WILL ~ English ver. ~Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL | TRUE | Miho Karasawa・英訳:Lynne Hobday | Evan Call | | Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL |
Lonely Queen's Liberation Party―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | | ―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… |
カレイドスコープWo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo So 聴こえていますか So 僕を感じてくれますか 今も こうやって歌うたって 居場所を探してるんだ もう 何回だっけ 難解な モノガタリ 何が幸せか不幸かなんて いつでも決めつけられて 外側と胸の内側が イコールにならない 僕はまるで万華鏡 誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 踊りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo So 信じてくれますか So 僕を見ててくれますか たぶん どうやってあがいたって 自分からは逃げらんない なら もっかいだけ 爽快な 夢をみよう 生きてる意味が知りたいだなんて 大それたこと言っても 生きるための日々に追われて 答えがでない まるでメビウスの輪みたい 誰にも似ていない 音楽がある 声の限り 歌うよ 似てない無限のループ 変幻自在のフレーズ 固い頭じゃ 探せない 絵空事を 並べたなら Bye Bye 冴えない人生 誰にも計れない 可能性がある 視点を変えて 遊ぼう 誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 躍りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Hello 最高の人生 Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo | TRUE | 唐沢美帆 | 渡辺拓也 | | Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo So 聴こえていますか So 僕を感じてくれますか 今も こうやって歌うたって 居場所を探してるんだ もう 何回だっけ 難解な モノガタリ 何が幸せか不幸かなんて いつでも決めつけられて 外側と胸の内側が イコールにならない 僕はまるで万華鏡 誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 踊りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo So 信じてくれますか So 僕を見ててくれますか たぶん どうやってあがいたって 自分からは逃げらんない なら もっかいだけ 爽快な 夢をみよう 生きてる意味が知りたいだなんて 大それたこと言っても 生きるための日々に追われて 答えがでない まるでメビウスの輪みたい 誰にも似ていない 音楽がある 声の限り 歌うよ 似てない無限のループ 変幻自在のフレーズ 固い頭じゃ 探せない 絵空事を 並べたなら Bye Bye 冴えない人生 誰にも計れない 可能性がある 視点を変えて 遊ぼう 誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 躍りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Hello 最高の人生 Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo |
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ |
TRUE COLORS窓からの景色が 記憶みたいに過ぎていく 余すほど紡いだ 言葉の糸ほどけてく 春を終えた日から どれだけ時が経ったかな 新しい季節に 君は何を 誇るだろう 長い廊下の向こう 走る背中を焼き付けてた 踏みしめた足跡は 振り返らない 永遠の始まり 晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる 疲れたこころ乗せて 次の駅へと走りだす 私はどれくらい 君に胸を 張れるのだろう 古ぼけた教室の 落書きみたいな夢の痕 今でも変わらずに 焦がれている 物語の途中 流れてく雲の色 太陽に透ける髪の色 忘れてしまうものにも あの頃がある ひたむきな汗の色 切なさに染みる雨の色 当たり前の風景が 生きてきた証 色とりどりの光が 明日の「私」になる 晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる | TRUE | 唐沢美帆 | 渡辺拓也 | | 窓からの景色が 記憶みたいに過ぎていく 余すほど紡いだ 言葉の糸ほどけてく 春を終えた日から どれだけ時が経ったかな 新しい季節に 君は何を 誇るだろう 長い廊下の向こう 走る背中を焼き付けてた 踏みしめた足跡は 振り返らない 永遠の始まり 晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる 疲れたこころ乗せて 次の駅へと走りだす 私はどれくらい 君に胸を 張れるのだろう 古ぼけた教室の 落書きみたいな夢の痕 今でも変わらずに 焦がれている 物語の途中 流れてく雲の色 太陽に透ける髪の色 忘れてしまうものにも あの頃がある ひたむきな汗の色 切なさに染みる雨の色 当たり前の風景が 生きてきた証 色とりどりの光が 明日の「私」になる 晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる |
BLUE MOON CHILD日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた 行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った 僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD 昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる 枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる 僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空 僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILD | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた 行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った 僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD 昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる 枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる 僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空 僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILD |
HANABI花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく 風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜 色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう 粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた 痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ 恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) 花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく 風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜 色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう 粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた 痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ 恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) 花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ |
inverted worldなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | なぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた |
DREAM SOLISTER(Movie Ver.)叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 弾けようよ それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | | 叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 弾けようよ それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく |
ETERNAL WINGS汚れのないその瞳(め)に どんな夢を見つめてるの 「燃え上がる戦慄は 愚かなほどキレイね。」 弱さを見せないあなたが とても寂しそうに微笑むから 涙がこぼれた この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに 過ちを乗り越えて ひとは真実を手にする 無力な言葉よりも 温もりだけ繋いで あなたは強いんじゃなくて 消えてしまわぬように遠い未来(あす)を 見上げていたんだ 星空の彼方へ 永遠をもとめて 駆け抜けてく ETERNAL WINGS 私のすべてかけて 守り続けよう 戦うことが悪だとしても 構わないから この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 汚れのないその瞳(め)に どんな夢を見つめてるの 「燃え上がる戦慄は 愚かなほどキレイね。」 弱さを見せないあなたが とても寂しそうに微笑むから 涙がこぼれた この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに 過ちを乗り越えて ひとは真実を手にする 無力な言葉よりも 温もりだけ繋いで あなたは強いんじゃなくて 消えてしまわぬように遠い未来(あす)を 見上げていたんだ 星空の彼方へ 永遠をもとめて 駆け抜けてく ETERNAL WINGS 私のすべてかけて 守り続けよう 戦うことが悪だとしても 構わないから この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに |
DESPERATE怒りを鎮めたまえ ひとを愛したまえ 痛みを知る者よ 愛の重みにかけて ―いざ進まん― DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!! 力を持つ者こそ 正義というのなら 神など無くていい 世界の理(ことわり)さえ ―越えてゆけ― DESPERATE 何度 泣いて泣いて 己の罪に飲まれようとも 私はいく 護るべき者のため 終わらない歴史に…勝て!! 愛の重みにかけて ―いざ進まん― DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!! | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 怒りを鎮めたまえ ひとを愛したまえ 痛みを知る者よ 愛の重みにかけて ―いざ進まん― DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!! 力を持つ者こそ 正義というのなら 神など無くていい 世界の理(ことわり)さえ ―越えてゆけ― DESPERATE 何度 泣いて泣いて 己の罪に飲まれようとも 私はいく 護るべき者のため 終わらない歴史に…勝て!! 愛の重みにかけて ―いざ進まん― DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!! |
分身例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ |
Story of LuciferStory of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした 深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル― 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして) 無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ 命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら) (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル― 惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤達也 | | Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした 深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル― 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして) 無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ 命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら) (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル― 惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world |
サンドリヨン(胸が痛いよ) 美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに 道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない 飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ 美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに 事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ 12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよ | TRUE | 唐沢美帆 | 小島英也(ORESAMA) | | (胸が痛いよ) 美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに 道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない 飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ 美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに 事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ 12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよ |
ヒカリ消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ 世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える 透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う 届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ 喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう 過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に… | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | | 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ 世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える 透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う 届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ 喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう 過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に… |
SUPER LOVERSYEAH!!! YEAH!!! YEAH!!! スパイシーな刺激が欲しいなら 残らず全部あげるよ どんなマテリアルよりも 濃厚なセッション×愛の効能オーバーフロー お互いの照準を合わせて ハートを追尾してゆく 痛快なシャウトを お見舞いしよう 真夜中のショータイム×純な感情オーバーヒート 「楽しみたい」って意外と大事な感情論 リアルなスリル すり抜けて 盛り上がれ LIVE ON LIVE!!! 息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界が変わるくらい キスをしよう なりふり構わず SUPER LOVERS コイシイ + タノシイ = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 スリルなラブゲームは蜜の味 甘さも時に必要◎ サイケデリックな夢のなか 燃え上がるパッション×愛は甘美オーバードライブ 「自分らしい」って意外と邪魔な理想論 弾むリズムの 波に乗って 駆け抜けろ LIVE ON LIVE!!! いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 キスして + 恋して = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | YEAH!!! YEAH!!! YEAH!!! スパイシーな刺激が欲しいなら 残らず全部あげるよ どんなマテリアルよりも 濃厚なセッション×愛の効能オーバーフロー お互いの照準を合わせて ハートを追尾してゆく 痛快なシャウトを お見舞いしよう 真夜中のショータイム×純な感情オーバーヒート 「楽しみたい」って意外と大事な感情論 リアルなスリル すり抜けて 盛り上がれ LIVE ON LIVE!!! 息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界が変わるくらい キスをしよう なりふり構わず SUPER LOVERS コイシイ + タノシイ = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 スリルなラブゲームは蜜の味 甘さも時に必要◎ サイケデリックな夢のなか 燃え上がるパッション×愛は甘美オーバードライブ 「自分らしい」って意外と邪魔な理想論 弾むリズムの 波に乗って 駆け抜けろ LIVE ON LIVE!!! いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 キスして + 恋して = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡 |
JUMPIN'Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) 退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) 退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) |
瓦礫の夢Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself 世界の叫びは心の中に 限りなく透明に響く 逃げ出したい衝動を堪えても 絶望を止める術などない Ah 無慈悲な現状 So spread my wings…!! まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself 始まりはいつの日も輝いて 終わりなんて来ない顔してる 息を切らして駆け抜けた道を 振り返るほど虚しくなる Ah 不可知な感情 So spread my wings…!! どこかに明日があるなら 僕たちは愚かな正義を信じていよう 虚構の空を見上げ 生きていくんだ 無垢な苛立ちのそのままに 無慈悲な現状 So spread my wings…!! まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ 血を哀を絆に変えて 僕らは生きていく Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself 世界の叫びは心の中に 限りなく透明に響く 逃げ出したい衝動を堪えても 絶望を止める術などない Ah 無慈悲な現状 So spread my wings…!! まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself 始まりはいつの日も輝いて 終わりなんて来ない顔してる 息を切らして駆け抜けた道を 振り返るほど虚しくなる Ah 不可知な感情 So spread my wings…!! どこかに明日があるなら 僕たちは愚かな正義を信じていよう 虚構の空を見上げ 生きていくんだ 無垢な苛立ちのそのままに 無慈悲な現状 So spread my wings…!! まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ 血を哀を絆に変えて 僕らは生きていく Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself |
MUSICあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | あの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ |
Sincerely (English version)I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely | TRUE | 唐沢美帆・英訳詞:Lynne Hobday | 堀江晶太 | | I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely |
RIPTIDE今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい |
Anchors Step耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ 雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい 旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてく | TRUE | 唐沢美帆 | 菊地創(eufonius) | | 耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ 雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい 旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてく |
パズル誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで | TRUE | 唐沢美帆 | 田淵智也 | | 誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで |
Rainbow The Daydream扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− | TRUE | 唐沢美帆 | EFFY | | 扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− |
Hello,Good bye楽しみの終わり 旅のはじまり 次は どんな夢を 見よう ここにいるだけで 歌えるだけで あたしは 幸せです 指切りみたいに こころを結べば ほら なんにも怖くない たくさんの人に 支えられながら ただ 今を 歩いてるよ それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 顔みつめたら さよならに さよなら 夢を追いかけて 夢に空まわり 道が 見えなくなって いたね 泣き明かした夜も 逃げ出した朝も 今では いとおしい 過ぎ去る時間は 過ぎて行くままに ただ 今を 歌ってくよ それじゃ またね 思い出に捧げる あたたかい歌がある 切なさに涙 こぼすより 笑顔だけみせて ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ かがやきに 会いに行こう あなたの瞳に うつる私と さよならに さよなら それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 読みつめたら さよならに さよなら ありがとうを あなたへ La la la la la La la la la la… La la la la la La la la la la… また会える日まで | TRUE | 唐沢美帆 | 原田篤(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 楽しみの終わり 旅のはじまり 次は どんな夢を 見よう ここにいるだけで 歌えるだけで あたしは 幸せです 指切りみたいに こころを結べば ほら なんにも怖くない たくさんの人に 支えられながら ただ 今を 歩いてるよ それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 顔みつめたら さよならに さよなら 夢を追いかけて 夢に空まわり 道が 見えなくなって いたね 泣き明かした夜も 逃げ出した朝も 今では いとおしい 過ぎ去る時間は 過ぎて行くままに ただ 今を 歌ってくよ それじゃ またね 思い出に捧げる あたたかい歌がある 切なさに涙 こぼすより 笑顔だけみせて ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ かがやきに 会いに行こう あなたの瞳に うつる私と さよならに さよなら それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 読みつめたら さよならに さよなら ありがとうを あなたへ La la la la la La la la la la… La la la la la La la la la la… また会える日まで |
終わりたい世界ひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて 平等な命など この世にはないと やがて枯れていった 運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ 饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者 どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った 忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die… | TRUE | 唐沢美帆 | Tom-H@ck | | ひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて 平等な命など この世にはないと やがて枯れていった 運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ 饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者 どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った 忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die… |
Joy Heart特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく 間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart 好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス 失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | | 特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく 間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart 好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス 失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart |
名前のない空腹太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 | TRUE | 唐沢美帆 | 柴山太朗 | 成瀬裕介(onetrap) | 太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 |
私が哀しみの盾になるねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して | TRUE | 唐沢美帆 | 黒須克彦 | | ねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して |
泡影セカイHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | Hello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き |
グレースケールいつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具 汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い 割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩 何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした 額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌う | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | いつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具 汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い 割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩 何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした 額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌う |
アイワナビ今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう 人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!! 今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい 不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!! もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!! | TRUE | 唐沢美帆 | オオヤギヒロオ | | 今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう 人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!! 今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい 不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!! もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!! |
次の僕へWherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江昌太 | | Wherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go |
酸素生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… | TRUE | 唐沢美帆 | 大石昌良 | | 生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… |
鍵のない鳥籠籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている 眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ 憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない 汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い 絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく 憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い 気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰? あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ― | TRUE | 唐沢美帆 | 中山真斗 | | 籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている 眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ 憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない 汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い 絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく 憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い 気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰? あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ― |
