九天の花さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想 ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい 刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今 さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情 偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲く | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想 ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい 刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今 さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情 偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲く |
Catch The Wave海に向かうfreeway はやる思い 波、しぶき、ひと夏のmagic 砂浜のvenus 駆ける in the sky Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) 遠くに響く波音は まだ見ぬ場所へ いざなうメロディー ほとばしるsunlight 今すぐ連れ出して Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ 一度きりのprecious time (HEY!) 幼い頃に夢見た背中 追いかける日々 憧れたstage 季節は巡り 月日は流れ 深く息を吸い込む どこまでも広がる海よ 果てなき空よ 今を彩るすべてに祈りを 吹き抜ける風に この体あずけて 高く舞い上がれ Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) Wow oh oh oh! 広がる海よ Wow oh oh oh! 果てしなき空よ Wow oh oh oh! すべてに祈りを One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Woh oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 海に向かうfreeway はやる思い 波、しぶき、ひと夏のmagic 砂浜のvenus 駆ける in the sky Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) 遠くに響く波音は まだ見ぬ場所へ いざなうメロディー ほとばしるsunlight 今すぐ連れ出して Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ 一度きりのprecious time (HEY!) 幼い頃に夢見た背中 追いかける日々 憧れたstage 季節は巡り 月日は流れ 深く息を吸い込む どこまでも広がる海よ 果てなき空よ 今を彩るすべてに祈りを 吹き抜ける風に この体あずけて 高く舞い上がれ Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) Wow oh oh oh! 広がる海よ Wow oh oh oh! 果てしなき空よ Wow oh oh oh! すべてに祈りを One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Woh oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) |
君とサマー灼熱の太陽 ドクドクの鼓動 待ちくたびれたぞ夏休み 火を吹くぜファイヤー いざ決戦前夜 最強の波に乗りたいだけ 灼熱の太陽 赤裸々な鼓動 めっちゃ患ってる恋心 ふたつの影はひとつになって 痛くて甘い大人の味 ひらりひらり 君の影は揺れて 無限ループな鬼ごっこ なんも知らなくていいじゃん もうどうなったっていいや あーいやいやいやいや そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう アッチッチッチッチって裸足のまま 駆け出す妄想熱帯夜 海に恋焦がれ火の国埼玉 Bang!Bang! 撃ち抜く Suntan ビーナス いいじゃん でも全部夏の幻 ゆらりゆらり 煩悩ゆらめいて 暴れ出したよ海坊主 知らんぷりは No No! どうやってもいいよ Go Go! ああ いてもたっても胸騒ぎ ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね 今夜は気まぐれ (あの夏を探しに行こうぜ!) すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ いっせいのせいっ! かっとばせ ホームラン 目にも止まらぬ 一進一退 すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ さんにーいちハイ! 全力で かき回せ 踊れ!ソレッ! 君に君に夏の君に届け そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 遊ばなきゃ損だろ夏休み Dancin' Dancin' Everybody あなたの奥まで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう そりゃ Dancin' Dancin' 夏休み | KEYTALK | 首藤義勝・小野武正・寺中友将 | 首藤義勝 | | 灼熱の太陽 ドクドクの鼓動 待ちくたびれたぞ夏休み 火を吹くぜファイヤー いざ決戦前夜 最強の波に乗りたいだけ 灼熱の太陽 赤裸々な鼓動 めっちゃ患ってる恋心 ふたつの影はひとつになって 痛くて甘い大人の味 ひらりひらり 君の影は揺れて 無限ループな鬼ごっこ なんも知らなくていいじゃん もうどうなったっていいや あーいやいやいやいや そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう アッチッチッチッチって裸足のまま 駆け出す妄想熱帯夜 海に恋焦がれ火の国埼玉 Bang!Bang! 撃ち抜く Suntan ビーナス いいじゃん でも全部夏の幻 ゆらりゆらり 煩悩ゆらめいて 暴れ出したよ海坊主 知らんぷりは No No! どうやってもいいよ Go Go! ああ いてもたっても胸騒ぎ ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね 今夜は気まぐれ (あの夏を探しに行こうぜ!) すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ いっせいのせいっ! かっとばせ ホームラン 目にも止まらぬ 一進一退 すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ さんにーいちハイ! 全力で かき回せ 踊れ!ソレッ! 君に君に夏の君に届け そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 遊ばなきゃ損だろ夏休み Dancin' Dancin' Everybody あなたの奥まで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう そりゃ Dancin' Dancin' 夏休み |
消えていくよくたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ 繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない 今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に 時間を戻そう | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | くたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ 繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない 今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に 時間を戻そう |
color笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく それは変わらない君の色 それは変わらない夢の話しなんだ ラララ... | KEYTALK | 寺中友将 | 小野武正 | | 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく それは変わらない君の色 それは変わらない夢の話しなんだ ラララ... |
KARAKURI夢ドキュメント震えて轟く魂が 傍若無人に暴れ出す 俺だよ助けてと言われて 振り向けばどちら様? 完璧主義ゆえ美意識が 邪魔して崩れるヒエラルキー 有罪判決もがいても もう無理さ、遅すぎるよ サイケでいたいけな少女がさ、 バカな大人に言葉、投げつけた 「そんな事もわかんないの?」 未来なんて知らなければよかった ああ、もう僕らは夢の雫を 飲み干してしまった 何千回と瞼を閉じても 眠ることはないさ グーグルマップを開いても 僕らの居場所なんて無いさ 止まりたくてあくびしても 伝わらない脳細胞 救える命と不老不死 一切合切わからない なんでもかんでも教えるはずないさ そりゃそうだろ?どちら様? サイケでいたいけな少年も、 俯き加減で何か囁いた 「どうしようもない事もあるよね」 知っちゃう怖さに悩まされたんだ そうさ、僕らは夢の続きを 見すぎてしまったね 何千回と空を見上げても 変わることはないさ KARAKURIの夢ドキュメント 選んだ人生疑似体験 KARAKURIの夢ドキュメント brain in a vatなんて目じゃない 謎のコンテンツ 夢ドキュメント さすらい続けるのさ僕ら uh..woh... 夢の雫の唄 lalala... | KEYTALK | 小野武正 | 小野武正 | KEYTALK・NARASAKI | 震えて轟く魂が 傍若無人に暴れ出す 俺だよ助けてと言われて 振り向けばどちら様? 完璧主義ゆえ美意識が 邪魔して崩れるヒエラルキー 有罪判決もがいても もう無理さ、遅すぎるよ サイケでいたいけな少女がさ、 バカな大人に言葉、投げつけた 「そんな事もわかんないの?」 未来なんて知らなければよかった ああ、もう僕らは夢の雫を 飲み干してしまった 何千回と瞼を閉じても 眠ることはないさ グーグルマップを開いても 僕らの居場所なんて無いさ 止まりたくてあくびしても 伝わらない脳細胞 救える命と不老不死 一切合切わからない なんでもかんでも教えるはずないさ そりゃそうだろ?どちら様? サイケでいたいけな少年も、 俯き加減で何か囁いた 「どうしようもない事もあるよね」 知っちゃう怖さに悩まされたんだ そうさ、僕らは夢の続きを 見すぎてしまったね 何千回と空を見上げても 変わることはないさ KARAKURIの夢ドキュメント 選んだ人生疑似体験 KARAKURIの夢ドキュメント brain in a vatなんて目じゃない 謎のコンテンツ 夢ドキュメント さすらい続けるのさ僕ら uh..woh... 夢の雫の唄 lalala... |
O型絡まり絡まって 軌跡は渦巻いて 彷徨い彷徨って 明日を待っている 高まり高まって 鼓動は高鳴って 戸惑い戸惑って 明日を待っている 想像巡らせる とめどない問いに 嘘つこう さぁ手の鳴る方へ 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ 重なり重なって 溢れ出してしまいたい 転がり転がって 明日を待っている 言葉じゃ越えなくて 微かな声無くて 戸惑い彷徨って 明日を待っている 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 絡まり絡まって 軌跡は渦巻いて 彷徨い彷徨って 明日を待っている 高まり高まって 鼓動は高鳴って 戸惑い戸惑って 明日を待っている 想像巡らせる とめどない問いに 嘘つこう さぁ手の鳴る方へ 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ 重なり重なって 溢れ出してしまいたい 転がり転がって 明日を待っている 言葉じゃ越えなくて 微かな声無くて 戸惑い彷徨って 明日を待っている 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ |
Oh!En!Ka!何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 One day いつもの交差点 くたびれた歩幅の帰り道 見上げた夜空が滲んで見えた だって悩んだって戻らない時間だけど うまくいかないこともあるけれど 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ もっともっと高く飛んでみたいんだろ 長く助走を取って踏み出せよ 相も変わらず 君のままのペースで 走り続ける君に届けばいいな oh oh あの向こう側へ oh oh もっともっと向こう側へ oh oh 走り続ければ oh oh 届けたいよ フレーフレー君に吠えんだ 待ってたってやってこない その手で掴めば あの未来 きっと想えば 輝いていた だって立ち止まって 進まない時間だけは 無駄だってそんなの誰にも分からない 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ そっとそっと積み重ねた日々の中で 忘れそうになるけど 誰かの声が 誰かの言葉が 僕を支えていてくれることを ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 One day いつもの交差点 くたびれた歩幅の帰り道 見上げた夜空が滲んで見えた だって悩んだって戻らない時間だけど うまくいかないこともあるけれど 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ もっともっと高く飛んでみたいんだろ 長く助走を取って踏み出せよ 相も変わらず 君のままのペースで 走り続ける君に届けばいいな oh oh あの向こう側へ oh oh もっともっと向こう側へ oh oh 走り続ければ oh oh 届けたいよ フレーフレー君に吠えんだ 待ってたってやってこない その手で掴めば あの未来 きっと想えば 輝いていた だって立ち止まって 進まない時間だけは 無駄だってそんなの誰にも分からない 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ そっとそっと積み重ねた日々の中で 忘れそうになるけど 誰かの声が 誰かの言葉が 僕を支えていてくれることを ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 |
orange and cool soundsI'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon. Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag. While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows. When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows. | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | I'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon. Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag. While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows. When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows. |
Orion「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく 1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色 人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース 曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリー | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく 1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色 人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース 曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリー |
お祭りセンセーションあっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション 四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション さぁ歌え センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ 滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | あっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション 四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション さぁ歌え センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ 滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ |
おはようトゥエンティ冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔 慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ 積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの 慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから 溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔 慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ 積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの 慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから 溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ |
ODORYANSEうじうじしたくてしてるワケない 作り笑いすら見通され どうにかこうにかエスケープして 暗中模索の交差点 そうしたらあーららこーら遊ぶ子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせあーだこーだ耳障りな 音をかき消すソリッドギター 押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム 凍てつく因果は繰り返し 視線が絡み 時が止まる 爆けるリアルは捨て置きな あなたが満ちたる 愛が咲く そうしたらあららこーら 笑顔の子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせ あーだこーだ目障りな 闇をかき消す一筋の 灯りを求めここから先へ 僕を待つあのステージの方へ 退屈な日々 埋まらないヒビ 立ち尽くしてまた日が沈む この夜も 一筋の 灯りを求めここから先へ 君が待つあのステージの方へ 止まらないずっと この先もきっと 不完全なままの青い気持ち 押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム | KEYTALK | 八木優樹 | 八木優樹 | | うじうじしたくてしてるワケない 作り笑いすら見通され どうにかこうにかエスケープして 暗中模索の交差点 そうしたらあーららこーら遊ぶ子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせあーだこーだ耳障りな 音をかき消すソリッドギター 押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム 凍てつく因果は繰り返し 視線が絡み 時が止まる 爆けるリアルは捨て置きな あなたが満ちたる 愛が咲く そうしたらあららこーら 笑顔の子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせ あーだこーだ目障りな 闇をかき消す一筋の 灯りを求めここから先へ 僕を待つあのステージの方へ 退屈な日々 埋まらないヒビ 立ち尽くしてまた日が沈む この夜も 一筋の 灯りを求めここから先へ 君が待つあのステージの方へ 止まらないずっと この先もきっと 不完全なままの青い気持ち 押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム |
OSAKA SUNTANサンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶 冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは 笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶 冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは 笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン |
桜花爛漫ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ 言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら 咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて 懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから 風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ 爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも 巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと 廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA | ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ 言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら 咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて 懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから 風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ 爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも 巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと 廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて |
A型あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ 大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている 叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ 混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている 繰り返されていく 伸びた陰のなかで 隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ 大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている 叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ 混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている 繰り返されていく 伸びた陰のなかで 隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ |
エンドロール置いてかれないように 追い越されないように 君といつまでも居たい僕の わがままさ 空が笑いかけてる 風が囁いてくれる 君がいつの間に居なくなって 気づいたよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる 夢の日 君は何処へ行くの 振り返り問いかける 今はさりげない仕草さえも 忘れない 走り出した君を 風が連れて行くよ 一人 波打ち際をたどって 重なるよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる夢の日 回る回る時計と かわるがわる 僕を包む奇跡を 今もまだ覚えてる 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ はるか彼方消えてく 過去と未来の狭間 それは冷たく ほろ苦く ぎゅっとなる 夏の日 | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 置いてかれないように 追い越されないように 君といつまでも居たい僕の わがままさ 空が笑いかけてる 風が囁いてくれる 君がいつの間に居なくなって 気づいたよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる 夢の日 君は何処へ行くの 振り返り問いかける 今はさりげない仕草さえも 忘れない 走り出した君を 風が連れて行くよ 一人 波打ち際をたどって 重なるよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる夢の日 回る回る時計と かわるがわる 僕を包む奇跡を 今もまだ覚えてる 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ はるか彼方消えてく 過去と未来の狭間 それは冷たく ほろ苦く ぎゅっとなる 夏の日 |
F.A.T幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA | 幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 |
S.H.S.S.赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど 狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝 逃げ込む ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて 青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙 つながる どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えて | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど 狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝 逃げ込む ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて 青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙 つながる どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えて |
amyA pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. |
amy(Live)A soft branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I closed a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. (Run! Don't) look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | A soft branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I closed a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. (Run! Don't) look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. |
海夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて それは魔法のように 拾い集めていた 好奇心のままに きっと きっと あの日のまま 僕の中 水しぶきの向こう側に 煌めく君追いかけた 夏の終わりのこと 西の太陽に涙 オレンジのサヨナラは そっと そっと あの日のまま 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 波の上に映る時を戻していた 今この一瞬だけでもいい 会いたいんだ 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 君と僕の中に夏を残していた 振り返ることのない 夏の風を感じていた | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて それは魔法のように 拾い集めていた 好奇心のままに きっと きっと あの日のまま 僕の中 水しぶきの向こう側に 煌めく君追いかけた 夏の終わりのこと 西の太陽に涙 オレンジのサヨナラは そっと そっと あの日のまま 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 波の上に映る時を戻していた 今この一瞬だけでもいい 会いたいんだ 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 君と僕の中に夏を残していた 振り返ることのない 夏の風を感じていた |
宴はヨイヨイ恋しぐれ本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ 神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」 酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ 神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」 酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい |
wastedどうして夢が全然醒めないなんて 今夜も1人、延々続けるディナーショー 早く袖を持って引っ張り出して 戻りたいの?しょうがないね どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね 今夜も酩酊です ブルースの細波が連れてくるでしょう その時をずっと待っていて くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね 今夜も君は憎らしいほど美しい どうかそのまま思うがまま抱いてみてよ くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える | KEYTALK | 八木優樹 | 八木優樹 | KEYTALK・NARASAKI | どうして夢が全然醒めないなんて 今夜も1人、延々続けるディナーショー 早く袖を持って引っ張り出して 戻りたいの?しょうがないね どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね 今夜も酩酊です ブルースの細波が連れてくるでしょう その時をずっと待っていて くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね 今夜も君は憎らしいほど美しい どうかそのまま思うがまま抱いてみてよ くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える |
Winter Marchかじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間 そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく 冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか 忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | かじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間 そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく 冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか 忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと |
アーカンザス定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ 壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ 壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ |
アワーワールドぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえて | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | ぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえて |
a leafI had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself. The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands. Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?” Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | I had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself. The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands. Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?” Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried. |
雨のち。夏、予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様 予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる 夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある 夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃 かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある ラララ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様 予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる 夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある 夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃 かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある ラララ |
雨宿りあの日 どっちからでもなくポケットの奥 手を重ねた帰り道 なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって 遠回りして おどけてみたりして ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 このまま歩いて行けるかな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな 別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど なんとなく雨宿り ぼーっと空見つめて うわの空の横顔 もう少しだけ見つめていたいだけ ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 震える心を温めて 月明かりの下で やがて眠りの中へ 明日また目が覚めても きっとふたりは旅の途中 あの日すれ違ってた心に 涙がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | あの日 どっちからでもなくポケットの奥 手を重ねた帰り道 なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって 遠回りして おどけてみたりして ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 このまま歩いて行けるかな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな 別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど なんとなく雨宿り ぼーっと空見つめて うわの空の横顔 もう少しだけ見つめていたいだけ ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 震える心を温めて 月明かりの下で やがて眠りの中へ 明日また目が覚めても きっとふたりは旅の途中 あの日すれ違ってた心に 涙がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな |
a picture bookひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ 空の色と淡いライト 届いた招待状 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ 空の色と淡いライト 届いた招待状 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 |
アニマ木漏れ陽がさす朝の三叉路 トンネル抜けて探す明日を 深く滲む君が盗む濡れた招待状 水溜まりが映す世界 零れ落ちたって 浮かぶ星がしたり顔で遊ぶ桃源郷 寄り添う二つの影 意識の狭間でs 感触の向こう側 混ざるあらすじ 僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ 晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心 夕立ちの跡 霞む蜃気楼 幻が今 包む明日を 破り捨てた宛先の無い嘘の招待状 振り向いた北風は過去 忘れようとして 枯れないように乾く前に星に願いを 無機質な声に傘も差さずに 佇む姿 素粒子になる 僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ 晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心 | KEYTALK | 小野武正 | 小野武正 | | 木漏れ陽がさす朝の三叉路 トンネル抜けて探す明日を 深く滲む君が盗む濡れた招待状 水溜まりが映す世界 零れ落ちたって 浮かぶ星がしたり顔で遊ぶ桃源郷 寄り添う二つの影 意識の狭間でs 感触の向こう側 混ざるあらすじ 僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ 晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心 夕立ちの跡 霞む蜃気楼 幻が今 包む明日を 破り捨てた宛先の無い嘘の招待状 振り向いた北風は過去 忘れようとして 枯れないように乾く前に星に願いを 無機質な声に傘も差さずに 佇む姿 素粒子になる 僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ 晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心 |
あなたは十六夜繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月 すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく 染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって 手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆく | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・首藤義勝 | 繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月 すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく 染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって 手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆく |
ASTRO夢終えた深夜の帰路に 空見上げて 過去は走馬灯のように 駆け巡って 遥か何億光年先の星のかけら あの日の僕が よみがえる 形ないものばかり追い続けて 姿見えない不安ってやつに追い込まれて 希望なんて見失うこともあるだろう 未来は見てほら 裏切らないから そうさ 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて これは僕から僕への未完成の手紙 どこまでもささやかで一途な祈り 今は言葉の意味はわからなくても それでいいのさ 届いてくれよ そうさ何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける きっと変わりゆくけれど やがてその思いをつらぬけShooter 君は強いってわかってるから 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて 遠くへ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI | 夢終えた深夜の帰路に 空見上げて 過去は走馬灯のように 駆け巡って 遥か何億光年先の星のかけら あの日の僕が よみがえる 形ないものばかり追い続けて 姿見えない不安ってやつに追い込まれて 希望なんて見失うこともあるだろう 未来は見てほら 裏切らないから そうさ 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて これは僕から僕への未完成の手紙 どこまでもささやかで一途な祈り 今は言葉の意味はわからなくても それでいいのさ 届いてくれよ そうさ何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける きっと変わりゆくけれど やがてその思いをつらぬけShooter 君は強いってわかってるから 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて 遠くへ |
アゲイン帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい 仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ 浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ 探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ 握った運命のダンス 踊れば明日もライフ 浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい 仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ 浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ 探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ 握った運命のダンス 踊れば明日もライフ 浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ |
アカネ・ワルツ茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 背中合わせ 逆境と君 意外と近くに 絆だとか運命 感じてみたり そうこうしている間に 迷子の子猫だったり 難攻不落の夢物語 青天の霹靂 巻き込まれたり 合図を出すから早くここまで迎えに来て いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 指先描いた糸と糸 ああ夢なら覚めてまぼろし 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 隣同士 偶然いや必然 信じてみたり 盛大に華麗に 振り回されたり そうこうして今日もまた 私は流れゆくのでしょう いつまで心はザワザワ ああ迷い込んだワンダーランド 指先描いた糸と糸 儚く溶けてったまぼろし 星空に世界が染まる頃 私は誰のもとへ 導かれ光の照らす方へ 今 全てが眩しい もしも願いが叶うなら 美しく強くなれ そよ風に舞う ひとひらの花を纏った蝶は ワルツを踊る いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 終わらない旅路の二人は つかず離れず渦の中へ 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 渦の中へ ワルツを踊る | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・小名川高弘 | 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 背中合わせ 逆境と君 意外と近くに 絆だとか運命 感じてみたり そうこうしている間に 迷子の子猫だったり 難攻不落の夢物語 青天の霹靂 巻き込まれたり 合図を出すから早くここまで迎えに来て いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 指先描いた糸と糸 ああ夢なら覚めてまぼろし 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 隣同士 偶然いや必然 信じてみたり 盛大に華麗に 振り回されたり そうこうして今日もまた 私は流れゆくのでしょう いつまで心はザワザワ ああ迷い込んだワンダーランド 指先描いた糸と糸 儚く溶けてったまぼろし 星空に世界が染まる頃 私は誰のもとへ 導かれ光の照らす方へ 今 全てが眩しい もしも願いが叶うなら 美しく強くなれ そよ風に舞う ひとひらの花を纏った蝶は ワルツを踊る いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 終わらない旅路の二人は つかず離れず渦の中へ 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 渦の中へ ワルツを踊る |
茜色曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて |
暁のザナドゥ血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 されど身体燃え尽きるまで 終わらない夢を見てる 野薔薇(のばら) 海原 思いは裏腹 イカれたエトセトラ 五月蠅(さばえ)散らばれ 暁の記憶は綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で ふとして見上げたら蜃気楼 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 死神の宴はシャバダバ 今夜も馬鹿騒ぎ 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで さあ 滅びの船に乗り込んでやろうか ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 己ん身体捕らわれてでも 浮き世のさだめはdust to dust そう生き様 時にはイカサマ 揺るがない君主論(マキャヴェリー) 白と黒のせめぎ合う危うげな綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で 見上げた蜃気楼 さよなら さよなら 会えるなら いつかまた ああ 暗闇の使者に身体を委ねて さよなら さよなら 会えるなら いつかまた もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう うやむや口ずさみヘイト散らす迷走 有象無象飲み込んでまた壊れそう 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 覚めない 覚めない プリーズ プリーズ 身体果てるまで 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 されど身体燃え尽きるまで 終わらない夢を見てる 野薔薇(のばら) 海原 思いは裏腹 イカれたエトセトラ 五月蠅(さばえ)散らばれ 暁の記憶は綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で ふとして見上げたら蜃気楼 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 死神の宴はシャバダバ 今夜も馬鹿騒ぎ 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで さあ 滅びの船に乗り込んでやろうか ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 己ん身体捕らわれてでも 浮き世のさだめはdust to dust そう生き様 時にはイカサマ 揺るがない君主論(マキャヴェリー) 白と黒のせめぎ合う危うげな綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で 見上げた蜃気楼 さよなら さよなら 会えるなら いつかまた ああ 暗闇の使者に身体を委ねて さよなら さよなら 会えるなら いつかまた もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう うやむや口ずさみヘイト散らす迷走 有象無象飲み込んでまた壊れそう 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 覚めない 覚めない プリーズ プリーズ 身体果てるまで 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう |
赤いサイコロのMAYAKASHI繰り返して夢の呼吸 映し出す憶いは途中 続くストーリー走らせ さまよう僕らの果て もう返して夢の呼吸 緩み出す誘惑途中 波打つ想いかき分け 響く声 防波堤 いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 想像超えてバイバイバイ また会う日まで This is LIS (Loop Input Signal) disco punk rock song. I don't know what'll happen, like this yo. By the run, snap back into reality. woh, 奇妙、silence. 落ちては流され枯葉の様に 薄汚れた君の描いた絵は 僕たちの憧れだった かすかな光が、 溶けた。 何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は 赤く染められて次々へと明日へ向かう 有言実行 それでいこう 最低の君のフィクサー 流星だってsunsunsun 絵空事だらけ 海の狭間で泣きわめいていた 悪い奴らは蹴散らせヘビーマシンガン 暑くなったら服を脱げばいい そんな事当たり前 でも出来ないんだよah..ah... いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 創造超えてバイバイバイ また会う日まで 繋ぐページ | KEYTALK | 小野武正 | 小野武正 | KEYTALK・NARASAKI | 繰り返して夢の呼吸 映し出す憶いは途中 続くストーリー走らせ さまよう僕らの果て もう返して夢の呼吸 緩み出す誘惑途中 波打つ想いかき分け 響く声 防波堤 いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 想像超えてバイバイバイ また会う日まで This is LIS (Loop Input Signal) disco punk rock song. I don't know what'll happen, like this yo. By the run, snap back into reality. woh, 奇妙、silence. 落ちては流され枯葉の様に 薄汚れた君の描いた絵は 僕たちの憧れだった かすかな光が、 溶けた。 何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は 赤く染められて次々へと明日へ向かう 有言実行 それでいこう 最低の君のフィクサー 流星だってsunsunsun 絵空事だらけ 海の狭間で泣きわめいていた 悪い奴らは蹴散らせヘビーマシンガン 暑くなったら服を脱げばいい そんな事当たり前 でも出来ないんだよah..ah... いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 創造超えてバイバイバイ また会う日まで 繋ぐページ |
アオイウタおはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう 僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下 I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように 明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから 目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | おはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう 僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下 I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように 明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから 目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタ |
愛文昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた 街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ 外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう 君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた 初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう 君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 今日の君に 愛文を送ろう | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた 街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ 外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう 君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた 初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう 君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 今日の君に 愛文を送ろう |