トワ・エ・モワの歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リンゴの花の下であなたをたずねて 夕べの夢で 私はひとり 汽車に乗ったよ 今は遠い故郷へと 私はひとりで行った  見なれた小径を いそいで歩き あなたの家の 木戸を開けたよ リンゴの花 こぼれる中 あなたはほほえんでいた  あなたのもと走りよって くちづけした二人よ  夢からさめたら 都会の隅の 小さな部屋の中の私よ 消えた愛の 懐かしさに 涙がほほをぬらした  リンゴの花 こぼれる中 あなたと約束をした だけど今は 別れたまま 夢の中 生きている人トワ・エ・モワ山上路夫東海林修あなたをたずねて 夕べの夢で 私はひとり 汽車に乗ったよ 今は遠い故郷へと 私はひとりで行った  見なれた小径を いそいで歩き あなたの家の 木戸を開けたよ リンゴの花 こぼれる中 あなたはほほえんでいた  あなたのもと走りよって くちづけした二人よ  夢からさめたら 都会の隅の 小さな部屋の中の私よ 消えた愛の 懐かしさに 涙がほほをぬらした  リンゴの花 こぼれる中 あなたと約束をした だけど今は 別れたまま 夢の中 生きている人
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ‥‥‥トワ・エ・モワ小沢不二夫米山正夫中村由利子リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ‥‥‥
YAKUSOKU~父に送る手紙~暮れなずむ遠い空 見つめれば出逢えるの 言葉さえかわせなく 記憶さえないあなたでも  全ての生命(いのち)は 運命ですか?  私を残して 去って行ったけれど 輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のために  見上げれば星たちも 見つめてる私のこと  人は皆やさしい瞳(め)で  守られている何時(いつ)の日も  冷たい夜明けも 夜の長さも 寂しさ乗り越え 耐えてきたけれど 愛する気持ちだけは なくさずに歩いて行く 私の進む道を 照らして欲しいの だからあなたに 手紙書くの 夜空にひとつ輝く あなたのもとへ  輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のためにトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子暮れなずむ遠い空 見つめれば出逢えるの 言葉さえかわせなく 記憶さえないあなたでも  全ての生命(いのち)は 運命ですか?  私を残して 去って行ったけれど 輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のために  見上げれば星たちも 見つめてる私のこと  人は皆やさしい瞳(め)で  守られている何時(いつ)の日も  冷たい夜明けも 夜の長さも 寂しさ乗り越え 耐えてきたけれど 愛する気持ちだけは なくさずに歩いて行く 私の進む道を 照らして欲しいの だからあなたに 手紙書くの 夜空にひとつ輝く あなたのもとへ  輝く心だけは この悲しみより強く 生命のある限り 伝えてくれたの だから私の名前呼んで 約束守り生きてる 私のために
もずが枯木でもずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  みんな去年と 同じだよ けれども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってるトワ・エ・モワサトウハチロー徳富繁中村由利子もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  みんな去年と 同じだよ けれども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる
みかんの花咲く丘みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 鳥のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる  トワ・エ・モワ加藤省吾海沼実中村由利子みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 鳥のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる  
街にだかれて雨がふる 風がふく 花がさく 人がすむ 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる 愛という名の 愛という名の 星くず  ふりかえり 思い出す かねの音と 石だたみ 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる 遠いむかしの 遠いむかしの 涙よ  ほほえんで はにかんで みつめあい 生きてゆく 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる きのう生まれた きのう生まれた きみたちトワ・エ・モワ杉紀彦若松正司雨がふる 風がふく 花がさく 人がすむ 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる 愛という名の 愛という名の 星くず  ふりかえり 思い出す かねの音と 石だたみ 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる 遠いむかしの 遠いむかしの 涙よ  ほほえんで はにかんで みつめあい 生きてゆく 世界のどこかの 小さな街にだかれて だかれてねむってる きのう生まれた きのう生まれた きみたち