Swag!!!「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ 誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから― 「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ 心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!! 進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― 名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから― | TRUE | 唐沢美帆 | 睦月周平 | 睦月周平 | 「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ 誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから― 「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ 心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!! 進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― 名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから― |
ONENESS傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口渉 | 傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS |
エゴイックヒロインReady go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ 社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ 頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you) それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩 だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリーム | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | | Ready go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ 社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ 頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you) それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩 だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリーム |
海底のお城やわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう 光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う 心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし | TRUE | 唐沢美帆 | EFFY | | やわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう 光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う 心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし |
RoadmapOne way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | One way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road |
ボイスグライダー誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | 誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな |
Fraction私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない | TRUE | 唐沢美帆 | 俊龍 | EFFY | 私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない |
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり | TRUE | 唐沢美帆 | 松本良喜 | 松本良喜 | 「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり |
耳恋ミュージック鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック | TRUE | 唐沢美帆 | 野崎良太 | | 鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック |
アンサンブルおんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配 吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日 はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を! だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと 当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる 思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ 触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう 叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を! | TRUE | 唐沢美帆 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | おんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配 吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日 はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を! だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと 当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる 思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ 触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう 叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を! |
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや |
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ | TRUE | 唐沢美帆 | siji | 渡辺和紀 | 眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ |
inorganic乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | 乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... |
空に読む物語わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく |
透過揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口ワタル | 揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで |
AccelerationHey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | 神田ジョン | Hey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ |
叙情詩とロマンス吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | 吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 |
Happy encount (Anime Size)Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる | TRUE | 唐沢美帆 | 成本智美(SUPA LOVE) | | Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる |
DelighTWo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! |
タイムマシンろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう |
rebind (TV size)固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ |
ギフトおかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | おかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね |
ReCoda 後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE)・hisakuni(SUPA LOVE) | 鈴木雅也・曽木琢磨(SUPA LOVE)・山本拓夫 | 後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を |
ブルーデイズ グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend |