Joy Heart特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく 間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart 好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス 失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | | 特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく 間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart 好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス 失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart |
名前のない空腹太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 | TRUE | 唐沢美帆 | 柴山太朗 | 成瀬裕介(onetrap) | 太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 |
アイワナビ今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう 人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!! 今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい 不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!! もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!! | TRUE | 唐沢美帆 | オオヤギヒロオ | | 今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう 人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!! 今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい 不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!! もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!! |
酸素生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… | TRUE | 唐沢美帆 | 大石昌良 | | 生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… |
私が哀しみの盾になるねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して | TRUE | 唐沢美帆 | 黒須克彦 | | ねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して |
泡影セカイHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | Hello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き |
次の僕へWherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江昌太 | | Wherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go |
グレースケールいつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具 汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い 割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩 何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした 額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌う | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | いつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具 汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い 割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩 何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした 額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて 雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌う |
海底のお城やわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう 光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う 心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし | TRUE | 唐沢美帆 | EFFY | | やわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう 光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う 心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし |
鍵のない鳥籠籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている 眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ 憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない 汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い 絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく 憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い 気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰? あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ― | TRUE | 唐沢美帆 | 中山真斗 | | 籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている 眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ 憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない 汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い 絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく 憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い 気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰? あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ― |
RoadmapOne way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | One way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road |
ONENESS傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口渉 | 傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS |
Swag!!!「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ 誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから― 「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ 心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!! 進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― 名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから― | TRUE | 唐沢美帆 | 睦月周平 | 睦月周平 | 「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ 誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから― 「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ 心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!! 進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!! 世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから― 名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから― |
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり | TRUE | 唐沢美帆 | 松本良喜 | 松本良喜 | 「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり |
耳恋ミュージック鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック | TRUE | 唐沢美帆 | 野崎良太 | | 鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック |
Fraction私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない | TRUE | 唐沢美帆 | 俊龍 | EFFY | 私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない |
ボイスグライダー誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | 誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな |
エゴイックヒロインReady go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ 社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ 頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you) それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩 だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリーム | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | | Ready go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ 社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ 頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you) それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩 だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリーム |
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ | TRUE | 唐沢美帆 | siji | 渡辺和紀 | 眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ |
inorganic乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | 乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... |
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや |
透過揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口ワタル | 揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで |
空に読む物語わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく |
AccelerationHey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | 神田ジョン | Hey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ |
DelighTWo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! |
叙情詩とロマンス吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | 吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 |
Unsung ballad姿 形 心の仕草も まるで違う ふたつの生命 分かりあえた 通じ合えた、ね。 せーので 時を越えていこう 何百 何千回 めぐった向こう たとえ僕が消えてしまおうと 愛し続けます この気持ちこそが“永遠”と さよならの隙間から 君が笑ってみせるから だから 僕らは報われぬ尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく 誰も 知らない 語られない 記憶の頁を重ねて 川のように 流れるように 年老いていきたい さぁ 行こう 行こう 行こう 呪いと 祝福のさき 旅を終えよう 迷うことなどない 後悔なんてあるわけもない 書き換えることのない 物語はここで- あの日 出逢って ただ生きて愛して この鼓動止まるとき 君が笑ってくれるなら そこには何も 恐れるものはないだろう 満たされて 満たしあって ぬくもりで包みあって この身体 朽ちても そばにいよう だから 僕らは美しく尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく | TRUE | 唐沢美帆 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 姿 形 心の仕草も まるで違う ふたつの生命 分かりあえた 通じ合えた、ね。 せーので 時を越えていこう 何百 何千回 めぐった向こう たとえ僕が消えてしまおうと 愛し続けます この気持ちこそが“永遠”と さよならの隙間から 君が笑ってみせるから だから 僕らは報われぬ尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく 誰も 知らない 語られない 記憶の頁を重ねて 川のように 流れるように 年老いていきたい さぁ 行こう 行こう 行こう 呪いと 祝福のさき 旅を終えよう 迷うことなどない 後悔なんてあるわけもない 書き換えることのない 物語はここで- あの日 出逢って ただ生きて愛して この鼓動止まるとき 君が笑ってくれるなら そこには何も 恐れるものはないだろう 満たされて 満たしあって ぬくもりで包みあって この身体 朽ちても そばにいよう だから 僕らは美しく尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく |
Happy encount (Anime Size)Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる | TRUE | 唐沢美帆 | 成本智美(SUPA LOVE) | | Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる |
TRUE旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase 羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った 月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう 愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky 幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた 名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ 新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out 何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase 変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY! 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へ | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase 羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った 月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう 愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky 幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた 名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ 新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out 何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase 変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY! 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へ |
タイムマシンろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう |
ギフトおかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | おかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね |
S.O.S悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” 爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams 今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て 鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest” (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | 悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” 爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams 今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て 鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest” (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” |
ユーレカいざ参らん 旅立つ戦艦(ふね) 母なる宇宙(そら)の胸に ゆらり揺れるは 語り継ぐ誰かの記憶と 新たに芽吹く希望(ゆめ) はらりはらり 雪のなみだ 汚れちまった 悲しみ 争いの終わりに願うのは 君だけ ひとかけの愛だった 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心の凪を見つめた 青い 青い 光 時代(とき)は全て連れていく なのに何故 侘しさだけは 置き去りにしていくのだろう 兵どもは 今でも夢の跡 銀河の静寂(しじま)で 胸の綻びを抱いてくれないか 幾億の歴史にも残らずともいいさ 守るべき者のために 僕はただ生きている 瞬きひとつ 命がひとつ またひとつ 燃え上がる 日々は消えない 生き抜いた日々は 消えたりしない さぁ、共にあろう さぁ、共に行こう 戦艦(ふね)の導くほうへと 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心で君を見つめた 青く 青く 愛おしい 光 | TRUE | 唐沢美帆 | 高尾奏之介 | 兼松衆 | いざ参らん 旅立つ戦艦(ふね) 母なる宇宙(そら)の胸に ゆらり揺れるは 語り継ぐ誰かの記憶と 新たに芽吹く希望(ゆめ) はらりはらり 雪のなみだ 汚れちまった 悲しみ 争いの終わりに願うのは 君だけ ひとかけの愛だった 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心の凪を見つめた 青い 青い 光 時代(とき)は全て連れていく なのに何故 侘しさだけは 置き去りにしていくのだろう 兵どもは 今でも夢の跡 銀河の静寂(しじま)で 胸の綻びを抱いてくれないか 幾億の歴史にも残らずともいいさ 守るべき者のために 僕はただ生きている 瞬きひとつ 命がひとつ またひとつ 燃え上がる 日々は消えない 生き抜いた日々は 消えたりしない さぁ、共にあろう さぁ、共に行こう 戦艦(ふね)の導くほうへと 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心で君を見つめた 青く 青く 愛おしい 光 |
rebind (TV size)固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ |
S.O.S (GAME size)悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | 悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” |