ブルーベルの森夜の頁(ページ) めくる指が 凍えそうになるの 春を未(ま)だ見ない 遥か昔のこと ブルーベルの 花の眠る 森へ続く小道 迷い込んだまま 帰らぬ子が いたと 妖精が さらって 行ったのか これ以上 おとなには ならないように 誰もが 時のしもべになって いつしか (そう 時のしもべになって いつしか) もう その子のことを… (忘れてしまった) 蒼い月が 闇を照らす 眠れなくて ひとり 耳を澄ましても 風が 泣いてるだけ 赤い実の 果実の 枝の先 白い花 揺れている 花弁(はなびら)の中 遠い記憶の 隠れ場所 消えた心を探して 冬の本を そっと閉じるの 年老いた子どもの(年老いた子どもの)その瞳(め)に 夜露の涙トワ・エ・モワ友利歩未Johannes Brahms・渡辺雅二夜の頁(ページ) めくる指が 凍えそうになるの 春を未(ま)だ見ない 遥か昔のこと ブルーベルの 花の眠る 森へ続く小道 迷い込んだまま 帰らぬ子が いたと 妖精が さらって 行ったのか これ以上 おとなには ならないように 誰もが 時のしもべになって いつしか (そう 時のしもべになって いつしか) もう その子のことを… (忘れてしまった) 蒼い月が 闇を照らす 眠れなくて ひとり 耳を澄ましても 風が 泣いてるだけ 赤い実の 果実の 枝の先 白い花 揺れている 花弁(はなびら)の中 遠い記憶の 隠れ場所 消えた心を探して 冬の本を そっと閉じるの 年老いた子どもの(年老いた子どもの)その瞳(め)に 夜露の涙
冬の星座木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  トワ・エ・モワ堀内敬三ヘイス中村由利子木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  
ひらひらと雪がひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出す ひらひらと 花の香りに 故郷に咲く 花を想うの 人の世の はかなさを 胸に秘めて 生きているの 青い海峡 渡る鳥は 私の生まれた 故郷めざす はるか昔 海を渡った 勇気を 忘れずに生きるの ひとかけらの 愛を下さい いつも心は ふるえてる ひとかけらの 夢を下さい 明日へと続く 希望の道を 見上げれば 星たちが 何も言わず 見つめている 風にふるえる 名もない花は 故郷の丘で ゆれていますか 握りしめた 細い指から あなたの 思い出がこぼれる ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出すのよトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出す ひらひらと 花の香りに 故郷に咲く 花を想うの 人の世の はかなさを 胸に秘めて 生きているの 青い海峡 渡る鳥は 私の生まれた 故郷めざす はるか昔 海を渡った 勇気を 忘れずに生きるの ひとかけらの 愛を下さい いつも心は ふるえてる ひとかけらの 夢を下さい 明日へと続く 希望の道を 見上げれば 星たちが 何も言わず 見つめている 風にふるえる 名もない花は 故郷の丘で ゆれていますか 握りしめた 細い指から あなたの 思い出がこぼれる ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出すのよ
花のワルツ咲き続ける 恋などないわ 時は忍び寄る 音もたてず 忘れないよ その花の名を 口にするそのたび 心が華やぐ 灼けた素肌 夏服の娘 広場を歩けば 口笛が降る 花が舞う 光の中で 一番きれいだと 言ってほしい 花が舞う あなたの胸で 踊り疲れるまで ワルツを踊る 愛を告げる 教会の鐘が 青空の下で 祝福してる 鮮やかな 真昼の闇に 気が付くこともなく はしゃいでいた 夕暮れのこの坂道に 長い影法師が 滲んで見える 花が舞う あの日のように 一番きれいだと 言ってほしい 花が散る あなたの胸で 甘い香りは今 思い出の中 la la la …めくるめく夢見て ワルツを踊るトワ・エ・モワ友利歩未姫羽瑠咲き続ける 恋などないわ 時は忍び寄る 音もたてず 忘れないよ その花の名を 口にするそのたび 心が華やぐ 灼けた素肌 夏服の娘 広場を歩けば 口笛が降る 花が舞う 光の中で 一番きれいだと 言ってほしい 花が舞う あなたの胸で 踊り疲れるまで ワルツを踊る 愛を告げる 教会の鐘が 青空の下で 祝福してる 鮮やかな 真昼の闇に 気が付くこともなく はしゃいでいた 夕暮れのこの坂道に 長い影法師が 滲んで見える 花が舞う あの日のように 一番きれいだと 言ってほしい 花が散る あなたの胸で 甘い香りは今 思い出の中 la la la …めくるめく夢見て ワルツを踊る
