)愛することを 忘れてたから この頃 僕は淋しい あなたを突然 好きだと感じ 手紙を書いても 淋しい 楽しげに 人は唄う 愛の讃歌 手をとりあって 今日から僕も 太陽あびて 子供のように 生きよう  愛することを 忘れてたから 友だちさえも 見えない こころをかえて 街を歩けば 思わず微笑 こぼれる 楽しげに 人は唄う 愛の讃歌 手をとりあって あなたが住んでる 花咲く庭に 今こそ 僕は帰ろうピーター橋本淳筒美京平愛することを 忘れてたから この頃 僕は淋しい あなたを突然 好きだと感じ 手紙を書いても 淋しい 楽しげに 人は唄う 愛の讃歌 手をとりあって 今日から僕も 太陽あびて 子供のように 生きよう  愛することを 忘れてたから 友だちさえも 見えない こころをかえて 街を歩けば 思わず微笑 こぼれる 楽しげに 人は唄う 愛の讃歌 手をとりあって あなたが住んでる 花咲く庭に 今こそ 僕は帰ろう
恋心恋はふしぎね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心 切ない胸 別れを告げた 二人なのに 恋なんて むなしいものね 恋なんて 何になるの  恋をするのは つらいものね 恋はおろかな のぞみなのね あなたのために 生命さえも 捨ててもいいと 思うけれど 恋なんて 悲しいものね 恋なんて 何になるの 恋なんて 恋なんてピーターRene Pascal BlancEnrico Macias恋はふしぎね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心 切ない胸 別れを告げた 二人なのに 恋なんて むなしいものね 恋なんて 何になるの  恋をするのは つらいものね 恋はおろかな のぞみなのね あなたのために 生命さえも 捨ててもいいと 思うけれど 恋なんて 悲しいものね 恋なんて 何になるの 恋なんて 恋なんて
知りたくないのあなたの過去など 知りたくないの すんでしまったことは しかたないじゃないの  あの人のことは わすれてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで  あなたの愛が 誠なら 只それだけで 嬉しいの  愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を わすれてほしいの わすれてほしいのピーターHoward BarnesDon Robertsonあなたの過去など 知りたくないの すんでしまったことは しかたないじゃないの  あの人のことは わすれてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで  あなたの愛が 誠なら 只それだけで 嬉しいの  愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を わすれてほしいの わすれてほしいの
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら敗(ま)けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよ あなたの あなたの名前  Good-by my love I'll never forget you and please Oh, Please say you'll never forget me We can meet again someday  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよ あなたの あなたの名前 もちろん あなたの あなたの名前ピーターなかにし礼平尾昌晃グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら敗(ま)けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよ あなたの あなたの名前  Good-by my love I'll never forget you and please Oh, Please say you'll never forget me We can meet again someday  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよ あなたの あなたの名前 もちろん あなたの あなたの名前
波止場エレジー別れ話で歩いた 港は夜明け前 愛した事も嘘 すべて嘘なの なぜ出逢ったのでしょう あなた なぜ暮らしたのでしょう あの日 思い出ありすぎる波止場 今日からひとりよ 知らず知らず泣いてた小雨の桟橋  すがりつきたいくせして 船だけ眺めてた 信じたひとは何処 愛は何処なの いつもつれたのでしょう 二人 いつ忘れるのでしょう すべて 答はかえらない波止場 かもめになりたい ひとりひとり別れた小雨の桟橋ピーター有馬三恵子川口真別れ話で歩いた 港は夜明け前 愛した事も嘘 すべて嘘なの なぜ出逢ったのでしょう あなた なぜ暮らしたのでしょう あの日 思い出ありすぎる波止場 今日からひとりよ 知らず知らず泣いてた小雨の桟橋  すがりつきたいくせして 船だけ眺めてた 信じたひとは何処 愛は何処なの いつもつれたのでしょう 二人 いつ忘れるのでしょう すべて 答はかえらない波止場 かもめになりたい ひとりひとり別れた小雨の桟橋
別れの朝別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした  別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていたピーターJoachim FuchsbergerUdo Juergens別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした  別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた
ことづけあんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影  二人の夜の思い出は 世間話にしないでね 別れて三月になるけれど 今でもあなたが気にかかる  あなたはくせ毛で今もまだ 朝には困るの なんにもできない人だから 心配してるの  二人がもしも出逢っても 赤の他人の顔してね 悩んで別れてきたけれど あなたにうらみはない女ピーター有馬三恵子川口真あんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影  二人の夜の思い出は 世間話にしないでね 別れて三月になるけれど 今でもあなたが気にかかる  あなたはくせ毛で今もまだ 朝には困るの なんにもできない人だから 心配してるの  二人がもしも出逢っても 赤の他人の顔してね 悩んで別れてきたけれど あなたにうらみはない女
あいつゆうべ あいつに聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに 言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すと それだけを…ピーター平岡精二平岡精二ゆうべ あいつに聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに 言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すと それだけを…
気分しだい愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 明日と今日で答えもかわるさ 不思議かな つきあいってのがそれぞれあるのョ 他の娘(こ)に 何を習ってきたのョ いつまで どこまで つきあうの みんな私の 気分しだいョ 楽しきゃいいのョ だけど ついて行く ついて行かない置いて行かないで このままじゃ スネてウランで 死んじゃうワ  愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 夜中と朝じゃ答えもかわるさ 不思議かな 私ひとりが女じゃないでしょ 他の娘に 何を習ってきたのョ いつまで どこまで つきあうの みんな私の 気分しだいョ 楽しきゃいいのョ だけど 散りたいワ 散りたくないワ 散ってみようかな 好きにして どうせあなたにアゲちゃうワ 好きにして どうせあなたにアゲちゃうワピーターちあき哲也宇崎竜童愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 明日と今日で答えもかわるさ 不思議かな つきあいってのがそれぞれあるのョ 他の娘(こ)に 何を習ってきたのョ いつまで どこまで つきあうの みんな私の 気分しだいョ 楽しきゃいいのョ だけど ついて行く ついて行かない置いて行かないで このままじゃ スネてウランで 死んじゃうワ  愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 夜中と朝じゃ答えもかわるさ 不思議かな 私ひとりが女じゃないでしょ 他の娘に 何を習ってきたのョ いつまで どこまで つきあうの みんな私の 気分しだいョ 楽しきゃいいのョ だけど 散りたいワ 散りたくないワ 散ってみようかな 好きにして どうせあなたにアゲちゃうワ 好きにして どうせあなたにアゲちゃうワ
愛するゆえに懺悔(ざんげ)してあなたゆえ この長い髪も切った あなたゆえ この爪の色も変えた あなたゆえ 親も友だちも捨てた あなたゆえ 死んでもいいと思った  それが愛だと 愛と信じていた私だけど 今はあなたが本当に憎らしい あなたのために あなたのために こんなに私はみじめになった  “愛”って何なの “愛”って信じることなの 憎むことなの  あなたゆえ 貧しい心になった あなたゆえ ひとが信じられない あなたゆえ 私は自分がこわい あなたゆえ 憎しみまでも知った  愛は何なの 愛は憎しみの母なのか もとの私の姿にかえして あなたのために あなたのために こんなに私はみじめになったピーターなかにし礼村井邦彦あなたゆえ この長い髪も切った あなたゆえ この爪の色も変えた あなたゆえ 親も友だちも捨てた あなたゆえ 死んでもいいと思った  それが愛だと 愛と信じていた私だけど 今はあなたが本当に憎らしい あなたのために あなたのために こんなに私はみじめになった  “愛”って何なの “愛”って信じることなの 憎むことなの  あなたゆえ 貧しい心になった あなたゆえ ひとが信じられない あなたゆえ 私は自分がこわい あなたゆえ 憎しみまでも知った  愛は何なの 愛は憎しみの母なのか もとの私の姿にかえして あなたのために あなたのために こんなに私はみじめになった
五番街のマリーへ五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしいピーター阿久悠都倉俊一五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい
今日でお別れ今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないの その一言 あのあまい言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて  最後のたばこに 火をつけましょう まがったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を見せてほしい 何も言わないで 気やすめなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようならピーターなかにし礼宇井あきら今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないの その一言 あのあまい言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて  最後のたばこに 火をつけましょう まがったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を見せてほしい 何も言わないで 気やすめなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら
ラスト・ダンスは私とあなたの 好きな人と 踊っていらしていいわ やさしい ほほえみも そのかたにおあげなさい けれども 私がここに居ることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスは お酒みたい 心を酔わせるわ だけど お願いね ハートだけは取られないで そして 私のため残しておいてね 最後の踊りだけは  あなたに 夢中なの いつか二人で 誰も こないとこへ 旅に出るのよ  どうぞ踊っていらっしゃい 私ここで 待ってるわ だけど送って欲しいと 頼まれたら 断わってね いつでも 私がここに居ることだけ どうぞ 忘れないで  きっと 私のため 残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれながら ラスト・ダンス 忘れないでピーターoc Pomus・Mort Shumanoc Pomus・Mort Shumanあなたの 好きな人と 踊っていらしていいわ やさしい ほほえみも そのかたにおあげなさい けれども 私がここに居ることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスは お酒みたい 心を酔わせるわ だけど お願いね ハートだけは取られないで そして 私のため残しておいてね 最後の踊りだけは  あなたに 夢中なの いつか二人で 誰も こないとこへ 旅に出るのよ  どうぞ踊っていらっしゃい 私ここで 待ってるわ だけど送って欲しいと 頼まれたら 断わってね いつでも 私がここに居ることだけ どうぞ 忘れないで  きっと 私のため 残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれながら ラスト・ダンス 忘れないで
青春のさすらいあなたを抱きしめたい 時の流れを止めて さすらい人の夢を かなえてほしい 過ぎし日の なつかしい 想い出をいだくよに 涙に濡れた手で くちづけしたいから  名前も知らないのに 心がかよいあう たとえはかない夢でも くやみはしない 恐れずに 手をにぎり 幸福(しあわせ)をわかちあう 明日の悲しみは 大空へ流そう  木枯しの海を見た 凍つく星も見た さすらい人の胸に 涙はたまる 遠ざかる 街の灯に 幸福も消えて行く あなたのその腕に いつの日か 帰ろうピーター橋本淳筒美京平あなたを抱きしめたい 時の流れを止めて さすらい人の夢を かなえてほしい 過ぎし日の なつかしい 想い出をいだくよに 涙に濡れた手で くちづけしたいから  名前も知らないのに 心がかよいあう たとえはかない夢でも くやみはしない 恐れずに 手をにぎり 幸福(しあわせ)をわかちあう 明日の悲しみは 大空へ流そう  木枯しの海を見た 凍つく星も見た さすらい人の胸に 涙はたまる 遠ざかる 街の灯に 幸福も消えて行く あなたのその腕に いつの日か 帰ろう
恋する者たちよ恋する者達に言葉はいらない 恋する者達に涙もいらない 恋する者達の心はひとつ みつめあえばそれですべてがわかる 赤くやけたハダのいたみ知ったなら とじたムネの奥に愛をかくせない ひとときの間ブランコに身をまかせて ゆらりゆらりゆらりゆらり愛にゆれる  恋する者達にきのうはいらない 恋する者達にあしたもいらない 恋する者達の時間は早い めぐり逢った今を大事にしたい 雨のやんだ空に虹の花が咲く むすぶ指の前でウソはつうじない ひとときの間ゆり椅子に身をまかせて ゆらりゆらりゆらりゆらり愛にゆれる 愛にゆれる…… ラララ……ピーターなかにし礼宮川泰恋する者達に言葉はいらない 恋する者達に涙もいらない 恋する者達の心はひとつ みつめあえばそれですべてがわかる 赤くやけたハダのいたみ知ったなら とじたムネの奥に愛をかくせない ひとときの間ブランコに身をまかせて ゆらりゆらりゆらりゆらり愛にゆれる  恋する者達にきのうはいらない 恋する者達にあしたもいらない 恋する者達の時間は早い めぐり逢った今を大事にしたい 雨のやんだ空に虹の花が咲く むすぶ指の前でウソはつうじない ひとときの間ゆり椅子に身をまかせて ゆらりゆらりゆらりゆらり愛にゆれる 愛にゆれる…… ラララ……
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ…ピーター平岡精二平岡精二二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ…
サン・トワ・マミーふたりの恋は 終ったのね 許してさえくれない あなた さようならと 顔も見ないで 去って行った 男のこころ 楽しい夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 眼の前が暗くなる サン・トワ・マミー  街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が 行きつくとこは あなたの胸 ほかにないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 眼の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー サン・トワ・マミーピーターSalvatore AdamoSalvatore Adamoふたりの恋は 終ったのね 許してさえくれない あなた さようならと 顔も見ないで 去って行った 男のこころ 楽しい夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 眼の前が暗くなる サン・トワ・マミー  街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が 行きつくとこは あなたの胸 ほかにないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 眼の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー
雪が降る雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥はあそぶ 夜は更ける あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪がただ降るばかり ラ…………  雪は降る あなたの来ない夜 雪は降る すべては消えた  この悲しみ このさびしさ 涙の夜 ひとりの夜 あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪がただ降るばかり 白い雪がただ降るばかり ラ…………ピーターSalvatore AdamoSalvatore Adamo雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥はあそぶ 夜は更ける あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪がただ降るばかり ラ…………  雪は降る あなたの来ない夜 雪は降る すべては消えた  この悲しみ このさびしさ 涙の夜 ひとりの夜 あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪がただ降るばかり 白い雪がただ降るばかり ラ…………
私の場合…いいと思って したことなのに 悪くとられる 時がある 私の場合が そうだった どこか死ぬ気で 飲んでる人に 抱いていいわと 誘ったの  安い女と 見くびるような 急に冷たい あの人よ 私が一体 何をした 雨にぬれてる ベージュのコート ほっておけなく したくせに  そうねあっさり まごころなんか 捨ててしまえば すむことね 私の体を風が吹く みんな帰った 夜明けの酒場 愛というのは 何かしらピーターちあき哲也チャーリー石黒いいと思って したことなのに 悪くとられる 時がある 私の場合が そうだった どこか死ぬ気で 飲んでる人に 抱いていいわと 誘ったの  安い女と 見くびるような 急に冷たい あの人よ 私が一体 何をした 雨にぬれてる ベージュのコート ほっておけなく したくせに  そうねあっさり まごころなんか 捨ててしまえば すむことね 私の体を風が吹く みんな帰った 夜明けの酒場 愛というのは 何かしら