花の街七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけていったよ 春よ春よと かけていったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街のかどで 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよトワ・エ・モワ江間章子團伊玖磨都留教博・中村由利子七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけていったよ 春よ春よと かけていったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街のかどで 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
初恋の人に似ているあなたにささげた 言葉の中に 嘘はないけど 何か気になる こんな気持を 違うあなたに ほのかによせた 思い出があるの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの  あなたと肩よせ 歩いていても 前に誰かと 歩いたような そんな気がして たちどまったの ごめんなさいね ただそれだけなの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの 今はあなただけなのトワ・エ・モワ北山修加藤和彦あなたにささげた 言葉の中に 嘘はないけど 何か気になる こんな気持を 違うあなたに ほのかによせた 思い出があるの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの  あなたと肩よせ 歩いていても 前に誰かと 歩いたような そんな気がして たちどまったの ごめんなさいね ただそれだけなの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの 今はあなただけなの
虹と雪のバラードGOLD LYLIC虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックとGOLD LYLICトワ・エ・モワ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
ともだちならばもしも涙とまらない時は いつも私がいることを思い出して 生きることがつらい朝来たら すぐに私を呼んでよ あなたのもとへ私は急いで行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう  世界中の人がみなもしも 敵になっても私は味方なのよ 愛に飢えて傷ついた時は すぐに私を呼んでよ あなたが呼べば 遠くの町でも行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう 世界に風が吹き荒れ 明日が消えても あなたと生きて行こう いつも いつも いつもトワ・エ・モワ山上路夫川口真川口真もしも涙とまらない時は いつも私がいることを思い出して 生きることがつらい朝来たら すぐに私を呼んでよ あなたのもとへ私は急いで行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう  世界中の人がみなもしも 敵になっても私は味方なのよ 愛に飢えて傷ついた時は すぐに私を呼んでよ あなたが呼べば 遠くの町でも行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう 世界に風が吹き荒れ 明日が消えても あなたと生きて行こう いつも いつも いつも
時が二人を忘れてもただあなたと二人 ただベンチに座り 噴水ながめている 五月のそよ風わたるよ このままなら二人 結婚するでしょう 子供が二人生まれ 男と女の子供さ ただ明るくほがらかに 生きてゆく 子供はやがて 大きくなるでしょ この二人の愛は 時の中に埋もれ 静かに忘れられても 愛した日々なら消えない 街灯りがにじむ 並木の道ゆけば ぬくもり肩に感じる 二つの心も重なる 暮しましょう 郊外の部屋を借り 子供はいつかは 巣立ってゆくでしょ この二人の歴史 時の中に沈み そうして忘れられても 愛した願いは消えない 愛した願いは消えなトワ・エ・モワ山上路夫村井邦彦ただあなたと二人 ただベンチに座り 噴水ながめている 五月のそよ風わたるよ このままなら二人 結婚するでしょう 子供が二人生まれ 男と女の子供さ ただ明るくほがらかに 生きてゆく 子供はやがて 大きくなるでしょ この二人の愛は 時の中に埋もれ 静かに忘れられても 愛した日々なら消えない 街灯りがにじむ 並木の道ゆけば ぬくもり肩に感じる 二つの心も重なる 暮しましょう 郊外の部屋を借り 子供はいつかは 巣立ってゆくでしょ この二人の歴史 時の中に沈み そうして忘れられても 愛した願いは消えない 愛した願いは消えな
天までとどけ feat. 白鳥マイカ自転車の僕を 三日月が追いかける 眠りにつく街はまるで 銀河鉄道みたい ペットボトルのお茶 片手にぶら下げて スピード増してゆく風も 凍えたほほをなでる 今の僕には やりたい事がある 畑の向こうの 青い街の中で この空の下に やさしい君がいる 二人の恋はまだ 五月のそら豆のように 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 四角い窓から 昼間の月が見える うたた寝しているといつか 銀河鉄道のなか 夢の中で急に 発車のベルが鳴るよ 君からのメールを読んで 駅まで駆けてゆくよ 今の僕には 確かな夢がある 少しの勇気と 蒼い瞳あれば この街の中で 芽ばえた愛がある 初めて恋をした 五月のそら豆のようさ 時が流れても 明日へと続く道 情熱、永遠 天までとどけ 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 天までとどけ 天までとどけトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥マイカ自転車の僕を 三日月が追いかける 眠りにつく街はまるで 銀河鉄道みたい ペットボトルのお茶 片手にぶら下げて スピード増してゆく風も 凍えたほほをなでる 今の僕には やりたい事がある 畑の向こうの 青い街の中で この空の下に やさしい君がいる 二人の恋はまだ 五月のそら豆のように 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 四角い窓から 昼間の月が見える うたた寝しているといつか 銀河鉄道のなか 夢の中で急に 発車のベルが鳴るよ 君からのメールを読んで 駅まで駆けてゆくよ 今の僕には 確かな夢がある 少しの勇気と 蒼い瞳あれば この街の中で 芽ばえた愛がある 初めて恋をした 五月のそら豆のようさ 時が流れても 明日へと続く道 情熱、永遠 天までとどけ 微妙な愛の行方 とまどうことばかり 青春、夢の木 天までとどけ 天までとどけ 天までとどけ
地球は回るよ時は今ながれても 愛があるならば 明日もまた花は咲く 愛の朝に この世に生まれた よろこび見つけた あの時にめぐり逢って 愛のために生きてゆくことを 知った  この世に夜明けが 来ない日こようと 二人ならかまわない 生きてゆくよ  地球は回るよ 二人をはこぶよ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよトワ・エ・モワ山上路夫東海林修時は今ながれても 愛があるならば 明日もまた花は咲く 愛の朝に この世に生まれた よろこび見つけた あの時にめぐり逢って 愛のために生きてゆくことを 知った  この世に夜明けが 来ない日こようと 二人ならかまわない 生きてゆくよ  地球は回るよ 二人をはこぶよ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ
誰もいない海GOLD LYLIC今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないとGOLD LYLICトワ・エ・モワ山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
空よ空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ 私の心よ 想い出すの 幼い日を  故郷の 野山で 初めて 芽ばえた あどけない 二人の 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの娘は 今どこにいるの  故郷の 野道で 固く手を にぎった あの頃の 二人の 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの娘は 今どこにいるのトワ・エ・モワ難波寛臣難波寛臣空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ 私の心よ 想い出すの 幼い日を  故郷の 野山で 初めて 芽ばえた あどけない 二人の 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの娘は 今どこにいるの  故郷の 野道で 固く手を にぎった あの頃の 二人の 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの娘は 今どこにいるの
空に星があるように空に星があるように 浜辺に 砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わって しまったけれど 何もかも まわりは 消えて しまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃トワ・エ・モワ荒木一郎荒木一郎空に星があるように 浜辺に 砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わって しまったけれど 何もかも まわりは 消えて しまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
そよ風と私そよ風ほほを通り過ぎると 遠い時に 私は帰る 子供の時 住んでいた街の 坂道へと帰る そよ風髪をゆらしてゆくと 過ぎた時に 私は帰る あなたと街 歩いてた時の 夏の日へと帰る 立ち止まるあまり懐かしく ひとりで歩いてる道で 帰らない時は美しく ゆするよこの胸をそっと 夢のように そよ風からだつつんでゆくと はるかな日に 私は帰る 過ぎた時に 帰れないけれど 吹くそよ風 遠いあの日に 帰してくれるいつも 過ぎた時に 帰れないけれど 吹くそよ風 遠いあの日に 帰してくれるいつも いつも……トワ・エ・モワ山上路夫Roger Nicholsそよ風ほほを通り過ぎると 遠い時に 私は帰る 子供の時 住んでいた街の 坂道へと帰る そよ風髪をゆらしてゆくと 過ぎた時に 私は帰る あなたと街 歩いてた時の 夏の日へと帰る 立ち止まるあまり懐かしく ひとりで歩いてる道で 帰らない時は美しく ゆするよこの胸をそっと 夢のように そよ風からだつつんでゆくと はるかな日に 私は帰る 過ぎた時に 帰れないけれど 吹くそよ風 遠いあの日に 帰してくれるいつも 過ぎた時に 帰れないけれど 吹くそよ風 遠いあの日に 帰してくれるいつも いつも……
早春賦春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も きのうも 雪の空 今日も きのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か  トワ・エ・モワ吉丸一昌中田章中村由利子春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も きのうも 雪の空 今日も きのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か  
瀬戸内の詩瀬戸内の風 島のみかん あなたと出逢った 初恋の街 お堀ばた 川やなぎ 路面電車に 湯けむりの町 子規の想い 俳句のポスト 二人で見上げた 白い天守閣 この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて 来たんやけん みんな 白い入道雲 背の低い山 あなたと歩いた 潮騒の道 島の連絡船 夕焼け小焼け 坊ちゃん列車に 子供たちの声 赤シャツにマドンナ 緑の美術館 静かな磯に 青い魚たち この海が 好きなんよ 波間に 青空 映しての ひとみも きっと 蒼いんよ 瀬戸内の子供やけん みんな この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 瀬戸内が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんなトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子瀬戸内の風 島のみかん あなたと出逢った 初恋の街 お堀ばた 川やなぎ 路面電車に 湯けむりの町 子規の想い 俳句のポスト 二人で見上げた 白い天守閣 この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて 来たんやけん みんな 白い入道雲 背の低い山 あなたと歩いた 潮騒の道 島の連絡船 夕焼け小焼け 坊ちゃん列車に 子供たちの声 赤シャツにマドンナ 緑の美術館 静かな磯に 青い魚たち この海が 好きなんよ 波間に 青空 映しての ひとみも きっと 蒼いんよ 瀬戸内の子供やけん みんな この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 瀬戸内が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな
白いサンゴ礁青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろうトワ・エ・モワ阿久悠村井邦彦吉川忠英青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
桜紅葉桜は春にだけ美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります 愛しい人を お守り下さい お守り下さいトワ・エ・モワさだまさしさだまさし梅垣達志桜は春にだけ美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります 愛しい人を お守り下さい お守り下さい
この街でこの街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街で恋し この街で結ばれ この街でお母さんに なりましたこの街で あなたのすぐそばに いつもわたし わたしのすぐそばに いつもあなた この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい  坂の上に広がる 青い空 白い雲がひとつ 浮かんでる あの雲を追いかけ 夢を追いかけて よろこびも かなしみも あなたとこの街で  この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい いつまでも好きなあなたと 歩いてゆきたいトワ・エ・モワ新井満新井満・三宮麻由子梅垣達志この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街で恋し この街で結ばれ この街でお母さんに なりましたこの街で あなたのすぐそばに いつもわたし わたしのすぐそばに いつもあなた この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい  坂の上に広がる 青い空 白い雲がひとつ 浮かんでる あの雲を追いかけ 夢を追いかけて よろこびも かなしみも あなたとこの街で  この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい いつまでも好きなあなたと 歩いてゆきたい