悪の華バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく 恋に終りがきたなら せめてきれいに踊ろう 泣きの涙は ほかの人にまかせて 愛しあおう 悪の華は 妖しい心に咲くあこがれ あの手この手使って くどいて 恋はなびくまでの楽しみ こたえられぬゲームさ なびくまでの楽しみ 気分で愛しあおう  熱い噂もいかすし 別れ話も楽しい その日その時 恋ごころは変るさ 生まれながらのはで好き 淋しがりやのあの人 どんな事件も 過ぎてゆけば思い出 愛しあおう 悪の華は 妖しい心に咲くあこがれ あの手この手使って くどいて 恋はなびくまでの楽しみ こたえられぬゲーム なびくまでの楽しみ 気分で愛しあおうピーター有馬三恵子川口真バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく 恋に終りがきたなら せめてきれいに踊ろう 泣きの涙は ほかの人にまかせて 愛しあおう 悪の華は 妖しい心に咲くあこがれ あの手この手使って くどいて 恋はなびくまでの楽しみ こたえられぬゲームさ なびくまでの楽しみ 気分で愛しあおう  熱い噂もいかすし 別れ話も楽しい その日その時 恋ごころは変るさ 生まれながらのはで好き 淋しがりやのあの人 どんな事件も 過ぎてゆけば思い出 愛しあおう 悪の華は 妖しい心に咲くあこがれ あの手この手使って くどいて 恋はなびくまでの楽しみ こたえられぬゲーム なびくまでの楽しみ 気分で愛しあおう
オー・ラ・ラ昨日までの暑い街に 浮気者の風が吹けば そこら中は枯葉の色 恋もどこかさめてゆく オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ それもまた素晴らしい オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 思い出は流れる パラ色の夢は少ないけれど 悪いことばかりもないのが人生さ  猫が屋根で愛し合えば 冬はいつか春になるさ 酒と歌と夢があれば ツキもいつか変わるだろう オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 人間はみな同じ オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 哀しみもしあわせ バラ色の夢は少ないけれど 悪いことばかりもないのが人生さ  オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 夜が行く朝が来る オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 人生は楽しい……ピーター有馬三恵子川口真昨日までの暑い街に 浮気者の風が吹けば そこら中は枯葉の色 恋もどこかさめてゆく オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ それもまた素晴らしい オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 思い出は流れる パラ色の夢は少ないけれど 悪いことばかりもないのが人生さ  猫が屋根で愛し合えば 冬はいつか春になるさ 酒と歌と夢があれば ツキもいつか変わるだろう オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 人間はみな同じ オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 哀しみもしあわせ バラ色の夢は少ないけれど 悪いことばかりもないのが人生さ  オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 夜が行く朝が来る オー・ラ・ラ オー・ラ・ラ 人生は楽しい……
この胸のときめきを夜毎二人は ここにいるけど あなたの目には 涙がある きっとあなたは いいたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものだもの 私ははなれない  聞いてほしいの 胸のときめき お願いだから そばにいてよ  あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものよ あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものよピーターVito PallaviciniPino Donaggio・Giuseppe Donaggio夜毎二人は ここにいるけど あなたの目には 涙がある きっとあなたは いいたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものだもの 私ははなれない  聞いてほしいの 胸のときめき お願いだから そばにいてよ  あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものよ あなたなしに 生きていけない 一人でどうして暮らせましょう あなたは私のものよ
ぐっばい ぐっばい夢を破いて夜中の電話 彼の肩越し受話器を取れば 胸に突き刺す重いダミ声 それはあいつの声だった  明日暇かと聞く前に 一言忘れていないかい ここにいりゃいいとつくしてあげても 気取ってある朝ぐっばいしたくせに あいつ帰ってきやがった 悪い予感はよく当る あいつ帰ってきやがった 未練っていう名のだだっ子を どこかに預けなきゃ  髪を直すと彼に嘘つき 一年ぶりにあいつと会った ちょっとやつれたうつむき顔に あたしちょっぴり驚いた  おまえいなくちゃだめだよと 水割りダブルがまわる頃 ぽつりとあいつにささやかれたのさ 二人でお店を初めてみないかと あいつ帰ってきやがった 心がからだをくどくのさ あいつ帰ってきやがった やっぱりあたし惚れてるね 女は弱いのさ  だけどあいつはもういない 目覚めたベッドのぬけがらに 一年ぶりの涙を流しゃ ぐっばい ぐっばい あいつの声がする あいつ悪い男(ひと)じゃない 夢を見せてはすぐ消える あいつ悪い男じゃない 愛されたふりがつらくても あたしにゃ恋だったピーター森雪之丞杉本真人夢を破いて夜中の電話 彼の肩越し受話器を取れば 胸に突き刺す重いダミ声 それはあいつの声だった  明日暇かと聞く前に 一言忘れていないかい ここにいりゃいいとつくしてあげても 気取ってある朝ぐっばいしたくせに あいつ帰ってきやがった 悪い予感はよく当る あいつ帰ってきやがった 未練っていう名のだだっ子を どこかに預けなきゃ  髪を直すと彼に嘘つき 一年ぶりにあいつと会った ちょっとやつれたうつむき顔に あたしちょっぴり驚いた  おまえいなくちゃだめだよと 水割りダブルがまわる頃 ぽつりとあいつにささやかれたのさ 二人でお店を初めてみないかと あいつ帰ってきやがった 心がからだをくどくのさ あいつ帰ってきやがった やっぱりあたし惚れてるね 女は弱いのさ  だけどあいつはもういない 目覚めたベッドのぬけがらに 一年ぶりの涙を流しゃ ぐっばい ぐっばい あいつの声がする あいつ悪い男(ひと)じゃない 夢を見せてはすぐ消える あいつ悪い男じゃない 愛されたふりがつらくても あたしにゃ恋だった