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばでわかち合える 心の瞳で 君を見つめれば……トワ・エ・モワ荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばでわかち合える 心の瞳で 君を見つめれば……
季節はずれの海夏のにぎわいは どこに消えた 潮の香りする 停車場 あの人の想い出が 忘られず ただ一人やって来た 遠いこの海辺 季節はずれなら あの日のお店も 今はさびしそう 扉をとざすよ  夏のさざめきは どこに消えた 波がかなしげな 砂浜 夏の日の愛ならば 帰らない 今はもうこの胸で 生きている愛よ 季節はずれなら 渚の貝がら ひとつだけひろい 街へと帰ろう  季節はずれなら 渚と別れて つぎの夏を待ち 私は帰ろうトワ・エ・モワ山上路夫川口真夏のにぎわいは どこに消えた 潮の香りする 停車場 あの人の想い出が 忘られず ただ一人やって来た 遠いこの海辺 季節はずれなら あの日のお店も 今はさびしそう 扉をとざすよ  夏のさざめきは どこに消えた 波がかなしげな 砂浜 夏の日の愛ならば 帰らない 今はもうこの胸で 生きている愛よ 季節はずれなら 渚の貝がら ひとつだけひろい 街へと帰ろう  季節はずれなら 渚と別れて つぎの夏を待ち 私は帰ろう
思い出のハンカチ想い出の ハンカチを 青空に 広げたい まぶしい 光の中 母の言葉 つつむの 故郷の 貝殻で 波の音 聴きたいの 砂浜を 駆けてゆく みんなの笑顔 忘れない  おだやかな 昼下がり おさない日 よみがえる キラキラ 想い出たち 時の中で 輝く  想い出の ハンカチに この歌を つつみたい 風に乗せ 雲に乗せ あなたの胸に 届けたい  ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとうトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子梅垣達志想い出の ハンカチを 青空に 広げたい まぶしい 光の中 母の言葉 つつむの 故郷の 貝殻で 波の音 聴きたいの 砂浜を 駆けてゆく みんなの笑顔 忘れない  おだやかな 昼下がり おさない日 よみがえる キラキラ 想い出たち 時の中で 輝く  想い出の ハンカチに この歌を つつみたい 風に乗せ 雲に乗せ あなたの胸に 届けたい  ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう
お早う朝もや流れる街に 聞こえるよその言葉が 黄色い帽子の 子供が元気に 言ってる声が聞こえる お早う うれしいお早う 言葉だ お早う そこから 今日が始まるよいつも 大きな声出して (言おうよ) 会う人誰にでも (元気に)心が伝わるよ (あなたの) 良い日になるだろ今日も 自転車走らせてゆく 中学のお兄さんも 会社に出かける お父さんたちも あいさつしてるよ道で お早う 楽しい お早う 言葉だ お早う 明るく 朝日がのぼるよ街に 希望がわいてくる (言うたび) 何かが待ってるよ (今日また) 憧がれふくらむよ (みんなの) 心にそよ風吹くよ セーラー服のリボンを なびかせてお姉さんはゆく いちばん最後に お母さんがゆくよ 時計を見ながら急ぐ お早う かがやく お早う 言葉だ お早う 街中 あそこでここでも響く 生きてるよろこびを (かんじる) 笑顔がこぼれるよ (だれでも)想いがあふれるよ (どこでも) ここから歩いてゆこう ここから歩いてゆこうトワ・エ・モワ山上路夫村井邦彦朝もや流れる街に 聞こえるよその言葉が 黄色い帽子の 子供が元気に 言ってる声が聞こえる お早う うれしいお早う 言葉だ お早う そこから 今日が始まるよいつも 大きな声出して (言おうよ) 会う人誰にでも (元気に)心が伝わるよ (あなたの) 良い日になるだろ今日も 自転車走らせてゆく 中学のお兄さんも 会社に出かける お父さんたちも あいさつしてるよ道で お早う 楽しい お早う 言葉だ お早う 明るく 朝日がのぼるよ街に 希望がわいてくる (言うたび) 何かが待ってるよ (今日また) 憧がれふくらむよ (みんなの) 心にそよ風吹くよ セーラー服のリボンを なびかせてお姉さんはゆく いちばん最後に お母さんがゆくよ 時計を見ながら急ぐ お早う かがやく お早う 言葉だ お早う 街中 あそこでここでも響く 生きてるよろこびを (かんじる) 笑顔がこぼれるよ (だれでも)想いがあふれるよ (どこでも) ここから歩いてゆこう ここから歩いてゆこう
おいでおいでほら見てごらん あの山の向こう 赤い夕陽が きれいになってゆくよ ほら見てごらん 白い小鳥も 赤く染まって きれいになってゆくよ おいで おいで ここまでおいで おいで おいで ここまでおいで  夕陽が呼ぶよ 山の向こうへ とても楽しい 赤い夕陽のパーティー 手に手をとって 二人でゆこう  そこには星や風が歌うよ きれいになって みんな遊んでいるよ 甘い香りの 葡萄酒飲んで ダンスをしよう 赤いドレスもあるよ おいで おいで ここまでおいで おいで おいで ここまでおいで  夕陽が呼ぶよ 山の向こうへ とても楽しい 赤い夕陽のパーティー 手に手をとって 二人でゆこう 二人でゆこう 二人でゆこうトワ・エ・モワ北山修加藤和彦ほら見てごらん あの山の向こう 赤い夕陽が きれいになってゆくよ ほら見てごらん 白い小鳥も 赤く染まって きれいになってゆくよ おいで おいで ここまでおいで おいで おいで ここまでおいで  夕陽が呼ぶよ 山の向こうへ とても楽しい 赤い夕陽のパーティー 手に手をとって 二人でゆこう  そこには星や風が歌うよ きれいになって みんな遊んでいるよ 甘い香りの 葡萄酒飲んで ダンスをしよう 赤いドレスもあるよ おいで おいで ここまでおいで おいで おいで ここまでおいで  夕陽が呼ぶよ 山の向こうへ とても楽しい 赤い夕陽のパーティー 手に手をとって 二人でゆこう 二人でゆこう 二人でゆこう
笑顔あなたが産まれて来た時 どうして泣き顔だったの それでも周りに笑顔が あんなに溢れていたでしょう 誰かを好きになるだけで 時計が悲しく見えたり あんなにほろ苦い恋も 今では甘い贈り物 時がいつか 悲しい景色を選んで塗り変えてくれる そしていつか あなたの涙の分だけ 笑顔に会えるでしょう 空が泣きそうな時も 花には歌が聴こえてる どこかで虹を見上げると 誰もが笑顔になるでしょう 風の街で 帽子を押さえながら ほら笑ってしまうでしょう 通り雨に 駆け込む軒先でも ほら笑顔に会えるでしょう 風の街で 帽子を押さえながら ほら笑ってしまうでしょう どんな時も あなたの涙の分だけ 笑顔に会えるでしょう 心に笑顔がある限り…トワ・エ・モワ伊勢正三伊勢正三あなたが産まれて来た時 どうして泣き顔だったの それでも周りに笑顔が あんなに溢れていたでしょう 誰かを好きになるだけで 時計が悲しく見えたり あんなにほろ苦い恋も 今では甘い贈り物 時がいつか 悲しい景色を選んで塗り変えてくれる そしていつか あなたの涙の分だけ 笑顔に会えるでしょう 空が泣きそうな時も 花には歌が聴こえてる どこかで虹を見上げると 誰もが笑顔になるでしょう 風の街で 帽子を押さえながら ほら笑ってしまうでしょう 通り雨に 駆け込む軒先でも ほら笑顔に会えるでしょう 風の街で 帽子を押さえながら ほら笑ってしまうでしょう どんな時も あなたの涙の分だけ 笑顔に会えるでしょう 心に笑顔がある限り…
美しい誤解ふたりの歌を ひとつの心で 歌う歌うふたり 青い海の彼方 あなたは知らない なぜなぜ 別れたのか  ふたつの夢が ひとつの未来を 作る作るふたり 青い空に消えた あなたは知らない なぜなぜ 愛したのか  ふたりの道を ひとつの気持が 走る走るふたり 青く澄んだひとみ あなたは知らない なぜなぜ 見つめたのかトワ・エ・モワ安井かずみ村井邦彦ふたりの歌を ひとつの心で 歌う歌うふたり 青い海の彼方 あなたは知らない なぜなぜ 別れたのか  ふたつの夢が ひとつの未来を 作る作るふたり 青い空に消えた あなたは知らない なぜなぜ 愛したのか  ふたりの道を ひとつの気持が 走る走るふたり 青く澄んだひとみ あなたは知らない なぜなぜ 見つめたのか
今こそ二人は今こそ二人は 涙をふいて ふいて 美しい世界に 歩いてゆこう ゆこう 例えば地図など 何にもいらない 二人に愛があれば 苦しみなんかは 乗り越えてゆけるさ ゆけるさ  明日を信じて この街を出よう 出よう 人混みのがれて 進んでゆこう ゆこう ごらんよ 目の前 僕がいる 二人の上には 空がひろがる 太陽めざして 船出をしよう しようトワ・エ・モワ芥川澄夫山室英美子今こそ二人は 涙をふいて ふいて 美しい世界に 歩いてゆこう ゆこう 例えば地図など 何にもいらない 二人に愛があれば 苦しみなんかは 乗り越えてゆけるさ ゆけるさ  明日を信じて この街を出よう 出よう 人混みのがれて 進んでゆこう ゆこう ごらんよ 目の前 僕がいる 二人の上には 空がひろがる 太陽めざして 船出をしよう しよう
或る日突然GOLD LYLIC或る日突然 二人だまるの あんなにおしゃべり していたけれど いつかそんな時が 来ると 私には わかっていたの  或る日じっと 見つめ合うのよ 二人はたがいの 瞳の奥を そこに何があるか 急に 知りたくて おたがいを見る  或る日そっと 近寄る二人 二人をへだてた 壁をこえるの そして二人 すぐに知るの さがしてた 愛があるのよ  或る日突然 愛し合うのよ ただの友だちが その時かわる いつか知らず 胸の中で 育ってた 二人の愛GOLD LYLICトワ・エ・モワ山上路夫村井邦彦或る日突然 二人だまるの あんなにおしゃべり していたけれど いつかそんな時が 来ると 私には わかっていたの  或る日じっと 見つめ合うのよ 二人はたがいの 瞳の奥を そこに何があるか 急に 知りたくて おたがいを見る  或る日そっと 近寄る二人 二人をへだてた 壁をこえるの そして二人 すぐに知るの さがしてた 愛があるのよ  或る日突然 愛し合うのよ ただの友だちが その時かわる いつか知らず 胸の中で 育ってた 二人の愛