愛の讃歌あなたの 燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛したい  頬と頬よせて 燃える口づけを かわす喜び あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きていくのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人  固く 抱きあい 燃える 指に髪を からませながら いとしみながら 口づけをかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心溶かす恋よピーターEdith PiafMargueritte Angele Monnotあなたの 燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛したい  頬と頬よせて 燃える口づけを かわす喜び あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きていくのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人  固く 抱きあい 燃える 指に髪を からませながら いとしみながら 口づけをかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心溶かす恋よ
生きているのが淋しくて知らぬ同志で 今すぐに 港を眺めに行きませんか 行きませんか 深い訳などないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくて  街の花屋の ドアをたたき 薔薇を一枝 買いませんか 買いませんか 別に理由はないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくて  遅い夜汽車に とび乗って 二人ゆられて 行きませんか 行きませんか 何もあてなどないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくてピーター山上路夫中村泰士知らぬ同志で 今すぐに 港を眺めに行きませんか 行きませんか 深い訳などないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくて  街の花屋の ドアをたたき 薔薇を一枝 買いませんか 買いませんか 別に理由はないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくて  遅い夜汽車に とび乗って 二人ゆられて 行きませんか 行きませんか 何もあてなどないのです 生きているのが 淋しくて あー とてもとても淋しくて
むかしの女お久しぶりね 逢えたのがうれしいわ 懐かしくてたまらない気持なの 片田舎の盛り場で逢うなんて 信じられない事だわ 私あなたと別れて 苦労つづきなのよ酒場の女よ 自分でお酒をつがないで あなたのことならどうぞ むかしの女にやらせて 私にやらせて何もかも何もかも何もかも  お元気ですか 結婚はまだですか あれからもう三年になるかしら 淋しそうな笑い顔話し方 あいかわらずね素的よ 私あなたと別れて まるでついてないわ 酒場の女よ 自分でタバコ消さないで あなたのことならどうぞ むかしの女にやらせて 私にやらせて何もかも何もかも何もかもピーターなかにし礼馬飼野康二お久しぶりね 逢えたのがうれしいわ 懐かしくてたまらない気持なの 片田舎の盛り場で逢うなんて 信じられない事だわ 私あなたと別れて 苦労つづきなのよ酒場の女よ 自分でお酒をつがないで あなたのことならどうぞ むかしの女にやらせて 私にやらせて何もかも何もかも何もかも  お元気ですか 結婚はまだですか あれからもう三年になるかしら 淋しそうな笑い顔話し方 あいかわらずね素的よ 私あなたと別れて まるでついてないわ 酒場の女よ 自分でタバコ消さないで あなたのことならどうぞ むかしの女にやらせて 私にやらせて何もかも何もかも何もかも
シャンゼリゼの夜恋もできず別れた娘(こ)は ゆれるブロンド ララ シャンゼリゼ  恋をしてる ふりをして テラスでひとり 飲むコーヒーよ  恋人は来るの 来ないの ガラスに映る横顔 都会の夜 パリのざわめき  あの娘に叉 会えるかしら 地下のクラブは ララ シャンゼリゼ  ギターに泣く ふりをして 想う東京 ララ ひとり旅  恋人は来るの 来ないの グラスに映る面影 都会の夜 恋のざわめきピーター安井かずみ村井邦彦恋もできず別れた娘(こ)は ゆれるブロンド ララ シャンゼリゼ  恋をしてる ふりをして テラスでひとり 飲むコーヒーよ  恋人は来るの 来ないの ガラスに映る横顔 都会の夜 パリのざわめき  あの娘に叉 会えるかしら 地下のクラブは ララ シャンゼリゼ  ギターに泣く ふりをして 想う東京 ララ ひとり旅  恋人は来るの 来ないの グラスに映る面影 都会の夜 恋のざわめき
殺したいほど好き旅人を 石にかえてしまう あの魔法の 薬がほしい もしもあなたが 石になったら じっと死ぬまで 添い寝する 殺したいほど好きよ 殺したいほど好きよ あなたを石にしてしまいたい 殺したいほど好き!  造花には 露もおりないけど その命は 枯れたりしない もしもあなたが 花になったら 髪にかざって はなさない 殺したいほど好きよ 殺したいほど好きよ あなたを花にしてしまいたい 殺したいほど好き!ピーターなかにし礼馬飼野康二旅人を 石にかえてしまう あの魔法の 薬がほしい もしもあなたが 石になったら じっと死ぬまで 添い寝する 殺したいほど好きよ 殺したいほど好きよ あなたを石にしてしまいたい 殺したいほど好き!  造花には 露もおりないけど その命は 枯れたりしない もしもあなたが 花になったら 髪にかざって はなさない 殺したいほど好きよ 殺したいほど好きよ あなたを花にしてしまいたい 殺したいほど好き!
ラスト・ワルツはじめて逢ったときに なぜかあなたにひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただ むなしい  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のように  どうしようも ないから 別れようというのね 見つめるその瞳に 恋の花は散ってた  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のように  いつまでも かわらずに 愛してほしかったのに  ララ…… ララ……  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のようにピーターBarry Mason・Les ReedBarry Mason・Les Reedはじめて逢ったときに なぜかあなたにひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただ むなしい  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のように  どうしようも ないから 別れようというのね 見つめるその瞳に 恋の花は散ってた  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のように  いつまでも かわらずに 愛してほしかったのに  ララ…… ララ……  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めてあった あの時のように
七年目の浮気ちょっと失礼奥様 なにか不満はありませんか そんなきれいな肌をして 女盛りを無駄にしていると思いませんか 85175一歩おもてに出てごらんなさいな 嬉しい出来事が たくさんたくさん あなたを待っている 秘密は守ります あとくされもありません 私と浮気をしてみませんか  ちょっと失礼奥様 あなた退屈してませんか 好きで結婚したけれど 男一人じゃ物足りないと思いませんか 広い世間を見てごらんなさいな 真面目であることは ちっともちっとも 自慢になりません お手間はとらせません 証拠などを残しません 私と浮気をしてみませんか 私と浮気をしてみませんかピーターなかにし礼都倉俊一ちょっと失礼奥様 なにか不満はありませんか そんなきれいな肌をして 女盛りを無駄にしていると思いませんか 85175一歩おもてに出てごらんなさいな 嬉しい出来事が たくさんたくさん あなたを待っている 秘密は守ります あとくされもありません 私と浮気をしてみませんか  ちょっと失礼奥様 あなた退屈してませんか 好きで結婚したけれど 男一人じゃ物足りないと思いませんか 広い世間を見てごらんなさいな 真面目であることは ちっともちっとも 自慢になりません お手間はとらせません 証拠などを残しません 私と浮気をしてみませんか 私と浮気をしてみませんか
お兄さんお兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら 頬づえついて うるんだ瞳よ あなたに見つめられると 何故かしら 私の胸がドキドキふるえ お兄さん お手紙あげてもいいかしら  お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら ひかりに濡れたブロンドの髪よ ふれあう二つの肩が 夢みたい 私をつつむあなたの香り お兄さん あなたをみつめて生きたいの  お兄さん!お兄さん!私のお兄さん!ピーター浅見アキラ小谷充お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら 頬づえついて うるんだ瞳よ あなたに見つめられると 何故かしら 私の胸がドキドキふるえ お兄さん お手紙あげてもいいかしら  お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら ひかりに濡れたブロンドの髪よ ふれあう二つの肩が 夢みたい 私をつつむあなたの香り お兄さん あなたをみつめて生きたいの  お兄さん!お兄さん!私のお兄さん!
愛の美学楽しい一日よ もう一度こい 死のような幸福よ 早くこい  嵐の去ったあとで わたしは傷を抱きしめた 嵐の去ったあとで わたしは愛を知りそめた 吹きすさぶ風に刺されて 苦しみに涙を流す 野バラのように 眠られぬ夜は長い 眠られぬ夜は長い  嵐の去ったあとで 光の綾も消え果てた 嵐の去ったあとで わたしは闇に残された 爪あとを指でたどって ため息の香りも甘い 野バラのように 眠られぬ夜は長い 眠られぬ夜は長いピーターなかにし礼都倉俊一楽しい一日よ もう一度こい 死のような幸福よ 早くこい  嵐の去ったあとで わたしは傷を抱きしめた 嵐の去ったあとで わたしは愛を知りそめた 吹きすさぶ風に刺されて 苦しみに涙を流す 野バラのように 眠られぬ夜は長い 眠られぬ夜は長い  嵐の去ったあとで 光の綾も消え果てた 嵐の去ったあとで わたしは闇に残された 爪あとを指でたどって ため息の香りも甘い 野バラのように 眠られぬ夜は長い 眠られぬ夜は長い
サバの女王あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ まどわされ そむかれて とまどう 愛のまぼろし  私はあなたの愛の奴隷 命も真心も あげていたの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計  思い出は 遠すぎて 涙は今日も ほほ濡らす 悲しみを つれながら 歩けば影も重たい  私はあなたの愛の奴隷 たとえきらわれても愛しているわ けれどもあなたが帰るのぞみは 失われてゆく 砂時計ピーターMichel LaurentMichel Laurentあなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ まどわされ そむかれて とまどう 愛のまぼろし  私はあなたの愛の奴隷 命も真心も あげていたの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計  思い出は 遠すぎて 涙は今日も ほほ濡らす 悲しみを つれながら 歩けば影も重たい  私はあなたの愛の奴隷 たとえきらわれても愛しているわ けれどもあなたが帰るのぞみは 失われてゆく 砂時計
あなた お別れの夜は 髪をとかすまで待って 洗い髪が悲しみに濡れて 少し愛を残してほしい 甘いささやきを耳に 髪は切らないでいたの 好きな人の好みのおんなになればいいと尽くしてきたわ 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて  愛した人 このままいてほしい サヨナラをするまえに 優しさで抱きしめて 愛が終わるなら時間をとめて  どこか幸せのあとを 胸のふくらみに残し 春に伸びた長い髪切るわ 明日からはひとりで生きる 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて  愛した人 このままいてほしい 失ったことよりも想い出がつらいだけ 涙涸れるまで 別離れないで 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて 愛した人 このままいてほしい サヨナラをするまえに 優しさで抱きしめて 愛が終わるなら時間をとめて ピーター魚住勉ジョン・ウォーレンあなた お別れの夜は 髪をとかすまで待って 洗い髪が悲しみに濡れて 少し愛を残してほしい 甘いささやきを耳に 髪は切らないでいたの 好きな人の好みのおんなになればいいと尽くしてきたわ 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて  愛した人 このままいてほしい サヨナラをするまえに 優しさで抱きしめて 愛が終わるなら時間をとめて  どこか幸せのあとを 胸のふくらみに残し 春に伸びた長い髪切るわ 明日からはひとりで生きる 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて  愛した人 このままいてほしい 失ったことよりも想い出がつらいだけ 涙涸れるまで 別離れないで 幸せのとなりにはせつなさがそばにいて 愛した人 このままいてほしい サヨナラをするまえに 優しさで抱きしめて 愛が終わるなら時間をとめて 
昭和シャンソン今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も 銀色・雨 渋くてかえって素敵 昔のままの猛者でいてよ…  よかったじゃない あの頃は お金がなくても望みは贅沢 街にももっとお利巧さんがあふれてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 今夜は 青春 かき集めて 若ぶったって 若ぶったって 時代にずれて 行くだけでしょう  どんなに近くで暮らしてても なければないのが縁ね ふたりと恋は別物だった… 当てつけみたいにお見合いして 気を引きたかった私 あなたはシカトそっぽを見てた…  可愛いじゃない あの頃は 異性の意識が縛った毎日 街にはどこもザ・ピーナッツが流れてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 逢わずに いた日々 埋め尽くして 若ぶったって 若ぶったって おたがい年が 出るだけでしょう  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 周りの ギャルなど 目もくれない 若ぶったって 若ぶったって 心に嵐が 吹くだけでしょう 若ぶらないで 若ぶらないで あなたの前の私を見てよピーターちあき哲也杉本眞人伊戸のりお今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も 銀色・雨 渋くてかえって素敵 昔のままの猛者でいてよ…  よかったじゃない あの頃は お金がなくても望みは贅沢 街にももっとお利巧さんがあふれてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 今夜は 青春 かき集めて 若ぶったって 若ぶったって 時代にずれて 行くだけでしょう  どんなに近くで暮らしてても なければないのが縁ね ふたりと恋は別物だった… 当てつけみたいにお見合いして 気を引きたかった私 あなたはシカトそっぽを見てた…  可愛いじゃない あの頃は 異性の意識が縛った毎日 街にはどこもザ・ピーナッツが流れてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 逢わずに いた日々 埋め尽くして 若ぶったって 若ぶったって おたがい年が 出るだけでしょう  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 周りの ギャルなど 目もくれない 若ぶったって 若ぶったって 心に嵐が 吹くだけでしょう 若ぶらないで 若ぶらないで あなたの前の私を見てよ