雨が降る日街の舗道に 明るい雨が 木々をぬらして 降りそそぐ あなたと私 一つの傘で 肩を寄せ合い 歩くのよ この雨は 私が生まれた時から いくどめの 雨になるのでしょうか 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる  二つ違いの あなたと私 雨を見て来た数だって あなたの方が それだけ多い どこであなたは 見ていたの これからはあなたと おんなじ数だけ いつの日も 雨を見てゆきたいの 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる  これからはあなたと おんなじ数だけ いつの日も 雨を見てゆきたいの 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる......トワ・エ・モワ山上路夫瀬尾一三街の舗道に 明るい雨が 木々をぬらして 降りそそぐ あなたと私 一つの傘で 肩を寄せ合い 歩くのよ この雨は 私が生まれた時から いくどめの 雨になるのでしょうか 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる  二つ違いの あなたと私 雨を見て来た数だって あなたの方が それだけ多い どこであなたは 見ていたの これからはあなたと おんなじ数だけ いつの日も 雨を見てゆきたいの 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる  これからはあなたと おんなじ数だけ いつの日も 雨を見てゆきたいの 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる 雨は空から落ちてくる......
あの橋をわたろうあの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  私の事 覚えてるかな ずいぶん 昔の事だもの 大人になった 二人だもの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あなたの事 何んて呼ぼうかな 今日から私は 大人になるわ 誰も知らない 秘密をもつの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたると幸福になるの 幸福になるの 幸福になるのトワ・エ・モワ芥川澄夫山室英美子あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  私の事 覚えてるかな ずいぶん 昔の事だもの 大人になった 二人だもの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたるとあの人が見える  あなたの事 何んて呼ぼうかな 今日から私は 大人になるわ 誰も知らない 秘密をもつの  あの橋をわたろう あの橋をわたろう あの橋をわたると幸福になるの 幸福になるの 幸福になるの
愛の理由愛に答えが (あるとしたら) キラメク星の (ひとりごと) 静かに 心を とらえるもの  愛にしるしが (あるとしたら) 空の真中に (描き出し) ふたりの 心を よせた誓い  あなたのことを 考えると そっと目を とじたくなるの  愛に理由が (あるとしたら) 幼い頃 (母の手で) やさしく 心に 習ったもの  あなたのことを 考えると そっと目を とじたくなるのトワ・エ・モワ安井かずみ村井邦彦愛に答えが (あるとしたら) キラメク星の (ひとりごと) 静かに 心を とらえるもの  愛にしるしが (あるとしたら) 空の真中に (描き出し) ふたりの 心を よせた誓い  あなたのことを 考えると そっと目を とじたくなるの  愛に理由が (あるとしたら) 幼い頃 (母の手で) やさしく 心に 習ったもの  あなたのことを 考えると そっと目を とじたくなるの
愛の泉遠い北国の森 愛の泉があった その泉の前で 二つの影は出会う 水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸辺 その泉の前で 愛は結ばれる 若者は少女に 首飾りを贈った それはそれは 二人だけの愛のしるし 二人が歌い出せば 魚たちが踊った 二人が泣いた時 泉は嘆いた  夢の中で少女は 若者の胸に 二つの二つの 白い鳥は空に消えた 遠い北国の森 愛の泉があった 今そこに残るのは 愛の首飾り 愛の首飾り 愛の首飾りトワ・エ・モワ渡部隆己渡部隆己遠い北国の森 愛の泉があった その泉の前で 二つの影は出会う 水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸辺 その泉の前で 愛は結ばれる 若者は少女に 首飾りを贈った それはそれは 二人だけの愛のしるし 二人が歌い出せば 魚たちが踊った 二人が泣いた時 泉は嘆いた  夢の中で少女は 若者の胸に 二つの二つの 白い鳥は空に消えた 遠い北国の森 愛の泉があった 今そこに残るのは 愛の首飾り 愛の首飾り 愛の首飾り
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