夜のメロディー真昼もあなたを 忘れはしないが 月沈む頃が いちばん辛いわ あなたが欲しくて 腕をのばしても あなたの意地わるく ふざけているだけ 夜の私の愚かさよ  馬鹿にするために 私のところへ 束の間だけ帰る 冷たい微笑み 血を凍りつかせて 私のこころは 闇をまよいながら それでも愛して 夜の私の愚かさよ  真昼にあなたは 幻をつれて 知らないところへ 帰って行くのね 夜の愚かさよピーターSalvatore AdamoSalvatore Adamo真昼もあなたを 忘れはしないが 月沈む頃が いちばん辛いわ あなたが欲しくて 腕をのばしても あなたの意地わるく ふざけているだけ 夜の私の愚かさよ  馬鹿にするために 私のところへ 束の間だけ帰る 冷たい微笑み 血を凍りつかせて 私のこころは 闇をまよいながら それでも愛して 夜の私の愚かさよ  真昼にあなたは 幻をつれて 知らないところへ 帰って行くのね 夜の愚かさよ
人間狩り夜が来て 鏡を見て 髪をとかし 爪をみがき 唇にルージュを ひいたなら さあ出かけよう 人間狩り (マン・ハント) 人間狩り (マン・ハント) 愛なんかなくていい (マン・ハント マン・ハント) たった一晩だけでいい (マン・ハント マン・ハント) 恍惚の時があるならば 本当の自分を見るのが恐いから 今夜も誰かの胸に顔をうずめたい  夜が来て ドレスを着て 指輪をはめ 帽子かぶり 灰色のコートを肩にかけ さあ出かけよう 人間狩り (マン・ハント) 人間狩り (マン・ハント) 真実はなくていい (マン・ハント マン・ハント) 嘘でかためた恋でいい (マン・ハント マン・ハント) 恍惚の時があるならば 本当の自分を見るのが恐いから 今夜もあなたと部屋の灯り消しましょうピーターなかにし礼馬飼野康二夜が来て 鏡を見て 髪をとかし 爪をみがき 唇にルージュを ひいたなら さあ出かけよう 人間狩り (マン・ハント) 人間狩り (マン・ハント) 愛なんかなくていい (マン・ハント マン・ハント) たった一晩だけでいい (マン・ハント マン・ハント) 恍惚の時があるならば 本当の自分を見るのが恐いから 今夜も誰かの胸に顔をうずめたい  夜が来て ドレスを着て 指輪をはめ 帽子かぶり 灰色のコートを肩にかけ さあ出かけよう 人間狩り (マン・ハント) 人間狩り (マン・ハント) 真実はなくていい (マン・ハント マン・ハント) 嘘でかためた恋でいい (マン・ハント マン・ハント) 恍惚の時があるならば 本当の自分を見るのが恐いから 今夜もあなたと部屋の灯り消しましょう
夜と朝のあいだにGOLD LYLIC夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに ひとりの私 指を折ってはくりかえす 数はつきない 遠くこだまをひいている 鎖につながれた むく犬よ おまえも静かに眠れ おまえも静かに眠れ  夜と朝のあいだに ひとりの私 散るのを忘れた 一枚の花びらみたい 夜と朝のあいだに ひとりの私 星が流れて消えても 祈りはしない 夜の寒さにたえかねて 夜明けを待ちわびる 小鳥たち おまえも静かに眠れ おまえも静かに眠れGOLD LYLICピーターなかにし礼村井邦彦夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに ひとりの私 指を折ってはくりかえす 数はつきない 遠くこだまをひいている 鎖につながれた むく犬よ おまえも静かに眠れ おまえも静かに眠れ  夜と朝のあいだに ひとりの私 散るのを忘れた 一枚の花びらみたい 夜と朝のあいだに ひとりの私 星が流れて消えても 祈りはしない 夜の寒さにたえかねて 夜明けを待ちわびる 小鳥たち おまえも静かに眠れ おまえも静かに眠れ
オー・シャンゼリゼPLATINA LYLIC街を歩く 心軽く 誰かに会える この道で 可愛い君に声をかけて こんにちは僕と行きましょう オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼ  君を連れて 遊びに行こう 皆が集まる あのクラブ ギターをひいて 朝まで歌う 楽しくさわいで恋をする オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼ  昨日まで 知らない同志 今日から二人 恋人さ 道をゆけば 世界はゆれる 愛する君と 僕のため オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼPLATINA LYLICピーターMichael Wilshaw・Michael Antony DeighanMichael Wilshaw・Michael Antony Deighan街を歩く 心軽く 誰かに会える この道で 可愛い君に声をかけて こんにちは僕と行きましょう オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼ  君を連れて 遊びに行こう 皆が集まる あのクラブ ギターをひいて 朝まで歌う 楽しくさわいで恋をする オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼ  昨日まで 知らない同志 今日から二人 恋人さ 道をゆけば 世界はゆれる 愛する君と 僕のため オー・シャンゼリゼ オー・シャンゼリゼ いつも何か すてきなことが あなたを待つよ シャンゼリゼ
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